>>336
……幽霊、かもな?
何かわからんが、とにかくパニックにならないようにしてくれよ。
さっきの揺れも気になるし、あまり動くと危ないかもしれない…
(そんな事あるはずないと思いつつ澪の動揺を誘えるならと幽霊の存在を否定せず)
(ショーツ越しに感じられる尻肉を味わうために何度も掌を這わせて指先を食い込ませていく)
(それだけでなく恐怖に負けて自ら飛び込んできた澪を抱きとめ、見なくとも感じられる大きな乳房の柔らかさに意識を持っていかれてしまう)

…なんだ、本当にいるんじゃないだろうな?
……止まったのか?
(今度は軽く、リズムを刻むようにコンコンと蹴って音を立てて幽霊がいるかのように思わせながら)
(どうしても気になってしまう乳房に思わず手を当ててしまうが、そのタイミングで蹴るのをやめて音を消していった)
こうしてくっついている方が幽霊も気づかない…とか?
(そんな馬鹿げたことを言いながら、厚手のブレザー越しに軽く乳房を揉んで反応を窺ってみる)

【怖がりの澪ちゃんにはちょっと可哀想なことするけど、しばらくよろしくね】