『ニコ動要素有り』mugenキャラでなりきり
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苦手な人や否定的な人は見ない方がお互いのためです。
基本ルール
・sage進行。待機時にageるのはあり。
・無言落ちは禁止。出入りの際には必ず一言書き込むこと、一言落ちの際はその旨をどこかに書くこと。
・複数人入り乱れての使用は原則的にあり。ただしロールが始まっているときは割り込み禁止。
・大会、ストーリーなどどこからでも参加は可能ですが、良識をもった行動を心がけてください。
・題材が題材なので戦闘は禁止しませんが、最強ロールや過度の確定に気を付けましょう。
・ここはなりきりの場であり、議論やリクエストをする場ではありません。話題の一つの範囲内に納めましょう。
・参加の際は出典やNG、どういうキャラなのか説明があると親切です。
・荒らしの類いはスルーです。 >>414
【かしこまりました。こちらも眠かったのでお気になさらずで…。おやすみなさい。】 ふむ……私も人類に倣ってこの姿を利用した動きをしてみるべきかしら?
その行動でどのような結果になるか、この姿で効果があるか、というのにも興味があるわ >>416
まだ、いらっしゃる?
実験台…って言うと大げさだけど色々試されてみたい。 ええ、こんばんは。良い夜ね
あら、軽率にそんなことを口にしてもいいのかしら?もしかするととても痛く苦しいことかもしれないのよ?
まあ……協力してくれるというなら甘えさせてもらうわ。ありがとう
それで、どう試されてくれる?実際の戦いのようにして相手をしてくれるのかしら?
それとも……人間風にいうなら、「技」を受けてくれるだけ? >>418
そう言われてしまうと躊躇しちゃう…
しかもそれなりに話が通じそうな美人だからなおさら怖い。
一般人なんで実際に戦う力は持ち合わせてないから…
トレーニングのダミーみたいに技をガードしていますね? ふふ、冗談よ。それが好みならともかく、あまり痛めつける気はないわ
とはいえ、絶対に苦しくはないか、というのは保証しかねるけど
(ちろりと唇をなめるようにくすくすと笑い)
戦闘力の無い人間となるとこちらの打撃を防げるかも怪しいものだけど……
ふむ……そういう事なら軽く、弱々しく、試したい事だけを仕掛けてみましょう
(言うと、手にした大剣と小手を捨て、闇色の衣だけを纏った姿となり)
ではまずは反応を見せてもらいます。うまく防いで下さいね?
(そっと歩み寄り合図をすると、名無しをめがけて平手を振るい一打二打と重ねていく)
(動作は素早くはあるが軽く、もし防げずとも痛みはなさそうだ) >>420
て、手加減してくださいね?それも出来る限り!
ま、まずはこんな物なんですね…よかったよかった。
(楽しそうに笑うナイアにこっちはちょっと恐怖モード。
でも武装解除した彼女の姿は見惚れるほどの麗しさ…。)
(撫でるとかはたくとかそんな感じの攻撃とも呼べないものに、
素人らしい大袈裟なガードポーズ…この反応は本当に一般人だ。
多分削りダメージも発生していない軽い攻撃を受けた後、
腕の隙間から彼女の顔を伺って、次に何をしてくるのか伺っています。) 言われずともそのつもりです。
ええ、あくまでどれだけの動きについて来れるかのテストですから……
こうしっかり反応できるなら人間の言う、センスがあるってことかしら?
(大袈裟ながらも素早い連撃を防ぐ相手に手を止めると微笑みかけ)
さて、ここからが本題よ?準備は良い?
(こちらを伺う相手に、さらにこちらを警戒させる一言を投げかけたところで再びの手を出す)
(しかし二手目の伸びる場所は自身、ぐっと衣服を掴むと一気に左右に広げ)
(100センチの爆発的な白い柔肉の全体、そして普段見えそうで見えないツンと上を向いた先端を名無しの前に曝け出す)
(とほぼ同時に、右足を相手の足元に振るい足払いをかけた) >>422
武道の型とかも知らない見る側の人なんで…。
センスが仮にあっても活かす技術がなきゃ持ち腐れですよ。
さっきよりもう少し重い攻撃かな?
でも来るって分かってればどうに…!?
(中攻撃辺りのが飛んできそうだと腕の隙間からナイアを伺って身構えていると…
ばるん♪とでも形容できそうな爆乳が目の前にさらけ出されていて、
当然といえば当然ながら目は完全にそこに奪われて…)
ぶへっ!うぅ…こんなん防げる男はよっぽどのロリコンか、
ハーレムの長で見慣れてるくらいでしょう…いてて。
(もちろん足元に飛んできた足払いに反応出来るわけもなく、
綺麗に転倒して顔を地面にぶつけて…すぐ後に起き上がった。
その視線は綺麗な顔と爆乳を行ったり来たりだ。) あら、それが狙いとは言えこうも綺麗に刺さるだなんて……大丈夫?
(倒れ込み顔をぶつける名無しを心配するように、腰を折ると相手に手を差し出す)
(起き上がると丁度、名無しの鼻先に丸出しのままの爆乳を突き付けるような状態に)
この姿でいるとよく視線を感じる部位だから、あえて晒せば意識を奪えないかと考えたのだけれど……
どうやら当たりだったようね……協力、感謝するわ
(前傾姿勢では重力に従い僅かに垂れる。会話中も爆乳に視線を向ける名無しの様子を見)
(口の端を柔らかく緩め、どこか嬉しそうに) >>424
完全に狙い的中…クリティカルヒットですよ。
(差し伸べられた手に導かれて起き上がると、
視界を覆い尽くさんばかりの爆乳が目の前に…
「揉みたい」「埋もれたい」「挟まれたい」と次々と欲求が湧き出してくる。
煩悩を頭から振り払うようなイメージで左右に頭をブンブン。)
あんまり乱発しても効果的じゃないかもしれませんけどね…
というかその格好だと普通にしててもそこに意識行っちゃいますよ。
ええっと…まだなんかやるつもりとかは?
せっかくなんでもっと色々…おぉっと…!
(体勢を立て直す途中で足元を滑らせてバランスを崩したのか、
彼の身体が前のめって…露わになっているナイアの爆乳に頭からダイブ。
頭を振っていたように彼自身にその気はなくハプニングというやつだ。) そうね。必殺の一手、その布石として晒すのが有効かしら?
あるいは、よりこの姿を活かした手へと繋げていくとか……?
