アヘりながら雑談するスレ
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*スレタイ通りアヘりながらキャラや名無しと雑談するスレよ。
*基本的にどんなキャラでもOK。男キャラだってアヘってもいいのよ?
*アヘった時の演じわけの練習なんかにいいんじゃないかしら。
*常にアヘるのも大変だから普通に話すのもありだと思う。
*あくまで雑談するスレだから、本格的なプレイに入ったら移動を推奨するわ。
*アヘってるからってみんなエッチなことしたいとは限らないわ。空気を読むのと【】を忘れないで。
※スレの性質上キャラ崩壊注意 はぁッ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(夫は、下から力強く腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを掻き回していく)
(ぱこっ!ぱこっ!という音と、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を掻き回す音が響いて)
(まんこの奥を突き上げる度、まんこも吸い付いて絡み付いてくるのを味わってしまう)
(時折、妻が潮を吹いているのが後ろからでも分かる)
(夫から、妻の身体を味わうLOVESEXが始まって)
(初めて妻を抱いた時から、女らしい身体になったのを味わってしまう)
(ケツも大きくなってきていて) アン・・・もう無理ぃん!
(夫の膝から手離して)
(腕をLにしてベッドに四つ這いになって)
(夫の突き上げの後ケツを振る様になって)
(擦れ方が変化して新鮮さにまんこもウねって)
(バックSEXと違って四つ這いでも夫を犯す様で)
(妻が夫を支配する格好でケツ振り合って) おぉっ、はぁっ……景、ちんぽ気持ちいい?んっ!んっ!
(妻が四つん這いになり、自分からケツを振ってまんこを擦るようになっていく)
(まるで、四つん這いの妻に支配されるような格好で、一緒に腰を振っていって)
(また角度が変わって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを擦っていく)
(妻が、自分から淫らにちんぽを咥えてケツを振る姿がいやらしくて興奮して) うん!ちんぽイイ!良過ぎておかしくなるぅん!
(ケツ穴の下の口から夫の肉が出入りして)
(白く淫濁した体液に包まれて)
(交互に腰振ってまんこがちんこを強欲に頬張って)
ア・・・ア・・・ゴメ・・・先イク・・アンッ
(すると妻の動きがぎこちなくなってきて)
(先にナカダシイキしてる夫に根負けして)
(今日初めての絶頂イキしてケツの動きが止まって)
(ケツをビクつかせてまんこがちんこを咥えこんで蠢いて) ふぅっ、はぁっ、俺もまんこ気持ちいいっ……ふぅっ……!
(妻のまんこ穴から、ちんぽが出入りするのがいやらしく見えて)
(妻の本気汁が、たっぷりとちんぽに絡み付いていて)
(ねっとりといやらしい妻のケツ振りを見て、こっちからも腰を振っていって)
ああっ、ふぅっ……んんっ!んっ……んんっ……!
(すると、妻が先に根負けして、絶頂イキをしてしまう)
(先に凛のまんこで中出ししていたちんぽは、景のまんこの蠢きを、たっぷりと味わってしまう)
(根元までちんぽを突き入れたまま、ひくっ、ひくひくっと蠢く妻のまんこ)
(精子を搾り取って受精させようと蠢く穴を、ちんぽ全体でたっぷり味わってしまう) ハ・・・ハア・・・・ハァン
(明らかにセーシを絞る淫肉の動きで)
(ケツをビクつかせるのも少なくなってきて)
(ようやく妻が絶頂から解放されて)
(最中も合体結合部は肉が淫口と一体化してて)
アー・・・・スッゲェイッた・・・・・
(トロ顔で振り返って)
(腹に力を込めてまんこを意識的に締め付けて) おおっ……おっ、おっ、おっ……!
(ちんぽをギンギンに堅くしたまま、妻の搾り取りを味わっていく)
(ヒクヒク震えるケツや、まんこの蠢きがたまらなくて)
(徐々に絶頂から解放されていく所まで味わっていって)
じゃあ、次は俺の番ね。んっ!
(トロ顔で振り返る妻に、にっこり微笑んで)
(妻と結合したまま、身体を起こして交尾の体勢になっていって)
んっ!
(ふんっ!と、まずは大きくピストンする)
(ぱんっ!と腰を叩き付け、子宮を揺さぶって) あ・・・・・あっ!
(夫が身体を起こして)
(器用にバックSEXの体位になって)
(オスが初めに大きくピストンして)
(腰がケツに当たって血肉が跳ねて)
(思わずアンッて鳴いてしまって)
(おずおず股を拡げていって)
(ふんとアンしか言えない下品なSEXを求めてしまう) ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(夫は妻の括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(一度種付け中出しをしたちんぽは、今度は絶頂直後のまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して)
(子宮を揺さぶり、まんこの肉を擦って味わっていく)
(妻の身体でちんぽを擦り、下品なSEXを始めてしまう)
(妻の腰を掴んで腰を振り、まるでオナホールのように、まんこでちんぽを擦って) あ・・・・アン!あ・・・力強いぃん!
(夫が腰を掴んできて)
(明らかに動く合図で期待にまんこがうずいて)
(股を大きく拡げて夫の腰がケツに収まりやすくなって)
アン!アン!これ!好きぃ!アン!アン!
(夫が腰を振り出して)
(ケツに腰が当たって淫音が鳴って)
(ふんアンSEXが始まりを告げて)
(さっきまでの支配関係が逆転して) (妻の腰をぐっと両手で掴んで、激しい交尾の意志を伝える)
(腰を掴むのは、妻が自分でケツを振って感じやすい事もあって)
ふんっ!ふんっ!お前後ろから突かれるの好きだろ?んっ!んっ……!
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って、妻のまんこを掻き回し始める)
(オスがメスを支配する、交尾が始まって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ヌルヌルになった妻のまんこをちんぽで掻き回していく)
(よつんっばいで股を開いた妻の全てを支配して)
(その身体を貫いて、掻き回して、妻の全てを味わっていく) アン!好きぃ!アン!もっと深くうんっ!
(SEX中は実に素直で)
(ケツを振る前にまず夫を堪能して)
(淫奥まで擦らされるとヒクヒクまんこが食いついて)
(明らかに感じてんのを夫に感じさせて)
ア・・・ア・・・アン!アン!アン!
