【エロ漫画】成人向け漫画総合スレ【成年漫画】
0542田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/22(日) 22:13:51.72ID:???
>>541
んひっ…ぁッ…あへぇっ…んッ…んくっ…ふぅっ…んん…!
(自分が抱きしめている美雪が目の前で絶頂する姿に…逆に兄弟の獣欲は高まってゆく)
(すでに肉棒を取り出し美雪を脅しながら意地悪く責め立てる兄も、すでに目の前の綺麗なお姉ちゃんを)
(獲物として微かに認識し始めている弟…彼もズボンの下で激しく勃起して…それでいながら一度も)
(目の前に全裸の美雪を身悶えさせておきながら自分達は一度もその溜まった精を放っていないのだから)
ぁはぁッ…んッ…くぅふっ…ん…ひっ!ダメっ…ん…止め…ぁあっ…んぁ…んッ…!
ふぅうっ…!?はぁん…いやぁッ…舐めちゃ…ぁんッ…ひ…もう覗かないで…んっ…ふぁあっ‥
(兄の手指や舌を使った乳首や首筋、クリトリスを含む秘部への責めに美雪が敏感に身体を震わせる)
(それに加えて獣欲と好奇心と、まだ純粋さも漂わせる弟が膣奥から愛液を溢れさせる秘部をしげしげと覗き込み)
(本人にその気は無くても汗と愛液で濡れる美雪の身体に熱くなった息を浴びせる形になり)
(絶頂に昇りつめた事から快感へのガードがもろくなっている美雪は呂律が回らない状態で、艶のある吐息と嗚咽の混じった声で)
(兄弟を徒に興奮させながら喘ぎ、逃げようと悶える動きは見せながらも快楽に捕らわれてゆく)
(電車が止まっていて…もしこの駅で降りる人がいなくても電車からは見えてるかもしれない…)
(こんな恥ずかしい現場…裸を見られる以上の現場を見られているかもしれない…そう思うのに)
(身体の奥が…熱い…ドキドキして…これだけ濡らしてるのにもっともっと多く溢れてきそうで…)
(唐突に背後から美雪を抱きかかえる兄の腕の力がグッと強くなり…美雪の胸の高鳴り…それが恐怖以外のモノを含んでいる事を)
(感じ取り始めたのか…弟を焚き付ける様にしながら美雪の身体を改札側に向けさせるだけでなくそっちの方角へ押すよう歩き始め)
んッ…んぁッ…ぅあ…ゃめっ…止めて…んッ…はぁッ…こ、こんなの…み、見られたら…ぁんんっ!
な、何を…ひっ…止めッ…あ、脚ダメ…そんな風にされたらぁッ…ぁん…んふぁっ!
(それでも、美雪の中の良心が、常識感が歯止めをかけようとするが、遠慮がちに美雪に触れていた弟が)
(美雪の身体を支えて地面についていた方の脚を持ち上げた際に美雪は再び小さな絶頂を迎える)
んッ…ひっ…!?ぁッ…んん…イヤ…こんなの、入っちゃ…ぁあっ…嘘っ!
こ、こんな姿見られたら…キミ達まで…っ…ぁんッ…ぁ、ああっ!ああぁん…!
(その体勢になった事で美雪の膣口はより強く兄の肉棒の亀頭や竿に押し付けられる形になり)
(美雪が悶えると、図らずもその肉棒の竿部分で膣口を刺激し、逆に兄の肉棒を刺激し…)
そ…そんな事‥ぁあ…止め…っ…ぁあ…!っ…ん…
(セックスに及ばない様に言い訳として呟いた言葉が間違って受けとられ…いや間違っていないのか…)
(兄弟は美雪にさらなる快楽を与えようと、彼女が人に見られて喜ぶと気づいてもっと人目に晒そうと…)
(電車から下車する人がいなくて見て貰えないなら見せに行こうと有無を言わせず美雪を運び始め)
んぁッ…ぁッ…だ…めぇ…ぁん…そんな事しちゃ‥ぁッ…あひぁッ・・!
(強引に恥ずかしい格好で運ばれて自分の脚で動けなくて…今までの露出行為では踏み込めなかった領域…)
(スリルと恐怖…快感…高揚…押し寄せて来る者に対し踏みとどまる事すら出来ないまま)
(乳房をプルンプルン揺らしながらホームへ連れ込まれて…)
んぁッ…ぁ…ぁッ…ぁああっ!ぁ、ぁあんっ!ひぁあぁんんっ!!
(単線の短い車輛が視界に入り近づいた途端…中の人影を確認する間もなく美雪が身体をくねらせ絶頂する)
(幸いにも運転手はこの3人の珍客の事にまだ気づいてはいないが)
っ…ひっ…んぁッ…ぅ…ひぁっ!
(美雪が乗車してた時と同じく人は少なく…そう、いないわけではなく…まだドアが閉じていない車両の向こうで)
(小さな人影がこちらに気づいて…弟よりももっと年下の子供だろうか…)
ひぁっ…あひぃ…ひゃあぁっ…み、見ないでっ…見ないでっ…んッ…んはぁあっ!
(視線が絡んだような気がした瞬間、イったばかりの身体がまたイク…)
あぁッ…んッ…ひぁあ…はぁ…はぁん…ひっ…何…嘘っ…!?
(そんな美雪の姿に興奮した兄弟は美雪を持ち運ぶ体制のまま車輛に入り込もうとし…)
ぁ…ちょっ…だ、めぇっ…電車…出ちゃ…ぁッ…ぁああっ!?
(3人が車輛に入り込んだ瞬間背後のドアは無情にも閉じられ…)

【単線の各駅の距離は歩いて移動できるほどの距離の時もあるけど…】
【一駅、二駅分を裸で歩かせるというのはどうかしら…?】
0543 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/24(火) 21:52:38.05ID:???
>>542
何言ってんの?見られるために脱いだんでしょ?
だから二人じゃ物足りないだろうと思ったのに…そうでしょ。
(見られるかもしれないスリルではなく見られる事自体が好きなのだと思っている兄は美雪の言葉も上辺だけと思い聞かず)
(人が降りてくる気配がないならこちらから見せに行こうと歩みは止まらず進み)
(進みながらも美雪の体を弄ぶのは忘れず、弟と協力して股を広げさせたまま乳房を揉みしだき揺らしたりと見せびらかせて)
いくのはまだ早いでしょ。まだ誰にも気づかれてないよ?
人もあんまりいないみたいだし…
(乗客の少なさにがっかりしながらも皆無ではないことに心を切り替えて、ホームから見せるのではなく電車の中へと入り込んで)
(ようやく見つけた観客である子供の方へと歩いていくと、どうやらその子の親らしい男女が長旅で疲れているのか座席で眠っていて)
美雪さんがいけないんだから…
自分からは何の提案もなしでダメダメ言うばっかりなんだから。
だから美雪さんが喜ぶことをしてあげて、好きになってもらうしかないでしょ?
次の駅についたら美雪さんのやりたかったこと、さっきの駅まで裸でお散歩させてあげるから。
(兄の言葉にそうすれば美雪が自分たちのことを好きになってくれるのかと、兄を信じるからこそその言葉を信じて大きく頷き)
(電車が動き出すとその振動も利用して美雪の体を撫で回していると、親が眠って暇なのか子供が近くによってきて)
どうする?また一人増えたみたいだよ。
あの子に仲間に入れようか。それとも大きな声を出して、あっちの人たちも…
(眠っている乗客に視線を向けながら座席に座り、美雪の秘部に亀頭を密着させたまま跨がらせると電車の揺れで擦られて)
(がたごと動く振動が秘部に直に伝わってくる)

【もう出発しちゃったし、駅から歩くの付き合うよ】
【歩くのが嫌ならタクシー呼ぶのもありかもしれないけど…】
0544田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/26(木) 23:33:39.04ID:???
>>543
ぁあっ…う、嘘…ぁ…ま、待っ…いやぁ…
(電車が動き出した事の重さがみゆきにじんわりと伸し掛かってくる…)
(恐らく兄弟はロッカーの服を隠したと言っても手元に持ってる様子は無い事からあの駅の近くに本当に隠されている…)
そんな…そんなっ…!嘘…ぁあ…駄目っ……
(美雪自身他の服なんて準備していないし、この兄弟が美雪に服を羽織らせてくれるとは思えない)
(今の自分は、全裸で電車に乗って…服の合った場所からすぐに戻れない距離まで移動しようとしている…)
(美雪が涙をためていた眼を大きく開き口元に手を当て、兄弟に抱きかかえられたまま現実を受け入れたくない様に首を振る)
(そんな美雪の動揺ぶりに、兄弟の支配欲は昂ってゆく)
ひ…ぁ…あっ…ちょ…止め…ぁあ…ぁ…!
(先ほどホームから見かけた子供のいる辺りに、持ち運ばれてゆく…これ以上みられる相手が増えたら…)
(もし騒がれたりなんてしたら…それ以前に自分はどんな態度を取って切り抜けたら…美雪が混乱する)
ぁッ…や、やだっ…人いる…お、お願い…これ以上…ひっ…!
(大人と思われる人影が座席に腰掛けているのが見えてこれ以上近づかない様に懇願するが)
(運が良かったのか…その車両には先ほどホームから見えた子供…小学生位の男の子…)
(その子の傍らに二人の男女が肩を寄せ合って眠っている…男の子以外は美雪達に気づいてはいない)
っ…!?そ…そんな…本気…なの…そんな距離…は、裸で歩くなんて…んッ…んぅッ…
(兄が美雪の耳元で次の駅で降りて元の駅まで裸で歩かせる事を考えてる事をそっと教えてきて)
(その光景を思わず思い浮かべる美雪…怯えて震えあがるが思わず股間からトロリと蜜を溢れさせる)
ひっ…ゃ、ゃだ…そんなので…好きになるなんて…それで…初めてをなんて…!
ち、違うの……私…は、裸で…いたけど…ぁあっ…いや、イヤ…違うの…
(だが、こうして電車の乗りこんでしまった以上もはや美雪に選択肢はない)
(戻りの電車を待っても、無事に電車の乗れるかは判るわけもなく、それ以上に財布も没収されている美雪に)
(そんな事を兄弟が許してくれるはずも無く…美雪の中に兄弟に逃げない様に挟まれながら)
(土地勘の全く無い田舎道を全裸で…手で身体を隠す事すら許されず歩いてゆく自分の姿が浮かぶ…)
(嘘…嘘…本当に…本当に今私裸で電車に乗って…そんな無謀な露出…しようとしてるの…?)
(そんな妄想に捕らわれてる最中であったが、突然兄に声をかけられ)
ひぁっ…!ぁ……あ…え、えっと……そ、その…こ、こんにちは…ボク…っ…
(その親子連れの中で唯一眠っておらず、さっきも電車内から美雪達を見て驚いていた男の子が)
(いつの間にか美雪達の近くに近寄ってきていて…助けを求めて騒ぎを起こすわけにもいかず)
(兄に抱きかかえられたままの美雪はしどろもどろになりながら、男の子に挨拶をする)
(その男の子も、その子の両親と思われる男女も当たり前だが普通に服を着ていて…)
(美雪は自分の格好のあり得なさを改めて自覚する…特に母親と思われる女性が普通に服を着ている事に…)
(そんな美雪の心情を察したのか兄は美雪を抱きかかえたままいやらしく笑い…弟の方は)
(女性と美雪を見比べながら美雪の方が綺麗だ…等と呟いているが…)
0545田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/26(木) 23:33:59.69ID:???
ぁ…あの…ボクは今日…お出かけなの…ど、どこの駅まで…
(何とか両親に聞こえない、起こさないような声で誤魔化し笑いを浮かべながら男の子に尋ねるが)
(男の子は駅の名前とかよく判らないのか…最後の駅まで寝てるって言ってた…と言いながら)
(美雪を見上げながらゆっくりと近づいて来る…そして「お姉ちゃんたちは何してるの…?」と)
っ…ぁ…そ、その…お姉ちゃんは…こ、この子達と…お出かけ…なの…
(騒がれない様にするためにはこの兄弟と仲が良い様に演じなければならず美雪は歯噛みする)
(お願い…早くパパとママの所に戻って寝てて…そんな思いに焦がされながら美雪は答えるが)
(男の子はついに美雪がされたくなかった質問…「何でお姉ちゃん裸なの?」と…)
っ…!!ぅ…ぁ…ああ…ぃ、ぃや…あ…そ、その…お姉ちゃんはその…その…
(上手い方便など思いつかない…こんな小さな子に露出狂だから何て言えるはずも無く…)
(自分で美雪を困らせる質問をしたとは思わず、美雪を優しいお姉ちゃんと思ったのか)
(遠慮なく近くまで寄ってきて…「うわぁ…オッパイおっきいね…ママのと全然違う‥」)
っ……!そ、そうかな…んっ…はぁ‥も、もう……ぃゃ…っ…ぁッ…きゃっ…!?
(男の子への対応に困窮する美雪を抱きかかえたまま座席に腰を降ろす兄に美雪が驚いて大きな声を出しかける)
(「ねえ、何でお姉ちゃんだけハダカなの?皆服着てるよ…ねぇ、何で?」男の子が追い打ちをかけ…)
(美雪が恥ずかしさにギュッと目を閉じる…が弟が正直に答えてしまう…)
(美雪が裸でいた事…美雪が裸でいる事、裸で歩くのが好きだと言う事を…)
ぁ…ぁあ…ぃ…ぃや…言わないで…言わないで…ぁあ…
(恥ずかしさに手で口元を多い首を振る…だが、兄に抱きかかえられ押し付けられた肉棒に接する)
(秘部からの愛液の量は明らかにカサを増しているのであった)

【男の子も参加(電車内だけ)の方向で…お願いします。】
【言葉責めに、オッパイの大きさとか童顔の事を言われると余計に興奮します】
0546 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/28(土) 07:40:51.18ID:???
>>544,545
今更隠れたりできないから諦めたら?もうあの子と目、合ったでしょ。
もう電車も出発したし…運転手に言って止めてもらう?
(ここに留まるならまだ未成年しか相手はいないが、運転手は当然のように立派な大人で遠くに背中しか見えていないが)
(今の状態を知られれば騒ぎになるか、運が悪ければ脅迫されかねないこともあり、それ自体を脅迫に使い)
美雪さんならもう経験あるでしょ。
一駅くらい大丈夫だって、もともと出歩く気だったんでしょ?
(一駅がどれくらいあるかはわからないが、もうこうなってしまっては元の駅に戻るためには移動の手段は他になく)
(そもそも兄の視線からもわかるように美雪を手放す気は無いようで、ぎゅっと美雪を抱きしめながら耳元で囁くと)
(美雪の愛液が垂れてくるのを身をもって感じると、亀頭を使って秘部をつついて湿った音をさせて、美雪自信に濡れているのを教えて)
こんなこともう二度とないから…したいことあったら何でも言えよ。
学校にいるお姉さんと比べても全然違うだろ?
どの先生よりもおっきなおっぱい…こんなの見たのも触ったのだって初めてだよな?
(弟に問い掛けながら見せつけるように乳房を掴んで突き出させると上下左右に揺らして)
(外とは違って涼しい車内で揺れる乳房が冷たい風を起こすのを、弟は熱心に眺め頷き必死に動画を撮り続けて)
それに…キスもしちゃった。
(美雪の顔を見上げると唇に視線を向けながら、まるでキスをしたりないとでもいうように自分の唇を舐めてから唾液を飲み込んで)
お姉ちゃんが裸なのは…そう、好きだから。
こうやっておっきなおっぱい弄られて、見られるのが好きな変態なんだよ。
だから君も見てあげて…もしよかったら触ってもいいよ?
(さっさと言わないからと虐めるように弟とともに美雪の代弁をすると背中を押すようにして上体を下げさせて近づけて)
(そうすることで美雪の秘部と亀頭の密着度が増す中、胸を強調させながら見せつけて)
(言葉でも詰るようにわざと変態と口にするものの、男の子はよくわかっていないものの熱心に胸を見だして)
(思い出したように母親の方へと目を向けて比べるような仕草を見せてから美雪の方へと意識を向けてたりもして)
(男の子と弟の意識が胸に向いている一方で、兄は秘部に指を伸ばすと擽るように指を掠めながら愛液を亀頭に塗りつけ滑りをよくして)
(クリトリスを摘むと他の二人の相手をしている美雪を捉えると電車の揺れがクリトリスに伝わるようにして)
0547田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 14:34:46.04ID:???
>>546
ひっ…ゃだ……んッ…あの子には…何も言わないで……っ…さ、騒がれたら…んッ…!
(自分を弄ぶ兄弟は未成年だからともかく、美雪は社会人…犯罪者扱いは免れない…)
(座席に座った兄の上で不安げにおびえて身体を震わせる美雪…運転手やこの子供の親には)
(絶対に気づかれる訳にはいかず……近くに来た子供に対しこれが犯罪ではない様に取り繕わなければならず…)
ん…ぁ…ぁ…はぁ…ぁん…ん…
(だが、すぐ近くに大人がいる状況でのこの背徳的な状況にスリルと動機が止まらず)
(美雪は両手で口元を押さえたまま呼吸を整え、新たに増えたもう一人の目撃者に対し)
(どう切り出せばよいのか困惑し…そして、兄弟に苛められてる訳ではないと演出しなければならない事から)
(隠し忘れたその大きな乳房…兄の上に腰を降ろす形で大きく開脚させられた脚を閉じることが出来ず)
ん……ぁ…ぁ…だ、ダメ……ん…ぁ…違うの…今のは独り言……ぁん…気にしないで…
(美雪を弄んでいて気分が昂っていた兄弟とは別の新しい何も知らない視線が美雪の顔…乳房…)
(兄の肉棒の亀頭を擦り付けられる秘部を眺めた時、美雪は快感に密かに打ち震えた…)
(身体を密着させる兄…美雪の乳房や足を撫でながら、彼女が心を開くのを待つ弟にはそんな美雪の)
(動揺…昂ぶりが伝わってしまうのか…嫌がる事すら出来ない美雪を男の子の前でじわじわと優しく弄ぶ)
ぁぁッ…ん…ぃやぁんッ…ん…ンふぅ…んん!おっぱい…ぁん…そんなにじっくり…ん…
(美雪とは反対に兄弟はこんな場所に美雪を連れ込んだ…兄はサディスティックな感情…)
(弟は美雪が喜び始めてる…そう言った思いから改めて美雪の大きな乳房…幼い顔立ち…)
(白い裸身に黒い髪が汗で貼りつく様…ただの裸の女ではなく、美雪自身を感じ観察する)
(弟と違って兄には異性と付き合った…性行為に及んだ経験があるのか…美雪には判らない…)
(それでも、背後から美雪の首や鎖骨を舐めながら乳房を弟や男の子の前で玩具にする様子から)
(余程美雪の外見…そしてその淫らな身体とは対照的な清楚な処女である事…そんな女が)
(他人に言えない秘密を抱えている事…それが余程ツボに入ったのか)
(弟の方は…裸で突然現れた美雪に衝撃は受けながらも…それでも最初に会った時よりも)
(その目は明らかに熱を帯びて、イヤらしいけど綺麗で優し気なお姉ちゃんとして見つめて…)
んんッ…ぁん…そんなに揺らさないで…ん…息…かけられると…ん…はぁ…ぁッ…
(男の子に心配されるので抵抗も出来ず、大きな声で喘ぐわけにもいかない…)
(だが、そんな状況だからこそ露出狂としての身体はこの許されない状況に余計に興奮してゆく)
(もまれる乳房も気持ち良くなってきている…兄の獣欲が背徳的ですごくドキドキする…)
(明らかに異性に慣れていない弟が、次第に美雪に対する感情を変化させ美雪に対して好意的ながらも)
(無自覚なサディスティックさで美雪に今まで味わった事のない視線を浴びせてきて…)
(そして美雪自身も…もはやこの兄弟に従って裸で一駅分…場合によっては数駅分歩かないといけない…)
(そして身体中に感じる電車内の冷たい空気…それでいながらも外に昼間の明るさと)
(同じ車両で眠る男の子の両親と言う自分とは真反対の普通の大人の存在に酔いしれてゆく)
ぁあ…ん…そんなに…ぁん…顔…見ないでぇ…ぁん…恥ずかしい…っ…
(兄の言葉に、弟が美雪の顔を…唇を撫でる様に見つめて…改めて美雪の容姿にぼぅっとした顔をして…)
(美雪がその視線に言いようのないむず痒さ…それが不快じゃなくなっていて…顔を赤くし)
(弟と男の子の前で愛らしく身悶えする……唐突に男の子が「僕らが水泳の時とかフリチンしたくなるのと同じ?」)
(と思わずつぶやいたのを耳にして美雪の赤くなった顔…その目が大きく見開かれる)
っ……!そ…それは…ぁん…ぁッ…ぁあっ…そんな…ぁ…!
(美雪が答えるのよりも先に、弟が我が意を得たとばかりにそれを肯定する様な返事をしてしまう)
(それを聞いた男の子は疑う様子無く、目をキラキラさせながら「やっぱり…すごぉい…!」と)
(美雪の乳房が揺れるのを感動して見つめて来る)
0548田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 14:35:09.12ID:???
ぁッ…ぁあっ…ぁん…そ…そっ…そぅ…そう…なの…ぁん…お姉ちゃん…ぁん…
裸で…さっきの駅に……ん…ぁんッ…そこで…この子達に出会って……ん…ぁあっ…
そ、それで…それで…ぁあ…私…私っ…私ぃッ…!オッパイ……おっきくて…揺れるの…
見られたくなって……ん…ぁん…だ、だから…その…ボクの言うのと…同じっ…ん…ぁあ…ぃや…ぁっ…!
(男の子の言葉と弟による代弁に美雪はついに屈服した様にカミングアウトをはじめ…それを言い出した後に)
(後悔の念がどっと押し寄せる…が、その後悔の念すら美雪をさらに興奮させてゆく)
ぁあ…ぁんッ…!いゃぁ…そんな言い方…ぁん…ちょ…お姉ちゃんのおっぱい…そんなに…
あぁ…ぁッ…!こ、これは…オシッコじゃ……ん…ぁん…言わないで…んんッ…ぁん!
ひっ…駄目…!背中押さないでっ…ひっ…アソコ…ぃや…いやっ…はぃっちゃ…ぁぁあっ…!
(美雪の様子に満足したのか兄が跨らせたままの美雪の背中を弟たちに乳房を強調する様に押し倒し)
(より一層近くなる弟と男の子の視線…熱く湿った息…弟はそのピンク色の乳首に再び食欲でも刺激されたのか)
(男の子にも促す様に顔を近づけ…男の子もびっくりしながらも美雪の顔…乳房を見て顔を…)
(うろたえる美雪だが、男の子の両親を起こさないために大きな声で騒ぐわけにはいかず…)
(そんな中美雪の膣口に押し当てられる兄の亀頭部分の感触がより強まってゆく…)
(兄の先走りと美雪に分泌しまくる愛液でヌルヌルと触れ合うお互いの敏感な部分…)
(亀頭部分だけとは言え兄にも相当な快感が伝わっているのだが経験の無い美雪には判る筈が無い)
ひっ!ぁッ…かはぁッ…あんっ…ひっ…!?んんん〜っ…!!
(包皮を向かれたクリトリス…そこを兄の指にとどめを刺す様に弄られ美雪は絶頂に震える…)
(そして美雪の絶頂の震え…それが兄の亀頭部分に快感として伝わってゆき…)
0549 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/29(日) 18:04:41.63ID:???
>>547,548
このお姉ちゃんも好きでやってることだから。
心配しないで見てていいよ。
だからお父さんたちを呼ぶ必要もないし…ねえ、好きだよね?
(露出のことか自分のことか暈しながら、男の子の存在を利用して美雪を言いくるめ認めさせようとしながら)
(乳房を大きく揺らすと手を離し、脇腹や下腹部をいやらしく撫で回しながら肩越しに顔を覗き込んで返事を促して)
(上体を押し出すようにして見せびらかせると処女膜を傷つけないように気をつけながら亀頭部分を咥えさせて)
見られるだけでも気持ちいいけど、息とかも気持ちいいって言ってたよ。
今まで外で暑かったから、クーラーが効いてていいみたいだし。
(男の子に自慢するかのように弟が言うと、乳首を狙って息を吹きかけて我慢している美雪と違って声を出させようとして)
(美雪の口許をじっと見ながら声がでないか待ちながら無意識のうちにスマホを向けて美雪の表情を撮り続けて)
フリチンってのはこういうことかな?
お兄さんも暑くなってきちゃったし…真似しちゃうかな。
(美雪の影に隠れるようにして気づかれていなかったが、見せつけるように腰を突き出すと性交間際の下腹部を見せて)
(気づかせると同時に腰を揺らすと亀頭が割れ目にぶつけて、濡れてることを男の子にも教えてしまい)
(兄の思惑は知らないまま、弟は再び乳首に吸い付いて音を立てながら強く乳房を握ると美雪が喜んでるか確かめるように顔を見上げて)
ほら君も遠慮しないで触ってみなよ。おっきくて柔らかくて美味しいよ?
(兄に唆された男の子が胸に顔と手を近づけようとすると、クリトリスを引っ張って美雪の腰を浮かすと胸を近づけさせて)
(その隙きに亀頭を処女膜ギリギリを狙って少しだけ腰を突き出すと、もし支えもなく座ってしまえば処女膜を突き破りそうな状態にして)
(絶頂を迎えた美雪の締め付けを我慢しながら亀頭で処女膜の感触を味わい、しがみついた美雪の背に吸い付きキスマークを刻んで耐えて)
0550田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/07/29(日) 22:11:40.93ID:???
>>549
ひっ…!そんな…い、入れちゃ…ぁ、ああっ…破れちゃ…ん…ぁんッ…何でもないの…
ん…っ……そ、その…ボクも……さ、触りたければ…気、気にしなぃ…でっ…
(兄に背中をそっと押されて前傾姿勢になり、接触している敏感な部分にかかる圧力が強くなり…)
(親連れの男の子を驚かさない様に刺激しない様に気を使い、何とか二人の兄弟とは良好な関係であるかのように)
(演出しようとしていた美雪だが、先走りを滲ませる亀頭部分が美雪の愛液で滑りが良くなった膣内に…)
(処女膜までは到達しなくても、先端から男のモノの一部を垂らすそれが入り込んで来かけてる事に)
(気が気ではなくなる…が、そんな様子を小さな口を遠慮がちに近づけ、弟に習って乳首に舌先で触れようとしていた男の子に)
(心配げな顔をされてしまい、美雪が涙目で誤魔化し笑いを見せながら取り繕う)
んぁ…ぁッ…んんッ…ぁん…っ…んん…ふぅ…ん…乳首…ん…ほら…この子も…吸って…
ぼ…ボク…ボクも…気、気にしないで…遠慮なんていい…からっ…んッ…
(口ではそう言っても、目の前の男の子…美雪がある団地で裸を見せていた男の子達とそう変わらない歳だろうか…)
(あの子供達にも一度も直に触られてはいなかったのに…そんなに緊張した目で許可を確認する様に何度も顔を見られると)
(美雪も良心の呵責に、ついに超えてはならない子供に触らせると言う事に悩み混乱する)
んひぁあっ…ぁッ…あんっ…や、ぃやぁんッ…そんなに…ぁん…駄目…ん…今身体が敏感にっ…
(忘れていた頃に美雪を背後から抱きしめる兄が美雪を押さえて支えていた両手でその裸身を)
(乳房だけでなく、脇腹や胸の下の蒸れた部分、大きく開脚させられた太腿で撫でまわして刺激し)
(首筋を舐めながら鎖骨の方に顔を移動させねっとり絡みつきながら快楽を得ながらも)
(乱れるに乱れられない、良心の呵責に悩み…結果的にエロチックな表情を浮かべる美雪を嬉しそうに見つめる)
(弟の方は美雪が男の子の両親に気づかれたくない故に大っぴらに喘げない事を理解していないのか)
(切なげな表情を浮かべる美雪の口から駅舎内での時の様な可愛らしい喘ぎが漏れるのを待つ様に)
(乳房を揉みながら乳首を吸い上げ唾液と汗で濡れる肌に湿った息を浴びせて)
(もっと美雪が喜べるようにするつもりなのかその愛撫にも熱がこもり始めじっくり美雪の顔の変化を見つめて)
ぁひっ…!ん……ぁあ…止め…そんな所…子供に見せつけたら…ぁあ…んん!
(乳房に触れむしゃぶりつく事に躊躇う男の子をもっと煽る様に兄はガバッと美雪の状態を起こしながら)
(フリチンの感覚に確信を持たせるように美雪の秘部に兄の肉棒の亀頭が押し当てられ)
(すでに肉棒が愛液塗れになっているのを見せつけ…男の子は驚くがその結合部から目を離せない…)
ぁッ…ぁんッ…そう…お姉ちゃんも…男の子達の…ふ…フリチ……っ…みたいな事…
したくなって……だ…だから…だから…ぼ、ボクも…遠慮しない…で…お姉ちゃんは…オッパイ揺れるの…
見られると感じて…触って欲しくなってる…から…ん…ぁんッ…!んッ…はぁ…あ…す‥吸われ…
(ついに男の子がその小さな口に美雪の乳首を含んでビュジュジュっ…と吸い上げた時に)
(美雪はついにあの団地の子供と変わらない子と一線を越えてしまった…その現実に目の前がチカチカする)
(だが、終わらない…その状況にほくそ笑んだ兄は美雪の股間に手を回し片手で膣口を広げ)
(クリトリスを遠慮なくも優しく摘まんで引っ張り…その感触に亀頭部分だけをギリギリで咥え込んだ美雪が)
(思わず腰を上げてしまい‥益々美雪の膣壁の角度にほぼ合わせる様に兄の肉棒が押し当てられ…)
ひぁっ!?あふぅッ…ん…んくぅうっ!?ひゃぁっ…だ、駄目…!
(かなり足を大きく開いて快楽に震えながらこれ以上腰を落とさない様に耐える美雪…)
んッ…?はひぃっ…!ぁ、ああっ…はぁッ…ん…んふぅ!ぃゃぁ…んッ…!
(だが、そんな中唐突に減速してゆく列車…単線の次の駅への到着時間はあまりにも短くて…)
0551 ◆0QzY7HQtk6 2018/07/30(月) 21:38:52.00ID:???
>>550
急に動かなきゃ大丈夫だよ、全部入れたりしないから…
ほら見てみなよ、先っぽしか入ってないよ。
(男の子を気にする美雪に囁きながら下を向かせると、確かに全部は入っていないが亀頭は確実に埋め込まれた秘部が見えて)
(見ている前で小刻みに腰を動かして意地悪しながらクリトリスを摘んで逃げれなくして)
好きに…しゃぶったり舐めたりしてもいいんだって。
ミルクは出ないみたいだけど、嬉しそうにお姉ちゃんも声出してくれるから。
(先輩ぶって男の子に説明すると乳房に顔を埋めるようにしながら乳首を吸って、駅舎のときのように声を出させようとするが)
(声を我慢している美雪が思った反応をしてくれなくて、むきになって乳首を舐めたり執拗に攻めだして)
(それにつられて男の子もためらいがちに遠慮しながら反対の乳房を弄びだして、両方の乳房が年端もいかない子供のものと化して)
敏感なのはいまさら…もう何回もいったでしょ?
そろそろ俺も1回位は気持ちよくしてもらわないと…
(全身で美雪の肌にまとわりつくと、冷気を追い払うように隅々まで掌を滑らせ刺激を与えて、音を立てて背中に吸い付いて)
(腰を電車の揺れに合わせるように小さく揺らすと亀頭が膣肉を撫で、入り口から浅い部分を行き来しながら処女膜を狙って)
(美雪の膣肉を利用して自慰をするように動き続けて)
お姉さん、見られるのも好きだから…
大きなおっぱい吸いながら、お顔もちゃんと見てあげて。
(男の子にお願いの形で指示を送るとスマホを向けて、乳首に吸い付く男の子の様子や美雪と視線を交わす様子も証拠として撮って)
(男の子に意識を向けさせながら、自分は美雪の処女を狙って位置を合わせるとクリトリスを指で転がしたり)
(全身への愛撫で力を奪い美雪自ら亀頭の上へと体を落とさせようとして)
次の駅まで我慢できる?
お前たちも…ほら、頑張って。
(美雪の処女膜の危うさを知らない弟たちを急き立てると、クリトリスだけでなく両方の乳首も唇で挟まれ)
(声を出させようと必死に刺激を与える弟と、よくわからないからこそ強く吸ってしまう男の子)
(兄は美雪の顔を下に向けて、自分が置かれた状態を次の駅まで味わわせながら、逃げられないように体を絡め取り抑え込んで)
0553田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 00:40:36.75ID:???
>>551
そ、そんな事…い、言われても……っ…ぁッ…んんッ…ぃやぁ…擦っちゃ…ぁん…
ぇ…?……ち、違うの…これは…オシッコじゃなくて…っ…ぅう…女の人が…気持ち良いと…
(小さめとは言え絶頂に打ち震える敏感な身体…その秘部の入り口を硬度がさらに増した怒張の亀頭部で)
(やんわりと擦られ、美雪が必死で声を押さえながらも感じて身をよじらせると)
(丁度その繋ぎ目になりかけた部分に溢れる液体…美雪の愛液に、まだ愛液など知らない男の子がお漏らしと勘違いする)
ひぃっ…!?ん…駄目…ソコ…摘まんじゃ…ぁひっ…んッ…!
ぁ、ぁあっ…ん…そんなに…吸われたら…ぁんッ…何…コレ…んッ…ぃや…ぁあ…
(男の子を納得させるためか、美雪を揶揄うためか、兄は美雪を抱きしめる力を強めながらクリトリスを)
(指でつまみ、弟はその柔らかい乳房を吸い上げる力だけで持ち上げるほど乳首をチュゥウッと吸い舌を絡める)
(駅舎内での行為以上にその行為に明らかに感じている美雪…だが、男の子の両親が近くで寝ている以上大っぴらに喘ぐことが出来ず)
(吐き出す息を荒くしながらも、声を押さえ、悩ましい顔で首を振り抑え込まれる裸身を揺する)
(美雪が明らかに感じているのに、気持ち良くなってるのに…喜ぶ事をしてるのに…)
(美雪の表情に取り込まれながらも、その反応にムキになったのか弟は口や手を使った乳房責めを激しくし)
(目の前で美味しそうに吸われている綺麗で大きな乳房が揺れているのに我慢できなくなったのか男の子がついにそのピンク色の乳首を…!)
っ…ぁあっ…ぁ…あふぅッ…ん…んん…ぁ、ぁあっ…
(幼い口の中に含まれる乳首…美雪が身体をくねらせ兄の亀頭部にさらに腰を落としそうになる)
(その美雪の身体の中での官能の昂ぶりに兄は余計に興奮したのだろうかさらにねっとりと身体を絡みつける)
(黒い艶のある髪のかかる白い背中を舌と熱い息で刺激し、変態露出処女のまだ男を知らない身体の感触を満喫する…)
(が、それをすればするほど…射精を我慢し続けている兄も余裕が無くなっているのか…)
ぁんッ…ひぁあ…ぃああっ…ん…ちょっ…ぁん…そんなに動かれると…ひっ…!ん……
(異性との性行為の経験が無い美雪でも、兄の我慢の限界が本能的に、そして愛撫の激しさからそれが判り)
(最早逃げることが出来ない…少なくとも後ろの兄は美雪と性行為に及ばなければ我慢できない…)
(そんな状態にまでなっている事を理解し始める…そんな中でも弟と男の子の乳房責めは止まらない)
ぁん…ふぅ…っ…ん…くふっ…ん…も、もうっ…ん……い、イヤ…じゃなくて…んんっ!
(大きな声で喘ぐことも、助けを呼ぶ事も…男の子を傷つけたり驚かせたりしないためにも嫌がる事も出来ず)
(ただひたすら昼間の田舎の単線の中で理性を溶かすような快楽だけが与えられてゆく)
(そう、気持ち良い…いけないと判っているのに…一番女体を理解している兄の絡みつく動きも秘所への責めも)
(美雪を未だに綺麗なお姉ちゃんとして見ながら顔を覗き込みながら乳房を弄る弟の責めも)
(男の子の幼いながらも雄の本能や好奇心に逆らえず一生懸命乳首を吸ってくるのも…)
んん…ぁはぁ…ぁんッ…んんッ…っ…ひっ…ぁん…はぁあっ…
(兄に抑え込まれるように自分への身体への責めを見る事を強要される美雪…次第に抵抗する動きが弱まり)
(この禁断の快楽に酔いしれ、愛撫を受け入れる様な…そんな隙が生まれて来る)
ぁん…そ…ソコ…ひっ…!?んッ…ぁん…駄目…そんなにされたらっ…ぁあ、ああっ…!
(社内の冷房はきいてるのに身体は熱くなってゆく…電車の中に自分の汗と愛液の匂いが満ちてくる気がする…)
(兄の方もまだ理性が歯止めをかけているのか美雪がOKを出すまで処女を奪う気はないのか…)
(ぁあ…この二人…三人…?…犯そうと思えば簡単に犯せそうな私を…こんなにいっぱい気持ち良くするなんて…)
(美雪の頭の中にも何時の間にか快楽にほだされこの二人…男の子も加えれば三人なら…)
(話せば優しくしてくれる……優しくしてくれるなら…もう…このまま…そんな気持ちが芽生え始め)
0554田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 01:04:00.13ID:???
んッ…ふぁ…ぁぅっ…んくっ…
(駄目!処女を失っちゃうなんて絶対駄目…!露出で犯されて処女を失うなんてダメ…!)
(甘い考えを打ち消す様に、理性の部分が歯止めをかけようとするが…)
(でも…拒絶したら絶対に酷い事される…だったら優しくされた方が良い…)
(明らかに欺瞞…露出中に捕まって犯される事に変わらないのに…でも)
(この快楽をもっと受け入れたくて…年下の男の子に露出中に犯される事を何度も妄想していた美雪には)
(今の状況が…自分の内面の葛藤すら心地よくて…)
(それに…今こんな危険な状況に心地よくなってる自分が本当にベッドの上で優しく抱かれて)
(今より気持ち良くなれる……そうは思えない気すらしてきて)
んんッ…ひっ…んッ…ひぅッ…ぁ…ぁッ…ん…駄目…ぁあ…もうダメ…だめぇえっ!
(近くで寝ている男の子の両親が起きてしまうのではないかと言えるほどの声を出しかけ)
(首を振りながら大きく身悶える美雪に、兄弟も男の子も一瞬驚いた様子であった)
(幸いにも男の子の両親も、運転手も美雪の声に気づく様子は無かったが…)
ん…ぁ…はあぁ…ん…はぁ…ごめんなさい…大声…出しちゃって……ん…だけど…
もう、ダメ……もう判らないの…今のこんな状況が気持ち良くって…ぁん…
私…裸で歩き回って…オナニーして……だけど…男の人の事…まだ判らなくて…
やっぱり…怖いの…処女失うの……でも…でも…今中断したら…一生後悔するの……
だけどどうしたらいいのか判らなくて……ん…お願い……本当に私が気持ち良くなれるなら…
怖くないなら…優しくしてくれるなら………貴方の…命令に……っ…
だから…私を……………好きに……して……
(まだ兄の亀頭部は美雪の入り口にかすめた状態のまま…)
(美雪は震える声で兄にすがる様に…腰と股間に回された手に自分の手を重ねるのであった…)
お願い……怖くない様に……いっぱい気持ち良く………イかせて……

【遅れてごめんなさい…】
【電車の中で男の子の前で処女喪失か…或いは駅から歩いてる道中で…川遊びしてる子供達の前で奪ったりとか】
【どのように奪うかはあなたの好きにして欲しいの…】
0555 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/05(日) 13:01:58.33ID:???
>>553,554
そうだよ、気持ちいからこんな風になっちゃったんだよ。
耳を澄ませて聞いてみて…?
(男の子に耳を澄ませて集中させると腰を揺らめかせると亀頭で愛液をかき混ぜ音を立たせて)
(身を捩らせてその感覚から逃げようとする美雪をぎゅっと抱きしめて下半身を逃げられなくして)
本当は好きだってこと知ってるからね。
もう誤魔化す必要はないよ。ありのまま…感じてるまま好きになっちゃえ。
(快楽のことと思わせながら、あわよくば自分への好意だと受け取れるように唆すように問い掛けながら)
(弟に視線で訴えかけると、そのいを察したのか頷き強く乳首を吸って、乳房を握ると搾り出しながら頬張って)
(男の子にも促すように背中を押すと、勢いづいて乳房に顔を埋めながら真似をしだして)
(美雪のイヤじゃないと言う言葉を素直に信じると、自分の母親とは違う感触にうっとりしながら両手で弄りだして)
お姉さんのおっぱい、おっきくって気持ちいいだろ?
どんな感じか教えてあげなよ。教えてあげたら喜んでくれるよ…お姉さんの顔を見ながら、ね。
(無邪気な男の子を誑かすような言葉を囁くと、男の子は悪気もなく純粋に気持ちよさそうに顔を埋めながら美雪を見上げて)
いいな…このおっぱい。お母さんよりおっきいし…
最近は触らせてくれないし…
(羨ましそうに兄弟を見ると、その視線を受けて自慢するように弟は胸を揉みくちゃにして)
(咥えた乳首を離すと舌を突き出して、乳首を真上から押し潰すように乳房の中に押し込んだりして)
もう我慢できなくなっちゃった?
あんなに大きな声出して、他の人にも気づかれたいの?
それなら呼んできてもいいけど…
(声を我慢できなくなってる美雪に囁きながら、動きは止めずに美雪の体を攻め続け)
(両方の乳房への攻めは弟と男の子に任せながら、下腹部を上下に撫でてまるで子宮を刺激するように、挿入を意識させるようにして)
(お尻から太股を撫でると脚を揺らして、咥わえ込ませた亀頭にもその動きを伝えさせて)
男のこと知らなくても…さっきのキスは気持ちよかったでしょ。
初めてだからって、やってみないとわからないから…
(美雪を振り向かせると唇を奪い、駅舎でしていたように舌を絡めながら唾液を行き来させて)
(キスに集中しながら腰を小刻みに動かしだすと美雪の手を導いて触れさせ)
(熱く硬くなった肉棒に美雪のひんやり仕立てが触れるとビクッと体を震わせ、その振動も美雪に味わわせて)
それなら美雪さんの処女、貰うよ…いいね?
ちゃんと言わないと、気持ちよくなれないからね…
(焦らすように言質を取るように、亀頭を奥に進めながらも処女膜の前で動きを止めて)
(クリトリスにかすめるように指を動かして我慢を続けるが、自分のものに触れる美雪の手の感触にびくびく震えていると)
(次の駅に止まるため電車は速度を落としだして、早くしないと次の駅に人がいるなら見られてしまいかねない状態になって)

【電車の中では許可をもらうとこまでかなって思ってます】
0556田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 22:01:32.36ID:???
>>555
はふぅっ…んッ…んんッ…ぁあ…私っ…電車の中で……っ…ん…こんなに…ひっ…ぁあん…
(弟だけでなく、団地で裸を見せていた子供達と同じ位の子に乳首を吸われ、揉みしだかれ…)
(加えられた瞬間に感じた罪悪感…背徳感…なのに、それがより吸われる乳首から感じる感触は)
(女性経験の無い弟の口とも全く違う、甘える様な…こんな事をしても怒らない美雪の優しさを)
(好ましく思ってる様な吸い付き方…一生懸命美雪を気持ち良くさせようとする弟の責めとは異なる感触で)
(今にもハジケそうになる美雪の官能を刺激してくる)
(事実、快楽に翻弄される声をつい口から漏らしながらも、理性が押しとどめて目を閉じ顔や首まで赤くしながら)
(快楽に屈しきる事だけは拒もうとする美雪の姿は悩ましく、美しかった…)
(信じられないっ…私…年下の子三人に…こんな小さな子にまでされてっ…身体が気持ち良くなってる!)
(背後から兄に抱きかかえられ押さえられている状態で、その背中を押し付ける形になりながら悶える美雪…)
(電車内の冷たい空気とは対照的な、3人の興奮した熱い息が肌に降りかかりそこから熱が浸み込んで来る)
ぁッ…ああぅッ…んッ…ひっ…はぁッ…ん…熱いっ…どうにかなっちゃいそう…っ…!
(だが、美雪自身がこの状況が信じられない…そう思っているのと同様に、兄弟も男の子も)
(今の状況は夢の様で信じられない…そう思えているのかもしれない…)
(兄は露出狂にある程度おぼろげな知識があっても、今目の前にいる綺麗でいやらしい身体をした女がその露出狂だなんて…)
(弟は思わず一目ぼれしそうなほどの容姿の女性が裸でいる事をこうして喜んで裸で電車に乗ってまで…)
(男の子は突然目の前に現れた裸のお姉ちゃんが本当にオッパイを触っても怒らない事に…)
んひっ…あ、あんっ…そんなに乳首…ん…尖ってるのに…つついちゃ…んっ!押しちゃダメ…っ…
ぇ…そ、そうじゃなくて…んッ…ぁあ…お姉ちゃん…今身体が敏感にっ…び、敏感って言うのは…っ…んっ…!
