>>337
ッーー…コクコク!!
(あまりの恐怖に返事すらできないまま首を縦に振る)
(緊張の固さに対して尻肉は柔らかく男の指の形に形を変えたまま)
(男に抱きつくように身体を預けたことでいっそう胸は押しつぶされて、その存在感を感じさせる)

あん! …そ、そんなこと…!! あっ…止まって…?
(リズムよくラップ音のような音と共に揺れるエレベーターに幽霊の存在を確信しながら)
(胸を揉まれながらそんなことを言われれば、流石に否定の声を)
(それでも、揺れが止まれば男の言葉を信じてしまい)
こ、怖いわけじゃ…ないです…た、ただ! さっきみたいに揺れたりしたら、危ないですから…うぅ…
(身体は目に見えて震え、明らかに怯えた面持ちで片腕を男の背に回して抱きつきながら)
(胸を揉む手に自身の手を重ねながら、上目遣いに見上げ)
(股座も男の身体に押し付けられて、柔らかくぷっくりした膨らみが男の股間に押し当てられる)

【ええ、大丈夫ですよ、おじさんは、怖がる私を心配してくれてるだけですから】