エレベーター内でエッチするスレ
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何だお前、初めてだったのかよ?
(窮屈な内側で繰り返される抽送、最初は入口を浅く掻き混ぜるのみだったが)
(じりじりと亀頭は奥に潜り始める)
(窮屈な締め付けが心地よく、男は雪乃の乳首を転がしながら腰を振り続けた)
わかるか、だんだんと奥に入ってるのが……
(跳ね上がる雪乃の身体を押さえ付けるようにしがみつき)
(お尻を弾ませるように突き上げを激しくしていく)
はあっ、はあっ……何て気持ちよさだ
(追い打ちで、前に回した右手でクリトリスを摘み上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 うぅっ…、嫌…っ、それ以上奥は…っ
(目には涙が浮かび、男が腰を振るたびに体が動いて)
(愛撫され続けた乳首もブラウス越しに主張し始めていて)
(初めての感覚に頭が真っ白になる)
嫌…こんなの……
んっ、ふぅっ…!はっ、あ…んっ
(腰を打ち付ける男、だんだんと中に入ってくるのがわかって)
(口を手で塞ぎ、必死に声を聞かれないようにする)
んんっ!!
(それでもクリトリスを摘まれれば高い声が出てしまう) 嫌か? 中は嬉しそうだけどな
(前後運動に合わせて、雪乃の膣内はきゅっと締め付けてくる)
(いくら涙を流し、言葉で拒絶を繰り返しても)
(膣内がペニスを気持ちよくしていることは変わらず)
こっちも一緒に触ってやるよ、こういうのが好きなんだろ?
口塞いだって同じだよ、気持ちよさそうな声が出てるからな
(乳首を指で転がしながら、クリトリスに浅く爪を立てた)
……そろそろ我慢できなくなってきた、中にたっぷり出してやるからな
(愛液を潤滑油代わりに、奥までしっかり突き上げる男のペニス)
う、うううっ!!
(襞が絡み付いてきたところであっけなく射精してしまう) あぁうっ!!
(浅くてもクリトリスに爪が立てられれば)
(物凄い快感が伝わり、普段の雪乃からは聞いた事ないような
甘い声が漏れ出す)
(すっかり中は愛液でぐしょぐしょで下へと垂れていた)
ま、待って…、中は…っ!
あ、ああ…っ
(こちらの言葉なぞ聞く耳持たず、男は中へと射精してしまう)
(名前も知らない、ただの男に中出しをされて)
(絶望感が満ちていく) ふう、最高だったな……
わかってると思うが、誰にも言うなよ
(ペニスを引き抜くと、溢れた精液が床に染みを作る)
(男は持っていたティッシュで丹念に膣口を拭いてやると)
(きれいになったところで、元通り下着を履かせた)
さて、それじゃあもう一回……
(だがここでエレベーターがゆっくりとだが動き始めてしまう)
(電力は復旧していないようだが、手動で引き上げているようだった)
そ、そんな……でもまだ時間はあるはず
(ここぞとばかりに勃起したペニスを再び雪乃のお尻に押し付け)
(パンツ越しのお尻の谷間に竿を潜り込ませる)
【男がスカートを捲ってパンツが丸見えになったところで】
【レスの中でぷりり〜んって擬音を使ってくれませんか?】 あ…、うっ…
(中に出された事で放心状態の雪乃)
(下着を履かれてもまだ下を向いたまま)
…? う、動いた?これで…ひっ!
(エレベーターが動いた事で男とは逆に希望を持つ雪乃)
(だが男はまだ犯そうとして、スカートを捲り上げると)
(ぷりり〜んとピンクの下着に包まれた可愛らしいお尻が露になる)
やめて…もう……お願い、制服にはかけないで…
(制服に精液がかかれば帰れなくなると思い)
(せめてとばかりに男にお願いする)
【これでどうかしら…?】 はあっ、はあっ…最後に一発……!
