エレベーター内でエッチするスレ
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>>348
ひぃやぁ〜!! で、出るって、な、何が…!? う、うそ! な、何!?
(先に乗っていた男性にいきなり声をかけられながら触られ驚きの声をあげると)
(ほぼ同時にエレベーターが停止して、灯りまで消えて)
う、嘘!? こ、これってまさか、本当に…どど、どうすれば?
(驚かせられたことも忘れて真っ暗な中、涙目になりががら顔だけ振り向いて)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こんな感じでパニックになってますので】
【暗がりの中落ち着かせる風なのを装ってとか、騙す感じとか、そんな風に来てくれると嬉しいです】 >>349
うーごーくーなー……ここから逃げようとしたら呪われてしまうぞー?
(偶然にもエレベーターが止まってしまったこともあり、怖がりな少女には幽霊が現れたと錯覚する状況が整っていく)
(これ幸いとばかりに悪戯がエスカレートして後ろから抱きついて澪の両腕ごときつく拘束してしまった)
(上手くいけば金縛りだと勘違いしてくれないかと期待しながら、女性の力では抗えないほどしっかり押さえ込んでいて)
呪いをかけられないと……30分もすれば成仏してしまうがな
(時間の終わりを知らせることで怖がりな澪が耐えるための理由をつくってあげて)
(こんな子供すら騙せるか怪しい小細工が通用しているか気になり、大きな胸に触れると軽く愛撫してみせる)
【騙すか、騙しきれなくなったら落ち着かせるか……澪ちゃんの反応に合わせてやってみますね】
【ちなみに服装はどのような感じでしょう】 >>350
【季節的や時間帯的にアレだけど、シンプルに制服に薄いセーターで】
う、うそ…まさか、さっきの男の人って、ゆう…ッッ!?
(男の言葉に身を強張らせながら、突然金縛りに遭ったかのような感覚を感じていっそう身体は硬く)
(言葉すらまともに発っせられない程に緊張しながらも、男の身体に触れている身体は女性的な柔らかさがあった)
(豊かに実った肢体は、制服の上からでも分かる程の曲線を描いていて)
(胸元ははちきれんばかりに、臀部もスカートを押し上げてその大きさを主張している)
(整った顔立ちは泣き顔なこともあって幼さを感じさせる崩れ方をしながら)
(歳不相応な肢体を抱きしめるようにしながら、男の腕の中で胸元を揺らしてしまいながら震えて)
え、えっ、それって…あん! さ、30分凌げば成仏してくれるってこと?
ど、どうすれば、成仏してくれますか!!
(豊満な胸肉は男が軽く触れただけで簡単に押し込まれながら、男の掌でも覆いきれずに溢れて)
(金縛りにあったかのように固まりながらも、震える尻肉は男の股間の辺りに押し付けられて)
(すっかりと怪奇現象を信じた様子で涙に滲んだ表情を見せる)
【わかりました、あと、強引とか言葉責めは大丈夫ですが、痛いのとかは無しでお願いしますね】 >>351
(物静かに乗っていたのが良かったのか、こちらのことをすっかり幽霊だと信じ込んでくれていた)
(制服から高校生だとわかったが胸に触れてみると発育はなかなかのもので)
(覆いきれないほどのサイズの乳房を撫で回していくと劣情が高まってしまい、尻を押し付けられる頃には股間は膨らみ始めていた)
成仏か……それには生前の心残りを解消してもらわないとな
若い女の感触を知りたいんだ…だから……
(ズボンを下ろしていってエレベーターの暗がりの中で股間を露出させ、勃起しつつある性器を澪の尻に当てていく)
(それは硬く熱い、とても死者のものではありえない生きた感覚を持っていた)
(澪から手を離して正面に回っていくが、暗がりのおかげもあって幽霊であることは疑われにくいはず)
(それでも足元を見ればしっかり両足があり幽霊であるはずがないと気づくのだが…)
こいつは邪魔だな……
(寒くなってきた時期でもあってかセーターを着ており、黙ってそれを捲っていけばブレザーの制服が見えた)
(当然のようにブレザーのボタンを外していったが、大胆すぎる行動をどう思うかと澪の表情をみるが、その時睨んでしまったため澪には怖く映ったかもしれない)
【はい、きっと澪ちゃんは押しに弱かったり流されやすかったりしそうなので、痛いのや暴力は不要だと思いますから】 >>352
【あっ、服装的にはセーターの下はブラウスだから、その部分は少し修正しますね?】
わ、若い女性の身体に触ることが心残り…それって、つまり…ヒッ!?
