アヘりながら雑談するスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
*スレタイ通りアヘりながらキャラや名無しと雑談するスレよ。
*基本的にどんなキャラでもOK。男キャラだってアヘってもいいのよ?
*アヘった時の演じわけの練習なんかにいいんじゃないかしら。
*常にアヘるのも大変だから普通に話すのもありだと思う。
*あくまで雑談するスレだから、本格的なプレイに入ったら移動を推奨するわ。
*アヘってるからってみんなエッチなことしたいとは限らないわ。空気を読むのと【】を忘れないで。
※スレの性質上キャラ崩壊注意 SEXしてる間にどこかにブッ飛んだのかな。
(妻と一緒に辺りを見ているも、ゲームみたいで面白くて)
(とりあえず、妻と一緒に歩き始める)
(妻の腰を抱いて、身体を引き寄せて)
(妻の手を取って、ギンギンに反り返ったちんぽを握らせてシコシコさせて)
(野外でケツを振って歩く妻は実に淫らで)
(見せつけながらでも交尾したくなってしまう) ・・・・・・・・・・・・・・
(夫が隣で腰抱いてきて)
(ちんこに触れさせられて)
(人いねえしって妥協して触れてやって)
(メスはスレンダーで細かったのも前の話で)
(ヤリまくりで当時より出るトコは多少出て)
(それよりも色気とエロ差が大幅に増して)
・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく歩いてて見慣れない生き物がいるのに気づいて)
(森の中入ってツルの伸びた葉を取って)
(腰に巻き付けて前を隠す様にして) (妻は、だき始めた時より女らしくなってきていて)
(ケツも大きくなって、交尾している時に興奮してしまう)
(その妻の括れた腰を抱きながら、ちんぽをシコらせて歩いていって)
(そして、妻はツルの伸びた葉っぱを巻いて身体を隠していく)
(夫は、反り返ったままのちんぽは葉っぱでは隠せなくて)
(それでも一応腰に巻いて、一緒に歩いていく) ほんっとなんにもねーな 自然しかねえって
(歩いてると小川がようやく見つかって)
(水掬って身体拭って) でも、いいじゃん。
こんな自然の中で二人っきりってさ。
(小川を見つけると、妻の身体の葉っぱを脱がせて脇に置いて)
(自分も裸になると、妻の身体を正面から洗い始めて)
(妻に、自分の身体を洗って貰う)
(ちんぽは限界みたいに反り返っていて) ・・・・・・・・・・・・・
(夫と対面で体洗って)
(胸と陰部を狙ってるように現れて)
(夫のちんこを扱くように洗って)
・・・暇だしヤルかぁ?
(腰をわかりやすくグラインドさせて)
(夫に騎乗位してやること伝えて) はぁ……ふぅっ……!
(妻に、ちんぽを扱くように洗って貰うと興奮してしまう)
(目の前でおっぱいを揉み、まんこを見ながらのチンシコは、まるで風俗みたいで)
あぁ、うん……したい。
(妻が、騎乗位でさせてくれると言ってくれて)
(河原で横になると、ちんぽはギンギンに真上を向いてそそり立っていて) 外でヤンの神社以来か
(寝そべった夫に跨って)
(入りたがってるちんこの根本掴んで)
(淫口に宛がってぬぽって再結合して)
ア・・・・・・ア・・・・アン
(我慢効かなくて)
(ケツを一気に落として再合体を果たして)
(股をだらしなく開いてまんこがちんこ喰ってんの夫に見せて)
(まんこが吸い付く様にちんこを犯して)
(乳首とクリが勃起して発情しきってたのもアピールしてしまう) 外でヤルって興奮するな
(妻が、手慣れた感じでちんぽを掴んで跨がってきて)
(的確に淫口に当てると、ぬるりと腰を落としてきて)
あぁ……まんこ、まんこ……!
(妻は、一気に腰を落として根元まで結合してくる)
(股を開いて、まんこがちんぽを咥え込んでいるのを見せつけてきて)
(乳首もクリも勃起して、興奮しているのを見せつけてきて)
(下から手を伸ばすと、両手でおっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリつまんでいく)
(妻には股を開かせ、更に股間を見せつけるようにして)
【この状態でひとつになる?】 アン・・・・お腹抉られちゃうん
(夫に胸揉まれて)
(上半身支えられる格好で)
(乳首弄られてまんこヒクつかせて)
(股をおっぴろげながら腰を振り出して)
【バック交尾ん時がいいな 最強淫乱生物になってみたい】 はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(ずっぷりとひとつになると、おっぱいを両手でグニグニ揉んで)
(妻の身体を支えながら、下から腰を軽く突き上げていく)
(反り返ったちんぽで、妻のGスポットをかなり強く擦り上げて)
(妻の乳首を弄くりながら、まんこの中を激しく擦っていく)
(股を淫らに開いた、妻のいやらしい顔を独り占めして)
【交尾合体したまま一週間過ごすかもな?】 アン・・・擦れるン・・・・・アンッ・・一回イッテんのにぃん!
