【驚愕】ハルヒ&ヤスミのスレ【大絶賛発売中】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは涼宮ハルヒと渡橋泰水(ヤスミ)のスレなのです。
上記以外のキャラは原則として参加は出来ませんが、ハルヒ及びヤスミが待機している場合には涼宮ハルヒシリーズの他キャラ参加OKみたいです。
キャラは難しいな…と感じているのでしたらまずは喋り方から入ると結構上手くいくかと思います。
なりきりが初めての方にはまずは身近な事や話題からはじめてみると以外と取っつきやすいかもしれません。
その場合は実際にあった事を北高や部室で行っているような描写にしてみましょう。
例えば、あなたは今エースを読んでいる…と仮定します。
自分の部屋で実際に読んでいるところをSOS団の部室でエースを読んでいるハルヒになりきって演じてみると…
まったく、授業終わってやっと読めるわ。さあエース読もっと。
(部室の定位置にどかっと座りパラパラとページを捲って)
…あはは!何このハルヒちゃん♪面白いわよー!
…ほら、なんとなくその光景が目に浮かびませんか?浮かびますよね、ね♪
え?浮かばない?そんなぁ…。
上記のような事は必ずしも必要ではありません。あくまで例えばです。
あまり難しく考えずにに、気軽に参加してみてはいかがでしょう。
なりきりは難しい…と思う方には、涼宮ハルヒシリーズについていろいろと熱く語ったり雑談したりするのもアリのアリなので、
なりきりはどうもなあ…と感じている方はこちらで参加してみてはいかがでしょう。
先輩ともども参加する方をお待ちしております。末長くお付き合いできたらとってもうれしいです!
ン・・・・ンア・・・・アン
(オスがメスに圧し掛かる様で)
(Gスポも相性抜群な黒チンに犯されて)
(淫肉がキュンついてオスを犯して)
(メスがオスの腰に軽く足巻き付けて)
(彼氏彼女のSEXの様で)
『もう結婚すれば?』
(LOVESEXに呆れた様子で)
(もう一匹の長身のメスがベッドに上がって)
(ニイの片手取って胸揉ませて)
(自分から股弄ってオナリだして) (もうこのメスの気持ちいい所は、ちんぽでしっかり把握していて)
(メスにご飯を与えながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく腰を振って掻き回していく)
(まんこの中が嬉しそうに吸い付いてくるのが分かって)
(メスが、脚を腰に巻き付けてきて、LOVESEXが始まって)
(もう一匹のメスが入ってくると、そのメスにLOVESEXを見せつける)
(メス同士が何か話しているようで)
(それを聞いて、メスのまんこが締まっているのが分かって)
(メスのまんこを掻き回しながら、もう一匹のメスのおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(目の前でオナニーを見ると、こっちのメスも犯したくなって)
(まんこの中で、ちんぽをぐぐっと反り返らせて) ・・・ア・・・・ア・・・アーッ
(キス終えて)
(腰の動きに喘がせられて)
(オスが腰引くと淫肉が捲れて)
(疲れると奥ほど締め付けて)
(カウパー吐かせて奥が吸収して)
『ほら・・・・おっぱい好きなんだろ?』
(胸揉ませてて乳首勃起させて)
(オナりながら吸わせようとして)
(身体を寄せて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(目の前のメスから唇を離すと、上体を上げて、二匹のメスに結合部を見せつける)
(腰を引く度に、まんこがちんぽに吸い付いて捲れているのを見せつけて)
(奥を突く度に、まんこが嬉しそうに咥え込んでいくのを味わっていく)
(黒人精子の詰まった我慢汁が子宮に吸われていって)
んむっ……んんっ……んんっ……!
(メスのまんこの奥を突きながら、もう一匹のメスの乳首に吸い付いていく)
(ジュルジュルと音を立てて乳首を舐めながら、腰を回してメスのまんこを広げていく)
(腰を回して子宮口とディープキスしながら、目の前の乳首にむしゃぶりついて)
(メスが自分でまんこを弄くっているのを見て) アン!アン!アッ!アッ!アッ!
(オスが身体挙げて)
(ケイに合体結合部見せつけて)
(ズッコズッコ愛し合ってるの見せつけられて)
『アン・・・・サカってんな』
(身を捧げて)
(オスがケイの胸に吸い付いて)
(その間腰回して凜を犯し尽くして)
『ちょっと待て』
(するとケイが凜に跨って)
(凜の顔の上に腰を置いて)
(淫口を凜に舐めさせる様にして)
(身体を前に傾けてニイと抱き合って)
(ベロチューを始めてしまう)
(三匹がすべての口でキスする格好で) んむっ……んっ!んっ……!