(混乱しながらも必死に男の言葉に耳を傾けながら、理解が追いついてきたところで)
(思い浮かべた考えが正解とばかりに、露出した肉棒を押し当てられれば思わず悲鳴をあげそうになりながら)
う!? うぅ〜…
(金縛りに遭っていると錯覚してることもあって、拘束が解かれても抵抗は弱く)
(男が正面に回って見つめてくれば、その形相は暗がりなこともあって恐ろしく見えて)
(思わず視線を逸らして目を瞑りながら、男に足があることもペニスを露出してることにも気づけないまま)
(無抵抗にセーターをたくし上げられていく)
(手がブレザーにもかかり脱がされていることに気づいても抵抗はできないまま)
くぅッ!? んっ! ふぅ…! こ、こんな恥ずかしいこと……で、でも、我慢しなきゃ呪われちゃう……!!
(恐怖と緊張に身体は強ばりながらも、敏感な身体は男に触れられる度に反応して)
(漏れ出す声の中には、恐怖に怯えながらもかわいらしさも)
(ブラウスのボタンを外されていけば、ショーツとお揃いの水色ストライプブラに包まれた乳房が見え始めて)
(恥ずかしさで死にそうになりながらも、従順に男の言葉に従う姿勢を見せる)
【遠回しに、エッチな子って言われてるような…否定はしませんけど…】 >>353
(金縛りと思わせた効果がまだ効いているのか澪の動きはとても鈍い)
(脱がせようとする手に反抗も逃避もせずにされるがままで、あっけなくブラが見え始める)
(可愛らしさと色気を両立させたストライプ柄に包まれた巨乳を前に思わず息を呑んだ)
(触った感触から大きいとわかっていたが、実物を見れば興奮は一味違い)
ちゃんと我慢して偉いじゃないか…こっちが指示した動きならしてもいいから
30分ずっと動けないってわけじゃないぜ、よかったな?
(それはろくでもない指示を出すための都合のいい理由付けで、ブラ越しに軽く胸を揉んでやりながら)
(視線は胸よりも下に向いていき、スカートから伸びた脚や肉付きのいい太腿が見えるとますます興奮して、強い手付きで胸を弄んでしまった)
そのままじゃ疲れるだろ…なにせまだまだ時間はあるんだ
まあ、そこに座りなって……ただ座るだけじゃ駄目だぞ?
……M字開脚して座りなよ、その自慢の足をじっくり見せてくれ
(澪の下半身にも欲情すると自分から動くように指示を出し、それも恥ずかしがり屋には耐え難い体勢を要求して)
【ああ、ブレザー無い方でしたか。ごめんね】
【性格はともかく体つきは間違いなくエッチな子だ…これは否定させないぞ】 >>354
は…い…ありがとう、ございます…
あん! て、手の感触がこんなにハッキリと…ふぅ♪
(幽霊を刺激しないようにと従順さを見せたまま、男に胸を触られても受け入れて)
(大きな柔乳は男の手にズッシリとした質量を伝えながら、柔らかく掌を受け入れて形を変えていく)
(温かくしっかりとした男の掌の感触も、それだけ強力な霊なのだと思いながら)
(閉鎖的な場所なことも相まって緊張感から呼吸は乱れ始める)
(漏れ出る吐息の中には苦しげな様子の中にも、確かに官能を感じている音色が滲んでいて)
(与えられる刺激を直立して受け止めながらも、腰はゆらゆらと蠢いてスカートを揺らしてしまう)
(声を漏らすまいと片腕を上げて、人差し指の中節を甘噛みしながら必死に声を噛み殺して)
そ、そんな体勢で!? う、うぅ〜わかりまし…た……こ、これでいいですか…うぅ〜
(恥かしさに目を瞑ったままゆっくりと腰を下ろしていく)
(お尻を地面に着けないまましゃがみ込むと、ゆっくりと脚を開帳させていく)
(そのまま暗がりで見えないだろうと言い聞かせながら、スカート端を摘むとめくり上げて)
(履いているショーツこそ可愛らしく子供っぽいストライプ柄ながら)
(デルタ地帯を彩る太ももの肉付きはむっちりとしていて)
(ショーツが張り詰めて密着した秘部の部分は、少し盛り上がってクロッチ部分が割れ目を浮かび上がらせている)
(目の前にペニスがあるのだが、目を閉じているため気づくことなく)
(荒い吐息を肉棒に吹きかけるようにしながら男のことを見上げて)
わ、私の…じ、自慢の足を…見て…ください…
(言われた通りに下半身を晒して、羞恥心にプルプルと震えながら機嫌を伺う)
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【す、少し早熟なだけですから!】 >>355
(恐怖のあまり平常心を失った女の子は何でも言うこと聞いてくれた)
(言われた通りに座って脚を広げて、暗いと思って油断しているのか恥ずかしがりの少女にしては大胆にショーツを見せつけてくる)
(もう現状を見ることすら怖いのか目を閉じてしまっていたが、それは男からすれば好都合だった)
…はぁ…はぁ……
(幽霊が呼吸するはずないのだが、静かな暗がりの空間に響く息遣いは怪談のような雰囲気で恐怖を煽る)
(ペニスを晒したままの男はあまりにも無防備な澪に被さっていき、澪の自慢の太腿に手を這わせていった)
(柔らかくすべすべで肉付きもいい男受けの良い体で、次第に興奮した手付きで足の付根までさすってしまい)
(人差し指でか突くクロッチの部分を突いて澪の反応を引き出そうとした)
自慢なのは足だけじゃないだろ…お前の胸だって自信があるんじゃないか?
見せろよ……
(幽霊を名乗る男の要求は止まらず、ついには乳房の露出まで求めていった)
(きっとあっけなく見せるはずで、もっと大胆な行動を起こしてやろうとショーツの中に手を突っ込んでいき)
(がさつな触り方で股間を弄っていき、男を知らない少女なら性的な恐怖を覚えるだろうと割れ目にまで触れていった)
【お気遣いに感謝です】
【早熟な体と、こどもっぽい中身のギャップがまたいいよね】 >>356
ひゃぁ〜!? お、襲わないで!! ちゃ、ちゃんと大人しくしてるじゃないですか!! あっふぅ!? そ、そこは!?
(恥ずかしがり屋ながらマゾヒスティックな部分も持ち合わせていて)
(いつか学校で行ったライブでパンツを晒してしまった時のことを思い出しながら)
(身体の奥の芯の部分がジリジリと微熱を帯び始める)
(そんな中下半身に触れられれば驚きながらも、身体は敏感に反応して)
(肌はほのかに紅潮し始めて、汗がじんわりときめ細かで色白な柔肌に浮かび上がってくる)
(秘裂をクロッチ越しに触れられれば、明らかに恐怖以外の震えも見せながら)
そ、そんなところに自信なんか…あぁ…て、手が中に!? 直接はだ…ンゥン♪ う、嘘…!?
わ、わたし…濡れ…ッ
(ブラの中では乳首がシコリを帯び始めて、お腹の奥の辺りにもむず痒さを感じ初めながら)
(反射的に反抗してしまいながらも、その言葉はショーツに手を入れられたことで中断される)
(秘部は恐怖に対する防衛か隠された雌の素養からは、わずかながらも確かに湿っていて)
…そ、そうです…ふぁん♪ わ、私の胸…いつも男子が見てきて…あっ! アッ!?
ち、痴漢にもよく触られて…んん♪ 実は自慢で…
くぅ〜…ンン!! だ、だから、幽霊さんも…触って見てください…今触ってる、あ、アソコ
よりも、触り心地がいいですよ…
(これ以上秘部を刺激されるよりはマシと覚悟を決めると)
(ブラをずり下げれば乳房は弾みながらまろび出て)
(剥き出した双乳を手で両掌で持ち上げると、まるで献上するかのように差し出して)
(掌に乗った柔乳はズッシリと掌から溢れながら、乗せただけで指の隙間から乳肉がはみ出るほどの柔らかさも見せつけている)
【んっ、そう言われると恥ずかしいけど、嬉しいです…お礼がわりに堪能してください】 >>357
やっぱり…太腿も胸もいい感じだもんな?
それじゃ見られるし、触られるだろ……こんなのぶら下げてたらそりゃね?