(壁に自分の背中を預けながら雪乃のお尻に押し付けたペニス、必死になって腰を振り)
(なめらかな布地と形のいいお尻に先走りを擦り付ける)
大丈夫だって、パンツにかけてやるから
(エレベーターは少しずつ上へ進んでいる)
(ぷるぷると柔らかいお尻を波打たせつつ、男はペニスをお尻で扱き続ける)
あ、あ……で、出るっ!
(しかしここで無情にもエレベーターはどこかの階に到達し)
(重い扉がゆっくりと開かれる)
(射精までは後1秒)
【ありがとうございます】
【お尻で何度もぼよよんぼよよんって男を突き飛ばしてくれませんか?】
【お尻を強く押し付けたまま腰を振ったりしてくれるともっと嬉しいです】 パンツでも嫌よっ!
あなた…どれだけお尻が好きなのよ?変態!
(こちらもただではやらせない)
(いつものように罵って自分なりに抵抗する)
くっ…、この!このっ!
(男が出ると言えば、こちらは先ほどのようにお尻を突き出して)
(何度も何度も男のペニスごと押し潰す)
んっ、んんっ…!
(さらには押しつけたまま腰を振り、まるでこちらが求めてるようで)
(固く勃起したペニスを刺激し続ける)
【なんとか自分なりに表現してみたわ】 うお、お、おおっ……幸せ
(雪乃の突き出されたお尻がペニスを容赦なく圧迫する)
(あまりの気持ちよさに、だらしない顔になりながら)
あ、ああ、気持ちいい
(さらに雪乃が腰を振ると、ぼよよ〜んっとお尻が弾み夢の様な一時を過ごす)
(しかし運の悪いことに扉は開き始め)
(そのショックで男は尻餅をついてしまい、そのまま床に惨めに射精)
う、ううっ……
(お尻にかけられなくて雪乃も安心しているだろう)
(それでも至近距離には雪乃のスカートの捲れたお尻)
(持っていたカメラでお尻のアップを必死に撮影したり)
(最後にパンツ越しのお尻を強く顔にぶつけてくれないかと期待する)
【ここでこっちは終わりです、ありがとうございました】
【最後にそちらのレスで、お尻を顔にぶつけたところでぼよよ〜んって擬音を使ってくれませんか?】
【あとは、カメラを向けられた時に、半ばやけになって】
【ぷりり〜んってお尻を突き出してくれると嬉しいです】 …開いた? はっ、惨めね……
(エレベーターの扉が開いた事で安心する雪乃)
(後ろには床へと射精している男)
(その男がこちらに向けてカメラを出しているのを見ると)
させないわよ…?
(下着越しお尻を男の顔にぼよよ〜んと擦りつけながら押す)
(小さくても引き締まったお尻は男の顔面にちょうど収まる形で)
くっ…、懲りないわね?
(それでもカメラを向ける男に半ばやけになり)
(どうせ中出しをされたし、このくらい…と、下着を下ろすと)
(白くて形のいいお尻がまるでぷりり〜んと音がするようにさらけ出す)
もう十分でしょ?じゃ、またね
(そして下着を掃き直し、スカートと制服を正すと)
(何もなかったようにエレベーターから去る)
【私もこれで締めよ、ありがとう】
【擬音はあまり使ったことなかったけれど、よかったかしら?】 【すごく良かったです、本当にありがとうございました】 一回普通にヤって断りにくい雰囲気の中で擬音と尻コキを要求する新手の情熱か
尻コキって言葉を使わないように考えたんだな ふう…(いつものように背中には雪霞狼を背負っている)
【誰かいますでしょうか?】 何やら変態さんが呼んでるようですね…
一応待機してみます 【少し過激な衣装を着た私にむらむらしてしまったプロデューサーさんにがっつかれちゃいたいです…♥】 どうやらまたすれ違いになってしまったようですね…
また待機してみます 無言落ちではなくて、人が来るのを待ってますよ?
