>>351
(物静かに乗っていたのが良かったのか、こちらのことをすっかり幽霊だと信じ込んでくれていた)
(制服から高校生だとわかったが胸に触れてみると発育はなかなかのもので)
(覆いきれないほどのサイズの乳房を撫で回していくと劣情が高まってしまい、尻を押し付けられる頃には股間は膨らみ始めていた)
成仏か……それには生前の心残りを解消してもらわないとな
若い女の感触を知りたいんだ…だから……
(ズボンを下ろしていってエレベーターの暗がりの中で股間を露出させ、勃起しつつある性器を澪の尻に当てていく)
(それは硬く熱い、とても死者のものではありえない生きた感覚を持っていた)

(澪から手を離して正面に回っていくが、暗がりのおかげもあって幽霊であることは疑われにくいはず)
(それでも足元を見ればしっかり両足があり幽霊であるはずがないと気づくのだが…)
こいつは邪魔だな……
(寒くなってきた時期でもあってかセーターを着ており、黙ってそれを捲っていけばブレザーの制服が見えた)
(当然のようにブレザーのボタンを外していったが、大胆すぎる行動をどう思うかと澪の表情をみるが、その時睨んでしまったため澪には怖く映ったかもしれない)

【はい、きっと澪ちゃんは押しに弱かったり流されやすかったりしそうなので、痛いのや暴力は不要だと思いますから】