>>526
見られたことはあるって…裸になるのはよくしてるんだ。
それはちょっとラッキーだったな。これが美雪さんの初めてなんて…
(弄んでいることについてか触りまくっていることについてか、キスやその先についてのことかはぼかしながら意地の悪い笑みを浮かべ)
(いやらしく首筋や耳の辺りを舐めながら両手にしっかりと美雪の感触を覚え込ませて)
口では嫌がってる割に、体はずいぶん喜んでるよね。それとも見られてるのがいいのか…乳首もこんなに立っちゃって。
(美雪自身に気づかせるためか、乳房をぎゅっと握った後で、硬くなってる乳首を指で何度も弾いて反応を見て)
(口の中に入れた指は舌に絡みついたり摘んだり、キスの予行練習のように口内で蠢きながら湿った音を響かせだして)
こんな目にあってもうしない?だったら今日は最後の記念に色んなことをしてあげる。
こんな田舎で人はあんまりいないけどまったくいないわけじゃないから。
(美雪の後悔をあざ笑うように人目のあるところに連れて行くと宣言しながら、まずは二人分の視線で辱めて)
(膣ん愛を弄る指は少しずつ奥へと向かいまるで処女膜を探るように動くと弟のスマホへと見せつけて撮らせていたが)
お姉さん、痛いの?大丈夫?
大丈夫だって、よく見ろよ。涎垂らしてるみたいだろ?これが気持ちいいって証拠だから。
本当だ…すごいね、お漏らししてるみたい。
(指を入れられた際の反応に少し弟は心配するものの兄に諭され、美雪の愛液まみれの秘部に目を向けると納得したようで)
(今まで以上の興味を持って覗き込みながら撮影をしだして)
イク時ってそんな顔、するんだ…こっちも撮らせてもらうから。
ついでにキスも、ファーストキスも…ね。
(自分のスマホを取り出すと自分が絶頂に導いた女のイキ顔を撮りながら、我慢できなくなったのか唇を奪うようにキスをして)
(弟に撮らせてる膣内では美雪から抵抗する力を奪うように雪を動かしながら、さっきまで指でしていたように口の中で舌を蠢かせて)