>>533
そ、そーですね、責任取るって言い方は、なんてゆーか…
こんな事になっちゃって、私達がまさにそーなるかも、ですよ?
(頬を上気させ、照れて)

もー…(くすくす)
お客様ってばほんとに正直な方なんですね
ん、罰として私の事だけを考える事!(びしっ)
…せめて今だけでも独り占めさせて下さい、ね?

あ、あはっ……例え大げさだとしても、運命って言葉、んっ!……嬉しいです
(キスの雨をくすぐったそうに身を捩りながら受けて)
は………ぁっ、あっ……たくさんキスして欲しー………んっ、ここにも………
(横を向き、白く細い首筋をお客様の目の前に晒してキスをねだる)

は、はぁい………っ
(名前を呼ばれる度にお客様の性器を包み込む膣壁がきゅん、と反応して)
(額と額が触れると、まるで服従の意思表示のように切な気に瞳を伏せ)

はっ………あ!あっ、んんっ!お、奥、そんなに………突いたら………!
(お客様の先端が敏感な窪みをこすり上げながら最奥を突けば、仰け反りながら戦慄いて)

ん、や………ぁ、お客様の意地悪………
(胸を「可愛い」と形容された事に、蕩けた表情のまま唇を尖らせ)
(蕾を刺激するお客様の指の動きをぼんやりと見つめ)

おっぱい、大きくなるといいな…
(お客様の手の中で、その白く小さな胸はぷにぷにとカタチを変えて)
(淡い桃色の蕾の感触と、とくとく、と打つ鼓動を手の平に伝える)

悪女、ですか………
(一瞬母親の顔が頭をよぎり、またも(二度目)げんなりとした表情に)
私はおばあちゃ、いえ、女将の遺伝子を受け継いでます(そうあって欲しい)から、その心配はないかな
(そこまで言うと、唇に人差し指を当てながらお客様の目を見つめて)
んー…でも…お客様だけの「悪女」、という意味ではそーなりたいとは思ってますケド、ね
(ぽつりと呟き、胸への愛撫を再開するお客様の頭を優しく抱える)

あぁっ……!んっ……もぉ……蕩けちゃいそー……
(とろとろに潤んだ蜜で、お客様の性器や互いの内股をだらしなく濡らし)
(じゅぶじゅぶと淫らな音を立て突き上げられながら、胸を刺激されれば)
(もたらされる快感の波に追い立てられ、吐息を漏らす唇をかすかに震わせて)

んっ………あぁっ!せ、せっくすって、気持ちいー………かも………
(指を噛んだまま、ぽつりと呟いた)

【またまた無駄に長くなったので、やりやすいように切って下さいねー(笑)】