三國無双・戦国無双総合スレ
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0001練師 ◆wDTHsu8mRBEL 2011/09/18(日) 19:46:57.45ID:???
ここは三國無双、および戦国無双のキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください

前スレ
三国無双総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300604223/
0101星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 17:28:09.67ID:???
>>100
こんにちは。もう、こんばんはかしら。

そう……。色んな人が来るのね。
賑やかなのも、そんなに嫌いじゃないわ。
(その場で腰を下ろすと、ふと息をついて)
0102名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 17:36:03.15ID:???
この時間帯の挨拶は難しいな
夕方ならこんばんはになるのかね?

へえ意外だな、物静かな方が好きそうだったから
色んな人は来てるけど、キャラ同士が出会うのがなかなか無い様だ
星彩はやっぱ劉禅とかが良いのかな?
0103星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 17:44:01.15ID:???
そうね、難しい。
…私はどちらでも構わないと思うけど。挨拶されて悪い気はしない。

静かなのもいいけれど、どちらかと言えば賑やかな方が安心する。
血筋なのかもしれないわね。
ううん、劉禅様でなくとも……というのは失礼だけど、
誰かに会えるだけで、それだけで嬉しいかもしれない。
0104名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 17:53:17.94ID:???
父親が張飛だし、男に囲まれて育ったのなら
ひょっとしたら賑やかな方が自然だったりするのか、なるほどね。
しかし、血筋というなら強さはもちろんだけど…
星彩はこう見えて意外と短気で酒飲みだったりするのか?
そうだな、色んな人に会ってお話したり
武人として、手合わせしてみたり真剣勝負したり?
あとは艶事とかにも興味はあるのかな
0105名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 17:54:51.39ID:???
無双6で劉禅が無双武将になったときは驚いたよ
KOEIにとって劉禅はネタキャラでしかないと思ってたから
0106星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 18:03:33.99ID:???
>>104
そう、私自身が賑やかだとは思わないけど、賑やかな環境には慣れてる。
……自分では短気でも大酒のみでも無いと思っているのだけど、
あなたから見てどう? 父に似てるかしら。
(自分が父・張飛に似ているかどうか、真剣に問いかける)

そうね、お話したり。手合わせは、流石にこの場所じゃ迷惑がかかるだけだから。
正直、艶事には興味が無いわけじゃない。
そういう知識を得るのも、私の務めだと思っているし。

>>105
ねたきゃら?
……劉禅様は劉禅様。私はそういう認識だけど。
0107名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 18:11:39.88ID:???
>>106
顔や雰囲気は、まあ正直似てないね…
短気でも大酒飲みでもなさそうだ。きっと母親に似たんだろうな、と思ってるよ俺は。
(どういう返答を望んでいるのか量りかねるが)
(真剣なまなざしに応えるように正直な考えを言う)

それはまあそうだな、ここ場所で流血沙汰は控えるべきか。
興味がないわけじゃないか…これも結構意外だったな…
それが務めというなら、知識のため、俺も是非手伝いたいところなんだが、どうだろう。
若干下心もあるけど…
0109成都の民2011/09/30(金) 18:14:55.87ID:???
てりゃあああああ!!
(祠に祭られている劉禅の像を破壊する)
0110星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 18:24:16.51ID:???
>>107
そう……。
(男の正直な返答に頷くと、何か考えこむように空を見上げるが)
(気分を害したわけではなく、性格上沈黙のうちに会話を終えてしまう処がある)

そんなに意外だった? でも、そうね……こういうことを正直に告白するのは、
やっぱり少し恥ずかしい。
手伝うっていうのは、艶事を私としたいっていう事?
0111名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 18:33:42.80ID:???
>>110
………
(やはりもうちょっと気を使うべきだったか、と考えつつ)
(まったく変化のない表情を、こちらも無言で眺めて)
(何を考えているんだろうかと、表情から読み取ろうとするが、無為に終わる)

まあ…要するにそういう事かな。
星彩のような魅力的な女性だと、特にそういう気持ちが強くなるね。
(改めて見ても、整った顔、凛としたその姿は品のある美しさがあり)
(いくら見ていても飽きず、憧憬の視線を向けて)
0112星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 18:46:39.76ID:???
>>111
……どうしたの?
(表情を読み取ろうとする相手の視線に気づくと)
(自分が原因であることに気づかず、首を傾げる)

それじゃ、しても構わない。私に艶事を教えて。
(何の前触れもなく男の眼前まで顔を近づけると、男の目をじっと見つめ)
あなたの目も綺麗。瞳に私の顔が映ってる……。
これから……どうしたら、いいの?
(至近距離にいる男の存在を改めて認識すると、急に恥ずかしくなって)
(弱弱しい、くぐもった声で訊ねる)
0113名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 18:54:29.08ID:???
>>112
ああいや、なんでもない。気にしないでくれ…
ただ星彩に見惚れてただけだよ。

(至近距離で顔を覗きこまれると、鼓動が少し高鳴って)
そうだな、順序ってものがあるしな…
大丈夫、教えていくから任せてくれ。
(背中と腰に男の手をまわし、腕の中に星彩の細い身体を抱き寄せる)
(恥ずかしがる星彩を安心させるように、軽く背中をさすって)
それじゃあ、まずは接吻…口付けしようか…いいかな?
(黒い瞳を見つめながら、自身の唇を星彩の唇に近づけていく)
0114星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 19:06:11.07ID:???
……ええ、任せる。
なんだか頼りっぱなしで情けないけど、本当にこういうことは慣れてないから……。
(小さく頷くと、男に身を任せるように体の力を抜いて)

接吻するのね。わかった。
……んっ、ちゅっ。
(男の唇が己の唇に触れるとつい声を漏らしてしまい、しかし目を瞑ることをせず)
(自分を愛してくれる相手の目をずっと見つめて)
ちゅっ、んっ……。ちゅっ、ちゅっ。
(不慣れなためか、唇を啄ばむくらいの消極的な行為しか出来ず)
0115名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 19:15:35.12ID:???
んん…ちゅっ……ちゅぅ・……
(唇が軽く触れあうだけでも心地良い。見つめ合いながら何度も口付けをかわしていく)
(口付けをしながら、手はくびれた腰、腋の下を経由して、胸へと手を伸ばす)
(胸元の膨らみにポンと手のひらを乗せて、軽く指を曲げて揉み始めていく)
(張りのある胸に手を押し付け、手のひら全体でその形や感触を確かめる)
ん…ちゅ、ちゅぅぅぅ……くちゅ、ちゅうぅ……
(唇の接触する時間が段々と長くなり、より強く密着させて、吸いついて)
(舌先で唇を舐めると、舌がその内側、口内に向け侵入していく)
(もう片方の手は引き締まった太腿をさすり、脚の付け根の方へと撫で上げる)
(腰回りを覆う布を捲り上げながら、下着に包まれたお尻を撫で回し)
(指先を太腿の隙間に入れ、股間を指の腹で優しく擦って)
0116星彩 ◆Ny6zTgBJaQ 2011/09/30(金) 19:28:31.47ID:???
ちゅっ……んっ、んはっ。
(お互いの唾液で次第に唇が淫薇に照り、男の手が腰や腋、胸を這う感触を)
(感じると口付けの最中にも息が漏れ出てしまう)
あっ、胸は……その、弱いから、あんまり触らないで……。
(男の責めに弱弱しく抗うものの、強い圧力を感じるたびに「んっ」と怯えにも似た喘ぎを漏らし)

