>>356

ひゃぁ〜!? お、襲わないで!! ちゃ、ちゃんと大人しくしてるじゃないですか!! あっふぅ!? そ、そこは!?
(恥ずかしがり屋ながらマゾヒスティックな部分も持ち合わせていて)
(いつか学校で行ったライブでパンツを晒してしまった時のことを思い出しながら)
(身体の奥の芯の部分がジリジリと微熱を帯び始める)
(そんな中下半身に触れられれば驚きながらも、身体は敏感に反応して)
(肌はほのかに紅潮し始めて、汗がじんわりときめ細かで色白な柔肌に浮かび上がってくる)
(秘裂をクロッチ越しに触れられれば、明らかに恐怖以外の震えも見せながら)

そ、そんなところに自信なんか…あぁ…て、手が中に!? 直接はだ…ンゥン♪ う、嘘…!?
わ、わたし…濡れ…ッ
(ブラの中では乳首がシコリを帯び始めて、お腹の奥の辺りにもむず痒さを感じ初めながら)
(反射的に反抗してしまいながらも、その言葉はショーツに手を入れられたことで中断される)
(秘部は恐怖に対する防衛か隠された雌の素養からは、わずかながらも確かに湿っていて)
…そ、そうです…ふぁん♪ わ、私の胸…いつも男子が見てきて…あっ! アッ!?
ち、痴漢にもよく触られて…んん♪ 実は自慢で…
くぅ〜…ンン!! だ、だから、幽霊さんも…触って見てください…今触ってる、あ、アソコ
よりも、触り心地がいいですよ…
(これ以上秘部を刺激されるよりはマシと覚悟を決めると)
(ブラをずり下げれば乳房は弾みながらまろび出て)
(剥き出した双乳を手で両掌で持ち上げると、まるで献上するかのように差し出して)
(掌に乗った柔乳はズッシリと掌から溢れながら、乗せただけで指の隙間から乳肉がはみ出るほどの柔らかさも見せつけている)

【んっ、そう言われると恥ずかしいけど、嬉しいです…お礼がわりに堪能してください】