>>354

は…い…ありがとう、ございます…
あん! て、手の感触がこんなにハッキリと…ふぅ♪
(幽霊を刺激しないようにと従順さを見せたまま、男に胸を触られても受け入れて)
(大きな柔乳は男の手にズッシリとした質量を伝えながら、柔らかく掌を受け入れて形を変えていく)
(温かくしっかりとした男の掌の感触も、それだけ強力な霊なのだと思いながら)
(閉鎖的な場所なことも相まって緊張感から呼吸は乱れ始める)
(漏れ出る吐息の中には苦しげな様子の中にも、確かに官能を感じている音色が滲んでいて)
(与えられる刺激を直立して受け止めながらも、腰はゆらゆらと蠢いてスカートを揺らしてしまう)
(声を漏らすまいと片腕を上げて、人差し指の中節を甘噛みしながら必死に声を噛み殺して)

そ、そんな体勢で!? う、うぅ〜わかりまし…た……こ、これでいいですか…うぅ〜
(恥かしさに目を瞑ったままゆっくりと腰を下ろしていく)
(お尻を地面に着けないまましゃがみ込むと、ゆっくりと脚を開帳させていく)
(そのまま暗がりで見えないだろうと言い聞かせながら、スカート端を摘むとめくり上げて)
(履いているショーツこそ可愛らしく子供っぽいストライプ柄ながら)
(デルタ地帯を彩る太ももの肉付きはむっちりとしていて)
(ショーツが張り詰めて密着した秘部の部分は、少し盛り上がってクロッチ部分が割れ目を浮かび上がらせている)
(目の前にペニスがあるのだが、目を閉じているため気づくことなく)
(荒い吐息を肉棒に吹きかけるようにしながら男のことを見上げて)

わ、私の…じ、自慢の足を…見て…ください…
(言われた通りに下半身を晒して、羞恥心にプルプルと震えながら機嫌を伺う)

【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【す、少し早熟なだけですから!】