(肘をLに折って四つ這いになってると頭がケツより下がって)
(理性よりまんこ最優先になって)
(夫の眼下のプリケツに肉が出入りして)
(ケツも腰が当たってプルって跳ねて)
(そして次第に妻も我慢が緩んで)
(積極的にケツを振り出して) (妻の素直な告白を聞きながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まずは、妻はケツを振らずに夫の腰使いを味わうようで)
(ぐっと細い腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(まんこがいやらしく吸い付いて、明らかに感じているのが分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おおっ、おおっ……!
(そして、妻が上体を少し倒し、ケツを上げていく)
(擦れる角度が変わって、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦っていくと)
(妻も自分からケツを振り始めて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(こっちからは直線的な動きで、妻のケツ使いを味わい始める)
(ちんぽを咥え込んで味わいながら、淫らにケツを振る妻は実にいやらしくて) ア!アン!ア!アン!アン!
(夫の動きに合わせて妻もケツを振って)
(直線的な動きに直線的な動きで応えて)
(四つん這いのオンナに体を起こして男がヤル体位で)
(犯されてる感が堪らなくてまんこをキュンつかせて)
(すっかり淫口から濃厚な涎を垂らして)
(夫婦がトロ顔になってケツを揺すって) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(四つん這いになった妻を、後ろから激しく突いて犯していく)
(妻も、犯されるのがたまらないらしく、まんこをぐちゅぐちゅに濡らしていて)
(そのヌルヌルなまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して犯していく)
(結合部から、涎のようにたっぷりと愛液を垂らして感じまくっていて)
(夫婦がトロ顔になって愛し合っている顔が全世界に配信されて)
(妻の細い腰にぐっと指を食い込ませ、ぱんっ!ぱんっ!とケツに腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが擦れる音が響いて)
(妻が、犯されて涎を垂らして感じている顔が大写しになって) アン!アン!クン!アン!アン!
(まんことちんこが蕩け切って)
(言葉でなくちんこまんこで感じ合って)
(ズコバコズコバコケツ交互に振り合って)
(偶にメスがケツを振る代わりに回して)
(さらに顎と胸をシーツに付けて完全にケツを捧げて)
(ケツを両手で割り開いて夫に完全に屈服してしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(妻が、涎を垂らして感じ入る顔がカメラに大写しになる)
(妻も「この人に犯されて感じています」という顔を、カメラ目線で見せていて)
(この行為が、レイプではなく、明らかに愛し合っている行為だという事が分かって)
(そして、妻がいやらしくケツを回していく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、まんこがちんぽの形に広がって)
(妻の身体の奥で、熱いディープキスが交わされていて)
(そして、妻が顎をシーツに付けて、完全にケツを捧げてしまう)
(ケツを時分の手で両手を使って割り開いて、全てを見せる姿が配信されて)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(そして、夫は、全てを捧げた妻の身体を、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突き始める)
(まんこが嬉しそうにちんぽをしゃぶり、味わう姿が晒されて) アーーーーッ!アッ!アン!アン!アッ!アッ!
(ケツを割り割いて捧げて)
(すると夫が歓喜して大きく動き出して)
(ケツに腰が当たる度淫汁が弾けて)
(汗を流しながら夫婦がカメラ目線でアヘって)
(正面のカメラからは完全に一個の生物になった夫婦の姿が映されて)
(妻がケツから手を離してシーツ掴む様になって)
(完全に双頭で六本足の究極生命体に生まれ変わって) おっ!おっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!おおっ……!
(妻がケツを割り開くと、そこに体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(妻と夫が、カメラ目線でアヘる姿が撮影されて)
(妻が両手でシーツを掴むと、6本足の究極生命体になってしまって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、その中央で激しく肉が擦れ合っていて)
(妻と夫が、完全に合体してしまう)
(愛を確かめ合うその姿に、配信を見ている人達も興奮してしまう) アン!アン!アン!アン!アン!アッ!アッ!
(すっかりクリトリスが勃起して)
(この生物のちんこになって自己主張して)
(夫婦以外がテリトリーに入りでもしたら襲いそうな程で)
(夫がイキめばクリから小出しそうで)
(妻がイキめば夫が大しそうな程で)
(完全に夫婦はケツを振ることしか考えなくて)
(理性も捨ててしまって野生で理解して)
【ファンタジー世界にでも行ってマヂ一個になりたい】 ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!おおっ!おおっ……!
(妻のクリが勃起して、まるで夫のちんぽになったようで)
(夫がおしっこをしたいと思ったら、妻の身体から出るくらいにシンクロしてしまって)
(夫婦は、ひとつになって腰を振って、愛を確かめあっていく)
(それはどんどん速く大きくなっていって)
【交尾合体して完全にひとつになっちゃう?】 ア!ア!ア!オ!ア!ア!アン!
(まんこが熱くキつくなって)
(それに伴って妻のケツ振りが弱まって)
(淫肉のヒクツキ吸い付きが増して)
(夫の前で完全に堕ちて)
(後は夫が子孫繁栄の為に腰を振るのが延々と続いて)
【凜とニイが合体した生物とあたしとアンタが合体した生物が結局交尾する結果になるとか】 はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(妻が完全に墜ちて、夫の腰振りがますます大きく速くなっていく)
(子孫繁栄の為の聖なる行為が、どんどん佳境を迎えていって)
(夫のちんぽは、妻の子宮の入り口を激しく叩いて擦っていく)
(時折ねっとりとディープキスを交わすと、互いに涎を垂らしていって)
(妻の身体に受精の準備をさせながら、どんどんそれは激しくなっていって)
(夫婦が、共に限界まで高まっていく)
【いやらしいね】 アン!アン!アン!アン!アン!ア!
(夫のご奉仕に妻は締め付けで応えて)
(ちんこまんこがヌルグチャに蕩けて)
(それでいて吸い付いて夫に極上の快楽与えて)
(そして妻の鳴き声が止まって下を向いてしまって)
(先に妻が絶頂快楽イキして)
(まんこは淫奥に誘うようにちんこに絡んで蠢いて)
【そうゆーのヤリたい】 ふんっ!ふんっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(激しくピストンしていると、妻が先に絶頂快楽イキしてしまって)
(まんこの、最奥に誘う蠢きを味わいながら、激しくまんこを掻き回していって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(そして、全てを捧げた妻の最奥をずんっ!と強くついて、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、妻の子宮に熱い遺伝子を注ぎ込んでいく)
(全身を震わせて、全てを捧げている妻の子宮口を目一杯押し広げて)
(何度も、何度も精子を吐き出し、注ぎ込み、染み込ませていく)
【いいよ】 ア!ア!ア!オ!ア!ア・・・・・・・アンッ!
(夫のケツ振りと同じタイミングで鳴かされて)
(最後に淫奥まで潜り込んできて)
(ナカダシが始まって)
ア・・・・・ア・・・・・アゥン
(夫婦がすっかり静かになって)
(夫が妻のケツに腰を押し当てて震えて)
(妻にも震えが伝搬して)
(夫の射精の度に僅かにケツを揺らして)
(濃厚な遺伝子を搾り取る動きで) おおっ!おおおっ……んんっ……!!!
(夫は妻の腰を掴んで、身体を目一杯引き寄せて深く貫いていて)
(夫が身体を震わせて種付けすると、妻にも震えが伝わって)
(妻のまんこが、遺伝子を搾り取って染み込ませていっていて)
ふぅっ……んんんっ……!
(久々の交尾で、妻の子宮にたっぷりと遺伝子を染み込ませていく)
(まだ根元まで突き入れたまま、妻の胎内を味わっていて) ア・・・・フゥン
(射精が弱まって止まって)
(完全に止まったの見計らってケツ振って)
(夫からセーシを吐き出させてやって)
(合体結合部からは惰弱なセーシがあふれて)
(夫婦の淫液が交わって卑猥な匂いを漂わせて)
(夫婦が結合したまま余韻を味わって噛み締めて) はぁっ、はぁっ!あっ!あっ……!
(射精の余韻を味わっていると、妻がケツを振ってきて)
(尿道内の残滓まで、たっぷりと妻の中で吐き出してしまう)
(結合部から、互いの淫液が溢れ出してきていて)
(たまらない、いやらしい匂いを感じて、交尾の後なのに興奮してしまって)
(結合したまま、じっくりと余韻を味わっていく)
(久々に、妻と愛情を確かめあった余韻を感じて)
(ムニムニと、柔らかいケツを揉んでいく) 適当な場所にと思ってたけど、面白そうな場所を見つけた♪
さて、ここで少し休憩でもしようか…
(椅子に脚を組んで座り、肉付きの良い脚を見せびらかせながら)
(これからの事を思い、表情を緩ませる) まったくそんなの見せてたらそれこそゴブリンが来るぞ?
相手がゴブリンじゃ雑談なんかできやしないけどな >>831
美人なお姉さん発見♪
でも、ここがどんな場所か知ってて来てるんなら…スキモノなのかな
(肉付きの良さに視線を這わせつつ、軽薄な笑いを浮かべて隣の椅子に座り)
(その表情がこれからどう堕ちるのかを楽しみながら声を掛け) >>833
おや…さっそく来たね
ふふっ…私が何を思ってここにいるか想像に任せるよ♪
君は私にどういう振る舞いをしてほしいと思ってるのかな…?
(相手に見て笑みを浮かべながら、テーブルに置いてある林檎酒を飲み始める) >>834
そりゃあ、こんな場所に美人が一人でいればな
へへっ、俺の好きなように想像を膨らませておくかね
どうってもちろん、顔がいい上に体も抜群だしな…脚だけでなくもっと色んな姿を楽しめればと思ってるさ
(飲みっぷりの良さにますます笑いを深めると、手に持っていた林檎酒のボトルを追加でテーブルに置き)
(自分用のエールジョッキを飲みながら、不躾な視線でジロジロと顔から順に身体を鑑賞し) >>832
おっと、見逃していたすまないね
ゴブリンについては例の彼に任せておけばいいよ
それとも君もゴブリンみたいに女を慰みものにするのが趣味なのかな?
(脚を組みなおし、卑しい表情で相手を見つめる) >>835
そうかい…そんなに私の身体に興味があるんだ…
無理もないよね、こんなに豊満な胸をした女がこんなところにいるんだし♪
(椅子から立ち上がり、両手を頭の後ろで組んで、大きな胸を突き出すようにポーズをとり)
(ニヤついた表情で相手を見る)
……見るだけじゃつまらないんじゃないか?
私の身体に興味があるなら触っても構わないよ
(羽織っていたローブを脱ぎ、胸を強調するように腕を組んで服から覗く谷間を見せつける) >>837
そうそう、服の上からでも解るデカさとか、興味のない男なんていないだろ
(大胆なポーズにまばたきを忘れて、突き出された胸へと血走りそうな視線で凝視し)
(ニヤつきに呼応するようにゴブリンにも似た低俗な笑みを露骨に浮かべ)
お、いいのかい?
そういう事なら遠慮なく…へへ、どうやって触ろうかって思ってたが、話が早くて助かるぜ
(谷間の深さにゴクリと生唾を飲み、伸ばした両手を遠慮なく服の上から胸に押し当てる)
(まずは掌全体で強調されている胸の輪郭を撫でるようになぞってから、ゆっくりと揉み込む指使いで弾力を楽しみ始め) >>838
あふっ…フフッ…いいじゃないか、私も気分がノッてきたよ
(服の上から胸を揉まれて思わず声を出してしまい、そんな自分に失笑しつつ)
(男が次にしたい事を読んで、胸を揉んでいる両手の片方を掴んで)
(スカートの中へ誘導していく)
…私も身体に自信があるほうだが…ンッ、…どうだいゴブリンのように…あぁッ!
はぁ…はぁ…無茶苦茶にしたいという…あっ…欲望が沸々と…アンッ!
……湧き上がってきたんじゃないかな?そろそろ私の淫らな姿も見たいだろう…
(最初はソフトな感じで胸を揉んでいた男の手も荒々しくなり始めていく)
(その刺激だけでも充分であったが、孤電の術士は林檎酒の中に媚薬を入れ)
(それを一気飲みしてしまう)
ふふ…これで…君の…フフッ、望むような姿になれるかな♪
なんなら私をもっと乱暴に扱っても構わないよ >>839
イイねぇ、ノリがいいエロい女は好きだぜ
(スカートの中に手を誘導されても驚くどころか奥へと潜り込ませて)
(押し付けた指で秘部をぐりぐりと刺激し、望んでいる通りに性器を弄り)
(ソフトな揉み方も次第に荒々しく興奮を隠しきれない乱暴さに変わり)
当たり前だろ、ゴブリンどもみたいにヤりたくてたまんねぇよ
アンタだって無茶苦茶にされたくてこんな場所に来たんだろうしな
おら、もっとイジってやるからしっかりアヘれよ、ドスケベ女
(服の上から欲望任せに揉みしだく手指を乳房に深く刻み込んで)
(オマンコを擦る手で媚薬の効果を引き出すようにマン筋を刺激しながら)
(言葉通り乱暴に片手で服を引き破り)
乱暴にしていいってんなら、このくらい平気だろ? >>840
あっ、アンッ!…フフフッ、そうそう…そうこなくちゃ…あ!ンンッ!
(スカートを捲り上げられ下着越し秘所を刺激され、媚薬の効果もあって)
(愛液が太ももを滴り落ちるほど溢れ出てくる、普段孤電の術士の余裕のある表情が)
(次第に雌の顔つきに変わっていき、やがて服を引き破られ大きな乳房があらわになる)
はぁ、はぁ、はぁ…あぁ…もっとしてほしいくらい…もう私も我慢ができなく…なってきた…
ンッ…ちゅ…ンンッ!ちゅぷ、ちゅぅ、ンッ、ンッ!チュッ!
(服を引き裂かれた勢いで床に叩きつけられ、ショーツのみの姿で男を見上げる)
(口は半開きになり、瞳からは光が失われつつあり、その表情は快楽を求める雌そのものであった)
(そして我慢が限界に達し、男のズボンを降ろし、自ら大きくそそり立った肉棒を咥え)
(必死に奉仕を始める、根元まで咥えて頬をすぼませ吸い上げたり、口から肉棒を離し舌先で)
(先端を舐め、それが終わると今度は大きな胸で肉棒を挟み込んだりする等)
(自分の身体を使って男の機嫌を取る様に奉仕を続けていった)
はぁ、はぁ…ふふっ…私を下僕みたいに扱いたいなら命令すればいい
君が望むなら忠実な下僕にだってなってみよう
(肉棒を胸で挟んで舌先で刺激しつつ上目遣いで男を見て卑しい笑みを浮かべる) >>841
うぉっ、へへっ…やっぱコイツが欲しかったんだな、思わせぶりにしててもよ
おぉ、いいぜぇ、ご褒美が欲しかったらしっかりしゃぶれ!
オラッ、オラッ、デカパイでこれまでにもチンポ乞いしてきたのか、雌豚!
(濡れ濡れになった雌の発情と生の乳房を目の当たりにして表情が険しくなり)
(半裸の雌を見下ろす興奮状態でズボンを降ろされると、我慢汁まみれのチンポがぶるんとあらわになって)
(雌にむしゃぶりつかれた肉棒は口いっぱいに太さで膨れ上がらせ)
(先端から溢れる我慢汁の媚薬めいた効果をたっぷりと味あわせながら、どぷっと粘液を顔に吹きかけ)
(大きな胸の谷間から突き出る肉棒で自分からも腰を振って興奮を高め、ますます雄の臭いが濃厚になって)
おいおい、下僕みたいに扱いたいならじゃねえだろう?
下僕扱いされたいんだろ、マゾ豚!
そんなに無茶苦茶にされたいなら、舌突き出しながらザーメンのおねだりしてみろよ!
(ぐちゅぐちゅと谷間に溢れる我慢汁を滑らせながら腰を前後に振り)
(奉仕だけで我慢できなくなると、奉仕させている胸をより強い力でチンポに向けて密着させて)
(ほとんどセックスと変わりない勢いで腰を振り、谷間から突き出る亀頭で雌の舌先を我慢汁で汚す)
(ドスケベ丸出しの笑みに興奮は止まらなくなり、肉棒が射精を迎えて谷間で膨れ上がり)
(さっきまでの余裕を崩した雌にぶっかける快楽を求めて、両手で乳首を乱暴に引っ張って命令し) >>842
はぁ、はぁ、ンッ!ンンッ、は、はは…も、もう、私…これ以上…ダメ…
(これまで冷静を装った口調で男に話しかけていたが、それも無くなりつつあり)
(男の我慢汁で淫靡に光った顔と胸は男の征服欲をより高揚させた)
(そして孤電の術士の瞳がトロンして半開きの口から小さく言葉を発し始める)
…ンッ、はぁ、はぁ…は、はい、私…ま、…マゾ豚は…ご主人様に無茶苦茶にされたい…です…アんッ!
だ、だから、お、お願い、します…あっ、うぅ!ざー…めん…ザーメン、欲しいですぅ!
お願いします、んッ、あひッ!ひぃぃぃ!!んッ、アんッ、ち、乳首、チクビ、す、すごいぃぃ!!
(男に乱暴に床に押し倒され、パイズリを強要されながらも悦びの表情で)
(肉棒を奉仕し、男が豊満な胸を荒々しく扱って肉棒をシゴキ、孤電の術士の両乳首を)
(つねる様に引っ張り命令されると、悲鳴のように声を上げる、媚薬の効果もあり)
(痛覚ですら快楽に代わり、今の孤電の術士には全ての感覚が肉欲に変わっていった)
はぁ…、はぁ、お願いします、ご、ご主人様の、ご主人様のチンポほしいです!
私の、雌豚の身体…このパイオツも、お、おマンコ、尻…ケツマンコも全部、ご主人様に捧げます
だから、だから、おチンポ、ザーメンくださいぃぃ!
(舌をだらしなく出し、瞳は光を失いどこを見ているのか分かず、自分の発した言葉だけで)
(反応するほど敏感になった身体が男の肉棒を迎え入れようと、秘所はすでにグチョグチョに濡れ)
(身に着けていたショーツは透けて、本来の役割も果たしてない状態となっていた) >>843
ヘヘッ…悪くねぇおねだりだったぜ、マゾ豚
そんなに俺のチンポが欲しいんなら、仕方ねえから恵んでやるよ
その代わり、これからは俺がヤりたくなったらいつでもお前の全身マンコを使わせろよな、雌豚
(とうとう陥落した雌の喘ぎと悦びを隠しきれない表情とにチンポはガチガチに勃起して)
(変わり者の術士も結局は雌でしかないと知って、嘲る様に両乳首を限界近くまで引っ張って虐めながら)
(媚薬の効果だけとは思えないおねだりに低俗な笑いを浮かべ、我慢汁まみれにした谷間から肉棒を抜き)
(むわぁと蒸れた熱気を放つ肉棒で、孤電の術士の雌顔を何度かチンポビンタして立場を思い知らせてから)
(完全にグチョ濡れになっている秘所へと腰を屈め)
ケツマンコの具合も後で確かめてやるが、まずはこっちのスケベマンコからだ
オラッ、感謝しろよ雌豚、人間様のチンポと交尾できるんだからよぉ!
生で入れてやるよ…おおッ!
(濡れ透けになっているショーツを引っ張って発情しきったマンコをあらわにし)
(言葉通りにチンポを欲しがっている雌穴にグリグリと亀頭を擦り付けてから、グイッと腰を押し込み)
(両手で大股開きを維持しながらそのまま腰だけで秘所に覆い被さり、生チンポを我慢汁の滑りで挿入する)
(ズブブブッと一気に膣奥まで肉棒をハメた快感で気持ち良さそうに表情を歪め)
(膣襞を肉棒の太さで圧迫しながら腰をグラインドさせてオマンコの具合を楽しみ始め) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(服脱ぎだし下着も脱いで) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(淫口を指で擦り付けて)
(オナニー始めつつ準備して)
(柔らかな襞が無数に付いた極悪ディルド床に置いて)
(跨って緩んだ淫口ディルドに宛がわせて) ・・・・ア・・・・・ハァン
(腰落として)
(柔く尖った亀頭が淫口に潜って)
(そのまま腰を下ろしていって)
(ディルドを飲み込ませ切って顔を染めて)
(夫が隠れ見してんの知らなくて) すっごい……あんな極太のディルドゥ咥え込めちゃうんだ。
(妻が床に置いたディルドゥに跨がって、そのまま飲み込ませているのを盗み見していて)
あれでピストンできるのかな。
おっぱいとかクリとかも弄くったりするの?
(盗み見しながら、女の子のオナニーに興味ありありで) アァー・・・コレ効ッくぅん
(手を床に突いて)
(ケツを振り出して)
(確かめるようにゆっくり上下して)
(相変わらず動きは淫乱で)
(ケツ振り続けてまんこも馴染んできて)
(段々動きが早くなってきて)
(すると片手でクリトリス弄りだして) すっごい……出入りしてる。やらしい……!
(妻がいやらしくケツをくねらせてディルドゥを咥え込んでいるのを見つめる)
(ディルドゥの襞がまんこから出入りするのが丸見えで)
(こっそりと服を脱ぐと、全裸になって、妻に隠れてオナニーを始める)
すっごい、クリトリス弄くってる……はぁはぁ……!
(妻が、ケツをくねらせてディルドゥを出入りさせながら、クリトリスを弄くり始める)
(まさに、ちんぽを知ったメスのオナニーショーという感じで)
(妻の淫乱ケツ振りを覗き見しながら、ちんぽをシコシコ扱いてしまう)
(ちんぽの先から、トロトロと我慢汁が溢れて)
(すぐ近くで丸見えになっている、ケツ穴をしゃぶりたくて仕方なくて) アー・・・・アンッ・・・・・アンッ
(まんこが襞で引っ掻かれて)
(先端の柔い突起が奥を刺激して)
(時折感じすぎて動きが止まって)
ア・・・・アッアッ
(襞が淫肉に引っかかって捲れて)
(ケツ穴をビクつかせて)
(ケツを汗ばめて感じまくってんの夫に伝えて)
(まるで夫を誘うために淫らにケツ振ってるみたいで)
(次第にオモチャじゃ足んなくなってきてしまう) はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ……!
(妻の本格オナニーを見ながら、ちんぽをヌルヌル扱いてしまう)
(あのディルドゥを、自分のちんぽと重ねてしまって)
(あんな風に、妻に跨がられてケツを振られたいと思ってしまって)
(我慢汁をトロトロ床に垂らしていって)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ!
(妻がケツをくねらせる度、ケツ穴がヒクついて誘っているのが分かる)
(妻の腰の動きで、ディルドゥでは物足りなくなっているのが分かって)
(息を殺したまま、全裸で妻の方へ寄っていって)
……んっ!んっ!んっ……!!!
(後ろから妻のケツを両手で掴むと、じゅるるっ……!と、妻のケツ穴にむしゃぶりついてしまう)
(汗ばんだケツを両手で掴んで左右に開き、ケツ穴をむにぃっと開かせて)
(舌を伸ばしてジュルジュル舐めながら、ケツを上下に揺らし、ディルドゥも咥えさせて) アン・・・アンアン・・・・アンッ!
(感じ声が激しくなってきて)
(ディルドと繋がってるトコがヌルつき切って)
(するとケツを掴まれて)
(驚いて動き止めて振り向いて)
アン・・・・ヒカルぅん・・・見てたのぉ?
(相手が分って再度ケツ振りだして)
(夫はケツ割ってケツ穴舐めてきて)
(まんことケツ穴から快楽を与えられて) んむっ、んんんっ……だって、あんな風にケツ振ってんの見たら我慢出来ないだろ?
(夫は、後ろから全裸で妻のケツを両手で掴み、左右に開いてケツ穴を舐めながら話していく)
(妻が自分でケツを振るのを味わいながら、ヌルヌルとケツ穴に舌を突っ込んでいく)
(妻に、クリ弄りをやめさせないようにして)
(まんことケツ穴、それにクリで感じさせて、揺れるおっぱいも視姦して)
女の子って、こんな風にオナニーするんだ?
(妻のケツ穴を舐めながら、顔を後ろから見上げて) ずっと見てたのぉ?へんたぁいん
(ケツ振りながら夫にケツ舐めさせて)
(オトコを支配した気分になって)
(まんこも肉が欲しくなってケツ上げて)
(ディルドとの結合を解いて)
オナニーしねーやつなんていんの?
(ベッドに上がり盛った夫を誘ってしまう)
【ファンタジー世界行きしてえんだけど】 オナニーで絶頂するまで見ててもよかったんだけどな。
(妻のうんこの穴を舐めながら、顔を見上げて話していく)
(昨日、舐められながら射精するのが気持ちよすぎて)
(すると、妻はケツを上げてディルドゥとの結合を解いて)
こんないやらしいオナニーするなら、配信したらいいのに。
(そして、ベッドに上がってSEXを誘う妻に、ちんぽを見せつけながらベッドに上がっていって)
【交尾で繋がった瞬間に飛んでしまう?】
【その瞬間に身体がひとつになるのかな】 オナニーでイクのもったいねーじゃん
(追ってきた夫のちんこに軽くキスして)
(鈴割れを舌先で舐め上げて)
(振り返って夫にケツ向けて股開いて)
(四つ這いでビラがはみ出した淫口向けてまんこアピールして)
【ヤッてる最中書き出す】 オトコと違って、オンナなら何度でもイケるんじゃ?
(妻にちんぽにキスされると、溢れる我慢汁を飲ませて)
(妻が、いつもの体勢で合体をおねだりしてくる)
(ビラがはみ出したまんこは、ディルドゥで広げられて穴の中までよく見えて)
じゃあ、いくよ……んんっ……!
(夫は、妻の腰を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と、反り返ったちんぽを突き入れていった)
【分かったよ】 ・・・・・・・・・・・ア・・・・ハァン!
(夫を待ちわびて)
(腰掴まれてちんこ宛がわれて)
(緩んでる分難なくちんこがまんこに入り込んできて)
(ケツに夫の腰が当たって夫婦SEXが始まりを告げて)
(奥に鈴割れが当たってまんこがキュンついて悦んで) んんっ……あああっ……!
(夫は、妻の腰をぐっと掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ディルドゥで広げられていたまんこの中に、難なく収まっていって)
(根元までちんぽを突き入れると、軽く腰を回し、子宮口と鈴口でディープキスを交わしていく)
ああ……まんこ気持ちいい……!
(オナニーでほぐれた妻のまんこを味わうと、夫婦SEXが始まって) アン・・・・アン・・・ソレ好きん
(夫が腰回して)
(淫奥を亀頭が抉ってDキスして)
(妻も自らケツを押し付けて回しだして) ふぅっ、はぁっ……ここでキスするの、俺も好き……ふぅっ……!
(腰をぐっと掴んで、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回し、妻のまんこを押し広げていく)
(ちんぽの先が、コリコリした子宮口をこねるのはたまらない快感で)
(そこを押し広げながら、まんこの絡み付きをたっぷりと味わって) ア・・・・アー・・・・アッアン!
(ケツ回すを楽しんだトコデケツを前後に揺らしだして)
(夫のカリで奥を抉る小さいケツ振りに没頭しだして)
(まんこも締め付け吸い付きともに最高で)
(オナニー直後でイッテないこともあって) あぁあー、まんこ気持ちいいっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(夫婦でケツを回して楽しんだ後、妻が小さくケツを前後に振り始める)
(それに合わせて、夫も妻の奥をコリコリ擦るように、小さなピストンで妻を味わっていく)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ、ゴリっと妻の奥の方を抉っていく)
(オナニーで充分潤った、熱いまんこでちんぽを擦っていって)
(いやらしい妻のオナニーを見てから、その穴でちんぽを扱いてしまう)
(オナニーよりちんぽが絶対いいという事を、まんこに思い知らせていって) ア・・・・アッ・・・アン・・・アッ
(夫と共にケツ振り合って)
(さっきはケツ舐めさせてたのに立場が逆転して)
(夫が妻を支配する体勢になってしまう)
(ケツ振ることに没頭してると部屋の様子が変わったことに気づいて)
(膝や手からベッドの感触が消えて)
(異変に気付くとすでに周りは草原になってて)
(しかしSEX中でそんなこと気にしないで) はぁっ、ふぅっ、おっ、おっ、おっ……!
(妻を四つん這いで支配して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(すると、いつしか周りの景色が変わっている事に気付く)
(でも、野外での交尾は既に何度もしていて)
(それより、妻のまんこの気持ちよさを味わってしまう)
はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(周りの様子を見ながら、ズコズコと妻のまんこを味わっていく)
(まんこ肉は、熱くてヌルヌルで気持ちよくて) あ・・・・アッアっ・・・ア・・・イキそ
(感じ過ぎて俯いて)
(まんこのヒクツキも強くなってきて)
(オナニーで昂ってた分夫より早くて)
(ケツをビクつかせると絶頂イキして)
(まんこが強引にちんこを締め付けてイッてんの伝えて) はぁっ、はぁっ……おっ!おおっ……おおっ……!
(まんこをズコズコ突いていると、妻が絶頂宣言して)
(夫もオナニーしていたけど、妻の方が昂ぶっていて)
(ひくっ!ひくひくっ!とまんこが蠢いて、イッているのを感じてしまう)
(まんこに根元まで突っ込んで、軽くズコズコさせながら、妻のまんこ絶頂を味わってしまう)
(子作り行為で、妻の子宮が精子を欲しているのを、ちんぽ全体で味わっていって)
(妻を孕ませたいとか考えてしまう) ア・・・・・・アァン
(地面にしっかり腕立てて)
(ケツをしっかり夫の腰に押し付けて)
(ズコズコしてもらいながらイキきって)
ハア・・・あ・・・・イッたぁん
(夫の本体はまんこン中で猛り切ってて)
(ケツを大きく振って反動で引いて)
(ちんまん結合を解いてしまう)
ア・・・・アンッ・・・・・フゥン・・・・・ここどこ?
(ようやくSEXの余韻から離されて)
(周りは草原で森とかも見えて)
(日本の風景とは異なってて)
【人がいないFFみたいな世界がいいな】 んんっ!ふぅっ……はぁっ……はぁ、はぁ……!
(妻はケツを夫に押し付けながら、身体をヒクヒクさせて絶頂している)
(そこを、ズコズコさせながら味わっていって)
(妻が、腰を大きく引いて結合を解いていく)
(こっちは、反り返ったちんぽがお腹まで付く程興奮していて)
ああ……近くの公園じゃないみたいだな。
(夫は、ちんぽを反り返らせたまま辺りを見渡す)
(人はいないみたいで)
【FFでも、7より前のファンタジーって感じかな】 ・・・・・・・服もなくなってるしどーなってんの?
(立ち上がって)
(イキ余韻で太ももと腰がかったるくて)
(でも体勢整えて歩き出して)
(ケツ振りながら男誘惑する歩き方で)
【ファンタジーだからそれで】 SEXしてる間にどこかにブッ飛んだのかな。
(妻と一緒に辺りを見ているも、ゲームみたいで面白くて)
(とりあえず、妻と一緒に歩き始める)
(妻の腰を抱いて、身体を引き寄せて)
(妻の手を取って、ギンギンに反り返ったちんぽを握らせてシコシコさせて)
(野外でケツを振って歩く妻は実に淫らで)
(見せつけながらでも交尾したくなってしまう) ・・・・・・・・・・・・・・
(夫が隣で腰抱いてきて)
(ちんこに触れさせられて)
(人いねえしって妥協して触れてやって)
(メスはスレンダーで細かったのも前の話で)
(ヤリまくりで当時より出るトコは多少出て)
(それよりも色気とエロ差が大幅に増して)
・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく歩いてて見慣れない生き物がいるのに気づいて)
(森の中入ってツルの伸びた葉を取って)
(腰に巻き付けて前を隠す様にして) (妻は、だき始めた時より女らしくなってきていて)
(ケツも大きくなって、交尾している時に興奮してしまう)
(その妻の括れた腰を抱きながら、ちんぽをシコらせて歩いていって)
(そして、妻はツルの伸びた葉っぱを巻いて身体を隠していく)
(夫は、反り返ったままのちんぽは葉っぱでは隠せなくて)
(それでも一応腰に巻いて、一緒に歩いていく) ほんっとなんにもねーな 自然しかねえって
(歩いてると小川がようやく見つかって)
(水掬って身体拭って) でも、いいじゃん。
こんな自然の中で二人っきりってさ。
(小川を見つけると、妻の身体の葉っぱを脱がせて脇に置いて)
(自分も裸になると、妻の身体を正面から洗い始めて)
(妻に、自分の身体を洗って貰う)
(ちんぽは限界みたいに反り返っていて) ・・・・・・・・・・・・・
(夫と対面で体洗って)
(胸と陰部を狙ってるように現れて)
(夫のちんこを扱くように洗って)
・・・暇だしヤルかぁ?
(腰をわかりやすくグラインドさせて)
(夫に騎乗位してやること伝えて) はぁ……ふぅっ……!
(妻に、ちんぽを扱くように洗って貰うと興奮してしまう)
(目の前でおっぱいを揉み、まんこを見ながらのチンシコは、まるで風俗みたいで)
あぁ、うん……したい。
(妻が、騎乗位でさせてくれると言ってくれて)
(河原で横になると、ちんぽはギンギンに真上を向いてそそり立っていて) 外でヤンの神社以来か
(寝そべった夫に跨って)
(入りたがってるちんこの根本掴んで)
(淫口に宛がってぬぽって再結合して)
ア・・・・・・ア・・・・アン
(我慢効かなくて)
(ケツを一気に落として再合体を果たして)
(股をだらしなく開いてまんこがちんこ喰ってんの夫に見せて)
(まんこが吸い付く様にちんこを犯して)
(乳首とクリが勃起して発情しきってたのもアピールしてしまう) 外でヤルって興奮するな
(妻が、手慣れた感じでちんぽを掴んで跨がってきて)
(的確に淫口に当てると、ぬるりと腰を落としてきて)
あぁ……まんこ、まんこ……!
(妻は、一気に腰を落として根元まで結合してくる)
(股を開いて、まんこがちんぽを咥え込んでいるのを見せつけてきて)
(乳首もクリも勃起して、興奮しているのを見せつけてきて)
(下から手を伸ばすと、両手でおっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリつまんでいく)
(妻には股を開かせ、更に股間を見せつけるようにして)
【この状態でひとつになる?】 アン・・・・お腹抉られちゃうん
(夫に胸揉まれて)
(上半身支えられる格好で)
(乳首弄られてまんこヒクつかせて)
(股をおっぴろげながら腰を振り出して)
【バック交尾ん時がいいな 最強淫乱生物になってみたい】 はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(ずっぷりとひとつになると、おっぱいを両手でグニグニ揉んで)
(妻の身体を支えながら、下から腰を軽く突き上げていく)
(反り返ったちんぽで、妻のGスポットをかなり強く擦り上げて)
(妻の乳首を弄くりながら、まんこの中を激しく擦っていく)
(股を淫らに開いた、妻のいやらしい顔を独り占めして)
【交尾合体したまま一週間過ごすかもな?】 アン・・・擦れるン・・・・・アンッ・・一回イッテんのにぃん!
(夫の愛撫に感化されて)
(妻もケツを揺さぶるように上下に振って)
(Gスポをカリで擦り合わせてヒクついて)
(淫汁の分泌も最高潮で)
(正に夫を犯すような動きで)
【ナオトと凜が合体した生物と交尾するとかね】 はぁっ、ふぅっ……おおおっ……!
(妻が、自分から淫らにケツを振り始める)
(夫は、下からおっぱいを掴んで身体を支えたまま、腰は使わずに)
(妻が、自分からGスポットを押し付けて擦り付けるのを味わってしまう)
(妻が、まるでオナニーみたいにちんぽを使ってまんこを擦り付けてくる)
(まるで、最初に見たディルドゥオナニーみたいで)
(その光景を独り占めしながら、更に妻のいやらしい「ちんぽオナニー」を見たくなって)
【いやらしいね】 アン・・・・これすごォいん!
(解放感から乱れる様にケツ振って)
(腰仰け反らせて乱れて)
(夫を犯してるのが逆に犯される様で)
・・・・あん・・・もっとぉ!
(動きを一度止めて夫の手を離させて)
(体を180℃回して背面騎乗位になって)
(プリ美ケツを夫に見せつけてやって)
(夫の股に腕を立ててケツ振りだして)
(夫にケツからちんこが出入りするの見せつけて)
(ケツ穴もバクバクさせてんの見せて)
【ヒカルはなんかいい考えあんの?】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(妻が、野外で乱れるようにケツを振るのをたっぷりと味わってしまう)
(いやらしくちんぽを出入りさせているのが、正面から丸見えで)
(おっぱいを揉みながらその痴態を鑑賞していって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、今度は身体を回し、背面騎乗位でケツを振ってくる)
(夫を跨いでいるので、股は前回で、ケツ穴まで丸見えで)
(まんこが開いていやらしくちんぽを咥えているのも、蠢くケツ穴まで丸見えになっている)
(最初にむしゃぶりついたケツ穴の感触を思い出しながら)
(こっちからは腰は使わないで、妻の淫らなケツ使いを味わってしまう)
【淫乱合体生物になったら、夫の尿意でおしっこしたり、妻の便意でうんこしたりしてみたい】
【君が排泄する所を感じてみたいな】 アン!アッアッ!アン!アン!インッ!
(ケツを上下に振ったり回したりして)
(夫には見えない正面で感じ顔して)
(足は踏ん張ってうんこ座りの体勢で)
(身体全体を使って夫を犯し尽くして)
あ・・・・・ハァ・・・・・
(一通りケツを振って)
(腰浮かせてちんまん合体を解いてしまって)
(切なそうにそそり立つちんこ他所に四つ這いになって)
(淫口ヒクつかせてまんこアピールして) はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(妻が、ちんぽを咥え込んで、ケツを上下に振ったり回したりして)
(ちんぽを使って、まんこを擦って感じている姿を間近で視姦してしまう)
(ヌルヌルのまんこがちんぽにいやらしく絡み付いてきて)
(妻が、いつもディルドゥでこんな風にオナニーしているのかと思って)
はぁ、はぁ……はぁ……
(不意に、妻が腰を上げて結合を解いてしまう)
(すると、四つん這いになって交尾を誘っている姿を見て)
(身体を起こすと、妻の後ろで膝立ちになって、反り返るちんぽを押さえて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と交尾で深く突き入れていく)
(妻のまんこは、すっかり夫のちんぽの形になっていて)
【【】の中だからね】 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(夫の腰が入りやすい程度に股広げて)
(そして夫が近づいて)
(熱を感じた瞬間に再結合して)
ア・・・・・アッ・・・アッ・・・アッ
(夫が入ってくんのと同時にケツ押し付けて)
(共同作業で再合体を果たして)
(ケツが腰に当たってオンッって野生の声で鳴いて)
(腕をLに曲げて上体下して軽くケツ上げて) はぁっ……んっ!んっ……!
(四つん這いになった妻が、腰の高さを調整してくれて)
(にゅるっと亀頭を埋めると、妻の方からケツを押し付けてきて)
(ずんっ!と一気に妻と再結合を果たしてしまう)
はっ!はっ!はっ……んっ!んっ……!
(まずは両手でケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(妻は軽く上体を倒してきて)
(ケツをムニムニ揉んで左右に開き、股間の穴を視姦して)
(今なら、誰か来ても見せつけたい位に、妻を支配していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで、妻のまんこを大きく掻き回す)
(ディルドゥオナニーする位なら、毎日ちんぽを咥えにこいと言わんばかりに腰を振って) ア・・・・アーアンッ!ア!ア!ヒン!
(この世界の開放感のせいで鳴き声が弾んで)
(夫にケツを掴まれて逃げることができず支配されて)
(好き勝手な快楽優先の夫を受け入れて)
ア・・・アッアッ・・・アン!アン!アン!
(美プリケツが腰が当たる度形を変えて跳ねて)
(まんこも逞しすぎるちんこを美食して)
(誰もいない外でヤッてる解放感で感じすぎて)
(声を絶やすことなく森の外まで響きそうな程出して)
(一方で同じ様に飛ばされてバックSEXしてたリンとナオトには変化が訪れて) はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(プリっと大きな妻のケツを揉んで、支配するように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(こんな大自然の中、誰もいない所で妻を快楽優先で味わってしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の肉をちんぽで掻き回していって)
(妻の股間を、四つん這いの身体を見下ろしながら、気持ちいい穴に夢中になってしまう)
(同じように飛ばされている別のカップルの事は知らないでいて) アー!アーッ!アン!アン!ア!オン!
(膣奥が蠢いて)
(淫奥を突かれるとまんこ全体が滑るように絡んで)
(ちんこから滲む淫液を淫奥が受け止めて)
(まんこの中では生命の神秘が繰り広げられてて)
(しかし外見的には夫婦が我を忘れて声を張らせて)
(夫のケツ振りピストンに妻は我を忘れて喘いで)
(リンのまんこが痙攣してナオトのちんこを根元を吸収して)
(袋まで癒着させて)
(代わりに凜のクリトリスが貝の水管の様に変貌して) はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(妻のまんこの奥が蠢いて、溢れる汁をどんどん受け止めるのを感じてしまう)
(生命の神秘を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻と愛を確かめ合っていく)
(妻は、交尾の激しいピストンを受けて、いやらしくヨガっていて)
(一方、別の場所では、カップルが交尾合体しながら、更にひとつになろうとしていた)
(交尾の結合部からどんどんひとつに癒着していっていて) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(ハードさの割に感じ恥じらい顔で正面を向いて喘いで)
(夫も眼下のケツの奥底で子孫が生み出されるのを感じて)
(そして妻が動きを合わせてケツ振りだして)
(夫の腰にバッコバッコ叩きつける様な動きで)
(完全にナオトの袋と淫口が結合して)
(リンのクリがちんこの役割を持つようになって)
(更にナオトのケツ穴と袋の中間で新しい穴が拡がって)
(雌雄同体生物の新しい膣口が開いて)
(ナオトと凜が一個になって六足の淫獣が生まれてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています