>>287
ち、違うわっ!!これは明菜を助ける為わざと

(左右に首を大きく振りながら男の言葉に反論するナギ)
ああっ、そんなっ……明菜
(男によって無情にも望んでなんかないはずの絶頂を与えられた友人をただ見つめるしか出来ず)
だ、だめっ……出しては!?
そ…そうよっ……早く貴方の大きなそれで犯してほしいの!!
(明菜から離れようとしない男に苛立ったナギは半分自棄になりながらそう叫んでしまう)
何処まで私を辱めれば……
わ、分かりました…やりますから
そこでよーく見てるのですよ
(ナギは床に腰を下ろすと肌蹴た乳房を揉みながら
片手をそっと秘所へと伸ばし)
やだ、濡れてる……明菜が犯されてるとこ見て興奮しちゃった!?
んっ……はぁっ……あぁん
(男に向かって腰を突きだし割れ目をぱっくり指で開き男に十分あそこの中を見せ付けると二本の指を出し入れした自慰を開始する)
は、早く終わらせて…私の体も貴方の手で直に触って確かめてぇ〜
(淫らに腰をくねらせながら男を誘惑してゆく)