>>495
んごお、おおお……
(何度いったかわからない。このままアホになるよう)
はぐ、はぐうう……うんひ、おひんひん〜…
おひんひんがうんち穴にい〜…
ああ、んああああ〜………!………あ、……ああ…
(ピストンが早まったと思ったら最奥に熱いザーメンが腸内にほとばしる)
(同時に頭が真っ白になる)
(失神と正気の狭間に漂っている)
……ああ、気持ち…いい…んぐ…
お腹の奥…熱いの出てる……
ああ、あ………あ……
(名無しのザーメンに腸内を真っ白にされる)
(余韻にひたった名無しがペニスを抜く)
(栓となっていたのがなくなり、ぶびゅうと、大量のザーメンと白濁した腸液がポッカリ開いたアナルから蛇口みたいにドバドバと吐き出している)