まあ、この前は無言落ちでしたが… …どちらにしろ、誰もいないようですね
これで落ちます >>247
NGは何かある?
停電して真っ暗な中でさわったりとかしてみたいんだけど… >>248
NGはスカくらいですね
シチュはそれで大丈夫ですよ、それとこちらからも要望ですが
制服は着たままがいいですね… >>249
着たままね、わかった
書き出しはこっちからでいいかな? あの娘結構スタイルいいな。
(雪菜を背後から見つめていたがだんだんと近づいてしまう)
でも、さすがに二人きりで触ったらバレそうだな…。
(何とかチャンスが来ないだろうかと祈ると、その瞬間にエレベーターが止まる)
(さらに電気も消えてしまい真っ暗になった)
うわ、どうすればいいのかな…電波も届いてないみたいだし
(実際は電波は届いておりいつでも連絡できるのだがそれはあえて黙っている)
(そして手探りで何かを探すふりをしてスカート越しにお尻を触る)
(それも一回だけではなく、二回三回と) まったく…先輩は相変わらずいやらしいんだから…
(セーラー服を着て一人でぶつぶつと愚痴を漏らしている)
(エレベーターの中には私と後ろには男性が)
(そして目的の階に着くと思っていた、その時)
…え?
(まさかのエレベーターが止まり、しかも真っ暗に)
(だが焦る事なく助けを待っていようと決意したが…)
な、なっ…?!
(何かお尻に感じる感触、スカート越しとはいえそれはすぐにわかった)
(そう、後ろにいた男性の手…)
(とっさに手で男性の手を払いのける) (手を払われても構わずに何度も柔らかいお尻を撫で回し続ける)
あれ、ここに何かあるな……なんか柔らかくて気持ちいいぞ
(とぼけながらスカートの上から下着のラインを探るように撫でていく)
これは一体なんだろう?
何だか丸く膨らんでて……
(しつこくお尻を触りながらスカートを捲ってしまう)
(次に下着の上からお尻をぎゅっと揉んでしまう)
今自分が触ってるの、何かわかりますか?
(と、雪菜に問いかけてしまう) >>254
や…っ、何この人…いやらしい…っ
(しつこくお尻を触ったり揉んだりしてくる男に)
(ぞわっと鳥肌がたって)
は、はい…?何をって…お尻に決まってるでしょう?!
あなた…それをわかってて触ってるのなら、変態さんですよ?
(男の手首を掴み、引き離そうとして) ああっ、あなたのお尻だったのか…
道理で柔らかくて気持ちいいと思った、もうチンポなんかビンビンですよ?
(手首を掴まれても気にせずに両手でお尻を揉み続ける)
肌触りのいいパンツですね? 触ってほしいなって思いながらこれを選んだんですか?
(次々と信じられないような言葉を雪菜にぶつける)
(同時にズボンを脱いでペニスをむき出しにした)
(真っ暗なのでわからないだろうが)
お望み通り触ってあげますよ、それにしてもスカートも短い…
何度も捲くれてパンツが丸見えになったでしょう?
(お尻と太ももを同時に触りながらその場にしゃがみ)
(何と形よく膨らんだ柔らかいお尻に頬ずりを始める) わざとらしい…絶対知ってましたよね?
なっ…、なな…チ、チン…(卑猥な言葉に言葉が詰まり、顔が真っ赤に)
別に触り心地とか考えて下着を選んでませんから!
ただ今日はこれにしようって… いい加減に…
(雪霞狼で切りつけてやろうかと思ったが、あいにく今日は持ってなかった)
スカート短くたって、スカートをめくったりする人が悪いんです!
世の中の男の人は皆変態さんですから
嫌っ…、やめっ…
(女子中学生にしては張りのあるふともも、その短いスカートから伸びる足に)
(男の頬が触れ、さらに鳥肌がたつ) すごい…可愛らしいお尻がこんな近くに
(頬と鼻をお尻の谷間に強く押し付けて何度も匂いを嗅ぐ)
(そして両手は前に回り、雪菜の太ももを弄り始める)
すー、はあー……勃起チンポからザーメンがびゅっびゅって出ちゃいそうですよ
全部あなたのせいですからね?
