>>311
(排泄を止める器具とか言っているも、耳には入ってなく
あたしの身体を抱き上げるとそのままトイレに)
ああ、はあはあ、あ、ありがとう…
ちょっと、もう いいから出てって……え?そ、そんな…
そりゃ、さっきはなんでも聞くって言ったけど…
…わ、わかったわよ…。見たいなら…見ればいいわ。
(便座に腰かけようとしたら便座を抱くように逆向きにされて)
…へ、変態!…人の排泄するところ見る…なんて……
(でも便意は限界。恥ずかしさより一刻も早くこの悪魔のような腹痛から逃れられたい)
…もうだめ!…、早く、栓…外して!…苦しい、苦しいのよー!
出させて、出させてー!(腰をもじらせながら哀願して)