ふふ……人の視点から事を案ずるのも楽しいものね
あら、私としてはこうした体の使い方が有効か確かめたかっただけなのだけれど……?
くすっ。もしかして更にこうした技を受けるのを、期待していたのかしら?
(唇に指を添え、名無しの方をを見下すように笑い)
わ。……もう、しっかりしなさい?次は気を付けて立つのよ?
(飛び込む男を受け止めるもヒールの為バランスが取れずか、そのまま名無しに押し倒される格好に)
(お尻から床に倒れ込むと、丁度男の顔を柔らかな乳肉が優しく包むかたちになるも)
(その豊満さに顔を埋められても気にする様子もなく、あやすように髪を撫で)
それとも……あえて私をこうして組み伏せ、今度はそちらから攻めるつもりだったのかしら?くすっ >>426
さっきは足払いですっ転ぶだけで済みましたけど、
足払いの代わりがそこにある武装だったらひとたまりもないかと…。
その姿を活かした手…う、いけない。想像したら絶対止まんない。
(適確に男の欲求を刺激してくるこの姿を活かすと考えると、
どうしても淫らな方向に思考が傾いていって。
股間が戦闘態勢になりそうなのを押しとどめていたのだけど…)
期待?いやいや。完全に予想の外でしたよ…
だとしたら表情とかに出てましたってきっと。
(こっちを見下ろしてニコニコするナイアの姿はシスターらしいそれなのだけど、
その体があまりにも魅惑的で異様なギャップに包まれていました。)
す、すいませ…ってこれ。
うわ…俺今すげぇ失礼なことして…。
(谷間にダイブするどころか押し倒す格好になって、
ナイアは突き飛ばすどころか髪をなでてあやしてくると、
警戒心とか懐疑心とか色々溶けていくのを感じ、爆乳の感触に頭を預けてしまう。
それに伴って押しとどめていた股間も一気に固くなっていくのを止められない。)
と、とんでもない…っていうかナイアさんに攻めに行くとか、
なんかスゴく悪い事してる感じというか…後が恐ろしいというか…。
というか立ち上がる力も抜けちゃったような気がしますよ。この…おっぱいのせいで。 そう?残念ね……まだまだ試したい事はいくつかあったのだけれど……
人間の視点からの閃きや、効力を知ることができると思ったのに、本当に残念
構わないわ。この私はどうやら寛容らしいの
いえ、あまりそうしたことに抵抗が無いのかしら……?少なくとも嫌ではないみたい
(どこか他人事のように、そう名無しの耳元に囁く)
(体を預けてくる名無しの背に手を回すとそのまま抱くような姿勢を続けて)
あら、それも人間を知れる事だから構わないのに……
感謝はせど、人類が言う祟りや呪いを与えるなんてことはあり得ないわ
だから気にせず……すでに安心しているみたい?
なのに、なのに、こちらは反して元気に立ち上がってるみたい……人間は実に不思議ね……
(柔らかな双丘の中で完全に脱力しきっている名無しの顔を見るや、笑みを漏らすも)
(下腹部に触れていた、名無しがズボンに張ったテントを撫で、興味深そうに漏らし)
……ああ、残念。やはりこの身体だと眠気を感じるのね……
それを処理するという事をしてもみたかったのだけど、限界のよう……
ごめんなさいね。今夜はこれまで……また会いましょう
(にこりと微笑みかけると、砂が崩れるようにナイアの姿が黒く溶けていき)
(身に着けていた闇色の衣と、残り香を漂わせる黒いランジェリーだけを残し姿を消した)
【ごめんなさいね、頭が働かないから今日はこれまで】
【遅くまで遊んでくれてありがとう、楽しかったわ】 >>428
【こちらこそお付き合いに感謝ですよ。
素敵なナイアさんだったのでまた是非相まみえたいなと。
ちょっとばかりいい思いもさせてもらいましたし…
それでは朝も近いですがおやすみなさい。】 >>430
【前回相手してもらった一般人です。】
【よろしければ前回の続きということで是非その…「処理」をしてもらいたいなと。】 【こんばんは……あら、続きがしたいの?まあ、構わないわ】
【けれど前回のは〆てしまったから、続きからと言うより新たに始めることになりそうだけど……それでも良い?】 >>432
【ありがとうございます。別人でも問題なさそうですが、
前回の〆で優しいお言葉とお土産を残してくれたので、
ナイアさんへの警戒心とか懐疑心とか薄れた状態で近寄れればいいなぁと。
もっともナイアさんがこういうのお好きでないなら全くの別人を再設定するんですけどね。】 【そうね、それであなたがしやすいなら私は構わないわ】
【ではお相手お願いできる?出来ればそちらから声をかけで貰えるとありがたいわね】 >>434
【かしこまりました。きっとお土産を有効活用してるので、
内心はちょっと気まずいかもしれません。
その辺許されたらガバッと行っちゃいそうな勢いですが。】
【ではこっちから声をかける感じで書き出しを作らせていただこうかと…
しばらくお待ち下さい。】 あぁ…ダメだよな、やっぱ…
いくら何でもあの人にそういう想いを持っちゃ…。
さっさと吐き出して忘れちまおう。貰ったコレも教会に引き取ってもらうか…。
(妖艶な肢体をした黒いシスターとちょっといい思いをした後、
彼女は黒い砂のように溶けてしまった。夢か幻覚かと考えもしたのだが、
残されていた彼女の衣と妖艶な身体を包み込む下着がその出来事が現実だったと物語っていた。)
(顔で感じ取った胸の感触や優しく抱きしめられた感触は思い出すだけで心地よく、
残してくれた下着もあってか幾度も彼女を妄想の中で汚してしまっていた。
(たぶん姿形だけとはいえ)シスターに劣情を抱く背徳感もかなり強く、
彼の足はそれを懺悔しようと…内心では彼女にまた会いたいという思いからか、
「お土産」を所持品に入れつつ何処とも知らぬ教会へと向かっているのでした。)
【始まりはこういう感じで…ナイアさんがテレポートで目の前に出てきそうですねこれは。】 【そう……特に反応を見せなかったから、それで終わりだと思ってたのだけど】
【どう使用したのかを問い質すのも楽しいかもしれないわね、ふふ……】
【ええ、お願いするわ。とはいえ別に軽いもので構いませんからね?】
【そのまま待機する私に声をかけるように、そちらの方が私も返しやすいので……】 【あら……タイミングがずれたようね、今返信を描くから少し待ってちょうだい】 >>436
あら……あら……こんばんは
(星の無い夜、どこかの協会へ向かう途中不意に後ろから名無しに声がかけられる)
(落ち着いた女の声に振り向けば、闇色の衣に銀の髪。そして清楚な衣服には似合わぬ豊満さを覗かせるシスターの姿が視界に入り)
……くす、誰かを探す様子だけどどうしたのかしら?
