>>335

は、はい…JKで…秋山澪っていいます…
ッ!? あ、あの…それで…ですね…んっ…
(異常な状況もあって名前すら名乗りながら)
(男が掌に力を込めてくれば、さすがに手の位置を意識してしまう)
(肌寒くなって来たから制服のブレザーを着ているが)
(男の手が与える緊張感と、停止した空調も相まってじんわりと汗をかき始め)
(密室で二人っきりな上親切心を発揮する男を邪険にもできず、なされるがままで身悶えていると)

きゃっ!? 何に!? 幽霊!! やだ〜!!
(突如エレベーターが揺れれば背中の男に背を預けるように身体を預けながら)
(男の手がスカートの中に入ったことにも気づかぬままポルターガイスト? に怯える)
(水色ストライプのショーツ越しでも、尻肉は張りと柔らかさに満ちていて)
(男の掌でも収まらない豊満さで、指を食い込ませている)
…うっうぅ…おじさん…今…揺れて…
(あまりの恐怖から身体を翻して男と向かい合うように胸板に飛び込む)
(目をギュッと閉じて目尻に涙を浮かべながら)
(ヒップに劣らず豊満なバストは互いの胸板でひしゃげて、その柔らかさを伝えている)

【はい、私は怖がりですから…こんな感じで】