>>292
お前も気持ちよくなってるんだろ?
こいつが犯されるのを見て自分に置き換えて、どうやって犯されるか想像しながら
いままで守ってきた処女を散らされるのを考えて…
(これからナギの身に降りかかることを想像させるように)
(明菜の身体を弄繰り回し、乳首と肉芽を同時に弄り)
(朦朧とした明菜の口から喘ぎ声とよだれを垂れ流しにする)

この姿ももう見えないんだから…
もう少ししたら犯されて、失ってしまう
それがお前の望みのはずだ
(否定はしないだろと強く睨み付けて反論を封じて)
大事な大事な処女膜を、こんなことで破りはしないさ
もともとある程度は弾力もあるし…この程度ならいい刺激だろ
(処女膜の弾力を確かめるように舌先で押したり緩めたりしてナギを嬲り続けて)

確かにお前が言うように、なかなかいい身体をしてるようだな
そろそろお前の友人の代わりに、この身体で楽しむとするか…
今度はちゃんと約束してやる
お前の友人は解放するから、俺のものになると宣言をしてキスをしろ
本堂の中、お前の使える神が見届ける前で…
(肉芽を摘んだ手は離さずに、ナギの前に顔を突き出すと舌を出して)
(誓約のキスというには伸びた舌先が、唇を重ねるだけで終わらせないという意思を見せていた)