(まずはリンのまんこを掻き回しながら、ケイの乳首をむしゃぶっていく)
(柔らかなおっぱいをグニグニ揉みながら、乳首を味わい、腰を回して子宮口をこねくり回して)
(すると、ケイがリンの上に跨がり、まんこを口に押し付けてくる)
(リンは、舌を伸ばしてケイのまんこを舐めているようで)
(そして、リンの上でケイと抱き合うと、ねっとりと深くケイと唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を交換して、胸板でおっぱいを味わいながら)
(腰を回して、リンのまんこを押し広げて味わっていく)
(ケイとレズって、まんこは更に締まっているようで) ・・・・・・ア・・・フゥン
(ケイのケツを掴んで割って)
(凜がケイの淫口とケツ穴交互に舐めて)
(その最中も下半身はオスに征服されて)
(まんこ中をちんこで回されて)
(淫肉も卑猥に吸い付いてちんこの反りを成長させて)
『・・・ア・・・・・フ・・・・アフン』
(オスとケイは情熱的に抱き合って)
(舌を絡ませあって唾液交換して)
(オスの胸板で胸潰させる程で)
(すっかりケイが発情してケツ揺らしだして) (リンが、ケイのケツを掴んで左右に割って、まんことケツ穴を舐めているようで)
(抱き合って口付けしながらも、ケイの身体が震えて感じているのが分かる)
(ケイは、ケツ穴を舐められるのもイイのが分かって)
(オスは、ケイとねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を何度も交換し合って飲み込んでいく)
(おっぱいもいやらしく、柔らかく胸板に押し付けられてきて)
(この二匹のメスが、今まで何本も同じちんぽを咥え込んできているのが分かって)
(ケイと情熱的に唇を重ねながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンのまんこを犯していく)
(ちんぽで、リンに、もっとケイのまんことケツ穴を弄くるように指示をして) ン・・・ンッ・・・・ンッ
『ア・・・・フン・・・・フンッ・・・・』
(ケイがケツを凜の顔に押し付けて)
(凜も下を淫口に捻じ込む様で)
(まんこと舌が結合して愛液と唾液交じらせて)
(淫肉が舌に吸い付いて)
(一方でまんことちんこも愛し合って)
(本能的にオスの意識をメスが受け取って)
(凜がケイのケツ穴を指でなぞって)
(するとDキスが鈍ってしまう) (リンとケイがレズ行為をして、舌をまんこにいれているのが分かる)
(ジュルジュルと、ケイのまんこ汁をすすっている音も聞こえて)
(ちんぽでまんこに指示をすると、リンがケイのケツ穴を弄くっているのが分かる)
(すると、ケイのディープキスが鈍るのが分かって)
(ケイの身体を抱えて、オスから更に情熱的に唇を重ね、舌をねぶっていく)
(溢れる唾液をすすって飲み込んでいって)
(ケイの唇を貪りながら、リンの奥を突いてまんこを擦っていく)
(リンに、ケツ穴に指を入れるようにちんぽで伝えて) アム・・・ア・・・・・・ア
『・・・・ン・・・・ハ・・・アッ』
(ケイがケツを弄られ過ぎて)
(我に戻ってケツ浮かして)
(凜との合体が解かれてしまう)
『ケツ好きだなお前らさ』
(身体離してベッドの淵に座って)
(すると凜とニイの動きが早まって)
(オスメスが限界顔見せて)
(ギシアンの速さが早まっていって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(リンがケイのケツ穴を弄くると、ケイがケツを上げてリンとの合体を解いていく)
(ケイは身体を離してベッドの縁に座って)
(オスは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンのまんこを激しく突いて犯していく)
(さっきまで会話をしていたちんぽとまんこが、今度は激しく擦り合って愛し合っていって)
(リンも快楽顔をしているのが見えて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、リンのまんこをずんっ!と突いて、子宮をぐぐっと突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、リンの子宮に激しく精子を注ぎ込み始める)
(ケイに見せつけるように、根元までちんぽを突っ込んで何度も何度も身体を震わせて)
(リンの子宮に、黒人遺伝子を注いで染み込ませていく) イク!イクイクイクイクッ!
(凜のケツをオスの腰が叩いて)
(感極まったイキ声で凜が鳴いて)
(直後にオスもイキ声で鳴いて)
(二匹が身体ビクつかせて)
(淫奥では遺伝子が弾けて)
(最奥の奥に流れ込んで卵に絡まってしまう)
『スッゲーイキ声してら』
(ケイは結合部見詰めて)
(黒いオスと白いメスが映えて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!!!
(オスは、ケイに見せつけながら、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、激しくリンの子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(子宮の奥で、卵と精子が絡み付いているのがイメージされて)
(ずにゅっ!とちんぽを引き抜くと、びゅ!びゅ!と残滓をリンのお腹にも吐き出していく)
(それは、ケイに、自分のオスのザーメンとの匂いの違いを感じさせてやって) ハ・・・ハ・・・ハー
(最後は中出しで結ばれて)
(たっぷり出されて膣内をセーシが行き来して)
(合体が解かれて腹に余ったセーシが弾けて)
(凜が腹を撫でて)
『・・・イチより濃いかな』
(顔近づけてセーシに見入って)
(ちんこはナオト以上ワヤさん未満ってトコで) (ケイに見せつけながら、リンの最奥で、たっぷり、たっぷりと黒人遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(リンと結ばれていく様子を見せつけて)
(最後は、お腹にも熱い精子を放っていく)
(リンがお腹を撫でているのを見つめて)
(ケイが寄ってくると、ちんぽを握らせてシコシコさせていく)
(ケイの手の中で、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていって)
(ケイの瞳とまんこを交互に見て、ちんぽが欲しいか?と目で訴えて) いーだろ? 少し休憩
(凜はベッドの隅に身体寝かして)
(ベッドの中央でケイがニイのちんこ扱いて)
(オスの反り方にメスも発情して)
(訴えかけられて堕ちて)
・・・・・・アン
(気が付くと四つ這いでオスにケツ向けて)
(股開いてニイ誘って)
(イチとヤリまくった名残でビラもはみ出して)
(ぱっくり割れたプリケツでオンナの淫らさ増して) (リンがベッドの隅に待避すると、代わりにケイが真ん中に寄ってくる)
(すぐに四つん這いで股を開いて、オスに股間を見せつけてきて)
(ここでの激しいSEXで、ビラがはみ出しているのが分かる)
(手を伸ばし、ビラビラをつまんでメスに意識させてやって)
(既にクンニでぐちゅぐちゅになっているまんこに、ちんぽの先をクチュクチュっと押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(両手でケツを掴むと、リンにも見せつけるように、ずぬぬぅっ……!とまんこに深く突き入れていく) ・・・アン・・・・あんま弄んなって
(オスがビラに触れて)
(ケツを震わせて感じて)
(淫口に宛がわれて身構えて)
・・・・あ・・・・アッ・・・・・来る
(ケツを掴まれて)
(儀式の始まりを直感して)
(淫口を割って黒チンが中に入ってきて)
(淫肉が拒むように絡んで)
(イチと違う質感を確かめる様で) (リンも含めて、ここに来た時にはビラははみ出していなかったはずで)
(ビラビラに触れてケイに意識させてやって)
(村のオンナよりは遥かに締まるケツを掴んで、揉みしだいていって)
(ちんぽの先を当てると、身体が身構えているのが分かって)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、そのままちんぽを深くケイのまんこに突き刺していく)
(蕩けながらすぐ受け入れるリンのまんことはまた違うのを感じて)
(まんこの方も、ちんぽを確かめているのが分かって)
……ふんっ!
(そして、ケツを掴んだまま、ずんっ!と根元まで突き入れてしまう)
(さっきまでとは違うメスのまんこを奥まで押し広げて)
(子宮をぐっ!ぐっ!と押し上げて、さっきの種付けを意識させる) ア・・・・ア・・・・アンッ!
(オスの太い腰がプリケツに当たって)
(淫奥までちんこで満たされて)
(まんこがキュンついて締め付けて)
(尿道にわずかに残ったセーシ吸収して)
(はみ出たビラビラがちんこの根本を優しく包んで) おほぉっ……おおおっ……!
(オスが今まで抱いていたメスとは違うメスに、ずっぷりと突き入れてしまう)
(まんこがいやらしくちんぽを締め付けてきて、尿道の中の残滓が吐き出されていく)
(それを、このメスのまんこの奥が貪欲に飲み込んで染み込ませていっているのが分かって)
(カップルのメスの目の前で、違うメスに遺伝子を染み込ませてしまった事実に興奮して)
(そして、はみだしたまんこのビラが、ちんぽの根元を包んでいくのが分かる)
(ケツを掴んで左右に開くと、さっきリンが弄くっていたケツ穴が蠢いていて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と交尾ピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをちんぽで掻き回していって)
(さっきまでと違うまんこを堪能し始めて) アー・・・・イイじゃんコレェ・・・・
(悦び顔でちんこ受け止めて)
(まんこも発情しきってぎちぎちに黒チンに噛みついて)
(するとオスがケツ振り始めて)
アン!アン!アッ!ア!アン!
(求められてたものが素直に与えられて)
(黒人種付け交尾が始まって)
(小屋の中でギシアン声が響いてしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(ずっぷりとちんぽを根元まで突き入れて、メスのまんこを味わっていく)
(メスも、悦び顔でちんぽを咥え込んでいて)
(メスの言葉は分からないが、悦んでいるのは明らかで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と大きなストロークでピストンを始める)
(メスのまんこの具合の違いを、ちんぽでたっぷりと堪能して)
(メスも甘い声を上げてヨガっているのが分かって)
(さっき種付けをしたメスの前で、別のメスと種付け交尾を始めてしまう) アー!アン!アンッ!アー!イイッ!
(ケツが乾いた音と共に跳ねて)
(浮気SEXを叱られる様に別のオスにケツ叩かれて)
(オスが大きな動きでまんこの隅々まで探ってきて)
(白いケツの割れ目から黒い肉がヌッポヌポ出入りして)
アッ!ソコッ!ソんなエロいとこっ!突いちゃらめェッ!
(振り返ってオスに懇願して)
(明らかにまんこが喜ぶトコあって)
(オスちんを締め付けて喘いで) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンでケイのまんこを突いて犯していく)
(ケイにとってすれば、いつもの相手と違う浮気SEXになっていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、激しくまんこを擦って、このメスの気持ちいい所を探っていって)
(そして、このメスのまんこが悦ぶ所を知ってしまう)
(メスも、こっちを向いて悦んでいて)
(ケツを掴んで身体を固定させたまま、そこを重点的にゴリゴリ擦っていって)
(浮気ちんぽで、メスを悦ばせてやって)
(この村から、この二匹を離れられなくさせてしまう)
(ここにいれば、最高の幸せと快楽が与えられていて) アー!アッ!アッ!アー!イイッ!
(オスにケツ掴まれて)
(弱いトコ見つけられて)
(集中的にソコ犯されて)
(オンナの悦び知り尽くしてるのわかって)
(すっかり枕抱きしめてケツ上げて)
(このオトコのガキが欲しくなるような快楽で) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが、枕抱き締めて上体を落とし、ケツを捧げてくる)
(更に、メスの股間の秘密の花園がオスの目の前に露わになって)
(そこから、メスのケツを掴んで、ゴリっ!ゴリっ!と激しくメスの感じる所を擦っていく)
(同時に、このメスのまんこの奥、子宮口も激しく擦って掻き回していく)
(このメスに自分のガキを孕ませる準備を、身体も心も進めていて) アッ!アッ!アッ!ヒイ!ィン!イン!アン!
(パッコパッコオスの腰がケツに当たって)
(ケツと腰の凹凸が絶妙にフィットして)
(凜が喘ぎまくった理由分って)
(淫奥を犯す動きが上手すぎて)
(奥の淫らなトコに当たるとまんこがキュンキュンして)
(完全にインターナショナルカップルのSEXで) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(ケイの奥の淫らな所を、ちんぽでいやらしく擦って解していく)
(その間も、金玉の中では、このメスをもっとも悦ばせるガキを作る為の遺伝子が製造されていって)
(国際カップルが、最高にいやらしいガキを作る為に、神聖な子作り行為が続けられていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスのケツをぐっと掴んで、身体を固定させながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体の中心を掻き回していく)
(白いメスに、自分の愛情を染み込ませて奉仕していって) アン!アン!アッ!インッ!もっと・・・・・もっとォ!
(すっかり母親モード入って)
(夫のちんこを受け止めてきゅんついて)
(カウパーを漏らしてもらって)
(淫奥からさらに奥に流れ込んで)
(完全に混血児を作る勢いで)
(子孫が反映してこの村を支配する未来が見えて)
(メスのわずかなケツ振りに熱が籠って) はぁっ!はぁっ!おおっ……おおっ……!
(このメスが、もっとちんぽを欲しがっているのは言葉が分からなくても理解できて)
(求める通りにメスの奥に我慢汁を吐き出すと、穴は悦んで更に奥に染み込ませていく)
(完全に、白いメスと黒いオスで混血児を作る勢いになっていて)
(この子供達が、村を反映させる未来まで一緒に見てしまう)
(メスが、ケツを小さく振って悦んでいるのを感じていく)
(その身体を支えて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの肉を掻き回していって)
(メスの身体の奥で、確実に受精する卵の準備を進めさせていく)
(その卵にも、我慢汁として遺伝子を与えてやって) ア!ア!ウン!ンクッ!
(結合部からねっとりした体液が滲んで)
(淫肉が捲れてちんこに貼りついて)
(メスもケツを前後に振る単純な動きで応えて)
(オスメスがガキを生み出す神聖な行為に没頭して)
(すると凜がオスに摺りついて)
『あんたの子供はアタシが生むのぉ』
(オスを誘惑してケイの隣で四つ這いになって)
(同じように股開いて)
(するとさっきの名残で蕩けたまんこを見せつけて)
(どっちが正妻かオスに判断させて) はぁっ!はぁっ!んんっ!ふぅっ……!
(メスがケツを前後に振って、ちんぽを咥えて応えてきて)
(オスも、メスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と直線的なピストンで味わっていると、リンが横で四つん這いになってきて)
(リンが、股を開いて股間を見せつけてくる)
(さっき種付けした汁が、ドロドロと太股へ垂れていて)
(どっちが正妻かをオスに選ぶように言っていて)
(ケイの中で、ちんぽをギンギンに反り帰らせてみせて)
ほっ!ほっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(オスは、そのまま、ケイのまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(このオスは、どっちのメスも孕ませて産ませる気で)
(リンのまんこに指を突っ込むと、ぐちゅぐちゅと気持ちいい所を擦ってやって)
(既に注ぎ込んだまんこを奥に送り込んでいって) ア・・・!・・・・!ン!ア・・!ア・・!
(隣に凜が来て)
(するとさらにちんこが反った様で)
(オスメスのケツ振りが速さを帯びて)
『あ・・・・やん・・・ちんこ欲しいのにィ!』
(凜は太い指捻じ込まれて)
(しかし指でもケイと同じ様にケツ振って)
(オスの目の前で細く白いメスがケツ振って見せて)
(オスに快楽SEXを視覚的にも見せつけて)
(ケイのまんこがキュンキュンして)
(よりカウパー吐かせてしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(オスは、ケイのまんこを激しく突きながら、リンのまんこに指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回していく)
(リンが、まんこに指を咥え込んでケツを振る様を視覚的にも味わっていって)
(リンのまんこを指で味わいながら、ケイのまんこが悦んで締め付けてくるのを感じる)
(そのご褒美に、我慢汁をたっぷりと吐き出してケイのまんこに飲ませていって)
(子宮口を更に柔らかくさせて、そこにちんぽの先をめり込ませてケイにも意識させて)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(二匹のメスを横に並べながら、指でまんこを味わい、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでも掻き回していく)
(この二匹を孕ませる気満々でいて)
(ケイを激しく突きながら、子宮を揺さぶり、種付けに近付いていって) アッ!アッ!ラメッ!アッ!アッ!
(感じ過ぎてケツ振り鈍って)
(メスのケツの割れ目にオスの腰がフィットして)
(パッコパッコ淫らな音奏でて)
(オスの腰が当たるとメスのケツが波打って跳ねて)
(淫汁も跳ねるようになって)
(まんこが奥ほどキュンついてカウパー吐かせて)
(まずモデル体型のメスとの種付けが優先されて)
アッアッ!イク!イク!イクーーーッゥンッ!
(メスが先に音を上げて)
(まんこが食らいついて)
(ちんこを奥へ誘うように蠢いて) ほっ!ほぉっ!おっ!おおっ……!
(ケイが、ちんぽを咥え込んでいやらしく鳴くのを味わっていく)
(ぱこっ!ぱこっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
はっ!はぁっ!おおっ!おおっ……んんんっ!!!
(メスがまんこ絶頂すると、まんこが奥にちんぽを誘ってくる)
(それに求める通りに、ずんっ!とまんこの奥を突いて子宮を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスに注ぎ込み、種付けをしてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、何度も何度も身体を震わせ、活きのいい精子をメスの子宮に、卵に注ぎ込んでいく)
(指を突っ込んだメスにも、それを感じさせてやって) ア・・・・アッ!オッ!オッ!フッ!
(メスイキ直後にオスもマヂイキして)
(淫奥に塊の様な粘度高いセーシが蒔かれて)
(オスメスがケツと腰密着させて)
(マヂイキ天国を味わって) おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(オスは、メスの腰をぐっと掴んで、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスのケツに腰を完全に密着させて、金玉と竿が何度も震えて)
(メスの身体の一番奥に、粘度の高い精子を注ぎ込んでいく)
(上体を落とさせたメスの身体は、精子を奥に誘う態勢になっていて)
(注ぎ込んだ精子は、どんどん子宮に溜まって卵に襲い掛かっていく)
(メスの身体に、受精の悦びを教え込んでいく)
(メスと一緒に、マジイキの幸せを味わっていって) ア・・・アー・まだ出てる・・・・
(ケツ揺らしてナカダシ味わって)
(まんこの隅々に熱が拡がって)
(結合部のわずかな隙間から淫汁交じりのセーシ垂れて)
(ケツ前後に揺らして)
(射精促進してやって) おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(メスがケツを揺らして、膣内射精を味わっているのが分かる)
(子宮を埋め尽くした精子が、結合部からトローリと溢れているのが分かって)
(すると、メスがケツを前後に揺すって、射精を促してくるのが分かる)
(その奉仕を味わいながら、メスの精奥に精子を放っていって)
(ゆっくりと、ケイからちんぽを引き抜いていく)
(ケイにはそのままの格好にさせておいて)
(ちんぽをシコシコ扱くと、ちんぽはまだ太さを保っていて)
(それを、今度はリンに突っ込もうとする) ア・・・ア・・・・アン
(まんこからちんこが離れて)
(メスはケツを上げたままで)
(奥にセーシ蓄える格好で
(すると今度はオスが凜のケツの後ろに回って)
(凜も股開いて身構えて) (まずは一匹のメスに種付けを施して、精子を蓄えさせたままその余韻を味わわさせる)
(そして、リンの後ろに回ると、リンも股を開いて身構えて)
(その入り口にちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、リンのまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……!とまんこを押し広げて突き刺していって)
(普段よりも少し柔らかめのちんぽが、リンの中を押し広げていく)
(根元まで突き入れると、少し腰を振って、まんこの中でちんぽを擦って) ア・・・・アッアッ
(オスが宛がって)
(するとすんなり淫口にめり込んで)
(ケツに腰が当たってオスが腰振って)
(ちんこ勃起させるためにまんこで擦る様で)
(メスもケツをくねらせて振って)
(竿姉妹として成立して) (種付けをしたケイをケツを上げさせて四つん這いにさせたまま、リンのまんこにずぬぬぅっ……!と深く突き刺していく)
(まずは、ちんぽを勃起させる溜めに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(リンも、嬉しそうにケツを振って応じてくれて)
(目の前のメス二匹を、竿姉妹にさせてしまう)
(どちらのメスとも肉体関係を持ったオスは、そのまんこの具体の違いを味わい始めて)
(既に分かっている、このメスの感じる所をゴリゴリ擦っていって) ハ・・・フン・・・ア・・・反ってきたァ
(ケツ振ってるとちんこが堅さ戻して)
(オスはケイとのまんこの違いを探る動きで)
(その最中はメスもケツ振り止めて)
(まんこキュンつかせて感じて) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(オスのちんぽは、リンの穴の中で、どんどん熱く反り返っていく)
(姉妹の穴の違いを感じるように味わっていると、リンはケツ振りを止めて)
(まんこでちんぽを咥えて、悦んでいるのを伝えてきて)
(オスは、リンのケツを掴んで、グニグニ揉んで味わっていく)
(同時に、反対の手でケイのケツを揉んで、グニグニ揉みながら、ケツを上げさせ精子を溜めさせて)
(黒いオスは、姉妹の穴を支配して味わっていく)
(穴の具合や反応の違いを味わっていると、更に興奮してしまって)
(レズさせたり排泄させたり、もっとこの竿姉妹をむしゃぶり尽くしたいと思って) アン・・・・ア・・・・アー・・・
『・・・ア・・・アン・・・アン』
(姉妹が同時にケツ揉まれて)
(ケイは零さない様にケツ揺らして)
(片や凜は肉を噛み締めるようにケツ振って)
(姉妹が一緒にケツ並べて振り合って)
(小屋に別のメス同士の声が響いて) (ひとつの小屋の中から、竿姉妹となった、二匹のメスの声が響いていく)
(二匹のメスのケツを、グニグニ揉んで、その柔らかさや反応をたっぷりと味わっていく)
(ケイの身体から遺伝子が溢れないようにして、更に子宮で温めさせていって)
(そして、リンのケツをぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
(リンも、上体を落とさせてケツを上げさせて)
(子宮に精子が溜まりやすい体勢で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と柔肉を掻き回していく)
(そして、後ろからちんぽでまんこを掻き回しながら、ちんぽで、ケイとキスするように言って) ア・・・・アッアッアッ!
(ケツを愛でてもらって)
(するとオスがケツ掴んで腰振ってきて)
(本格的な交尾始まって)
(身体下してケツ捧げて)
(ズッコズッコまんこを穿られて)
(オスが求める様に隣のケイとキスして)
(舌だけ交わらすベロチューして) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(リンのケツから手を離すと、両手でリンのケツをぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで、ケイのまんこを掻き回していく)
(言葉は通じなくとも、ちんぽとまんこで意思疎通はできるようになっていて)
(目の前のメス二匹が、舌を交わらせてキスをしていく)
(ケイには子宮で精子を温めさせ、卵に襲わせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンの肉を掻き回していく)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(四つん這いのリンの姿を見下ろしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(リンの子宮口もちんぽでこねて、ほぐして押し広げさせていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(さっきケイにヤッた動きで)
(それされてまんこがキュンキュンして)
(ベロチューどころじゃなくなって)
(オトコの繁殖の動きに頭痺れて)
(となりでケイがケツを前後に揺らして)
(ケイも十分発情しきってエアSEXしてる様で) (リンは、まんこを擦られて、キスどころではなくなったのが分かる)
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、受精の準備をさせていく)
(すると、ケイが発情しきった顔をしながら、自分でケツを前後に振っているのが分かる)
(こっちのピストンに合わせてケツを振って、エアSEXしていて)
(さっき、ケイを蕩けさせた腰の動きで、リンを攻めていく)
(その動きをケイにもトレースさせて、その時の気持ちよさも思い出させて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンのまんこを擦って、高まっていくのを感じる)
(二匹のメスが、それぞれ声を上げてヨガっていて) アン!アン!いい!気持ちッ!イィン!
『ア・・・アン欲しいッ!オチンチンゥ!』
(凜は積極的にケツ振って)
(オスと動きが合わさる様で)
(淫奥の卵はオスに犯されてひび入ってる様で)
(ケイは本物欲しがってケツ揺らして)
(物欲しそうな淫口からセーシ滲ませ始めて) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(ケイが、横でちんぽを欲しがって鳴いているのが分かる)
(それを横目で見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンのまんこでちんぽを擦っていく)
(最奥の卵をどんどん揺さぶって、受精の準備を進めていて)
(ケイがちんぽを欲しがってケツを振る姿を見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とリンのまんこを掻き回していく)
(まんこの気持ちいい所を擦り、子宮口を押し広げ、子宮を揺さぶって卵を犯して)
(こうされる悦びを知ったメス二匹を支配していって) アン!早ッ!アン!早いィん!アン!
(オスメスがケツ振り合って)
(隣のメスを嫉妬させる淫らな動きで)
(先に出されたセーシで卵は犯し尽くされて)
(完全に夫と妻のSEXで)
(一夫多妻の存在になってしまう)
(メス二匹がケツ振りして)
(オスと高みに登って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(隣のメスに嫉妬させるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しいピストンでメスを犯していく)
(隣で四つん這いになっているメスの卵は、オスの精子に完全に犯し尽くされてしまっている)
(そして、このメスの卵も、これから犯してモノにしようとしていて)
(二人の妻の夫が、妻を横に並べて順番に子作りに勤しんでいる)
(リンもいやらしくケツ振りをすると、腰を掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振ってまんこを掻き回していく)
(隣で卵を犯され尽くしたケイを嫉妬させる程の腰使いで犯していって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(そして、ピストンがどんどん速くなっていく)
(リンの最奥を突きながら、共に登り詰めていって) ッ!アッ!アッ!アッ!アン!アン!
(黒人独特の高速ピストンが始まって)
(メスはオスの動きに耐えるしかなくなって)
(何度も血肉を波立たされて)
(しつこい程小屋に乾いた音が響いて)
(まんこも擦れ過ぎて締め付けしかできなくて)
(メスが母親になる瞬間に頭ン中真っ白に空っぽで)
(遂に全力イキしてしまって)
(ケイと同じ様にまんこが蠢いて)
(セーシを絞る動きでオスを犯してしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(黒人のバネを使った高速ピストンで、激しくリンのまんこを掻き回していく)
(リンは、この動きに耐えるしかなくなって)
(まんこの締め付けを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
ああっ!ああっ!おっ!おっ!おっ……おおおっ!!!
(そして、メスが頭をからっぽにさせてマジイキしてしまう)
(まんこが、ちんぽからザーメンを搾り取るように蠢いて)
(その瞬間、ずんっ!とちんぽを深く突き入れ、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をリンの子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(隣のケイにも見せつけるように、何度も、何度も身体を震わせて)
(リンの卵に熱い精子を送り込んで犯させて、母親にしていく) アー!アー!アーッ!
(イキながら高速ピストン味わって)
(オスもメスの締め付けに音を上げて)
(淫奥に叩き付ける射精を始めて)
ア・・・アッ・・・アアッ!
(オスメスがビクついて)
(奥に溜まる様にセーシが放出されて)
(まんこもちんこ絞る様蠢いて)
(絶頂イキを続けてしまう)
【そろそろ夕飯】 はぁああっ……ふぅっ……んんんっ……!!!
(リンのまんこに根元までちんぽを突っ込み、何度も何度も身体を震わせていく)
(粘度の高い精液を注ぎ込み、卵に精子を送り込み犯させていく)
(絶頂イキの快感の中に、卵に受精を促させていって)
(じっくりと余韻を味わいながら、二匹のメスを見下ろしていく)
【分かったよ】 (ケイも入り浸るようになって)
(結局ニイの小屋は白いメスたちのギシアン小屋になって)
(一夫多妻のコミュニティが作られてしまう) (メス二匹をモノにして、小屋でハメまくってしまう)
(妻の具合の違いを楽しむようになって) (朝から、モノにしたメス二匹の股を開かせ、ずっこずっことまんこを犯していく)
(たっぷりと奥に精子を吐き出し、犯し尽くした卵を更に犯していって) (もちろん、夜も妻の身体を貪り続ける)
(一人の妻にオナニーさせながら、その横でもう一人の妻を犯したりしていて) アン!アン!イク!イクイクッ!
『スッゲ・・・・・・ニイのやつ底なしかよ』
(ニイの性欲が底なしで)
(しかしメス二匹も沼の様な性欲で)
(暇さえあればギシアンして)
(睡眠や食料調達や排泄や入浴等の時以外は身体を重ねて)
『アン!アン!アン!アン!アン!』
あ〜オナニーいいわぁ
(所構わずヤリまくって)
(村の神聖な場でもヤリまくる様になって) (夜も朝も、ぱんっ!ぱんっ!と一匹のオスが二匹のメスを支配していく)
(一匹がハメられている間、もう一匹がオナニーを見せつけるのが定番になっていて)
(メスが排泄すると、その様子をオスが見つめ、直後にハメるのも日課になっていた)
(村中のあらゆる所でSEXしてしまっている)
(既に、二匹の卵は犯され尽くされてしまっていて) (また、朝から、一匹のオスが、ぱんっ!ぱんっ!と二匹のメスを激しく犯していく)
(二匹のメスを横に並べ、股をM字に大きく開かせて)
(順番に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回していって)
(朝勃ちちんぽとムラムラした気持ちを、二匹のメスに叩き付けていく) (黒人の筋肉質の腕が、リンの腰を抱いて身体を引き寄せて) アン あのオンナ居ない間独り占め
(ケイは物々交換行ってて)
(ニイに腰抱かれて)
(ベロチュー初めてしまう) じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!
(黒人の長い舌が、たっぷりとリンの舌をねぶり、深く唇を重ねていく)
(反り返ったちんぽをシコシコさせると、こっちからもまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して) オ・・・オン・・・オァン
(オスと交互に舌を吸い合って)
(最中シコってやって)
(オスもまんこ弄ってきて)
(すっかり身体も心も打ち解けて) じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!
(たっぷりとリンの舌をねぶり、唾液を交換して、味わいながら飲み込んでいく)
(もう、最近の水分補給はメスからしか行っていなくて)
(リンにシコられると、先からトロトロ我慢汁が溢れてくる)
(メスがしゃぶりたいなら、いつも飲ませてやっていて)
(両手でリンのケツをグニグニ揉みながら、リンの好きな体位で貫いてあげると囁いて) ・・・ア・・・・ア・・アン
(オスの太い指でケツ揉まれて)
(ささやかれた言葉が分らなくて)
(しかし何度も経験して多少意味は理解できて)
(体を離して壁に手を突いて)
(ケツ突き出して)
(淫口がヤリまくりでデフォでヒクついて誘って) (村のオンナより、かなり締まったケツをグニグニ揉んでいく)
(ちんぽ、まんこ、ザーメンなど、SEXの言葉だけは分かるようになってきていて)
(こっちの言葉は理解できていないようでも、言いたい事は分かって貰えたみたいで)
(立ちバックで、ケツを突き出して誘ってくる)
(まんこが、来た時よりかなりいやらしくなって)
(リンの後ろに立つと、反り返った勃起の根元を押さえ、淫口に押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くリンの中へ突き入れ始める) アン・・・まだぁ?
(振り向いてオスを見て)
(ケツ回して誘って)
(すると卑猥な淫口に先っぽ宛がわれて)
ア・・・・・・・アンッ
(オスが突いてきて)
(淫口を亀頭がめり込んで)
(淫肉を割り割いて結合が始まって)
(ニイの性器は太さは普通のオトコで)
(しかし長さや柔軟性が抜けてて)
(まんこの隅々まで愛される感覚で) んふぅっ……んんっ……!
(長いちんぽが、ずぬぬぅっ……!とリンの中へ入っていく)
(なかなか奥まで突き刺さらない体位でも、このちんぽはリンの奥まで入り込んで)
(奥を押し広げ、ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶり始める)
んっ!んっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(後ろから両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げる)
(すっかり自分の形になったまんこを味わいながら、後ろからリンの顔を見つめて) アン・・・ア・・・繋がってるぅん
(オンナの一番卑猥なとこまで入り込んできて)
(ニイの腰が凜のケツに当たって)
(インターナショナルSEXが始まって)
アン・・・アン・・・・イィン
(オスの突きに身体をビクつかせて)
(胸揉まれて突起も弄られて)
(まんこもキュンついて締め付けて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(まずはリンの奥まで突っ込んで、腰をケツに密着させていく)
(そのままグリグリ腰を回して、リンの子宮口をこねくり回して)
(リンの穴の中を馴染ませながら、しっかりと押し広げて)
んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろからおっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまんでいく)
(その度に、まんこが締め付けて悦んでいるのが分かって)
(まるで、立ち小便のように立ったまま、ちんぽが熱い肉にねっとり包まれるのを感じていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と後ろから腰を突き上げ、リンのまんこを掻き回し、子宮を揺さぶって)
(既に、卵は度重なる交尾で犯され尽くしていて) アン・・・・ニイ・・・すごぉいん
(まるで女を知り尽くした動きで)
(まんことちんこで愛し合う仲で)
(オスに合わせて凜もケツ回して)
アン・・・・・次はぁ・・・・ベッドでぇ
(オスにベッドで騎乗位してやること伝えて) んっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(立ちバックで後ろから腰を突き上げると、リンもいやらしくケツを回してくる)
(まるで、恋人か新婚夫婦のように、仲睦まじく腰を振り合っていって)
んふぅっ……んんっ……!
(リンのしたい事や、SEXの言葉だけはかなり分かってきて)
(リンがちんぽに跨がりたいのが分かって、ベッドに移動していく)
(先にベッドで仰向けに寝ると、反り返ったちんぽは既に愛液で濡れていて) うっアン
(オスにケツ押し返して)
(ケツ引いて器用に合体を解いて)
(オスがベッドに仰向けになって)
(オスに跨ってちんこの根本掴んで)
・・・・ハ・・・ア・・・・アゥン
(淫口に添えて腰落として)
(大した抵抗もなくまんこにちんこが埋まってしまう)
(根元まで飲み込ますと股開いて合体アピールして)
(直ぐに腰を前後に動かし始めてしまう) (仰向けに寝転ぶと、その上にすぐにリンが跨がっていく)
(淫口に先を押し当てると、ぬるんと大した抵抗もなく、穴の奥に突き刺さってしまう)
(メスが、股を開いて結合部をアピールしてくる)
(村のオンナとは違って、まるで人形みたいで)
(そんなリンが、ちんぽを咥えたままケツを前後に揺らし始める)
はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、メスのまんこがちんぽを擦ってくる)
(こっちからは手を出さずに、メスのケツ使いを味わっていく)
(おっぱいがいやらしく揺れて、陰毛が逆立っていて) アン・・・イイん・・・このオチンチン
(すっかりケツ振ることに夢中で)
(自ら胸揉んでSEXの虜で)
(淫肉も淫らにちんこに吸い付いて)
(次にオスの脇に腕突いてうんこ座りの姿勢で)
(ケツを上下に振ってちんこをまんこから出し入れさせて)
(本格的な騎乗位が始まって) おほぉ……おおおっ……!
(リンが、ちんぽに跨がって自分で胸を揉み始める)
(目の前で、単独オナニーショーを見せられると、興奮でちんぽが反り返って)
(勃起した乳首を自分でつまんでいる所を見せられると、先からびゅびゅっと我慢汁が吐き出される)
(まんこの奥がそれを染み込ませて、更に淫らにちんぽに吸い付いてきて)
(更に、リンがちんぽの上でうんこ座りになって、ケツを上下に揺すり始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこがちんぽに擦れていって)
(まるで、全自動オナニーマシンみたいに、リンのまんこがちんぽを擦っていく)
(まんこが、ちんぽを離したくないと吸い付いているのが丸見えになる)
(平日からこんなまんこを味わって、脳味噌が蕩けそうで) アアッ・・逞しい・・・・・アンッ・・・好きぃん
(カリをGに擦りつける動きで)
(完全にオスを犯すメスの動きで)
(淫肉がうねる様にちんこに絡んで)
(カウパー吐き出させて淫奥が吸収して)
ア・・・・ア・・・・・フゥン
(一通りケツ振って腰浮かせて)
(合体解いてオスの前で四つ這いになって)
(ケツ向けてカモンって言い放って挑発して) (メスが、ちんぽに跨がってケツを振りながら、告白しているのを聞いていく)
(自分から、ちんぽのカリ首をGスポットのザラザラに擦り付けている感じで)
(まんこの肉がねっとりとちんぽに絡み付いてくるのを味わっていると、結合を解いてきて)
(そして、四つん這いで交尾をおねだりしてくる)
(股を開いてまんこアピールしてきて)
(両手でそのケツをぐっと掴んで)
んんっ……ふんっ!
(後ろから、ずんっ!と一気に挿入していく)
(ぬるっ!と抵抗なくちんぽが突き刺さっていって) ア・・・ア・・・・アアッ・・・アンッ
(メスが股大きく開いて誘って)
(するとオスがケツ掴んで)
(まんこにちんこを埋め込んで)
(白く細いメスと太く黒いオスが合体して)
(一匹のヤルだ毛の生き物になって)
(メスが我慢効かなくてケツ揺らして) おほぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(ぬるんっ!とちんぽは一気にまんこの最奥まで入り込んでいく)
(白いメスと黒いオスが合体して、一匹の生き物になって)
(すると、メスが自分からケツを揺らしてちんぽを感じ始める)
(ケツから手を離すと、両手でメスの腰をぐっと掴んで)
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこを犯し始める)
(ここにはいないもう一匹のメスと、四つん這いの姿やまんこの中を比較して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、このメスの気持ちいい所をちんぽで擦り始める) ア・・・アー・・・アンッ!アン!アン!
(ケツを前後に振ってオスを確かめて)
(奥に入り込むほど甘く締め付けて)
(するとオスが腰を掴んできて)
(長いちんこを使った大きなグラインドが始まって)
(ハリのあるケツに腰が当たって)
(乾いた音が小屋に響き渡って) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しくリンのまんこを掻き回していく)
(長いちんぽは、かなり腰を引いてもちんぽが抜ける事がなくて)
(そこから、ぱんっ!と腰を叩き付けると、まんこのかなり奥までちんぽが届いていく)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!といやらしい音が小屋に響いて)
(後ろから、四つん這いの淫らな姿や、揺れるおっぱいを視姦していく)
(さっき、騎乗位で跨がりながら自分で胸を揉んでいたのがいやらしくて)
(うんこの穴もいやらしく蠢いて、興奮を誘って)
(もう、このうんこの穴も、常に見つめてしまっている)
(もう一匹のメスとの違いも分かってしまっていて) 逞しッ!アン!アン!アンタァッ!
(黒チンがまんこの隅々まで犯す様で)
(子宮口回りの淫奥まで到達すると奥がヒクヒクうねって)
(メスは淫口回りがびしょ濡れに感じて)
(オスの下腹部とメスのケツの割れ目が絶妙にフィットして)
(ケツ叩く音が高く奏でられて)
(メスは感じすぎてトロ顔で喘いで) はぁっ!はぁっ!おまえっ!おまえっ……はぁはぁっ……!
(少しずつ角度を変えながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを犯していく)
(時折、奥まで突いてから腰をぐりぐり回して、まんこを押し広げて)
(子宮口をちんぽでぐちゅぐちゅ擦ってこねくり回していって)
(メスのまんこが、もうぐちゅぐちゅに濡れているのが分かる)
(奥まで突き刺すと、ケツの割れ目がぴったり腰に吸い付いて)
(まんこの絡み付きを味わいながら、グリグリ腰を回していく)
(メスが、世界で一番幸せそうな顔をして悦んでいて)
(涎を垂らして感じているのを、後ろから突いて掻き回していって)
(身体の奥の、メスの一番恥ずかしい所をぐちゅぐちゅに掻き回して) ア・・・ア・・コレ・・・コレ効くぅん
(オスがケツに密着して)
(腰回してまんこ拡張して)
(感じ過ぎてメスが頭抱えて)
(その癖自らもケツ回して)
(淫肉がヒックヒック蠢いて)
(ちんこも先端から透明汁吐き出して)
(そしてメスが突っ伏してケツを上げる体勢になって) (メスに奥までちんぽを突っ込んでグリグリ腰を回すと、メスが頭を抱えて感じ入ってくる)
(メスも自分からケツを振ると、ちんぽからご褒美の我慢汁が吐き出されていって)
(そして、メスが頭を落としてケツを捧げてくる)
(メスの淫らな股間が更に丸見えになって)
(もう一匹のメスにも見せてやりたいと思って)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手でぐっと腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯していく)
(さっきまでと角度が変わり、更にまんこを激しく擦っていって)
(体重を掛けてまんこを深く擦り、子宮を揺さぶっていって)
(平日の夜から、ちんぽでメスのまんこをたっぷりと味わってしまう) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。