エレベーター内でエッチするスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>360
そ、そんなっ!! 期待なんて…ッぅ〜〜!!
(否定の言葉も顔の真横に落ちた、暗がりでも分かる程ぐしょ濡れのショーツを見れば飲み込まれて、むしろ意識してしまう)
あ、あぁ〜私、やっぱり…やっぱり…うぅ〜…
アッあアァァっ!!
(秘部にあてがわれた熱く脈打つ存在感に今更怖気付きながらも)
(暗闇にも慣れてきた瞼を開いて男を見れば、浮かべている笑みに慄いて)
(そうこうしている間に大事に守ってきた処女は呆気なく散らされてしまう)
(肉付きの良い尻肉は、硬い床に面してもしっかりと男の腰の突き込みを受け止めて)
(ぷっくらした秘部の膨らみと、むっちり太もももまた男の腰に対してクッションの役割を)
(下半身の肉付きに裏打ちされた膣肉も、肉厚な肉壷になって肉棒を受け入れている)
(キツキツでありながら、無数の肉襞は張り付くように肉棒に吸い付いて)
(総じて男に快楽を与えて気持ちよくさせるためにあるような下半身で、男のリビドーを受け止めながら)
(腰から上では、形良くも豊満な乳房が弾むように揺れながら)
(整った愛らしい美貌を快楽に歪めつつ、高い歌唱力を持つ喉からは甲高い嬌声が絞り出されて)
(体全体で男の視覚と聴覚と触覚を揺さぶりながら)
は、初めては、好きになった人とロマンチックな場所でって決めてたのにぃ…
ゆ、幽霊とぉぉ!! こ、こんな場所……でぇ♪
ふぅぅ〜…!! ふっ…あっ…くぅ…あっ♪
な、何んで…私…初めてなのに…こんな…ぁ♪ そんなに…痛く…
まさか、処女膜をすり抜けて? で、でも…オチンチンの存在感が凄くて…♪
あっ…中…にぃ?
(何度もペニスが出し入れされる内に卑猥な肉壷は肉棒の味を覚えて)
(絶頂こそ迎えなかったものの、だからこそ未だ身体は疼いていて)
(痛みの中にも快楽を感じ始めてしまう)
(そうこうしている内にいつの間にか電気は復旧していて)
(秘部の中には熱く脈打つ何かと、目の前には明らかに人間の男の姿が)
え? あっ…そ、そう…ですね…降りなきゃ…それに…成仏もさせなきゃ…んん♪
(身体の奥に熱く注がれた精子の存在を感じながらも、破瓜の鈍い痛みと未だ残る疼きに絆されるように)
(射精されたことすら理解しきれないまま)
(半裸の姿のまま、愛液と破瓜の証を滴らせながら熱に浮かされたような面持ちで)
(男に縋り付くようにエレベーターを降りて行くのであった)
【時間的にも明け方ですし、ちょうどよかったですかね?】
【こんな感じで、呆然としながら身体を火照らせたまま付いて行く感じで締めますね】
【成仏? させることができてよかったです、こちらこそ夜遅くからありがとうございました】
【また機会があれば、遊んでください】
【スレをお返しします】 |;;|
ャ、 i;;i
゙ヾッ、,_ |;;|
`ヾッェ、,_ |;;|
`ヾキュ、 i;;;| ,,
`''\、 i;;;{ ,シ
ヾキッ、 {;;i ,;シ'
ヾ、ハ, i;;;| /ソ
`H! ノ,,ノ ノ;ノ
゙i;;;i!. /;;;/ //
゙i;;;゙i, ノ;;;/ //
i;;;;;i, /シ _,,,ッ';r'´
,,_ ッ、゙i;__i /;;;;シ' _,,r;;'~ン'´
`''''≡ッ;、,,,_ >i,,,∨ヾレ‐''~;;シ'~´
`''‐ニッュ-、,,,_ ,,,、,,,rォィソ'  ̄`ヾくソ‐'´
`''''‐-ニッッェ、,,,,,,,_,,,,,,,,,,,,r===┬{::::::::::;;;;;;;;ノ,)i'''''‐--、,,,,_
`''''──----------弋i,::::::;;;;;;//''‐-、'''''ヾ、,,;;゙~二二ニニニニ====─
,,r'~シィミッr、く‐,:;;;メ;;;;;\  ̄
,,,r‐'~,シ'″i:;;;;i⌒iバヾ,::;;;;;;;;ハ
_,イ~;;シ''~ {;;;;;;| ヾ、\゙''‐-、,,,ノ
_,,,r‐'~シ‐' |;;;;;| ゙ヾ;\
,,,,r‐''~r-‐''~´ j;;;;ソ ヾ;゙i,
,,r‐'~,r‐''~´ /シ´ ヾ;;i!
,,,r-‐ニ-‐''~´ /シ ゙i,ハ
,rッニ‐''~´ // ゙iハ,_
 ̄ // ゙i;;リ
,,;;;シ´ ゙i;;i,
ィ‐' ゙i;;!
/'~ ヾ! ! r-,、
! / r'、ヽ
i // .i i
! _,, ,... // ', !
! ,.r''´ // ,rz、 i !、
i ,.r'´ /,r'´ /.,r(_ヘ. ヽヽ、
i ,/ /// ./,/ ヽヽ、ヽヽy
! ./ /r、ヽ. //,j' // `ヽヽ,`´
! ,/ //..`// ,/ _,r'/____ __,,,..`ヽヽ、
i /_,.. -+=ニニ=-‐‐'ニ二.//,,... ---‐‐‐_ニノヽヽ、
,!rブ´ ̄ >十‐'} __,.r'ニ--ー///_ _,,..z=-<_,r-‐=ヽヽ,二ニニニニゝ
! /_ _,++-‐‐‐シ'∠=---‐‐/.// _,z'-i'´i { (i__,..r'´ ヾヽ、
i !,_,).i、i. ! / ̄__ _,_ / //i'´i ̄.ノ ,! ノ,r‐'´ ヾヽ、
ヽ、 人.i__ン i!'´ ヽ、./ / ,r'i ! ノ /_,r‐'´ ヽヽ,
`´ ノ、/`Y⌒y‐( / ノ---‐‐'´ t,ゝ、,__
/ ,r' ヽ、`ヽミ-‐'´ `ー‐'´
/ / `ー-'´ヽ
,ノ,.r' `ヾヽ,
,.r'/´ `、ヽ
_,z、// ヾヽ
`i_ゝ,_,ry
`ー'´ ,,。-―-、.
/´ ヽ
/ /{`ヽ、 }
{ / ! 、 ヽ. ,l
{ /、 ヽ ヘ ノ
{ べ ヽ `、. ヽ/
{ /--ゝ } >'"
{ ,r‐- /ー-、_..__ ヽ、,.。'"
{ l! / ,、 `ー、。''"
{ i| /ー''" ヽ ,.。''"
{,|! /'^"''' ,.ノ ,.。‐'"
{l| ,/' ,..-ー'''彡‐'"_,,,....。。--ー一';'''"""゙ ̄{二ニ-、、_
{| 〃;:ッ,。-=彡'''"´ ': ;' -、'''; "`;: ´ ̄ ̄{ ̄; ̄ ,``ー-、、
{レ⌒)'^''"、,:'....仝三ニニ二。--――‐'',=.rー-:、―――――――゙`
ノ゙(゚o)ィ、、,.:、;:、:::;:、 ,':,: ,:ノ';';';ト、__ 〃:. ::ト、. 丶\
,/ /゛ ヾ、) `) (, ヽ、,、、,ノ';';';';')、 {:::: ..:::) `ー- ミヽ,_
ム/ ヽゝ、ヽ.ヽ、`ト-ゝ、, /':';';)、 ヾ、:;;ノ ノ‐-'')
{:i! ,:'/ ,}.,} \i| `'';.-‐''"':;:ミ、`{' / .::::'ノ
`' !i '!i, {゚} \´ ':;:)`ゞ、、..._ / ..:/
!i ヾ、 ヾ;.、 \,.ィ_ `ヾj、/
{} ヾ:、 ヾ:.、 `''ー- 、、)"
{} }},, ヾ:.、 ~
{} ゙''" ヾ:.、
;ソ ヾ;、
{、 ヾ).
ヾ:、,,
゙'' ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています