>>536
ひぁっ!あんっ…いやあ…乳首…んッ…ぁんッ…コリコリしちゃ…んぅッ…!
(美雪が半泣き状態で…スマホを構える弟に処女説明を行っている間に兄は取り出した肉棒で)
(怯える美雪をさらに追い立てながら、前戯を楽しむ一過程の様に弟の唾液でテラテラ光り、硬く尖ってる乳首を)
(指でつまみ、或いはその豊満な乳肉に埋め込む様に押さえつける様にして刺激してくる)
(弟とは違い美雪の興奮と快感を理解している事もありわざとらしい声で美雪を揶揄うのも忘れない)
ふぇっ…くっ…ぃやぁ……駄目っ…そんな風に指入れたら…んひっ…あんんッ…!
(処女膜に言及した際に弟が兄がしていたのを真似る様に、躊躇いなく美雪の膣内に指を入れて)
(反射的に締め付けてしまい弟も美雪も同時にビクッと震え上がる)
そ、そんなぁッ…そんなつもり…っ…処女…セックスで…んッ…ぁあ、いやぁ…もう言わせないで…
(処女膜とセックスの関係すらまだ理解できない弟に仕方なく屈辱に耐えながら性行為の事も教えただけ…)
(そう思っていたのに、そんな美雪の心情を察したのか逆に面白がって美雪を追い詰める)
(兄に背中を預ける様にして大きく開脚してその股の間に弟がいる状態の美雪)
(言葉責めしながら適度に手指での愛撫に加え首筋や鎖骨を舐めまわす兄と遠慮がちながらも)
(性的欲求…それを自覚できないまま美雪につつく様に触れ、無垢な目で見つめて息を吹きかける弟)
(タイプの違う二人に挟まれ、美雪には対応しきる術など無い)
ひぃあっ…ぁ…駄目…入っちゃうっ…ふぅっ…ふぇ…ん…んッ…駄目…アソコに当てないでっ…!
(兄の手で持ちあげられたのか逃げる様にしている美雪の腰のせいか、割れ目が竿に当たる形で)
(跨る様にして抱きしめられ…その気になれば躊躇なく自分の処女を奪うことが出来る二人に)
(美雪の心に絶望が募ってゆく…キスする際に抱きつかれた時、弟の肉棒も兄と同じく硬くなっているのを)
(ズボン越しに感じて…兄が弟の前で美雪を犯したら弟の方も同じことを要求して来るだろう)
ううぅッ…くっ…おねがい…も、もう…充分でしょ…おわ、終わって…ぁ…きゃぁあっ?
(その幼い顔を泣き顔にしながら兄に懇願するがそんな美雪の腰に手を回しガバッ…と強引に)
(立ち上がらされる…悲鳴を上げる美雪…突然の事にビックリしながらも弟は美雪の秘部を)
(処女…セックス…その事に関心を持ったのかまじまじと覗き込み、そのまま美雪の顔に視線を移す)
ひっ…きっ…キスとセックスじゃ…全然っ…違っ…ぃゃぁ…ぁあ、あああっ…いやああっ!
駄目…セックスは本当に好きあってる人同士じゃなきゃ…ぁあっ!ダメ…助けっ…
(片足を後ろから抱え上げられ、兄に抱きかかえられてもう片方の足で不安定な状態で)
(身悶えし、何とか振りほどこうと無駄な抵抗を試みる…弟は美雪が泣いていた事で躊躇いはあったようだが)
(今は興奮した顔で、低いアングルから美雪を見上げながらこれから起こる事に期待していて…)
ぁああぁ…こ、んな…の…ぃッ…考え直して…お願い…他の事なら…本当に他の事なら…
(でもその他の事なんて何をすればこの兄弟を満足させられるのか…怯える美雪に妙案など浮かばない)
ゆ…許しっ…ぁあ…ぃや…駄目…ぃッ…こんなの入らな…んッ…ひぁッ……っ!!
(亀頭部分が入り口に押し当てられ最早万事休す…襲い来るであろう破瓜の痛みに耐えようとして…)
(丁度その時であった…美雪達の背後でこの単線の電車が停車する音…今度は通り過ぎたりはせず…)
っ…!?ぃッ…っ…ひっ…っ…ぅふぅあっ…んッ…んはぁあああぁんッ…!
(美雪の脳内に兄弟に犯される妄想に咥えて、降りてきた乗客にこの現場を目撃される光景が浮かぶと)
(彼女の敏感になり切っていた身体には『トドメ』となるほどの痺れが走り抜け)
(股間の前にしゃがみ込む弟にプシャァァッと霧のような愛液を吹きかけ絶頂するのであった)
(美雪の突然の絶頂に驚く兄弟…弟の方は潮を吹っ掛けられたのをすぐには理解できておらず…)
(ただ…しばらくすれば美雪に身体を許させる手段がある…その事に気づくのだろう)