ポロンちゃんのお部屋 Prat 5
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このスレは「おちゃめ神物語コロコロポロン」の主人公ポロンちゃんと、
オリジナルキャラクターの女神候補生たちに萌えるスレです。
イラスト、ショートストーリー常時募集!
特にアポロン×ポロンのエロ甘ショートは急募! お久〜ピンサロでーす
最後の書き込みから1年経過してるねえ ・・・・・・・・・・・
(マッパになって)
(円錐形襞付き極悪ディルド床に立てて)
(ディルドに跨る様に腰下して)
・・・・・・アン
(淫口に擦り付けて)
(発情する様に胸揉んで)
(淫口指2本で擦って) そろそろイーか
(淫口が涎垂らす程熟して)
(ディルドに跨って)
(そのまんまケツ下して)
・・・・・ア・・・・イ・・・・ぃん
(淫口が無機質が咥え込んで)
(ケツ下してまんことディルドが結合して)
(ディルド根元まで咥え込んで)
(ディルドの突起が淫奥小突いて)
(アンって高い声で鳴いて) ア・・・イイ・・・・アーイイッ
(ケツ振んのに夢中で)
(ディルドをオトコに見立てて) いやらしいディルド……いつもこんなのでオナニーしてんの?
(愛液まみれの極悪ディルドをペロっと舐めて) あぁ……はっ!はっ!はっ……!
(ベッドの上で、昨晩のディルドオナニーの動画を見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてしまう) はーっ、はーっ……すげーっ……!
(モニタの中で、まんこがディルドをいやらしく咥え込む様を見てしまう)
(突起がいやらしくまんこを擦っているのが見えて)
(思わず、それを見ながらシコシコちんぽを扱いてしまう) ああ、これいる?
っ【午前中にたっぷりオナニーして、ゴムに吐き出した精子】
(隙を見てこっちも全裸になって)
にしても、すっげーいやらしいオナニーだな。
(そう言って、大型テレビに映った、極悪ディルドオナニーを見て) ・・・・・・・・・・・・・
(興味無さそうに捨てて)
(すると夫がマッパになってて)
仕方ねーじゃん オナニーするしかねーし
(夫に寄ってちんこ撫でて) (妻がゴムを見て捨てている間に全裸になって)
一緒に住めば毎日できんのに。
すっげー……あんなに咥え込んで……
(ちんぽを撫でられると、ビクビク身体を震わせて)
(手を伸ばして、妻のまんこの入り口をクチュクチュ撫でて)
(動画のディルドの動きに合わせて、まんこの入り口をグチュグチュ掻き回して) ・・・・・うっせーな
(テレビの電源落として)
(静かになって)
(扱くのに集中してやって) はぁっ、はぁっ……んむっ!んんっ……んんっ……!
(妻がテレビを消すと、妻の正面に立って)
(ちんぽを扱いて貰いながら、手を伸ばしてまんこを掻き回していって)
(反対の手でおっぱいを揉みながら、顔を寄せていって)
(妻の唇に、ねっとりと唇を重ねていく)
んっ、んむっ……んんっ……!
(中○生の夫と、高校○の妻が互いの性器を弄くっていって) ア・・・・ォン
(共同オナニーしながらDキスして)
(涎が滴る程下品なDで)
(ちんこもそそり立って育って)
(まんこもしっかり潤ってきて) んむっ、んんっ……んんっ……!
(共同オナニーしながら、ねっとりとディープキスを交わしていく)
(妻の乳房に、二人の唾液が垂れていって)
(すると、夫は妻の腰を抱き、優しくベッドに押し倒していく)
(両手で足首を掴むと、ぐいっと股をM字に開かせて)
(しっかり潤ったまんこから、妻の身体をじっくり見つめて) アン
(ベッドに倒されて)
(待ったおっぴろげさせられて)
(ヒクつく淫口からすべて丸見えで) はぁ、はぁ……これが欲しかったんだろ?
(妻の淫口を凝視しながら、勃起ちんぽを揺らしてみせて)
(昨晩のディルドオナニーを思い出して)
本物、あげるよ……んんっ……!
(ちんぽの先を淫口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出し始める)
(ぬるっと亀頭が穴を抜けると、ずぬぬぅっ……!と、ゆっくりと中を押し広げ始めて) ・・・・アン 早く食べたぁい
(夫の淫肉見せつけられて)
(胸もまんこも昂って)
ア・・・・ア・・・・アッ
(淫口に宛がわれて)
(ちんこが淫口を割り割いてまんこと結合しだして)
(シーツを掴んで合体に耐えて)
(まんこも割り割かれるほどちんこを愛して) あぁ、まんこあつっ……ヌルヌルっ……んんっ……!
