>>338
幽霊が怖い…なんて年齢じゃないよな?
わかってる、停電している間はこうしているしかないな。お嬢ちゃんを危険な目に遭わせるわけにはいかないし。
(胸を揉んでも拒絶されるどころか手を添えられ、さすがにこの至近距離だと上目遣いの表情も見えていた)
(二人の股間まで押し付け合う体勢になってしまうとまるで澪が誘っているかのような錯覚に陥り)
(このまま澪の身体に手を出したいという欲求が膨れ上がっていくが、あえて一度体を離そうと少し突き放してみるフリをして)
……なんだ? 本当にいるっていうのか…やっぱり下手に動けそうにないな。
すまない、しばらくこのままでいてくれ。
(澪との間に少し隙間を空けた瞬間に、また蹴ってラップ音に似せた音で怖がらせようとしていく)
(すぐさま密着し直すと音が無くなり、こうしてくっつくことが自然である状況を作り出そうとしていた)

…またか? 厄介だな、もしかしてエレベーターを止めているのは幽霊の仕業なのか?
(くっついてもまた軽く蹴って音を聞かせることで、幽霊が傍にいるという勘違いを誘いながら)
(今度は無防備な澪の股間に手をやり、ストライプショーツに触れるとぷっくりした場所を優しくさすっていく)
(そうするとまたラップ音が小さくなっていくがまだ音は消えない)
ちょっとだけ我慢しててくれよ? 悪いな、澪ちゃん。
(教えてくれた名前で呼びかけながら大胆にもショーツの中に手を入れ込んでしまい)
(直接秘部に触れるという行為と同時に完全にラップ音が消えていった)