(兄に後押しされるように、美雪を喜ばせて感じさせて仲良くなるために乳首への責めにバリエーションを加える弟…)
(つられて男の子も美雪の乳首だけでなく乳房全体を、その大きさを満喫しようとして)
(感じすぎる美雪が悶えると、男の子が心配そうに手を引っ込めそうになり…美雪は)
(いつの間にかその事へのフォローを…嫌がっていない事をアピールしなければならず…)
っ…ん…ぁん…ああっ…そんなに…顔…じっくり見られると…んッ…ぁん…恥ずかしい…
ん…違うの…恥ずかしいけど…見てもっ…いい…けどっ…嬉しいけど…恥ずかしいっ…ぁあんん…
(弟が美雪が喜んでるかを看破するために顔をじっと見て来るのに対して、男の子は何度も)
(美雪の大きな乳房と自分の母より幼く見える顔を何度も見比べてくる)
(美雪の中で男の子を驚かせないため…悲しませないため…そう思って嫌がっていないふりをしていた筈が)
(いつの間にか、それが言い訳に変わってきてしまっている…それくらいに今の状態があり得ない程甘美で…)
んッ…あ、ぁあっ…そんな所‥ひ…撫でられるとっ‥何っ?んッ…ひぅッ…んッ…!
(美雪のそんな気持ちを看破し始めているのか、とどめを刺す様に兄が亀頭部の入った入り口部分を外側から撫で)
(その感触に、膣襞が亀頭部で圧迫され…処女を奪われそうになっている事よりも)
(ただそれ以上の快楽責めが怖くて不安で…でも中断されたら切なくて…抱き上げる兄を振り返ると)
ぁふっ…んむ…ちゅっ…ん…ぷはぁ…ん…んんッ…んじゅっ…ふっ…むっ…
(その唇が兄の唇で塞がれ…一瞬身を固くするもその優しい舌の動きに今度は最早戸惑いこそあっても)
(それから逃げようとする気にはなれず、されるがままになり‥密かにそのキス行為に感じ始める)
んッ…ぁあ…そんな…意地悪な言い方…しないで…っ…ん…ぁあっ…っ…!
(電車内に連れ込んで…近くに普通の大人がいる状況での快楽責めが思った以上に功を奏して…)
(すっかり気持ち良くなっている事を揶揄われて美雪が恥ずかしがる…それが最早男の子から見ても)
(本当にこのお姉ちゃんとお兄ちゃん達は仲が良いんだ…そう思わせる結果になって…)
(弟の方も美雪が口に出さないだけで気持ち良くなった…仲良くなれてると嬉しそうにしている)
0557田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/05(日) 22:14:59.74ID:???
っ…んッ…ぁん…んッ…んはぁ…っ…ひっ…本当に…これが…ぁあ…
(兄に手に添えていた美雪の手の片方が兄に掴み返されると、そのまま半結合状態の肉棒に誘導され)
(膣口に宛てられるよりも手で触れる方が後になった美雪は手で触れるその硬さに驚いて…)
(その手の冷たさ…それでいて本当に男を知らなすぎるほどのその反応に兄弟も、近くで見てる男の子も)
(興奮し…ますます美雪が魅力的な獲物として映える…)
ぁ…ぁあ……そんな…さっき…好きにしてって言った……のに……っ…
優しくしてって……怖くない様にしてって……言ったのにぃ……っ………!
(兄はどうしても美雪の口から「処女を貰ってください…」と言わせたいのか)
(最早快楽に屈しかけている美雪…それでもその一言を言い出すのがやっぱり怖くて…でも‥)
(大丈夫……犯そうと思えば簡単に犯せたはずなのに…この二人はすぐにそうしなくて…)
(本当は優しい子達……だから…本当に優しく…怖くない様にしてくれる…そう信じて)
…………は…はい……わ、私の…しょ…しょっ…処女……も…貰って……くださ…い…
だ…だから……や、優しく…して……お願い…します……っううっ…
(唇を解放した兄の目を見ながらその台詞を絞り出す様に言い切った美雪…)
(その顔は裸を見られて弄られていた時よりも羞恥の赤色が強くなって目尻に涙が浮かんでいて…)
(その言葉の恥ずかしさに思わず空いた方の手で口を塞ぐ美雪…その姿はあまりにも愛くるしく…)
(兄の美雪を抱きしめる力が強くなる…ただ、その抱きしめ方がさっきよりむしろ優しく…)
(そんな中…次の駅に到着する寸前なのか…電車が大きく揺れたのであった)
0558 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/06(月) 22:27:54.55ID:???
>>556,557
大丈夫、まだ続けても…その方がお姉さんも喜んでるから。
もっとつつくとよく分かるから…声を我慢できなくなると自然と体が動いちゃうのが証拠だよ。
(男の子へのフォローを手伝うように、男の子に美雪への刺激を続けさせるために説明すると)
(言葉だけでなく男の子を促し、乳首をつつき続けさせて美雪に声を上げさせようとして)
(最近は大きくなったからと言われて母親のおっぱいに触れられなくなった不満をぶつけるように美雪の優しさにつけ込むように弄り続けて)
ここ撫でられると意識しちゃう?
今はここまでしか入ってないけど、残りが全部入ったら…ここらへんまで入っちゃうのかな?
(下腹部を撫でながら押して亀頭の位置を意識させると、まだ入りきってない分の長さを考慮して下腹部を指差し)
(処女膜を越えてどこまで入るのか教えることで、今以上の快楽が訪れるのだろうと思わせて)
意地悪なのは美雪さんでしょ?
こんなに気持ちよくなってるくせに、お願い聞いてくれないんだから。
美雪さんの大事な処女、無理やり奪うなんてしたくないから…
(抵抗の少なくなってきているキスで呼吸を奪い、より意識を曇らせようとしながら刺激も与え続け)
(無理やりファーストキスを奪ったのを忘れたかのように、同意の上でのキスとなっていることに笑みを浮かべ)
(舌を吸い出したりして絡み合う姿を弟と男の子にも見せつけると、対抗するかのように二人は乳首を吸って自分たちの存在をアピールして)
好きにしてじゃわからないから…弟たちにもわかるように。
その方が恥ずかしいし…美雪さんも感じちゃうでしょ?
(からかい混じりに言葉にさせると、手にしていたスマホに録音しながら表情も逃さず撮り続け)
(一つ大きく頷くと、目で合図すると弟は二人の姿を録画しようと一歩引いて、今にも処女を奪われそうな秘部と顔が同時に撮れる位置に動いて)
(美雪の腰を両手で掴むと位置を整え、亀頭で処女膜にキスすると処女を奪おうとした瞬間に電車が大きく揺れてしまって)
なっ、危なっ…ああっ
(思ったのと違うタイミングで動いた瞬間、こんなアクシデントで処女膜を破るのはもったいないと思ったのか)
(美雪の体が落ちないように腰を掴んで支えるが、電車の揺れは抑えられず亀頭が膣内を出入りして膣肉で扱く形になり)
(不意をつかれ我慢してたものが耐えられず、思わず体をびくんっと揺らすと、亀頭から精液が迸り)
(まだ処女膜を保ったままの美雪の膣内を満たしだすが、まだ亀頭は嵌められたままで外への逃げ場を失ったままになって)
(そんなことには構わずに電車は駅へと到着するとドアが開く)
0559田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 16:55:46.03ID:???
あ、ぁあっ…んッ…ふぅっ…んくっ…あぅ…んん…!
(最初は思ったより美雪が喘がない事に不満を持っていた様子の弟だったが、次第に声を押さえる引き換えに)
(自分達の愛撫に余計に身体が反応し始めている姿に悪戯心をくすぐられたのかもう片方の乳房を吸う男の子を)
(煽る様に、美雪の赤くなった顔を観察しながら、乳房を弄るだけでなく敏感になった肌に)
(電車内の冷房で冷える肌に生暖かい男の息を吹きかけたりもして美雪を責め立てる)
ぁあ…んッ…んん…ぁッ…ひっ…いや…痺れちゃ…ん…!
(男の子は美雪の大きな乳房が余程気に入ったのか、夢中になって乳首に吸い付き、出る事のない母乳を絞る様に)
(小さな手で根元から絞る様に…それでも美雪が嫌がらない事に疑問すら感じず揉みしだく)
(身体中を弾けそうなほどの快感に包まれながら、それでも絶頂は堪えようと…大きな声を出すまいと)
(耐え続ける美雪だが、おかしな組み合わせの年下の男三人の責めはあまりにも背徳的で)
(いけないと思っているのに余計に意識し、ひたすら快感が積もり続けてゆく)
んひっ……?!ぁ…だめっ…ソコ…撫でちゃ…んぅっ…今…されたら…!
(今にも破られそうな状態の処女膜…兄の亀頭部分を咥え込む形の美雪の綺麗な入り口部分を)
(外側からそっと撫でられると、それだけで美雪の身体が跳ねあがり、膣口部分がキュッ…と亀頭部分を締め付ける)
ふぁ…ぁんッ…っ…!ん…むっ…んぷっ…ちゅ…っ…じゅる…んはぁ…む…
(いけない事なのに…もう処女を守る事は絶望的なのに今の状況がどうしようもない位に心地よくて)
(兄が尚纏わりつく様にして顔を近づけてきて…キスをされる事が判っても避ける事を考えられず)
(いつの間にか兄が舌を吸い出さなくても、快感に踊らされるようにその舌を伸ばし動かす美雪)
(兄はそんな美雪の様子に多少驚きながらも、電車の中に連れ込んだ事が思った以上に美雪に快感を与えている事に)
(ほくそ笑む様に、それでいてこの変態全裸痴女に情でも沸いたのか激しくも優しくキス行為を続ける)
んむ…んッ…ん…ぁはぁ…そんな…だって…ぁん…初めてなのに……合意じゃない筈なのに…
こんなに…気もち良く………ん…優しくされちゃうなんて……ん…ぁんッ…知らない…
初めてだから…これ以上……良くなっちゃうなんて…っ…ぃや…ん…怖ぃ……
(処女を失う痛みが訪れること以上に何時の間にか快感で乱れすぎてしまう事が怖くなっている美雪)
(だけど止まらない…抱きかかえられる腰…秘部が亀頭を撫で擦る様に蠢き、溢れる淫液が電車の中にフェロモンの様に漂い)
ぁあぁッ?!…ん…もう…ぁあ…駄目…出ちゃうぅ…ん…!んんん〜…っ!
(兄とのキスで止めを刺されるように表情が蕩けてゆく美雪に興奮したのか、或いは対抗心か)
(弟と男の子は口の中で硬く勃起する美雪の乳首を思いきり吸い上げたまらず身体を仰け反らせる美雪)
(だが、その大きく柔らかい乳房は吸い付かれたまま変形し二人の口から逃げられない)
んぁ…んう…ふぇ…ぁ…っ…そんな…あぁ…
(もう美雪の恐怖心が完全に取り払われ、快感に包まれ屈しているのを悟った兄は)
(さらに美雪を辱める様に、優しくイジメる様に「好きにしてください」の意味を美雪の口から)
(説明させようとして…もう美雪はそれに抵抗する余裕が無く…快感が欲しくて)
(3人の捕食者のぎらついた視線に、恥ずかしい瞬間を撮影し続ける無情なスマホも興奮材料に)
ぁ…んん…ぅ…もう…駄目…駄目ぇ…わ、私の…美雪の…ココ……お…オマ…オマンコに…
オチンチン入れて……美雪の処女……も…貰ってください…ぁあ…イヤ…私…っ…
もうダメっ…止まらないの…!気持ち良くして……いっぱいイジメて優しくして…!
(この子達なら優しくイジメて…処女を失うのも…ひどい事されるのも気持ち良くなれる気がして…)
(取りかえしのつかない一言をついにその口から漏らしてしまう美雪)
(そんな状況に、自虐の言葉にすら酔いしれて、乳房を揺らし長い黒髪を振り乱し)
(色気のある身体を快感に打ち震わせる……そんな美雪の言葉を待ち望んでいた兄はついに)
(美雪の処女を奪おうと腰に回す手に力を込め亀頭部分のみが入りかけた肉棒を突き入れようと…)
0560田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 17:42:06.99ID:???
【続きは後で書くわ…今ちょっと雷がひどくて…】
0561田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/13(月) 21:12:41.09ID:???
>>559の続き
ああぁッ…ん…ふぅ…んっ…はぁ……ぃゃあ…痛いの…イヤ…
(経験の無い美雪でも、ついに兄が処女を奪おうとしている…それが判ったのか怯えた様に目を閉じ)
(縋る様に不安を取り除いてくれるように腰に添えられた兄の手に自分の手を重ねる)
(スマホで撮影していた弟は元より、乳房に吸い付きっぱなしだった男の子も状況は理解していなくても)
(空気を読んだ様に美雪から離れてこれから起きる事を見守ろうとしている)
(自分はいったい何をしているんだろう…何度も美雪はそう自分に問い詰めるが身体が動かない)
(いつの間にか兄弟への恐怖は消え去り、残る恐怖は処女喪失時の痛み…どれほど痛いのかと言う事だけ…)
(いけない事なのに…こんな事で処女を失うなんていけない…それが判ってるのに)
(心の中で望んでいた事…露出中に見つかった相手に犯されると言う事…しかも今こうして…)
(簡単に犯せるはずの美雪に対して最初捕まえる時だけは少しだけ乱暴だったものの、美雪が気持ち良くなるまで)
(じっくりと愛撫してくれる年下の男の子達に…露出狂女として受け入れられて…)
はぁ…ぁ…ぁんっ…ん…駄目…ぁあ…私……駄目…もう判んない…
(社会人としていけない事をしてるのに…でも…此処で逃げたら露出狂として勿体ない事をした気がしそうで…)
(兄の方も緊張してすぐに美雪を貫けないのかもしれないが、美雪には自分の膣奥へ、処女膜の方へ突き入れて来る)
(肉棒の動きがひどくゆっくりに感じられた…それでも膣口部分にだけ感じられた圧迫感が少しずつ奥へ…)
はぁ…ぁ…っ…ぅうっ…!……っ……きゃっ?!
(処女膜の位置に届きそうになった時、突然兄が美雪に触れる力が強くなり全身の感覚が鋭くなっていた美雪は思わず小さく悲鳴を上げる)
(兄に抱きかかえられ床に脚がついていない美雪にはすぐには何が起こったか判らないが、突然力を込められたのが)
(兄の意地悪でも何でも無く電車の揺れに対して美雪を支えようとしていたのだと気づく)
ぇっ…?何…危ないって……ん…ひゃっ?っ?……っ!?
(兄の言葉に疑問を持つ間も無く突然膣内に半端に刺さる肉棒がビクンビクンと痙攣し…膣内に感じる生暖かい感触…)
(その感触が膣奥まで届いて来ないことからまだ処女膜を破られたわけではないらしいが…だが)
(結合部から溢れて来る白い液体に美雪が大きく目を見開く…経験が無くてもそれが何であるか知識はあったから…)
な…何っ……ぇ…ぃ…ぃやあっ…ちょっ…ぁああっ…!
(処女膜が破られては無いとはいえ膣内に出された事に美雪は狼狽えるが、兄の方を振り返ると)
(そこに見た兄の顔はばつが悪そうな…切なげな表情…)
(弟の方はその液体に対する知識があるのか、突然出してしまった兄に困った顔をしていて…)
(男の子は知識すらない…むしろその液体を美雪が零した物と思っているのかその液体と美雪の顔を見比べている…)
(美雪が何度も絶頂していても、兄の方は美雪の裸を駅舎で見た時からずっと興奮したままで)
(男の快感とに対する知識は乏しくても、それでも流石に美雪も兄がずっと耐えていた事を理解し…)
(その気の優しさ故に…自分の処女を奪おうとしていた相手につい罪悪感を感じてしまう)
っ…ぁ…ぁ…そ…っ…その……
(なんて言葉をかけたら良いのだろう…今まさに初めてのセックスを経験しようとしていた美雪には)
(それが判らない……でも…身体にくすぶっている熱がまだ冷めなくて…)
はぁ…ぁ…っ…ぁはぁ……ん……ごめん……なさい………私…ぐずってたせいで……
でも……お願い……早く……つ…続けて……っ…!?ぁッ…!
(身体を揺すりながら兄に続きをおねだりし様とする美雪だが何時の間にか電車が止まっていた事に気づかず…)
(向かい側にある電車のドアが開き…思わず身を竦ませる美雪…)
ぁ……っ……んっ……ぃ…居ない……?っ…はぁ…っ…!
(車両に乗り込もうとする人影が無く安堵する美雪だが、近くで寝ていた男の子の両親…その父親の方が)
(電車のアナウンスに反応したのか「ん〜……」と声を出し…)

【どうする…?男の子へのサービスでもう一駅付き合うか…予定通りここで降りるか…】
【貴方の好きにして……あと、返レス遅くなってごめんなさい…】
0562 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/15(水) 21:24:29.82ID:???
>>559,561
もうこの気持ちよさから抜けられなくなるかな。
大事な大事な初めてだから、もっと良くなった方がいいでしょ?
(まだ合意じゃないと抵抗を見せる美雪の意識を気持ちよさで押し流そうとするように抵抗の弱いキスで唇を刺激して)
(弟に視線で促すと乳首への吸い付きだけでなく歯を擦り付けさせたり色んな種類の刺激を与えさせて)
やっと素直になったみたいだね。
もう誰にも渡さないから、美雪さんの処女は俺のもの…
美雪さんの初めてのキスも、初体験も…全部撮っててあげるから。
もう絶対に忘れられない、忘れさせないよ。

(美雪の宣言に独占欲が湧くものの、弟や男の子から大きなおっぱいを取り上げることはせず)
(ただ美雪の頭に刻み込むように答えて、視線はいやらしく舐めるように肌を這い、スマホは刺すように美雪を撮り続けて)
よかった、お姉ちゃん…お兄ちゃんのこと好きになってくれたんだ。
次は僕も…でも、イジメて?
(美雪がセックスを強請ったことで兄を好きになってくれたのだと音とは喜び、次は自分もと言ったのは好きになってもらうことか)
(セックスすることかははっきりしないものの、心から喜んでいることは事実で心の底から信じているようで見守るものの)
(まだ小さいからかイジメて欲しがる美雪の感覚には首を捻るが、兄の方は理解しているようで笑みを浮かべて美雪の瞳を覗き込んで)
もうすぐ…ここでしょ、美雪さんの処女膜があるの。
もうちょっとで…
(といったところで美雪の処女は焦らされるような状態で守られてはいるが、膣内で迸られた精液が何度もぶつかり射精されているのはよくわかり)
(悔しさからか誤魔化すためか、兄はぎゅっと美雪の体を抱きしめたまま処女のままの美雪の膣口で扱くように腰を動かし溢れ出す精液をかき混ぜ)
なんで…お姉さん、さっきいいって…
(わざとではないが最後の瞬間に美雪が邪魔をしたのかと誤解した弟は非難するような視線を向けて)
(男の子は白く濁った液体が溢れてくるのを見て驚くと同時に疑問も溢れ、思わず声を上げそうになってしまって)
続き…いますぐは無理だよ。
電車の中じゃさっきみたいに落ち着かないし…もうあの人、起きちゃいそうだし。
続きは降りて…でも絶対するからね。美雪さんの処女は絶対貰うんだから。
(ばつの悪さから強気に言うと、起きそうになっている男の子の父親を気にしながら立ち上がり)
(美雪の腰を抱きながら精液が膣口から垂れるのも気にせず電車を降りると、ちょうど父親が起きたようで男の子が何かを喋りながらそちらに向かうのを背中で聞いて)

【とりあえず電車からは降りることにします】
【前の駅に戻りながら川にでも行こうと思っています】
【レスはできるときでいいですからね】
0563田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 14:30:36.79ID:???
>>562
ぁん…っ…ぁ……ぁあっ……ごめん…なさい……ん……
(処女は破られていないとは言え、しっかり膣内に射精されてしまった…それなのに美雪は)
(この微妙な空気に耐えられず…すべての原因が自分にある…その気持ちもあった故かつい謝罪をしてしまう)
(兄はつい放出してしまった分はともかくすべてを出し切るつもりではないのだろう)
(抱き上げる美雪の身体を揺すりながらも、それ以上亀頭を刺激しすぎて残りの分まで出すつもりは無い様だが)
んっ……ぃや……そんな事……そんなつもりじゃ……私初めてなのに…そんな事出来ない……
(兄と美雪の絡み…そしてつい射精してしまった兄の姿を見ながらも呆然としていた弟だが、正気に戻ったのか)
(美雪がまた約束を破ったと思ったのか、それを非難するような眼差しで詰ってくると)
(罪悪感に捕らわれていた美雪の目に悲しみの涙が浮かんでくる)
ち、違うの……本当に……私セックスなんて……男の子を感じさせるなんて……っ…
ぁ…ぁあっ…いやっ……やだっ……これはオシッコじゃ……ぁんッ…見ないでっ…
(膣口からボタボタと溢れ、電車の床を汚してゆく精液…先ほどまで美雪の乳房に甘えるように吸い付いていた男の子は)
(美雪が変な色のオシッコを漏らしたと勘違いしたのか引いている様子で)
(先ほどまで4人で昂っていた空気が崩れ始め…美雪は快感で頭が痺れた状態ながらも、罪悪感と恥ずかしさも取り戻し)
(それに加えて次の駅に到着し、幸い人影は無かった物の長い停車時間に入り)
(電車のナレーションで男の子の親と思われる男性が眠りから覚めた様な声を出した事で狼狽する)
ぁッ…ぁ…ど…どうしようっ……ひっ…み、見られたらっ……ぁあっ…
(自分を犯そうとして、つい射精までしてしまった兄…だが美雪は縋る様に兄の手を握る)
(取り乱しながらも・そのかはまだ快楽から覚め切らず瞳を潤ませ…幼い顔とは不釣り合いなほど悩ましく)
(男の子と弟にしゃぶられていたピンク色の乳首は、まだ物足りない様に…硬く尖ったままピクピク痙攣している)
(そんな姿に、微妙な空気に捕らわれたいた兄弟も、嗜虐の感情…劣情を取り戻し)
(美雪にまだ喰い込んだままの兄の肉棒も、弟のズボンの下の肉棒も硬度を取り戻してゆく)
ひゃっ……?!ぁ……お…降りる……の…?ぁ…ぁ…よ…良かった……っ…
ん…ぁ……そ、それじゃボク……ま、またね……お姉ちゃんの事…あまり人に言わないでね…
(相変わらず美雪の腰を掴んだままであるが、脚を掴んで持ち上げた体勢からは解放され)
(自分の足で歩く事を許される美雪……何時の間にかその足は自分を犯す予定の兄弟に従順に従っている)
(若干狼狽えながらも、まだ呆然としている男の子の方に振り返り…今の言葉が適切なのか)
(男の子を興奮させるだけで悪い事をしてしまった…そんな気持ちに捕らわれながらも別れを告げる)
っ……やだぁ……そんなに意地悪な言い方……しないで……優しくしてって……
してくれるって……言ったのに……ぁ…ああっ…や…やだ…入っちゃう……
(尻や股下に当たる兄の硬く勃起し直した肉棒…むしろ射精した事に満足などせずに)
(お預けを食らったような形になった事に尚更激しくいきり立っている様にすら感じられ)
(美雪の手を引きながら、くっつきながら歩く美雪と兄の姿を先ほどよりももっと興奮し嗜虐の感情の籠った目で見つめる弟)
(歩いているだけで揺れる柔らかく大きな乳房…愛撫されていなくても興奮から歩く度に)
(悩ましく吐息を漏らす美雪…先ほどの駅舎で美雪と出会ってから初めて全裸で歩く美雪を見て)
(弟の目も何時の間にか兄と同じような獣の目に変わっているように感じる)
ん…ぁんッ……はぁ…っ…ぁはぁ…ぅ…っ……はぁ…人……居ない……っ…
(ホームには人影が無くても、駅舎や待合室には人がるかもしれない…もしそうだとしても)
(この兄弟からは逃げられない…だが、かろうじて人影は見当たらなかったことに安堵する)
っ……ぁ……はぁ……ぁ……
(兄がそっと美雪に回していた手を離し…拘束から解放されるが、もう美雪には逃げるという選択肢は浮かばなかった)
(両手を口元に添え、荒くなった息…悩ましい声を何とかセーブしようと兄弟の前で)
(乳房も股間も隠さずに立ち尽くす…そんな美雪の姿に逃げる心配をしなくてよくなった兄が)
(正面に回り込んでその悩ましい全裸にパンプスだけと言う姿をじっくり鑑賞し撮影する)
はあぁ……っ……んっ……んん……!ぁ…はぁ……ぃゃぁ……っ……
(これから本当に一駅分を歩く……しかもいつ押し倒してくるか判らない兄弟に付き添われて…)
(恐怖がもっとあっても良いのに…それなのに胸が信じられない位にドキドキ高鳴り頭が痺れて…)
0564田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 14:44:31.40ID:???
ぃ…ぃやぁ……見ないで……っ……そんな…ぁあ…私…これからっ……どうしてっ……
に……逃げないわっ……!ぁあ……違うの……判らないの……もう頭の中…真っ白っ……
わ、私……本当に……次の駅まで歩けるの……ぁあ…駄目…ドキドキしすぎて……判らないっ!
(美雪の激しい昂ぶり具合に兄も完全に余裕を取り戻したのか、その乱れ具合を揶揄うと)
(その言葉だけで感じてしまうのか美雪がイヤイヤする様に身体を揺する)
(本当に自分でもわからない…いつも裸を見せてた団地の子供達よりも危険な相手に…)
(自分を犯すことが確定している相手なのに…その二人に裸を見せながら一駅分を)
(歩ききるなんて……それなのにこんなに心地よくて…胸がドキドキして…)
(本当に快感のあまり死んでしまうのではないか…自分が消えてしまうのではないか…そう思えて来る)
ぁ……ぁあ…ほ、本当に…行く…行くの……?
(どう頑張っても元の駅に行かなければ服を取り戻す事すら出来ないのだが)
(いつの間にかその事すら忘れかかっていて…もう…少しでも背中を押されたら…脚が止まりそうも無くて…)
(ついに三人で元の駅まで歩く…それを実行しようとした時…)
(弟は兄に対し自分も美雪を抱きしめて見たい……そんな事を言い始め)
(その言葉を耳にした美雪は無防備に髪をかき上げ…弟が抱きつきやすい様にそのくびれた腰を強調した)

【少し確定が入っちゃってごめんなさい】
【二人でいっぱい視姦して…危ない所に誘導したりしてね…】
0565 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/18(土) 17:52:57.85ID:???
>>563,564
これはおしっこじゃなくて…
そうだよ、これは赤ちゃんの素。好きな人にこうされるのが嬉しいんだから。
ほら、良かったねって言ってあげてみて?
(精液について説明しようとしたものの上手く言えずにいる弟の後を次ぐように兄が勝手な説明をすると)
(はっきり言えずにいた弟や美雪と違って言い切られたことで男の子は信じてしまい)
よかったね、お姉ちゃん。
嬉しかった?どんな感じ?
(無邪気な男の子は信じたように美雪を喜ばせようとしてか質問を浴びせ)
(無意識のうちに美雪を責めるように感想まで聞き出しながら不思議そうに精液が溢れる秘部を眺めていて)
本当は、このまま見られたいだろうけど…
ごめんね、電車はここまで…次の駅は駅員がいるし、いろいろ邪魔されそうだから。
(このまま美雪のことを男の子の面前で辱めるのもいいとは思ったが、起きそうな男の子の親や次の駅には確実にいる駅員を思うと)
(せっかく許可を得た美雪の処女を貰う邪魔をされそうなのもあって電車から降りる準備をして)
(ホームから駅舎に入る寸前に立ち止まると男の子の方へと振り返り、最後に手を振りながら美雪にも手を振らせ)
(発射しだした電車の中で男の子の父親が立ち上がりこちらの窓に張り付いた男の子の方へと歩いてくるのを見ると美雪に抱きつき)
(手だけでなく大きな胸を上下に揺らして乳房も振って見送りながら、もし可能なら男の子の父親にも見えるようにと脚を広げさせて)
美雪さん、露出狂ってだけでもないみたいだね。
見られて感じてるのは確かだけど、優しくイジメられたいなんて…
人がいなくて残念だった?
でもまずは…ここを洗った方がいいでしょ。それともまだこのままがいい?
(美雪の心を見透かすように瞳をじっと覗き込みながら、秘部に手を伸ばすと自分が注いだ精液をかき混ぜるように指を動かして)
(割れ目を大きく広げると地面の上に溜まった精液を滴らせて、その姿だけを見たらセックス直後の姿が見えないものの)
(まだ処女のままの淫らな姿を忘れることなく撮影して、まだ移動を躊躇している美雪の背を押して移動しようとするが弟の言葉に脚を止めて)
お前も…?
でもお姉さんのここ、洗ってあげないと…
早く洗ってあげないと…可能性が低いけど、赤ちゃんできちゃうかもしれないし。
(弟を諌める形を取りながら、処女のままとはいえ精液の一部は隙間をすり抜けて奥へと届いているかもしれないと美雪の意識に植え付け)
(説得しているふりをしながら美雪に自分で選ばせるように視線を送ると、弟もすがるように美雪を見ていて)
(美雪の無防備な姿に抑えの効かなくなった弟は、美雪に抱きつき胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと美雪の体臭を嗅いでいるのも隠さずに)
どうする?美雪さん…洗うのが遅くなるけど。
(美雪のお尻を撫で回しながら問い掛けると、胸に顔を埋めて喜んでいる弟の頭の上で美雪にキスをしながら舌を求め)
(弟の望みを叶えさせながらも、美雪と視線を交わしながら唾液を注ぐところを撮るとその画面を美雪に見せて蕩けた顔を教えて)

【このくらいのは気にならないから大丈夫ですよ】
【何されたいかもわかりますしね】
0566田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/18(土) 23:48:51.82ID:???
