【驚愕】ハルヒ&ヤスミのスレ【大絶賛発売中】
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ここは涼宮ハルヒと渡橋泰水(ヤスミ)のスレなのです。
上記以外のキャラは原則として参加は出来ませんが、ハルヒ及びヤスミが待機している場合には涼宮ハルヒシリーズの他キャラ参加OKみたいです。
キャラは難しいな…と感じているのでしたらまずは喋り方から入ると結構上手くいくかと思います。
なりきりが初めての方にはまずは身近な事や話題からはじめてみると以外と取っつきやすいかもしれません。
その場合は実際にあった事を北高や部室で行っているような描写にしてみましょう。
例えば、あなたは今エースを読んでいる…と仮定します。
自分の部屋で実際に読んでいるところをSOS団の部室でエースを読んでいるハルヒになりきって演じてみると…
まったく、授業終わってやっと読めるわ。さあエース読もっと。
(部室の定位置にどかっと座りパラパラとページを捲って)
…あはは!何このハルヒちゃん♪面白いわよー!
…ほら、なんとなくその光景が目に浮かびませんか?浮かびますよね、ね♪
え?浮かばない?そんなぁ…。
上記のような事は必ずしも必要ではありません。あくまで例えばです。
あまり難しく考えずにに、気軽に参加してみてはいかがでしょう。
なりきりは難しい…と思う方には、涼宮ハルヒシリーズについていろいろと熱く語ったり雑談したりするのもアリのアリなので、
なりきりはどうもなあ…と感じている方はこちらで参加してみてはいかがでしょう。
先輩ともども参加する方をお待ちしております。末長くお付き合いできたらとってもうれしいです!
ゴルゴって言えば
なんかのSSでハルヒを殺しにきて
それを古泉くんが阻止するとかしないとか
みたいなストーリーは面白かったわね。
有希ちゃんアニメは
喜ばしい事だけど、小説やらコミックやらはとっくに処分したわよ。 イルカが150頭も打ち上げられたらしいわ。
名前はカズハゴンドウ、鯨の仲間らしいけれど、
便宜上イルカと呼ばれるみたい。 >>716
そうかもしれないけれど、そうゆうのはなるべくなら外れて欲しいわね。
実際の原因はいろいろあるらしいみたいだけど、
本当のところはイルカに聞いてみないとわからないのが歯がゆいところだわ。 >>728
カスミ勝っちゃった〜
なんかの脱衣麻雀かと思ったじゃないのよ!
まぁいいわ。
そう言えば何かの数学の難問があたしのおかげでなんと!それが解かれつつあるのよ!
凄いわあたし! はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(部族の村の広場の木の下で、裸で歩いていたメスを捕まえ、後ろから立ちバックで激しく貫いていく)
(メスも、自分からケツを振って快楽を味わっていて)
(イボイボが付いたちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな穴を突いて掻き回して)
(ちんぽとまんこで会話して、凛の方を向くように仕向ける)
(凛は、正常位で突かれている男の腰に脚を回していて)
(何度も口付けをされて、ラブラブSEXで涙を流して悦んでいて)
(こっちも負けていられないと、腰をぐりぃっと回して、子宮口でディープキスをして) アアアッアッアッ・・・・擦れるぅん
(オスメスが小刻みにケツ振って)
(ズコバコズコバコ音が聞こえそうで)
(目線を向こうに向けて)
(あっちもズッコンズッコン男が腰振って)
(凜が遂に男のの首に手を回して)
(少しケイも嫉妬して)
(自らケツ叩いてイチを誘惑して) (後ろからケイを突きながら凛の方を向かせると、凛は男の首に手を回している)
(そのまま顔を寄せさせて、男とねっとり唇を重ねていく)
(まるで、長年連れ添ってきた恋人か夫婦のようで)
(白いメスと黒いオスが、ラブラブSEXしているのを見せつけられて)
(ケイが嫉妬しているのを、ちんぽで味わっていく)
(ズコズコとまんこを突きながら、身体をメスに覆い被せて)
(後ろから、こちらを向かせてねっとり唇を重ねていく)
(それを、もう一組のカップルに見せつけて) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ン!
(へこへこケツ振り合って)
(するとオスが背中に覆ってきて)
(オス剥くように顔寄せられて)
(ネチャネチャ下品なキスして)
(その間も細かくまんこからちんこが出入りして)
(黒人特有の高速ピストンも加わって)
(まんこもヒックンヒックン締め付けて)
(淫汁の分泌も良くなりすぎて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おっ……!
(後ろから黒いオスが白いメスに覆い被さって、後ろからぬちゃぬちゃと下品に唇を重ねていく)
(上から唾液を注いでメスに飲み込ませて)
(後ろから手を伸ばし、村のメスよりは小さな胸をグニグニ揉んで)
(黒人のバネを使って、ぱんぱんぱんっ!と高速ピストンでメスの穴を突いていく)
(まんこがヒクヒク蠢いて、あれだけ注いだのに、まんこの中はメスの本気汁でいっぱいになっている)
(黒いちんぽが出る度に、ねっとりと濃いぃ汁が絡み付いていて)
(凛の方も、オスとメスが互いにアイラブユーと囁いていて)
(凛が自分からねっとりと舌を絡ませ、注がれる唾液を飲み込んでうっとりしていて)
(腰に脚を絡ませて、子種を求めて腰を振っていて)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから激しくピストンして、子宮を揺さぶって入り口を押し広げていく)
(我慢汁を吐き出して飲み込ませながら、身体を激しく揺さぶっていって) ア・・・オ・・・ホ・・・ホム
(高速ピストンでパコパコケツ奏でさせられて)
(ケイの強いバネでなんとか身体支えて)
(小ぶりな胸を揉まれてDキスして)
(マン汁とカウパーが交じって濃すぎる体液が結合部に滲んで)
(オスの高速ピストンとイボや逞しさにまんこを高められて)
(頭の中を空っぽにさせてマヂイキして)
アッ!アッ!アッ!ア!イッテル!イク!
(まんこが再度ちんこを咥えこんで)
(淫肉が逞しすぎる黒チンを犯して)
(完全にメスがイキ狂って) ほぉっ!ほぉっ!んむぅっ、んむっ……おほぉっ、おおっ……!
(メスの後ろから覆い被さり、おっぱいをグニグニ揉みながらディープキスをしていく)
(結合部は、既にメスの本気汁でドロドロになっていて)
(唇、おっぱい、そしてまんこを味わって掻き回すと、メスがマジイキして)
おっ!おっ!おおっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(オスは、メスのおっぱいをぎゅっと掴んだまま、ずんっ!とメスのまんこを目一杯強く突き上げる)
(マジイキまんこをぐぐっと押し広げ、子宮をお腹の中で押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い黒人精子を、ケイの子宮に注ぎ込んでいく)
おおおっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(メスに手を木に突かせて、後ろから激しく腰を突き上げて身体を震わせて)
(何度も、何度も熱い子種を子宮に注ぎ込んでいく)
(野外で、しかも隣のカップルに見せつけるように精子を注ぎ込んで染み込ませていって) オッ!オッ!オッ!アン
(イッてる最中にオスが渾身の突き入れで)
(淫奥で熱を浴びせられて)
(ナカダシ絶頂射精されてオスメスがビクつきあって)
(奥底で黒人と東洋女の遺伝子が交わり合って)
ア・・・・ア・・・ヤン・・・・・・まで出てりゅん
(年度の高すぎるせーしが注がれて)
(結合部からドロリ濃ゆい体液が太股を伝って落ちて)
(オスメスが震えあって遺伝子を交わらせて) (オスは、マジイキしているケイのまんこの限界奥深くまでちんぽを突き入れ、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスの奥に、熱い熱をたっぷりと注いで染み込ませていって)
(子宮の奥底で、オスとメスの遺伝子が混じり合っていく)
(後ろから手を伸ばし、メスの下腹部を撫で、子宮を意識させて)
(野外の木の下で、濃厚な種付けを味わっていく)
(隣のカップルも、全身を震わせて種付けを行っていて)
(広場に、メス二匹の甘い声が響いていく) ア・・・・・・・ア・・・・・アンッ
(SEXの余韻に浸って)
(オスが腹撫でてきて)
(思わずまんこがキュンついて)
(あれだけ出しても逞しいままで)
(寝るとき以外繋がってたく思ってしまうほどで)
(凜と相手のオトコも絶頂を迎えてて)
(二組のオスメスがSEXの余韻に浸って) (種付けの余韻を味わいながら、メスの下腹部を優しく撫でていく)
(まんこがキュキュっとちんぽを締め付けて精子を絞ってきて)
(こっちは、寝ている間もまんこを味わいたいと思っていて)
(そして、凛は涙と涎を垂らしながら、オスの種付けを受け入れて悦んでいて)
(男の金玉が揺れると、オンナの身体も震えて受け止めていて)
(二組のオスメスが、種付けの余韻を味わっていく)
(どっちのオスも、遺伝子を注ぎ込んだ穴にハメたまま抜かないでいて) ・・・・・・・・・・・・・ァ
(まんこをちんこがみっちり満たして)
(オスメスが息整えて)
(ケツ押し返す様に振って)
イチぃん・・・・スゴすぎぃ・・・イチのオンナになっちゃいそ
(まんこで誇示するちんこ締めて)
(ヒックヒク淫襞が吸い付いて)
(でも犯され続けて)
(騎乗位で犯し返してやりたく思って)
(一方で凜と男は繋がったまま駅弁で移動して)
(草むらに消えてトイレに行ったらしくて) (後ろからずっぷり貫いて余韻を味わっていると、メスが名前を呼びながらまんこを締めてくる)
(そのまんこを味わいながら、ズコズコと腰を振って「愛してる」と伝えて)
(そして、再び背面駅弁で持ち上げると、ユサユサと身体を揺らして家に帰っていく)
(ボタボタ、ボタボタと、結合部から、モノにした証を垂らしていって)
(一方、凛と男は、繋がったまま草むらに駅弁で消えていく)
(地面に穴を掘っただけのトイレに移動して)
(凛に身体を抱き付かせたまま、ちんぽで、凛に排泄を見せて欲しいとおねだりして) ア・・・ア・・・・・ヤン・・・またぁ?