これじゃスカートを捲られてもしょうがない…
(夢中になってお尻と太ももの吸い付くような感触を顔全体で楽しむ)
お尻も弾力があって気持ちいいですよ?
(調子に乗ってお尻の一番盛り上がったところにキスしてしまう)
ところで、パンツの柄はどんな模様なんですかね? やめて下さいっ…!
こんな事をして何になるんですか?
先輩にもまだされた事ないのに…
(お尻の匂いを嗅がれたり、キスをされたりと好きなようにされてしまい)
(思わず口調も強くなるが、それでも男はやめずに)
下着の柄なんて…言う訳ないでしょ?
本当変態さんですね…! …落ちましたか?
私も眠くなってきましたし、残念ですがこれで…
お休みなさい ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
0◎22◎it.n◎e◎t◎/d12/1224yuina.jpg
◎を抜く 雪ノ下雪乃 ◆WRG/2THoCt6Dさんにまた来て欲しい はぁ…(ようやく学校が終わった事で色んな意味の疲れでため息をつく)
(そしてここはとあるデパートのエレベーターの中)
(買い物をする為に一人で来たのだった)
【服装は制服よ】
【NGは汚いのとお尻…アナルね】 >>265
ぜひエレベーターの中でたっぷりと痴漢したい
今日の夜10時ごろにでも会えないだろうか…もちろん他の日でも どうやら変態が来ていたようね・・
まだ見てるかわからないけど、待ってみるわ >>272
こんばんは
エレベーターで二人っきりになり襲われる
>>264のレスの続きからが希望でいいのかな? >>273
こんばんは、そうね、>>264の続きからがいいわ >>274
そこから続きを書く形でお相手してもらっていいでしょうか?
エレベーターは故障して止まって逃げられないなんてのもいいかもしれない >>275
私が書き出しをすればいいって事ね?
そうね、完全に閉じこめられた状態がいいかしら
最初は痴漢だけど、後からは大胆に激しく責めてくれてもいいわ >>276
ごめんなさい
レスはこちらが続きを書くということで…まぎらわしい言い方でしたね
そうですね、普通に動いたままだとすぐに逃げられてしまうと思うので
途中で止まってしまい痴漢して、やがて後ろから大胆にと思っています >>277
わかったわ、それでお願いするわね
ではゆっくりでいいから書き出しをお願いします >>264
(買い物客を装いエレベーターに乗っていたが目的は買い物ではなく別にあった)
(目的に見合う女性、雪乃が乗り込むと静かにその後ろに立っていた)
……
(声を潜めて密かに接近していきながら雪乃の後姿を品定めしていく)
(すらりと伸びた両脚は美しく長い黒髪にも惹かれるものがあった)
(乗り込む時に見た顔は冷たい雰囲気だが明らかに美人といっていい)
…………
(黙ったまま真後ろに張り付くとエレベーターが動き出し、その際の振動に合わせて雪乃に手を出して)
(スカート越しに軽くお尻を撫で、どのような反応があるか様子を見ていた)
【こんな感じでよかったでしょうか?よろしくお願いします】 >>279
まったくあの男は…
(学校で何かあったのか八幡の悪口をぶつぶつと呟いて)
(後ろに一人男性がいる事は知っていたが、当然痴漢だとはわかるはずもなく)
……? 何かしら…
(お尻に何か触れた感触があって少し気にしたが)
(エレベーターの振動のせいだと思って、別に気にするそぶりは見せずに)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いね?】 >>280
……
(軽く触れた程度ではこちらの意図に気づく様子はなかった)
(それなら、と男の欲望はますます加速していく)
……ふう。
(次は軽くではなく感触を味わうべく触ってやろうと、緊張感で少し呼吸の音を漏らしてから)
(雪乃のお尻に再び触れると今度はその手は離れずに丸みに沿って撫で続けていく)
【こちらこそありがとうございます。痴漢されている事に気づいたらエレベーターが故障するようにしましょうか】 >>281
これ…エレベーターの振動じゃない?
(と、さすがに違う感触がお尻に伝わって)
…?! まさか…痴漢?
(そう思って振り向こうとした瞬間)
きゃっ…!嘘…故障?
(突然エレベーターはガタンと止まり)
(クールな見た目とは裏腹に可愛い声を出してしまう)
【わかりました】 >>282
まさか、痴漢だなんて誤解だよ?
(手を離して笑っていると不意にエレベーターが揺れて)
なんだ?お、おい…
(故障するとは思っておらず雪乃と一緒になって驚いてしまう)
止まったみたいだ
復旧するまでしばらく二人っきりってことだな…
(思わぬ幸運に喜びながら逃げ場のない雪乃のお尻を強くつかんだ)
【これからじっくり愛撫されたみたいとか、なんでも要望があればどうぞ言ってくださいね?】 >>283
この空間に二人きりなんて…
まったく今日はツイてないわ… ひゃっ?!
(お尻を強く掴まれると身体がピクッ!と跳ねて)
痴漢ね… エレベーターが動いたら警察に突き出してやるわよ?
(低い声で男に警告する)
【ありがとう、わかったわ】 >>284
警察に言える女なんていないよ
何されたか根掘り葉掘り聞かれるんだからな…
(警告に怖がることはなくお尻を何度も触り続けていく)
エレベーターが動くまで仲良くしようぜ
(お尻の感触に夢中になって触っていき)
(その手つきは大胆に、触るたびに下着を擦る音が聞こえてしまう) >>285
仲良くなんてできるわけないわ!
(スカート越しからお尻を執拗に触られて)
(さすがにこのまま好きなようにさせてたまるかと)
…っ!やめっ…!
(男の腕を掴み離そうとする) >>286
握手でもしようっていうのか?
(同じように雪乃の腕を掴み返してやると、おのずと距離が縮まって)
やっぱり俺好みの女だ…
ちょっとだけ仲良くしようじゃないか…ちゅ
(長い黒髪から良い匂いがふわりと漂っていて)
(その匂いをかぎながらいきなり首にキスをしていった) >>287
なっ…!?
(首にキスをされると、全身に鳥肌が立ち)
変態…気持ち悪いわ、死ぬといいんじゃない?
(まだ強気で、いつもの罵声を男に放っていく)
【まだ早いけど、できれば制服は着たままがいいわね】
【下着は脱がししたりずらしたりはしてもいいので】 >>288
アンタみたいな美人に罵られても興奮するだけだ
くちゅうっ……
(きつく首筋の肌を吸ってやり唇の跡をつけてやる)
強気なアンタが怖がるとこも見てみたいけど…
(掌を短いスカートに突っ込めば下着の中にねじ込んでいって)
(雪乃の秘所を直接触り、背中にぴたりと張り付くように抱きついていった)
【わかりました、制服が似合う雪乃から制服を奪ったりしないよ】 >>289
興奮って… ひぃっ?!
(首筋にキスマークをつけられてしまい)
(さらに鳥肌が立ち)
ちょ…っ、どこ触って… んっ…
(下着の中に入った男の手は雪乃の処女に触れて)
(完全に身体を覆い被さられる形になって身動きはとれず)
(秘所に触れる指の感触に声を出してしまう)
【私って制服が似合ってるの?】 >>290
どうせ襲われるならアンタも感じちゃえよ…
襲われたんなら後でいくらでも言い訳できるんだし
ちゅっ、ん、んくっ…
(雪乃の艶かしい声を聞きながら秘所に触っていくと)
(興奮が止まらず何度も首や頬にキスマークをつけていく)
こんな美人と二人でいて我慢できるわけないって
(黒いブレザーのボタンを外して中のシャツのボタンも急いで外し)
(雪乃のブラジャーを外気に晒させていった)
【雪乃の制服姿は好きだよ】
【私服も似合うだろうし何を着たって似合うのはわかってるけどさ】
【ボタンは外したけど脱がしたりしないから…これくらいは許してくれるか?】 >>291
冗談じゃないわ… 誰が感じるなん… やっ!
いい加減に… んっ、あっ…
(秘所に触れる指が動くと甘い声も自然と出て)
(クールな雪乃の顔が少しずつ崩れていく)
駄目っ…!
(ブレザーとシャツとボタンが外されていき)
(残念な胸を包むブラを晒けだし、頬が赤くなる)
【ふ、ふーん…そうなんだ(嬉しい)】
【もちろんよ、ボタンくらいで文句言わないわ】
【後、胸については小さいだとか言葉責めしてほしいわね】 >>292
強がらなくていいから…
ちゃんとこっちでも感じさせて…んん?
(秘所と胸の両責めを味わわせてやろうと胸に手を向かわせ)
(思っていたよりも平坦な胸に掌をぺたんと当てていった)
こんなに小さいとは思わなかったな
顔は美人でもここまで貧相な胸だなんて…
(けなしながらブラに触れていく指先が胸を愛撫していき)
(小さくともちゃんと女の子として膨らんでいる乳房を丁寧に愛撫し感じさせていく)
【可愛い反応を見せてくれちゃって、あまり褒められなれてないのか?】
【ありがとう、お礼と言っちゃ変だけど雪乃の小さい胸もいじめてあげるからな】 【ごめんなさい、そろそろ時間で…】
【私としては続きはしたいけれど、凍結はいいかしら?】
【因みに制服が似合うとかスタイルがいいとか】
【あまり言われた事ないわね…】 >>294
【雪乃からの誘いを断れるわけがない】
【次はいつからにしよう?悪いがあまり早い時間には来られないんだよ】
【好みの問題かもしれないけど、雪乃の制服姿は似合ってる】
【スタイルだっていいじゃないか、胸以外は…】 >>295
【胸以外…ね、はぁ…(深いため息)】
【ありがとう、私は木曜日なら大丈夫よ?】
【時間は22時はどうかしら】 >>296
【気にしてるんだ?だったら大きくする方法を試してみればいいんだよ】
【よく言うだろ、男にたくさん触られると大きくなるって】
【オッケー、木曜日の22時に再開しようか】 >>297
【触られると大きく…?それはそれで…嫌ね】
【じゃ木曜日の22時でお願いするわね】
【今日はありがとう、また楽しみにしてるわ】
【お休みなさい】 >>298
【雪乃が好むやり方じゃないよな】
【こちらこそありがとう、この続きを楽しみにしてる】
【おやすみなさい。木曜日にまた会いましょう】 【ごめんなさい雪乃、今日はあまり体調がよくないんだ】
【土日か他の日に変更してもらえないだろうか?】 >>300
【大丈夫…?(心配そうな顔をして】
【じゃあ土曜日ならどう?時間も22時からでいいかしら】 >>301
【少し頭がぼーっとする…ちょっとした風邪だと思う】
【まさか雪乃に心配されるなんて。治ったら、あの日の続きをされるっていうのにな?】
【ありがとう、土曜日の22時にしてもらっていい?】 >>302
【風邪ね…季節の変わり目だから仕方ないわ】
【私だって心配くらいするわよ?】
【つ…続きは…大変な目に合うけれど、楽しみにしてるわね】
【ええ…土曜日の22時でお願い】 >>303
【心配してくれた雪乃を襲うだなんて恩知らずな男だよな】
【土曜日に続きをお願いします】
【急にごめんなさい、もう今夜は休みます】
【雪乃、また明後日によろしくお願いします。本当にありがとう】 >>304
【そうね、今日は早く休んで頂戴】
【治してもらわないと土曜日に会えないものね?】
【お休みなさい、お大事に…】
【スレを返すわ】 【こんばんは、体調はかなりよくなったよ】
【雪乃は大丈夫?】
【スレをお借りします】 【スレを借りるわ】
>>306
【私は大丈夫よ】
【あなたの体調がよくなってよかったわ】
【確か続きは私からよね?少し待ってて下さい】 >>307
【心配してくれたのか。ありがとう】
【今日は大丈夫、待ちに待った続きをよろしくお願いします】 >>293
ひ…貧相?!
そう…勝手に人の胸を触っておいてその物言い…
死ぬの?というか死んだらいいと思うのだけど
(胸の事には敏感で、貧相と言われると)
(すぐ低い声で男を罵っていく)
やめなさ…っ、あっ… そこは駄目…っ
(乳房を愛撫されながら下では下着の中で秘所を触れてきて)
(ピクッと身体が反応する)
【今日もよろしくね】 >>309
本当に殺す気なんかないくせに…
どうせなら天国に行ってしまうような快楽を味わってからじゃないと死に切れないな。
(小さいと言われることはコンプレックスなのかすぐに反論されて)
(貧相だと罵っておきながら嬉しそうに雪乃の胸を撫で回す)
駄目って言われてもな…
無理だって、触らずにいられるかよ
(秘所をじっくり撫でていきながら、雪乃が震えるのを見て笑い)
(反応して濡れやしないかと丹念に秘所を愛撫し続けていった) >>310
本当に殺したら犯罪だもの、ただあなたは今も痴漢という犯罪を実行中だけれど
…っ、言ってるそばから…
(執拗に愛撫されていくと、乳首はブラ越しでもわかるくらい)
(勃起して主張し始める)
変態…っ!あっ、んっ…!
(秘所への愛撫で秘所は湿り気を帯びてきて)
(雪乃の顔も頬を赤らめながらかわいらしい感じた表情をして)
(そしてついに愛液が染み出してしまう) 【ごめん、マシントラブルで電源が落ちてしまって】
【よければもう少しお待ち下さい】 【ごめん、待たせてしまった】
>>311
痴漢くらいでそう言わないでくれよ…殺人なんかやったら一生塀の中だぞ?
…ここ、どうかしたか?
(ブラの上からでも違和感があり)
(硬くなっている乳首を指で幾度もついて確かめてみる)
そっちだって変態じゃないか…
おかげでこんなにぬれちゃった…ちゃんと舐めてくれるんだろうな?
(秘所を弄っていった指が濡らされてしまい)
(指を抜いて、愛液に濡れた指を雪乃の唇に押しつける) >>313
痴漢くらいでって…私達女性からしたら大変な事なのだけど
し…知らないわ…っ
(固くなった乳首を突かれて自分の身体の反応に恥ずかしくなって)
うっ…、こんなの…私は嫌なのに…
(愛液で濡れた指を唇につけられて、自分でも濡れてる事に気付いて)
(綺麗にするつもりはなく唇は閉じたまま)
【大丈夫よ、お気にしないで】 >>314
そっちだって感じてるんだ…いわば役得じゃないか?
知らないなんて通じるかよ…
(雪乃本人に乳首の反応を知らしめるため、嫌というほど乳首を突いて刺激を感じさせる)
なんだよ、強情な女だ…
こんなにいやらしい体だってまだ教えてやらなきゃいけないのかよ…
(指はもう一度下着の中に潜り込んで秘所に触れていく)
(秘裂を撫でて指を擦りつけ、そのたび愛液の音がいやらしく聞こえてきて)
【ありがとうございます】 >>315
感じてなんか…っ!
んぁっ…、やっ、んっ……
(口では否定しても身体は完全に反応していて)
(ブラをぷっくりと押しあげて小さい胸を震わせて)
(甘い声が漏れだす)
んっ、あぁっ…、嫌ぁっ…
(秘所を執拗に愛撫され、くちゅくちゅといやらしい音に)
(自分が感じて濡れてるという事実に顔を赤くして)
(足がガクガクと震える) >>316
そんな強がりみっともないだけだ
これで感じてないって言えるのかよ…
(声まであげて乳首を硬くした雪乃の胸をまだ執拗に撫でていき)
もうちょっとか…一回イッてみなよ…
(知らない男の前で達するという屈辱を味わわせてやるために)
(休まず秘書を責め続けてますます刺激を強く感じさせていき)
ちゃんと支えてるから大丈夫
思いっきりイッちゃえよ…
(真面目そうな顔をしてこの子がどんな顔をして達するのか興味があり)
(胸を掴んだまま身体を密着させて雪乃が倒れないように支えてあげて)
【このまま密室で感じさせられるのと】
【エレベーターが直って、ちょうど雪乃がイッたところでエレベーターのドアが開くってのもいいかも】
【雪乃はどう思う?】 >>317
イくなんて、そんな事…
あっ、んっ、駄目ぇ…っ!
(さらにしつこく乳首を責められていき)
(今まで感じた事のない快楽が身体中に伝わっていって)
んっ、あっ!ほ…本当にイっちゃう…
あっ、あっ!あぁあ…っっ!
(下からは愛液を垂らし、蕩けた表情をさせて)
(色っぽい声と高みに達っした瞬間)
(絶頂してしまい、男に身体を預けるように力なく倒れる)
【そうね、私はイク瞬間にエレベーターが開くのがいいと思うけれど】
【本番は…しないのかしら?】 >>318
ほらほら、遠慮することないから
(雪乃の声からも昂ぶりを感じて指を忙しなく動かし卑劣を責める)
(そうした時にエレベーターの故障が解消されたのか、いつしか動き始めていて)
いいぞ、イッちゃえ!
(胸と秘所を触ることに熱中していて冷静を失っており)
(そのまま雪乃をイカせると同時にドアが開いてしまい、二人の姿が多数の人間に目撃されてしまう)
はは、ついやりすぎたな…
おい直ったみたいだぞ?いつまでもここにいたんじゃ邪魔になる、行こう
(恋人として振舞うために親しく話しながら)
(雪乃の肩を撫でて合図し、ここから一緒に出ようと視線を外に放った)
【やっぱりな、そう思ったんだ。イクと同時にドアが開いて見られてしまう…】
【…ここまでやってしないなんて。そんなお預け我慢できない】
【二人でエレベーターを出てから、あなたのせいであんな姿を見られたと泣かれて】
【取り乱した雪乃をなだめながら…そのまましたり】 >>319
はぁっ、はっ…
(男の腕の中で絶頂した身体を寄せる)
…? 嘘…そんな…
(エレベーターが直り、扉が開き多数の人にイった姿を見せてしまい)
(その中に同じ学校の生徒がいたら…と思うと絶望する)
……っ、あなたのせいであんな姿を見られて…
責任取ってくれるでしょうね?
(制服を正して、急ぎ足でその場から離れ)
(涙声で男を睨みつける)
【ではする場所はどこにする?】
【男の部屋か、それとも適当に人通りがない路地か…どこでもいいけど】 >>320
俺のせいだな、ごめん…
あんまりにも楽しい反応だったから止められなくて
(さすがに他人に見られるのは逮捕されてしまう可能性もあり)
(迂闊なことをしてしまったと反省していた)
出来ることなら何でもする
ちゃんと責任取るよ…すぐ近くに俺の部屋があるから、そこで話そう?
(達したばかりの雪乃がふらついてはいけないと思って)
(手を握って自分の部屋へと案内していった)
【それじゃ近くに住んでる部屋があることにして、そこにしよう】
【エレベーターでエッチするスレだから違うスレに行ったほうがいいよな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています