>>513
あふぁッ…!んんッ…はぁっ…っ…ひっ…?!
(連続絶頂…しかも尻もちをついたポーズで、押し倒される様なポーズで…)
(まだ絶頂の余韻で軽く痙攣し、息を整えようとする美雪はすぐには起き上がれない)
(そんな中、駅舎の方に向かってくる音…エンジン音がしない事から自転車か何かか…)
(こんな現場をもし通行人に見られたら…最悪の予想が広がってくる…)
(『全裸徘徊していた塾講師逮捕』『塾講師、白昼の無人駅で子供にわいせつ罪』…)
(そうして近所の人達や塾の生徒や同僚、家族にまで恥ずかしい秘密を知られてしまう…)
(そうなれば待ち受けるのは絶望しかない筈なのに、身体が言う事を利かない)
んんッ…はぁうっ…ん、んんッ…んくぅっ…!ひっ…ぃやぁっ…!
(それどころか恐怖で身体が動かないと言うより、絶頂に浸るからだがさらなる快楽を求めている…)
(このまま自転車の音の主に見つかってしまう事…それを心のどこかで待ち望んでいる…)
(そんな自分の身体の暴走に美雪自身が困惑し、動かない身体を必死で揺らす)
ンふぅっ…ぁんッ…う、動い…てっ…んっ…はぁ…ぁッ…ちょ…駄目…!
(美雪を押し倒すポーズになっていた男の子が美雪の様子に戸惑い、且つ太腿に挟まれた手が痛むのか)
(彼女に謝罪しながら手を引き抜こうとし、もがく美雪のせいで上手くいかないために)
(彼女の脚に手を添えてそのままこじ開けようとする…)
ひっ…ぁあ、あんっ…い、今…ぁッ…触られるとっ…んッ…?ぃやぁっ…!
(反応が遅れた美雪はこじ開ける動きに抵抗することが出来ず、そのまま男の子に向かって)
(不本意なM字開脚のポーズを取り、悪意なくスマホを向けられてしまっていた秘部を)
(恥ずかしい状態で晒してしまう状態になる)
っ!ひっ………!?ゃあっ…!み、見ないで…ぁんッ…見ないで…ぁあっ…!
(恐らく女性の性器などさっきまでの様子から見た事も無いだろうし、女性が性的に興奮すると)
(愛液で股間が濡れる事も知らない…そんな男の子の表情が美雪の秘部を見て驚きに変わってゆく…)
(そして、駅舎の入り口近くで自転車の止まった音…単に集配物を駅舎のポストに投函し)
(そのままUターンして戻っていった…美雪達に気づく事は無かったが、その物音は美雪を)
(焦らせるには充分であった…羞恥…焦り…視界に映る男の子の顔…背後の音……快感…)
ぁッ…かはぁっ…んッ…んはぁ…あふっ…んッ…んん!はぁぁあぁあんんッ!!
(美雪はその豊かな乳房を大きく弾ませ、黒い長髪を振り乱し、丸見えの膣内を打ち震わせ)
(3回目の絶頂に身を委ねて仰向けに倒れ込んだ)