>>355
(恐怖のあまり平常心を失った女の子は何でも言うこと聞いてくれた)
(言われた通りに座って脚を広げて、暗いと思って油断しているのか恥ずかしがりの少女にしては大胆にショーツを見せつけてくる)
(もう現状を見ることすら怖いのか目を閉じてしまっていたが、それは男からすれば好都合だった)
…はぁ…はぁ……
(幽霊が呼吸するはずないのだが、静かな暗がりの空間に響く息遣いは怪談のような雰囲気で恐怖を煽る)
(ペニスを晒したままの男はあまりにも無防備な澪に被さっていき、澪の自慢の太腿に手を這わせていった)
(柔らかくすべすべで肉付きもいい男受けの良い体で、次第に興奮した手付きで足の付根までさすってしまい)
(人差し指でか突くクロッチの部分を突いて澪の反応を引き出そうとした)

自慢なのは足だけじゃないだろ…お前の胸だって自信があるんじゃないか?
見せろよ……
(幽霊を名乗る男の要求は止まらず、ついには乳房の露出まで求めていった)
(きっとあっけなく見せるはずで、もっと大胆な行動を起こしてやろうとショーツの中に手を突っ込んでいき)
(がさつな触り方で股間を弄っていき、男を知らない少女なら性的な恐怖を覚えるだろうと割れ目にまで触れていった)

【お気遣いに感謝です】
【早熟な体と、こどもっぽい中身のギャップがまたいいよね】