(男からターゲットにされるのも納得の身体で、現に自分もこうして手を出そうとしている)
(秘部から遠ざけようとしている意図に気づいていたが、あえてそれに乗って両胸を鷲掴みにした)
(最初こそやんわりと愛撫していくがやがて興奮していき柔乳がぐにゃりと歪むほどに握り込んでいって)
……れろッ…
(触るだけで済ますわけがなく揺れる胸の虜となって乳首を舐めていき、逆の右胸の乳首は指で強く摘んで刺激して)
(舌と指、どっちがいいかと聞くように澪に視線を送って問いかけていた)
ああ、この胸で成仏できそうだ……なーんてことあるわけないだろ?
(澪を安堵させるため満足したふりをしたが、すぐにそれは嘘だと伝え)
まだ5分くらいか…こんなんじゃガキだって満足しないっての
アソコから気を逸らそうとしてるみたいだけどよ……そんなのが通じると思ったか?
(クロッチに指を当てると浮かび上がっている割れ目をいやらしく撫でさすっていき)
(澪の身体に興奮していくほど激しくそこを擦りつけていった)
そんなに怖がらなくていいだろ、幽霊とならノーカンだから
ヤッても処女のままだって……それで成仏するから、な?
(澪の身体に体重をかけて床に押し倒していき、強引に迫る姿はとても幽霊のものではなく)
(ただの盛った男の本性を剥き出しにして気弱な澪からショーツを剥がそうと引っ張っていった) >>358
ふぁ…思ったよりも、やさし…んふぅ♪
アッ! そ、そんな強く!!ファアン♪
(優しく乳房を揉まれれば、予想外の心地よさに少しだけ安堵を)
(それも次第に動きが激しくなっていけば、困惑しながらも大きな声を出してしまう)
(温かく温もりを放つ乳肉はもっちりとした質感で男の掌に吸い付きながら)
(揉まれるのが気持ちがいいと言わんがばかりに、軟体に形を歪ませながら)
ひぁンン♪ ち、乳首は…だめぇ♪ すっちゃぁァン♪
(綺麗で胸に対して小粒な先端は与えられる刺激を受けてすっかりと硬く)
(指で摘まれ舌でなぶられる程に、身体全体がビクビクと震えて)
(特に舌で愛撫されて吸われると、身体は弓形に反れて身悶えながら)
(ショーツに広がるシミは徐々に大きくなっていった)
よかっ…ええ! そ、そんな……そ、それに、まだ5分!? あぁ〜嘘…
それだけで…いやぁ〜、私の身体…へ…ん……なんで、こんなに…感じて♪
だめぇ〜…今ソコはぁぁぁ♪
(恐怖と緊張感と快楽から脳はすっかりと蕩けて、自分が何を言っているのかも分からなくなりながら)
(まだたいして時間が経っていないことに呆然としながらも、秘部に触れれれれば明らかな水音を響かせて)
(M時に大きく脚を開いて、濡れそぼった秘部をショーツ越しに晒しながら)
(歳不相応に肉ついた太ももや乳房を生ではしたなく晒しつつ悶えてしまう)
きゃっ!? あっ…あぁ…も、もう…好きに…して…
(幽霊の言葉に納得し切ったわけではないものの、半ば諦めたかのように)
(暴かれたうっすらとした恥毛に隠された秘裂は、ショーツとの間に糸を引くほどに濡れそぼっていて)
(諦めた表情と閉じられた秘部にはうっすらと期待感のようなものも滲んでいて)
【ごめんなさい、そろそろ体力の方が、いきなりですみませんが、次で締めでいいでしょうか?】
【代わりに、遠慮せずに私の処女マンの中に出して、成仏してください】 >>359
せっかくだしたっぷり楽しんでいけよ…この濡れ様じゃ期待してたんだろ?
相手は幽霊だし清純ぶることないって……
(脱がせたショーツを澪に向かって投げるとちょうど頭の上にひらりと落ちて)
(秘裂に触れてみればすっかり糸を引くそこの湿り気を感じ、指よりも遥かに太いものをそこにあてがっていった)
(熱く滾る性器を当てながらとっくに観念している澪を見て唇を歪めて笑っている)
……ふんぅ…っ!!
(幽霊という話はどこへやら、女子高生に欲情したただの男は澪の秘裂を押し開いて性器を挿し込んで)
(たっぷり濡れているそこを容易に貫いて破瓜させるが勢いはそのままにピストンを続けていった)
(腹の底まで響かせるような鋭い挿入を何度も繰り返して快楽を貪って、澪に被さったままの男はしばらくその行為に耽っていて)
あ、あ……ぅ…
(エレベーターが再稼働する頃には澪の膣内に当たり前のように射精し、中を白く汚していた)
(射精を終えるとちょうどドアが開き、それは自分が降りる階であり)
どういうわけかまだ成仏できないな
とりあえず来なよ……そのままエレベーターに乗ってるわけにはいかないだろ?
(どこが幽霊なのか、その身体は消える様子はなく犯したばかりの澪を部屋に連れ込もうとしていた)
(幽霊は嘘だったと気づかれるかそのまま押し込まれるか、澪に平常心が戻っているかどうかで決まるだろう)
【こちらも体力が、というところでした】
【幽霊を語った男の悪意に気づくか、連れ込まれちゃうか……これで締めにしちゃいましょうか】
【幽体ではないけれど良い意味で成仏できました。どうもありがとう、それではおやすみなさい】 >>360
そ、そんなっ!! 期待なんて…ッぅ〜〜!!
(否定の言葉も顔の真横に落ちた、暗がりでも分かる程ぐしょ濡れのショーツを見れば飲み込まれて、むしろ意識してしまう)
あ、あぁ〜私、やっぱり…やっぱり…うぅ〜…
アッあアァァっ!!
(秘部にあてがわれた熱く脈打つ存在感に今更怖気付きながらも)
(暗闇にも慣れてきた瞼を開いて男を見れば、浮かべている笑みに慄いて)
(そうこうしている間に大事に守ってきた処女は呆気なく散らされてしまう)
(肉付きの良い尻肉は、硬い床に面してもしっかりと男の腰の突き込みを受け止めて)
(ぷっくらした秘部の膨らみと、むっちり太もももまた男の腰に対してクッションの役割を)
(下半身の肉付きに裏打ちされた膣肉も、肉厚な肉壷になって肉棒を受け入れている)
(キツキツでありながら、無数の肉襞は張り付くように肉棒に吸い付いて)
(総じて男に快楽を与えて気持ちよくさせるためにあるような下半身で、男のリビドーを受け止めながら)
(腰から上では、形良くも豊満な乳房が弾むように揺れながら)
(整った愛らしい美貌を快楽に歪めつつ、高い歌唱力を持つ喉からは甲高い嬌声が絞り出されて)
(体全体で男の視覚と聴覚と触覚を揺さぶりながら)
は、初めては、好きになった人とロマンチックな場所でって決めてたのにぃ…
ゆ、幽霊とぉぉ!! こ、こんな場所……でぇ♪
ふぅぅ〜…!! ふっ…あっ…くぅ…あっ♪
な、何んで…私…初めてなのに…こんな…ぁ♪ そんなに…痛く…
まさか、処女膜をすり抜けて? で、でも…オチンチンの存在感が凄くて…♪
あっ…中…にぃ?
(何度もペニスが出し入れされる内に卑猥な肉壷は肉棒の味を覚えて)
(絶頂こそ迎えなかったものの、だからこそ未だ身体は疼いていて)
(痛みの中にも快楽を感じ始めてしまう)
(そうこうしている内にいつの間にか電気は復旧していて)
(秘部の中には熱く脈打つ何かと、目の前には明らかに人間の男の姿が)
え? あっ…そ、そう…ですね…降りなきゃ…それに…成仏もさせなきゃ…んん♪
(身体の奥に熱く注がれた精子の存在を感じながらも、破瓜の鈍い痛みと未だ残る疼きに絆されるように)
(射精されたことすら理解しきれないまま)
(半裸の姿のまま、愛液と破瓜の証を滴らせながら熱に浮かされたような面持ちで)
(男に縋り付くようにエレベーターを降りて行くのであった)
【時間的にも明け方ですし、ちょうどよかったですかね?】
【こんな感じで、呆然としながら身体を火照らせたまま付いて行く感じで締めますね】
【成仏? させることができてよかったです、こちらこそ夜遅くからありがとうございました】
【また機会があれば、遊んでください】
【スレをお返しします】 |;;|
ャ、 i;;i
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