人探し?それとも迷子……?どちらにしてもこんな時間にする事ではないわね……
(名無しの顔を眺めつつ、くすくすと笑いゆったりと傍に近づいていく)
【ではこういった風に……ふう、随分短くしてしまったけれどお願いするわ】 >>439
ひっ…ビックリさせないでくださいよ。
別に人を探しているワケでは…いや、ワケでもあるんです…が…。
(夜道に背後から声がかかれば驚いてしまうのは人間の常。
誰かに狙われているでもなく、まして戦う力もない一般人なら尚更。
背を向けたまま声を出すのも失礼と思って振り返れば…
教会へ付くよりも早く目的の人が来た…来てしまったと言うべきか。)
ああ、こんなに早く再会するなんて…っていうかしてしまうなんて!
っても名前すら聞いてないんですよね…黒いシスターさんの。
その格好とか色々忘れようにも忘れられませんよ。まさか別人ってのは…ないですよね。
(頭を抱えて悩む彼に名も知らない彼女はゆったりと近づいてきた。
こんな身体にこんな格好のシスターが何人もいるとは流石に考えにくく、
妄想の中で何度も汚してしまった身体だけに視線を合わせるのもちょっと気まずい。)
…実は教会に行こうとしてたんですよ。ある事を吐き出してしまいたくて。
シスターさんもちょうど目の前に要ることだし、ここで吐いてしまうべきなんでしょうか…?
(その原因が目の前に居るなんて彼女は知らないはず。
それに当人に懺悔してしまえれば間違いなく楽にはなれる…そう考えていた。) >>439
【こっちもちょっと長くなってしまいました…次からカットしていくつもりです。
こんな時間からですが引き続きよろしくお願いしますね。】 そう。あなたでこの姿の利用法を試して、あなたをこの胸の中に抱擁した私よ
名前というならそれはナイア・ルラトホテップ。……ふむ、確かこれが人間の礼儀だったかしら?
(笑みを浮かべたまま淡々と自己紹介を終え。間を置き左手を差し出す)
(どこか困った様子だが続けた言葉から握手を求めているのだろう)
あら、人間の言う懺悔というもの?……ええ、私で良ければ構わないわ
想いを吐いて、それで楽になると言うのならいくらでも
さ、気分が落ち着いたらゆっくり話してごらんなさい?
(緊張しているように見える名無しの手を握ったまま、じっと血の様に紅い瞳で相手を見据え)
(それでいて静かに柔らかく声をかけつつ名無しが口を開くのを待つ) >>442
…間違いなくこの前の御方ですね。
ナイア・ルラトホテップ…ナイアさんって呼んでも構いませんか?
聞きなれない並びで舌噛みそうですよ。ええっと…そうですね。
これが世界共通の人間の礼儀です。たぶん。
(困った顔をしながら伸びてきた左手にすっと握手を返す。
前回の去り方が現実の物だと考えると、どうも良からぬ予感がするのだが、
前回の事を思い出せばそんなに悪い人?存在?ではないのは彼にも理解できた。)
そうですそうです。よくご存知で…
この事じゃなきゃいくらでも貴女に吐き出すんですけどね。
で、そんなに覗き込まれると躊躇ってやつが…よし。
(彼女に手を握ってもらったまま深呼吸して息を整える。)
ホンの数日前…それは麗しい、いや…妖艶なシスターに出会いました。
彼女と少しばかり話をした後、その身体に抱擁までされて…
その彼女は去り際に衣服を…下着までも残していきました。
私は頭の中だけとは言えそのシスターを幾度も汚してしまいました…。
服の香りとか…下着の香りとか…色々…うぐぐっ…。
(先日の事とナイアと別れた後のその先の事を、
懺悔という形ながらも彼女当人に伝える事となって、
残していったそれを使ってしたことを神…というよりは彼女に告白したのでした。)
(途中までは目を合わせて喋れていたものの、
罪悪感やら背徳感やらで最後の方は目も合わせられなくなっていました。) ええ、あなたの呼びやすいようにお好きにどうぞ
そう……なら、いいのだけれど。……え、と。応じてくれてありがとう?
(冷たい手を握り返され、少し困ったように視線を泳がせた後に躊躇いがちに微笑んだ)
ふむ……ふむ……そう、そんな事があったのね……
(名無しの顔を見つめたまま、時々相槌をうちつつ最後まで告白に耳を傾け)
(相手が口を閉じると落ち着いた様子の声をかけ)
そうね、私は何も懺悔するほどの悪事とは思わないけれど……
別に人間として……というより、それ雄としては当たり前のことに思えるわ
きっと、それほどまでに想われているのならそのシスターも幸せなのではないかしら?
(冷たい手ながらもしっかり重ねたまま、変わらず静かな声で続け名無しの様子を見る)
【むむ……懺悔という形となると行為についての詮索が出来ないのかしら?まあいいのだけれど……】 >>444
(握手を返したナイアさんの反応は、
何とも言えない可愛さというか愛嬌のあったというか…
もうちょっと困らせてみたいくらいにカワイイ反応でした。)
神に仕えるシスターに劣情を抱くのは少なくない罪悪感があるのに、
彼女はまるで私に劣情を抱きなさいと言わんばかりに迫ってきて…
こういうのが板挟みっていうんですね。
いっそもらった物を捨てて、忘れてしまおうとしてたんですが…
こうして本人をまた目の当たりにしたら、
捨てようとしていた劣情が一気に戻ってきた感じがヒシヒシと…っ。
頭の中でした事を今目の前のナイアさんにしてしまうのは、
今度こそ懺悔しなければならない悪事になっていまいますよね…!
(前回抱擁された胸元に彼の手が行こうとするのだけど、
ナイアさんの手がそれを制止するような格好になっていました。)
【いざ初めて試したけど「処理」の前置きとしてはすっごいやりにくかったですね…。
頭の中でどんなことをしたのかも(ナイアさんの身体に)懺悔しなさいとかでも構わなければ…。】 あら、神と一口に言っても欲や情念を否定するものだけでも無いでしょう?
肯定する、あるいは知ろうとする神もあるでしょうに……
あなたがそういった念を抱くシスターもそういった神……に仕えるものだとしたら?
