花咲くいろはなりきりスレ
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喜翆荘へようこそ!
ここは花咲くいろはのなりきりスレです。
喜翆荘に遊びに来た気分でゆるりと楽しんで下さい。
※当旅館のルールは以下の通りです。お守り頂けない場合は、いくらお客様と言えどご接客が出来ません。
・基本進行はsageになります。
・荒らし・煽りは禁止。荒らしに構う人もまた荒らしです。
・その他、他人の嫌がる事はしない。
・キャラハンは随時募集。トリップを推奨します。 付き合うならお花ちゃん
エッチするならなこち
結婚するならみんち この間は上手くいかなかったけど、気にしてたら前には進めないよね!
よーっし!松前緒花。今日も頑張りますっ!
>>96
なこち!私もなこちと会いたいよ!
上手いタイミングで会えたらよろしくね!
それでは、待機してます!
……みんちと結婚したら、尻に敷かれそうだよね… …………………
(背後からおどろおどろしいジト目な視線を送る)
…私と結婚すると、なんだって…?
(ポンと肩に手を置いて)
【はじめましてだね…よろしく】 >>104
ひっ!み、みんち…
(肩を叩かれると、ゆっくりと振り返り顔が青くなり)
あ、は。はは……な、何でもないなんでもない!
さ、さって。今日もはりきって仕事しよっかなあ……
(引きつらせながら無理矢理笑うと、わざとらしい口調で)
【みんちーっ!!よろしく!】 緒花ちゃ〜ん、きんつば貰ってきたから食べない…?
って、あれ…みんち?
(盆にきんつばを乗せて)
【わぁぁ…同い年の三人が集まるなんてすごいよ〜】
【みんち、私もよろしくして…いいかなぁ?】 >>105
本当にあんたは…
(すぅ、と息を吸って)
ほ、び、ろ、んっ!!
…あんたこの前掃除中にお風呂に入ってたとか聞いたけど…
顔引きつってるし…
(疑うように睨みつけて) >>106
菜子…。
それ…こいつにはあげなくていい。
(盆に乗ったきんつばを指差し)
【本当だ…私今日初めて来たのに】
【もちろん、よろしくね菜子】 >>106
あ!なこちっ。
(救いの眼差しをなこちに向け)
きんつばかあ。いいねえ!みんなで食べよっか!
……の前に、今の状況何とかして……ぇ。
【なこち〜!やっと会えたよ〜】
【よろしくねえ】
>>107
わっ……!
(気配を察してとっさに耳を塞ぎ)
〜……も、もう。みんち…それやめようよお…
(耳から手を離すと、泣きそうな顔でみんちを見て)
えっ?!な、何でそれを……違うっ!違うって!
あ、あれには訳が〜……と、取りあえず女将には内緒で!お願いっ!
(ぱちっと両手を合わせ) >>108
えぇ…せ、折角三人一緒に休憩なんだからなかよく食べようよ…
みんち、甘い物食べたらきっとそんなイライラ修まっちゃうはずだから
だから一緒に食べよう、ね?
ちゃんとみんちの分もあるから…
(休憩場のテーブルに盆を置いてあせあせと二人の間であたふたし)
>>109
こんばんは、緒花ちゃん…
(うっすらとはにかむと照れたように顔をやや俯かせ)
巴さんがみんなで食べなさいって用意してくれたみたいなの
折角の休憩時間なんだし三人で食べようよ
……うぅ〜…なんとか言ってみるけど、あまり期待しないでね
(困ったように盆で顔の口元を隠しながら) >>109
【こっち忘れてたよ…会えてよかった…よろしくね、緒花ちゃん】 >>112
あっ…あ、ありがとう…ございます……
(照れ照れ状態で顔をそらしながら色っぽく笑みを浮かべる)
良かったら、お客様もゆっくりしていってくださいね
喜翠荘は団体のお客様もお待ちしております…のでいつでもどうぞ
とある電話番号にかけてくだされば私が電話対応して予約受付致しますので…
>>109
う…
(泣きそうな顔を見ると少し罪悪感が浮かぶ)
や…やめないから。
…でも、あんたがちゃんとすれば、私だって言わないよ。
へぇ…どんな訳なんだろうね。
…ふんっ。
(ぷいっ、という音が聞こえてきそうな程顔を背けて)
>>110
イライラしてない!
…きんつばは食べたいけど…
(言葉とは裏腹の態度)
ふぅ…分かった…菜子がそう言うなら。
(あせあせする菜子を見ると自分を落ち着かせる溜め息をついて)
(菜子の提案を受け入れた) >>110
おぉー。さっすが巴さん!
ちょうど甘い物が食べたい時間だったんだよね。
それじゃ、お茶でも入れて3人で食べよっか!
大丈夫!なこちならきっとみんちを何とか出来るって!
(ささっとみんちの後ろに回ると背中を押して)
ほら!なこち頑張って!
>>112
ありがとうございます!
これも全部お客様がいるお陰です!
これからも頑張ってお客様を楽しませたいと思ってますので
応援の方よろしくお願いしますね!
>>114
え〜。私結構努力してるんだけどなあ。
お仕事だってそこそこ覚えて来たし、みんちを怒らせるような事も
最近してない……よね?
(自信がなくなり、みんちに直接質問して)
ど、どんな訳と聞かれると〜……本能のままと言いますか。
み、みんち……でも、みんちなら黙っててくれるって信じてる!
みんちがこういう態度を取るときってイエスの時だもんね! >>114
ひぃんっ……!?