(ズコってもらってると持ち上げられて)
(背面駅弁になって)
(後ろ手にオスにつかまって)
(股の中心がねっとりした液に包まれて)
(子孫営んでますアピールして)
(イチの小屋へ戻って)
【凜はまた今度な】 (再びメスを背面駅弁で持ち上げると、メスが腕を後ろ手に絡ませてくる)
(黒いオスに、白いメスが絡み付いて)
(広場を歩いている村人達に、白いメスをモノにしたのをアピールして)
(下腹部がぽっこり膨らんで、どれだけ注いだのかを見せつけながら歩いていく)
(そして、家に着くと、ベッドの上にメスを下ろしていく)
(ぬちゃああっ……と結合が解けて)
(オスメスの汁でヌルヌルのちんぽを見せつけて)
【アイドルうんこも見たい】 ア・・・・フ・・・・フゥン
(小屋に入って)
(身体持ち上げられて)
(まんことちんこの合体が解かれて)
(メスはよろけ気味で座り込んで)
(淫口からヌルグチャな体液こぼして)
(しかし逞しすぎるちんこ見せつけられて)
(腹押してあんなのが入ってたの再確認して)
【だからまた今度だっての変態】 (メスをベッドの上に座らせると、目の前でちんぽをヒクヒク揺らして見せつける)
(メスが腹押して自分の中に入っていたのを確かめるのを見て)
(すると、オスがてを伸ばし、またトマトをひとつ口に含んで)
(ねっとりと口付けしながら、口移しでメスに食べさせていく)
んむっ……んんっ……んんっ……!
(一緒に食べ物を味わいながら、ちんぽを握らせてシコらせる)
(「食べる=ハメる」、をメスの脳味噌に刻み付けさせて)
【見せてくれるなら期待してるぞ】 (ベッドに座って)
(隠すことなく股開いて)
(淫口ヒクつかせてエロ女の本性見せて)
(口移し飲食が再開して)
(唇合わせて食べ物交互に行き来させて)
(射精しても一向に衰えないちんこ扱いて)
(扱きながら淫口も片手で擦らせて) んむっ、んんっ……んんっ……!
(ケイと、食べ物を咀嚼しながら、何度も何度も交換して味わっていく)
(メスの甘い唇と唾液が合わさって、最高の甘露になっていて)
(しかも、ちんぽをヌルヌル扱きながらの食事は最高に興奮してしまう)
(しかも、目の前でまんこを弄くるオナニーショーまで鑑賞して)
(ちんぽは手の中で、ギンギンに反り帰って興奮していた)
(もはや、どんな体位でもこのメスとなら楽しめると確信して)
(メスに、絡めた舌で、どんな体位で咥え込みたいか訊ねて) (黒人と白いメスがラヴベロチューして)
(上の口でも体液交換して)
(シコってやってっと反りが大きくなりすぎて)
(メスの涎の量が増えて)
(メスは騎乗位でオトコ犯したいらしくて) (黒いオスと白いメスが、たっぷりと舌を絡めてラブラブキスを味わっていく)
(さっき下の口で体液交換したように、上の口でも汁を交換して)
(ちんぽの反り返りをメスに分からせると、メスが発情しているのが分かって)
(メスの想いを舌で受け取ると、ベッドの上にゴロリと仰向けに寝転んでいく)
(真上を向いたちんぽは、反り返ってお腹に付いていて)
(長いちんぽは、メスが跨がったらお腹まで突き破りそうで) アン・・・・・デカすぎぃん
(オスが横になって)
(そそり立ったちんこにキスして)
(オスに跨って根本掴んで)
(股大きめに開いて淫口に先端宛がわせて)
・・・・・あウンッ
(腰落として)
(まんこは難なくちんこを咥えこんで)
(Gを擦りながら淫奥まで一直線で)
(オスの上で腰落として)
(正常位で再合体してしまう)
(オスの腹に手を立ててケツ前後に振り出して) (仰向けに寝転んでちんぽを見せつけると、メスがそこにキスをしてくる)
(そこから、ちんぽを掴んで跨がってきて)
(ぬるぅっ……!と、そこから腰を落としてちんぽを咥え込んでくる)
(騎乗位でずっぷり繋がると、メスの穴の中をじっくり味わっていく)
(メスが、結合部を見せつけながらケツを前後に揺すってきて)
(こっちからは腰を振らず、まずはメスのケツ振りを味わい始めて)
【7時前後でご飯かな】 ア・・・・響く・・・・このちんこ・・・響くぅ
(目をyつぶって腰振って)
(後ろから見るとメスのケツから肉が出入りする様で)
(ちんこのカリ反りやイボをGや淫肉に擦り付ける動きで)
(まんこがヒクヒク吸い付いてオスにも性感を与えて)
【そーだな】 ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(メスが、ちんぽに跨がってケツを前後に振ってくる)
(穴の中のザラザラにちんぽを擦り付ける、いやらしい動きで)
(まんこ全体で、まるでちんぽを使ったメスのオナニーを味わっていって)
(こっちも、五感でメスの素晴らしさを味わってしまって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(不意に、下から腰を突き上げ、メスの子宮を揺らし始める)
(またメスの最奥に、熱い熱を注ぎ込もうと企んでいて)
【射精したいな】 アッ・・・ヤァン・・・・突き上げッん
(オスが我慢できず突き上げてきて)
(メスが身体を崩して)
(オスの上で四つ這いになって)
(ケツを上下に振る姿勢で)
(仰向けのオスの上で四つ這いのメスが犯す体位で)
(まんこの中では慣れた様子でちんこが出入りを繰り返して) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスがオスの上でちんぽを咥え込んだまま四つん這いになり、ケツを振ってくる)
(オスも、下から腰を突き上げ、まんこを味わっていって)
(まんこの中で、反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と激しく擦れていって)
ああっ!あっ!あっ!ああっ……!
(目の前のいやらしい光景に、どんどん興奮が高まってしまう)
(既にたっぷり注いでいるのに、この奥に注ぎたくてたまらなくなって) オン!アン!アン!アン!アン!
(オンナの声で鳴いて)
(オスの突き上げに合わせてケツ振って)
(まんこに咥えこむ時に最も深く繋がる様にケツ振って)
アン!まだらめぇ!強いオスんトコ見せてェ
(まんこをビクビクさせて)
(このちんこでもっと感じさせるよう犯して)
(不意にケツ上げて合体を解いて)
(身体反転させてオスにケツ向けて)
(最後はバックSEXキメたくて)
(まんこアピールして淫口のヒクツキをオス見せつけて) (下から腰を突き上げると、メスもケツを振って深く繋がっていく)
(そうしてまんこを味わっていると、不意にメスが結合を解いてきて)
(メスがケツを向けて、交尾まんこをおねだりしてくる)
(このメスが交尾好きなのは、昨日から分かっていて)
んんっ……ふんっ!
(両手でメスの腰を掴むと、ずんっ!と一気にまんこを犯す)
(そのまま、黒人のバネを使って、ずんずんずんっ!とまんこを激しく犯し始める)
(メスに、強い男を見せていって) 速く・・・・・アン!アン!
(腰掴まれて)
(淫口に宛がわれるとあっという間に再合体して)
(ケツに腰入るぐらい股広げて)
(するとオスが高速ピストン初めて)
ア!ア!あ!ア!スゴォイ!ア!
(まんこの中を蹂躙されて)
(メスがすぐに音を上げて)
(上半身を下げて枕抱きしめて)
(オスにケツ捧げる体勢になって)
(完全に黒いオスに美しく白いメスが屈服して) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから、もう何度目か分からない、交尾での結合を果たしていく)
(メスも股を開いて、ちんぽを咥え込んできて)
(そこから、日本人にはできない高速ピストンで、激しくまんこを犯していく)
(メスの気持ちいい所を擦ると、たちまち音を上げて状態を落としてきて)
(屈服したメスに、後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(もう、勝手知ったるメスの穴の中で)
(一緒に気持ちよくなれる所を、激しく擦っていって)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!
(細い腰を掴んで、これでもかとばかりに激しく擦っていく)
(もう、このまま吐き出す気でいて) ア!ア!バカになる!SEXバカになるぅんッ!
(まんこの良過ぎるトコ正確に擦ってきて)
(ケツも何度もしつこい位に波立たされて)
(うっすらピンクにケツが染まって)
(容赦なくオスがちんこを出入りさせて)
(メスがケツ穴バクバクさせて)
(クリから潮吐いて淫肉がオスを奥に誘う様蠢いて)
(SEXの最終局面に突入して) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(今までケイが犯されたどんな男より、SEXを知り尽くしていて)
(しかも、このメスの気持ちいい所は既に把握していて、激しくそこを擦っていって)
(うんこ穴がヒクヒク蠢いているのを見ると、たまらなく興奮して)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……んんんっ!!!
(そして、メスの最奥をずんっ!と突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、メスの最奥に、大量の熱い精子を「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(ベッドの上で、四つん這いのメスを完全に屈服させて)
(その穴の最奥に、己の遺伝子を注ぎ込んでいく) ア!ア!出てるッ出て!あっイク!イクイクイクッ!
(激しすぎるピストン後ナカダシが始まって)
(流される様に頭ン中空っぽになって)
(オスメスが同時マヂイキして)
(オスがケツビクつかせて射精して)
(メスもケツをビクつかせて射精受け入れて)
(野獣みたいな叫び声でオスメスがイキ鳴いて)
(小屋の外に響くほど激しくて)
【夜また来るかな】 おおっ!おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの奥で精子を吐き出すと、メスもまんこマジイキして)
(吐き出した精子を、貪欲に受け止めて子宮に送り込んでいく)
(メスの声は、村の女達の声とは違って、外までよく響いて)
(幸せなまんこ種付けを、村中にアピールしてしまう)
【分かった】 ア・・・・ア・・・・アー・・・フ
(オスの下腹部にピッタリケツ付けて)
(淫口回りは蕩け切ってグチャグチャで)
(振り返って激しすぎってアピールして)
(ケツ前後に振って余韻楽しんで)
【んじゃまた】 (メスのケツに腰を密着させて、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(振り返ってアピールするのを、ちんぽを震わせて反応して)
(二匹でたっぷりと余韻を味わっていく)
【また夜に】 ・・・・・・・・・・・
(近くの水辺で沐浴してきて)
(小屋に戻ってきて)
【taiki】 (ケイが帰ってくると、男はちんぽをギンギンにさせて待っている)
(そのちんぽは、愛液と精液が纏わり付いていて)
(少し前にたっぷりハメたばかりなのに、ちんぽは既にギンギンで)
(金玉は大きく膨らんで、精子が詰まっているのを想像させて) うっお 相変わらずだな
(ヤル気満々て感じのオスで)
(実は沐浴中もオナッてて)
(まんこが薄いて)
(オスに四つ這いになってケツ向けるように言って) (男は、水辺で沐浴しながらハメたかったらしく、ちんぽをギンギンに反り返らせている)
(ケイに言われた通りの格好をして) ・・・・・・
(イチのケツに顔近づけて)
(後ろからちんこの根本の袋舐めて)
(前に手まわして扱いてやって) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(ケツを揺らして、ケイのちんぽ奉仕を味わっていく)
(金玉はプルプルと重そうに揺れていて)
(ちんぽの先からはドロドロと我慢汁が溢れて) 感じてるっぽいな
(気を良くして舐め続けて)
(舌先を添わして袋の上のケツ穴も舐めてやって)
(扱くのに力籠って)
(ちんこの反り方が激しすぎてメスも感じてきて)
(モジモジしながらケツ前後に振ってしまう) はぁっ、はぁっ、はぁっ……うっ!!!
(メスのケツ穴舐めとちんぽ扱きは、いやらし過ぎて刺激が強かったらしく)
(メスの手の中で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、激しく精子を吐き出してしまう)
(たちまち、ベッドを精液まみれにさせてしまって) ・・・・うおっ スッゲ
(屈強のオスがこんな簡単にイクと思わなくて)
(顔と手を離して)
(手に付いたセーシ舐めて) ふぅっ……はぁっ……!
(子作りのまんこSEXが中心の村人には、ケツ穴は刺激が強過ぎて)
(メスの手に、射精の時のちんぽの蠢きを教え込んでいく)
(メスが手に付いたザーメンを舐めているのを見て興奮してしまう)
(ベッドの上のザーメンも舐めて欲しいと思って) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(オスの仕草見て)
(ベッド湿らせてんの舐めてほしいらしくて)
仕方ねーな
(ベッドに上がって)
(舌出して顔寄せて)
(プルプルのセーシ舐めだして)
(その間ケツフリフリして) はぁ、はぁ、はぁ……ふんっ!
(ベッドに上がって、四つん這いでザーメン舐めているメスに興奮して)
(後ろから両手でケツを掴むと、ずぬっ!と一気にちんぽをメスに突き入れてしまう)
(射精直後でもまだギンギンに堅いちんぽを、メスのまんこに奥まで一気に突っ込んで)
(ケツを掴んで固定させたまま、メスにザーメンを飲ませていく) レー・・・・あ・・・・アンッ!
(無意識にケツ振ってオス誘惑して)
(するとケツ掴まれてちんこ宛がわれて)
(ズッコンって再合体してしまう)
ア・・・フッ・・・深・・・・・・アン
(射精直後で大きさはさっきほどじゃなくて)
(でもまんこを満たすには十分で)
(オスを叱り付ける様に淫奥がキュンついて) おほぉ……おおおっ……!
(両手でメスのケツをぐっと掴んで、根元までちんぽを突き入れていく)
(沐浴で、まんこの中を洗ったのが分かって)
(射精したばかりなのに、まんこの中でぐぐぅっ……!とちんぽが反り返っていく)
(まんこの締め付けを味わいながら)
(メスが、ベッドの上のザーメンを全部飲むのを待つ) ア・・・ア・・・・アッ
(あたかもまんこから抜けないようにちんこが反り返る様で)
(淫奥の淫らなトコに挟まる様で)
バーカ・・・アン・・変態かよ・・・
(ちんこに命じられる様で)
(舌先出してセーシ舐めて)
(最中まんこが疼いてちんこに吸い付いてしまう) (根元までちんぽを突っ込んだまま、ぐりぐりとちんぽを反り返らせてまんこの奥を擦っていく)
(そこが、このメスの感じる場所だというのは既に知っていて)
(そして、ちんぽで命令をして、メスにザーメンを舐めて飲み込ませていく)
(黒人ザーメンの味を、メスの舌に覚え込ませて)
(まんこが疼くと、ご褒美とばかりにちんぽを震わせて)
(そして、メスに、ベッドの上のザーメンを全て飲ませてしまう)
(ご褒美に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンしてまんこを掻き回して) アン・・・・このオチンチン・・・・キッくぅ
(ちんこの先端が淫奥を満たして)
(セーシ舐めるとちんこが震えてまんこの疼きを和らげて)
(セーシ平らげるとオスが腰振りだして)
(まんこへのオスのご奉仕が始まって)
ア・・・・ア・・・・ん・・イチ・・・スローセックスオーケ?
(振り返って)
(オスにゆっくりしたSEXを懇願して) (メスにケツ穴を刺激されて虚空に放った精子を、メスが舌で味わって飲み込んでいく)
(その姿に興奮して、ちんぽの先でぐちゅぐちゅとまんこの奥を刺激していく)
(そして、メスがザーメンを全て飲み込むと、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回し始める)
(上の口で全部飲み込んだご褒美に、メスに奉仕して)
(言葉は分からないけど、まんこから、ゆっくり掻き回せを言っているのをちんぽで感じる)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、ゆっくり大きなピストンでメスを掻き回し始めて)
(そして、両手でケツを掴んで左右に開くと、指先でケツ穴をぐちゅぐちゅ掻き回し始める) ア・・・アハア・・・・・・・・・アン
(オスが大きいグラインドで腰振りだして)
(メスも股を大きく開きだして)
(ケツに腰が入り込む様に股開いて)
(高速ピストンばかりのSEXにメリハリがついて)
(入口から奥までイボ付き黒チンがまんこを犯して)
(まんこもヒクヒクキュンついて)
(オスメスに快楽と幸福感を与えて)
(ケツ穴弄られてケツをビクつかせて)
(振り返ってメスが睨みつけて) (ゆっくりとしたピストンで、まんこにちんぽの感触をじっくりと味わわせていく)
(イボイボの付いたちんぽで、ごりぃっ……ごりぃっ……!とまんこを擦っていって)
(互いに快楽と幸せを味わっていく)
(そして、ケツ穴を弄くると、メスがこっちを向いてくる)
(でも、身体の方は素直に反応して、まんこがちんぽを締めてきて)
(この村では、子供を産まないアナルSEXは文化として存在しなくて)
(でも、穴を弄くるたびに、まんこが締まるのは気持ちよくて) ケツは駄目だっての
(オスを叱り付けて)
(すると正面向いて感じ顔になって)
(ケツの割れ目に下腹部がフィットして)
(ケツと腰が繋がるとケツがビクついて)
(まんこが吸い付いてキュンついて)
(次第にメスもケツを揺らしだして)
(オスに気づかれない程度で) (メスが怒った顔をするけれど、じゃあなんでさっき舐めてくれたのだろうと思ってしまう)
(ケツを掴んで左右に開いたまま、穴からは手を離して)
(でも、いやらしく蠢く穴を、じっくりと視姦しながら腰を使っていく)
(ゆっくりと腰を振ってまんこを掻き回すと、メスもケツを揺らしだすのが分かる)
(ケツを掴んでいれば、微妙なケツ振りでもよく分かって)
(中でちんぽをピクピク揺らして、メスがまんこで感じているのを悦んで) ア・・・ハア・・・・ハア・・・・アン
(ケツの割れ目から黒チンがゆったり出入りして)
(次第にピンクの淫肉も吸い付いて捲れて)
(奥に押し返されてキュンついてカウパー吐き出させて)
(メスのケツ振りも積極的になって)
(明らかに目に見えてケツ振るのだ分って)
(それでもスローSEXは止めないで) はぁっ……ふぅっ……んんんっ……!
(ゆっくりと、黒ちんぽをケツの割れ目から出入りさせていく)
(腰を引く度に、まんこが捲れるのがかなりいやらしくて)
(そして、メスが結構積極的にケツを振るのを味わっていく)
(メスのケツから手を離すと、腰を掴んでピストンを続けて) ハア・・・・ア・・・・アアン
(オスメスが感じ声で鳴いて)
(次第に交互にケツ振りだして)
(オスの腰がメスのケツに当たって)
(メスがケツ浮かせてるように引いて)
(オスの下腹部にパコって押し返す動きを続けて)
(結合部から細かく泡立ったねっとり汁が滲んで) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……!
(メスの細い腰を掴んで、一緒になってタイミングを合わせ、交互に腰を振っていく)
(ずっこ、ばっこ、ずっこ、ばっこと、まるで夫婦の共同作業のように腰を振っていって)
(沐浴して洗ったはずのまんこの中が、もうねっとりと本気汁まみれになっていて)
(反り返ったちんぽで、その汁を掻き出して匂いを味わっていく) ア・・・アッアッ・・・ア・・・・・アッン
(ズッコンバッコンズッコンバッコン同じ動き繰り返して)
(しかしメスの鳴き声が高くなってきて)
(まんこも蠢きと締め付けが増して)
(メスも十分に感じ切って)
(結合部から卑猥な匂いを充満させるほどで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!おっ!おっ……!
(メスが充分に感じきっているのを感じると、ずんっ!ずんっ!と、メスの最奥を突いて犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、子宮を揺さぶり、子宮口とディープキスを交わして)
(一番奥まで突き刺さる体位で、メスを味わっていって) ハア・・・ハア・・・・ア!アッアッアッ!
(すっかり感じ入って)
(腰を甘くしびらせて)
(それ感じ取ったオスがズコズコ始めてきて)
アン!イチ!アン!アン!激しッ!
(振り返って激しいこと伝えて)
(それでも容赦なくケツに腰を叩き付けられて)
(スローSEXがハードSEXに移行してしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(スローSEXでぐちゅぐちゅのぐちょぐちょになったまんこを味わって、もう我慢出来なくなって)
(細い腰に指を食い込ませ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ヌルヌルのまんこをちんぽで擦ると、たまらなく気持ちよくて)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(後ろを振り返って訴えるメスを見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回してしまう)
(子宮口にちんぽを押し付け、ぐりぐり腰を回して)
(白いメスに、ここまで来たのを後悔させないちんぽを味わわせていく) 速あ!アン!アッ!アッ!アッ!
(オスの腰がケツに当たる度淫汁が跳ねて)
(ヌルグチャでも淫肉がちんこにキツく吸い付いて)
(更にケツに腰が密着して回しだして)
ア・・・ア・・・アン・・・ア・・・
(メスが正面向いて恥じらいトロ感じ顔で)
(まんこ拡張されて子宮口抉られて)
(今回はケツ回さないでオスに任せて) ほぉっ……おおっ……おおっ……!
(長いちんぽをメスの最奥まで刺して、グリグリケツを回して子宮口を抉っていく)
(メスがトロ顔を見せて感じているのがよく分かって)
(メスがケツを回さないのを感じると、両手でケツをぐっと掴んで)
(根元まで突っ込んで、グリグリと腰を回していく)
おおっ……おほぉっ……おおおっ……!
(ちんぽのイボイボが、まんこの肉襞をゴリゴリ擦っていく)
(そのあまりの気持ちよさに、気が狂ってしまいそうで) ア・・・ア・・・・アッアッアッ!
(ケツ回さないでいると掴まれて)
(ケツ穴にオスの恥毛が擦れる程ちんこ受け入れて)
ア!アーッ!アア!コ!コレ!ヤッベッ!
(柔らかなケツをオスの所有物の様に掴まれて)
(ケツを腰で潰す程密着されて回されて)
(まんこのなかをイボ付き黒チンでかき回されて)
(メスがすぐにクリから潮吹くほどの快楽で)
(まんこもキュンキュン熱くちんこに吸い付いてしまう) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!
(メスのケツを掴んで、完全にオスの所有物にしてしまって、グリグリと腰を回して味わってしまう)
(メスのまんこの中を黒ちんぽで目一杯押し広げ、子宮口をゴリゴリ擦っていって)
(メスが潮を吹いて、アヘ顔を晒してヨガってくる)
(メスの匂いをたっぷりと感じながら、穴をグリグリと押し広げて味わっていく)
(もう、黒人ちんぽじゃなければ感じられないくらいに書き換えていって) アッアッ!ゴメ!イク!一回イクッ!イクイクイクーッん!
(メスのケツが大きくビクついて跳ねて)
(メスが根負けして絶頂イキして)
(淫肉が被さる様にちんこに吸い付いて)
(ちんこを奥へ誘いように吸い付いて) おおっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、メスが絶頂イキすると、ちんぽを根元まで突き入れて、まんこの蠢きを味わっていく)
(本人が妊娠を望んでいるかは分からないが、まんこはどんどんちんぽを奥へ誘ってきて)
(最奥まで突き入れ、グリグリと腰を回して子宮口をこねくり回していく)
(メスの絶頂まんこを、ちんぽでたっぷり味わってしまう)
(更にイキ狂った所で注ごうとしていて) アッ!アッ深い!深いンッ!アン!
(淫肉がオスを奥へ引きずり込んで)
(ケツと腰が合体する様で)
(それでもオスがまんこをかき混ぜ続けて)
(イッた後も何度も快楽を浴びせられて)
(完全にイキ狂い状態になって) おっ!おおっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのケツをぐっと掴んで、腰をグリグリ回してまんこを広げ、掻き回していく)
(メスは既に絶頂しているのに、引き続きまんこを大きく掻き回していって)
(メスは完全にイキ狂い状態になっていて)
おおっ!おおっ!おっ、おっ、おっ……おおおっ!!!
(そして、メスの最奥に、ずんっ!と衝撃を与えると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(熱い、熱い精子を、直接子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(イキ狂い状態のメスの最奥に、熱い精を放っていく)
(たっぷり、たっぷりと、下の口に遺伝子を注いで飲み込ませていって) オ・・・・ア・・・オッ
(ぼんやりした意識で)
(ナカに熱が拡がってくるのが分って)
(それで意識がはっきりして射精だってわかって)
ア・・・・アッ・・・アッ
(オスと共にケツをビクつかせて)
(その最中もまんこはちんこを絞る様に蠢いて)
(淫奥にセーシが収まるってまんこを巡り巡って)
(結合部から特濃淫汁になって滲んで) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(当然のように、メスの最奥に深く突き入れたまま、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(メスも、奥に吐き出されたのが分かるようで)
(子宮口にみっちりとちんぽを押し付けて、子宮に直接注ぎ込んでいるのをメスにも理解させて)
(たっぷり、たっぷりと、メスの子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(まんこが、ちんぽを絞るように蠢くのを味わっていって)
(もう、一生ここから帰りたくないと思わせる位に注ぎ込んでいく) アン・・・・そんな出されたら・・・・感じるぅん
(まんこの隅々までセーシ塗れで)
(しかも粘度が強すぎで襞にまで塗り手繰られて)
(淫口回りはヌルヌルの体液が滴って)
(太股を伝ってシーツ汚して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています