>>613
し、知らない!
んっ…あっ、ちょっと…
(ぷいと赤くなった顔を背けてしまう)
(が、先ほどよりも強く揉まれて耐えきれなくなり思わず甘い声が漏れる)
(その事に恥ずかしくなり、涙を浮かべながら唇を噛む)
あん…ちょっと、そんなにされたら後がついちゃう
(とがめるようにそう言ったが逆らわず)
(キレイなピンクの乳首がたった、量感たっぷりの胸を露わにされてしまう)
いやぁ、見ないでぇ…
(恥ずかしくに耐えられなくなり、反射的に胸を隠そうとしてしまう)