あら、見られても構わないというのがこれなのだけれど…
…もっと、すごいのなら武器にもなるのかしら。うふふふ…?
(間一髪で急所の一撃をかわされるも、隙が生まれたのは確信し…)
(男性の性質を前に、淫靡な考えが頭に浮かび始める)

暴力ではなくて、異性との競争は嫌い?基本的にそちらの面も強いと思うのだけれど…
ふふ、私はそういうの吝かではないわよ?男のスケベ心を感じるの、悪くないと思うし…
あえて見せて、触れさせて、そういうのを利用して下してしまうのも楽しいかもしれないわ…?

まあ、それはホテルへのお誘い?交わるときに着けるアレを用意してきていないのだけど……ふふ、冗談よ
そうね。吝かではないけど、もう時間が無いのよね。
という訳で少ししか出来そうにないわ。…代わりと言っては何だけれど、一番触れたい場所。見たい場所を望むままにして良いわよ…?
(順に、シスター服を膨らませる胸元、細く縊れた腰、先ほど中に黒い下着が確認できたスカート…)
(自身の体を上から下まで指していって、選択を相手に委ねる)

【残念ながら残された時間は少ないし…この次くらいで締めにしましょう】
【さ、ラストオーダーをどうぞ?】