>>499
ど、どっちも無し……は無しですか?
(小さく細い指が首を撫でれば、怖がりながらもくすぐったくて少し身を捩り)

量より質でしょ?まったく…だけど緒花ちゃんの胸を見たら、もうからかえないね
…ほら、こんなに……
(感想ははっきり言わないまま、晒されていく胸を見つめながら現れた膨らみに手を近づけて)
(ぴたりと手を添えてみると小さくても柔らかい、思わずふにふにと指で押して胸の弾力を味わっていき)
…やーらかいです…
(ちょっとマヌケな言い方で感想をそのまま呟きながら、優しく胸の輪郭を撫でていって)

恥ずかしい?…んう…っ…ふ
くちゅ…ぅ…ちゅっ
(照れながら積極的にキスをする、そんな矛盾した気持ちも愛しくて)
(可愛らしく赤面した緒花を笑顔で見つめながら、舌が絡み合う音が聞こえるほど淫らにキスを続け)

新鮮でいい経験でしょ?緒花ちゃん、男とこんなに近づいたこと、多分なかっただろうしね
(唾液を拭ってくれる緒花の綺麗に指、甘えるように唇と頬を擦りつけていき)

すっぽんぽんの緒花ちゃんは、どこを見てもお肌が綺麗だ
エロさマックスの緒花ちゃんでも、さすがに恥ずかしいみたいだね
(手を握り合っているため、緒花のショーツを自分で脱がせていく錯覚を感じながら)
(ふと下半身に視線を落せば片足だけに引っかかったショーツが見えて、脱げかけ格好が色気を感じさせてくれて)

(隠れるように寄せられた頭を片手で抱きながら、寂しく思いながら握り合った手を離し)
(自分の下半身に向かわせてベルトを外していく音とズボンを下ろしていく衣擦れの音がして)
緒花ちゃん…怖くない?
(足の付け根の近くや秘所にそっと触れる熱くなったものが何か、状況を考えれば分からないはずがなく)
(少しでも安心して欲しくて、緒花の髪に指を通して甘やかすように撫でていき)

【もう!もう…緒花ちゃんにしたいことさせてもらっちゃうので!】
【リミットになったら言ってね、このレスで凍結でもいいからね】