花咲くいろはなりきりスレ
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喜翆荘へようこそ！
ここは花咲くいろはのなりきりスレです。
喜翆荘に遊びに来た気分でゆるりと楽しんで下さい。
※当旅館のルールは以下の通りです。お守り頂けない場合は、いくらお客様と言えどご接客が出来ません。
・基本進行はsageになります。
・荒らし・煽りは禁止。荒らしに構う人もまた荒らしです。
・その他、他人の嫌がる事はしない。
・キャラハンは随時募集。トリップを推奨します。 は〜、午後の授業って眠くって…
（鼻と唇の間にペンを挟み、だる〜んと机に伏せて）
自習なのでみんな雑談したり遊んだりしてるけど、私は眠気に勝てそうもないなー
みんちは何してるんだろ？
（振り返り民子の様子を伺い）
あらら、相変わらず真面目な子ですねー、はは… >>435
お昼に飲んだお茶の残りでよろしければー
なんちゃって
>>436
す、すまっぷさんですかっ！？本物ですかっ！？
【こんにちはっ！今日は学校で待機してみたいと思います】 【あわわ、すみません！待機しておきながら緊急の用事が入りましたっ、後日また来ますね！】
【落ち】 はー…この時期は色々な事があって…
あんな事や
こんな事だったんですけどねっ！
(「置いといて」や「893」などの意味不明なジェスチャーを大袈裟にして)
と、ゆーわけで久々の出勤です…(ぐったり)
トリップキー、合ってるか超不安なんですけどー…
【急落ちするかもしれません！短時間だけ待機します！】 久しぶりの緒花ちゃんじゃないか
あんな事こんな事とか言われると妙にエロんだが？ とりっぷきー、合・っ・て・ま・し・たっ！
(「ぐっ」とガッツポーズ)
>>440
そ、そーですかね…(たじたじ)
なこちからはエロスのかほりがぷんぷんしますが、私のようなまな板にエロスを感じていただけるとは…
お客様はいわゆるアレですね、次郎丸さんならぬ、アブノー丸さんなんですかね
>>401
お客様っ！
忍法帳のテストに失敗したと見た！(びしいっ) >>443
おっ、お客様っ！？
私のレス返しの術の巻き添えになってしまったのでは！
(慌ててお客様に駆け寄り)
お怪我はありませんかー！？
お久しぶりです！いらっしゃいませ♪(ぺこり)
へ？
「あんな事」や「こんな事」のどこをどーしたらエロに繋がるんですかっ！
原稿用紙３枚分で説明して下さい
(じとーっとした瞳でお客様を見つめ) >>445
お怪我をしたのは緒花ちゃんじゃないの？
ドヤ顔で忍法帳のテストに失敗したー、とか自分宛てに言ってるし
あ、どうもどうもご丁寧に（ぺこり）
原稿用紙にエロいこと書いてくのって、それは次郎丸さんの仕事でしょうが！
説明してもいいけど、緒花ちゃんにお手伝いしてもらいますぜー？
（手を怪しくわきわきと動かして） >>446
はぇ？
(きょとんとした顔で自分のレスを確認)
ちょっ！
(「くっ！」と後ろを向いて悔しそうに歯ぎしり)
ちっ、違っ！こっ、これはですねっ！(あたふた)
あーそーですよっ！あんかーみすって奴ですよっ！お客様の意地悪っ！
(涙目で地団駄を踏んで)
ふぅむ…確かにそれもそうですね
その動きはお客様のおっしゃるお手伝いに何か関係があるんですかー？(じとー)
くすぐり合いなら負けませんよー
(わきわきわきわき) >>447
ですよねー、アンカーミスしてドヤ顔してたんですよねー？
とある方の名言を借りるならホビロンだよ、これ
（地団駄踏む相手をさらに悔しがらせるように、憎らしい言い方をしていく）
関係…なくはないです
おお？緒花ちゃんノリがいいねー、じゃあ先に笑ったら負けだな！
（わきわき動かす手で細っこい肩をくすぐって） >>448
ううううう…！
お客様っ！あんまり私をいじめると言いますよっ！
言っちゃいますよっ！
Ａ「いじめる？いじめる？」
Ｂ「ぐぬぬ…」
どちらか好きな方を選んで下さい！
さもなくばホビロン返ししますよ
(ぴかぴかのお盆をお客様に向けて)
宜しい(ツン)、その勝負お請け致します
お客様が負けたら一ヶ月連泊していただきますっ！
来いッ！
(勢い良くお客様に向かっていき、仏頂面で脇をこちょこちょして)
う…うぷぷ…
ま、まだまだぁッ！ >>449
なーにを言うってんだよ
それじゃ、Ａだー！
（真新しく光るやたら痛そうなお盆を睨んで）
せめて三日の連泊とかにしないか？
ちなみに一ヶ月でおいくら万円よ…
うっぐぐ…ぅ
負けるかーー！
（くすぐったい脇に力を入れながら）
（今度は相手の脇腹を触り、人差し指でくすぐっていき） >>450
Ａですね「…承知しました」(無表情)
(柱の影に隠れて、顔だけ覗かせ)
…「いじめる？いじめる？」
(涙目でお客様を伺い)
えー、三日ですか
勝負とは常に非情なものなのですよっ
(腰に手を当てて)
一ヶ月お泊まりいただくと、激安な中古車を一台お買い上げする位の宿泊費になりますー
あれ？
ちなみに私が負けるとどうなるんですか？
し、しぶといですねっ、お客様はなかなかの手練れと見ました！
(脇腹に触れられれば、真一文字に結ばれた口の端がひくひくと痙攣して)
ま、負けませんからっ！これもこのお宿を守るためです！
(お客様を足払いして仰向けに倒し、マウントポジションになると)
(腕捲りして気合いを入れ、改めて脇や腹部をこちょこちょとくすぐって) >>451
まーったく似合わん！
なこちだったらすごくお似合いだけど、やっぱり緒花ちゃんは「ぐぬぬ」だったな！
（といいながらも弱気な顔つきで柱からちょこんと見られるのは新鮮に感じて）
あのね、いくら中古っていったってポンッと買えるわけないでしょうが
三日…一週間でたぶん限界ですってば！
（お値段を想像すればするほど顔色が青ざめていく）
緒花ちゃんが負けるとだな、次郎丸さんの小説のような目に遭います
おーけー？
ぐ、ぬぬ！しぶといのはそっちも同じ！
（口を開けていると笑ってしまいそうで）
（それを止めるために、話し終えるときつく唇を引き締める）
お宿を守るためにお客に馬乗りになるのか！
くそう、一ヶ月宿泊したらこっちは借金作ることになるぜ…
（軽くても身軽な緒花に乗られてしまえば、体に迫る両手に慌てふためいて）
こ、これが最後の攻防かっ！？
（色々くすぐられていくうちに、話す声もどこか怪しく笑いかけていて）
（あともう一押しで崩壊しそうな腹筋に力を入れながら相手の両脇をくすぐっていき） >>452
(ぶぅ、と唇を尖らせて)
もーいーですーぅ
どーせ私は可愛くないですーぅ
「…ぐぬぬ！」
(結局全力でぐぬる(？)ハメに)
激安中古車って言っても、軽トラですよ？
お客様のクレジットカードさえあれば「楽しい仲間がぽぽぽぽーん」ですよねー？(じとー)
なっ！
私が次郎丸さんの小説のよーな目にっ！(わなわな)
そっ、それだけはだめっ！意地でも負けられないぃぃぃっ！
喜翆荘のためならえんやこら！
お客様には失礼と存じてはおりますが、これも経営のためっ！
いざ、じんじょーにしょーぶッ！！
(お客様の首筋や耳をこしょこしょして)
……――ッ！
あんっ♪
(お客様の渾身の攻撃にあっさり陥落)
あはっ…あははははは！あ、やっ…はっ…お客様、だめぇっ… 【お、お客様っ！最初に書いた通り、急落ちしなきゃいけなくなりました…(しょぼん)】
【お客様との平成くすぐり合戦、すごく楽しかったですっ！久しぶりの出勤だったけどお客様と過ごせて本当に良かった♪】
【お客様からのレスには後日改めてお返事しますね】
【中途半端でごめんなさい、おやすみなさいませっ！】 >>453
可愛いよりは元気っ娘？
緒花ちゃんも可愛いよ、だけどそれはなこちに譲ってやってくれ
あー、どう考えてもこっちのが似合う
（ぐぬってる？緒花を見ていると妙に納得して頷いていく）
いきなり予定外の出費て軽トラ買えって言われてもな！
生活カツカツなんですよ、むしろ助けて緒花ちゃん…
いいッッ……ッッ！！
（今にも笑い声を漏らしそうになったという瞬間）
（どこか可愛らしい笑い声が聞こえて、勝ったと分かれば一気に安堵して）
ふはぁ……
（肺に溜め込んでいた息を思いっきり吐き出しながら、ふと今の体勢に気づいて）
なんかもう、次郎丸さんの小説っぽくない？
（女の子に乗っかられている体勢を今更になって意識しつつ）
（緒花の細っこい脚に脚を絡ませていく）
【緒花ちゃん！こ、これは…次郎丸さんの小説的な展開になってしまっていいのか！？】 【久々の出勤ご苦労さまでした！】
【平成くすぐり合戦、こんどそれっぽいネタで次郎丸さんに小説書いてもらってくれ】
【緒花ちゃんの時間あるときに続きしたいけど、やっぱ無理かな？】
【ここまでありがとうねー！】 【こんばんはっ！今日は先日お客様よりいただいたレスにお返事しに参りましたー】
>>455
「元気っ娘」…ですか、何ですかその「さわやか３組」みたいなＥテレ的キャッチフレーズ…(むぅ)
どーせ私はなこちみたく可愛くもエロくもないですよーっだ
(唇を尖らせて伏し目がちに)
…もー虚しくて「ぐぬぬ…」どころか、ぐうの音も出やしませんよ、はぁ
あはっ♪あはははっ！やっ…め…！…い…やんっ
(お客様のターン！渾身のこちょこちょ攻撃にどこか艶かしい笑い声をあげてしまい)
…あっ！あわわっ！あちゃーっ！笑っちゃったよ、もー！
ママとのくすぐり合戦では負けなしだったのにぃー！くやしーっ！
(滲んだ涙を拭いながらくすくすと笑い、力なくお客様の体にふわりと倒れこんで)
…はい？
(指摘されて初めておずおずと目線だけを動かせば)
(あろう事か男性にだらしなく跨がったこの体勢と)
(着崩れ、はだけた仲居着から露になった華奢な腿や鎖骨を確認して)
あちゃー…私ってばまたやっちまいました…
こ、れはさすがにマズいですね…はは…
(ゆっくりと上体を起こしながらお客様がご立腹でないか、その表情をおそるおそる伺い) >>456
【お客様、先日は楽しいひとときを一緒に過ごしていただきありがとうございました！】
【すごくいい感じだったのに中途半端にして先に落ちちゃってごめんなさいっ！】
【続き、だいじょーぶですよっ(敬礼)拙い緒花で申し訳ない位ですが、こちらこそよろしくお願いしますっ♪】
【とりあえず上の私のレスで凍結、とさせてください(調理場の冷凍庫にレスをin！)】
【次まとまった時間が取れるのは日曜日の午後13時〜18時になりそうです】
【お客様の都合はいかがですか？】
【私としてはこのままお客様とくすぐり合いながら、らぶらぶいちゃいちゃしたいのですが】
【お客様のご要望などありましたら、なんなりとお申し付け下さいね】
【お返事をお待ちしておりますっ(ぺこり)】 >>457
お客様、いらっしゃいませっ！
(喜翆荘の玄関先で深々とおじぎをして)
しばらく顔も出さなかった私にそんな優しい言葉をかけてくださるなんて…嬉しい…
(思わず涙ぐんで)
励みになります、ありがとうございます！
なんの、疲れてなどいませんよー
これからはフルスロットルでバリバリ働きますから、
これからも喜翆荘をなにとぞごひいきに、よろしくお願いいたしますっ！
【今日はこれで失礼しますね、落ちますー】 >>456
【お、おはようございますっ！上では日曜日と書きましたが、今勤務表を見てみたら日曜はしっかりとお仕事でした(汗)】
【そうなるとまとまった時間が取れるのがまた少し後になりそうです(22日日曜であれば確実なのですが…)】
【とりあえずお客様からお返事が来る前にお伝えできて良かった】
【二転三転してごめんなさいっ！取り急ぎご報告まで、それでは！】 >>461
【緒花ちゃん、連絡してくれてありがとう！また続きをしてくれるということですごく嬉しいです！】
【こっちは夕方か夜からだったら、だいたいどの日でも行けると思う】
【緒花ちゃんから夜空いてそうな日を教えてもらえれば一番いいんだけど、夕方とか夜って難しい？】
【拙いどころか楽しい緒花ちゃんです】
【ひとまず緒花ちゃんからの連絡待ちってことにしておくよ？それまで冷蔵庫にいれて凍結しておこう！】
【返信のため失礼しました！】 こんばんわ御花ちゃん、僕はこないだ北陸遠征で湯涌温泉に行ってきたよ！
１人旅だったから旅館には泊まれなかったけど白鷺の湯には入ってきた。いい湯だったなァ…
御花ちゃんと行きたかったな。 【こんにちは！お返事をしたためた手紙をポストに投函しに来ました】
>>462
◆rrrYWf.V6Q様
うわー、素敵なトリップですね！るるる♪
お客様、お返事が遅くなり申し訳ありません！
(がばっ！と頭を下げて)
えっと、こんな感じでですね、実はまだ繁忙期の忙しさを引きずってます…
平日は仕事が終わるなりみんちとすぐ寝る習慣がついてしまったため、まとまった時間を作るのは難しくて…
顔を出せても前のように短時間になっちゃうんです
土日の日中なら暇を貰う事も出来るんですが、お客様は夜じゃないとだめなんですよね…？
(ちなみに今日・明日はもうシフトを組まれてしまいました…)
予定を合わせるってなかなか難しいものですね(苦笑い)
ろーるはモチベーションの鮮度が肝心だって蓮二さんが教えてくれました
ご宿泊をキャンセル(破棄)するかしないかはお客様のご判断にお任せします
こんな状態なのに続きが可能だなんて軽々しく言ってごめんなさい… >>463
ムッキムキのムッチムチ、ンナメリカンなお客様、ようこそ湯乃鷺へ！
(丁寧に頭を下げて)
「御花」って呼ばれると何だか京のかほりがして新鮮ですね
「おはなはん」みたいな
(花のヘアピンを口にくわえてしゃなりしゃなりと歩き)
一人旅でいらしたんですねっ
喜翆荘にもお立ち寄りいただければ良かったのにぃ
(ぶぅぶぅと鼻をならして)
おっきな鷺に行く手を阻まれませんでしたか？
お湯の加減はいかがでしたか？
湯乃鷺駅は見て来ました？
次来る時はぜひ喜翆荘にお泊まりになって下さいねっ
出で湯と美味しいお食事、とびきり元気な接客でお客様をおもてなしさせていただきます♪
【落ちます】 >>465
お金もなかったし予約でいっぱいだんたんだよ(；；)
勿論駅は見て来たよ、寄せ書きノートにも書かせてもらったし周辺も散策したよ！
みんちと菜子ちゃんとお友達になりたいよ。 >>464
忙しいのは繁盛しているってことで、いいことじゃないか。
夕方の5〜7時まで遊んでもらうとかはできないかな。
あまり早い時間は来られないから、ここが無理だと涙を飲んでキャンセルだ！
緒花ちゃん無理しないでくれよな、忙しいところを疲れさせたくしないしさ。
楽しみだけどそれも運命？
それと返事してくれてありがとうな。 >>466
そっかー…
あ、でもでも！喜翆荘はお庭や館内の見学だけでも大歓迎ですよっ(にっこり)
今度はぜひ私に会いに来て下さいね♪
みんちとなこちかぁ…
(唇に指を当て、難しそうな顔をして)
女将の日誌(ログ)を見てみるとだいぶ前ですが出勤してたみたいですね
私がここにお勤めするようになってからは残念ながら会ってません(しょぼん)
巴姐さんもあれ以来見かけないし、みんながいないと私も寂しいな…
いつか遊びに来てくれるといいですね！ >>467
◆rrrYWf.V6Q様
お返事ありがとうございますっ！
うぅっ…お客様、優し…(ぐすっ)
>>464で蓮さんの事を「蓮二さん」と呼んだ私にツッコミを入れなかったのも含めて、何てお心の広いお方なのでしょう！
(ちーん、と鼻をかみ)
じ、冗談はさておき！それだとですね、明日の夜であれば19時に来れます
(もー少し早く来れそうであれば顔を出しますね)
残念ながら毎日、とは言えませんが、19時から20時半まで、時間にすればわずか1時間半くらいですがお暇を貰えそうです
ちょこちょこと連続テレビ小説のような進捗になりそうですが(苦笑い)
こんな私で良ければまた遊んでくれますか？
とりあえずは明日の晩、お客様の都合が合えばいいんだけど…
(もじもじしながらお客様の様子を伺い)
【落ちますね！みなさま、今日も一日お疲れ様でした♪】 >>469
蓮さんのとこは見逃しててツッコミできなかっただけなんですっ！
明日の夜ということは、今日の19時で大丈夫？
こっちもそれぐらいになったらまた顔を出すよ。
1時間半でも上等上等！緒花ちゃんに会えるなら嬉しいってもんだ。
ん、もちろん都合合いますとも！
それじゃまた後ほど。
【先に返事だけ。いったん落ちるよ】 【お客様ごめんなさい！急用が出来て今日は無理そうです】
【そのかわり、明日の夜なら大丈夫！次こそは本当に大丈夫ですぅー！】
【取り急ぎ連絡まで(あわわわ)】 >>471
【気にしないで緒花ちゃん】
【今は用事に集中してください、また明日ねー！】 【こんばんは！少し早いけど◆rrrYWf.V6Q様をお待ちしますね(いそいそ)】 【こーんばんは！早めに来てくれてたんだ、ありがとう】
【いちおうこんな感じでレスを作っておきました】
>>458
うーん、さわやか三組みたいな立ち位置でいくと…
緒花ちゃんはトラブルメーカー的な？
…いやいやどうして、エロくはなくても可愛くはありますとも！
（励ますにしてもおかしい言い方で、目を伏せる緒花に声をかけて）
はっ…はっ、はあぁ……
息を止めるので必死だったよ、もうすぐで腹筋がえらいことになるところだった
（先に緒花が笑ったことで気が抜けて肺に溜め込んでいた空気を一気に吐き出し）
（リラックスしようにも、上に跨られた体勢は色んな意味で刺激的で気持ちが落ち着かなかった）
ママとのくすぐり合戦でも、たぶんこんな感じになってたんだろうな？
（元気にはしゃいで着崩れた姿は、それだけ遠慮がないということで、距離感ゼロの近さが嬉しかったりする）
マズいけれども……嫌じゃないですよ？
（白い肌を晒した鎖骨に手を伸ばせばギリギリ届き）
（首の近くに指先を走らせて軽くくすぐっていきながら、緒花の表情の変化をじっと観察して）
はい、しばらくはこうやってくっついていること！
これは命令です……敗者に言い訳は許されません
（近すぎる距離で、少し緊張しつつもどこか明るい雰囲気はそのままで） >>474
とらぶる…めーかー…ですか…
(自分で口にすれば数多くの心当たりに後ろめたさを感じ)
「エロくない」って言っちゃった！
あーやっぱそんなにもズバッと言われると傷つくなぁ〜
お客様なんか、腹筋が一つに割れてしまえばいいんですっ！
(既に勝負はついているのにお客様の腹部を後ろ手でこちょこちょとくすぐって)
ママとの勝負ではほんっとに負けなしだったんですよ？
それなのに、お客様ったら…て、てくにしゃんなんですね…
(頬をぽぉっと赤らめ、そっぽを向いて)
あっ……ん……お、お客様…？
(首筋をお客様の指が滑ると、一瞬驚いた表情を見せて)
(視線がぶつかれば、照れたようにその指を小さな手で柔らかくきゅっと握り)
えろく…ないんですよね、私…
それなのにこんな風に触れて…どーしてなんですか？
勝負に負けた罰だから？
それとも…
(赤い顔のまま自然と潤む瞳でお客様を見下ろして)
【お客様、こんばんは！お久しぶりです！】
【昨日はひどい事してごめんなさい…本当に反省してます！】
【短い時間な上にレスが遅い私ですが、なにとぞよろしくお願いいたしますっ】
【要望などあったら仲居まで遠慮なくどうぞ♪】 >>475
そうそう……
みんちにホビロンと言われた回数が多いほどトラブルメーカーってことなんだよ？
じゃあ逆に、緒花ちゃんすっごくエロいっ！
とか言われても違う意味でショックじゃないかと思うんだけど
ふはっ、ぐっ……うわはははっ！！
（身構えていない今、お腹をくすぐられればあっけなく大声を出して笑ってしまい）
緒花ちゃんのママの方がテクニシャンっぽいのに、勝てたね
…こほん、そんな顔でテクニシャンとか言われると…ねえ？
（赤らんだ顔で言われると、妙にそわそわしてわざとらしい咳払いをしてみたり）
これは負けた罰だから！
というのは言い訳で…緒花ちゃんもエロくないわけじゃないし
（はっきりしない言い方をしながら、緒花の小さな手をゆっくり握り返していった）
今の緒花ちゃんはちょっとエロいと思う
それと、俺がエロいからです…
緒花ちゃん災難だね、負けたのをいいことにエッチなことたくさんされちゃうかもよ？
（いつもとは違って潤んでいる瞳は、普段以上の艶めいた雰囲気を感じ）
（片手を緒花と握り合わせたまま、違う側の手が肌蹴た隙間をぬって緒花の膝に触れていき）
【そんな律儀すぎるよ。ちゃんと連絡してくれたんだし気にすることなし！】
【それに、こんな変態っぽいお客に付き合ってくれてるんだから感謝だよ】
【ありがと、なにか要望が思い浮かんだら言うよ。さすが緒花ちゃんは気が利く仲居さんだねー】 >>476
えぇっ！？
みんちにホビロンって言われた人なんて後にも先にも私しかいないじゃないですかぁっ！もーっ
(お客様の胸板を小さく握った拳でぽかぽかと叩いて)
へっ…
や、やだな、冗談か…一瞬エロいって言われて、その…う、嬉しかったのに…
本当に違う意味でショックです
(唇を尖らせ、わざとらしくいじけてみせ)
(直後腹部をくすぐられたお客様が声をあげて笑うと、こちらもぷっと吹き出して)
なんかこーゆーの楽しいですね、子供の頃に戻ったみたい！
最近忙しくて忘れてたみたいです、はしゃいで涙出るくらい笑う事♪
(小さな手を握り返すお客様手にほんのり赤く染まった頬をすりすりと寄せて)
あたたかい、ですね、お客様の掌…
お客様のえっちな気分が私にまで伝染しちゃいそーです
どう責任を取ってくれるんですか…？
(次第に熱を帯びてきたお客様の手が色白の膝を撫でると、もじもじと身じろぎして)
んっ……お、お客様……
お客様になら、その…えっちな事たくさん、されても…
(吐息を感じて欲しくて、握ったお客様の掌に唇をそっと寄せて、手首にもキスを落とす)
【そう言ってもらえて安心しました…私、お客様に愛想を尽かされても仕方がない事ばかりしでかして…(しょんぼり)】
【実は今も急落ちしなきゃいけなくなっちゃって…約束ではあと30分お話できたのにー】
【今夜はこれで落ちます、いつも先に帰っちゃってごめんなさい！】
【次は土曜か日曜のこの時間お会いできそうです♪お客様の予定を教えてもらえれば嬉しいです】
【それでは！おやすみなさいっ】 【無理しないで！緒花ちゃんも忙しいだろうって分かってるからさ】
【もう愛想尽かすどころか逆ですよ、逆！】
【お疲れ様緒花ちゃん！じゃあ、今度は日曜日でお願いね？】
【緒花ちゃん、おやすみー】 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様宛の伝言を置きに参りましたっ】
お客様、先日はばたばたしてごめんなさいっ！
巴姐さんの急な呼び出しに、今後もあんな感じで慌ただしく落ちる事があるかと思いますが…
私ぼんぼりますので！どーか、よろしくお願いいたしますっ！
明日はですね、夕方17時から顔を出せそうです
その頃から待機してますので、お客様の都合が良ければ…で、構いませんのでお声掛け下さいね(にっこり)
それでは明日…
(ぽっと頬を赤らめて)
お客様にお会いできる事を楽しみにしていますっ♪
【落ちますー】 【こんばんは！本日も◆rrrYWf.V6Q様とのロールの再開に参りましたっ！】
【スレをお借りします、よろしくお願いいたします(ぺこっ)】 【ごめんよ、一時間遅らせてもらっていいかな】
【よかったらまた後でね！】 あ、はーい！
私が勝手に待ってただけなので気にしないで下さいね♪
それじゃあその頃また顔出します
わざわざご連絡に来て下さり、ありがとうございました！
【一旦落ちますね】 【おっはなちゃーん、来てくれてありがとねー！】
【レスが出来たら書き込むよ。それまでゆっくり待っててくれたら嬉しい】 >>483
【こんばんは！お客様、来てくれてありがとうございますっ】
【ハイ、お客様の攻撃、楽しみにしてますね(ぽっ)】
【残念ながら今夜も早めに落ちるかもです…30分レスがつかなかったら落ちたものと思って下さい！】 >>477
いいじゃんか、緒花ちゃんのためだけの特別な言葉だぞ？
ほびろんほびろーん！！
（笑顔で拳を体で受けながら、軽い口調でからかって）
そ、そうなの？
エロいって言われるの嫌かと思ったんだけど
正直いうと、今の緒花ちゃんちょいエロです、ちょいエロ！
（所々はだけた格好はどうして素肌に目が向いてしまうが、拗ねた表情が視界に入ると緒花ちゃんと目を合わせて笑って）
たしかに……くすぐり合戦とか久しぶりすぎて懐かしいよ
子供の頃って言っても、緒花ちゃんはまだ子供っぽいとこ残ってるけどね？
（手に緒花の頬が触れれば、手を握ったまま手の甲で緒花の頬を少しだけ撫でる）
責任取るよ、むしろ取りたい！
エッチな気分はきっと緒花ちゃんよりすごい事になってるから…
（少し手に汗をかいた気がして、そこにキスされれば汗のしょっぱい味がしないか気になってしまう）
ほんとに、いいの？
うーそでしたー…なんて言っても許されないからね？
（膝を撫でる手が緊張気味に硬い動きで、脚を撫でつつ緒花の股間にまで忍び寄っていった）
（怒らないか顔色を窺いながら、緒花の股間を下着越しにそっとくすぐっていき）
【はっはっはっは、これからの攻撃はくすぐったいだけじゃ終わらないかもなっ】
【そっか、落ちる時は気にしないでくれよ。30分返事がなかったら巴さんに引っ張り出されたんだって思っておくから】 >>485
私のためだけの特別な言葉が「死ね」なんですかっ！ひっどぉー！
し、しかも二回言いましたね！みんちだって最近は連呼しないのにぃ！お客様のばかばかぁ！
(ぽかぽかと胸を叩き続けて)
次郎丸さんに言われるのは嫌だけど…お客様に言われるのは何か、その…
悪い気がしないと言うか…
ち、「ちょいエロ」ですか！(ぶぅ)
「ちょいエロ」じゃなくてなこち好きなお客様を夢中にさせちゃうほどの魅力が欲しい、な…
(言いながら、仲居着の半身をゆっくりと肩から下ろす)
(細いキャミソールとブラの肩紐が今にも滑り落ちそうに心もとなく華奢な肩に引っ掛かっていて)
みんなには、内緒ですよ…？
(大きな瞳をウィンクさせ、唇に人差し指を当てる)
(ほてった頬にお客様の手の甲の温もりを感じれば、心地良さげに瞳を閉じて)
(さらに強くお客様の手のひらを握りしめ)
私よりスゴい事に？ほ、ほんとですか…？
(どきどきと胸が強く高鳴って)
(ちゅ、とリップ音を立てながらしっとりと汗ばむお客様の手に丁寧にキスを落としてゆき)
ん…ほんとだ
(くすくすと笑って)
私も緊張してるけど、もしかしてお客様、も…？だとしたら嬉しー…
ん、はい、うーそでしたー、試合しゅーりょー！
なんて言わないから、安心して下さいね
んんっ…！
(パステルピンクの小花のレースが散りばめられた小さなショーツに指がのびると身じろぎして)
お客様…
(怒りの色を微塵も感じさせない蕩けた瞳でお客様を見下ろせば)
(上半身をゆっくりと倒し、完全にお客様に覆いかぶさって)
ちゅう…してほしー、です…ダメですか？
(吐息がかかりそうなほど震える唇を近づけて)
お願い、します…
【お客様、情けない事に本日はここまでになりそーです…連続テレビ小説のがもっともっと進んでる気がしてきました…】
【そっ、その代わりですね、火曜日だと18時半頃から22時位、もしかしたらそれ以上時間が取れそうなんですっ】
【お客様の都合が合えばいいな…】 【お疲れちゃん、進行具合は4コマ漫画一つ分ぐらいかな？】
【ほんとに？それじゃぜひとも火曜日！そだな、19時からってことでいい？】 >>487
【四コマ漫画っ(笑)！た、確かにっ！思わず吹いちゃいました、ははは】
【は、…い、いえ、笑い事じゃないですね、反省してます…(ぴしゃっと自分の頬を叩き)】
【お客様、いつもこんな残念な感じの私にお付き合いいただきありがとうございます】
【火曜日了解ですっ！それじゃあ当日19時にまたお会いしましょう】
【落ちます】 >>488
【お願いしたのはこっちなんだ、緒花ちゃんは気にしないでくれよ】
【残念どころかエロさもアップして可愛い緒花ちゃんだ】
【火曜日によろしくー！今日もありがとうございました】
【こちらも落ちます】 御花ちゃんのわきの下の匂い嗅ぎたい…できれば舐めたい。
あとみんちの菜子のわきの匂いも嗅ぎたい。 【それでは今日は緒花ちゃん大丈夫かな、というわけでちょっとお邪魔します】
【緒花ちゃんも仲居さんの仕事忙しいだろうけど】 >>490
ＨＥ☆Ｎ☆ＴＡ☆Ｉ
ですね(じと〜)
と、いうか、最近女の子の脇を舐めたいっておっしゃる殿方、多くないですか？
巷で流行ってるんですか？
女の子には理解できない世界ですね…
機会があればみんちとなこちに交渉してみて下さい
頑張れ、お客様っ！ふぁいとっ！
【こんばんはっ！本日も◆rrrYWf.V6Q様とのロールの再開に参りました(ぺこり)】 【はわわっ！お客様、ごめんなさいっ！痛恨のりろみす！】
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします♪会えて嬉しいですー】
【お客様のレスからですよね、またーりお茶でも淹れながらお待ちしております(にこっ)】 【続きお待たせしました緒花ちゃん！ということで今日もよろしく、すごく楽しみにしてました】
>>486
ひどぉーい、とは思うけど苦情はみんちに頼むよ
ホビロンの生みの親はみんちなんだから…なんかその反応を見ると、もっと言っちゃいたくなるんだよな
（弱弱しく胸を叩く姿が愛らしく見えて、そんな緒花を微笑ましく見つめていき）
もしかして、俺が言うと嬉しい？そうだったらすっごく嬉しいんだけど
それは緒花ちゃんの勘違いだな…
夢中にさせたいって言っても、もう緒花ちゃんに夢中になってるけど？
ぐっ！しかも「ちょいエロ」からパワーアップしてるよ！
緒花ちゃん的には、今のエロ度はどんなもんですか？
（計算して見せられたキャミソールとブラの肩紐、これを見せられて正常な男性なら心動かされないはずがなく）
（乗せられていると分かっても、肩と鎖骨のあたりに視線が釘付けにされてしまう）
内緒にしないと…それに言えるわけない
これから、誰にも言えないようなことをするんだし…
（握られた手の平、そこに優しいキスを貰うと誰の目から見ても分かるほど顔が赤くなり）
（赤面している場面で試合終了の声が聞こえると、戸惑いの表情を見せたが、冗談だと知ると拗ねたような顔に早変わり）
あ、安心したよ…もし終了って言われてたら泣いてたよ
（安心したという言葉とは不似合いな、可愛らしい模様のショーツをそっとそっと撫でていき）
ちゅう…したい…
んぅ…ちゅ…ちゅ
（頬に当たる吐息に誘われて唇を差し出して、ついばむようなキスを何度も繰り返し）
ちゅぅ…
（今度はしっかり唇を重ね合わせて、恋人同士がするような深い口づけを交わして） >>494
みんちに苦情言ったら…また「ほびろん」言われるし…
凄い剣幕でですねっ、眉間にこぉーんなにシワ寄せて！
(伏し目がちで民子の顔真似をして見せて)
「おーはーなー！ほびろんほびろん！ほびろぉーんっ！」みたいな
う、嬉しいです…よ？
だって、さっきまでお客様はなこちみたいな子、タイプっぽかったし…
私の事、子供扱いしてたし…
やっぱりですね、いくら友達でも比べられると四十万の女のプライドが許さないってゆーか…
負けたくないってゆーか…
お客様には、私を…選んで欲しぃ…
ほ、ほんとにっ！？ほんとですかっ！？私に夢中、だなんて…嬉し…
(瞳をゆるりと閉じて、お客様の手のひらに赤い頬をすり寄せて)
今のエロ度はですね、ふふっ…
おこちゃまにしてはぼんぼってますよ？
まっくす…ふるすろっとる、かも、です…お客様も？
(くすくすと肩を揺らして笑えば、キャミソールの紐がそろりりと儚げに落ちて)
誰にも言えないような事…楽しみ、なんて言ったら、ふしだらな女の子だと思いますか？
私の事、嫌いになりますか…？
(懸命に誘惑する震える唇にお客様の唇が触れると、小さく「あっ…」と漏らして)
(啄むようなキスを楽しみながら、額同士を合わせながらくすくすと笑い)
(互いの口づけに興奮が加わると、眉根を切なそうに寄せ)
(赤く小さな舌をお客様の唇に這わせて)
ん…もっと…欲しいです…
(キスに没頭していてもお客様の手を握ったまま離さず、指を絡めて)
【私も…今日を楽しみにしてました(にっこり)ふつつかものですが、よろしくお願いしますね♪】
【一応リミットは22時に設定させて下さい】 >>495
怖いよねー、俺だったらみんちに苦情なんか言いたくない…
そうそう！そんな顔されたら何もいえなくなるよ
（じっと緒花の顔を覗き込んでも民子ほどの気迫は感じられなくて）
あはは、似てない似てない、緒花ちゃんにあの迫力は出せませーん！
なこちは可愛いけどさ、スタイルだっていいけど…
それがさ…緒花ちゃんはなこちに比べたら子供だって思ったのに…
（着崩れして露わになりつつある肩を見れば、緒花を子供として見れなくなり）
（近すぎる距離は、乱れた呼吸の音を緒花に聞かせてしまう）
負けてないよ、緒花ちゃんはなこちに負けてない
俺は緒花ちゃんを選ぶ…緒花ちゃんじゃないと嫌だ
今は緒花ちゃんのエロ度が限界に？
これを見たら納得…もう、おこちゃまだなんて言えないね
（呼吸は乱れたまま、視線は熱心に落ちていくキャミソールの紐を見つめて露な白い肌から目が離せない）
嫌いになるわけないし…緒花ちゃんも年頃なんだし、エッチに興味持っても自然だよ
今だけふしだらでもいいよ？
緒花ちゃんが知らないこと、教えてあげたい…
（啄ばむキスを行う最中、額まで合わせて緒花の呼吸を感じながらキスをし）
（切なげな表情を消してあげたくて、不安な顔をした緒花に優しい微笑をあげて）
（積極的に唇を這う舌は、いつもの緒花より大人びた雰囲気で、お返しにショーツを撫でてこれから先の行為を想像させる）
ちゅぅ…欲しい…。唇も…緒花ちゃんの全部を…
（唇がしっかりと触れ合う瞬間、繋がって手にも力が篭ってしっかり二人の手が合わさり）
（ショーツに触れていた手は緒花の仲居服をするすると捲って、細く綺麗な両脚だけでなくショーツが見えるまで大胆に捲り上げて）
【ふつつかものだなんてとんでもない！はい、リミット、かしこまりました！】 >>496
ん、命を大切にしたかったら民子様には逆らわぬ事デスっ
「かつらむき」されちゃいますよぉ〜
あれ？似てませんか？みんちの真似、自信あったのになぁー…
お…客様…？
息、荒い…嬉しい、興奮してくれてるんですね…？
(ちゅうっと音を立てて触れ合う唇を僅かに離せば)
(蕩ける瞳でお客様の目を見つめながら、サテンのキャミソールをゆっくりと脱いで見せて)
私を選んでくれたお客様に…喜んで欲しい…
(恥ずかしそうに胸の前で腕をクロスさせるが)
(ショーツとお揃いの、可愛らしい小花のふりふりレースがあしらわれた桜色のブラが露になって)
胸、小さくてごめんなさい…でも、
(再びお客様の体に覆い被さり)
肌の白さとかたちには自信があるんですよ…？
なこちにもお風呂できれいって言われるんです、ふふっ
私が知らないこと、たくさん、教えて…下さい、ね…？
(小さな舌を遠慮がちにお客様の口内に差し入れ)
(呼気を味わうようにお客様の唇と舌の感触を堪能し)
(大人の男性の優しい微笑みをうっとりとした表情で見つめれば)
(不安げに寄せられた眉根は次第にほどけてゆき、こちらも微笑んで)
お客様…優しい…
お客様に、私の全部あげたい、受け取ってください、ね…？
受け取り拒否は、認めませんから…
(ショーツを這う指が仲居着を捲り上げると唇を合わせたまま「んんっ」と声を漏らして)
(お客様の下腹部にショーツ越しの秘部をぴったりと合わせた状態で、びくんっと腰を揺らして)
は……ぁ…っ…お客様…ぁ
(唾液で濡れた赤く小さな唇が震えて)
(もう片方の手で帯や腰ひもをもどかしく思いながらほどいてゆき) >>497
嫌だよ「かつらむき」とか、そんな練習台にされたくない！
それに似てなくていいんだよ…あの凄みはみんちだけでいいから
緒花ちゃんはどうしたって怖く見えないからね
荒く…なってた？
そんなに興奮してたんだ、俺…
（恥じらいながら脱いでいくキャミソール、緒花によく似合う可愛らしいブラに包まれた膨らみ）
（はっと息を呑んでその胸を見つめれば、言うだけあって肌は白くて思わず見惚れてしまうほど）
小さいの気にしてるんだ？
形はまだよく見えないけど…肌の白さは緒花ちゃんが一番だ
へえ、なこちが言うほど綺麗な胸の形…見てみたい
（もうこの状況にまで発展すれば、欲望を隠す意味もなく自分に正直に本音を伝えて）
（けれど照れは残ったまま、赤らんだ顔でおねだりしていく）
…んぅ……
（「教えてください」と嬉しい言葉を貰えば、緒花の舌を口内で受け止めながら興奮気味に小さく頷き）
（差し込まれた舌に、舌でノックして応えて体の昂ぶりを教える）
（二人の身体の触れる部分が多くなるほど気持ちまで通じる気がして、安心したように緩んだ顔をして緒花を見つめ）
拒否すると思う？
緒花ちゃんを欲しいって言ったのは嘘じゃないんだ…緒花ちゃんの全部、貰っちゃうから
（少しだけショーツがこすれる音がして、跳ねるような身体の動きが理性を段々と薄れさせ）
（緒花が倒れないよう腰に手をやったまま身体を捻れば、二人の肩が畳みについて、横になって向かい合う体勢に）
ぁ…ん…っ……緒花…ちゃん…
（濡れた唇に色気を感じると、思わずそこを舌でなぞりながらショーツに手をかけるが）
（緒花の手で脱いで欲しいという考えから、ショーツから離れて、握り合っていた側の手をショーツに押し当てていき）
【ごめんね。体勢変えたりしたものだから、ちょっとレスを省略したりしちゃったよ】 >>498
「かつらむき」と「三枚おろし」、どっちがいいですか？
(小悪魔のように笑いながら、指を包丁に見立てて三度お客様の首筋を滑り)
ん、小さいのはみんなにからかわれるから…気にしてました…
でもでもっ！お客様っ！お料理もそーですが、質より量ですよっ！
あ、間違った…
(言い間違いにぺろっと舌を出し照れて)
…私の胸、気に入ってくれたらいいな…
(お客様の瞳を見つめながら、背中のホックを片手で器用に外して)
(りぼんがついた肩紐を片方ずつ焦らすようにゆっくりと下ろして)
(完全に外し腕から抜き取ると、しっとりと汗ばむ透き通りそうなほど白い肌が露になり)
どー、ですか…？
(恥ずかしそうに横を向きながら、小さめながらもふっくらとした成長途中の胸を見せて)
恥ずかしー…です
(照れ隠しするように三度身を屈めてお客様とより深い口づけを交わす)
(口内で舌をノックされると、まるで性行為そのもののような感覚すら覚えて)
んっ…ふぁあっ…！あふっ……
(もっともっと奪って欲しくて、こちらからも唾液で濡れた生暖かい舌を絡めてゆき)
んんっ……
(深く口づけ合いながらころりと体勢を変えて)
(横を向く事により小さな胸でも寄せられて谷間が僅かに出来)
お客様とこうして向かい合うのも、なんか新鮮ですね…♪
(くすくす笑いながら、互いの唾液で濡れたお客様の唇をそっと指で拭って)
お客様……これで私、もー、すっぽんぽんです…あはは
(お客様の手を握りながら、親指を小さなショーツにかけてゆっくりと下ろしていき)
(片足を抜いたところで止め、お客様の首筋に額を寄せて)
【いいんですよ！お客様の好きに…して欲しいから…お客様がしたい事、遠慮なく私にして下さい(ぽっ)】 【はぅっ！お客様、ごめんなさい…今日はゆっくり出来るかと思いきや、もう巴姐さんに捕まってしまいましたっ！(じたばた)】
【今夜はお客様のレスを確認してから落ちたいと思います、いつもこんな感じですみません…】
【歓送迎会シーズンな上に波状攻撃のようにＧＷがやって来るので、ばたばたしちゃって】
【まとまった時間が取れずにいつもすみません！早く落ち着きたいです…】
【次はまた４コマ漫画的な進み具合かもしれませんが(苦笑)、明日の19時に来れます】
【お客様の都合はどーでしょーか(どきどき)？】 >>499
ど、どっちも無し……は無しですか？
（小さく細い指が首を撫でれば、怖がりながらもくすぐったくて少し身を捩り）
量より質でしょ？まったく…だけど緒花ちゃんの胸を見たら、もうからかえないね
…ほら、こんなに……
（感想ははっきり言わないまま、晒されていく胸を見つめながら現れた膨らみに手を近づけて）
（ぴたりと手を添えてみると小さくても柔らかい、思わずふにふにと指で押して胸の弾力を味わっていき）
…やーらかいです…
（ちょっとマヌケな言い方で感想をそのまま呟きながら、優しく胸の輪郭を撫でていって）
恥ずかしい？…んう…っ…ふ
くちゅ…ぅ…ちゅっ
（照れながら積極的にキスをする、そんな矛盾した気持ちも愛しくて）
（可愛らしく赤面した緒花を笑顔で見つめながら、舌が絡み合う音が聞こえるほど淫らにキスを続け）
新鮮でいい経験でしょ？緒花ちゃん、男とこんなに近づいたこと、多分なかっただろうしね
（唾液を拭ってくれる緒花の綺麗に指、甘えるように唇と頬を擦りつけていき）
すっぽんぽんの緒花ちゃんは、どこを見てもお肌が綺麗だ
エロさマックスの緒花ちゃんでも、さすがに恥ずかしいみたいだね
（手を握り合っているため、緒花のショーツを自分で脱がせていく錯覚を感じながら）
（ふと下半身に視線を落せば片足だけに引っかかったショーツが見えて、脱げかけ格好が色気を感じさせてくれて）
（隠れるように寄せられた頭を片手で抱きながら、寂しく思いながら握り合った手を離し）
（自分の下半身に向かわせてベルトを外していく音とズボンを下ろしていく衣擦れの音がして）
緒花ちゃん…怖くない？
（足の付け根の近くや秘所にそっと触れる熱くなったものが何か、状況を考えれば分からないはずがなく）
（少しでも安心して欲しくて、緒花の髪に指を通して甘やかすように撫でていき）
【もう！もう…緒花ちゃんにしたいことさせてもらっちゃうので！】
【リミットになったら言ってね、このレスで凍結でもいいからね】 【お客様のレス、確認しました♪お言葉に甘えて今夜はここまでで…(しおりを挟んで、ぱたりと業務日誌を閉じ)】
【と、特殊な行為でない限り、お客様の好きにして…いいですからね…(照)】
【「こ、これはぁぁぁーっ！」って感じのは一言【】で遠慮なく相談して下さい(にこっ)】
【今夜はこれでお先に失礼しますね、次回のお客様の予定をぽつりとつぃーとしてくれると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい…☆】 >>502
【特殊な行為だなんて恐れ多い！ちょっと緒花ちゃんを亀甲縛りにして天井から逆さで吊るすとか…】
【これくらい特殊な行為に入りませんよねー？冗談です、次郎丸さんの小説を想像しながら言ってみただけ】
【それじゃぽつりと呟いておきますので、緒花ちゃんの空き時間によろしく！】
【木曜までは時間あまりないから、金曜日からしばらくは17時からとか大丈夫だよ】
【夜は緒花ちゃん難しいだろうけど、もし空いてたらこっちはおっけーなので気軽に言ってくださいな】
【おやすみ、また会おうね】 >>492
巷で流行ってるっていうかなんというか…
一部の人間の性癖ってやつかな？
みんちに頼んでみたら「死ね」って冷たくあしらわれてしかもキン○マ蹴られちゃったよ(；；)
菜子ちゃんはなんとお金払ったらＯＫしてくれたよ！！
制汗剤と汗の混ざった独特の臭さがあった。緊張のせいか脇汗じっとりだったよ。
それがまた可愛くって♪
今度は使用済みパンツの臭い嗅ぎたいな。 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様への伝言に参りました】
先日はゆっくり出来ると言っておきながらバタバタしてごめんなさいっ！
でもでもっ！のんびり亀さん進行のロールなのに、いい感じになって来ましたね♪
続きが楽しみです(ぽっ)
次の予定なのですが…
ＧＷ期間中温泉宿は書き入れ時なのでお仕事をぼんぼらせていただきますね、ごめんなさい！
次は一番早くて6日(日)になりそーです
時間は、日中であればゆっくり、17時〜であればいつもの４コマ漫画的な感じで遊びに来れます
◆rrrYWf.V6Q様の都合はいかがですか？合えばいいな…
お返事お待ちしてますねっ
【今夜は伝言のみで落ちます♪皆様、素晴らしい連休をお過ごし下さいね(にっこり)】 >>505
【はい伝言ありがとう緒花ちゃん！】
いえいえ、こうやってゆっくり進めていくのがやり易いように感じるよ
続き…色んな意味で期待しちゃってくださいな！
この時期は稼ぎ時だもんね、緒花ちゃんの頑張りどころだ！
早いとこで6日ね、もし緒花ちゃんに体力が残ってたらお願いしよう
17時からー、きっとそのへんだと緒花ちゃんを恋しく思ってそうだ
予定通りいったら6日の17時に再会しよう！
【連休は忙しいだろうけど頑張って。緒花ちゃんへの伝言です】 何だかこっちはこっちで立て込んでるみたいね…
もう何だか超高感度マインスイーパしちゃってごめんあそばせ？
これ以上他の子のドレスの裾踏ん付けちゃう前に移動するわっ >>505
【きっと忙しい緒花ちゃんへ】
この時期だからね、きっと大忙しのてんてこ舞いじゃないの？
6日の約束だけど18時からスタートにしてもらえないかと思って
ちょっとの時間でも会えたらいいので、お願いしていい？
【お返しします！】 >>509
◆rrrYWf.V6Q様への伝言です
【】外しますね！
お客様、おはようございますっ！
(普段着で客室に現れ、丁寧に三つ指をついて元気良くご挨拶)
ご心配お掛けして申し訳ありません
でもこの通り(にこっ)、今日は非番なんですよ
このつぶらな瞳がぐるんぐるん回るほどの忙しさだったんですけど、お陰さまで何とか乗り越える事が出来ました！
今日の約束の件、18時に変更ですね…
(職業病か、耳にかけていたボールペンを取り出し、さらさらとメモを取って)
ちょっとの時間でも会えたらいい…なんて…言って貰えて私、…幸せです
…私ですね、この連休中、お客様と会える今日の日を楽しみにしてたん…ですよ？
(赤い顔で苦笑しながら頭を掻き)
今日は私からですので、前もってレスを準備しておきますねっ
時間がもったいないのでー！
(拳を胸元でぐぐーっと握り)
それでは後ほど！
お客様はそれまでどうぞごゆっくりなさってて下さい♪
【落ちますねー】 >>510
三つ指つく姿なんかすごく様になってきてるね！
もうすぐ約束の時間、緒花ちゃんを待ってまーす！ 【こんばんはー(ひょこっ)少し早いけど、◆rrrYWf.V6Q様とのロールを再開しに参りました】
【お客様を待たせて下さいっ】 >>512
【こんばんはー！緒花ちゃんお久しぶりだね】
【うんうん、いつもの元気な顔が見られて嬉しいよ。今日もよろしく！】 痛ッ！いたたたーッ！
(何も無い所でつまづきド派手に転んで)
うわわー！もー！
何でいっつもお客様と同時に現れるんだろー！(笑)
毎回のようにリロミスーしてる私、ほんと情けないっ
(いたた、と膝をさすりながら)
お客様、お久しぶりですっ！(敬礼)
お元気でしたか？
あと、その…(もじもじ)
この連休中、私の事少しでも想ってくれましたか？(ぽっ)
早速今から用意したレスを落としますね♪
お客様はさっきご用意した緒花ちゃん特製超炭酸水でも飲んでお待ち下さい
お風呂上がりに最高なんですよ？(にこっ) >>514
あれれ！さっきは女将さんみたいに三つ指ついてたのに…
どうして転ぶのか謎だよ緒花ちゃん。
（転んだのを心配しつつも緒花ちゃんらしい振る舞いに思わず笑って）
お久しぶりだね、もちろん元気。
緒花ちゃんは聞くまでもなく元気みたいだね？
それはもちろん！少しどころじゃないほど想ってました！
ありがたーく特製超炭酸水を頂きまーす！
お風呂上り…今日はお風呂まだだから、緒花ちゃんと一緒に。
あー！なんだか最近ちょっと調子に乗ってきてる気がする！
それじゃ緒花ちゃんのレスに確認次第、返していくよ！よろしくね。 >>501
民子様はドＳなので(←誇張)どっちも無し、は無しです
(くすくすと笑いながら首筋に唇を寄せて、ちゅうっと吸い付き)
あ、あはは、またお馬鹿な発言しちゃいましたね
透さんには良く「お前は喋らなきゃ普通の女の子なのにな」って言われてます
………っ
(外気に晒された汗ばむ胸元に伸びて来るお客様の手に、僅かな不安と)
(それに勝る期待の気持ちを抱き、強張った体は小さく震えて)
ぁ……はぁっ……
(やわやわと胸を優しく揉まれれば、汗ばんだ肌はお客様の手にしっとりと吸い付いて)
(指を押し返しそうなほどの弾力をその手の平に伝える)
(「柔らかい」とお客様の口から聞かされた感想にようやく安堵の表情を見せて)
ほ、ほんと…ですか？
うれしー……んっ、ぁあっ……
(熱を帯びた指が胸のかたちをなぞると、ぞくぞくと全身が粟立って)
(胸の頂、桜色をした柔らかな蕾が次第にぷっくりと勃ち始め、お客様に興奮の度合いを伝える)
(唇が触れ合う直前まで潤む瞳で優しく微笑むお客様と視線を絡ませて)
(瞼を閉じると、幾度となく味わったお客様の舌と唇の感触を飽きる事もなく確かめて)
ん…ぁ、はい…確かにそーですね
(濃厚なキスの余韻にぽー、っとした表情でお客様を見つめ)
殿方にこんなに近付くのも…
こんなに自分からえっちな事して殿方をお誘いするのも…はじめて…
(細くしなやかな指にお客様の唇と頬が触れれば、にっこりと微笑んで)
これからもっともっと…はじめてな事、どきどきする事、私にさせて下さい…ね
(首元に寄せた頭を優しく抱き抱えられ、安心したように瞳を閉じるが)
(ベルトを外す金属音を聞くと、これから二人に起こる出来事を想像して頬を染めて)
………ぁっ
(内腿や秘所にお客様の体のどこよりも熱い先端が触れれば、思わず声を漏らし)
(本能からか下腹部の中心が疼き、とろりと蜜が潤み始める)
こわく…ない、です
こわくなんか、ない…だって…
(お客様の指を柔らかな明るい色のふわふわとした髪の毛が通り)
……お客様とたくさん愛し合いたいから♪
(ゆっくりと顔を上げ、とびっきりの笑顔を見せ)
【お待たせいたしました！お会いできて本当に嬉し…(照)】
【今日もコボちゃん的４コマ進行になっちゃうかもですけど、なにとぞよろしくお願いいたします♪】 >>516
えー、ホビロンだよホビロン！いくら民子様がドＳでもどうかお慈悲を！
（笑って冗談を迎え撃ちながら、緒花の小さな唇で吸い付かれるとくすぐったげに身じろぎして）
緒花ちゃん、普通じゃないほど騒がしいもんな？
だけどその明るい姿に惹かれたりする人もいるってことを忘れないで
（落してから上げるような、ちょっとした小ざかしい話術を披露して）
柔らかいよ、しっかり女の子してる…
すぐ近くに…なこちがいるから気後れするのかもしれないけど
緒花ちゃんの胸だって綺麗ですべすべで柔らかくて……
（愛撫を続けるうちに反応し始めた蕾に指先を当てて、軽く摩擦して刺激を与え）
（緒花の口から女の子らしい声が発せられるとますます興奮して指先は止まらず胸を弄っていき）
（柔肌の感触を味わっていくうちに自らの呼吸も乱れて興奮していることを隠せなくなる）
緒花ちゃん、キスだって上手なのに初めてだなんてね…
可愛い顔しちゃって…いいの？もっとどきどきする事…教えちゃっても
（赤らんだ顔をじっと直視していると、その熱がこっちにまで伝わってくるようで）
（緒花を見つめるほどに頬が熱く、それどころか全身に感じる火照りが止まらず、気持ちを持て余し）
こわく…ない？
（まったく怖くないとも思えなかったが緒花の表情には強がりらしきものも無く）
（自分をそれだけ信頼してくれていることが誇らしいほどに嬉しかった）
（この先に期待して濡れていく秘所、そこに当てた男の性器を軽く擦り付ければ蜜が混じり合う音が小さく響く）
（水音のせいで増していく淫らな雰囲気に呑み込まれながら、笑顔の緒花の頬に頬をすり寄せていき）
……ほんとにたくさん愛し合っちゃっていいの？
ここは欲張って、緒花ちゃんに愛してるって言われてみたいな…………
（熱い頬と頬が触れ合いかすかな汗で肌を滑らせながら、すぐ間近にある耳元で）
（少し照れながら恥ずかしい言葉をねだっていった）
（その言葉をきっかけに繋がろうと、ざわつく気持ちを抑えながら口を閉ざして）
（静寂の中で緒花のふわふわの髪を撫でながら、先に進むきっかけとなる言葉を待ち続けていた）
【緒花ちゃんに嬉しいなんて言われたら舞い上がっちゃうじゃないか！】
【むしろ4コマみたいなゆっくり進行の方がやりやすいかもって思ってます。はいはいよろしくー！】 >>517
私がドＳ女王民子様(←更に誇張) だったらこんな事で済まないんですから、ね
(身じろぎするほど敏感な反応を見せるお客様をもっといじめたくて)
…「ほびろん」♪
(首筋につぅっと舌を這わせ、熱い吐息とともに耳元で囁いて)
ふ、ふつーじゃないほど騒がしいっ！？
たっ、確かに、ごもっともです！自覚してます！すみませんでしたぁっ！…って…、へ？
(最終的に誉められた(？)事を理解するのに多少時間がかかった様子)
んっ……ゃっ……実況したら……恥ずかしい、です
(愛撫されながら自分の胸について詳しい説明を受けると)
(涙ぐみ、「いやいや」とするように頭を振って見せて)
私、そんなにキスじょうずに出来てましたか？
お客様とひとつになりたくて、必死で…あんまり覚えてない…
ん、はぃ…たくさん、教えて欲しい…です、お願いします
(お客様の指が敏感になりつつある蕾を刺激すれば、始めはふにふにとした頂も)
(次第に紅みを帯び始め、ふるふると小さく震えながらぷくっと勃って)
あぁっ……んっ！いゃっ………！あんまり、そこ……、いじったら…！
(思いとは裏腹に口からは「いや」と漏らしてしまい)
ん、くっ………！
(お客様の先端が内股を、秘所を擦るとぴくんっと体を仰け反らせて)
(片股にショーツを掛けたまま、お客様に愛されやすいように足袋を履いた足を僅かに開いて)
(より深くお客様に擦ってもらうと、先端には蜜を湛えた少女の襞がくち…と音を立てて絡みついて)
は、ぃ……だって…もー……戻れない…お客様が私をこんなにしたんですよ…？
ずるい……「愛してる」って言って欲しいなら、ちゃんと愛してください！
(首筋に埋めた顔をばっ！と上げると、唇を尖らせ、お客様の鼻をぴんと軽く指で弾いて)
(くすくすと笑いながら)
………お客様………あいして、ます………
(そう告げると唇にちゅうっと吸い付いて、互いの性器が触れ合った状態でゆるゆると腰を揺らし)
【今さらですが用意したレス、何だか無駄に長くなってすみません！】
【このレスもそうですが、お客様のやりやすいように切っていいですからね♪】
>>515
【調子に、だなんて…そんな事ない、です…(もじもじ)】
【一緒に露天風呂もいいですね、今の時期山の木々の緑がとっても綺麗だから】 >>518
緒花ちゃんじゃみんちには程遠……んううっ！
「ほびろん」に迫力無さすぎ、かわいすぎ……
（手玉に取られている気がしても囁く吐息がくすぐったくて）
（首筋に走る感覚に、堪えようとしても身体がわずかに震えてしまう）
大人しい緒花ちゃんとか魅力が半減だよ？
うるさ……じゃなくて、いつも明るい緒花ちゃんじゃないと
（ころころ変わっていく表情が可愛くて見ているだけで釣られるように微笑が出て）
こんなにって……どんなに？
（手で確かめてみればぷっくり膨らんでいく蕾とますます濡れていく秘所）
（淫靡な反応をしてくれるほど劣情が高まっていき、潤んだ瞳で緒花を見つめ）
（手の平サイズの胸をさすりながら緩やかに腰を揺らめかせていく）
緒花ちゃんをエッチな子にしたんだから、ちゃんと責任取るよ
だって、緒花ちゃんのこと愛し……んうぅ、ちゅっ
（緒花の後に続いて「愛してる」と告白するつもりがキスで防がれ中途半端に途切れ）
（二人して唇と舌を絡ませ深い口づけを交わし、物欲しそうに思える少女の襞へと性器を押し込み始めた）
ちゅっ、ん……んんぁ…っ
（行き場のない昂ぶりはキスと下半身に集中し、強すぎるほど唇を吸い上げながら）
（男を知らない緒花の中にそっと性器が挿入されていく）
（舌を絡ませ吸い付く激しいキスとは裏腹に狭い秘所へと進んでいく性器は緩々と加減されていて）
……ん、ふ……
緒花ちゃん……苦しかったら言うんだぞ、すぐ止めるから
（ゆっくり下半身を揺り動かしながら、長かったキスを一度中断して）
（乱れた呼吸を緒花の頬に当てるように囁き、緒花を気遣ってじっと表情を覗き込んでいった）
【全部の反応が可愛いから切るのがもったいないんだけど、ちょっと切らせてもらったよ】
【そんな言い方だと露天風呂にも誘いたくなっちゃうじゃないか！】
【緒花ちゃんも忙しいだろうに。…もしチャンスがあったら一緒に入ろ？】
【あ、それから時間が来てたら遠慮なく。少なくとも4コマよりは進展してるよ】
>>519
ん……ちゅっ……
(舌で舐めあげた首筋に音を立ててキスを落とし)
んふ、そんな…かわいすぎ、だなんて…照れます
(耳たぶをかぷっと甘噛み)
う、うるさいって言いました？今確かに「うるさい」って言いかけませんでした？
(がばっ！と身を起こし)
うわー、ほびろんとかひんにゅーとか言われるのは仕方ないにせよ(？)、
うるさいってゆーのはですねっ、地味ーに傷つきますよ！
ぼでぃぶろーのように後から効いてきますよっ！
んっ……だ、だからぁ……その先っぽは……
(自分の指を噛みながら、くすぐったさをも感じる愛撫に懸命に耐えて)
ん、くっ………ぁ……！
(互いの体液で濡れた性器は淫らな水音を立てながら、擦り合わされ)
(じゅうぶんに蜜で濡れた襞はお客様の先端を優しく包み込み)
(互いに揺すり合う事で、その先端は既にくぷっ…と音を立てて膣口に埋まって)
ちゅ……
ん………ふ……ぁあっ………！
お客様の……が、入って来るのが、分かる………
すごく……熱くて………
(激しく貪り合うキスは口内をもお客様に犯されているような気持ちになり)
(淫らになってゆく心に戸惑いながら、糸を引く唾液をも味わいたくて、小さな舌を出し絡め取る)
ん、今のところだいじょーぶそーです…
お客様が優しくしてくださってるので…
(そう伝えた直後にお客様の先端が膣壁の最も狭い場所をぐぐっと進んでゆき)
………っ！ふ、ぁ………あ！お客様ぁっ……
(ちりちりと焼けつく痛みを伴いながら、お客様の侵入を許して)
(眉根を切な気に寄せながら深呼吸して、荒くなる呼吸を整え)
だ、だいじょうぶ、です………(にっこり)
だから、お客様………
(頬に当たる吐息を追いかけ、お客様の目をまっすぐに見つめて)
もっと気持ち良く、して………？
(涙で潤む瞳で健気に微笑んで見せ、お客様の胸元に添えていた手が再びお客様の手を求めて)
(探り当てると、弱々しく握り、きゅうっと指を絡ませる)
【全然構いませんからー♪私もやりたいようにやらせてもらってるし…遠慮しないで切って下さい】
【そーですね、お風呂は余裕があればせっかくなので入って行って下さい♪】
【時間の件、りょーかいです！ちなみに珍しい事にまだ巴姐さんには捕まってません(笑)】 >>520
みんちの真似は出来ないけど、逆にみんちも真似できないかわいさだし……
あっ…う……不意打ちすぎだよ
（かぷりと甘噛みされると過剰に声を上げてしまったことを恥らって）
言ってません！言いかけてません！
うそ……言いかけました
（最後まで嘘を突き通せず、凄い勢いで問い詰められるとすぐに白状し）
うるさいって言いかけたけど、緒花ちゃんの明るさは癒されるって言いたかったんだ
ボディブローが効いてくる分だけ優しくするから許して？
……くうっ…ん、ん…
優しくしても、やっぱり痛かった？
（狭い場所を通過していくほど緒花の表情が曇ってしまい、痛みを耐えているんだと気づき）
（結局は奥まで挿入してから緒花の心配をして頬を撫でようと手が伸びていった）
そっか、だいじょうぶならよかった…
（甘えるようにふらつく緒花の手と触れ合い、不安にさせないようぎゅっと手を握り合っていく）
緒花ちゃんのこと欲しくて…もうじっとしてられないかも！
（甘える声に誘われれば瞳が潤んでいると知っていても、腰つきが速まっていき）
（まだ狭い膣内を少しずつ押し広げて、膣壁と性器が擦れ合う快楽に身を委ねていく）
……は、ぁ……ぁ……
（火照るほど熱さを感じるが緒花とくっつきたい衝動が強くて）
（ぴたりと身体をくっつけると小さい乳房が胸板に当たり、ほどよい弾力が心地いい）
…ちょっとは……気持ちよく、なってきた？
（息が上がったまま緒花に問いかけつつ、強まっていた腰の動きが少々緩み）
（頬擦りするような態勢になると、ふわふわの髪が鼻をかすめてくすぐったかった）
【余裕があったら緒花ちゃんにお風呂を案内してもらおう！背中の洗いっこ付きで】
【今日は巴さんが優しい？でもそろそろかな】 【ひっ…！ひぃぃっ！お客様のお察しの通り、たった今捕まりました、首根っこ捕まれましたーっ！】
【次の予定は後日またご連絡しますね、いつも慌ただしくてごめんなさい！】
【今日もお疲れ様でした、お客様…♪(ほっぺにちゅう)】
【先に落ちますねー】 >>522
【さすがにもう巴さんも鬼の形相でやってくると思ってたし！】
【うん、予想的中だったようだ。緒花ちゃん頑張って！】
【お疲れ様でしたー、また予定教えてね（嬉しそうにほっぺをさすって）】
【こちらは木曜日までは無理っぽいのでそれだけ先に伝えておくよー】
【それでは落ちますね】 【こんばんはー！◆rrrYWf.V6Q様への伝言です】
ご連絡が遅くなりましたっ！すみません！(焦)
続きは11日(金)の夜などどーでしょう？
時間は17時から来れます
◆rrrYWf.V6Q様の都合が合えばいいな…
時間がもったいないので、また続きのレス準備しておきますね♪
お返事お待ちしております(ぺこり)
【皆様今日も一日お疲れ様でしたっ！落ちますー】 >>524
明日は大丈夫でーす！
時間もその時間で大丈夫！だけど、もしかすると10分ぐらい遅れたりするかも…
ほとんど大丈夫だけどね！
もし時間ぴったりにこなくてもすぐ来るから帰らないでくださいな
それじゃ明日を楽しみにしつつ眠ります！また明日よろしく！
【緒花ちゃんへのメッセージです】 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様とのロールを再開しに参りまし…た(コソコソ)】
き、今日こそは大丈夫なハズです…
今日こそはリロミスしない…ハズ！
(こっそりと客室に侵入)
>>525
大丈夫ですよっ、私ちゃんとお客様をお待ちしてますから♪
だからですね、どうか私の事を気にして慌てて帰って怪我したり事故に会ったり…
そーゆーのだけはしないで、下さいね？
(にっこり)
さて、疲れて帰って来るお客様のために濃いめに玉露を入れてお待ちしますね
(お茶道具を手際良く運び、いつでも淹れたてをお渡し出来るよう準備) 【どうもこんばんは！】
>>526
なんというおもてなしの心！さすが仲居さんというべきか！？
大丈夫、事故も怪我もしてません。
こうして無事に緒花ちゃんのところに帰ってきましたよ。
（待ってくれている緒花ちゃんを見つけると駆け寄っていき）
玉露まで用意してるなんて……ありがたく頂戴しましょう。 >>527
お客様っ！
(お部屋に入って来たお客様を嬉しそうに弾んだ声で)
よかった…
最近竜巻とか雷雨とか、天気も不安定みたいだから心配しましたー
(もじもじと照れながらお客様のシャツの裾をつかんで)
はい、どーぞ…
温度には気を付けて、心を込めて淹れました
…ちなみに茶葉はおばあ、んんっ(咳払い)！…女将のものなのでどーかご内密に！
(悪そうな顔で唇に指を当てて)
【おかえりなさいませ、お客様！今日もよろしくお願いしますっ♪】
【今から用意したレスを投下しますね、しばしお待ちを…】 >>521
「ふいうち」…？
(甘噛みした耳たぶを舌でつぅっと舐め上げ、吐息まじりにそう呟いて)
…こんなえっちな気分にさせておいて…私に与えられた正当なハンデですぅーっ
(ついさっき一つになった体だけでは飽きたらず、もっともっとお客様と深く繋がりたくて)
(もう片方の手をも探り当てては握り、指を絡めて自由を奪う)
(ジト目＆頬をぱんぱんに膨らませながら自白するお客様を見上げ)
ほら〜、やっぱ言いかけてたんじゃないですかっ！もーっ
…ん、でもですね…正直に言ってくれたんで許してあげます
(にっこりと微笑み、お客様の唇に「ちゅっ」と触れるだけのキスをして)
私もお客様の優しさに癒されてます…よ？
(もの足りなさげに眉を下げ、お客様を見つめ)
んっ…優しく……あと、そ、その……
……たくさんえっちにして……下さい(ぼそっ)
………っ！
(未だにひりひりと痛む下腹部に時折目をぎゅうっと瞑るが)
(小さな手を握り返す男性の大きな掌の確かな温もりを感じれば安堵して)
はい、本当にもうだいじょーぶ…
殿方を受け入れる痛みを乗り越えられなきゃ四十万の女失格ですから
そ、そんな「欲しい」だなんて…あっ！
(腰を揺らされると、汗で濡れた互いの内腿からは水音が響いて)
も……とっくにお客様の、ものなのにっ……欲しーって、んっ！……言われたら…っ！
(お客様の性器が膣壁を擦り、その先端が最奥をノックする度に)
(悦んでいるかのように自然と潤む温かな愛液がお客様の性器に絡みついて)
(先端が行き来する度に混ざり合い、泡立つ互いの体液が、掻き出されていき)
う、嬉しい……ですっ、あぁっ……ん……っ！
ちょっとは、って………私の反応見て分かりませんか？
あの、きもち、いぃんです、よ………
(照れながら告白し、頬ずりされれば心地良さげに片目を閉じて)
お客様は？気持ちいいですか？
私だけ気持ちいいのは嫌………
お客様にも気持ちよくなって欲しー…
(切なげにお客様を見上げながら、名残惜しそうに繋がれた両手を離すと)
(お客様の首に腕を回し、ぎゅうっと抱きついて更に体同士を密着させて)
だっこ………して？
ぎゅってされたまま……お客様に愛されたい……
【また無駄に長くなってしまったので(汗)遠慮なく切って下さいー】 >>528
いいねー、こうやって女の子が出迎えてくれるのは最高だよ！
そう……最近の天候は何やら荒れ気味で大変みたい。
だけど何事もなく、今日も緒花ちゃんといちゃいちゃできるよ？
（シャツをつかんでくれる愛らしい仕種を見ながら微笑を返す）
ありがと、おばあ……じゃなくて女将さんには内緒です。
なんせこっちにまでとばっちりが来ないとも限らないしね。
……緒花ちゃんの心がたっぷり込められた……んん、おいし……
（イタズラっぽい顔を見ながら同じように唇に指を当て、内緒のポーズ）
（まだ熱いお茶をゆっくりと飲んでいき）
【こちらこそよろしくお願いします！】
【ええ、緒花ちゃんのレスを楽しみにしてるよ】 >>529
ん、く……ぅ！
このハンデは大きいぞー？んん、緒花ちゃん…えっちにさせた分はちゃんと責任取るからね
（囁く吐息にくすぐられればかすかに身を震わせながら答えていると）
（指と指が触れ合えば、何をしたいかすぐに察して緒花と強く手を握り合っていく）
あはは、ごめんね？
緒花ちゃんは優しいなー……あんまり優しいとますます好きになっちゃいそう
そっか、お互いの優しさで癒されるなら相性が良いってことじゃない？
そう！二人は運命の相手なんです……なんてのは言いすぎかな
（握った手に少し力を込めて隙間なく握っていき）
もちろん…一人だけえっちになっても寂しいから、緒花ちゃんも道連れだよ
（してもらったように唇にキスを返して、頬の両側にも二度唇を落していく）
大丈夫ならよかった……
さすが緒花ちゃん！強いねー、これで四万十の女合格だ！
だんだん痛みだけじゃなく…気持ちよくなれるから……任せて？
（両目をきつく閉じる表情を見れば痛みを耐えているのが分かり、腰の動きが止まるが）
（少しずつ和らいでいく顔を見て、心配だった気持ちが薄れていき）
緒花ちゃんが俺のもの…？
それなら……緒花って、呼んでいい？
（体で繋がり合う淫蕩な雰囲気の中、ついには緒花を呼び捨てで呼んで）
緒花、緒花……うん、もうこれで決定！
（その呼び方がしっくり来て、返事を貰う前に決断してしまう）
俺だって気持ちいいよ、んっ…ん、ぁ…！だって、緒花と……
もしかして、寂しかったとか？こんなに近いのにね
（離れた両手が首に巻き付けば、自らも体を寄せて上半身と下半身がぴたりとくっつき）
（相手の汗ばんだ肌を感じるまでに密着し、近すぎる距離は緒花の呼吸の音さえ聞こえてきて）
緒花……緒花っ！！
（愛されたいと、望む言葉を聞かされれば理性が消えてしまい）
（鎮まっていた腰つきが強く動き出し、体液が零れつつある結合部からは）
（膣奥へと幾度も突き入れるたびに愛液が溢れ、それが二人の太腿にまで付着していった）
……緒花の胸に…甘えて…いい？
（恥ずかしいおねだりだと自覚しているために、真っ赤になった顔でお願いしつつも）
（己の欲望に正直になり、視線は緒花の胸へと突き刺さっていて）
【それじゃ、切るとこは切ろうかな。緒花ちゃんもそうしていいからね】
【改めてよろしくー】 >>531
ん、ふふっ♪私を容赦なくくすぐった分も責任取って貰おうかなー
(指を絡め合いながらくすくすと笑って)
「ますます好きになっちゃいそー」って、まるで全然興味が無かったみたいな言い方してー
(唇を尖らせ、毎回のようにお客様の言葉のあげ足を取って)
…なんちゃって♪
お客様が少しでも私の事好きになってくれたら、…それだけで幸せです
うんめい、ですか…
(自嘲気味に笑ってみせた直後聞かされた単語にきょとんとしてお客様を見上げ)
(両頬にお客様の唇が触れたあたりで、ようやく実感が沸いたようで)
運命の相手か…(じーん)、なんだか、嬉しー…
(瞳の端に滲む涙はもちろん痛みからもたらされたものではなく)
え………―――
(名前を「緒花」と呼ばれると、ほんのりと染まった頬を更に紅潮させて)
え、あ、あのっ………
(指を唇に当てながら菜子のように照れながら慌てふためいて)
は、はい………お客様………
(涙で潤んだ瞳で「ぽーっ」とお客様を見上げて)
(名前を呼び捨てにされた事で身体だけではなく、心までも支配されたような気持ちに陥り)
んん………っ！は、はい……寂しかっ………あぁっ……ん！ふっ……ああーっ！
(汗で濡れた身体同士をぴたりと隙間が生まれないほどに密着させて)
(その状態で激しく突き上げられれば、少女の襞は互いの体液で濡れ、お客様の性器に絡み、まとわりついて)
(名前を呼ばれる度に反応するかのように膣壁は性器をきゅんきゅんと締めつける)
んあっ………！あふっ、あぁっ………！
(身体を揺らし合えばもたらされる快感に震えながら、瞳をぎゅっと閉じて)
(必死でお客様にしがみつき、手放しそうになる自我を懸命に保とうとして)
んんっ………！は、はぁい………
(「はー…はー…」と荒い呼吸を繰り返しながら、とろんとした瞳でお客様を見つめ)
………かわい♪
(頬を染め、照れる様を心から可愛いと思いながら、両手をゆっくりと頭にのばし)
(頭を抱き抱えるようにしっとりと汗ばむ胸元に引き寄せ、優しく撫でて)
殿方ってかわいい生き物ですね(くすくす)
こんな胸で良ければたくさん甘えていーですよ？
そのかわり………
攻守交代って事で、後で私もお客様に甘えさせてください、ね？
(お客様の額に「ちゅっ」とキスを落とし) >>532
そうだった、緒花ちゃんをとことんまでくすぐってあげたんだった！
でも男が責任を取るっていうとさ……違う意味に聞こえてこない？
（含みを持たせた言い方をすれば、気持ちを込めてキュッと指を絡ませて）
興味ありましたー！仲居さんみんな可愛いから、みんなに目が行っちゃってたけどさ……
これから緒花ちゃんばかり見てると思う
少しどころじゃないし…もう、愛に昇華する一歩手前ぐらいな感じ？
運命って大げさに言いすぎた？
だけどさ、それくらい緒花のことが好きなんだよ
（言葉が途切れた瞬間は、何度となく頬や唇にキスをしていくと目に浮かぶ何かに気づいて）
（潤んだ瞳に吸い寄せられるよう見つめていくと、なんとなく無意識に緒花の頬をさすってあげて）
あ、さすがに気を悪くした？
嫌だったら……。ありがと、これからは緒花って呼ぶよ
……よかった
（慌てふためく表情は誰かさんに似ていたが、それよりも緒花が気を悪くしていないか心配で）
（見つめる視線に不安の色が滲むと、緒花に肯定してもらい嬉しくてだらしないほど頬を緩まっていき）
……緒花……
（気持ちを込めて名前を呼び、不用意に接近した額と緒花の額をコツンと合わせて）
んっ、は…くっ…！緒花ぁ！いっ！ん、んぐ、ふぅ…
（繋がった部分が温かく感じ、欲求の赴くままに挿入を繰り返せば濡れた襞との絡みつきが快感を生み）
（恥ずかしくても悶える声を抑えられず緒花に呼びかけながら小さい緒花の身体を揺するように突き込んでいく）
（負けじと締め返す膣を感じれば、より大きい声を発してしまいながら深々と身体で繋がっていって）
か、かわいい？……あ、緒花ちゃん……
（可愛いと言われた驚きで、緒花をちゃん付けで呼んでしまい）
（伸びてくる両手をぼーっと眺めている間に胸元へと誘われ、頬に柔らかい感触が与えられる）
緒花の胸もかわいいよ？ほら…
（お返しに控えめな胸への皮肉を言いながら、そっと胸に手の平を添えていけば）
（やわやわと指先で感触を味わい、小さくともしっかり弾力を持つ肌を愛撫していった）
まさか緒花が……これは将来男をたぶらかす悪女になるかもしれないぞ？
緒花に甘えられたら何でも言うこと聞いてしまいそうだ…
（胸元に埋まっていた顔をあげ緒花を見上げれば、額にキスをもらい嬉しそうに微笑して）
いいよ、むしろ甘えられたいし…どんな風に甘えてくれるか楽しみだよ
（また胸に顔を戻せば、頬を胸に押し当てて甘えていき）
（そんな子供のような甘え方にもれ慣れ始め、照れもなくなり緒花の胸を頬と手の平で撫でさすっていく）
【おっはなちゃん。今夜はそろそろ凍結にしましょうか？】 【お客様のレス拝見しましたー！呼び捨てにされた時…ドキドキしたぁ〜(照)】
【まだ巴姐さんは呼びに来てないけど、お客様の勘は鋭いのでそろそろなのかもしれませんね】
【お客様もお疲れでしょうし…今夜はここで凍結しましょうか(にっこり笑って業務日誌にしおりを挟む)】
【次はいつがいいですか？ちなみに私は明日・明後日のこの時間は空いてます】 【緒花ちゃんのがしっくり来るんだけど、緒花って呼んでみたかった！】
【そうだね、これぐらいがいい時間だと思うよ。（緒花の隣でしおりを挟む所作を眺める）】
【それなら明後日の日曜日でどうですか？】
【まったくかわいいんだから…緒花ちゃんは大人になったら魔性の女になるよ】 【ふふ、お客様がそうしたかったら【】の中も緒花って呼んでいいんですよ？】
【明後日の日曜日ですね、りょーかいですっ♪時間は今日と同じ17時で大丈夫ですか？】
【……ふぇ？か、かわいいなんて…言われた事ないから…照れますーっ！】
【魔性の女…、ですか(母親の姿が頭をよぎり、げんなりして)…そーならないように気を付けます…】
【今日ぐらいはお客様をちゃんとお見送りしてから落ちますね】
【お客様、いつもお相手してくれてありがとうございます(ぺこり)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
