>>358
ふぁ…思ったよりも、やさし…んふぅ♪
アッ! そ、そんな強く!!ファアン♪
(優しく乳房を揉まれれば、予想外の心地よさに少しだけ安堵を)
(それも次第に動きが激しくなっていけば、困惑しながらも大きな声を出してしまう)
(温かく温もりを放つ乳肉はもっちりとした質感で男の掌に吸い付きながら)
(揉まれるのが気持ちがいいと言わんがばかりに、軟体に形を歪ませながら)
ひぁンン♪ ち、乳首は…だめぇ♪ すっちゃぁァン♪
(綺麗で胸に対して小粒な先端は与えられる刺激を受けてすっかりと硬く)
(指で摘まれ舌でなぶられる程に、身体全体がビクビクと震えて)
(特に舌で愛撫されて吸われると、身体は弓形に反れて身悶えながら)
(ショーツに広がるシミは徐々に大きくなっていった)

よかっ…ええ! そ、そんな……そ、それに、まだ5分!? あぁ〜嘘…
それだけで…いやぁ〜、私の身体…へ…ん……なんで、こんなに…感じて♪
だめぇ〜…今ソコはぁぁぁ♪
(恐怖と緊張感と快楽から脳はすっかりと蕩けて、自分が何を言っているのかも分からなくなりながら)
(まだたいして時間が経っていないことに呆然としながらも、秘部に触れれれれば明らかな水音を響かせて)
(M時に大きく脚を開いて、濡れそぼった秘部をショーツ越しに晒しながら)
(歳不相応に肉ついた太ももや乳房を生ではしたなく晒しつつ悶えてしまう)

きゃっ!? あっ…あぁ…も、もう…好きに…して…
(幽霊の言葉に納得し切ったわけではないものの、半ば諦めたかのように)
(暴かれたうっすらとした恥毛に隠された秘裂は、ショーツとの間に糸を引くほどに濡れそぼっていて)
(諦めた表情と閉じられた秘部にはうっすらと期待感のようなものも滲んでいて)

【ごめんなさい、そろそろ体力の方が、いきなりですみませんが、次で締めでいいでしょうか?】
【代わりに、遠慮せずに私の処女マンの中に出して、成仏してください】