>>318
ほらほら、遠慮することないから
(雪乃の声からも昂ぶりを感じて指を忙しなく動かし卑劣を責める)
(そうした時にエレベーターの故障が解消されたのか、いつしか動き始めていて)

いいぞ、イッちゃえ!
(胸と秘所を触ることに熱中していて冷静を失っており)
(そのまま雪乃をイカせると同時にドアが開いてしまい、二人の姿が多数の人間に目撃されてしまう)

はは、ついやりすぎたな…
おい直ったみたいだぞ?いつまでもここにいたんじゃ邪魔になる、行こう
(恋人として振舞うために親しく話しながら)
(雪乃の肩を撫でて合図し、ここから一緒に出ようと視線を外に放った)

【やっぱりな、そう思ったんだ。イクと同時にドアが開いて見られてしまう…】
【…ここまでやってしないなんて。そんなお預け我慢できない】
【二人でエレベーターを出てから、あなたのせいであんな姿を見られたと泣かれて】
【取り乱した雪乃をなだめながら…そのまましたり】