くす、そう考え方を変えてみると多少気が楽になるのではなくて?
そうね。そういった情念を否定する気はないけれど、一方的なものでは悪行となってしまうでしょう
ふむ……であれば、そうした行動に走る前に受け止めるのも人間のシスターの役割……なのかしら?
(名無しの手に意志を感じるとするりとこちらから指をほどくように)
(そしてそのままその手が向かう先を目で追うも、そのまま好きにさせておき)
ああ、気づけば日の出なのね。あまりに光に晒される前に私は戻りたいわ……
ふむ……今回も処理が必要なら前回のようなものは必要かしら?
(地平線の向こうから顔を出し始めた太陽に顔をしかめるも)
(名無しの下腹部、顔へ視線を動かすとそう問い)
【ゴールと道筋は決めておくべきだったかもしれないわね。まあ、これはこれで良いけれど……】
【そしてそろそろ私は限界ね。きっと次で落ちると思うわ……】
【……もしまたお土産が要るのだったら上と下、どちらが良い?】 【残念だけど時間切れね……ごめんなさい、私はこれまでね】
【深夜から遊んでくれてありがとう、お付き合い感謝するわ】 >>446
それはまぁ…言われてしまえば納得出来ますね。
それこそ愛欲の神とか耳にしたことはありますし…。
だからあんな身体にあんな格好に…行動の様々も納得がいくような。
そう…一方的に欲をぶつけては悪行となってしまいますから。
その迷える欲望をシスターに…ナイアさんに受け入れてもらえるならば、
悪行にならずに事は収まってくれるに違いないかなと…。
これは頭の中でしたことのほんの一部…入りのような物です。
(指が解けると彼女の相変わらず危うい胸元に彼の手が伸びていく。
精一杯に広げた手からも100センチの爆乳は簡単に溢れる量感で…
前回のが余程気に入ったのか自分から頭を預けてそこに埋もれていく。)
ええ…シスターナイアに心情を吐き出せて楽になりました。
前回のようなもの…それを捨てに来たのにまた貰うことになるなんて本末転倒だ。
でも…頂いてもいいですか?話したお陰で前より罪悪感が減って軽くなったはずですし…。
【こういうロールは始めてでしたが…そちらと同じ意見ですね。コレはコレで。】
【ナイアさんの胸の虜なんで是非上でお願いします…。】
【お返事を確認次第こちらも落ちます。妙な時間からの妙なロールへのお付き合いに感謝でした!】 >>447
【一足遅れてしまいましたね。ですがこちらからも感謝の言葉を。】
【では、こちらも失礼しますね。】 こんばんは、今夜はあまり長居は出来ないけれど……また待機してみるわね 良い時間ね……私もここで立ち去るとしましょうか。おやすみなさいね? ふぅ……この姿、考えていたよりずっと多くの使い方があるのかもしれないわ。
まだまだ未知数の部分が多いし、もう少し何かで試せると良いのだけれど…… トレモは大事ですよね!
今回はどんな技を振るつもりなんでしょうか… 【……昨日はごめんなさい。どうしてか書き込みが反映されず、こちらからも出来ないという状態になっていたの】
【来てくれていたのも気づかず、その上無言落ちのようになってしまって本当に申し訳ないわ】
【今日はその事だけ……また機会があれば声をかけてもらえるとありがたいわ】 こんな時間に、というのもどうかとは思うけど……こんにちは。
少しだけ待機させてもらうわね。 ふぅ……出来ればまたこの姿への反応を見てみたかったのだけれど……残念ね。
では今日はここまで。また会いましょう? またおかしな時間だけれど……待機してみるわ。
ふぅ……しかしこの姿もなかなか不便なものね。……ヒトの言う「寒い」というのはこういう感覚なのかしら? また人類の営みを体験したかったのだけれど……残念ね。
少し寂しいけれど今日はこれまでね、お邪魔したわ 今夜も冷えるものね……この姿には中々堪えるものがあるわ……
ふぅ……こんばんは。今夜も待機させて貰います いつも通り胸元が寒そうだと思ったら、
下半身も風通し良さそうで結構寒そうでした…結論:全身が危ない。 あら、こんばんは。……そう?ふふ。人類の視点から見ると、この姿はそう映るのかしら……?
(名無しの反応にくすくす笑う。はためき揺れる衣からは、もう少し強い風が吹くと色々見えてしまいそうで)
……とはいえ、実際に肌寒いのは事実ね。なにか暖を取る方法があればいいのだけれど……
こういう場合ヒトは一体どんな行動をとって過ごすのかしら……? >>463
そりゃもう色んな意味で危うい姿で…
見ていて寒そうとか法律が危ないとか色々。
(毎度ながらその格好に恥じらいというものは…
間違いなく無いんだろうなぁと頭の中で一人納得していた。
眼福には違いないのでそのままで居てもらうほうがいいのだけど。)
こういう場合は温かい食事をとるとか服を着込むとか…
でも一番の手段はヒト同士身を寄せ合う事になるんですかね。
お互いに温め合えるので両方が得をするというか…。
(どちらかと彼女の方が相手を抱擁して温めるイメージ。
彼女の抱擁されてしまえば別の意味で熱くなるのが明らかなのもあってか、
目の前の彼はどこか視線が泳いでいるのであった。)
【ナイアさんはヒトと友好的な知的生命体…くらいに捉えておくのがいいんですかね?】 そう?それが人の営みというものなのね。ありがとう。
是非私もそれを体験してみたいものなのだけれど……そうね。
それなら今すぐにでも試せそうだし、まずはそれをしてみても……いいかしら?
(相槌をうちつつ聞き終えると名無しの方へと両腕を広げ)
(抱きしめる前のようなポーズを取りつつ、軽く首を傾げつつ名無しに確認する)
【そうね。言うならこの私は、単にあなたたち人類に興味を持つ宇宙人……とでも思ってくれて良いわ】
【別に友好的であるつもりはないのだけれど……そう見えるならそう取ってくれても構いません】 >>465
(ナイアさんいわゆる人類とは違うのは言葉の節々から感じているのだけど、
こちらへ敵対心を向けてくるわけでもなく、理解しようと歩み寄ってくるのは親しみやすさがある。
それも人間の基準で美女の格好としているとあればなおさら。)
ええ、もちろん…むしろこっちからお願いしたいくらいで。
せっかくなんで手本になってみましょうか。
こうやって相手の脇の下を通して、背中側に腕を持っていって…
あとは痛がらせないように加減しながら、相手の身体を自分の方に引き寄せるように…っ。
(彼はそう言ってからナイアさんのすぐ前に移動して、
言葉通りの動きで彼女の身体を腕の中で収めていく。)
…っ。今の感じでしてもらうと、すっごい温まりますね。人間の男性だと特に。
(見るからに抱き心地良さそうなナイアさんの身体をちょっとだけ味見した後、
元通りの位置に戻って両腕を広げて同じようなポーズをとって、
今度はナイアさんに同じことをお返ししてもらうのを期待しているのでした。)
【ありがとうございます。だいたい理解しました。
歩み寄ってくれるだけ十分友好的に思えます。ハイ。】 ……あら。ヒトとのふれあい方は理解しているつもりだったのだけれど……
んっ。そうね……力加減を間違えてはヒトにとっては命取りですものね……
(招いてるようにでも見えたのだろうか、逆に腕を絡められ引き寄せられると)
(外気に晒された柔肉で名無しの顔を抱き止めるような形となり、レクチャーを受けつつも冗談めかして笑う)
なるほど……ヒトは雄、いえ男性の方が体温が高いのかしら?それとも……?
ふふっ。ではあなたの指示通りに優しく、柔らかく、ね……?
(意味ありげに、唇に指を添え笑う。受け入れるポーズを取った名無しを闇色の衣に隠すように)
(背に回した一方の手で優しく頭を撫で、柔らかな肢体で包み込むように名無しを抱きしめる)
なるほど……これが暖かいと言うことなのね。確かに心地よく思えるわ……
(名無しの背を優しく撫でつつ、冷えた体に伝わる温もりに柔らかく微笑みを浮かべ満足げに息を吐く) >>467
ここは復習ってことで…。
こっちが全力で抱きついても多分何とも無いでしょうけど、
そっちに全力で抱きつかれたら…ええ、おっしゃる通りに命取りで。
わ、分かっていたけどこれは…
今みたいに寒くなくても離れる気無くなりますよ。
こりゃあもう…溺れちまいますって。
(男の視線を集めるだろう胸元に頭が抱きとめられて、
ナイアさんの温もりとは別に身体が熱くなっていくのを自覚する。
大きく柔らかい胸に頭を預けるのは多分誰にだってたまらない。)
男女で体温の差はどうでしたっけね…
ただ一部分が強烈に熱を持つのは男性の特長でもあったりして…。
ふぅ…ナイアさんも暖かくなれてるなら何よりで。
特に男性には胸を押し付けると相手の身体が一気に暖まりますよ。個人差あるでしょうけど。
少なくとも自分には効果バツグンっていうか…最高…っ。
(シスターな格好もあってか彼女の抱擁からは慈愛が溢れんばかり。
はちきれんばかりの身体を押し付けられて興奮しないわけもなく、
股間も含めた全身に血が巡って体温がドンドン上がっていくのを感じ、
欲が出てきたのか外に晒されている彼女の大きな胸に彼の手が伸びて、
軽く触れるだけのつもりがいつの間にか掴んで揉むようにしていって…) そう。わざわざ口に出すことも無いと思うけれど……納得したわ。
ふふ、この姿で居るのも中々面白いものね……?触れさせるだけでこうも夢中になるだなんて……
(もしも既に膨らみ先端が触れているのなら、下腹部に熱を感じながら)
(興奮し爆発的な質量に手を伸ばし始める名無しに微笑みかける)
(圧倒的ともいえる100センチの乳房は触れる指をどこまでも飲み込むように柔らかく、力加減次第でいやらしく形を変え)
そうね……もし、また我慢が効かないというのなら……
ここの処理のついでに少し、技、の相手になってくださる……?
(しばらく名無しにされるがまま見守っていたが、顔を名無しの耳元へ寄せ)
(どこの処理をするか、特に熱を持つそこに細指を絡めつつ耳元に囁く)
【もうあまり時間はないけれど……していく?】 >>469
出来ればずっとその姿で居てもらえると嬉しいですね。
その方が夢中になれるというか、こちらとしても何かと良い事が多くて…。
特にこれは…人間の男性を夢中にさせて余りあるっていうか…っ。
(顔で、その次は手で彼女の乳房を感じていけば、
妖艶な異性へ見せる反応を身体は正直に返していって。
ナイアさんの下腹部にひときわ熱くなっている勃起の熱と堅さを伝えていく。)
(指にこもる力も次第に強くなっていくが、
目いっぱい開かれた手でもナイアさんの100センチの爆乳は収まりきるものではなく。
赤ん坊の用に夢中にさせられてしまって…。)
ここまでされてお預けはかなり効きますって。
ぜ、是非お願いします…ナイアさんの技、受けてみたいです…っ。
(爆乳を露わにしたシスターに勃起を愛撫されるという状況に、
彼女の指には異性へ興奮する人間の男性器がこうなるのだと伝えていく。
熱く堅いだけではなく、先端からぬるりとした汁も出てきていて…)
【是非ナイアさんのおっぱいでパイズリをお願いします…っ。】 ふふ、男のヒト……という表現でいいのかしら。というのは、本当にここが好きなのね……?
……生殖に必要な部位や、宿した仔を支える部位には興味はないのかしら……?
(名無しが夢中になり乳房を弄んでるうちに、だんだんと詰め込まれた乳肉が引っ張り出されていき)
(とうとうそのうちに、爆乳の全体を外気に曝け出す形となってしまい)
それとも、子を育てるここに一番惹かれるのかしら……?不思議なものね……
(ぐにゅ、と乳肉を持ち上げると薄い桜色の先端を名無しの頬に擦りつけるように動かしくすくす笑う)
そう?それなら会えて何もせずというのも一つの手段として使えるかしら……?
……クス、冗談よ。まだすると決まったわけでもないのに、随分と元気なのね……それに窮屈そう。
もう少し待っていなさい?今、そこから出してあげるわ……
(衣類の下からもしみ出してくる先走りを指先で弄り、指と指の間で透明な糸を引く様子を眺め)
(ズボンを下ろし、下着に指をかけるとそのまま、期待と本能に膨らむ部位を外へと曝け出そうとし……)
【胸でするのね。他になにか希望はあるかしら……?】
【例えば、屋外なら場所を移すとか……あるいは私を一糸纏わぬ姿にして奉仕させるとか……?】
【希望があれば、ロール内で何かしらの行動をしてもらえると助かるわ】 >>471
これが嫌いな人って少ないと思いますよ。
もちろんナイアさんのいう部分も捨てがたいんですが、
色んな場所を中途半端にするよりは、一箇所に集中する方が良いかなと。
(圧倒的な大きな胸に目が行ってしまっているが、
どの部位も人間の男性の誘惑するには過剰なまでのモノには違いない。
それでも胸に目が行ってしまうのは彼女の纏っている服の原因の一つだろう。)
そういう感じにされると何か…ものすごい甘やかされてるみたい。だから惹かれるのかも。
(子を育てる為の場所を性的欲求の解消に…という点もあったりするのかも。)
それは男からすると中々キツイ冗談…
ちょっと恥ずかしいですけど、暖め合ってる時点で結構元気になってしまって。
ふぅっ…外で裸は寒いけど随分温めてもらったから意外と大丈夫だな。
ええっと…手とか口での愛撫が一般的ですけど、ナイアさんには是非その…
その胸で俺のを挟み込んでこね回すようにしてもらえたらなと…っ。
(彼女の手によって臨戦態勢の勃起が外気に晒されて、
ヒトならざる存在のナイアに性的欲求を抱いている証拠を見せる。
そして子を育てる為の場所で繁殖に使う精子を搾り出されたいと欲求を露わにしたのでした。)
【いえ…希望があるとすれば「是非このまま」。】
【野外であのきわどい衣装の下乳から挿入の感じで…
ナイアさんからの奉仕な感じでされればもう言うことなしです。】 あら、たったそれだけでここまで大きくなるの……?
ふむ……今まで見てきたヒトの戦法よりも、こういった形でこの姿を利用していくのも……
ふふ、面白いかもしれないわね?
(勃起に目の高さを合わせしゃがみ、物欲しげに先走りを垂らす雄の部位と名無しの顔を見比べ)
(そう口にするとにたり、と口の端を吊り上げた)
そうしたいの?……そうね。知識としてそういった情報は持っているわ。
この私がするのは初めてだけれど……くす、試したかったことでもあるの。
なら、早速試させて貰うわ……んっ……
(ぐにゅり、と豊満すぎるほどの乳肉を持ち上げ、そのままペニスを下から通すように柔らかな谷間に挟み)
(すっぽりと爆乳の中に名無し自身を包み込んだ形となってしまい)
(胸を覆う衣を避けると深い谷間にローションの役割をする唾液を垂らすと、むにむに、ずりずり)
(左右から乳肉を寄せ極上の乳圧をかけていく) 【あら、気付けばもう時間なのね……もう少し早く行為に移るべきだったかしら……?】
【始めたばかりで本当に申し訳ないのだけれど時間切れなの……ごめんなさいね】
【今夜はここで落ちるけれど、また相手をしてもらえるなら嬉しいわ。遅くからありがとう。楽しかったわ】 >>474
【いえいえ。お話だけでも楽しかったです。
こっちが慎重に事を進めすぎた感もありますし。
今度会えた時はもう最初から行為をお願いしちゃうかも?
ではナイアさんもお疲れ様でした。こちらもこれにて…。】 ずいぶんと間が開いてしまった気がするわね……こんばんは。
今夜も少し待機してみるわ ところで男のヒトというのは……いえ、これはまた別の機会に試すことにするわね
……さて、名残惜しいところもあるけどそろそろ落ちるわ。ふふ、また会いましょう? ふぅ……これが「蒸し暑い」という感覚なのかしら……
ヒトと同じ感性というのは面白くもあるけど、あまり良いことばかり、という訳でもないのね…… シスターなのも蒸し暑い原因の一つかと
でもかなり涼しげな方か あら、それと何の因果が……そう。着こんでるものの違いで、という事ね。
(涼しげであろう名無しの服装と、自身の黒衣を見比べ納得したように)
確かに出ているところは出ているのだけれど、それでも意外と不快なものよ
……むむ、衣替えでそうも変わるというのなら少しだけ試してみようかしら……? 上も下も部分的には出てるけど基本的に体を覆う黒い服ですからね
太陽があるとさらに光を集めてしまうわけで…
おっ、もしかしてお着替えに興味が出ました?
どうせなら思いきり涼しく初代アテナのような水着プラス武装なんてどうでしょう
…涼しすぎ? そうね……ヒトのそういったところにも興味はあるわ。
ふふ、何かを試すときは極端なくらいが楽しいものよ?何事も、ね。
……そうね…確か、ミズギ、というのはこういうものだったかしら。
(何かを念じるように瞳を閉じると、黒衣が泥のように溶け落ちる)
(そしてナイアの白い肌の上を蠢くように、黒いものが巨大な乳房の膨らみと女性としての部位に集中していき)
ふう、なるほど。これは面白いわね……体感温度が随分と変わった気がするわ
ただ……今度は何か息苦しく感じられるわね……
(終わってしまえば重厚な黒衣から一転し、アダルトな雰囲気の黒いビキニ水着へ)
(左右を紐で結んだボトムスは尻肉を締め付け、100センチもの豊かな果実は小さな水着に収まりきらず窮屈そうに押しつぶされ)
(見るからにはちきれんばかりの装いはモチーフとしたものとは「サイズ」が合わなかった事を伺わせる) ……しっかりとヒトに倣った着替えをするべきだったかしら……ごめんなさいね。
名残惜しくはあるけどそろそろ落ちるわ。おやすみなさい うっかり寝落ちしてしまってすみませんでした。お相手どうもありがとう 無性に好奇心の掻き立てられる夜ね……こんばんは
少し待機してみるわ 内容自体は私的なヒトへの興味ね…ふふふ……
技への反応だとか、営みだとかを観察したくなるの。…こんばんは こんばんはー、すると何かあったからとかでなく
夜だから自然にナイアさんの内なる興味が疼いているわけか
技とか営みってので俺で試せるやつがあれば何か試してみる?ただし技なら痛くないやつで…… そういうことになる…のかしら?ふふ。面白い表現をするのね……
あら?いいの…?いくつかは痛みはなくとも、それ以外の苦しみはあるかもしれないけれど……
……例えば、用を足すときのようにあなたの生殖器を露出しなさい。と言われれば痛みはなくとも苦痛ではないかしら?
(くすくすと淫靡に目元を緩めつつ、一つ例を挙げ) ええっ、おどかさないでくれよ…。苦しみってのも怖いから!
