>>523
そんな…ど、どうして…ありがとうって言ったのに…それじゃダメなの…?
き…キスするなんて…無理…恥ずかしいよ…んんっ…ぁんッ…ひっ?そんなに…触らないで…
はふぅっ…ん、ひぃっ…?い、イヤぁあ…止め…止めて…んんっ!
(目の前の男の子…弟の方はお礼の一言でも本来は納得してくれたかもしれないが)
(後ろで恐らく腹黒く笑って美雪の身体を抑え込み身体に手を回し始める兄の方はそうはいかないだろう…)
お、お願い…ねぇ…お姉ちゃんには…女の人には初めてのキスって大事なの…ぁんッ…
そんなっ…あんん…弟さんに…そんな事なんて…ぁんッ…ちょ…そんなに顔合わせないで…
(弟の方は美雪がそんなに兄と年齢が変わらない少し年上のお姉ちゃん位にしか思ってないのだろうか…)
(まるでかんしゃくを起こした姉でもなだめる様な語り口調で、純粋な目で美雪に迫りながら顔を見つめて来る)
(そんな純粋な目で心の奥底を探ろうとするような雰囲気に美雪が耐えきれず)
(潤んだ目で頬を染めイヤイヤする様に首を振ると、美雪の94センチの豊かな乳房が波打つ)
(立ち上がって逃げる事も出来ず、振りほどく事も出来ないまま抑え込まれて追い込まれてゆく)
(さらにそんな美雪に追い打ちをかける様な兄の嗜虐の感情を孕んだ言葉…)
(それと同時に精神的優位に立ってる余裕からかよりねっとりといやらしく美雪を弄び始める)
ヒィっ…ふぁッ…んんんっ!ダメぇ…み、耳…噛んじゃイヤぁっ!ぁ、ああっ…いやっ!
ソコ…んッ…そこはダメ…ひっ…んッ…ぁはぁ…んんッ…くふぅっ!
(首筋に舌を這わされ、耳を甘噛みされ…感度の良くなっている美雪は押さえ込まれた身体を打ち震わせ)
(不本意に甘い声を漏らしながら首を下から逃れようと動かし涙ぐみ…弟はそんな美雪に)
(思わずぼうっと意識を奪われ、じっと魅入り始める)
そ、そんなっ…ふ…服…服っ…!?どうしたの…まさか…捨てたりなんて…っ…!
ね、ねぇ…嘘…そんな…ひっ…イヤ…ひどい…そんな事してたの…私が気絶してる間に…!
ひぁッ…ぁぅっ!んッ…ちょ…ぁ、ああっ!ソコは…駄目…触られた事無いっ…!
(流石に衣服に悪戯されて、免許証まで奪われた事に…僅かな抵抗の意識を芽生えさせたのを)
(ねっとりと摘み取る様に美雪の恥ずかしい部分に手を伸ばし、さらに恥ずかしい姿を押さえようと…)
(こんな状況でも呆れるほど興奮して濡れている秘部に絡みつく様に兄の方の手が伸びて来る)
(兄の絡みつく力…弟がそれと無く添えた手と足の間の身体が邪魔で足を閉じて防ぐことが出来ない)
んッ…んひぅっ!は、ぁはぁあぁんっ!ぃやぁッ…さ、触らないでっ…!
(抑え込まれているにもかかわらず、美雪が身体を悩ましくくねらせ股間に伸びる手から逃れようとするがそれも叶わず)
(熱く湿り続ける秘部に兄の手の平が到達し…美雪の濡れ具合に兄はきっとほくそ笑んだのだろうか…)
きゃっ?んはぁッ…ぃ、いやああっ!んん…駄目…もうオッパイは…ぁん!
(もう一つの手が乳房の大きさ、感触を満喫する様に揉みしだき乳首にまで指を這わせ始め)
(兄の期待以上に敏感な反応…処女とは思えない程の感じやすさを晒してしまう…)
ぁあっ…あ、あぁんっ!ダメ、ダメ…もう写真は…イヤ…ぁ、ああんッ…はぁあぁっ!
(兄に誑かされたからか、あるいは純粋ながらも雄の本能か美雪の身体の前面をスマホで)
(興奮しながら移すのを再開する弟…スマホの一枚越しに見える弟の何とも言えない表情…)
(それを意識した美雪は身体を触られてる今の感触を越える快感の痺れに軽く絶頂しかけ…)
んッ…ぁあ…はぁあ…んはッ…ぁあん…っ…!?ひっ…!
(そんな美雪の童顔が絶頂しかけている様を兄が意地悪く横から見ているのであった…)

【やっぱり私は露出狂だから、露出プレイもさせて欲しいわ…駅舎内で弄んだ後は】
【服を返す代わりに全裸で色々連れ回す様な…】