(>>409の続き)

ピンサロ小説のあらすじ
アポロンがナハハの奇妙な薬を飲んで女になってしまった…
流れで姪っ子を洗ったけど姪の身体にタジタジだったアポロン

アポロンが浴場から出てからアルテミスの用意してくれた部屋へと行き、一息ついた。
「しかし、私は凄いことをしたかな?」

ルナと一緒に風呂に入り、あまつさえルナの身体を手のひらで洗ったからか、ルナの柔肌の感触が未だに残っている
ルナの子供とは思えぬ大きさの乳房を、存分にたのしみ…もとい丁寧に洗い更には彼女の放尿を目の当たりにしてしまったのだ

「…女の子のオシッコするのを初めて見た気がするな。女房が出て行ってから、母上 (ヘラのこと) にポロンの世話してもらえるのに甘えっきりだったし、女の身体になってから、見えないものがみえるようになった気がする」

『個人的には御免被りたいが、可愛い女の子にならなりたいぜ』

「うるさいぞレア…!」

アポロンは再びルナとの入浴を振り返る。小学生らしからぬ乳房の触り心地と艶やかさに次第に表情がにやけてくる
「しかしルナちゃん色っぽかったなぁ…女って皆あんな感じなのかな?」

そんなことを思いながらも、自分の胸から甘くていい匂いがする。今まで気にしなかったが、これは間違いなく女特有の匂いである

「この匂いは私からか…?アルやセレーネに似たような女の匂いが私に…?」

男の好む甘い匂いはまさに女性フェロモンのそれだった
アポロンはおもむろに自分の乳房を上下に揺さぶる。存在感のあるバストは甘い香りを漂わせる
しかし、よもや生まれつきの性(さが)が入れ替わる事になるとは…そう思いながら弄んぶ

「アポロンさま、女の子のからだに興味心身なのかしら?」
アポロンの背後から女の声が聞こえ、後ろを振り向くとセレーネがいるではないか
あまりにも突然な事にアポロンは驚き、ベッドに飛び退く

「せ、セレーネ!いきなり驚かせるな!心臓に悪い。…それになんだい?いきなり」

「アポロンさま、さっき自分のおっぱい揉んでたじゃない。女の子の身体になって興味持ったんじゃないかなって」

アポロンは再び立ち上がりセレーネに答える
「興味ないと言えば嘘になる…いや、大嘘だな。これまでの性が変わったんだからしょうがないんじゃないのか?」

「じゃあ 今こそチャンスじゃない♪
私で良ければ女の子の悦びを教えてあげるわ」

セレーネはそう言うとアポロンのブラジャーを外す

「ちょっ…いきなり脱がすなぁ」

もともとアポロンは下着姿だったため、簡単だったのだ。アポロンの見事な乳房が露わになったときセレーネの歓声があがった

「わぁ!アポロンさまって女の子初心者なのに大きくてキレイなおっぱいしてるわね…どれどれ…」