それだと辱しめって形の苦しみになるかな……しかもナイアさんに見られるわけか
いいよ、ひとつやってみせよう。ほら……
(言われた通りチャックを下ろすと見やすいようにズボンも開いてペニスを露出させる)
(現れた男性器はナイアの視線に少し反応しているようだが、意図がわからずまだおとなしくして) そうね。だから私が観察したいことを頼む訳にも……あら?
(ファスナーが降り、ズボンの奥から顔を覗かせた肉竿に目を奪われ)
……例だったのだけど、本当にするだなんて…ありがとう?
これがヒトの男性器なのね……こうしてじっくりと眺めるのは初めてかしら……
(露出した肉竿に目の高さを合わせ、吐息がかかるくらいまで顔を寄せる)
(正面、側面、あおりと見える角度も変えつつ視覚と嗅覚でじっくりと性器を観察していく)
……ふふ。こういった事も応じてくれるなら頼んでも構わないかしら…?くすっ だって、ナイアさんが男のココにどんな興味を持ってるのか、逆に俺が興味あるからなぁ…
それにあんな目で言われたらつい服従……
(見られているのを感じながら腰を前に出す。何を考えてるのかなーと不安げにナイアをみつめ)
へえー、初めて近くで見るの?じゃあ好きなだけ見ていいから…って近い近い!あふっ……
(吐息を感じたペニスがビクッと震え、ナイアの目の前でサイズを増した)
(視線を注がれたり鼻を近づけられる内に少しずつ立ちあがり、独特の臭いが強くなってくる)
こ、この際頼もうってのね…。今度はなんですかい? 厳密にはこの状態のは…かしら?前に見たときは『技』の後で大きくなっていたもの…
あら……そう。ヒトの生殖器はこうして大きくなるのね……ふふっ
(視線に反応し頭を持ち上げる肉竿、その様子をつぶさに観察し満足げに口元を緩め)
そうね……それなら言ってしまおうかしら……私は男性の自慰が見たかったの。
オナニー…とも言うのかしら?生殖器を刺激して吐精させるという行為ね
もちろん、それには興奮材料が必要ともいうから応じてくれるなら私からも協力するけれど…お願いできるかしら?
(屈んだまま性器から男の顔へと視線を移し、赤い瞳の中に期待の色を浮かべた) いやー、楽しそうで何より…。これで興味を満たせてるならいいんだが
オナニー!?またすげー事言うよな……!
さすがにそりゃ恥ずかしいっつか、俺が自分でするのを見るよかナイアさんが刺激してくれた方がよくわかる思うけどね
でも…そ、そっかー、興奮できる材料をくれるってんならやってみてもいいかな…
(視線を受けるとなぜか逆らえない気がして身を固くする)
(右手を男性器に添えるように持って来るがまだ握ったりはせず)
じゃあナイアさんの胸とか、もっとよく見てみたい。いつも白い布がヒラヒラするのが気になって気になって……
それ見たらもっと大きくなるとこ見れると思うし! ふふ、それはそうでしょうけど……その行為を見ることに意味があるものよ。
自慰行為など滅多に観察できることではないでしょう?
(唇に舌を這わせるように淫靡に口元を歪め)
そうね。可能な範囲になるけれど……ふふ、ここが見たいの?
ええ、構わないわ。存分にごらんなさい…さて、どうなるかしら?
(くすりと笑うと躊躇なく、常に開放的な胸元を開き申し訳程度に先を隠していた布地をめくり上げる)
(露わになった100センチもの巨大な乳肉はさながらつきたての餅のような量感と柔らかさが見て取れ)
(ぷくりと膨れ、ツンと上向きの薄い色の先端までしっかりと曝け出し…再び視線と男の足の間へと落とした) 【と、いいところなのだけど時間切れね…そろそろ落ちるわ】
【深夜からのお相手ありがとう。とても楽しかったわ】 ま、まあ俺にとってもナイアさん本人をオカズにしてオナニーしていいなんて滅多に無いわけだからな
互いに相手の見たいものを見せあうっつー事で納得しよう…
(舌の動き一つにも興奮をおぼえるのか呼吸を乱して)
見たい、見たい!ぜひともお願いしゃーっす!!
うわぁぁ!おっぱい全部見えてる……改めてこんなに柔らかそうだったんだな…
こりゃ間違いなくMUGEN一シコれる!!はふうっ、はぁっ…
(晒された乳肉とその頂きに視線も体も反応、ナイアが見ている前でペニスがピーンと力強く屹立してしまった)
(鼻息を荒らげて自分の物の幹を握ると、肉竿が丸ごと埋もれてしまいそうな乳房を凝視しながら)
(サービスして大げさな手つきでシコシコと扱きまくる。完全に勃起したそこが手に擦られながら見え隠れし、先端だけはナイアを向いて)
あっ、あとはナイアさんが思うように俺の興奮を刺激してくれるか…? 【なんか新鮮と思ってた所でちと残念だが、遊んでくれてありがとう】
【こっちも楽しかったよー。時間もこんなんだしおやすみ】 ヒトのいう新しい技を閃いたのだけど……これは少し前提が厳しそう
きっと威力はあると思うけれど…まずは試してみたいところかしら 気になったからこちらにも顔を出してみようかしら?ふふ、こんにちは
こんな時間だけど、私と戦ってみたいという殿方はいらっしゃる? あら、ありがとう。でもこう見えて格闘にも多少心得はあるのよ…こんにちは。
(両の指先でスカートを持ち上げ挨拶をする、持ち上がったスカートからは黒いショーツがちらりと覗き)
格闘に興味が無ければおしゃべりや…他の事でも吝かではないわね。
ふふっ。どうしましょうか? >>504
こんなシスターが戦うってイメージがどうしてもね…
いや、魔物とかアンデットが相手だとむしろサクッとイメージ出来るんだけどさ。
それにシスターにしてはいささか男を誘いすぎる下着が見えたような…?
いくら格闘の心得があるって言っても、
仕掛けて来てもない女の人に手を上げるのはなぁ…
そうだな…普段どうやって戦っているのかを見せてもらいたい。 そう?あなたの中にはそういうイメージがあるのね…
…あら。見たのかしら?…ふふふ、いやらしい子なのね?
(からかうように笑みを浮かべつつ、今度は裾を持ち上げスカートの片面を開き)
(大胆にも太股からお尻のラインを締め付ける、ローライズの黒い下着を露わにしてしまい)
合図も無しに仕掛けるのはお互い抵抗がある、といったところかしら?
ふふ、まあいいでしょう。では少しだけ見せてあげましょうか…はっ!
(目元を細め身を屈めたかと思うと、疾風のように素早く名無しの懐に踏み込み)
(寸止めだが、こめかみ辺りを狙ったハイキックを放つ) >>506
こりゃパッと見で判断するなってことなんだろうな。
シスターなのに格闘の心得があるってことも、
そんな下着をつけてくるような内面があるってことも。
(スカートから覗く太ももや下着は男の視線を誘導するには余りある代物だ。)
うぉうっ!?目でも追えなくって肝が冷えたよ…
寸止めだったけどもし当たったら背中から地面に転がってそうだなぁ…。
(とっさに身を護るような体勢をするも、
彼女の身のこなしにただただ驚きの声と反応が返っていく。
どうやら戦いの心得がある人ではないようだ。)
(でもこんな美人はもっと近くで見ていたい…と、距離を取るような真似はしないようだ。) 人を見かけで判断するな、とは昔からよくある言葉よね
まあこのくらいの下着で、そうも反応されるのは予想外だけど…ふふ、どこを見ている?
(視線が柔肌や下着に向けられるのを感じれば、冗談交じりに…軽く、男の股間に平手打ちを入れようとし)
あら、それなら格闘を楽しむのは無理そうね…少し、残念だわ。
(寸止めの体勢のまま、ため息交じりにそう漏らす)
(今名無しから見れば鍛え上げられつつも肉感を持つ脚、そしてその付け根の黒いショーツも丸見えだろう)
となると…ふう、困ったわね。あなたと何をして過ごすかちょっと思いつかないわ…
(ゆっくりと脚を下ろすと、顎に手を添え物思いに耽り少し黙り込んでしまい) >>508
格闘の心得の事を考えるともっとこう、
見られても構わないような質素なというか飾り気のないというか…
そういう物であるべきってのも先入観ってやつなんだろうな。
見られるのも考慮した上でそれって選択だったら参ったというしか無いんだけどぉ…!?
(向いていく視線を咎めるような股間に平手打ちが飛んできそうなのを、
危ないとばかりに身を引いていくことでかわしていく、
さすがに男の急所を狙われては素人でも何もしない訳にもいかない。)
やっぱり女の人とは暴力的にじゃなくって、
優しく触れ合いたいってのが男の本音なんだよね?
いや…暴力で屈服させたいって人が居ること自体は理解してるけどさ。
それに試合だからとかハプニングだとか言いながら、
セクハラ仕掛けるってのも何か図々しいっていうか…
そうですね…そちらが嫌でないなら少し身を寄せ合ってみたいと思うのですが。
さっきの綺麗な足とか撫でてみたいなとか…。 あら、見られても構わないというのがこれなのだけれど…
…もっと、すごいのなら武器にもなるのかしら。うふふふ…?
(間一髪で急所の一撃をかわされるも、隙が生まれたのは確信し…)
(男性の性質を前に、淫靡な考えが頭に浮かび始める)
暴力ではなくて、異性との競争は嫌い?基本的にそちらの面も強いと思うのだけれど…
ふふ、私はそういうの吝かではないわよ?男のスケベ心を感じるの、悪くないと思うし…
あえて見せて、触れさせて、そういうのを利用して下してしまうのも楽しいかもしれないわ…?
まあ、それはホテルへのお誘い?交わるときに着けるアレを用意してきていないのだけど……ふふ、冗談よ
そうね。吝かではないけど、もう時間が無いのよね。
という訳で少ししか出来そうにないわ。…代わりと言っては何だけれど、一番触れたい場所。見たい場所を望むままにして良いわよ…?
(順に、シスター服を膨らませる胸元、細く縊れた腰、先ほど中に黒い下着が確認できたスカート…)
(自身の体を上から下まで指していって、選択を相手に委ねる)
【残念ながら残された時間は少ないし…この次くらいで締めにしましょう】
【さ、ラストオーダーをどうぞ?】 >>510
参ったな…完全に計算ずくだったか。
今のままでも男相手には牽制程度にはなると思うけど、
武器として更にスゴイのだと…
それではシスターではなく淫魔になってしまうな。
どうせ屈服させるなら暴力じゃなくって、
ベッドの上で「この雄には勝てない…」って思わせたいってね。
まぁ、下心丸出しで勝てるような甘い相手じゃないのは察せるんだけどさ。
それを用意するのは男の役目…ってまぁこの際それはいいんだ。
こんな下着を付けてきてるんだし、上の方もどうなっているのかが興味あってね。
それに服の上からこんなに膨らんでるんだったら中身に期待しちゃうのが男ってもんでね…!
(そう言ってシスター服を押し上げる胸に手が伸びていき、
清楚な存在の代名詞だろうシスターの下着や肢体が如何なものかを確かめんとして…)
【分かりました ではラストオーダーはこれです。】
【バトル希望みたいでしたから、やりにくそうだったので申し訳ないです。】 淫魔、ね…そう呼ばれるのも中々悪くないかしら
いくら格闘技で勝てなくても、別に勝ち筋が持てるのならそれはそれで…♪
暴力でするのとあまり変わらないように思えるけど…ある意味同意見かしら
魅力的な異性をなにかしらで征服、屈服させてしまうのは男女共通の願いというワケ
…ふふ、試してみる価値はあるんじゃない?あなたにもついているでしょう?女に一番効果的に威力を振るえる武器が…
(名無しの股間を一撫でし、雄であることを意識させ…淫靡に微笑み)
あら、胸が気になる?別に下着でなく、直がいいならそれも構わないのだけど…
いいわ。存分にごらんなさいな
(衣服を肌蹴んとする名無しの腕を受け入れ…シスター服の中身を晒してしまい)
(露わになる下と同じく黒いブラジャー、そしてそこに詰め込まれた白い乳肉)
(窮屈そうな柔肉の作り上げる、深々としたIの字の谷間が彼女のバストがどれほどの量感を持つのかを物語り…)
【ならこれでおしまいね。お相手ありがとう】
【いえ、バトルに限らずセックスや…見抜きなどでもよかったけど、ここから時間内に】
【どうやってそこまで運ぶか思い浮かばなかったの…ごめんなさいね】
【…さて、私はこれで落ちるわね。お疲れ様】 こんにちは、連日になるけど待機してみるわね
…幸い私にはオンナとして武器に出来るところがいくつかあるけど、殿方ってナニに弱いのかしら…
参考までに聞いておきたいものね?ふふふ… 誘惑はお嫌いかしら?残念ねえ…それでも気が向いたら相手をしてくれれば嬉しいわ
ではこれで、お別れです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています