聖剣3のカーミラだけど
はぁ…ん…気持ち…ぁ……
(目を閉じたまま、無意識のうちに両胸で男への奉仕に勤しむ)
(乳首は目立つくらいに浮き出て、豊満な乳房で男の肉棒へ心地のいい感触を送り続ける)
ん……はっ…(カパッ)
むぐぅうううう!!!!!んっ、ごく…ごく…ごくんっ……ドク…ドク…
(射精する瞬間に口の中に絶頂を迎えた肉棒が入り、白濁液が注ぎ込まれ、
あまさず飲み干してしまう)
(何事もなかったかのように睡眠に戻り、どこか満足したような表情で眠っている) >>477
はぁはぁ…ふう、寝ていても飲み干せるのは凄いな
(あっさりと精液を平らげたカーミラに流石と唸り)
起こすのは可哀想だし…
もうお開きにするか
(カーミラを気遣ってゆっくりと身体を起こそうとする) 【これで終わりにする?】
【ちょっと12時まで落ちます】 【ありがとう、また宜しくお願いしますね】
【その時は下の方も弄ってほしいです】 【アイア、こんばんは】
【気遣いのおかげで体調を取り戻せたよ、ありがとうね】
【今から続き…って、できるかい?】 >>463
拘束されたり、閉じ込められたりするのが好きなのが…どこがヘンタイじゃないのさ。
ちゅぱっ、じゅるるっ、ごくんっ
(僅かに染み出してきたミルクを音を立てて啜り、喉を鳴らして飲みこむ)
ぷぅ…甘いミルクが出てるよ。あの時のお薬の影響なんだね?
いいよ、もっともっと出しちゃいなさい。
(乳房をこねる手がより強く、牛の乳を搾り出すかのような手付きになって)
お尻、すんなり飲み込んじゃったようだね。
おやおや、レオタードがもうグショグショだよ?そんなに気に入ってくれたのかな…
(愛液でみるみる湿った箇所が拡がって行くのを見つめながら)
(ビーズ付き棒で腸内を荒らし引っ掻いていき、どんどん快感を高めていく)
【じゃぁ、宜しくお願いするね♪】 わ、私吸血鬼だから…そういうの好きでもおかしくないのっ。
はぅ、んは…んんぅ…エッチな音…。
(赤ん坊のように乳首に吸い付くのをビクンと脈動して反応を示し)
はい…あの時からヘンな気分になる度に出るようになって…。
ぁん…そんなに強く握らないで…はぁ…はぁ…気持ちいい…。
(乳を搾る度にミルクが出る量が増えていきレオタードやマントを白く汚していく)
こんな、凄い…入るなんて…
よく…わからないけど感じちゃう……
(今まで出会ったことがない快感に戸惑うも、受け入れている)
ひゃぃ……私は…ご主人様の…おもちゃです…もっともっと…
虐めてください……。んふぅ!(中でビーズ付の棒がかき回され、苦しそうに喘ぐ)
ご主人様…首に蝶ネクタイを付けてください…。
もっと主従関係を示して…ほしいの…。 >>485
それを人間相手にやって、こんなに興奮しているいやらしい娘じゃないか。アイアは。
違うのかい?ふふふ…
(流れ続ける愛液を手で掬うと、ひと舐めして)
(アイアの口元に持っていき、指を2本入れて味あわせる)
いいね、アイアはますます俺の好みになっているんだね。
調教されて、よりエッチな吸血鬼になってしまうんだ。
(ミルクのついたレオタードを舐め、啜ったり)
(乳首に改めてしゃぶり、思い切り吸い上げて口内でミルクを味わう)
ああ、美味しい…とっても美味しい。それにいやらしい味だ…
カーミラミルクは、こんなにもスケベなの?
じゃぁもうちょっと、太いものを入れちゃおうか?
(ビーズ付きの棒を取り出すと、今度は魔力で唸るバイブを取り出して)
(ウインウインとうねる様を、アイアの尖った耳元で聞かせてやる)
ほぅら、入っていくよ…そうれ。
(ポトの油を塗りたくり、先端が動きまくっているバイブが、尻穴に飲み込まれていった)
蝶ネクタイでいいのかい?鎖つきの首輪でもつけちゃおうか?
いいとも。アイアの全ては、ご主人様のものだよ。そうだろ?
(首に、赤い派手な蝶ネクタイをキュッと結んでやって) ご主人様がえ…エッチだから私もそうなってしまったの…。
みんなご主人様の……ん、ちゅぱ、ちゅぷ…くちゅ…
(差し出された指を自分の愛液の味を確かめるように丹念に舐めていく)
ん…それに一年半も棺桶の中で眠っていたから…
すごく運動したかったんだよね………エッチの…
ん……は…(乳首を口の中に含まれ、舌で転がされて吸われる)
はぁ…はぁ…嬉しい…もっと味わって。吸血鬼はみんな淫乱なんだもの…
見た目からしてそうでしょ…でも…ふふ、ご主人様だって私をこんな格好に
させてるんだよ…(目隠しをされ、手錠をされてあられもない姿でクスリと笑って)
うん……ちょっと怖いけど……
ああ…何この音…(目隠しをされているので、音だけでどんなものかはわからず)
んんんんぅくうううううううう!
入っていくうううううう!!!!
(先ほどよりも太くて大きいものが振動ともにアナルに入っていき)
ああ…それも楽しい…蝶ネクタイ付きの首輪とか…ふふ、
なんか蝶ネクタイを付けた方がより奴隷っぽくて興奮するんだもの…。
バニースーツとかもいいかな…(蝶ネクタイを首に巻かれ、見栄えが良くなり) >>487
俺のせいでそうなっちゃったのかい…?
だとしたら、嬉しいね。吸血鬼と人間でも、好きあってエッチできるんだからさ。
(指を丹念にしゃぶられ背筋をゾクゾクさせながら、ある程度経ったときに引き抜く)
そうだったね。吸血鬼はみんな淫乱なんだね…
ねぇ、アイア。ご主人様はもう、エッチな姿に辛抱たまらなくなってしまったよ。
(かちゃかちゃとベルトを外す音が聞こえ、続いて何かがドサッと落ちる音)
(辛抱たまらなくなり、俺が下半身を剥き出しにし、勃起を解放したのだった)
これをさ…アイアのおまんこに、挿れていい?
お尻にウネウネ動くバイブを入れたまま。いいだろ…?
(アイアの鼻先に先端を持っていき、雄のニオイを嗅がせる)
(その後、舌が届くか届かないかのところで、亀頭を動かして焦らす) そんな事言ってると、ご主人様も同胞にしたくなっちゃうよ…。
エッチと同じくらい、人間を吸血鬼にするのは楽しいことなんだからね。
(指が口から離れると、妖艶な笑みを浮かべて)
そうなの…みんな淫乱…
あはは、目隠しされてるからご主人様の…みれないや。
でもこのまま見えない状態でするのも、楽しいかもしれないわ。
うん、見えないけど…分かるよ。
今凄く苦しいの…我慢しながらだから…どうなっちゃうか分からないけどね。
(肉棒の匂いを嗅ぐとふうっと息を吹きかけて)
いいよ…十分濡れてるから…あ、ずらしてね。レオタードはぬがしちゃやだよ。 >>489
こら、それは最後の最後、俺が望んだ時だけって約束だろ?
破ったら、もうエッチしてあげないんだからね。
(妖艶な笑みを浮かべるアイアにこちらも微笑みながら、軽くデコピンをして)
うっ…アイアの息が当たって…///(ピクッと反応する)
そうか、じゃぁちょっとだけ見せてあげる。
(アイマスクと顔の隙間にチンポを挟み、くいっと持ち上げて)
どうだい、ご主人様の…太くて、カタくて、逞しいかい?
じゃぁ、入れる前に念のため…お口で少しだけシャブってね。
出るまでやっちゃダメだよ?
(今度は唇にぴっとりと亀頭をくっつけ、フェラを誘う) ……わ、わかったわ…
それだけは我慢する……っ…った…
ふぅ、ふぅ……
うん…ちょっと暗くて見づらいけど…
(固くなった男根を目を輝かせるようにみつめ)
ご主人様の大きい…、こんな立派なものが入ってくるのね…
わかったわ、お口で気持ち良くさせるね。
私うまいから…いきそうになったら言って。
(蝶ネクタイの付いた首、顔で軽くウインクして微笑むと)
んちゅ…ちゅぶ、ちゅぽ……(先端を軽くキスをして)
れろ、れお…くちゅくちゅ…(亀頭部分を執拗になめて) >>491
その代わり、吸血鬼になりたくなったら、絶対にアイアに血を吸わせてあげる。
それでいいだろ?
(デコピンしたところを、優しく撫でてやって)
アイアのお気に入りだものね?ほんと嬉しいよ。ふふ。
ふぅっ…そうだ…チンポにキスするアイア、エロいね…
んっ、くぅ…ああ、すごいイイ…///
(亀頭部分を執拗に舐められると、カウパーが今まで以上にあふれ出していく)
【アイアは今日も2時半までかい?それとも、もっとできる?】 楽しみだなぁ…
ご主人様の吸血鬼姿…妄想するだけで楽しい…
(ニコニコしながら見つめて)
…んふ…だって得意なんだもの…
(目を細めて今度は皮かむりの先端をチロチロ舐めて)
ジュルジュル、ジュボ、ジュボ…
(ご主人様の肉棒を半分ほど口に入れ淫らにしゃぶる)
(肉棒から溢れた水のような液体も同時に飲み込んで行って)
【あと2レスが限界です…】 >>493
はぁ、はぁ、はぁ…///
あっ、舌が踊って…うねっと…凄いよ、アイアっ…///
(半分ほど口に入れられてしゃぶられると、性技はまさに極上で)
(ためらいなど全くない舌使いに、危うく暴発寸前まで追い込まれてしまう)
す、ストップ!(慌ててチンポを引き抜き、アイアを制止する)
ふ、ふぅぅっ、もう少しで出しちゃうところだった…///
それじゃぁ、言ったとおり…おまんこに、挿入するよ?
(レオタードをずらし、指で愛液に塗れたアイアの膣口を露出させ)
(そこへ、亀頭をセットした)
いくよ…アイアっ…!
(上からアイアの身体をかき抱き、棺桶から少し浮かせるようにして)
(腰を下ろし、おまんこへチンポをずっぷりと埋め込んでゆく)
【了解。じゃぁ、また別の日に続きを…ということでいいかな?】
【無理しないでね、アイア。】 んぐ…ちゅ、ん……んんっ……ん…ちゅ
(ペニスに舌を絡め、音を立てながら根元から先へなぞるように愛撫し)
(一心不乱にフェラだけに集中してしゃぶっていく)
ん…ふ…、ん……っ
いけない……お口でしちゃうところだった…。
うん……ぁ……
(グチュッと力を抜いて、ひとつに繋がる)
(両手は繋がれたまま、対面座位の姿勢で前に仰け反って抱きしめられ)
いっぱい…出してね……はぁ…はぁ…
(ふくよかな胸元で抱きしめながら、にっこりと微笑んで)
(腰を振りはじめ、ご主人様のペニスを刺激した)
【ごめんなさい、次はちょっといつになるか分からないの…】
【今日みたいに偶然出会えればいいのだけど…】 >>495
【そっかぁ。予定が分かったら書いておいてくれればいいさ】
【俺もちょくちょく覗いてるから、逢えたら続きしようね?】
【時間も遅いし、今日は挿入までしたから、ここで区切ろう】
【とても楽しかったよ、アイア。またしようね。それじゃ、おやすみなさい!】 【わかった、時間があるときにここで書いて待機してるね】
【もうちょっと時間あったら最後までいけたけど、ありがとう】
【私も楽しかった、趣味にも付き合ってもらっちゃったし…おやすみなさい、ご主人様】 >>470
むぐぐぐ・・・はぁはぁ・・・ぺろぺろ
カーミラ様の甘い匂いに包まれて頭がポーっとしてきました
何か体中の力が抜けていくような・・・でも気持ちよくて幸せです(////) >>498
ぁ…んん……。
私の桃であなたを気持ちよくさせてあげる…。
「様」って付けられると何かクイーンになったような…
偉くなった感じ?ちょっと嬉しくってその気になっちゃう……。
ほら…ふふ、なんか酸欠みたいになってる…でも満足そうだね…。
この状態で馬乗りなんかしちゃったら本当に死んじゃう…?
【ごめん、今日はこのレスだけ】 >>499
ぼく・・・カーミラ様の青白い綺麗なお尻に魅了されちゃったのかな
酸欠になるかもしれないのに馬乗りしてもらえるって思うだけで・・・
だめ・・・アソコが勃起してきたよ・・・隠さないと(ドキドキ) どうしよう…道に迷ってしまった…
…お、あんなところに建物が…行ってみよう…
風吹く中、13歳という若い旅人は、怪しい建物へと歩いていった… 私もスレ立ててやってみようと思うんだけどさぁ・・・誰か相手しない?
カーミラがいない間ちょっとやっかいになるけど判断材料にしたいからさ。
いっぱい質問してくれると嬉しい。 >>513
どうしたの?何か言ってくれないと分かんないじゃん。
・・・エッチなこと聞いてもいいんだよ?ちゃんと答えてあげるからさ。
>>514
ホント?嬉しい・・・スレ立てたらいっぱい気持ちいいことしてあげるね。
まずはここで練習しなきゃね♪(腕を組み胸を寄せ艶めかしい表情をしながら) エロmod流行りそう
エロゲ聖剣3なら誰だって買うわボケ