>>341

おじさん…はぁ…♪ 身体が…変なんです…熱くて…んん!! も、もしかして…幽霊の…せい?
おじさんも…?…大丈夫ですか?
はあ、はぁ…熱の…発散?
(怪現象は治ったものの、男に触れられるほど身体は熱く火照りを帯びててくる)
(思わず口から出そうになる喘ぎを必死に押さえながら、恐怖とは違う身の震わせ方をして)
(正常に働かない頭は、その訳を幽霊に憑依でもされてしまったらだなどと考えながら)
(男が服に手をかけてくれば、発散の意味を察して)
…は、恥ずかしいですけど…真っ暗ですし…んんっ! じゃ、じゃあ…おじさんも…
(男に上半身をはだけさせられながら、まるでそれが自然なことのように)
(上を脱がす男の手の邪魔になるまいと、ベルトに手をかけてズボンを脱がせようとする)

は、はい…我慢します…ふぁん!! はあ、はぁ…
(胸を揉まれても暗くて目が見えないからだろうとされるがまま)
(薄いショーツと同じ柄のブラ越しに、豊満な乳房は溢れそうな程に形を歪ませながら)
(男のベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げ終える)
はっ…い…胸…大きくて恥ずかしいから…ああん…ワンサイズ小さなものを…少し…待って…
(恥ずかしさからギュッと目を瞑れば、床の四隅にあった非常灯がようやく点き)
(僅かながらエレベーター内を明るく照らす)
(素直に答えながらホックを外せば、たわわに実った90近いEカップ程のバストが弾むように飛び出す)
(呼吸と共に揺れる乳肉の形は整った釣鐘型で、さっきっぽにあるピンク色の波紋の先はプックラとし始めていた)
少し…楽になった気がします…はぁ…♪
(状況の変かに気づかないままそのままスカートを軽くたくしあるようにパタつかせれば)
(股座からは、薄らと半透明な粘液が滲み出初めていてショーツにシミができているのが見えてしまう)


【記号がでないんでした…さっきの投稿の数字の羅列はは♪で】