(ヌルっと亀頭が穴を抜けると、まんこの熱い肉に包まれて)
(そのまま、顔を見つめながらゆっくりと挿入していく)
(まんこを割り開いていく度に、どんどんちんぽが熱い肉に包まれて)
(ちんぽの先でどんどんまんこを広げながら、奥まで突き入れていって)
(そして、にゅるっ!と、ちんぽが根元まで包まれてしまう)
ああっ……まんこ気持ちいい……!
(ちんぽ全体で、まんこの熱い肉を味わってしまう)
(股を開いてちんぽを咥え込む、妻の姿をじっと見つめて) ア・・・・アーッアッアッ!
(カリ広が奥まで犯し切って)
(夫婦の股が交わり合って)
(完全合体してしまう)
アー・・・・・・・キっく・・・マヂキくわぁ
・・・オナニーなんか比になんねー・・・・・ ああっ……おっ!おっ!おおっ……!
(ちんぽ全体で、妻のまんこを味わってしまう)
(股と股が完全に密着して、夫婦が完全合体してしまう)
ああっ……ほんと、気持ちいい……
やっぱり、ディルドよりこれがいい?
(顔を寄せて、合体している夫の顔を見せて)
(まんこの中でちんぽをヒクヒク震わせて) アー貫かれてるぅん
(ヒクつくちんこにまんこがキュンついて)
(夫が顔を寄せてきて)
偽モンよりぃ・・・本物の方がいーに決まってんだろ
(相変わらず啖呵切って) あーっ、貫いてるぅ……んんっ……!
(二週間ぶりの妻のまんこの感触をたっぷり味わってしまう)
(まんこがヒクヒクと蠢いて吸い付いて、オナニーとは比にならない位気持ちよくて)
じゃあ、レイプでもちんぽなら感じるのかな。んっ!んっ……!
(上から顔を覗き込むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、反り返ったちんぽで激しくGスポットを擦り始めて)
んんっ!んむっ……んんっ……!
(上から手を伸ばして、両手でおっぱいを揉んで身体をベッドに押え付けて)
(顔を寄せて、ねっとり舌を絡ませながら腰を突き上げていく)
(上からトロトロと唾液を垂らして妻に飲み込ませながら)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、高○生まんこを掻き回して味わってしまう) ア・・・アンアン!
(夫が腰振りだして)
(Gスポをカリが犯しだして)
(胸揉まれてDキスも始まって)
・・・オ・・・・アォン・・・オンッ
(ベッドの上でオスがメスを上から犯す光景で)
(バコバコSEXが始まってしまう) んんっ!んむっ……んんっ……!
(夫が妻の上に覆い被さって、唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を注ぎながら腰を突き上げていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを激しく擦り上げて)
(オスが、メスに覆い被さって激しく犯していく)
(柔らかいおっぱいをグニグニ揉んで味わって)
(妻の唇を完全に塞いで、空気まで共有して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ディルドでは擦れない、本物のちんぽでまんこを抉っていく) ンフ・・・ンフン・・・ウ
(夫の背に腕回して)
(情熱的に抱き合いながらDキスして)
(最中でも夫の腰はパコパコ振られて)
(夫婦の息継ぎとギシギシ音が部屋日響いてしまう) んんっ、んむぅっ……んんっ……!
(妻が抱き付いてくると、おっぱいから手を離して)
(こちらからも妻に抱き付いて、濃厚に口付けを交わしていく)
(胸板で乳房を味わいながら、甘い唇を味わい舌を絡ませて)
(妻の股を開かせて、ギシ、ギシっとベッドを揺らしていく)
(陰毛で妻のクリトリスも刺激して) ・・・・ア・・・・・ン・・・フ
(Dキス止めて)
(夫と抱き合って股からの快楽味わって)
(すると急速にまんこが昂って)
ア・・・・ヤベ・・・最初イキしそ・・
(夫のG責めに発情しきったまんこが限界迎えて)
(まんこがちんこに強烈に食いついて)
(今日初イキを達成してしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻と抱き合い、耳元で囁きながら腰を突き上げていく)
(すると、妻のまんこがキュウっと締まるのを感じて)
ああっ!くぅっ!んんっ……んんっ……!
(そして、妻のまんこがキュキュっと締まり、ちんぽに食いついてくるのを感じてしまう)
(妻の初まんこイキを味わっていって)
(夫は、妻の奥まで突っ込み、軽く腰を振りながら、妻のまんこ絶頂を味わっていく)
んふぅっ……はぁっ……
(妻の絶頂まんこを、軽くコリコリ擦って余韻を味わって)
(ちんぽはまだギンギンなままで) ア・・・ア・・・・ア・・イッたッ
(身体ビクつかせて)
(股周りをヌルつかせて)
(まんこでちんこを強烈に締めて)
(完全イキしてたのを夫に伝えて) おおっ、おおっ……んんっ……!
(結合部の周りが、ヌルヌルにヌメっているのを感じて)
(まんこの蠢きと締め付けは、妻が完全イキしたのを伝えてきて)
(妻の身体をぎゅっと抱き締めて、妻の完全イキを味わってしまう)
……もっと激しい体位がいい?
(妻をもっとイカせたくなってしまって) 今度はアタシが上になってやんよ
(夫に激しい体位言われて感化されて)
(まんこを意識的に締め付けて) ほう……んんっ……!
(妻に言われると、ゆっくりと結合を解いていって)
(ベッドに仰向けに寝転ぶと、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて) ア・・・・アン
(まんこから熱が抜けて)
(夫が寝ころんで)
(するとちんこが凶悪にそそり立って)
(背中向けて夫に跨って)
(夫にはプリケツが丸見えの状態で)
(淫口にちんこを宛がって)
ア・・・・・また・・・・アン
(ケツ落とすと亀頭がすんなりまんこに収まって)
(夫の下腹部にケツ下して完全合体して)
(ちんこがまんこに完全フィットする背面騎乗位で)
(ちんこの質感をまんこで品定めする様で) あーっ、まんこ気持ちいい……!
(妻が、ちんぽに跨がって背面騎乗位で腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……!と、さっきと違う角度でちんぽが肉に包まれていって)
(目の前で、妻のケツ穴がいやらしく蠢いて見える)
(こちらからは腰を使わず、昨晩のディルドオナニーみたいに妻がケツを使うのか見定めていて) アー・・・コレイイ・・・ヤッパイイん
(ケツ回してまんこかき混ぜて)
(そして夫の膝を曲げさせて)
(夫の膝掴んでケツ上げてカリ広でまんこ引っ掻いて)
ア・・・ウンッ
(そのまんま勢い良くケツ落として)
(淫奥まで貫かれる快感楽しんで)
(その動作を何度も試して性感高める動きで) おっ、おおっ……おおっ……!
(膝を立てると、妻がその膝に両手を置いて)
(そして、腰を前後に揺らして、ちんぽでまんこを擦り始めて)
ああっ、すげっ……おっ!おっ!おっ……!
(そして、妻は何度もケツを上下させ、まんこの奥まで貫かせていく)
(絶頂で降りた子宮に、ちんぽの先が何度も押し当たって)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!と妻が何度もケツを上下させていく)
(まるで、肉ちんぽでディルドオナニーしているみたいで、興奮してしまって) アーーーイイ・・・マヂ良過ぎっ
(カリでまんこ抉らすの意識してケツ振って)
(ケツ穴の下の穴からちんこが出入りすんの見せつけて)
(ケツ穴もヒクつかせてしまって)
アッアッ・・コレ最初ヤッてたらもうイッてたぁん!
(バコバコケツ振って)
(するとケツ上げたところで動き止まって)
(感極まって夫の股の間に潮吹いて)
(ケツをビクつかせて最高の快楽噛み締めて) はぁっ!はぁっ!すげっ!あぁっ!あぁっ……!
(妻が、明らかにカリでまんこを擦るのを意識してケツを振っているのを感じて)
(カリも、竿も妻のヌルヌルまんこでゴリゴリ擦れて最高に気持ちよくて)
(妻が、ちんぽを咥え込むまんこ穴も、ケツ穴まで見せつけてくるのを感じて)
ああっ、ふぅっ……んんっ……!
(すると、妻がケツ上げた所で動きを止めて、目の前で潮吹きショーをしてしまう)
(たちまち、ベッドが潮まみれになって、いやらしい匂いが辺りに立ち込めて)
(ディルドオナニーとは違う、最高の快楽を妻と共に味わっていく) ア・・・ア・・・・キマった・・・
(潮吹き終わって)
(少し休憩する気なのかケツ上げて)
(合体が解か四つ這いでペットボトル掴んで)
(飲みもの飲み干してって)
(しかし四つ這いでケツ向けて)
(夫にヒクつく淫口やヌルついたシーツ見せる格好で) ああ……やらし……!
(妻が、ちんぽに跨がったまま身体を震わして潮を吹いている様を後ろから見つめていく)
(配信では、妻が潮を吹いている様が正面から丸見えになっていて)
(そして、妻が合体を解いて、ペットボトルの飲み物を飲んでいく)
(身体を上げると、妻が四つん這いで誘っていて)
(潮まみれのベッドや、まんこ見せつけて誘ってくる姿がたまらなくて)
(ゆっくり後ろから近付いていって)
……ふんっ!
(手を伸ばし、妻のケツをぐっと掴んで)
(そのまま、ずにゅうううっ!と一気に妻に突き入れていってしまう)
(一気に、腰をケツに押し付けて完全合体してしまって) ・・・・・・・
(ペットボトル飲み干して)
(すると夫がケツ掴んできて)
(振り返る間もなく再合体してしまう)
アン! オメー・・・・・サカった猿かよ
(しかしまんこは歓喜してちんこ食らいついて)
(夫の腰が入りやすい様股を開いて) ああっ……ふうっ……!