んむっ、ちゅっ……はぁ、んっ、ちゅうっ。
(男の下が大胆に口内を侵し始めると、その驚きに目を丸くするが、)
(やがて順応し始めて自らの舌でそれを歓迎する)
やっ、あ……ここも、もう触るの? 正直、怖い……。
(男の手が自分もあまり触れたことのない股間に至ると、ぴくんと身をよじらせるが)
(冷たい印象の強いその表情は、次第に性的な快感に酔い、蕩け始める)
0117名無しさん@ピンキー2011/09/30(金) 19:40:30.89ID:???
はぁっ…んん…んむぅ…ちゅっ…れろ……
(漏れ出す吐息を吸い、舌と舌をくっつけ、お互いに舐めあって)
んん…ふふ、そうか、星彩は胸が弱いんだな。
これは思わぬ弱点を見つけたな…
(口を離すと耳に囁きかけ、そのまま首筋を唇でなぞり、舌を這わせて透明の筋をつける)
(手のひらの中で形を変えつつ、乳房を揉みほぐしていく)
(指を食いこませ、服の表面に皺を作りながら、乳肉を捏ねまわす様に手首を動かす)

はむ、ちゅう…れろ、れろぉ・・…ちゅぅぅ……
(濡れた唇同士を再び重ねると、柔らかな唇を吸い、口内を貪っていく)
(熱い舌を絡め合い、唾液を混ぜ合って、口の間に銀色の糸が引かれている)
(柔らかな恥丘を指先でふにふにとつついて、秘所の割れ目を探って)
(秘所を包み込む布越しに、指を強く押し付けながら秘裂を摩擦して)
0120鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/01(土) 22:50:06.62ID:???
>>96
【ふん…まあ私もこんなに遅くなってしまったのでいいでしょう】
【明日だったら割と空いてますが、どうします?】
【次週の平日も木曜以外なら21時か22時には来れなくもないですがね】
【愛想尽かすなんて弱気な発言似合いませんね。ま、心配しなくてもいいですよ。今のところはね】
0121王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/02(日) 00:59:27.40ID:???
>>120
【こんばんは。今回は早く気付けたわ】
【明日は少し用事があるから…そうね、火曜日でどうかしら?】
【22時からなら大丈夫】
【返事を待っているわ】
0122鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/02(日) 21:00:17.40ID:???
>>121
【わかりましたよ。火曜の22時に行きます】
【この私が行くのですから、あ…ありがたく思ってもらいたいですね】
【本当に行くからな…!…では、また後日】
0124司馬昭 ◆EyOA5ZkcnaCh 2011/10/04(火) 00:25:54.83ID:???
ふわぁ〜…ぁっと、んー…
眠いけどちょっと待機するぜ〜…
0126王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/04(火) 22:04:35.58ID:???
【こんばんは。時間……ね】
【少し待たせて頂くわ】
0127鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 22:05:25.79ID:???
(息を切って走って来るが、人影は見当たらない)
…ふん、まだ来ていないのか。
これなら急いで来ることもなかったじゃないか。
ま、いいさ……先に待っておいてやる。
0128鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 22:07:44.80ID:???
>>126
【くっ……見るな!今のは忘れろ…!】
【…ん、ともかく。私はどうしたらいい?】
【貴女の部屋に直接行けばいいのですか?……あと、今日は…その、よろしく…だ!】
0129王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/04(火) 22:11:47.02ID:???
>>128
【ええ、あなたの勘違い言動は慣れてるから平気よ】
【そうね、直接来てくれて構わない】
【ごく簡単に書き出しはしておくから、後は任せる、と言った所ね】

……随分過ごしやすくなって来たわね。
寧ろ少し肌寒いくらい。
(読んでいた書物から顔を上げると、窓の外を見て)
今日は特に予定もないから、もう休んでしまおうかしら……
(書物を閉じると、文机から立ち上がる)

【では、こんな感じで……よろしくお願いします】
0130鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 22:24:09.97ID:???
>>129
………………こんばんは。
(扉を開けて入ったはいいが、一瞬頭の中が真っ白になった)
(なぜか会ったら挨拶と話してきたことを最初に思い出し、挨拶だけできた)

〜〜っ!!
き、来ていいから来たんじゃないか…!
…あれはまさか嘘だったんじゃないだろうな?
(焦って何も言われていないのに、一人であれこれとまくし立てる)

いや…その…予約はしていませんでしたからね。
用事があるというなら今日は帰ってやってもいい…。
(部屋を見回して今は元姫以外いないとわかると)
(他に誰か来るような気がして自分が入って来た扉を見たり)

【口が減りませんね…ふん…。わかりましたよ…では…】
0131王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/04(火) 22:31:13.30ID:???
>>130
あ…………
(不意に扉が開くと、そこには思いもよらぬ人物が立っていて)
(一瞬呆気にとられたが、すぐに平静を取り戻し、挨拶に小さく頷き)

え?ああ……確かに、そんな事を言ったかしら。
いえ、そんな嘘をつく意味も意義もないわ。
(一人で話し続ける鍾会を正面から見据え)

特に用事があると言う事はないのだけれど……
それよりも、何か……?
(鍾会が訪ねて来ると言う事は余程の用事だろうと思い)
(いつもと変わらぬ態度で尋ねる)
0132鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 22:44:42.21ID:???
>>131
そ、そうか…本当だな…!
ふん…やはりそうだ……この私が話を聞き違えたり
記憶違うをするはずがないんだ。
(胸を撫で下しながら、髪を弄る)
(この部屋に入る前に散々躊躇って、髪をいじったので)
(片方の横髪が少し跳ねているのを本人は知る由もない)

ということは、来客の予定もないのですね?
(扉から元姫に視線を移して質問すると)
(元姫からも用件を尋ねられて)
用件、用件は………ある…あるに決まっている…!
そうでなければ…この私が来たりするものか…!
……ちゃんと、後で教えてあげますよ。
(つっかえつっかえ、目を逸らして答える)

(ふと文机と書物に目がとまり)
いつも、暇な時はこんなものを読んで過ごしているのですか?
0133王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/04(火) 22:55:39.22ID:???
>>132
ええ。鍾会殿の中の私はそんなに嘘をつくように見えていたのかしら。
むしろ、本当の事を言って、怒らせている記憶ばかりなのだけれど……
……髪、跳ねているわ。そんなに急いでいたの?
(すっと、一歩近づくと跳ねている髪に触れようと手を伸ばす)

ええ、今の所はないわ。
急な来客がなければの話だけれど。今みたいに、ね。
(嫌味やあてつけと言った風はなく)
(嫌になるくらいいつも通りの淡々とした口調で)
そうね、鍾会殿が用もなく私を訪ねて来るなんて不自然。
後でいいと言う事は急ぎの用ではないと言う事?
それなら良かった……子上殿に何かがあったのだと思った。
(そう言うと、幾分安心した表情を見せ息を吐く)

ええ、何もする事がなければ、ね。
ただ最近は色々と忙しくて、ゆっくり目を通す余裕もなかったわ。
(自分も文机に目をやると若干愚痴っぽい口調になり)
ごめんなさい。鍾会殿に言うような事ではなかったわね。
もしゆっくりしていくのならば、そちらに掛けて?
(つい先ほどまで自分が座っていた文机に備えられた椅子を示した)
0134鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 23:15:39.86ID:???
>>133
そういう意味じゃない。つまり…
(上手い言い方がないか探しても思いつかない)
(悩んでいると手が伸ばされて跳ねた髪を触られ)
(面倒な感情が吹っ飛んで素直な気持ちが出てくる)
……私は、貴女に嫌われていると思っていましたから
ちょっと不安だったんだ…ちょっとだけな。

急な来客、ね…
(この部屋に急に来るとしたら誰だろう?)
(一秒後に考えるんじゃなかったと顔を歪めた)
司馬昭殿には関係ありませんよ。
…ふん……良かったですね…。
(口数少なく、唇を尖らせて何も言いたくなさそうになる)

話したらいいじゃないですか?
私相手に話すことじゃないなんてのが気に入りませんね。
(話そうとしていないことばかり言ってしまって気勢を失いながら)
(進められた椅子に座る)
…いいんですか?滅多にない時間なのに、私にいさせて。
私はどんな用件かすらまだ言ってないのに。
(と、ふと気付いたのは文机に向かう椅子は一つだけ。ということは…)
(思い至ってつい顔が赤くなる)
これはさっきまで貴女が使っていた椅子では…!?
………いや、そうじゃなく…そうだ…!…貴女が座る場所がないだろう?
0135王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/04(火) 23:27:03.61ID:???
>>134
では、どういう意味だったのかしら。
(髪を一撫ですると、跳ねもいつも通りの具合に戻り)
(その手を離すと、近くにある鍾会の顔を見上げる)
え……?私があなたを?
そう。奇遇ね、私もちょうど同じ事を考えていたわ。
私は鍾会殿を怒らせてばかり……だものね。

でも、きっと今日は来ないでしょうね。
(と言うと、いつもの冷静な瞳に、ふと感情が灯ったように見え)
そう、ね。報せがないのは元気な証拠。
やはり不機嫌そうね……
(鍾会の顔つきを見ると、ぽつり呟いて)

……遠慮しておく事にするわ。
別に、あなたに話したくないと言う訳ではないけれど。
そうなると、私への用事と言うのを聞くのが先に伸びてしまうから。
ええ、構わないわ。一人で暇していた所だから。
ダメね、不意に時間が空くと、どう過ごしていいのかがわからなくて。
(自嘲気味に言うと、しなやかな手つきで髪を払い)
ええ、そうだけれど……何か問題が?
(きょとんとした顔で小首を傾げる仕草はいつもよりも印象を幼くさせて)
私が座る場所?……別にこのままでも私は大丈夫なのだけれど。
そうね、あなたが気にすると言うのなら……これでいいかしら?
(近くにある寝具の上に腰を下ろすと、綺麗に脚を揃え、鍾会に向き直る)
0136鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/04(火) 23:53:27.61ID:???
>>135
貴女に怒ったことは何度もありますね。
ま、でも…でも怒られているから、嫌われていると考えるのは短絡的ですね……いや、
(いつもの調子で高飛車に言いかけてしまって)
…そういうことだ。嫌ってるわけではない……いいからわかってくれません?
(高飛車がなりを潜めた表情で元姫を見つめ返す)

そんなものわかるんですか?
直感、絆…そういうのだったらよくわかりませんね。
(探るように元姫を見て表情の変化を見つけても)
(何を考えているかまではわからない)
ふん……貴女のせいですよ。
貴女のせいだが、どうしてかは教えてやりません。
(口を尖らせたまま元姫を見て、不敵に強気で、でもぎこちなく笑う)

そこまで聞いたら私は気になりますがね…。
(自嘲気味な様子を見てこっちまで落ち着かない気分になってしまう)
何かってお前……〜〜っ!
(きょとんとあどけない表情を見せた元姫に見とれて声も出ない)
(ぼけっとしていると寝具の上に座ってしまう)
(綺麗に礼儀正しく揃えられた脚がかえって目を引き付ける)
……っ、だ、だったら……私もそこに座る!
私だけ椅子に座らされているなんて不愉快だ!
(めちゃくちゃだが、本当に寝具の上、元姫の隣に座ってしまう)
き、聞きたかった用件を教えてあげますよ…
(顔が真っ赤で呼吸が苦しいが、言うなら今しかない気がした)
…会いたかったんだ!
貴女に会って、顔が見たかったから来た……ってわけですよ。
(ちょっと隣を見るつもりで顔を向けたつもりが、元姫を見つめて目を離せなくなる)
ずっと会えたら……ふん、そんなのは理想ですかね。
0137王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/05(水) 00:14:18.94ID:???
>>136
……そうね。私も本当の事を言っていただけなのだけれど。
短絡的、ね。そうかもしれないわ。
(とりあえずそういう事にしておいて)
ええ、あなたがそういうのなら……私も嫌われてるよりはそっちの方がいいもの。

そんな大層な物ではないわ。
……しばらくは私の部屋に来ないよう、そう言い付けただけだから。
(事もないように、きっぱりと言い結ぶ)
(真っ直ぐを見据える表情は怒っているようにも悲しんでるようにも見え)
私のせいで不機嫌になっているのね。
それは、ごめんなさい。今日はまだ怒らせるような事は言っていないつもりだったけれど……謝るわ。
(目が合うと、申し訳なさそうに目を伏せ頭を下げる)

大丈夫よ。鍾会殿の面倒になってしまうから。
(遠慮をした態度が相手を不機嫌にさせる事も分からず)
……え?また何か言ってしまったかしら。
(急に声を詰まらせる鍾会を見て、少し心配そうに鍾会を見る顔は)
(私生活の部分に入っているからか、いつもより幼く見えた)
そう……それは別にいいのだけれど……
なぜ、それが不愉快につながってしまうのか、私には分からないわ。
(拳を口元に当て考えこむ仕草をしていると)
(自分の隣に鍾会が座り)
そうね、それはそろそろ聞かせてもらわないと……へっ?
(思わぬ言葉に、普段は出さないような声と表情をして)
(言葉を咀嚼し、理解したが、不可解そうな顔で鍾会を見て)
そう……私の顔を……それは、つまりどういう……
(その後に続く言葉を聞くと、ようやく全て了解して)
(今まで見せたことのないようなたおやかな笑顔になり)
そうね……でもおかしいわ。会いたいと言うのはただの理由で。
用事があると言うのなら、他に何かあるのが普通なのだと思うのだけれど……?
(柔らかい笑顔を向けたまま、少し意地悪をするような口ぶりで首を傾げつつ問いかける)
0138鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/05(水) 00:44:34.00ID:???
【迷いましたけど、状況がずれてきたので区切りますよ】
【ま、切った話は後で使います】
【あと、色々考えたりで時間がかかって悪かったですね…】

>>137
(言うだけのことは言ってしまった)
(対する元姫の最初の表情にはまずは疑問符が浮かんでいて)
(否定でもないが肯定でもなくて、いったん保留という状態だったが)
(自分には見せてくれたことのなかった笑顔が向けられていた)
(今他には誰もいない。だからこの笑顔は他でもない自分に向けられている)

くっ……本当に会いたかったからだと言っているじゃないか…。
……いや、それ以外にあることもあるが…って、
お前、私をからかっているだろう…!?
(ちょっと怒って見せるが、いつものように声が裏返らない怒ったフリ)
(こんな笑顔が自分に向けられている限り感情が尖らないし尖れない)
(ほんの少し違う雰囲気が気持ちいい)

ふん………用事もありますよ。ありますとも。
(腕をあげて目的地に向かえず宙を彷徨い)
(やがて意を決して元姫の肩を抱いて)
(そこまで行けば、勢いのまま抱きしめて)
……こ、こういう用事だ……理由は、貴女が言ったとおりですよ。
(声を震わせ、視線も落ち着かなかったが、段々と薄く小さな唇に集中していく)
0139鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/05(水) 00:51:51.50ID:???
【言いにくいんですが、英才教育を受けた私にも睡眠は必要ですから】
【今日は時間がなくなってきました】
【貴女が凍結を許してくれるならお願いします。ま、適当に終わらせてもいいですけど…】
0140王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/05(水) 00:56:20.14ID:???
>>138
それにしても意外ね。
あなたが私に会いたいだなんて思ってくれるだなんて……
どういった風の吹き回しなのかしら。
……まさか。こんな状況でからかう訳ないわ。
(平然とした表情でわざとらしくとぼけてみせて)

そう。用事、ね。ん……
(宙を彷徨う腕に目線を向けながら、誰にともなく呟くと)
(華奢な肩を引き寄せられると、そのまま身体ごと抱きしめられて)
(小さくも柔らかい身体が鍾会に押し付けられるような格好になる)
……こういう用事。ふふ…理由は、後でちゃんと言ってもらおうかしら。
(いつもと同じ口調で言うと、声を震わせる鍾会に全てを受け入れる、優しい目を向ける)

【ええ、構わないわ。あなたのやりやすいようにやってくれて】
【そこまで、まじめに考えなくてもいいのだけれど……あなたの性分かしら、ね】
【時間がかかってしまうのは私も同じだから気にしないで大丈夫】
【ただ、ごめんなさい……私も時間が来てしまっているわ】
【もう一度、凍結……お願い出来るかしら?】
0141鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/05(水) 01:03:21.06ID:???
>>140
【性分じゃなくて英才教育を受けたからですよ】
【ま、悪口じゃなさそうなので別にいいですけど…】
【……凍結してくれて、良かったです】
【無理に終わらせたくない。連休まで来れませんけどいいですか?】
【私は連休は夜だったら割と来れそうですよ】
0142王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/05(水) 01:04:48.98ID:???
>>141
【ええ……こちらこそ】
【では、連休の夜にしましょう】
【日曜日の夜なんかはどうかしら?】
0143鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/05(水) 01:08:43.83ID:???
>>142
【ええ、いいですよ。20時以降だったら来れますから貴女に合わせます】
0144王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/05(水) 01:09:47.19ID:???
>>143
【では、今日と同じ22時でお願い】
【また日曜日に……】
【今日はありがとう、鍾会殿。おやすみなさい】
0145鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/05(水) 01:11:37.27ID:???
>>144
【こちらこそ…ありがとございました。おやすみなさい】
【日曜にまた来ます】
0147森蘭丸 ◆9hXe9a1YAU 2011/10/08(土) 18:38:00.92ID:???
こんばんは、久しぶりにお邪魔致しますね。
……もうすっかり秋の空気になってしまいました。
(少し冷たい風に身を微かに震わせて)
0148森蘭丸 ◆9hXe9a1YAU 2011/10/08(土) 19:50:02.60ID:???
では、そろそろ戻りましょう。
失礼致します。
0150鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/09(日) 21:58:48.07ID:???
【来てあげましたよ…約束ですからね】
【まだ来ていないのなら待っていてやるか……(そわそわして周辺をうろつく)】
0152王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/09(日) 22:04:42.94ID:???
【こんばんは。待たせてしまったようね】
【今日は、そちらからだったかしら?】
0153鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/09(日) 22:08:48.95ID:???
>>151
【(急に声をかけられてびくっとしてしまう)】
【(でも何ごともなかったかのように偉そうに名無しに向かって)】
【自称ではない!私こそ才能に恵まれた人間なんだよ…君たちと違ってね】

>>152
【…あ……そうだ、こんばんは…】
【私からですけど、来たばかりですから待っていて下さいよ】
0154王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/09(日) 22:11:19.68ID:???
>>153
【そうね、では待っているわ】
【焦らなくていいから、ゆっくり…ね】
0155名無しさん@ピンキー2011/10/09(日) 22:19:28.90ID:???
>>153
ハハハ!成都攻略の手柄をケ艾にとられ姜維に利用され挙句仲間に殺される奴が天才とかなんの冗談だし!
0156鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/09(日) 22:30:02.61ID:???
>>140
ふん…風向きごときで私の考えを変えられるとでも?
……前からですよ。
(ひとり言のつもりで呟いた)
(こんなに近ければ聞こえてしまうことまで頭が回っていない)
その態度がからかっているんだろう…っ…!
(話を変えるいいきっかけにしつつ怒ったフリで)

(抱きしめた体が細いのに柔らかい。特にある部分が)
(こんな感じがするものだと知らなくて、びっくりして)
(彷徨った視線が元姫と会うと、優しい目が向けられていて)
言わなくてもわかっているだろ……意地悪だな。
(本心と食い違うことを言いながらもう少しだけ強く抱きしめて)

後で…
(このまましたいことを、唇を重ねてしまってもいいらしい)
(元姫の優しい視線がそう言っているのはわかっているのだが)
後で……なんて言わずに今言ってやりますとも。
ふん……言ってやりますよ、それぐらい英才教育を受けた私には簡単です。
(勇気が出なくて前置きが長い)
(受けた教育にこういう時にためになる話なんてない)
…っ、す……好き…だ!…好きだ、わかりましたか!?
(目をつぶって、唇を重ねる)
(早く目をつぶったのにずれずに重なったのは運も味方した)
(唇を重ねて、その柔らかさに面食らいながら自分が言ってしまったことで)
(以上に胸が苦しくなって強く抱きしめてしまい、勢いあまって寝台に押し倒すようにしてしまう)
……あ、しま……っ…た……
こ、これは…わざとではないんだが…
(押し倒してしまってびっくりして、いったん唇を離して元姫を見つめる)
(躊躇したくせに元姫から離れるつもりはないらしく)

【お待たせしましたけど…よろしくお願いしますよ…】

>>155
【ふん…次の機会にいくらでも相手してあげようじゃないか。次の機会にな】
0157王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/09(日) 22:45:23.68ID:???
>>156
ええ、後で……ね。
(やけにその言葉を強調するように言いつつ)
(優しいながらも、何か含みのある視線を送る)
……そう。別に無理をしないでもいいけれど。
(言ってやると言いつつも、躊躇している鍾会を見て)
(微笑ましい思いが浮かび、実際に微笑を浮かべる)
え?あ……本当に言うの、……ん…っ。
(意外な物を見た時のように目を丸くしたが)
(不意に唇が重なると、一瞬目を見開くと、すぐにゆっくりと目を閉じ)
(抱擁が強くなれば当然、身体はますます密着し)
(力強い抱擁を感じる間もなく、身体は寝台に横たわっていた)
…………そう。偶然そうなったと言う事、ね。
だったら……すぐにそこをどくと思うのだけど……?
(寝台の上に仰向けになりながらも間近にある鍾会の顔を)
(いつもとは違う、少し熱の孕んだ目で見上げる)

【私もあまり時間がかかってしまっても悪いから】
【少し削らせてもらったわ。こちらこそよろしく】
0158鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/09(日) 23:06:52.65ID:???
>>157
…そういう貴女こそ、平然としているじゃないですか。
もっと暴れたり、怒ったりしてもいいんですがね……
(元姫もまたこちらを見て来ていたので表情をじっと見る)
(じっとしているので冷静かと思えば)
(ぼうっとしたようなとろけたような様子が瞳にあるようで)

ふん…ど、どくものか…。
今逃したらもう二度目はないかもしれないだろ。
……ぼけっと、嫉妬しながら観客でいるのはうんざりなんだ。
(色んな兵士が元姫と誰かの話をしているのを何度聞いただろう)
……ま、貴女は答えなくてもいいです。
私が迫ったとか、状況がそうしたってことにしてもいいですし。
……ただしあんなこと言った私はもう引き下がれないんでね。
(もう一回強く抱きしめる)
(胸の中に元姫の体が返って来るのがわかると体を小さく震わせて)

……っ…ん……んん…?…ん、っ……?
(唇を重ねて、離して、また重ねて)
(そうして濡れて来たお互いの唇の間に自分の舌を伸ばす)
(少しずつ、少しずつ自分の方から相手の方へと、そして触れ合わせて)
(聞きかじった知識しかなく、手探りで。でも躊躇せず)
0159王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/09(日) 23:22:34.57ID:???
>>158
……そうかしら?
これでも、内面的には相当焦っているのに、ね……
(冗談か本気か分からないような口調で)

どいてくれないのね。別にそれはそれでいいのだけれど。
そう、ね。ここであなたが弱気になったら、腰が引けて二度と出来ないでしょうね。
……嫉妬?それは……何の話をしているのかしら。
(本気で分からないようで、疑問を浮かべた顔で呟く)
別にそんな事は言うつもりはない。
ただ、あなたから迫って来たと言うのは紛れもない事実、ね。
(余裕を感じさせるような、口調で冗談を言い)
(自分からも、鍾会の背中にそっと手を回す)

ん、ふっ……ん。ん、ふぁ……。
(何度も重なり合っている内に、自分からも唇を合わせにいって)
(唇を割り侵入してくる舌に、身体をぴくりと反応させる)
(一度舌先同士が触れ合うと、次は自ら伸ばしゆっくりと絡ませに行く)
(唇と舌同士の重なり合いは、音が立ち始めると共に段々と深くなっていく)
0160鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/09(日) 23:44:58.99ID:???
>>159
ん、むっ…ふ…。ん、ちゅ……
(自分が思ったより早く唇が重なる)
(すぐに相手から重ねに来たかせいだとわからなかったが)
(ゆっくり伸ばしていた舌も、相手の舌と触れ合ってしまえば)
(流れに任せて滑らかに絡め合い、唇を重ね合う)
ん……ふ…っ…んんっ……こんなに…
(たかが唇を合わせるだけのことだと馬鹿にしていたのに)
(こんなに気持ちがいいとは想像もできなかった)
(夢中になって唇を重ね合い)
(時々背中に回された腕が離れていないか確認し、その度うれしくなる)

あ、ふ……うっ……ん。
(呼吸以外の意味も含めてだんだん息が苦しくなってきたので)
(いったん唇を離してみると宙に浮いたような気分)
(自分の手で唇を触って濡れているのは自分の唾液以外も原因だ)
……本当に、私が貴女とこんなことをするなんてね。
ん…んんっ………うれしい、な。
(物足りなさそうにしてまた唇を重ねてゆっくり吸ってみる)

……んっ……ところで、さっきからずっと気になっているんだ。
貴女のこれが私に当たっているからな…!
(抱きしめた時からしっかり当たっていた胸を両方とも両手で触った)
………!
こ、こんな…柔らかいはずが……大き過ぎるし、
柔らか過ぎる……こんなに柔らかいのか…?女性の胸というのは…?
(びっくりしてこんなことを尋ねてしまう)
(びっくりしているくせに手はしっかり動いていて、むにむにと乳房を弄ぶ)
0161王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/10(月) 00:00:52.63ID:???
>>160
んっ…ん、ん。ぅ……ふっ、ん。
(舌同士を絡め合い、お互いの唾液が混じりあい)
(一度、舌を引っ込めたと思えば、鍾会の舌を唇で挟み込み)
(その舌を愛撫するかのように、優しく唇で吸いついて)
ん、ぁっ……ん。鍾会、殿……ん、ふっ。
(深く、情熱的でも時間が続けば、段々と息苦しくなり)
(短く息を漏らしながら、伝えようと相手を呼ぶ)

あ、はぁ……あ。
(長い間触れ合っていた唇が離れると、少し眉を顰め息を吐く)
え?……ああ、そう、ね。
私も意外に思っているわ、こんな事……へ?嬉しい?
そう……あ、んっ……ん、ん……あっ。
(素直に喜びを口にされると、少し照れが出るが)
(顔が赤くなるのを感じる暇もなく、また唇が重なり)
(柔らかい唇が吸われ、甘い吐息が漏れる)

気になっている……何を?
私の……ああ。でも、それは仕方が……んっ、ぁ。
(両方の胸に一瞬刺激が伝わると、身体が震え)
あ、んっ。し、鍾会殿……ふあ、ぁ…ちょ、っと…あんっ。
は、んっ……鍾会殿は……っ。こういうの、初めて……かしら?
(豊かに実った柔らかい胸は、弄る手の動きに合わせ形を変えていき)
(そんな事を口にする鍾会を意外に思い、吐息を吐きながらも問いかける)
0162鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/10(月) 00:19:57.23ID:???
>>161
なっ…なぜわかったんだ!?
あっ!………しまった…
(一番指摘されたくない相手に指摘されてしまって)
(ごませずに間抜けに肯定してしまって、後悔を表情に滲ませる)
(このせいで全部台無しになってしまう不安を感じる)

ふ、ふん…心配はしなくてもいいですよ。
英才教育を受けた私は知識としては知っていますから。
…だ、だからちょっとだけ驚くぐらい気にするな。
(ふと乳房を揉んでいる手を止めてしまう)
元姫殿は……こういうのが初めての奴は嫌だとでも?
……し、しかし…私は……
(乳房から離した片手で髪をかきあげ、じっと元姫を見つめる)
(真剣で、必死さも混じった視線で)
ふん…経験があればいいものじゃないでしょうが…。
……私だったら、貴女のために努力できますよ。
というより……私は最初の相手は貴女がいい。
(手を乳房の上に当てて、じっと元姫に視線を向ける)
こんな所で…止めろって言わないでほしいんだ。
…ふん、好きな相手に止めろって言われたら引きさがるしかないからな。
0163王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/10(月) 00:25:27.42ID:???
【ごめんなさい。ちょっと時間が来てしまって】
【本当ならこれに返して、って形にしたかったんだけれど】
【この返事は少し考える必要があるみたいだから……】
【今日はここまで、と言う事にしておいてもいいかしら?】
0164鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/10(月) 00:33:19.09ID:???
【…返しにくいこと言ってしまって悪かったですね。それは謝ります】
【それはまた凍結って意味で言ってますよね?】
【それなら私が断るわけありませんけど…いつにします?】
【来週は平日の夜なら来れそうですよ。今のところは】
0165王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/10(月) 00:36:27.45ID:???
【いえ、そういう意味ではないの】
【ただ、この先の返答で変わりそうな気がしたから、どちらがいいのかと思って】
【そうね。予定については今はまだ名言できないから、少し待ってもらってもいいかしら】
【来週の平日……おそらく大丈夫だとは思うけれど】
0166鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/10(月) 00:40:55.37ID:???
【どちらがどうなのか知りませんけど…ま、答えは待ってますよ】
【まだどの日かはわからないんですね、いいでしょう】
【貴女に日時を出してもらうってことで今日は終わりにしましょうか】
【ま、楽しかったですよ…ありがとうございました。それと…おやすみなさい】
0167王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/10(月) 00:42:52.74ID:???
【ええ。まあ……答えは出してみるから、お楽しみに、といった所ね】
【申し訳ないけれど、そういう事にしておいてくれると助かるわ】
【こちらこそ、ありがとう。楽しかった。おやすみなさい】
0168名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 18:26:37.33ID:Xl3Qi063
今度のオロチでは司馬昭 が主役っぽいぞ元姫っき
0169司馬昭 ◆EyOA5ZkcnaCh 2011/10/14(金) 20:25:48.34ID:???
ちょっと詳しく話を聞かせてみ?
いやーしかし、そうか〜、俺が主役かぁ〜〜♪
父上じゃちょっとアレだし、兄上も気難しいし
やっぱ俺ぐらいの気さくな感じがないとな〜
0170名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 20:59:33.68ID:???
英雄たちが怪物にやられてそれを助けに過去に向かうのが キミと馬超と竹中半兵衛だそうだよ
0171司馬昭 ◆EyOA5ZkcnaCh 2011/10/14(金) 21:51:21.85ID:???
なんだ俺一人じゃないのか…
その3人が主役ってことじゃないの??
0172名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 22:20:09.25ID:???
>>171
まぁそう拗ねるなよ〜
120人近くの三人に選ばれたんだ

元姫様も認めてくださるんじゃないか?
0173司馬昭 ◆EyOA5ZkcnaCh 2011/10/14(金) 22:26:31.91ID:???
まあ確かにな〜、…そんなに出るのか…あ、やっぱり
妲己とか出るのか?頭突きで無双できそうなやつ

元姫のことだから褒めてる途中から小言に変わりそうだ
0174司馬炎2011/10/14(金) 22:33:18.45ID:???
反抗期到来!
(司馬昭に殴りかかる)
0176司馬昭 ◆EyOA5ZkcnaCh 2011/10/14(金) 23:08:16.66ID:???
それじゃあ、俺はそろそろ帰るよ

ちなみに猛将伝の音楽盤についてだが
郭嘉の曲(7番目)が一番好きだな、俺は。
じゃあまたな〜ノシ
0178王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/15(土) 00:32:04.65ID:???
【ええと……。平日は無理だったわ】
【連絡もせずにごめんなさい。叱ってちょうだい】
【日曜日か月曜日の夜であれば時間が取れるのだけれど、どうかしら?】
【返事を待っているわ。おやすみなさい】
0180鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/16(日) 19:20:39.75ID:???
>>178
【ふん…私がどうして怒らなければならないんだ】
【待っていたと言ってもちょっとだけなのに。…本当にちょっとだぞ】
【ま、代わりの日を教えてくれたからいいです】
【明日の夜なら私も時間を取れます。21時以降で好きに決めて下さい】
【返事待ってますよ】
0181王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/17(月) 00:52:58.03ID:???
【では、いつも通り明日の22時でいいかしら】
【明日もよろしく……ね】
【おやすみなさい】
0183鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/17(月) 21:58:24.93ID:???
【時間だから来ましたよ。…とりあえず待ってます】
0184王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/17(月) 22:02:12.00ID:???
【こんばんは】
【次は私からだったかしら?】
【今から返事を作るから、少し待ってて……ね】
0185鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/17(月) 22:07:25.49ID:???
【まずは挨拶でしたね…こんばんは】
【ええ、今日は貴女からですよ】
【待つぐらい私には簡単です。……ごゆっくり】
0186王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/17(月) 22:15:13.72ID:???
>>162
……そう。やっぱり初めてだったのね。
何となくそう思ったのだけれど、意外と言えば意外、ね。
(不安そうな鍾会の顔を見ると、何か可笑しくなり)
(ふ、っと微笑みながら意味ありげな視線を送る)

ええ、別に心配はしてはいないわ。
……寧ろ。初めての相手が私なんかでもいいのかしら?
一応……私には、そういう相手もいるのだけれど。
(横たわったまま、鍾会の顔を見つめ、探るような目線を送る)
……そう。あなたがそう言うのであれば、良かった。
私が相手で後悔をしないと言う事であれば……ね。
(鍾会の言葉を聞くと、こちらも安心したのか)
(頬を緩めると、柔らかい表情で微笑んで)
努力なんかしなくてもいいわ。
初めてなのだから、無理はしないで、ね。
(からかっているつもりはないのだが)
(くすっと笑うと、手を伸ばし鍾会の頬を撫でる)

【では、今日はこんな感じで始めるわ】
【一つ聞きたいのだけれど、あなたはこのまま行った方がいい?】
【それとも、私が手ほどきをする……みたいな状況の方が好きかしら?】
【意見をお願い、ね。今日も宜しくお願いします】
0187鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/17(月) 22:43:01.40ID:???
>>186
意外なのか、予想通りなのかどっちなんだ…!
………っっ。
(どちらであってもからかわれてるようで悔しい)
(悔しさより恥ずかしさの方がもっと大きいが)

……今さら何を言ってるのやら。
私にここまで言わせておいてまだ尋ねるとはね。
からかってるのですか?
それとも……私よりずっと臆病だとか?貴女の方がね。
……むしろ私が貴女に聞きたいぐらいです。
(探るような目線に挑むような目線を返した)
……でも、答えなくていいってさっき言いましたから。
やっぱりいいですよ。

ふん、後悔なんて、するものか。
………そんな笑顔が見れたのに……ん。
(飛びっきりの笑顔を直視できないが)
(思い切り抱きしめて一度唇を重ねる)

くっ、くそ……まるで子供を見る目じゃないか。
(無邪気な笑顔を止めろと言えずジレンマ)
……ふ、ふん…じゃあやらせてもらいますからね。
て、手加減してほしければ早めに言うことですね……
本当に早めに言わなきゃ知らないからな…
(興奮で呼吸を荒くしながら、元姫の胸元の服を脱がせ始めた)
(抵抗するかどうか確認しながら、途中どこを外せばいいかわからず苦戦しつつ)
(たわわな乳房が現れると、唾を飲み込みながら思わず両手でつかんでいた)
…や、柔らかい……本当にこんな形して…
(だんだんと揉む勢いが早くなり、時々乳首が指の股に挟まる)
(わざとやっているわけではないが)

【ええ、よろしくお願いしますよ】
【最初っから言いなりになるより、このまま行きたいですね】
【口はどんどん挟んでもいいですから…貴女が言うなら聞いてあげます…】
【どうですか?】
0188王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/17(月) 23:02:22.02ID:???
>>187
……ふふ。半分半分と言った所ね。
(そんな事で悔しがっているのが可笑しく)
(今度はわざとからかうような口調で)

そう。だったらいいの。
いえ……この場合、私は選ぶような立場ではないから。
(自嘲するような口調で言った後に、慮るような視線を向け)
んっ……ん、ふっ。ん、ぅ。
(強い抱擁に一瞬息が止まりそうになるが)
(いざ唇が重なり合うと、こちらから鍾会の首に手を回し)
(深い口付けを交わしながら、舌で唇を割り、咥内に差し込もうとして)

手加減……ね。
別に、私は少しくらい強引にされても構わないわ。
痛いくらいの方が……ちょうどいいもの、ね?
(呼吸が荒い鍾会に比べると、幾分落ち着いた調子で)
(挑発、と言うよりも完全にからかってるような口調で言うと)
(鍾会の顔を見て、ふっと笑いかける)
ん…………っ。
(どうも、衣服を脱がす事に手間取っているらしい事を察すると)
(気付かれないように、さりげなく身体を浮かせ脱がしやすい体勢にして)
(小柄な身体に似つかわしくない張りのある乳房がぷるっと現れる)
あ、んっ。ん……は、ぁ、ん。
ん。ふふ……珍しいの、かしら……ぁ!う、あん。
(鍾会の指を跳ね返すように弾力のある乳房は形を変えていって)
(偶然にでも、先端が指で挟まれると、その刺激に敏感に反応を示す)
(声だけでなく、実際に挟まれている乳首も硬さを帯びていく)

【そうね。ではそれで……私は異存はないわ】
【改めて今日もよろしく、ね】
【それと……いつも時間を取ってくれて……ありがとう。鍾会殿】
0189鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/17(月) 23:26:38.73ID:???
>>188
なに…?そういうものなのですか…?
痛いと言ってもどれぐらいのことを…?
(知識も乏しく経験もないのでいったん信じてしまう)
(どれぐらい痛くすればいいのだろう?)
(とか考えていた時に見えた笑顔でようやく悟る)
またからかったな……!
くそっ…調子に乗ってるな……!
(笑顔に向かってしかめっ面するが)
(笑顔と向かい合っていると長続きしなくて、ぷいと顔を逸らす)

ふ、ふん……私にかかればこんなものさ。
経験より才能がものを言うんだよ、何にしたってね。
(途中服を脱がせそうになくて不安だったので)
(無事脱がすことができると安心隠しにのたまって)
(もちろん元姫が手助けしていたことには気づいていない)

……ふん。
貴女が初めてなのに…だったら珍しいって言わないでしょうが。
(偶然指の又に乳首が挟まった時の感触がとびきり興奮する)
(だんだんと意識して乳首を撫で、指に挟み、撫でまわすようになる)
……美味しそうだな。
こんな形や色してるんだから……いいですよね?
ん…ちゅ…っ
(桃色の尖った乳首に口を当てる)
(元姫としたキスを思い出しながら同じ要領で乳首にキスし)
ん………やっぱり、美味しいじゃないですか…
(技巧なんてものではなくて自分がそうしたいから)
(唾をまぶすように何度も乳首にキスし、空いた方の乳首も撫でたまま)

【改まって言われると驚くじゃないですか】
【こんな風に相手してもらえると思ってませんでしたからね…】
【お礼を言いたいのは私ですよ。…こちらこそ、ありがとうございます。元姫殿】
0190王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/17(月) 23:47:53.55ID:???
>>189
ええ……そういう物よ。
そうね、出血するかしないか……瀬戸際の所、かしら。
(さも本気でそうであるかのように、真剣に語り)
ふふ。冗談、よ。
調子になんて乗ってないけど……鍾会殿、こっち見て。
(顔を横に逸らす仕草を見ると、目を細め)
(頬から首筋に掛けて、優しく手のひらで撫でる)

……脱衣をさせるのに才能が必要だなんて初めて知ったわ、ね。
そう、ね。であれば、私は鍾会殿よりも才能がある人の事、知ってるけど……?
(満足気な鍾会に、意味ありげな視線を言葉を投げかける)

んっ、はぁ……ん。
ん、そうね。あ、んっ……ん、ふ。
(乳首への刺激が強くなってくると共に)
(漏れ出る声も切なさが増して行き)
(鍾会の手の中で、先端もコリコリに凝っていく)
え?あ……ん。ふふ、どうかしら、ね。
ええ。ここまで来て、聞くのも野暮と言うもの……よ?
あ、ん……っ!
(固く尖った乳首を口に含まれると)
(腰が浮いて、身体が反り返り)
あ、!んっ……ん、鍾会、どの……。ん、ん!
はぁ、ん…そこ、だけ…じゃ……あ、ぁっ!
(鍾会の唾液でぬらぬらと光りだす乳房が艶かしく)
(その刺激に嬌声を上げながらも、どこか物足りなさを感じ)

鍾会殿。下の方も……お願い。
(淫靡な光を宿す目で鍾会の顔を見つめる)
0191鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/18(火) 00:20:12.96ID:???
>>190
あっ…………なんか、ずるいな。
(優しく頬に手をかけられると磁力で寄せられたみたいに顔を向ける)
(言葉と反対に素直な気持ちで元姫を見つめる)

くっ……!言うな、言うなよ……!
貴女の口から聞きたくないことぐらいわかるだろ…?
(髪を掻きながら激しく首を振る)
(想像しかけてしまったことを必死に記憶から消そうとしている様子)

う…っ!?…ちゅ…っ?
(乳首を吸うことに没頭していると元姫が腰を浮かせ)
(それを見ると、ただただ子供のように乳首を愛撫していたのに急に現実に戻された)
(驚きながら乳首を愛撫していると元姫の体が動いて)
(聞いたこともない艶のある声が出ているのに今さら気づいた)

はぁ、はぁ……元姫殿。
(うっとりした元姫の目に灯る妖しい色に魅せられ)
(息苦しいのに大きな唾を飲み込むようなことをして)
………かわいい。
(反射的に抱きしめてじっとその目を見つめる)
(ぼーっとしたまま本音が口をついて出る)
そんなところ……本当に、触っていいのか…
失敗して痛かったらどうするんだ……ったく…。
(ぶつぶつ言いながら片手を膝に伸ばしている)
…こんな所を触るなんて…本当に触るぞ……っ!
(緊張し切った台詞と対照的におそるおそる服をすり抜けて布越しに秘所を触り)
元姫殿、教えてくれませんか…?
……私の方もじっとしているのがなんだか辛いんだ。
(寝室にやって来た自分の服は軽装)
(興奮しっぱなしの結果固くなった下腹部を放っておけなくなって)
(元姫の体に密着させて押し当てる)
(こんなものを元姫に触れと自分から言い出す発想すら出てこない)

【時間…大丈夫なんですか?】
0192王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/18(火) 00:43:52.31ID:???
>>191
鍾会殿は……やはり幼いわね。
(ゆっくりと鍾会の頬を撫でて)
(慈しむような優しげな笑顔を浮かべる)

……ええ。少し冗談が過ぎたみたいね。
ごめんなさい……今は、あなたの事だけを考えるわ。
(かき乱れた髪を撫で付けながら)
(申し訳なさそうな声色で)

ん、ふっ……あ。
(鍾会と見つめあっているとまた不意に抱きしめられて)
(「かわいい」とはっきり言われた事に少し顔を赤らめつつ)
(自分からも鍾会の身体に手を回して)
……これ以上したくないと言うのであればいいのだけれど。
ただ、このままでは……鍾会殿の事を軽蔑してしまうわ。
ふふ……そうね。痛くしないよう、優しくして……ね。
(膝に伸びる手に視線を向けながら、またからかうような口調を)
ん……ええ。……あっ。
(ぴくん、と小さく反応し、布越しからでも、十分に湿り気が伝わって)
教える……?私が?
ああ……そうね。ごめんなさい、気が回らなかったわ。
(自分の身体に押し付けられている固い感触に気づくと)
(その物自体を衣服越しに包み込むように握ると)
(裏側の方から、優しくなぞり上げ、先端の張りのある部分を指先で包む)
……私が脱がしてあげましょうか?それとも自分で……。
(そこを衣服越しに刺激しながら、鍾会を上目づかいで見て)

【そうね。私はここで今日はやめておくわ】
【返事を見るくらいなら待つ事も出来ると思うけど……どうかしら?】
0193鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/18(火) 00:46:21.54ID:???
【今日は私もここでやめておきますよ】
【これ以上はさすがに起きた後に支障が出そうなのでね】
【また会ってくれる…ならいつがいいんです?】
0194王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/18(火) 00:49:30.78ID:???
【ええ、わかったわ】
【それでは次は、そちらの方からね】
【そうね……明後日、水曜日の夜の同じ時間はどうかしら?】
0195鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/18(火) 00:51:49.19ID:???
【たぶん行けますけど、少し遅れるかもしれませんね】
【とりあえず水曜の22時でいいですか?】
0196王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/18(火) 00:55:21.22ID:???
【そうね。22時からで】
【もし遅くなるようならば、ほかの日で調整させてもらうわ】
0197鍾会 ◆N3J36i8nbM 2011/10/18(火) 00:58:42.16ID:???
【ええ、その時はお願いします】
【ま、なるべく行けるようにはしますけど】
【それじゃ私は帰りますよ】
【今日も楽しかったです。…ありがとうございました。】
【挨拶ですからね。…おやすみなさい】
0198王元姫 ◆TktDaWjE0. 2011/10/18(火) 01:00:35.53ID:???
【無理はしないでいいわ】
【そちらにも用事なりがあったりするでしょうし】
【ええ、ではまたね。鍾会殿】
【こちらこそ楽しませてもらっているわ。ありがとう】
【おやすみなさい】
0200名無しさん@ピンキー2011/10/19(水) 10:16:32.49ID:???
最近、鐘会殿が何時もにも増して上機嫌なのだが、何があったのだろうか…
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