(夫の愛撫に感化されて)
(妻もケツを揺さぶるように上下に振って)
(Gスポをカリで擦り合わせてヒクついて)
(淫汁の分泌も最高潮で)
(正に夫を犯すような動きで)
【ナオトと凜が合体した生物と交尾するとかね】 はぁっ、ふぅっ……おおおっ……!
(妻が、自分から淫らにケツを振り始める)
(夫は、下からおっぱいを掴んで身体を支えたまま、腰は使わずに)
(妻が、自分からGスポットを押し付けて擦り付けるのを味わってしまう)
(妻が、まるでオナニーみたいにちんぽを使ってまんこを擦り付けてくる)
(まるで、最初に見たディルドゥオナニーみたいで)
(その光景を独り占めしながら、更に妻のいやらしい「ちんぽオナニー」を見たくなって)
【いやらしいね】 アン・・・・これすごォいん!
(解放感から乱れる様にケツ振って)
(腰仰け反らせて乱れて)
(夫を犯してるのが逆に犯される様で)
・・・・あん・・・もっとぉ!
(動きを一度止めて夫の手を離させて)
(体を180℃回して背面騎乗位になって)
(プリ美ケツを夫に見せつけてやって)
(夫の股に腕を立ててケツ振りだして)
(夫にケツからちんこが出入りするの見せつけて)
(ケツ穴もバクバクさせてんの見せて)
【ヒカルはなんかいい考えあんの?】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(妻が、野外で乱れるようにケツを振るのをたっぷりと味わってしまう)
(いやらしくちんぽを出入りさせているのが、正面から丸見えで)
(おっぱいを揉みながらその痴態を鑑賞していって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、今度は身体を回し、背面騎乗位でケツを振ってくる)
(夫を跨いでいるので、股は前回で、ケツ穴まで丸見えで)
(まんこが開いていやらしくちんぽを咥えているのも、蠢くケツ穴まで丸見えになっている)
(最初にむしゃぶりついたケツ穴の感触を思い出しながら)
(こっちからは腰は使わないで、妻の淫らなケツ使いを味わってしまう)
【淫乱合体生物になったら、夫の尿意でおしっこしたり、妻の便意でうんこしたりしてみたい】
【君が排泄する所を感じてみたいな】 アン!アッアッ!アン!アン!インッ!
(ケツを上下に振ったり回したりして)
(夫には見えない正面で感じ顔して)
(足は踏ん張ってうんこ座りの体勢で)
(身体全体を使って夫を犯し尽くして)
あ・・・・・ハァ・・・・・
(一通りケツを振って)
(腰浮かせてちんまん合体を解いてしまって)
(切なそうにそそり立つちんこ他所に四つ這いになって)
(淫口ヒクつかせてまんこアピールして) はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(妻が、ちんぽを咥え込んで、ケツを上下に振ったり回したりして)
(ちんぽを使って、まんこを擦って感じている姿を間近で視姦してしまう)
(ヌルヌルのまんこがちんぽにいやらしく絡み付いてきて)
(妻が、いつもディルドゥでこんな風にオナニーしているのかと思って)
はぁ、はぁ……はぁ……
(不意に、妻が腰を上げて結合を解いてしまう)
(すると、四つん這いになって交尾を誘っている姿を見て)
(身体を起こすと、妻の後ろで膝立ちになって、反り返るちんぽを押さえて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と交尾で深く突き入れていく)
(妻のまんこは、すっかり夫のちんぽの形になっていて)
【【】の中だからね】 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(夫の腰が入りやすい程度に股広げて)
(そして夫が近づいて)
(熱を感じた瞬間に再結合して)
ア・・・・・アッ・・・アッ・・・アッ
(夫が入ってくんのと同時にケツ押し付けて)
(共同作業で再合体を果たして)
(ケツが腰に当たってオンッって野生の声で鳴いて)
(腕をLに曲げて上体下して軽くケツ上げて) はぁっ……んっ!んっ……!
(四つん這いになった妻が、腰の高さを調整してくれて)
(にゅるっと亀頭を埋めると、妻の方からケツを押し付けてきて)
(ずんっ!と一気に妻と再結合を果たしてしまう)
はっ!はっ!はっ……んっ!んっ……!
(まずは両手でケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(妻は軽く上体を倒してきて)
(ケツをムニムニ揉んで左右に開き、股間の穴を視姦して)
(今なら、誰か来ても見せつけたい位に、妻を支配していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで、妻のまんこを大きく掻き回す)
(ディルドゥオナニーする位なら、毎日ちんぽを咥えにこいと言わんばかりに腰を振って) ア・・・・アーアンッ!ア!ア!ヒン!
(この世界の開放感のせいで鳴き声が弾んで)
(夫にケツを掴まれて逃げることができず支配されて)
(好き勝手な快楽優先の夫を受け入れて)
ア・・・アッアッ・・・アン!アン!アン!
(美プリケツが腰が当たる度形を変えて跳ねて)
(まんこも逞しすぎるちんこを美食して)
(誰もいない外でヤッてる解放感で感じすぎて)
(声を絶やすことなく森の外まで響きそうな程出して)
(一方で同じ様に飛ばされてバックSEXしてたリンとナオトには変化が訪れて) はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(プリっと大きな妻のケツを揉んで、支配するように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(こんな大自然の中、誰もいない所で妻を快楽優先で味わってしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の肉をちんぽで掻き回していって)
(妻の股間を、四つん這いの身体を見下ろしながら、気持ちいい穴に夢中になってしまう)
(同じように飛ばされている別のカップルの事は知らないでいて) アー!アーッ!アン!アン!ア!オン!
(膣奥が蠢いて)
(淫奥を突かれるとまんこ全体が滑るように絡んで)
(ちんこから滲む淫液を淫奥が受け止めて)
(まんこの中では生命の神秘が繰り広げられてて)
(しかし外見的には夫婦が我を忘れて声を張らせて)
(夫のケツ振りピストンに妻は我を忘れて喘いで)
(リンのまんこが痙攣してナオトのちんこを根元を吸収して)
(袋まで癒着させて)
(代わりに凜のクリトリスが貝の水管の様に変貌して) はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(妻のまんこの奥が蠢いて、溢れる汁をどんどん受け止めるのを感じてしまう)
(生命の神秘を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻と愛を確かめ合っていく)
(妻は、交尾の激しいピストンを受けて、いやらしくヨガっていて)
(一方、別の場所では、カップルが交尾合体しながら、更にひとつになろうとしていた)
(交尾の結合部からどんどんひとつに癒着していっていて) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(ハードさの割に感じ恥じらい顔で正面を向いて喘いで)
(夫も眼下のケツの奥底で子孫が生み出されるのを感じて)
(そして妻が動きを合わせてケツ振りだして)
(夫の腰にバッコバッコ叩きつける様な動きで)
(完全にナオトの袋と淫口が結合して)
(リンのクリがちんこの役割を持つようになって)
(更にナオトのケツ穴と袋の中間で新しい穴が拡がって)
(雌雄同体生物の新しい膣口が開いて)
(ナオトと凜が一個になって六足の淫獣が生まれてしまう) はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(妻が可愛い声で鳴いて喘ぐのを感じて)
(妻の身体の奥で、新しい命を生み出そうとしているのを感じてしまう)
(そして、妻が自分からケツを振り始めると、両手で妻の腰を掴んで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の奥を激しく掻き回していく)
(一方、美少年探偵は、クール系アイドルの交尾している最中に、身体に異変に気付く)
(気が付くと、凛との結合部が完全に癒着し、6本足の淫獣が産まれてしまう)
(凛のクリがちんぽになり、まんこも新しく産まれた、ひとつの生命体になってしまう)
(凛と、意識も一緒になっているのが分かって)
【子宮に新しい命がいるの分かっちゃうかな】 ア!ア!アン!アン!アン!アン!アン!
(アンふんSEXに変わって)
(ケツもバスバスって音に変化して)
(身体の限りを使った野生のSEXに変貌を遂げて)
(ズコバコズコバコケツを振り合って)
(単調過ぎる動きでもあまりに感じすぎて)
(ナオトの足が後ろ脚になり)
(リンの後ろ脚が真ん中の脚になって腕が前足になってしまう)
(新しい淫口が生まれ割れてねっとりした淫汁が糸を引いて)
(すると凜だったトコが前足を上げて後足を踏ん張りうんこ座りになって)
(息みだしたと思えば下腹部が膨らみを押しだして)
(膣口が大きく開きだして子孫を産み始めてしまう) ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!
(二人の交尾は、どんどん野生の交尾になっていく)
(単調なピストンでも、あまりに感じ過ぎて)
(強く腰を掴んだまま、体重を掛けて激しく腰を叩き付けていって)
(一方、直斗と凛のカップルは、完全にひとつにが立ちしてしまう)
(すると、凛の部分がうんこ座りになり、いきみ始めて)
(膣口が大きく開き、出産を始めてしまう) アン!アン!アン!アン!アン!
(もう完全に理性をかなぐり捨てて)
(ケツを振り合うだけの仲になっていって)
(まるで猿の交尾が上品な程下品で卑猥な動きで)
(オスメスが頂点を目指して上り詰めていって)
(新しくできた淫口から淫獣の分身の頭が出て)
(頭が出るとぬるんと淫液に包まれた生命体が吐き出されて)
(淫口から生み出し淫口がバクバク蠢いて)
(漆黒の分身はすぐに覚醒してどこかへ走り去って)
(重荷を生み出した淫獣は体を揺らして具合を確かめて)
【淫獣の名前なんにするかあ】
【んで同じ様な淫獣求めて雑魚モンスター殺しまわるの】 はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(夫婦がオスとメスとなって、快楽を共にし、共に高まり合っていく)
(子孫を残す行為の果てに、どんどんと頂点に上り詰めていって)
(一方、淫獣は、ぬるんっと新たな生命体を吐き出してしまう)
(その感触は、オスの方にもはっきりと分かって)
(吐き出された黒い分身は、すぐにどこかに走り去ってしまう)
(そして、ひとつとなった淫獣は、身体の具合を確かめていく)
(今なら、どんな相手でも倒せそうな気がして)
【雑魚モンスターでも、人間でも殺してしまいそう】
【女性を捕らえて、クリちんぽで犯してしまうとか】 アーッ!アーッ!ア!ア!ア!ア!
(オスの逞しさに腰や足が震えてきて)
(まんこも奥ほどヒクヒクして)
(力強いオスにイキタガってんの伝えて)
ア!ア!ア!ア!アアンッ!
(遂にメスがイキ狂って)
(ケツをビックビクさせて)
(まんこもちんこを奥に誘う様に蠢いて)
(異世界で弐度目の絶頂イキを達成してしまう)
(淫獣は足を器用に使って走り回って森に姿を消してしまう)
【進藤がヤッてもいーよ】 あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(遂にイキ狂った妻のまんこを、後ろから激しく突き立てていって)
(奥へ誘うように蠢くまんこの、一番奥をずんっ!と突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、妻の子宮に放ってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(来た事もない場所で、妻の最奥に、大量の遺伝子を放っていく)
(この妻をモノにした達成感を、激しい射精と共に味わっていて)
(何度も身体を震わせて、子宮に大量の遺伝子を注ぎ込んでいく)
(一方、淫獣は、6本の足を使って森の中に姿を消してしまう)
(弱いものを殺し、オンナを蹂躙したい気持ちでいっぱいで)
【じゃあ、直斗が犯してもいい?凛のちんぽを使って】 アッ・・・・・アンッ・・・・
(オスが最後に淫奥に叩きつけてきて)
(一際高い声で鳴いてナカダシが始まって)
ア・・・・・・・アッ・・・・ンッ
(まんこがセーシで蹂躙されて)
(巡り巡ったセーシが合体結合部から漏れて)
(いつも以上に勢いある射精で)
(オスメスそろって感じまくっSEXなの実感してしまう)
【淫獣と野獣SEX?いーよ 進藤はどーすんの?】 おおっ!おおっ!おっ、おっ、おおっ……!!!
(景の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も精を吐き出していく)
(いつもと状況が違うからか、大量の精子が子宮に直接注がれていって)
(景との、たまらない結合を感じてしまう)
【淫獣が、女性冒険者を捕まえて交尾レイプ種付け、とか】
【こっちも淫獣合体するんだよね?】 ア・・・・・アン・・・・まだ出てるぅん
(いつもよりも多くて)
(オスが射精する度ケツがかってにビクついて)
(まるで夫にもっと欲しがってるように見えて)
【合体するタイミング難しい この世界に人いんのかよ】 おほぉっ……おおおっ……!!!
(オスが射精すると、メスもそれを受け止めビクビクっと身体を震わせる)
(たっぷり、たっぷり注いでいるのに、まだちんぽはメスの中でギンギンのままで)
(ぐぐっとちんぽを反り返らせると、メスにもっと欲しいと訴えて)
【じゃあ、淫獣同士の交尾になるのかな】
【さっき産まれたばかりの淫獣がメスなら犯せるけど】 アン・・・・へん・・・たいぃん
(オスのビクつきにメスも同じ様にビクついて)
(うっとりトロ顔で正面見詰めて)
(永遠に続く様な極上射精に天国の様で)
(淫奥は逞しすぎるオスちんに吸い付いて)
(反り返ったちんこの亀頭裏が子宮口に被さる様で)
(まんこももっと欲しぃんと伝える様で)
【振動と淫獣が極上交尾でもいいし淫獣とあたしの極上交尾でもいいし】
【こっちは当分フリーにしとくといいんじゃね?】 んほぉっ……お前だって……ふぅっ……!
(メスが、うっとりと正面を見ながら精子を受け止めているのを感じる)
(子宮口が、美味しそうにちんぽに吸い付いてきて)
(もっと欲しい、とまんこが訴えているのが分かって)
はぁ、はぁ、もっと、もっと……んっ!んっ……!
(オスは、メスの腰を掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを再開する)
(子宮から溢れる精子を、膣奥から掻き出すように擦り始めて)
(この場所だと、いつまでもハメていられるような気がする)
(四つん這いのメスを支配するようにピストンを始めて)
【まんこがあるなら犯してみたいな。それとも犯されたい……?】 ア・・・ァ・・・・ァン・・・・アッ・・・アッ
(夫の力強さに驚いて)
(完全に下半身がSEXバカになってオトコ求めてしまって)
(ケツを軽く浮かせてバックSEXに適した身体になって)
(合体結合部はオスメスの淫汁でヌルグチャで)
(それでいて感度は変わらないで)
(ズコバコSEXが再開してしまう)
【どっちでもいーよ アタシが淫獣ヤッてやるしぃ】 はっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!
(ここでなら、いくらでもSEXし続けていられる気がして)
(妻も、体勢を変えて交尾しやすい格好になってくれて)
(ぐっと腰を掴んで体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってしまう)
(絶頂後のまんこは、また具合が違って素晴らしくて)
(ヌルヌルぐちょぐちょのまんこを、カリで擦って味わってしまって)
【両方、だと時間が掛かるかな?】
【そろそろ晩ご飯かな】 ア!ア!ア!ア!・・・ソコ・・もっとぉ
(相変わらずアヘらずに恥じらい顔で)
(イキ過ぎで緩んでたまんこも戻ってきて)
(淫奥から行き来される度キュンついて)
(まだ夫にご奉仕させて自分は動かないで)
(パコパコ音が周辺に響いてしまう)
【夕飯喰って夜また来れるかな んじゃ中断 よろ】 【分かったよ、じゃあまた後で】
【またスレが埋まってしまうかもしれないね】 【ごめん、今日はちょっと先におやすみさせて貰うよ】
【来週の連休は、ずっとチェックしてるよ】 【昨晩もオナニーしたのかな】
【今晩から大丈夫だと思うよ】 【ごめん、今日は夕方から出掛けるよ。土日月と大丈夫だよ】 夜来るって、10時くらいって事かな。
まったり待ってるよ。 まんこハメられたくて、毎日顔を出す景すっごく可愛い >>914
ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ……!
(どこか分からない場所で、二人全裸で、妻のまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(交尾で腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると)
(妻の鳴き声を更に大きくさせ、周りに響かせていって)
【おかえり】 ア・・・ア・・・・アッ
(淫奥に触れる度まんこがちんこに噛みついて)
(まんこから頭脳に突き抜ける快楽で)
(腰が痺れて次第にケツ振りだして)
(夫の前後に合わせて上下にケツ振って)
【よろ】 ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(野外で全裸になって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻のまんこを掻き回していく)
(まんこの中は、ヌルヌルですごく熱くて)
(腰を引くと、野外のひんやりした空気との差に興奮してしまう)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていくと)
(妻が、自分からケツを振り出してきて)
(妻が上下にケツを振ると、ケツ穴がいやらしくヒクヒク蠢いているのが見えて)
(交尾で犯されながら、自分からケツを振る妻の姿に興奮してしまう) ア・・・・アンッ・・・外ヤリいぃんッ!
(夫が腰でケツを叩くとケツを腰に叩き返して)
(ずっこぱこずっこぱこ息を合わせてケツ振り合って)
(夫が出したセーシと淫汁でケツ周り汚して)
(しかし解放感で気にならないで)
(声を我慢することなく鳴いて) ああ、外で交尾すると興奮するな!はっ!はっ!
(四つん這いの妻を後ろからしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると)
(妻もケツをたたき返してケツを振り合っていく)
(結合部から、二人の汁がぬっちゃぬっちゃといやらしく掻き出されてきて)
(妻を後ろから貫いて掻き回すと、共同作業を繰り広げていって)
(ぷるっぷるっといやらしく揺れるおっぱいも、開放感で興奮してしまう) アン・・・外だと・・・マヂ交尾入ってるんっ
(オスのカリ広ちんこで淫肉を搔き乱されて)
(ケツをビクつかせながら感じて)
(クリも乳首も勃起して完璧感じて)
ア・・・ア・・・・アアッ
(するとまたイキ狂いだして)
(イッたばかりの間髪入れない連続SEXで感じすぎて)
(ケツをビクつかせて)
(まんこもちんこを淫奥に誘って) んふぅっ……景もまんこ気持ちいいか?
(野外で、全裸の妻がいやらしくケツを振る姿に興奮してしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の肉を擦ると、いやらしい匂いで辺りが満ちて)
おおっ、おおっ……!
