>>357
やっぱり…太腿も胸もいい感じだもんな?
それじゃ見られるし、触られるだろ……こんなのぶら下げてたらそりゃね?
(男からターゲットにされるのも納得の身体で、現に自分もこうして手を出そうとしている)
(秘部から遠ざけようとしている意図に気づいていたが、あえてそれに乗って両胸を鷲掴みにした)
(最初こそやんわりと愛撫していくがやがて興奮していき柔乳がぐにゃりと歪むほどに握り込んでいって)
……れろッ…
(触るだけで済ますわけがなく揺れる胸の虜となって乳首を舐めていき、逆の右胸の乳首は指で強く摘んで刺激して)
(舌と指、どっちがいいかと聞くように澪に視線を送って問いかけていた)

ああ、この胸で成仏できそうだ……なーんてことあるわけないだろ?
(澪を安堵させるため満足したふりをしたが、すぐにそれは嘘だと伝え)
まだ5分くらいか…こんなんじゃガキだって満足しないっての
アソコから気を逸らそうとしてるみたいだけどよ……そんなのが通じると思ったか?
(クロッチに指を当てると浮かび上がっている割れ目をいやらしく撫でさすっていき)
(澪の身体に興奮していくほど激しくそこを擦りつけていった)
そんなに怖がらなくていいだろ、幽霊とならノーカンだから
ヤッても処女のままだって……それで成仏するから、な?
(澪の身体に体重をかけて床に押し倒していき、強引に迫る姿はとても幽霊のものではなく)
(ただの盛った男の本性を剥き出しにして気弱な澪からショーツを剥がそうと引っ張っていった)