(妻のケツをぐっと掴んで、一気に根元までちんぽを突き入れていってしまう)
(ぐっぐっ!と、妻の中でちんぽを反り返させて)
(妻が、股を開いて奥へ入りやすくさせてくれて)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そこから、ケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めてしまう)
(妻の身体を固定させたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(妻の子宮を揺さぶって、激しくちんぽでまんこを擦り始める)
ああっ!気持ちいいっ……はぁっ!はぁっ……!
(柔らかい妻のケツを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってしまう)
(いやらしい匂いの中で、妻のヌルヌルまんこをちんぽで味わって) ア・・・・・アッアッアッアツアッ!
(オスが容赦なくケツ振ってきて)
(腰がケツに当たってパコパコ音響いて)
(淫奥に入る程締め付けて)
(腰引かれるとカリで引っかけられて締め付けて)
(交尾合体はどうしてもオンナの頭がオトコの頭より下になる体位で)
(男尊女卑体位でSEXが再開して)
アン!・・・ア・・・イン・・気持ちンッ!
(妻も喘ぎ声出して感じて)
(夫には合体部位以外にも感じさせて)
(美しい腰のラインやプリケツを視姦させてやって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(妻の身体を見下ろし、男尊女卑体勢で、激しく腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音を立てて、ちんぽでまんこを擦っていって)
(腰を引く度に、カリ首がまんこに引っかかって、抜けない感触を味わっていく)
(腰を突き出せば、まんこの奥が押し広がって、子宮に押し当たって)
(しかも、妻がメスの声で鳴いてくれて)
(オナニーとは比べものにならない快感を味わっていく)
(妻が、四つん這いでちんぽを咥え込む様は、たまらなくいやらしい)
(背中や腰のラインから、プリっとしたケツをいやらしく視姦して)
(もちろん、ちんぽを咥え込んだ穴も、ケツ穴も丸見えになっている)
(ピストンすれば、控えめな胸も揺れているのが見えて)
はぁっ!はぁっ!あぁっ……はぁっ……!
(妻を味わっていると、毎日こうしたいと思ってしまう)
(ヌルヌルぐちゃぐちゃな妻の穴を味わっていって)
(妻の背中を軽く押して、もっと頭を下げさせ、子宮で考えさせて) ア・・・ア・・・・アン
(まんこが何度も搔き乱されて)
(すっかりトロ恥じらい顔になって)
(夫婦が汗を滲ませてLOVESEXに勤しんで)
アン・・・ソコもっとぉん
(夫の直線ケツ振りが心地良過ぎて)
(背中押されて腕Lに折って)
(ケツ軽く浮かせて頭下にして)
(アンアン声がさらに高くなって)
【ナオトかワヤさん】 お、やってんな。
(久々にヤリ部屋に遊びにきてみれば、ベッドの上でオスメスが二匹で交尾している)
(ベッドの上は潮まみれで、かなりラブラブな交尾をしているようで)
俺も混ぜろよ。
(そう言うと、まだ濡れていない床の上に服を脱いでいって全裸になる)
(何人ものオンナとハメまくった、真っ黒のちんぽを見せつけて)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ……こんにちはっ!」
(交尾していたオスは、こっちを見てピストンしながら挨拶してくる)
(はっ!はっ!と、大きな声を上げながら、メスのケツに腰を叩き付けていて)
(俺が処女を頂いたメスも、いやらしい声を上げて鳴いていた)
(かなりこいつとハメてきたのが分かる阿吽の呼吸で) ア・・・ハァ・・・ハァン
(トロつきながらピストン味わって)
(するとドアが開いて)
(見慣れた男が部屋に入ってきて)
(sex見届けて全裸になって)
ア・・・ア・・・コンチ・・・ハァン
(夫に次いでワヤに挨拶して)
(ワヤの入室に臆することなくケツ振られて)
(次第に妻もケツを振り出して)
(ワヤにsexショーを見せつける様で) お前ら、相変わらずここでハメまくってんのか?
(オスとメスの交尾を見ながら、服を脱いで全裸になって)
(ここ最近、更に真っ黒にさせたちんぽを二人に見せつけてやる)
(メスの方も、自分でケツを振ってちんぽを味わっているようで)
ほら、しゃぶってくれよ。
(俺はメスの前に回ると、口元に勃起ちんぽを持っていってやる)
(唇にちんぽの先を軽く押し付けてやって)
こいつのまんこ、気持ちいいか?
(メスにちんぽ奉仕させながら、オスと挨拶していく)
(オスは、もうたまらない、って顔しながらケツを振っていて)
(このいい女の穴をグチュグチュ掻き回して味わっていて) ア・・・ア・・・アッ・・アッ
(ワヤが目の前にちんこ持ってきて)
(相変わらず赤黒く凶悪な形してて)
(処女奪って初中出しもしたちんこにまんこ疼いて)
(舌で鈴割れ舐めて欲しくなってしまう)
アン!ア・・・ヒカルッ・・・・変わろ?
(振り返ってトロ顔で進藤に交代求めてしまう)
(ワヤのちんこで犯し尽くされたくてまんこがますます疼いて) ふぅっ……んんっ……!
(メスが、唇でちんぽの先をしゃぶってくれる)
(この女の処女を奪って、初めて種付けしたちんぽを味わわせてやって)
「ああ……んんっ……!」
(メスに言われて、オスはゆっくり結合を解いていく)
(結局射精できなかったのか、ちんぽはまだヒクヒク震えていて)
(それでも、本気汁にまみれて、このメスをかなり悦ばせたみたいで)
で、交尾でいいのか? ア・・ア・・・ア・・・アン
(まんこからちんこがヌポっと抜けて)
(ちんこと同じように淫口もヒクヒク震えて)
(オスメスが完全発情してんのワヤに見せて)
(メスが四つ這いのまま進藤のほう向いて)
(頑張ったちんこを軽く扱いてやって)
アン・・・そのオチンチンでぇ・・・・ケイにお仕置きしてぇ?
(すると振り返ってワヤに強請って)
(股をだらしなく大きく開いて)
(最初ん時より淫乱になったすべてを見せつけて) (オスとメスの結合が解けると、メスはオスの方を向いてちんぽを扱いていく)
(メスが、目の前で股を開いて股間を見せつけてきて)
(処女の時はぴったり閉じていたまんこが、かなりグロくなったのを見つめていく)
(ただ、ケツ穴はまだ処女のようで)
ああ、ケイにお仕置きしてやるぜ。
こんだけ濡れてりゃあ大丈夫だろうな……んんっ……!
(俺は、両手でケツを掴んで左右に開くと、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れ始める)
(かなりほぐれていても、俺のちんぽを咥えるにはもっと広げる必要があって)
(少しずつ、ピストンしながらケイのまんこに突き入れてやる) ア・・・・・アン・・・・おっき・・
(ワヤにケツ掴まれて宛がわれて)
(淫口が亀頭に吸い付く様で)
(亀頭を咥えこまされて)
(淫口目一杯拡げてちんこを頬張る様になって)
アン!・・・これ・・・このオチンチンぅ!
(初めてのオトコと再合体が始まって)
(体動かすことなく神聖な儀式を味わってしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(淫口にちんぽを押し付けると、にゅるっと吸い付いてきて)
(カリ首を抜けて、亀頭を押し入れていって)
(そのまま、まんこを目一杯押し広げてちんぽを突き入れていく)
(ケイのまんこが、ちんぽを咥え込んでいっている様子を味わっていって)
あぁ……ふぅっ……!
(ケイの奥までちんぽを突き入れると、処女を犯した時の事を思い出す)
(こいつを女にした時の事を思い出しながら、中の具合を味わっていって) ア・・・アッ・・・ハァン
(淫奥に極悪ちんこを突き付けられて)
(すると淫肉が一斉にちんこに襲い掛かって)
(ちんこに吸い付き滑ついて)
(オスに快楽を与えながら品定めしてしまう) おおっ……ふぅっ……!
(ケイの奥にちんぽを突っ込んで味わっていると)
(まんこ肉が、一斉にちんぽに吸い付いて襲い掛かってくる)
(ぬめぬめと吸い付くまんこを味わっていって)
(四つん這いのケイが、ちんぽを品定めしているのが分かってしまう)
(まんこの品定めを味わいながら、このまんこが、目の前のオスの形になっているのが分かる)
(かなり、毎週のようにハメまくっているのがよく分かって)
(もう、お互いに離れられない関係になっているのを味わって)
ほら……んっ!んっ……!
(両手でケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの奥を突いてやる)
(あいつのちんぽでは届かない、最奥をグリグリ押し広げてやって) ア・・・フ・・・フッ
(深く息継ぎして)
(逞しすぎるちんこをまんこで味わって)
(するとオスがケツを振り始めて)
ア・・・ア・・・アッ・・ソコだめぇん
(オンナを知り尽くした動きで)
(淫奥を犯され始めてしまって)
(勝手にケツも動いてしまう) ほら……んっ!んっ!んっ……!
(ケイの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と強く奥を突いて掻き回していく)
(まんこの奥を押し広げて、子宮を何度も揺さぶってやって)
(おっぱいも、プルプルいやらしく揺れていく)
(あいつは、ケイにちんぽをしゃぶらせて感じていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ゴリっ!ゴリっ!と、ケイのまんこを掻き回していく)
(腰を引く度に、まんこの肉が捲れていやらしくて) ア・・・キュンキュンしちゃうん!
(オンナをイカせる為のような動きで)
(一方で夫のちんこも舌出して舐めてやって)
(ケツを別のオトコに捧げながら夫を舐めて)
(まるで一旦射精させるような絡み方で淫肉がちんこ食して) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰をしっかり掴んで、大きなピストンでケイの肉を擦っていく)
(まんこの奥を突きながら、肉を掻き回してイカせようとしていて)
(ケイも、目の前の夫のちんぽをしゃぶって感じさせていて)
ああっ、ふぅっ、出すぞっ、だすぞっ……!
(そして、腰をぐっと掴んで、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンを始める)
(ケイのまんこで射精するような動きで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を激しく擦り、四つん這いのケイを見つめて) ア・・・ア・・・・アッ!
(夫のちんこから手離して)
(淫奥に正確にオスが突いてきて)
アン!出して!いっぱい出してぇん!
(オスの手が腰に移って)
(するとメスのケツが跳ね始めて)
(ズコバコズコバコケツを振りあう仲なのヒカに見せつけて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(ケイの腰を両手でぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(ケイも、自分からいやらしくケツを振って肉を擦ってきて)
(一緒になって、ズコバコズコバコと、かつて腰を振り合って女にした仲なのを見せつけて)
ああっ、出るっ!でるっ……おおおおっ!!!
(激しいピストンの最後に、ぬるっ!と腰を引いて結合を解いて)
(ちんぽをシコシコ扱くと、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量のザーメンをケイの背中に放っていく)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(ケイの四つん這いの姿を見下ろしながら、大量の精を放っていく)
(背中や髪の毛にまで大量に掛かっていって)
(潮がたっぷり掛かったベッドや、あいつの身体にまで、臭いザーメンを振りかけてしまう) ア・・・ア・・・ア・・・!
(交互にケツ振りあって)
(イキ狂う寸前にワヤがまんこから抜けて)
(外出し射精を始めて)
(背中やケツや髪に青臭い体液が吐きだされて)
ア・・・ア・・・フゥン・・・・
(すぐにセーシ濡れになって)
(メスの本能で懐かしいオスの臭い判別して) はぁっ……ふぅっ……!!!
(ちんぽをシコシコ扱いて、ケイの背中にたっぷりと精子を吐き出していく)
(夫の精子の匂いとはまた違うもので)
(最後は、ケツの間にちんぽを挟んで、ズリズリとケツずりして、ザーメンを吐き出していく)
(ケイが、懐かしいザーメンの匂いを嗅いでいるのを見ていると興奮して)
(正面に回ると、ちんぽをしゃぶらせようとして) ア・・・・フウ
(ワヤが柔らかくハリのあるケツにちんこ挟んで)
(尿道のセーシ吐き切ったみたいで)
(正面に来ると亀頭口に含んで舐めてやって) はぁっ、ふぅっ……ザーメン美味いか?
(ケイが亀頭を口に含んで舐め始めると、ザーメンまみれの髪を撫でてやって)
(夫とのザーメンの味の違いを感じさせてやって)
(明らかに、夫よりも長くて太いちんぽがどんどん堅くなっていく)
(今度おねだりされたら、子宮に注いでやろうと考えていて) アン・・・・ニガ美味しぃん
(上目遣いで逞しいオスを見詰めながらフェラって)
(相変わらず極悪なちんこで)
(大勢のオンナを受胎させたことはよく知らないで)
(イキきってなくてケツ揺らして)
(進藤とワヤを誘惑する様で) (今まで、何人もの女を孕ませてきたちんぽを、ケイにしゃぶらせていく)
(それは、どんどん熱く大きくなっていって)
(ケイが、ケツを揺らして誘っていて)
じゃあ、もう一発させて貰うぜ。
(そう言うと、ケイの後ろに回ってしまう)
(ケツをぐっと掴んで左右に開くと)
んふぅっ……んんっ……!
(ケイにしゃぶらせて綺麗にしたちんぽを、ずぬぬぅっ……!と再び突き入れていってしまう)
(今度は、孕ませる気満々で、まんこの中でちんぽを揺らして) デカくなってきたぁ
(フェラでちんこが育ちきって)
(股四つ這いのメスのケツに回り込んで)
(メスも股をだらしなく開いて)
(ピンク色に染まった大陰唇とビラがはみ出た淫口見せつけて)
ア・・・アー・・・・アゥンッ!
(ヌプププっと再結合して)
(一回出したことでデカくても控えめな大きさになって)
(すぐにプリケツに腰が密着して)
(二人で進藤にピースして応えてしまう) (後ろから、股を開いたメスの様子をじっくりと視姦していく)
(さっき突き刺した穴がまだ完全に閉じていなく、穴の中のピンク色がよく見えて)
(ビラビラがはみ出したまんこが、いやらしく見える)
(淫らに股を開いた様子も、またいやらしさを強調していて)
ほらっ……んんっ……!
(一度射精したので、今度は腰がケツに密着する)
(子宮をぐっぐっと押して揺らしてみせて)
(完全合体すると、メスと一緒になってピースしてみせる)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(そして、オスメス一緒になって、ケツを振ってパンパンピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、擦れるまんこが気持ちよくて)
(まんこの奥でグリグリ腰を回したりして、メスの穴を味わっていく) ア・・・ハァン
(オスが一突きするとメスもケツを振って)
(ズコバコズコバコ交互にケツ振って)
(オスが回す動きにしてもメスはケツを前後に振って)
(ヒク雑な擦れ方や絡みを味わって)
(夫にオスメス不倫sexを見せつけてしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(まずは、腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を激しくケツに叩き付けていく)
(すると、メスもケツを振って押し返してきて)
(そして、奥に突っ込んでままグリグリ腰を回してまんこを押し広げると)
(メスもケツを回してまんこを押し広げてくる)
(子宮口とちんぽのディープキスを味わっていって)
(目の前の夫に、不倫まんこを見せつけてしまう)
(メスがいやらしい顔をして、涎を垂らしてヨガってきて)
(その顔を見せつけながら、まんこを広げて形を書き換えていく)
(処女を犯した女の穴を、男はたっぷりと味わっていく)
(その姿を夫に見せつけて) ア・・・ハン・・ヒン・・・アン・・・アンッ
(夫に見られると意識して恥じらい顔に戻して)
(しかしケツ振りは止められないで)
(ケツの割れ目から赤黒い肉が出入りする姿を夫に見られて)
(オスメスの息継ぎが交互に部屋日響いて)
(まんこの中でちんこが好き勝手に出入り繰り返して)
(まんこも好んで締め付き吸い付)いて はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(夫に、妻のまんこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と赤黒いちんぽが出入りするのを見せつけていく)
(それは、夫のそれより遥かに太く長くて)
(妻のまんこも、嬉しそうにそれを咥え込んで、腰を引く度に吸い付いて離さなかった)
(ビラビラも、嬉しそうにちんぽに絡み付いていて)
(反り返ったちんぽが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを掻き回していく)
(まんこも、押し入ったちんぽを嬉しそうに咥えて吸い付いていて)
(このちんぽが、このまんこにとって特別なのは明らかで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、ピストンに体重を掛けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこ肉を擦り、子宮を揺さぶり始める)
(まんこの奥を突いて、子宮口を押し広げていって)
(女の中を勝手知ったる感じでちんぽが出入りしていく)
(女の構造を知り尽くしたかのように、子宮を揺さぶって子宮口を押し広げていって) ア・・アッアッ・・・・アッハッ
(ズコバコしあって)
(するとちんこに細かく泡立った粘液が交じりだして)
(オスメスが発情モードになってる証で)
アンア・・・きもっち・・・いいんぅ!
(オスのケツ振りにメスも負けずに応えて)
(メスの体幹のおかげでオスの激しい動きも受け止められて)
(パコパコケツ慣らされて)
(その度淫奥からまんこ中がちんこにキュンついて締め付けて)
(オスの逞しいケツ振りとメスの卑猥なケツ振りが合わさってしまう) はぁっ!はぁっ……おおっ……おおっ……!
(すっかり堅さを取り戻したちんぽに、メスの本気汁が纏わり付いている)
(メスも、すっかり発情モードになっているのが分かって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……おおっ!おおっ……!
(オスの力強いピストンに、メスもしっかりした体幹で応えてくる)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると、まんこの奥が嬉しそうに吸い付いてきて)
(メスと一緒に、ケツを振り合って感じ合っていって)
(四つん這いのメスと、激しい交尾を繰り広げてしまう)
(結合部からは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい匂いがしていて)
(ザーメンまみれのメスが、四つん這いでちんぽを咥えてヨガっていく)
(そのメスを、後ろからオスが力強く突いていって)
(どんどん、このメスに受精の準備を整えさせていってしまう) ア・・・ア・・アン・・・アン・・アンッ
(腰がケツに当たって)
(ケツ肉が跳ねて合体部の淫汁も飛び散って)
(キュンつく淫奥に亀頭の先っぽからも粘液が送られて)
アン・・ア・・・ソコそんなッ・・突かないで・・
(淫奥犯し尽くされて)
(すっかりケツの奥底で卵が疼いて)
(正面向いてたメスが俯いて耐えて)
(セーシ臭に咥えて合体部の淫臭も交わって)
(メスのケツ振りも余裕がなくなって本能のままで) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(男は、括れた腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付けていく)
(淫肉がいやらしく捲れて、腰を引く度にいやらしい汁が飛び散って)
(メスの奥を突く度に、ちんぽの先から遺伝子を含んだ我慢汁が吐き出されていく)
(子宮口が、それを美味しそうに飲み込んで染み込ませていて)
ほらっ……ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(メスの最奥を、たっぷりと犯し尽くしていってしまう)
(犯し尽くして、メスの最奥の卵を疼かせてしまって)
(メスの身体をしっかり抱えて、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音も、匂いも、全てを味わいながらメスをむしゃぶり尽くしていって)
ああっ、出すぞっ!だすぞっ……! ア!ア!ア!ア!アン!ア!ア!ア!
(ズコバコsexも最終局面で)
(メスも完全に余裕がなくなって)
(快楽とケツ振りのことだけ考えて)
(オスメスがズコバコ余裕なくケツ振りあって)
イク!マヂイク!ア・・・!ア・・!アッイクイクイクーッん!
(メスが絶頂するとピュシャとクリから潮吐いて)
(その瞬間に淫肉がちんこに絡み絞り出して)
(メスが我慢できずに腕を伸ばして上体上げて)
(腰弓鳴らせて雌叫びあげて)
(オスにケツ強引に押し付けて絶頂イキして) あっ!あっ!あっ……おっ!おっ!おっ……!
(メスも余裕がなくなって、快楽のままにケツを振っていっているのが分かって)
(ずこっ!ばこっ!ずこっ!ばこっ!と、激しく腰を振って互いを感じ合っていって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……うおおおおおっ!!!
(メスがまんこ絶頂すると、淫肉が激しく絡み付いてくるのを感じて)
(その途端、メスが腕を伸ばして上体を上げて)
(ケツを押し付けてくるのを感じながら、こちらからも腰を押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、激しく、メスに種付けをしてしまう)
(メスがケツを押し付けて、子宮口を完全にちんぽに押し付けられる形になって)
(そのまま、全身を激しく震わせながら、熱い、熱い精子を、直接子宮に注ぎ込んでいってしまって) ア!アッアッアッ!アハァ!
(オスもイキだしてナカダシ射精始めて)
(まんこの中はすぐにセーシで満たされて)
(惰弱なセーシが合体部から漏れて)
(メスは容赦なくケツ押し付けて回して)
(オスの中出しを補助する動きをしてしまう) おおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスの腰をぐっと掴んだまま、メスのケツ遣いを味わっていく)
(メスが容赦なくケツを押し付けて回してきて)
(オスの中出しを補助してきて)
(絶頂に蠢くまんこの奥で、何度も、何度も、活きのいい精子を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(メスの子宮はたちまち精子に埋め尽くされてしまって)
(窮屈になった精子が結合部から溢れてきてしまう) ア・・・・アーイイ・・・・イイん
(ケツを押し付けてゆっくり回して)
(腹へこます様に力込めて絞精イメージして)
(ゆっくりねっとりした動きでオスを犯して)
(汗だくのオスメスが卑猥に絡まりあうう様子で) あああっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(メスが、ケツを押し付けてゆっくりと回してくる)
(まんこを締めたまま、じっくりと精子を吐き出させてきて)
(その蠢きと締め付けに任せたまま、尿道内の精子まで、子宮の中に放ってしまう)
(オスからも、メスに腰を押し付けたまま、ケツを軽く前後に振っていく)
(二匹で汗だくになりながら、卑猥に絡まり合い、生殖行為を進めていって)
(子宮の奥で疼いた卵子に、精子が襲い掛かってしまう) ハァン・・・天国イキしてるぅん
(オスがケツを軽く動かして)
(メスも感化されてケツを揺らして)
(まんこん中で萎えたちんこを最後まで絞る様で)
(オスメスの股が淫汁で濡れ切って) ああ……このまんこいいぜ……くぅっ……!!!
(オスとメスが、一緒になってケツを揺らしていって)
(ようやく萎えてきたちんぽを、まんこがいやらしく搾り取ってきて)
(二人の汁で、結合部はヌルヌルのぐちゃぐちゃになっていて)
(まだメスの子宮口を塞いで、精子を子宮で温めさせて) ンッ・・・アン
(ケツを一回引いて)
(パコっと押し返して反動でちんこまんこの交わりを解いて)
(ベッドに座って淫口にタオル当てて)
(腹押してナカダシ余韻の処理始めて) (メスと結合が解けると、メスの側に寄っていって)
(メスの隣に座ると、腰を抱いて身体を密着させて)
(ねっとりと、深く唇を重ねていく)
(メスの手に手を重ねて、下腹部を押す姿を見つめて)
(メスに、子宮を意識させて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています