>>340
…すぐ終わるから、幽霊が行くまで我慢してて?
は、ぁ…ふぅ…まだいるみたいだ。
(いつしか息遣いも荒くなり、見えもしない幽霊をまだいると言いながら指先を恥毛に走らせてみる)
(年頃の女子らしく手入れされた恥毛をなぞってから土手高マンコにまで指が届いてしまう)
(上目遣いの澪を覗き込んで見れば、心なしが頬が赤くなったように見えてしまうが暗い状況では本当に顔色まで見えるはずもなく)
澪ちゃんもか? おかしいな…俺もやけに熱い。
これって幽霊の祟りかもしれないぞ。でも平気だ…こういうのは熱を発散すればいいだけだ。
(熱くなった本当の理由に気づきながら、怖がりの澪があっけなく流されるように嘘の理由付けをして)
(ブレザー、そしてブラウスのボタンを外していきショーツをお揃いであろうブラを露出させようとしていった)

はぁ…は…ぁ…。熱なんてすぐ引いていくから、それまで言う通りにしてくれよ?
(大きな乳房をブラごと鷲掴みにすると、これまでとは違って激しく揉みしだいて形を歪ませてしまう)
(遠慮がちだった動きとは違って明らかに澪を女として求めている触り方で、円を描く挙動で愛撫していき)
澪ちゃん、ブラきついの着けてるんじゃないか?
…ふぅ…ふ…っ…ホック外してくれるかな。そのままじゃ熱が収まらないと思うよ。
(乳房を感じようとすればするほどブラが邪魔に感じられて、ついには澪にお願いをしてしまう)
(自分で外すこともできたが澪が自分の手で行う羞恥する反応が見たくて催促して)