(大声に一瞬たじろぐが踏みとどまって)
じゃ、じゃあさ…今だけでも仲良くしようよ〜
みんちだって仕込みで疲れた身体でカリカリしたくないでしょ…
疲れたまま集中力切らしてると、きっと怒られちゃうと思うの
(具体的に誰だとは言わないで怒られるという部分を強調)
美味しいよ、きんつば
わぁぁ…ありがとう、なこちっ
やっぱりなこちは優しいね
(キラキラした眼でなこちの顔を見つめ)
>>115
うん、やっぱり巴…姉さん…は私たちのお姉さんだよね
(まるで恋する乙女のような口ぶりで巴さんのことを思いながら言う)
そうだね、じゃあ私お茶用意するね
緒花ちゃん、今日は結構ハードだったから座っててもいいよ
(そう言ってぱたぱたと小走りで湯飲みを用意して三つ注ぐ)
えぇぇ〜…期待過剰だよぉ…そんな風に期待されても困るっていうか…
うん、頑張ってみるけど、本当に頑張らないといけないのは緒花ちゃんじゃない? >>112
ありがとう…ございます。
>>115
自分で言うな。
ま、まぁ頑張ってない気がしないでもないというか…
(不器用な為か誉めたいのかけなしたいのか分からない)
さぁ。自分の頭で考えな。
…もうちょっとまともな言い訳思いつかなかったの?
う…うるさいっ。調子に乗ると女将さんに言うよ! >>116
今だけ、今だけだから。
(何故か二回言った)
そりゃあそうだけどさ…誰かが怒らせるような事言うから。
うっ…た、確かに集中力が無くなるのは良くない、うん。
(菜子の言葉に上手く乗せられて)
別に優しくないから…
菜子の方が優しいし…
(自然とそう呟きが出て) >>116
ほんとその通りっ。
なのに巴さんは私達にお姉さんって呼ばせてくれないんだよねぇ。
……お姉ちゃんだったら有りなのかな?
(顎に指を当て、首を捻りながら)
ありがとうなこち〜。何から何まで……
(なこちが淹れてくれたお茶を一口啜り)
うん。美味しいっ!さすがなこちだね。いいお嫁さんになるよ〜。
私だって頑張ってるよぉ〜。でもみんちが、みんちが〜。
それに、このなこちの背中に隠れる感じが何か……いいよね!
(背中からなこちの顔を見上げ、良い笑顔をして)
>>117
そっかあ…………
(がっかりした顔をすると大きなため息をはいて)
でもみんちの努力に比べたら私もまだまだだよね。
毎朝あんなに早くから起きて頑張ってるんだもんね……
だってほら!最近は野蒜も刈ってないし、お布団もちゃんとした所に干すし。
そんな怒らせるような事は……
あ、この前ベッドの上にあったみんちの服、勝手に洗っちゃったけど、これはいいよね?
私は素直なのがとりえだからさ。あ、あはは……
も〜。みんちってば恥ずかしがり屋さんなんだからぁ〜。
(さらに調子にのり、みんちのほっぺたをツンツンする) >>118
うんうん、今だけ…今だけだよね
でもこれからそれが少しずつ長く続くようになるといいね、みんち
(いつもツンツンと眉を怒らせてる同僚の耳元で囁くように言って)
緒花ちゃんが前からそんな感じだってみんちだって知ってるじゃない…
すこしずつ緒花ちゃんも変わろうとしてるし、みんちも、ね
うん、一緒にきんつば食べようね
(熱々のお茶を手渡して、なにが嬉しいのか笑顔で)
そんなことないよ、私がなこちのこと呼べてるのも
なこちが優しいって証拠だもの…
(肩に両手を優しく添えて、首を傾けるとそう言って)
>>119
そりゃあ照れくさいんじゃないかなぁ……
緒花ちゃんだっても自分が『緒花姉さん』って呼ばれるって思うとくすぐったくならない…?
お姉ちゃんもお姉様もきっと一緒だよ、巴さんの性格だろうし
(表情豊かな同僚をおかしそうに眺め)
うぅん、今日は負担かけちゃったらお礼だから気にしないで
……お、お嫁さんって…そもそも相手がいないから……
(照れたように顔をそむけてモジモジ)
駄目だってばぁ…そんなことしてたらみんちが許してくれないよぉ?
(けれど笑顔を見ると怒れずに、苦笑して)
>>119
あんたもまだまだかも知れないけど…私だってまだまだ。
それが当たり前な気もするけど…まあ少しはあんたもまともになってき…
(ぴく、と反応して)
道理でないと思ったら…勝手に洗うな!声くらい掛けろ!
…私の褒めたの返せ。
(一般的には褒めたと言えるのか怪しいが)
素直というか…馬鹿というか…
んっ…こら、この調子のりっ…ほびろん。
(何時もより少し弱々しいほびろんであった) >>120
ひぃぃっ!?
(慌ててみんちの背中に隠れて、そこから顔を出すように覗き込む)
……あ、あの出来ればそういう性癖は遠慮してくれると助かります…
お、お尻とか変態のすることですよ…流石に許容できません…
>>121
べ別にそんな事思ってない!
仕方なくだよ仕方なく。
(相変わらずつんつんした様子)
…分かったよ。確かにあいつも少しずつ…本当に少しずつだけど…
ありがと。
(お茶を受け取ると一口啜って)
だから別にそんな事…ないから。
(優しい菜子の表情を見ると照れてしまって)
【もしかして…間違ってない?なこちになってるよ】 >>124
またまたぁ…ってあんまりからかうとみんち怒っちゃうから
ここまでにしておいて……
今はきんつばでも食べようよ
(お皿にのせたきんつばを『はい』と手渡して)
うん、緒花ちゃんもみんちも変わってきてる気がする…
成長しないのって私くらいだね、エヘヘ…
たまにこうやって言っておかないと
みんちってがんばり過ぎちゃってため込むから…
(笑みのままそういうとゆっくりと離れて)
【あわわっ、自然に打ち込んじゃってた…よく頭の中でこんがらがってるのがばれてる……】 >>121
照れくさいのかなあ……え?私?う〜ん。
確かに『お姉さん』なんて呼ばれる柄でもないかな。
やっぱりここは『お姉さん』じゃなくて『緒花お姉ちゃん』だよね!
(どうにもそこにこだわりがあるようで、ぐっと拳を握りながら)
負担なんて気にしないでっ。
私にできる事があったらどんどん任せてくれちゃっていいからさ!
相手か〜。なこちだったらいくらでも見つかると思うけどなあ。
ねーねー。なこちって好きな人いないの?みんちみたいに。
(目を輝かせながら聞くが、完全に余計な一言がついている)
ダメと言われると余計にお願いしたくなっちゃうんだよね!
でも、なこちが困ってるからやめとく。ありがと、なこち。
(背中を押すのをやめると、にこっと笑顔になって)
>>122
うんうん。お互いまだまだ同士頑張らないとね。
(訳知り顔で頷くが、微妙に空気の読めない発言をして)
だ、だってさ。知らなかったんだって!
みんなが喜ぶかな〜と思ってやったらやっちゃいけない事だったなんてさ…
(いじけたかのように唇を尖らせ、指を合わせる)
ええ〜。だって、あれ脱ぎっぱなしにしてたんでしょ?
早く洗わないとって思ったからさ〜。みんちの服としたg……
(ぴたっと口を止めるとまずい、と目を逸らす)
か、可愛いいっ!そのホビロン可愛いよ、みんちっ!
(弱々しく言うみんちに目を輝かせて)
もっと、そのトーンのホビロンが欲しいなあ!
(完全に調子に乗りきって、今度はわき腹をつんつん)
>>125
ホビロンの人って何か新大陸の民族みたいですねえ…
古代ホビロニア帝国とかそんな感じで。
>>126
【あ〜。解る解る。私もよくこんがらがるよぉ〜】
い、今の私の顔っ…ごご、ゴメンねみんち…っ!
名前を噛んだ時のがびーん顔だよ!
>>125
ホビロンの人ってせめてもっとあるのに…
サンナクチとか
>>127
でしょう、この前ね…名無しさんに突っつかれたんだけど
私もまだ『姉さん』なんて呼ばれるほどじゃないし…まだ全然だしね
どうしてお姉ちゃんなの?どういう意味でお姉ちゃん?
そういうわけにはいかないよぉ、形だけとはいえ私が先輩なんだから
緒花ちゃんばかりにさせてるなんて立場がないもん…
あ、相手は……いない、かなぁ…ほら、私って内気で臆病だから……
男の人とプライベートでお話することなんて無いし…
お、緒花ちゃんのほうはどうなの?
(たぶん居ないものだろうと当たりをつけて聞いてみて)
……うん、大丈夫。緒花ちゃんってほんと元気だよね…
【だ、だよね〜…緒花ちゃん、ナイスフォロー】
>>125
私?
確かにほびろんを考えたのは私だけど…
>>126
うぐ…菜子も言うようになった…
頂きます…ん、美味しい。
(口に含むと柔らかい甘味が広がり、表情も緩んで)
そんな事ない。
私が偉そうに言える事じゃないけど…菜子だって変わってきてるよ。
はぁ…菜子にはかなわないな。
大丈夫だよ。私は。
【気にしないで】
>>127
…なんかむかつく。
(訳知り顔に思わず憎まれ口を)
…少しは人に聞いてから行動すれば?
あんたらしいと言えばあんたらしいけど…
ち、違う!置いといたんだっ。
(何が違うのやら)
し、下着まで…こんのばかっ!
(顔赤くしながら緒花の頬をぎゅっとつねり)
へ…?
か、可愛くなんかないっ!
ひゃっ!…や、やめろ…
(つんつんされるといつもとは違う声を上げて) >>129
みんちとは一番付き合いが長いから…
打ち解けるのも、こういう冗談も言えるのもみんちだからだよ…
良かった…私がつくったわけじゃないけど、美味しくないって言われると寂しいし
(テーブルに座って、ホッと息をついて気を安らげるような顔になり)
……みんち…
うん、ありがとう…私も緒花ちゃんみたいに輝けてるかな…?
みんちはいっぱい輝いてる気がするけど
ううん、みんちほどじゃないってば
じゃあ緒花ちゃんへのレスを返したら私仕事に戻るね? >>128
そうかなあ〜。でもなこちは私にとっては仲居の先輩だし
別にこういう場合ってお姉さんって呼んでも大丈夫だよね?
だってさ、ほら。何かお姉ちゃんの方がキューンと来ない?
それに私、一人っ子だから兄妹だ出来たら嬉しいなあ〜ってさ。
でもなこちだっていっぱい働いてるって!
だから少し私にもお手伝いさせてよ。ね?
う〜ん……そう?なこちって……隠れファン多そうだよね。
顔も可愛いし……それに………う〜ん。
(少しおどおどしているなこちの顔。そして少しずつ目線を下に動かしていって)
え?私っ?あっ〜……い、いや。
べ、別にそういう仲でもないんだけど……う、うん。
(そう聞かれれば真っ先に思い浮かぶ人がいて、急に顔が真っ赤になる)
元気が私の取り柄だからね!
なこちにも元気を分けてあげるよ〜……って、どう分けたらいいか解らないけど。
>>129
えっ!わ、私何かホビロンな事言った?!
(心当たりがないようで、必死に今までの会話を思い起こし)
う〜ん……と、徹さんの事?
さすがに雑草刈とかお布団干しくらいは大丈夫かなって思ったからさあ。
でも大丈夫!それくらいはちゃんと解ってきたよ!
置いといた……ねえ。疲れてるのは解るけど、意外とみんちってずぼら?
(悪気はなく、首を捻りながら聞いて)
ひゃふ!いひゃいいふぁい!だ、だって。お、置いてあったからぁ…!
だ、大丈夫。誰にも言わないから!
あ。みんちって意外と可愛いの履いてるんだ〜♪なんて思った事誰にも言わないからぁ!
(頬をつねられると辺りの人に早口で弁解をする)
みんちは見た目は美少女だもんね〜。
学校でも民子姫って言われてるくらいだし〜。
なっ!み、みんち……みんちが可愛い!
(キラキラ〜っとした目で) >>131
え、えぇぇ〜…先輩って言ったって今はそんなに変わらないし
同年代の緒花ちゃんからお姉さんって呼ばれたら、流石に困るってばぁ…
(極限まで顔を赤くして、慌てたように言って)
そ、そうなんだ…ようするに緒花ちゃん、妹が欲しいってことなんだ
確かに気持ちは分かるけど、お姉ちゃんって女将さんが怒りそうだよ?
ありがとう、緒花ちゃん…
隠れファ、ファンなんていないよ〜…聞いたこともないし
みんちみたいに美少女って感じじゃないし、全然だって…
(両手を振って否定してると緒花ちゃんの目線がたっぷりの質がある胸元に視線が来て)
ひゃっ…な、なに?
(両手で胸元を隠して背中を向けた)
……え、緒花ちゃんってもしかして好きな人がいるの?
そうなんだ…なんか角におけないね
今でも十二分に分けてもらってるよ、ありがとう緒花ちゃん…
それじゃこれで私は行くね
二人ともまた会おうね、じゃあ >>130
確かにね…私も菜子といると安心する。
うん…美味しいよ。
菜子も食べれば?
(安心したような菜子の表情を見るとこちらまでほっとして)
うん…頑張ってるし輝いてる…。
…褒めすぎだって…
分かった。今日は話してくれてありがと。
>>131
なっ!…ととっ、徹さんは今は関係ない!
(その名前が出た瞬間早口でまくし立て)
まぁ…分かったならいいか。
疲れてたんだからしょうがない…ほんっとーにあんたはずけずけと物を言う…
見〜た〜な〜!
このほびろんっ!さんなくちっ!
(まるで子供のケンカのようだ)
…別にそんなのどうでもいい。
っ、うぅ〜…!
(睨みつける目つきもどこか潤みが出ていて) >>132
そっか……なこちを困らせる訳にはいかないかあ。
確かに同年代の人からお姉さんなんて言われたら困るもんね。
でも、今度一回言ってみよう。なこちの恥ずかしがる姿、可愛いし……
(ボソッとなこちには聞こえない位の声で)
妹ってちょっと憧れない?あ、弟もいいな〜。
……って、そうだよねぇ。は〜。お姉ちゃん作戦は無理かあ。
(キラキラ輝かせ夢をみるような表情をしたが、すぐに現実に引き戻されて)
そんな事ないよ〜。だって、なこちは色々と……
間違いなく可愛いとは思うしそれに……ほっほ〜ぅ。
(視線を胸の辺りに向けると、何度か頷き)
あ。もう、なこち〜。まだちょっとしか見てないのに。
でも、そういう恥ずかしがる姿がまた男子人気を……
へっ?う、ううんっ!す、好きな人って言うか。そ、そういうのじゃないんだけど。
ち、違うって!なこち、そんなんじゃないってば!
(今度は自分が恥ずかしがり顔を赤くする番になる)
あ。うん、なこちお疲れ様〜。
今日は楽しかったよ!また会おうね。おやすみなさい!
>>133
えっ?!やっぱ徹さんの事?!
私また何か言ってたかな〜。覚えてない!
(腕を組み唸り始めるが、全然思い当たらず)
徹さんの事か…徹さん、徹さん……う〜ん。
ず、ずけずけって……みんちには言われたく…(ボソッ)
でも、お布団の上に散らかしちゃダメだからね!
いくら疲れてるって言ってもさ……
あ、じゃあ今度疲れた時は私に言って!マッサージしてあげるから!
だ、だって。下着までばらまいておくとは思わなくて……
ご、ごめん!ごめんみんち〜!
(何度も頭をさげ平謝りをする)
どうでもいいって……クールだねえ。
なこちとは逆の意味でこれが人気出るんだろうねえ。
……ふふん。今日はみんちの可愛い部分を発見しちゃったな〜。
(涙目のみんちとは対照的に満足気な顔をする)
【あ、みんち。私もそろそろ時間かな?】
【次で部屋に戻るね〜】 >>132
【おやすみ、菜子。楽しかった】
>>134
色々言ったけど…私の前で徹さんの事は話すなぁ!
な、に?(ぎろっ)
分かった分かった。ちゃんと片づけるから。
え〜…なんか下手そうだしな…
…今度からちゃんと確認すれば許す。
(平謝りする緒花の顔を上げさせて)
ん?何の話…菜子がどうかした?
もう最悪…このほびろんっ!
(捨て台詞のように吐き捨てて)
【分かった。私も次で戻る】 >>135
あ。そ、そっか……ごめんごめん。
(悪気のない笑顔を浮かべながら)
な、んでもありませんっ!
(迫力のある睨みをくらうと、びしっと直立して)
うんっ。それでよしっ!
私も気をつけるから、お互いね?
え〜って言うけど、私結構マッサージに自信あるんだよ!
伊達に毎日親をマッサージしてないからね!
ありがと〜。みんちぃ〜。
(顔を上げると泣き笑いのような顔になり)
あ、そうだ。じゃあさ、当番制にしない?洗濯とかお掃除とか。
そうしたらお互い助かるし。もっと仲も深まると思うよ!
……うぐっ……みんち。
さ、さっきの可愛いホビロンをもう一回……ぷりぃーず…
はぁ〜。またみんちを怒らせちゃった。
ごめんね〜。先部屋に戻って反省してるね……
(とぼとぼと肩を落とし帰っていく)
【それじゃ、私はこれで!】
【何か変にイジっちゃってごめんね。でも楽しかったよ!】
【また会おうね!おやすみ〜みんち】 >>136
はぁ…本当に分かってんの?
(呆れたような表情で笑顔の緒花を眺め)
ならいいけど…
はいはい…気をつける…
じゃあ…マッサージされてやっても…いいよ。
…あんたにしては、少しまともな考えかもね。
仲は深まらなくてもいいけど…
や、だ。
(拗ねた様子で)
別に謝らなくてもいい…
(肩を落としながら帰っていく緒花をしばらく見つめた後)
…私も帰ろう。
(どっと疲れた様子で部屋に戻っていった)
【私の方こそ…つんつんでごめん】
【じゃあ…また。おやすみ】 こんばんはっ!
何か私すっごく頑張った気がします。
初めて上手く行った〜って感じで……
それにしても、徹さんって意外と良い人だなあ……
みんちが好きになるのも解るかも。待機してます! >>140
わぁ……心配してくれるんですね。ありがとうございます。
大丈夫ですよ!私、丈夫なのが取り柄なんです!
鼻血はちょっと出やすいんですけどね。
でも、さすがにこの前は疲れちゃいましたけどね。
徹さんを見つけたら気が抜けちゃって…… >>141
油断してると風邪ひきそうだけど…
気が抜けた途端にってのはよくあることだし
俺の予想ではそろそろ……
まぁ、風邪ひいても看病してくれる人はいそうだから安心かな? >>142
大丈夫ですって!
なにせ女将が帰って来たんだから気なんて抜けやしない……
え?あはは。もう〜嫌な予想しないで下さいって!
あ……でも、私も何となく来週辺りに風邪ひきそうな予感が?
え、看病してくれる人……ですか?
誰かいましたっけ…そんな人。 >>143
同じ予想するなんて波長が合うのかな?
でも風邪ひきの予想なんて当たらない方がいいけど……
看病してくれる人はほら…
(と他の人の顔を思い浮かべて)
……なこちとか、巴姉さんとか?
って、二人とも夜は帰っちゃうけど >>144
波長が合うんですかねえ……
でも、何かそういう事ってありますよね。虫の知らせって言うのかな。
確かにそうなんですけど…何だか不思議と当たるような気がするんですよねえ。
ああ……なこちや巴さんかあ。だったら寧ろ看病されたいですね!
(妙にイイ顔をして言い切る)
そうなんですよねえ。私の為に引き止める訳にもいかないし。
あ〜あ……このまま風邪なんかひいちゃ、またみんちに迷惑かけちゃう。
みんちは同室だから、私が風邪なんかひいたら怒るだろうなあ。 こんばんは、少しだけお邪魔します…
(制服姿のまま、小走りに入ってくる) >>146
なこち。どうしたの?
今日はもう帰っちゃってたのかと思ってたよ。
あ……何か忘れ物でもした?
(制服姿のなこちを見て、首を傾げながら) >>147
ううん、緒花ちゃんが心配だったからちょっとだけ戻ってきちゃった
迷惑…だったかなあ?
あ、またみんちに怒られちゃうかな
だったら問題だよね…
(額の汗を拭いながらうっすら微笑んで)
緒花ちゃん、足は大丈夫なの?
靴を履いてなかったみたいだし… >>148
えっ?私を心配して来てくれたんだ……
迷惑なんかじゃないよ!凄く嬉しいって!
え?あぁ……大丈夫じゃない?
みんちもこの時間にはさすがにもう寝てると思うし。
ってなこち汗かいてる……そんな急いで来てくれたんだ。
(少し背伸びをしながら、なこちの額の汗をタオルで拭い)
足?うん。まあ……あれだけ走ったしちょっと指の間が痛いけど…
大丈夫!ちょっと擦れちゃってるだけだし。
【ふわわ…電話が…ごめん緒花ちゃん!ちょっと返事が出来そうにないかも…】
【後日レスは返すから……ごめんなさい…】 >>150
【あ、うん。了解!オッケーオッケー】
【謝る必要なんてないって!なこちが来てくれたのすっごく嬉しかったんだから!】
【また今度ゆっくり相手してね!】
【じゃ、お電話ごゆっくり〜】 ……はふ…ふぅ……
(ぽぅっとした状態で椅子に座り、焦点の定まらない目でぼーっとしている)
【せっかくなので、今日はこれで待機してまーす!】 >>153
大丈夫かい?
(おでこに手を当てて熱を測ってみて)
調子が悪いなら大人しく寝てた方がいいと思うけど…連れてってあげようか
それとも何か冷たいものでも持って来ようか >>154
え……あ。ふぁ、お客さま……
(おでこに手が当たるとようやく気づいて)
いえ……だいじょ……ぶ。で、ひゃ…
(手をつき立ち上がろうとするが、力が入らず再度椅子に座った状態になり)
はぁ。んっ……ふぁ、は。
(真っ赤な顔で熱っぽい呼吸を繰り返す) >>155
ああそんな…全然大丈夫じゃないじゃん
言葉もあやふやで立てないし…
このままだともっと悪くなりそうだから、部屋まで連れて行ってあげるよ
(よいしょっと緒花を抱え上げて、お姫様抱っこにして)
(落とさないようにぎゅっと抱き抱えながら…周りをきょろきょろ見回して)
ところで…君の部屋ってどこかな?
(小さな声でも聞き取れるように、唇に耳を近づけて) >>156
あっ……ふぅ、ふぅ…
(お姫様抱っこをされると、腕の中でくたっとなり)
(身体中の暑さで少し苦しげな顔をして)
お部屋……あっち。
(ぼーっとした頭の中で、その言葉だけが聞こえて来て)
(無意識に自分の部屋の方向を指差す)
>>157
お姫様抱っこって憧れてたけど、実際やってみると難しい…
バランス取りとか…相手の協力も必要なんだな
(何度か抱えなおしてバランスを整えて)
あっちだね…よーし、早く連れて行ってあげるね
(廊下を歩き目的地らしい部屋の前へと辿り着くと、そこではたとあることに気づき)
まずい…このままだとドアが開けれない
……ちょっとごめんね
(力の抜けた身体を抱きつかせるように自分に持たれかけさせて)
(片手で背中を抱いたまま、なんとか片手でドアを開けて中を覗きこんで)
あれっ…二段ベッド?
いつもは君はどっちを使ってるのかな?
(抱き抱えたままなので、ちょうど耳元で囁くように問い掛ける) >>158
んっ、ふぅ……はふっ、ふっ……
(力が抜けて完全に任せっきりだったので)
(抱え直される度に、くてん、くにゃんと力が入らず腕の中で右往左往する)
ん……つい、たぁ?はひっ……はふ。
(抱きつくような体勢になると体重を全てお客さまに委ね)
(お客さまの耳元で、熱っぽい吐息と微かな呻き声を繰り返す)
ベッド……うえ……
(またふらふらと腕を上げベッドの上を指す) >>159
まったく…意識してじゃないだろうけど、この状況は心臓に悪いな
無防備な上に、声だけ聞いてると色っぽい…ちょっとだけど
それにぼーっとしてる表情も…って、いかんいかん
病人相手に何考えてるんだか……
(それでも身を任されて、熱っぽい様子を見ると唾を飲み込んで)
はいはい、うえ…の、だん……ね
(上の段を見て、そこまでどうやって持ち上げようか悩んで)
(結局は背中に背負って梯子を登り、転がるように一緒にベッドに倒れ込む)
よーし、とうちゃ−く
(なぜか一緒のベッドに並んで寝転んで) >>160
はふ、ん……ふぅ、ふっ……
(背負われるがまま、ベッドの階段を上がっていって)
(こてっとベッドに寝かせてもらうと、安心したのか、荒かった息も多少落ち着いて)
ふぅ……ん……あ、ダメ……着替えない、と……
(のっそり起き上がると、何を思ったのか、その場で仲居服を脱ごうとする)
んっ、うぅ……ん。ふ、あ……ふああ……
(しかし、熱に蝕まれた身体では上手く脱ぐことが出来ず)
(腕を絡ませては、そのままベッドに倒れこむ)
(衣服は半分はだけ、腕は絡まっていると言うみっともない姿でベッドに横たわると、そのまま落ち着いてしまう) >>161
さーて、これからどうす…
(いきなり仲居服を脱ごうとする緒花に驚いて声を出せず)
(中途半端なまま倒れるのを見るとなぜか周りをきょろきょろ見回して)
こ、これは…うん、人助け…看病のためだからやましいことはない
(誰もいないのに言い訳のように呟いて)
本人の希望でもあるし…いいよね
(自分自身にも言い聞かせ、着替えの手伝いを始める)
(仲居服に手をかけて絡まった腕をゆっくりと抜き取る)
(上半分を脱がせると、その次にシャツにも手をかけて脱がせていく)
汗も拭いた方がいいよね…
(ハンカチを取り出すと肩から胸にかけての汗を拭きだす) >>162
んっ……んん…ふぅ。
(意識も朦朧としていて、半分寝ているかのような夢心地な気分でいて)
(お客さまにしてもらうがまま脱がされると、絞めつけていた部分や暑さが軽減され)
(安心したような、心地良さそうな顔で一息つく)
ふぅ、ふっ……あ、ん……
(汗を拭いてもらうのが気持ちよかったのか、安心したような表情で)
(乱暴にすれば折れてしまいそうな小さな身体を委ねるように、ベッドの上でくてんとなる) >>163
上だけってのも…片手落ちだよな
着替えた方がいいだろうし…下も楽にさせてあげよう
(仲居服の下も脱がせて、上下共に下着姿にして)
これから先は…えーいやっちゃえ
(勢いをつけて身を委ねられているのをいいことに下着に手をかけ)
(まずはショーツ、次にブラを外してしまう)
それじゃ後は汗を拭いて…と
(胸からお腹、下腹部を拭いてから、とうとう腰から太もも…脚の付け根を)
(薄いハンカチ1枚を隔てただけで手を動かしていく) >>164
ふぁ、ふぅ……んっ。
(しゅるしゅると音を立て仲居服を脱がせて貰うと)
(開放されたような気分になり、いつしか呼吸も落ち着いて)
ん……ぁ、え?……んっ。
(ゆっくりと目を開けると、自分の下着を脱がしているお客さまが見えるが)
(ぼぅっとした頭ではそれが夢か現実かの判断が出来ず、そのまま脱がされてしまう)
(小さく細い身体を覆う物全てが取り払われると、小ぶりだがツンと上を向いた胸や、白い素肌が晒される)
ぁ、んっ…ふぁ、あっ……ん。
(薄いハンカチで身体の敏感な部分を拭かれると、先ほどとはまた違う性質の声が漏れ、身体も小刻みに揺れる)
んっ。ん……!んんっ、ぁ。ふぁ……
(太ももの先、足の付根の部分を拭かれると、ぴくっと腰が跳ねてしまい、靄がかった意識も徐々に晴れて来そうになり) >>166
それにしても綺麗な肌だな…
白い肌がほんのりピンクで色っぽい
(隠すものもなく晒された肌を息を潜めて見回して)
熱と一緒に感度も上がってるのかな…なんてね
(ハンカチで肌を拭くたびに敏感に反応するのに驚きながら)
(それでも手を止めずに拭き続けて、漏れ出る声に聞き耳を立てて)
ここも綺麗…だけど、ハンカチじゃもう限界か
こうなったらちょっとぐらい…いいかな?
(汗をふき取ったハンカチは乾いた場所が少なくなって)
(かえのハンカチがないのと、足の付け根に触れた時の反応のよさで)
(我慢できなくなったのか、緒花の足の間に蹲ると顔を埋め)
(秘部に指をかけてかすかに広げ、覗き込みながら舌で汗を舐め取っていく) >>167
はっ、ぁ。あ、はっ……
(身体を拭かれる度にぴくっと身体を揺らし)
(熱の為、頭はぼぅっとしているのに、逆に苦しいような感覚を覚える)
はっ!んっ……やぅぁっ。あっ!あ……!
(ハンカチで拭かれる度に水気は拭き取られるが、一向に乾かなくて)
(却ってその刺激によって、中からどんどん汗とは違うとろっとした液が分泌される)
ふ、ぁ……んふ、はっ…!ん、んんーっ。ん……ふぅ!
(そこに口を付けられ、舌で舐めとられると大きく反応を示し)
(身体はどんどん覚醒して刺激を伝えているのにまだ意識は朦朧としていて)
(何をされているのかが一向に解らず、ただされるがままになってしまっていて)
【お、お客さま!微エロ位にしようと思ってたけど、それじゃ済まないじゃないですか!】
【え、えぇっと……私は後2,3レスで時間なのですが…最後までする感じですか?】 >>168
これって…あれだよな、感じちゃってる…よね
ぴくぴく反応してるし、汗とは違う…
まだちっちゃい感じなのに…敏感で、声なんかもう…
(ハンカチについた汗とは違うものを確かめ)
(刺激を受けてそれに応える声に興奮が増してくる)
それに少しぐらいは運動して、汗を流せば早くよくなるっていうし…
(今度は都市伝説まで持ち出して、自分の行動を正当化して)
(入口をくいっと開けると舌を限界まで伸ばして)
(内部の液体を舐め取っていると、鼻息が秘芽に吹きかかる)
【余りにも無防備すぎて納まらなくなっちゃった】
【最後までしたいけど……残念ながらその時間はなさそうだね】 >>169
ひぁ!あっん!んっ……は、あっ、あ。
はふ、はぁ…あ、んっんっ!
(その部分を刺激されるほど、中からの分泌液の量は増していって)
(溢れた物に光が当たると淫靡な光を放っている)
はっ、ふ・ふっ!……う、くっ。んっ…!んんっ……
(そこを舐められ、感じてしまっている内に、身体は先ほどよりもずっと汗ばんでいて)
(刺激で震える度に、幼いからだは相応しくないほどの淫らな様相を呈していく)
うっ……くぅ、んっ!ふぁ、あっ……あぁ!だ、ダメ……こうちゃ……ん!んんっ!
(いやらしい水っぽい音と共に開かれた、初々しい秘所に舌が侵入すると)
(夢うつつな意識でもはっきりと解るくらいに強い刺激を与え)
(つい始めに頭の中に浮かんで来た幼なじみの名前を口に出してしまう)
(そして、より敏感な箇所に息は吹きかかるとそれだけで達してしまいそうなくらいの大げさな反応を見せ)
【わかりましたっ!では、わたしは次で締める事にしますね!】
【最後までは……やっぱりちゃんと起きている時にしたいって言うのもありますし……】 >>170
こんなにいい反応を見せられちゃったら…最後までしたくなっちゃうよ
でもそれじゃただの犯罪だし…ってもうか
このまま起きるまで待ってお願いしたら駄目かな…
(敏感な反応と声でもう我慢できなくなっているが、最後の一線だけは越えずに)
(それでも諦めきれないのか舐め続けて)
…ん? …こうちゃん? 彼氏の名前?
もしかして彼氏と体験済みならいいかな…だめか
(彼氏らしい名前を口にされて嫉妬心が芽生え、体験済みかを確かめるように)
(処女膜の在り処を目と指で恐る恐る探って見る)
でもでもいかせるくらいはいいかな…
(秘芽を咥えると舌で舐め回し、吸ったりつついたりを繰り返しいかそうとする)
倒れそうなところを助けたんだし、最後にお礼もしてもらおうかな
(裸の緒花と抱きながらベッドに横になると、覗き込むように顔を近づけて)
(唇を重ねるとくすぐるように唇を舐める)
【最後までは緒花ちゃんが起きてる時に申し込みたいな】
【週末とか時間が取れる時にでも…】
【今日は今日でいい目が見られたけどね】 >>171
ふっ!あ……!!うくっぅ…!
(指で膣の奥のほうまで挿入されると苦しそうに呻き)
(そこを探られるように動かされると、声にならない息だけを漏らす)
ふぁ!あっ……!あっ!あぁ…、んっ……んふ、んっ……ああぁっ!
(今までの愛撫で既に膨れている秘核を刺激されると)
(身体中が痺れるような感覚の後、初めての絶頂を迎える)
はっ……ぁ、あ、んっ……ん、。ぅ……こうちゃ……ん。
(息を荒げベッドに横たわっていると、突然唇が塞がれて)
(唇同士の触れ合う音を立てながら、また幼なじみの名を呼んでしまう)
……は、ぁ……ん。すぅ…………
(キスが終わり、くたっとベッドに横たわると)
(いつのまにか規則正しい寝息を立てていた)
【では!私はこんな感じでお〆致しました!】
【こうちゃんこうちゃん言ってるのは別に他意はないですから、気にしないで下さい!】
【こうちゃんになって、こう言う事してくれないかなー……とか思ってないので!】
【はい。ではまた機会があったらよろしくお願いしますね】
【私の拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました!】
【おやすみなさいませ。お客さま……】 >>172
【寝てる子にこれ以上はやめておくね】
【もうたっぷりしちゃったけど…】
【こうちゃんか…徹ならとは言わない方がいいかな】
【拙いだなんて、時間さえあればもっと相手してもらいたかったよ】
【それじゃ、またね…おやすみなさい】 相手の言質すら取らずレイプ紛いの展開ばかりゴリ押しする糞お名無し様 緒花ちゃんとみんちーがいない間になこちと巴姉さんの二人とぼんぼりたい
こんばんはー!
前回来た時からちょっと間が空いちゃいました!
その間、私も色々とぼんぼってました。ほんと色々と…
ここでは気を取り直して行きたいと思いますので、よろしくお願いします!
それでは、お客さまをお待ちしています。 うぅ……今日は誰も来ないみたい。
間が空いちゃったからなのかな。
また、皆とお話したいので、また来ますね!
じゃあ、今日はこれで消灯です。おやすみなさい。 ……よぉし!頑張るぞー!
もう今の私には頑張るしかないんだから!
それでは、今日も喜翆荘開店ですっ!
…あれ?こういう場合って開店でいいのかな。 >>182
かいてんとか言われると変なサービス想像しちゃう
おはながだいかいてん…これは人気が出そう >>183
あ、いらっしゃいませ!
…え?変なサービス……ですか?
ど、どういう事だろう……私がかいてんすると何で人気が出るんだろう。 >>184
緒花ちゃんだけじゃなく、菜子ちゃんや巴さんとかも一緒に…夢のようだ
どんなサービスかって詳しくは言えないけど…
ちょっとエッチな大人のサービスって言えばなんとなく想像つくかな?
お花って言うのは体の一部の比喩で…そこを見せてもらったりとか >>185
ゆ、夢のようなサービス……
はっ!そ、そんなサービスやってません!
と、巴さんならまだしも、私やなこちがやったら犯罪ですからっ!
そ、そういうのはえっちなお店で楽しんできて下さい!! >>186
だったら巴さんを呼んできて!ってのは無理か
今は緒花ちゃんしかいないみたいだし…
以前はコスプレして客引きしてたから、路線変更かなって思ったけど
頑張ってみてはくれないのか…残念だなぁ
緒花ちゃんや菜子ちゃんがやっても、そこだったら大丈夫じゃない?
条例ってあったっけ?
それにここはそういう面では治外法権だし…
>>187
そ。それは確かにそうですけど……
でもだからってそんな事はダメです!
条例はなくても出来ないものは出来ませんっ!
せ、せめて他のサービス方法を考えて下さいよ……
私が出来る事だったら、精一杯ぼんぼ……が、頑張りますからっ! >>188
せっかくいいサービスだと思ったのに…
出来ないことはないと思ったけど…頑張ってみない?
(未練たらたらで)
でも、そこまで拒否されちゃしかたないかな
他のサービスって言っても…どこまで出来るかなんてわからないからな
その辺のところ聞いてみたいな >>189
ダメったらダメ!!
そんな事をしていたら……次郎丸さんの小説にされちゃいますから。
どこまで出来るかですか?う〜ん…あ、そうだ。
(少し悩んだ後、閃き)
エッチなサービス以外だったらいいですよ! >>190
全否定されたっ…
無理みたいだから次郎丸さんのとこで小説でも読ませてもらうよ
…じゃあねっ >>191
えっ!あ……お客さまっ?!
(制止しようと手を伸ばすが効果はなく)
ああ……行っちゃった。
う〜ん。また失敗しちゃった。女将さんに怒られるなあ…… ご、ごめんなさい。私も帰ります!
今度はもっと上手く出来るようにぼんぼらないと…!
おやすみなさい!! うむ、なこちはやっぱり百合の素質があるよ。
巴さんといい緒花ちゃんのお母さんといい、姉御肌によわいのかな?
どちらにせよ、強い女性に責められるとすぐ受けの姿勢に入っちゃうよね。
だが「いざ」となったら逆転する。これが世の常というものだ。 / | __ /__ 〃 ― / / /  ̄/
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|(一),゚ u 、(一)、゚.|
| 。 ,,ノ(、_, )ヽ、,, u.:::| 扇風機と間違えた
〃 ̄ヽ 〜 | u ` -=ニ=- ' .:。::| お金返して
r'-'|.| O | 〜 \_゚`ニニ´ _::::/
`'ーヾ、_ノ 〜 / ゚ u 。 \
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ー---‐' (__)(__) >>196
うわぁ〜。やっちゃいましたねー。
でも確かに形が似てるから無理もないかもしれません。
夏にヒーターを付けるのはほんっと危険なのでやめて下さいね!
では、今日もお客さまをお待ちしています。 >>198
あ、いらっしゃいませ!!
お食事ですか?ご入浴ですか?
それとも……お泊りですか?! >>199
こんな時間に予約なしでも宿泊大丈夫ですか?
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