(すると、妻がまんこでイキ狂い始める)
(まんこが、ヒクっ、ヒクっと蠢いて)
(夫は、上体を覆い被せ、後ろから妻のおっぱいをグニグニ揉んで)
(根元までちんぽを突き入れ、腰を回してまんこを味わっていって) ア・・・・ア・・・・ア・・・
(四つ這いの妻に夫が覆い被さって)
(正に野生の交尾の体勢で)
(夫がケツを回して)
(妻も素直にケツをビクつかせて反応して)
ア・・・アフ・・・アゥン
(ようやくイキ極楽から解放されて)
(夫を体内に埋め込んだまま汗拭って) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(夫は、妻の身体に身体を覆い被せ、まんことおっぱいを味わっていく)
(ケツを回して、妻の絶頂まんこを味わっていく)
(ヒクヒクと震える妻の身体と、まんこをたっぷり味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(妻のイキ狂いが収まってくると、まんこにずっぷり突き入れたまま余韻を味わっていく)
(年上の妻の身体に身体を覆い被せ、まんことおっぱいを味わって)
(後ろから、ぬるぅっ……!と首筋を舐め上げて) アン・・・・もぉ
(首筋舐められて)
(色白で血色良くなるとすぐにわかって)
少し離れて・・・・食べもん探さないと
(ケツ振って夫に促して) んふぅっ……ふぅっ……!
(夫は妻に覆い被さり、おっぱいを揉んで首筋を舐めていく)
(妻の言葉にも、夫は興奮してちんぽを反り返らせて)
分かったよ……んんっ……!
(夫は妻に言われて、身体を起こし、結合を解いていく)
(妻の目の前で立ち上がると、ちんぽはギンギンに反り返っていて)
(妻の股間から、汁を垂らす姿に興奮してしまう) ア・・・・アンッ
(まんこの中でちんこが反り返って)
(少し感じて鳴いてしまって)
ア・・・・・アゥン・・・ハ・・・ハー
(ようやく合体結合が解かれて)
(凶暴な程反り立ったちんこをうっとり眺めて)
(しかし埒が明かないので離れて水場で身体拭って)
(腹押してセーシ吐き出して水で洗って)
(先ほどの葉で前隠してツルで腰に巻き付けて)
ほら・・・・行くよ
(さっさと水場を下流に沿って歩いていき) はぁ、はぁ、はぁ……!
(妻と一緒に、水場で身体を洗っていく)
(近くで、妻がお腹を押して精子を吐き出している姿に興奮して)
(妻の近くで凝視しながら、シコシコとちんぽを扱いてしまって)
(その後、腰にツルを巻くも、ちんぽが反り返って隠れなくて)
(妻にちんぽをシコって貰いながら歩いていく) ・・・・・・・・・・
(夫のちんこをシコりながら歩いて)
(相変わらずケツを振りながらの歩き方で)
にしても自然しかねーな ヤルことしか娯楽無さそー
(見慣れない動植物にも慣れてきて)
(すると木の実が成った木が見つかって)
(動物が食べ残した痕もあって)
(何とか食べられそうな感じで)
ヒカル・・・先に食ってみ
(不安で夫に毒味させようとして) (妻と一緒に、ほぼ全裸で河原を歩いていく)
(妻がケツを振りながら歩く姿にたまらなく興奮して)
(ちんぽをシコって貰いながら歩いていって)
ずっと、お腹も空かずにヤリまくれるなら最高かな。
(一緒に歩いていると、木の実がなっているのを妻が見つけて)
ああ、分かったよ……んっ!
(妻に言われて、シャクっと一口囓ってみる)
(すると、ドクンと身体に変化があって)
(ちんぽがぐぐっと更に大きくなると、ドクドクと我慢汁を溢れさせてしまう) 美味かったら食べる まずかったら最悪保存
(夫が木の実を食べる様子見て)
(特に毒でもなさそうで)
(すると途端にちんこが反りをさらに大きくして)
(鈴割れから淫汁を垂らして)
・・・・マヂかよ・・・・ワヤさんみてぇ
(しゃがみこんで触れてみて)
(ワヤの逞しさとカリ広が加わった最淫ちんこに変貌してて)
(つい見とれながら扱いてやって) (木の実を一口食べてゴクンと飲み込むと、身体にすぐに異変を起こす)
(ちんぽは一回り大きくなり、カリ首もエラが張り、お腹に付きそうな程反り返っている)
(身体全体も、少しオスらしくなった感じで)
(妻にちんぽをシコられると、先からトロトロ汁が溢れてくる)
(その汁の匂いが、妻を強烈に淫乱にさせてしまう)
(まさに、妻をメスにする匂いで) ・・・・・・・やっべ
(逞しさを増す夫に涎の見込んで)
(淫汁の臭いをかいでるとまんこが無性に疼いて)
(しゃがみながらケツを回して欲してしまって) んふぅっ……ふんっ!
(妻が目の前にしゃがんでケツに手を回してくると、妻の頭を掴んで)
(そのまま、ずにゅっ!と妻の口にちんぽを突っ込んでしまう)
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、亀頭を妻にしゃぶらせ、じゅぬっ!じゅぬっ!と腰を振ると)
(先から出る汁をたっぷりと妻に飲ませていく)
(すると、その汁は、妻の身体をも変えてしまってしまう)
(妻の身体はどんどんメスらしくなり、まんこが以上に疼いてしまって)
(まるで洪水のように妻の股間が濡れてしまう) ア・・・・・アウム・・・ン・・・・ンンッ
(夫のが口元に来て)
(仕方なく口開けて)
(亀頭をねじ込まれてフェラする格好で)
(亀頭を口から出入りさせられて)
(淫汁を無意識に飲んで)
(すると体が徐々に熱くなってきて)
(胸とケツが張ってる感じで)
(淫口からは淫汁が滴って)
(すっかりフェラしてると胸がCカップほどになって)
(ケツも丸みと太さを増して成人のオンナに変貌して)
【デカチンとか巨乳は興味ねーからこんくらいで】 (妻の頭を掴んでちんぽをしゃぶらせていると、妻の身体がいやらしくなってくる)
(胸が、いつもより大きくなっていて)
(ケツもいやらしく大きくなって、メスの匂いがプンプンしてくる)
(その匂いに興奮してしまい、口の中でちんぽをぐぐっと反り返らせる)
(そのちんぽを口から引き抜くと、ヒクヒク蠢くそれを見せつけて)
(更にオンナらしく妻を犯したくてたまらなくなってしまう)
【Cカップの景っていやらしい】
【デカちんは好きじゃないの?】
【ここからなら立ちバックかな】 ア・・・・・・アウン
(夫が口から出て)
(カリもさらい広くなって)
(凶暴さを増したちんこにまんこが疼いて)
(膨らみました胸に手を添えて質感を味わって)
・・・・・カモン・・・
(オスを味わうのに適した格好になって)
(つまり四つ這いで股開いて)
(手で片ケツ割ってケツ穴とまんこを見せつけて)
(プリケツから太く丸みを帯びたケツで夫を誘って)
(すっかり大人の色気を持った様で)
【デカチンデカケツ巨乳はねーかな 適度がいいんじゃね】 (妻が、目の前でしゃがんでおっぱいを撫でているのを見つめてしまう)
(尻が大きくなって、腰がキュっと括れて更にオンナらしくなっていて)
おおっ……ふぅっ……!
(そして、妻が四つん這いでケツを向けて、夫を誘ってくる)
(片ケツを割って、ケツ穴とまんこを見せつけてきて)
(丸みを帯びた、オンナらしいケツで誘ってくる)
(まんこも、明らかにちんぽを誘っているのが分かって)
(ケツ穴まで誘っているみたいで)
おほぉっ……んんっ……!
(反り返るちんぽの根元を押さえると、妻の膣口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、ゆっくりちんぽを突き入れ始める)
(ちんぽが太くなったからか、まんこはまるで処女みたいにちんぽを締め付けてきて)
(ゆっくりまんこを押し広げ、ちんぽを突き入れていく)
(いやらしくちんぽを誘う穴の、奥へ奥へと突き入れていって)
【なるほど】 ア・・・ア・・・・アッ!
(宛がわれてケツをビクつかせて)
(ケツ穴もヒクついて誘って)
(亀頭がまんこにめり込んで)
(すると快楽で腰が抜けそうになって)
(ちんこを淫肉が絡みついて奥へ誘って)
(夫に成熟した女の肉体を味わせるようで) んほぉっ……おおおっ……!
(妻の括れた腰をぐっと掴んで、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出していく)
(成熟したオンナの身体に、深くちんぽを突き入れていく)
(二人とも更に大人になって、結婚した妻の身体を味わうようでたまらなく興奮して)
(誘われるまま、どんどん奥にちんぽを突き入れていって)
……ふんっ!
(そして、ぱんっ!と、妻のケツに腰を叩き付けてくる)
(反り返ったちんぽを、妻のまんこが全部咥え込んで受け止めて)
(成熟した、オンナの身体を味わって)
(その間も、ちんぽの先からトロトロと汁を吐き出して)
(それを妻の子宮に飲ませていって) ア・・・・アア・・・・
(淫肉を押し分けてきて)
(まるでまんこを味わうような動きで)
(俯いて夫との交わりを噛み締めて)
・・・・・アンッ!
(するとパックリ割れた美ケツに腰が叩きつけられて)
(高い声と共に俯き顔が正面を向いて)
(淫奥までちんこが潜り込んで)
(一体感に敗北して軽イキして)
(ちんこに淫肉が絡み蕩かして)
(夫婦のあるべき自然な姿になって) んふぅっ……んんんっ……!
(妻の最奥まで深く貫くと、ぐっと腰を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と妻の奥を突いていく)
(正面を向いて、ちんぽを受け止める妻の様子を見つめて)
(まずは軽イキしたまんこを味わって、奥を突いて子宮に汁を飲ませて)
(夫婦のあるべき自然な姿になり、後ろからその姿を見つめて)
(そこから、ぐっと腰を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(はっ!はっ!と息を吐きながら、大人になった妻の身体を視姦して)
(指を腰に食い込ませたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(いつもより大きなケツから、ちんぽで出入りするのにたまらなく興奮する)
(まんこも嬉しそうにちんぽに吸い付いてきて) ア・・・ンッ・・・アン・・・・アンッ
(夫が待ちきれない感じで腰振ってきて)
(ケツに腰が当たって乾いた音が響いて)
(ケツの波打ちも柔らかく大きくなって)
(大人のオンナの身体になって丸みを帯びて)
(夫の腰掴む指の沈み込みも柔らかく深くなって)
(しかしモデル体型なのでバランスは素晴らしく良くなって)
(淫幾も絶妙に絡んで)
(夫の激しい動きのせいで捲らされ続けて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(夫は、妻の腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンで妻の中を掻き回していく)
(オンナらしくなった身体は、まるで何年か後の妻を抱いているようで)
(指をぐっと腰に食い込ませると、柔らかく深く食い込む感触に興奮してしまう)
(そして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と妻の淫肉をちんぽで掻き回していく)
(まんこはまるで処女のようにちんぽに吸い付いてきて)
(カリ首に絡んで捲れる感触が、たまらない快感になってしまう)
(妻のまんこの肉を、激しいピストンで捲って掻き回してしまう)
(ちんぽから汁を吐き出して妻の中に塗り込みながら、ずっとこうやって妻を味わっていたくなって) ハァ・・・ア・・・・アン・・・・アゥン
(腕をしっかり伸ばして上体を上げケツを押しだして)
(腰が弓なって美しい背中から腰からケツのラインを見せつけて)
(胸も明らかに震え跳ねるのが分って)
(夫に合わせてケツを振って)
(合体結合部はオス汁とメス汁の交じった淫汁で温かく濡れて)
(SEXの第2段階に突入して) (妻が、交尾しながら上体を上げ、背中を反らせてくる)
(女性の美しいラインを、後ろからしっかりと視姦して)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける度、おっぱいがいやらしく揺れるのが丸見えになる)
(後ろからでも、乳首が勃起して妻が感じているのがよく分かって)
(そして、妻がいやらしくケツを振ってくる)
(妻が、ちんぽを使って穴の中の気持ちいい所を擦っているみたいで)
(いやらしい姿を見て興奮し、ちんぽを反り返らせてしまう)
(結合部からは、いやらしく二人の汁が溢れて、まるで世界中のあらゆる生物を発情させてしまいそうで)
(番が子孫を繁栄させる行為を繰り広げていく)
(夫婦が悦びを共に味わっていって) ハア・・・・ア・・・・・ハァン
(身体が汗に濡れる程動き続けて)
(一旦ケツを大きく振って合体を解いて)
(すると四つ這いから仰向けに寝て)
(両手で陰唇開いてまんこアピールして)
(ヒクつく淫口を見せて夫にセージョーイ強請って) はぁ、はぁ、ふぅ!ふぅ!ふぅっ……!
(ぬぷっ!と妻が腰を引いて結合が解けると、反り返ったちんぽを揺らしながら妻の様子を見つめる)
(妻は身体を反転させて仰向けに寝て、股を開いて股間を見せつけてくる)
(両手で陰唇を開くと、まんこの穴の中までぐちょおっと丸見えになって)
(クリトリスまでフル勃起しているのが丸見えで)
(夫は、妻に覆い被さるように近付くと、ちんぽの先で淫口に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と正常位で突き入れてしまう)
(両手で妻の股を開かせて、ごりぃっ……!とGスポットを擦り上げていく)
(妻の感じている顔を、間近で見つめて) ・・・・ア・・・・ア・・・・アッ!
(股もおっ拡げて夫誘って)
(すると夫が股に腰を入れてきて)
(股からまんこが満たされて直ぐに再結合して)
ア・・・ア・・・アッアッア
(見開いて夫を見つめ)
(夫の背中に腕回して)
(Gスポを抉る動きで腰を動かされて)
(トロ顔と締め付けて感じてますと伝えてしまう) (妻が股を押っ広げて誘ってくる姿に興奮して)
(ギンギンに勃起したちんぽを突き入れ、再び妻と合体していく)
んふぅっ……んんっ……!
(妻が、背中に腕を回してくる)
(どんどん突き入れて行くと、ごりぃっ……!と妻のGスポットを擦り上げていって)
(妻の色っぽい、感じている顔を間近で見ると、更に興奮して)
(根元まで深く突き入れると、腰を左右に振ってまんこを押し広げる)
(陰毛で妻のクリトリスをコリコリ刺激して)
(両手で股を開かせたまま、張り詰めたおっぱいをグニグニ揉みしだいて顔を寄せて) 【分かったよ。そろそろ次スレだね】
【正常位で抱き締め合ったままひとつになってしまうのもいいかも】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。