>>565
(私っておかしい…どうしてこんな事になってまで、アソコが濡れっぱなしで…胸がドキドキして…)
(美雪は何度も頭の中で自分が今おかしな事しかしていない…そう問い詰めるが)
(もう処女を守る事は絶望的な状況なのに…開き直り?でもそれも違う様な気がして…)
んッ…ぁん…ぁあ…ぃやぁ…んッ…そんな事……っ…!?そんな…違ぅ…っ…結婚なんて…
(男の子が兄から強引に精液…白いオシッコについて説明されて…美雪を見上げながら)
(お姉ちゃん、このお兄ちゃんが大好きなんだね…結婚するの?赤ちゃんできるんでしょ?)
(そんな言葉を言い放たれた時には美雪は顔を赤くし手取り乱した)
(犯されそうになっている…自分もそれを受け入れようとしている…そんな姿をいつまでも無邪気な視線に晒すのはつらいのに)
ぁッ…ちょ…止めッ…!あの子のお父さんに気づかれちゃうっ…ぁんッ…いやっ‥
そんな…オッパイ玩具にしないで…ぁんッ…ひっ…ん…ぁんんッ…っ!見られちゃった…
(電車から降りホームから待合所の方に移動する際に、兄弟に無理やり電車の方を振り向かされて)
(男の子に向かって手を振らされる…その男の子の背後で先ほどまで眠っていた男の子の父親がこちらに視線を向けて…)
(まだ寝ぼけているのだろうか…或いは寝ぼけてる故に幻でも見たと思っているのか)
っ…んッ…くふっ…んッ…ぁ、ああぁッ…!
(それでも、視界に美雪の存在を…全裸の女がホームでこちらに手を振って…イヤらしい大きな乳房を揺らしているのを)
(認識している……その表情が信じられない物を見たと言う驚きから興奮に変わってゆくのを見て)
(美雪は絶頂こそ堪えながら、それでも太腿を愛液で汚しながら身悶える)
ひっ?ぁああっ…止め…ぁあっ!駄目…見えちゃう…見えちゃうのっ…ん!はぁあっ…!
お願い……もう降ろして…ぁあっ…んん…これ以上されたらっ…!
(再び兄に背後から抱きかかえられ、弟に脚を掴まれて去ってゆく電車に向かって大きく開脚したポーズを取らされる)
(乳房を弄られなくてもそのポーズで悶えれば柔らかく大きな乳房が卑猥に揺れ弾んで)
(見えている…見られている…恥ずかしくても逃げられない……でもそれ以上にドキドキして)
(本当に狂ってしまいそうになるほどの羞恥……でも、それが心地よくて…)
はぁ…ぁッ…ぅぁッ…ん…んん…はぁ…ん……やだぁ……言わないで…言わないでぇ…
(これ以上絶頂する事を堪えながらも…それでも快楽を受け入れて…揺れ動く本性に翻弄される美雪)
(その状態に自分達が追い込んでいる事に興奮しているのか、兄は美雪の赤くなった顔…)
(陶酔し瞳を潤ませながらも、迷いを捨てきれない表情を覗き込む様にしながら、理性の牙城を崩す様に)
(甘く囁きかけ…処女を奪ったわけではないとは言え仮征服した状態の美雪の秘部を弄ぶ)
ぁっ!ゃぁッ…ん…駄目…んん…これ以上虐めないで…ぁん…ん…虐めてって言ったけど…
(もう強引に抑え込まれてる訳じゃない…むしろ優しい愛撫すらされて…それが心地よくて逃げられない)
(その歯痒さが、じれったさが切なくて……でもそれをもっと味わいたくて…)
そんなの判らない……ん…こんな状況……んんッ…さっきの子に見られたのも……
初めて…ん…残念とか……怖いとか…気持ち良いとか……もう…整理つかないのッ…ぁん…駄目!
(ジュク、ジュブッ…とアソコを慎重にかき回されていると、兄に出された精液を押し出す様に)
(美雪自身の本気汁交じりの愛液が奥から止まる事無く溢れ駅舎内に膣肉が愛液塗れになって絡む蜜音が響く)
(兄の方も美雪の処女を奪う気満々であっても…改めて美雪を弄り始めて…)
(露出マゾでありながら本当にセックス経験もも恋愛経験も無い処女の美雪の魅力を満喫しているのか)
(その視線、言葉にも…意地悪さと共に美雪に対する情を見せ始める)
0567田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 00:11:25.48ID:???
あんっ…きゃっ?ん…ぁん…ぁ…はぁ…ぁん……んん!
(美雪を最初に見つけたのは自分なのに……そんな嫉妬や焦りもあるのだろうか)
(弟は何時の間にかいい雰囲気を放つ様に絡み合う美雪と兄の間に割り込む様に)
(美雪のくびれた腰に手を回し…男の子が去った事で完全にがら空きになった美雪の大きな乳房に)
(むしゃぶりつく様にして抱きついて来る…抱きつかれた途端に、美雪は弟との年齢差…身長差を)
(再認識し、その背徳感にそれでも快感の喘ぎを口から漏らしてしまう)
ぁはぁッ…んッ…いやぁッ…ん…もう…お姉ちゃん逃げないから…ぁあっ…ん!
そんなに顔をグニグニしないで……ぁんッ……息が…ああぁんッ…
(先ほどから美雪を兄をサポートする程度に抑え込み、乳房を弄ったりスマホで撮影したり…)
(兄の手が美雪の柔らかい大人の身体を弄り回し感じさせている事に欲求を擽られたのか)
(弟は自分も美雪に対する抱きしめ拘束の役目をやってみたい様子である)
んッ……ぁあ…駄目なの……そんなに見上げられると…ん…はあぁ…ゾクゾクして…
(実際に兄と違い美雪よりもかなり小柄な弟に抱きつかれ抑え込まれ…期待と欲望の籠った目で胸の谷間から見上げられると)
(美雪は敏感に感じて表情を悩ましくしながらも、戸惑いと困惑も隠せなくて)
(その様子に抱きついている弟も、美雪の表情を細かく観察している兄も興奮してゆく)
はあぁあっ…んん…いやっ…!ニオイ嗅いじゃ…ぁんッ…ひゃむっ?ん…むっ…んん!
じゅちゅッ……!んはぁ…ぁあ…む…ふむぅっ…ん…ふぇ…?
(隙を突く様に兄からのディープキスの責めが再開され…回数を重ねるごとに優しくなってくるキスに)
(美雪が蕩けてゆく…トドメを刺す様にその蕩け顔を撮影していた兄から見せつけられる)
ぁあ…!ん…んみゅっ…ん…んん…ちゅっ…んじゅぅ…はぁ……ぁあ…私…こんな顔……
ぁん……見た事無い……ぁあ…こんなイヤらしい顔……んん…気持ちいぃッ……ん…ぁん…
も、もう……良いの……貴方達の……好きな様にして……私の身体…ん…こんな事してる私に……
ムラムラしてくれるなら……ぁあ…ん…いっぱい触られて洗われて綺麗にされるのも……
このまま連れ回されるのも……ぁあ、ああぁッ…好きにして…んん…いけないお姉ちゃんを…
貴方達の思う存分連れ回して……玩具にして……初めてを……優しく奪ってぇっ…!
0568 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/19(日) 09:35:02.80ID:???
>>566,567
大人の人にも見られちゃったね。
通報とかされちゃうのかな、それとも次の駅から戻ってきたり…
(いずれにしろ美雪にとって都合の良くないことが起こるかもしれないと不安を煽りながら)
(そんなことをする気もない自分達と一緒にいる方がましな状況を思い出させることで優位性を保ち)
でもこれでいかないないて思わなかったよ、人の視線は慣れちゃった?
それとも距離があったせいか…
(必死に耐えていたのに気づきながらもからかうと、触れそうな近さから美雪の乳房と乳首を眺め)
(近さを強調するように暑い外気に包まれた中で息を吹きかけ、視線を絡ませるだけでなく吐息の刺激で追い打ちをかけて)
(全身に纏わりつくような視線とひとつところに留まることなく這い回り刺激を送る指先でいたるところに触れて)
(詰るような言葉とは裏腹に優しく愛撫を加えることも苛めの一つとして)
気持ちの整理がつかなくなってる?
頭で考えなければいいのに…ここは満たされてる感じがしない?
今日の出来事とか、言われたこととか思い出して…そうだ、結婚するの?とか言われちゃったね。
(処女膜の手前とはいえ、膣内を満たす精液を意識させるように下腹部を撫で、精液を押し出すように掌を当てながら話しかけ)
(大事に処女を守っていた美雪に男の子が発した恋愛経験を飛び越すような言葉を思い出させ、音も響かせるように嬲って)
まだ時間はあるってことかな。
よかったな、お姉さん…最後まで逃げたりしないって。
好きなことしていいってさ。
(兄の言葉に後押しされるように見せつけられて昂ぶった心を解き放つと、顔をぶつけるように乳房に押し付け)
(男の子に分け与えていたのが嘘のように両方の乳房を鷲掴みにしながら舐め回したり吸ったりするのに集中すると顔を見上げる余裕はなくなり)
(その分、兄の視線が美雪の顔に集中しながら舌を絡める淫らなキスを続け、美雪の中を自分の体液で満たすように唾液を送り続けて)
見たことなかったこんな顔…ずっとしてたよ。
自分で見てもイヤラシイよね。
こんな顔を見せられたまま…ずっと待たされてたのって酷いでしょ?
(セックスの許可をなかなかくれなかった腹いせの気持ちもあってか、逃げないことの安心感もあってか焦らすようにキスだけを続け)
(美雪の体に触れずに意地悪していた兄とは違って、そこまでの考えのない弟の方が焦れたように動きを見せて)
お姉ちゃん、僕と結婚してよ。
もっと気持ちよくしてあげるからっ。どうすればいいの?教えてよ…
(女性の体に対する興味と好意の違いに気づいていないのか、兄に対する対抗心からか男の子が言っていた言葉を思い出して)
(美雪に強く抱きつくと片手を秘部に伸ばして、兄のしていたことを真似するように美雪の意識を自分に向けさせようと指を動かし)
(精液に怯みながらも指を入れてかき混ぜると音が響き、膣内で揺れる精液が処女膜にぶつかり揺らめいて)
(無意識のうちに美雪に自分から告白させようと、言葉責めにも似た言葉を口にしていると兄は面白そうに美雪の瞳を覗き込み続ける)
0569田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 16:01:04.73ID:???
っ…!駄目……言わないで……その事は…
(男の子が何気なく言い放った「結婚」の言葉を持ち出され、元々赤かった美雪の顔…その羞恥の赤が)
(カァアッ…と首や耳の方にまで広がってゆく)
こ、こんな時に……そんな事考える訳、無い……止めてっ……
(今はこうしてこの兄弟はある程度美雪に好意的…少なくとも乱暴はしないように接してはいるが)
(それでも…近所の団地裏で子供たち相手に全裸を見せていた時とは違う…)
(露出して、裸を見られていた時…見せていた時…心の奥で度々自問自答していた事)
(こんな露出癖を持ってる自分が…普通の恋愛なんて出来る訳が無い…それ以上に露出癖を捨てて)
(普通の恋愛で我慢する事が出来ないのは自分自身…それが判り切っているのだから)
んんッ……ぁあ…こんな事…してて……彼氏なんて……ぁんッ…!
(それでも、こんな自分を露出癖ごと受け入れてくれる素敵な彼氏がいつか現れないか……)
(…むしろ、露出中の自分を強引に捕まえて犯して…その上で口説いてくれるような異性の存在も密かに希望していて…)
(あ……ひょっとして……今……そんな状況と同じなの…?希望していた状況なの?)
(兄に耳元で囁かれ息を吹きかけられ下腹部をしっとりと撫でまわされ、弟に抱きつかれ乳房を存分に堪能され…)
(この二人がそんな夢見ていた相手なんじゃないか……そんな妄想まで浮かび始め)
っ……!ぁあっ……な、何でも無いわ……ち、違うの……!
(愛撫に敏感に反応し喘ぎながらも…妄想に浸り様子がおかしくなったのを瞳を覗き込む兄に見抜かれ)
(今の妄想の内容まで知られてしまったのではないかと焦り、素に戻って取り乱す)
(この子達……二人とも年下じゃない…塾の子達と同じくらいの…!)
(それに、もうすぐ処女じゃなくなっちゃう…それなのにそんな事考えるなんておかしい…!)
ぁあ…お願い……顔見ないで……んッ…ぁあ…ぁん…
(そう言えばこの二人は肉棒を大きく硬くして…美雪に性衝動を感じてくれている…)
(これから、処女を失うために露出をさせられると言うのに…それなのに直に愛撫され)
(熱い視線を身体中にぶつけられ、二人の獣欲が膨らんで来るのを感じると呼応する様に身体が昂り)
(脳内にも倫理観や理性を塗りつぶす様に心地よい靄がかかってくる)
んッ……ぁ……はぁ……ぁんッ……駄目…そこ…んん!ぁ…あっ!ん…むぅッ…んちゅっ…
(身体が快楽を欲する方向に揺れ動き始める…こんなに目の前で乳房を好き放題にされるのが)
(心地よくて次はどんな風に弄ってくれるのか気になってしまう自分がいる…)
(顔を覗き込む兄の顔が再度キスをする様に迫ってくると、淫らにも愛らしくそれに応じて)
(キスの間に漏れる声や吐息は甘い物だけに変わりつつある)
ぁん……駄目…ぁ、あふぅッ…ん…け、結婚なんて…んんッ…駄目なの……
私……裸で…歩いて……こんな事されて……気もち良くなって……変態、変態の露出狂なのにっ…!
(色気を増してゆく美雪の反応に兄弟は…特に弟はもう辛抱が堪らないのか、そのまま美雪を押し倒せそうなほどの勢いで抱きしめ)
(獣欲に濁った眼で見上げながら…本当に美雪が欲しいのか…結婚を口にしながらぐいぐいと迫ってくる)
ぁあぁッ!ひぁ、っ…!んッ…!ダメなの…ソコ…んッ…あふっ!んん!
(膣内に確実に侵入してくる弟の幼さを感じる指の感触に美雪は激しく反応しながらも、逃げない…)
(美雪がはっきり気持ち良いと言わなくても、本能で快楽を得ている事が判るのか、その指の動きはすぐに遠慮が無くなってくる)
0570田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/19(日) 16:46:42.76ID:???
ぁあっ…な、何これ…?ぁんッ…駄目、そんなに…アソコ……お、オマ〇コ…されたらっ…!
んんッ…ぁんッ…止めッ……んッ…んひぃっ…んくっ…あふぅうっ!
(兄に顔を覗き込まれ表情を、心情の変化をじっくり観察され…弟の小さな身体に抱きつかれ)
(快楽を逃がす方向の無い美雪はついに淫語まで口にしながら、ジュクジュクと膣奥から愛液を吹き出し)
(駅舎の床にその水たまりを作る様にしながら身悶える…その度に顔の両側を乳房で挟んだ弟は)
(その乳房にねだられる様に圧迫され、肌にかかる息も舌で肌を舐めるのも指の動きも激しさを増してゆく)
んはぁッ…あひっ…んんッ…ぁ、ああぁっ!駄目っ…んん!おかしくなっちゃうっ…!
(だが指の動きは終わらない…美雪が曖昧な答えではなく恥ずかしい求めをはっきりと口にしない限りは…)
(兄の方もその気なのだろう…中学生の指にまで容易に翻弄され快楽に乱れる愛らしい美雪の顔を)
(意地悪くも優しく見つめ、美雪の口から言葉が出るのを待ち伏せる)
ぁ、ぁあっ…そ、そんなっ……ぁん…お願い…ゃんッ…!本当にお姉ちゃん…!
こんな事……初めてなのに……ぁあぁッ…!ん…ぁん…駄目…腰…止まらないの……
ぁ……ぁああぁッ……!ん…気持ち良いの……!っ…ぁあ…んんッ…ひぁあっ…
駄目……こんなの気持ち良いなんて……ぁあっ…ん…ぁあっ……わ、私…私っ…!
裸で…歩き回って……いっつも、いっつも…見られたり犯されたり…妄想ばっかりして……
んん…ぁあ…駄目……本当にこんな事されて……気持ち良いなんて……ぁあっ…んひぁあっ!
ぁんんッ……裸で歩くの……大好き……見られるの大好き……っ…んん…気もち良くって……
いけない事なのに止められないの……!こんな事になってもやめられないの…!
ぁ、ああぁッ……んんッ…お願い…もう身体が言う事効かないの…胸ドキドキして……
もっと…もっとハダカでいたいの…!ぁあっ…駄目…駄目…!
(快楽に屈し、気持ち良い事だけ…その部分だけ白状するつもりだったのに…)
(いったん白状してしまうとその一瞬自体もとてつもなく心地よくて…この二人がびっくりするぐらい酷い事されたくて…)
(これ以上余計な事を言ってはいけない……そう思ってるのにいったん崩れた理性の壁はひび割れて崩れる一方で)
い、良いの……ぁん…裸で連れ回されるの…好き…!服隠されてハダカでいないといけないの気持ち良い…!
写真いっぱい取られるとオマ〇コいっぱい濡れちゃうの…乳首もビンビンになっちゃうのぉっ…!
も、もう……良いの……服、返してくれなくて……は、裸でいさせて……ぁん…変態露出狂の私を…
もっと気に入って…好きになって……ぁあっ…好きなだけ玩具にしてぇえ…!
(頭の中に浮かんだマゾ思考……それがもう止まらない…それを求めるのが辞められなくて…)
ぁあぁ…し、縛って……私の手首縛って……オッパイもオマ〇コもお尻も…顔も…
隠せなくていいの……ぁあ…私は…今日は……んん…ぁあ…キミ達の玩具…奴隷なのッ…!
(そう言いながら乳房に顔を埋める弟の頭を片手で抱きしめ、もう片方の手を兄の頭に回し)
(快楽に浸り、それに逆らえず屈服する素顔を見せつけ…再び兄と熱くキスを交わし…)
んむぅ…じゅむ…ちゅっ…んん…ふぅ…ん!ぁあ……私が…狂っちゃう位……虐めて…
んぁ……私の事……好きになって……っ…いっぱい抱いて……セックス…してください…
0571 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/19(日) 21:28:26.11ID:???
>>569,570
でももう俺達、彼氏以上の存在じゃない?
普通の彼氏がしてくれるかな…こんないやらしくて気持ちいいこと。
(美雪の不安に気づいているかのように自分達はもう特別な存在なのだと訴え認めさせようとして)
(抵抗もなく気持ちよさに浸れるキスで蕩けさせるように、唇を貪り舌を啜って)
(口の奥深くを舐めると唾液を舐め取り、舌の上に蓄えてから飲み込んだりとよりいやらしさを強調させて)
俺が初めてのキスの相手。まだ処女膜は破ってないけど、最初に触れて精液まみれにしたのも俺だよ。
証拠も全部撮ってるからね、忘れることは出来ないよ?
(妄想に浸る美雪に事実を突きつけながら、嫌がられても意地悪するように顔を見ながら笑みを浮かべて)
(下腹部を撫でていた手をクリトリスに伸ばすと掠めるくらいの距離で動かし気配だけを届けていると弟の方も黙ってはいられず)
僕は結婚してもいいよ。
お姉さんのこと好きだから…こんなにおっぱいおっきくて、僕の好きにさせてくれるしっ
(理由はともあれ好きなのは事実に変わらず、兄に対する対応心からも必死になって美雪に抱きつき)
(片手で掴んだ乳房を上下に揺らしたり、美雪の胸の大きさと柔らかさを強調するように動かしながら見とれて)
(その興奮からも膣内の指の動きは乱れて膣壁を突いたり擦ったり、処女膜にも掠めたりしながら動き続けて)
それにもう僕だってわかってるから。
お姉さんよく駄目って言うけど、本当はもっとして欲しいってこと。
もっとオマ○コされたいんでしょ?
(とうとう弟も美雪につられて隠語を口にしながら、兄と同様に淫らな動きを止めず膣内で指をくねらせ)
(美雪の言葉ではなく体の反応に従いながら、乳房に吸い付いてキスマークを刻もうとしだして)
もう見られるだけじゃ物足りなくなっちゃいそうだね。
したかったこと全部やっちゃう?
妄想の中だけだったこと、全部現実にできるんだから…
(美雪の妄想に付き合うようにわざといやらしい目つきで美雪の顔や体を眺め、弟に抱きつかせたまま背中を押すと駅舎の外へ)
(壁で囲われた場所から出ると、まだ明るい日差しの中で遠くの景色まで見える中で風が吹き開放感に包まれて)
(前の駅まで続きそうな道があるものの駅舎の姿は見えず、そこまで歩く長さを想像させるが兄は意地悪く別の方向へと向きを変えて)
美雪さんの望みだから、このまま遊びに行くのもいいかな。
日が沈んで帰れなくなるまで…電車がなくなるまで。今日はうちに泊まってもいいしね。
(長く美雪といられる、もしかしたら家に泊まってくれるかもしれないと弟の方は無邪気に喜ぶが)
(兄の方はまだまだ美雪を手放す気はなく、美雪の告白につけ込むように宣言しながら美雪の体を求めるように撫で回して)
(この関係が今日だけで終わらない可能性を仄めかしながら、美雪の写真を撮っては見せていやらしい表情やキスの最中の表情を見せて)
そんなにセックスしたいなら、まずは体を洗おうか。
このままだと美雪さんの大事なあそこ、はっきり中が見えないし…
(まだ抱きついていたいと願う弟の向きを変えて美雪に背中を向けさせて、自分は美雪の横に回ると美雪の両手をお尻の辺りで片手で掴み)
(美雪の両手を拘束しながら押し出すと、胸は弟の頭に乗るような形になると弟の方も抵抗が弱まり兄の歩みに合わせて歩きだして)
近くに小さな川があるから、そこでいっぱい…
好きだよ、いっぱい愛情注いであげる。抱いてあげるから期待しててね。
(最初の方は弟にも行き先を教えるため大きな声で、最後は耳元で美雪にだけ聞かせると美雪の手を掴みながらお尻を撫でて意思を示して)
0572田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/25(土) 14:11:45.15ID:???
>>571
ぁあ……そんなぁ……っ……はぁッ…ぁん…私……判らないの……男の人とお付き合いした事無いから……
ぁん……ぃや……ぁ……私おかしい……ん……ぁん……そんなにじっと見ないで……んっ!
(兄は本当に美雪が異性と恋愛や性的な付き合いをした事が無い事を信じてはいるのか…それ故に)
(殊更美雪が恥ずかしがるような言葉を口にしながら、彼女の心の揺らぎを見逃すまいと彼女の瞳を覗き込む)
(その視線に、羞恥と快楽で赤くなった顔がさらに赤くなり、瞳はさらなる恥ずかしさに涙ぐみ)
(それに、不本意とは言え自分の唇を奪った男……見て見れば十分美形と言える顔立ち…)
(またあの口で意地悪を言われながらキスをされたら抵抗できない……むしろもっとして欲しい…)
ぁッ……ああっ………んッ……駄目……
(何時の間にか快楽に脳内まで蕩けかかり…兄弟への嫌悪感が無くなっている事に美雪自身が戸惑い)
(ハッとして目を逸らす……そんな姿が余計に二人を無意識に興奮させているとは知らず)
(本当に私で良いの…?私に魅力を感じてくれてるの…?露出狂の私が好き…?)
(ひょっとしたら兄弟どちらか一人だけだったら、すでに欲望のまま押し倒されて身体を許していたかもしれない)
ん……ぁ……ん…くふっ……んちゅ……んぁ……ひゅむっ…んッ…ちゅるっ……ん…!
(そう言えばこの兄とはもう何回キスを交わしたんだろう…何時の間にか再びキス行為に及ぶ二人)
(意地悪くも優しいキスが心地よくて、美雪のマゾ性を見抜いたからかいの台詞が快楽として浸み込んで)
(下腹部の上でギリギリクリトリスに触れるかどうかの位置で指を動かす兄に応える様に勝手に腰が動いてしまう)
はぁッ……!ぁッ…んッ……ぁんっ!いや…オッパイ揺らさないで……今されたらっ…
いひぃっ…!?んっ!はぁうっ……駄目…駄目っ……そんなに指……んっ!
(いやらしさを増してゆく美雪の姿に、そんな美雪が兄と視線を絡め合いキス行為に浸るのが)
(我慢できなくなった弟が、小さな身体で美雪に力強く絡みつき自分に意識を向けさせようと)
(そして、何より…兄と同じ位に美雪を犯したい…そんな気持ちの籠った本能のままの愛撫を繰り出してくる)
ぁあっ…!んッ…そんな…ぁんッ…ひっ…駄目……ぁあ…ぃやあっ!
(もう弟にも、「いや」「駄目」の言葉の裏にあるものが見抜かれ始めている…その視線が)
(胸の谷間から好奇心いっぱいに見上げてきて美雪は身体を打ち震わせる)
(もう理性だけでは止められない…この兄弟だけではなく何より美雪自身が止まらない)
ぁあぁ……何で……駄目……駄目なのに……っ!裸で歩くの……気持ち良い事しちゃったら…
もう、もうっ……次からは同じ事しても足りなくなっちゃうのに……ぁあ…駄目…怖いのに…
駄目…身体が止まんなくて…言う事効かなくて……ぁあっ…怖いの…でも……
もっと…もっと気持ち良く……オマ〇コ……ジュクジュクになっちゃう事…したいの…
ぁあ…ぃやっ……こんな事したら…私……明日からもっとおかしくなっちゃうっ…!
あ…脚……と、止まらない……ぁあ…嘘…ん…ぁ…はぁあっ…
(兄にお尻を撫でられながら背中を押されるように出口に誘導されると、抵抗なく美雪の詩が動き出す)
(駅舎から出る…薄暗さから解放されて陽の光と風に晒されると美雪の一糸まとわぬ裸身に刺激が走り抜ける)
ぁあ…はぁ…嘘……私こんな格好で……ぁあ…歩く……ぁッ…んん…はぁ…ぁ…
(恐怖…それよりもこれから訪れる快楽とスリルを予感し美雪が身体を震わせて行く)
(改めて昼間の光の下で見る…屋外で感じる全裸の美雪の姿に兄弟も一時的にとは言え目を奪われているのだろう)
(これが露出狂と言う女性…本当に男の人の事を知らない穢れを知らない変態女…)
(美雪と身体をくっつけているためか、二人とも彼女の高鳴りを感じそれを本能として受け入れてゆく)
0573田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/25(土) 14:41:25.89ID:???
>>572の続き
ぁあ…もう駄目……ぁあっ…怖い筈なのに……もっと…もっと気持ち良くなりたいのっ…!
ん…ぁあっ……私…本当に…!ひゃぅっ…!?んはぁ…ぁあっ…!
(兄に両手首を掴まれて、後ろ手に拘束される…身長はそう美雪と変わらないのに)
(その手の力は強く、それでいながらまだ兄が成人していない事を感じさせてそんな手に拘束された事に)
(美雪の秘部が興奮し駅舎前の地面にポタポタと染みを作ってゆく)
んぁッ……!ぁ……遊びに……ぁあ…ぃや……もし…キミ達以外に見られたら…ぁ…んッ…
(だが、そんな妄想すら最早美雪を余計に興奮させる材料にしかならない)
こ、こんな格好で……日が沈むまで遊ぶなんて……ぁあっ…ん…裸で…電車…
ぁんッ…そんな…こんな…裸でお泊りなんて……っ…んん!
(兄が服を返さない等と入っていないのに何時の間にか美雪の頭の中では)
(帰りの電車に全裸で乗せられる事…全裸でお持ち帰りされる自分の姿が勝手に浮かんでくる)
ぁあんっ…ぁ…んふぅっ…んんッ…い…良いの…お姉ちゃんが逃げない様に抑え込んで…
ん…い、良いの…見られるのも…ぁんッ…見られちゃていいの…!
もう…もういやっ…!気持ち良くなれないなんて嫌っ……お願い…いっぱいお姉ちゃんの事…
玩具にして……裸で好き放題連れ回して……いっぱい、いっぱい弄ってぇえっ!
(最早美雪の方もこの兄弟との時間…この禁断の快楽が今日だけで終わって欲しくない…)
(この身体にもっとムラムラして…エッチな気持ちを全てぶつけて欲しいと言う気持ちが浮かんでくる)
ぁはぁ…んッ…ぁ…ん……はぁ……ん……ど、どう…?お姉ちゃんのオッパイ……気持ち良い?
(兄弟に身体を挟まれる様にしながら…大きな乳房を弟の頭や肩に乗せる様にして)
(促されるのに抵抗なく応じて歩み始める美雪…その目は不安を孕みながらも)
(最早完全に快楽を、視線を……裸でいる事を求めて熱く潤んでいる)
はぁ……ん……川……ん…水のニオイ……ぁ……んん…声…聞こえる…っ…
(兄に促されるままに綺麗な川があると言う方向に…全く土地勘のない場所)
(今進んでいる方向が服のある方向かどうか判らない…ただ蝉の声や木洩れ日や木陰)
(感じた事のない空気が心地よくて…歩みを進める度に美雪は潤んでゆく)
んッ!?……ぁ……ぁん……ぅん……初めてだから……優しく……して……
……それと………その……怖くない様に……綺麗…とか……可愛いとか……ちゃんと…言って欲しい…
(兄がそっと耳打ちしてきた言葉に従順に応じる美雪…犯される立場で言えた言葉ではないが)
(微かなおねだりをした際には露出の恥ずかしさとは別の恥ずかしさについ目をそらしてしまう)
(その姿は兄にとって今日一番清純さを感じる姿だったかもしれない)
(程なくして美雪の住んでる街では見られない程河川敷も綺麗な小川に辿り着く)
(そこには数人の地元の小学生と思われる子供達が無邪気に水遊びをしていて)
0574 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/26(日) 10:38:29.62ID:???
>>572,573
付き合ったことないからわからないかな、恋人だって珍しいよ。
こんなにいやらしいキス、こんなに何度も…
何回したと思ってる?もう他の人とのキスなんか、満足できなくなってるよ。
(美雪を言葉で虐めながらもねっとりとしたキスで唇を重ねて一体感も出しながら、美雪を求めるままに唇を貪り)
(何度もキスを繰り返したことを思い出させながら、もう自分以外には満足させられないだろうと言い切り)
(舌を吸い出して美雪にも舌を絡めるように視線で訴え、うまく出来たらご褒美にクリトリスに触れ優しく撫でて)
何で揺らしちゃいけないの?
お姉さんのおっぱいが大きいせいなんだから…ちょっと触っただけなのに。
(雄の本能からか美雪が嫌がると余計に胸を揺らして見せて、乳房を下から支え持ちわざと揺らして)
(揺れる胸に吸い付くと音を立てて吸いながら顔を左右に振って乳房の揺れを強調するようにしていたものの)
(兄に急かされるように歩きだすと名残惜しそうに後頭部を動かし髪で美雪の肌を撫でるようにして)
何言ってるの美雪さん、そのためにここに来たんでしょ?
自分で裸になっちゃって、服もロッカーに入れて…妄想してたとおりなんじゃない?
(誰かに見つかることもいやらしいことをされることもと口には出さないが目で訴えかけると)
(日に当たり熱を持った美雪の肌全体を撫でるように指を滑らせ、美雪の体を押し出すように項にキスをしたりして)
こうしたらもっと気持ちいいかな…おっきな胸がよく目立つし。
誰が見てもわかりそう。
(歩を進めながら掴んだ手を引き体を反らせると胸を突き出す体勢にして、歩きながら揺れる姿を晒させて)
(腰が引けたりしないように美雪のお尻に自分の股間を押し付け突き出させると、見とれたように弟は美雪の姿を写真に撮って)
好き放題に連れ回す…?
それってこれから…ずっと一緒にいてくれるってこと?
それなら塾になんか行かないで、夏休みはずっとお姉ちゃんといるね。
(弟は美雪の言葉に兄より早く反応し、まるで自分のものだと宣言するように言い放つと美雪の答えを待って)
(兄は弟の言葉を余裕を持って構えながら美雪の反応を楽しみ、弟の視界から隠れた場所で秘部を弄り膣内に入れ)
(この体は自分のものだと言うように指先で美雪に訴えながら歩いているが弟は全く気づいていなくて)
お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよ。
いつまでもずっとこうしていたい…いいよね?
(否定されるとは全く思っていないまま、もっと美雪の胸を自分に押し付けようとして)
(乳房を握ったり乳首を引っ張ったりしながら非日常のまま素直に感想を口にすると楽しそうに笑って)
川なら体も洗えるし、初めての場所にもいいでしょ?
美雪さんの初体験、思い出に残る場所にしたいし…まぁ、人がいたのは誤算だけどね。
(誤算とは思ってなさそうな声と落ち着きで、美雪の処女を奪う側がまるで美雪を気遣っているような態度で)
(歩みを止めずに近づきながら美雪のお願いを耳にすると、美雪の反らした視線の先にスマホを構えてその表情を捉え)
(からかうように膣内で指を震わせると掌で秘部を覆ったまま、唇を優しく重ねて答えに変えて)
あの子達に見せてあげてもいいよね。
美雪さんの綺麗な体…大きなおっぱい。恥ずかしがってる可愛い表情。
その前に美雪さんが大事にしてた処女膜、もう一度見せてもらうから…
(誰かが遊びに来るのには慣れているのか、近くに来ても子供達は自分達の遊びに夢中になって美雪が裸でいることに気づいてなさそうで)
(美雪を水辺へと連れて行くと兄は服を脱ぎ裸になって、美雪とともに川の中に入っていくが弟はまだ恥ずかしそうに躊躇していて)
(子供達に背を向けながら腰まで水の中へと入ると美雪の膣口を指で広げて美雪を見つめて)
美雪さん、こうやって入り口広げておくから自分であそこ洗ってよ。
子供達が来ないように見ててあげるから。
(向き合いながら美雪の背後の子供達を見る一方で美雪の体を眺めるとその美しさに股間も膨らみ、すぐそばにある膣口に触れてしまいそうになっていて)
0575田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/26(日) 16:52:29.84ID:???
>>574
んみゅっ…はふぅ…んッ…ふぅう…そ、んな事言われて、もっ…んちゅ…はぁ…ぁんッ…
キス……ドキドキして……いい…気持ち良いの……ぁん…溶けちゃいそう……ぁ…
(兄の方はキスの経験がそんなにあるのだろうか……そんな事は判るはずも無いが、優しい執拗なキス責めに)
(美雪の理性はゆっくりと溶かされてゆく。舌の上で絡め合う唾液…それが麻薬の様に美雪を痺れさせる)
んっ!ぁあ…そ、ソコ……んッ…ぁんっ!人に触られるのが…こんなにっ…ぁッ…
(蕩ける美雪の様子に満足しているのか、兄はクリトリスを弄り回しさらなる強い刺激を送ってくる)
ひゃぅっ……ぁんぅッ…はぁ…オッパイ……いやっ……昔から…男の子に揶揄われて……おっきいなんて…
言われると……ぁんッ……乳首…駄目なの…摘まみながら揺らされちゃうとっ…はぁんッ!
(女性が感じると言う事を学習し始めた弟が、美雪の反応をもっと絞り出そうと、お気に入りとなった美雪の大きな乳房を)
(手で持ちあげる様に揺らし、乳首を口に含み…美雪が悶えれば悶えるほどその攻撃も激しくなり)
ひゃぃっ…!?ん…駄目…駄目…乳首…お口の中で…擦れ合っちゃうっ!も、もう許して…そんなに…!
(敏感に感じながらも、敏感さを増しながら蕩けてゆきながらも美雪は愛液で下半身をぐしょぐしょにしながらも)
(絶頂だけは思いとどまろうとする。気持ち良い事をカミングアウトしたんだからイっても良さそうなのに)
(これ以上恥ずかしい絶頂を堪えたいと言うよりももっと気持ち良くなって絶頂を迎えたい…そんな願望が膨らんで来る)
(弟が口に含む両乳首がお互いにぶつかり擦れ合い、美雪がイヤイヤと首を振りながらも決して嫌がって無くて)
(その愛らしさと、それ以上の淫らさに兄弟の興奮は否が応にも高まってゆく)
だってぇ…っ…ん…ぁあ…こんな事起きたの……初めて…なの…いけないと思ってるのに…
エッチな気分止まらなくて…ドキドキして……もう、もうっ…!ぁあ…いけない私にオシオキして…
もっと気持ち良くなりたいの……!昼間に裸で歩き回ってムラムラしちゃう変態の私を…虐めて‥!
(いつもより土地勘の無い場所での全裸徘徊で少しだけ危ない露出を楽しむ予定だったのに)
(こうして年下の男の子二人に捕まって…最初は怖かったのに…今ではこんなにドキドキして…)
(もちろん今でも怖い…でもその対象がこの兄弟二人ではなく自分が行き着く先…)
(これからは誰かに捕まる全裸露出無しでは生きていけなくなってしまいそうな自分が怖くて…)
ん……ぁ……ふぁ…ん…これで…良いの…?んっ!?
(項に刺激を与える様なキスをされて求められるままに背を反らし胸を突き出すと)
(弟の唾液で光る勃起乳首を強調する大きな乳房がプルンプルンと揺れ)
(兄に後ろからお尻に腰を押し当てられ、胸だけでなく秘部も突き出すようなポーズになり)
(陽の光を反射して全裸女の肌が美しく映えて、あり得ない光景なのに淫らで美しすぎて…)
んぅっ!ひぁッ…ぁん!
(弟が興奮してシャッターを切るたびにその興奮をぶつけられている気分になり美雪が身体を震わせる)
こ、これからずっと一緒なんて……ぁん……無理っ……お姉ちゃんお仕事もあるから…
んッ…でも……良いの……今日は…好き放題……して…ん…いっぱい甘えて…
(流石にずっとこの田舎に泊まりこんで過ごす事なんて出来ない…明後日からまた塾の夏期講習で)
(多忙の日々を送る事になるのに…その部分をぼかしながらも…弟が悲しまない様に気遣う)
んッ…ンふぅ…くぅッ……
(お尻の方から手を回されそのまま股下を潜る形で兄の指が膣内にヌプルッ…と忍び込み急き立てる)
(兄の手の平は再び美雪の熱い愛液でベットリ濡れ…美雪は最早快楽に腰を淫らに動かすのみ)
ぁんッ…はぁ…ぁん…ゃんッ……!い、いいよ…キミ達の…二人の好きに…して…ぁん…!
(最早歩いていても、快楽と羞恥と興奮に頭の中がグルグルして…川の方に近づいた際に)
(子供達と思われる声が戯れている声が聞こえても最早興奮材料にしかならず)
うんっ…ぁ…ぅふぅっ…ん…良いの…もう…見られちゃっても…だから…ぁ…もっと…気もち良く…
(そんな美雪の蕩け具合に満足しながらも、快楽で足取りも覚束無くなるほどの美雪を前後から支える様に)
(川辺に降り…不幸か残念か…子供達は裸の女が男に挟まれて近くに来た事にまだ気づかない)
ぁんん……はぁ…は、い……ん…んむっ……んん…
0576田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/26(日) 17:31:39.03ID:???
(兄に耳元で優しく褒められ…とどめを刺された様に美雪の蕩け具合が身体中に広がってくる)
(美雪に今までで一番愛おしさを含んだキスを与えた兄はいったん美雪から身体を離すとスルスルと)
(服を脱ぎ全裸になり…それなりに引き締まった肉体を露わにし…電車の時以上に硬くなった男のモノも…)
(兄は最早美雪の全裸の事しか無いのか自分が全裸になる事に躊躇いが無いのだろう)
(それに対し弟は自分も…と服のボタンに手をかけながらもまだ躊躇いがあり裸になれないでいる)
きゃっ?!ぁん……ん……熱い……ぁあ…ん…キミ…筋肉…すごい…
(それほど身長の変わらない美雪を抱え上げたりしていたのだから力が強い事は判っていたが)
(川の中に誘う様に抱きしめられた際に、美雪は身体じゅうに感じる異性の素肌…年頃の男の子の引き締まった身体に)
(改めて自分が初めてである事を思い出し……それでももう後戻りする気が起きなくて)
ん……ぁ……キミも……んッ……興奮…して…
(そして、わずかな布地が無くなっただけでこんなに感じる相手の昂ぶりが違うものなのか…)
(そしてそこまで昂らせたのが美雪自身であって…変態全裸女なのに興奮してくれた事がこそばゆくて…)
(でも嬉しくて……兄に身体を預ける様にしなだれかかる様に腰までつかるほどの深さに誘導される)
んはぁ……冷たい……ん…気持ち良ぃッ……
(たぶん自分一人ではここまで出来なかった…川の水の冷たさに火照った身体を冷まされ)
(それでもその刺激に尚更身体が刺激されて……さりげなく弟の方を見るとまだ躊躇いがあるみたいで…)
んん…ぁ…ん…んん!
(弟も誘ってやる様に、掌で掬った水を乳房の間にこぼしそれが伝い落ちる様を、水に刺激される身体を見せつける)
(子供達はまだ気づかない…自分達に背を向けているとはいえ美しい全裸女性が間近にいる事に…)
ん…はぁ…っ…はぁッ…ん……良いの…見張って無くて……アソコ…オマ〇コ…綺麗になるの…見て…
(股間の前に全身水に浸ける様にしゃがみ込み美雪を見上げる形で膣口を割り広げる兄に促されて)
(その兄と視線を絡み合わせながら自分の指をそっと膣内に侵入させ…言われてもいないのに)
(もう片方の手で乳房をモニュ、モニュ…と弄び始めて)
ぁッ…ん……ぁあ…は…んッ…ぁんんッ…!
(最初の駅舎で兄に後ろから抑え込まれた時から考えれば…こうして視線を合わせて)
(このアングルから身体を見られるのは初めてでは無いだろうか…視界に映る兄の感動した表情…)
(それが全身を突き抜けて……イってしまいたくなる……だけどまだ駄目…もっと…)
ぁん…あ…冷たい…オマ〇コ…水入って……ん…綺麗に…ん…ぁあっ…どう…オマ〇コ…中…綺麗?
(兄の顔の近くに腰を突き出すと、腰のくびれ…乳房の谷間の向こうに見える乳房と不釣り合いの幼い顔…)
(それが兄にじっくり見られている……心地良い……もっと身体中見て欲しい…)
ぁッ…あぁッ…見て…ん…っ…ひゃぅうっ!?
(唐突に水中で脚を何かに撫でられ…魚か何かだろうか…でもその正体はどうでも良い)
(絶頂寸前に敏感になっている美雪はその感触に身体中のゾゾッと刺激された気分になって…)
ぁあっ…ひゃぁっ…きゃふっ…!んん……ん…ぁあ…!?
(思わず崩れそうになる所をそれを察した兄に抱き止められ…その美雪の悲鳴についに子供達も美雪に気づく)
んッ…!ぁん…はぁ…ぁ…も、もう…ん!
(弟も意を決した様に全裸になり突き出た肉棒で水をかき分ける様に川に飛び込んできて…)
も…もう…駄目……初めてなのに……ん…我慢…出来ない……のっ…!
あ…あの子達の前で……私の処女……奪って……っ…

【初めては正常位が良いです…後…セックスの際に名前呼び合いたいから…キミ達の名前教えて欲しいな…】
0577 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/26(日) 20:23:41.95ID:???
>>575,576
昔からおっきいんだ…誰かに揉まれたからとかじゃなくて?
こんなに触ると気持ちいいのに…
その男の子たちも、きっとこうしたかったはずだよ。少なくとも妄想ではしてたはず。
(昔から大きかったという美雪を揶揄する一方で素晴らしさを口にするだけでなく背後から手を伸ばして捏ね回すと)
(弟も同意を示すように乳房の上で手を跳ねさせたり、乳首を掴むだけでなく捻りを加えたり爪で擦って)
(二人で夢中になって弄ぶと、兄への対抗心から弟の乳首を吸う強さも増し、美雪を見上げる表情にも雄の気配を漂わせだして)
今日はまだまだ時間もあるし…行ける場所もまだまだあるから。
いろんなとこでいろんなことして、美雪さんの恥ずかしいとこ見てあげる。
もちろん見るだけで終わりじゃないから…全部撮るから、その方が何度だって見返せていいでしょ?
(問い掛けのような形を取りながらも続く行動を口にしながらスマホのレンズは美雪を捉え続け)
(体に言い聞かせるようにお尻をぎゅっと強く握ると谷間に沿って指を這わせて、誰もまだ触れたことのないだろうお尻の穴もそっと撫でて)
すごい綺麗…それにおっきい。こんなの僕、初めて見るよ。
今日はいっぱい見てもいいの?もっと見たしもっと舐めたり食べたりしていい?
(ずっと一緒にはいられないという言葉の意味も続く言葉で頭の中から吹っ飛んだようで、弟は欲望のままシャッターを何度も切って)
(美雪の目を見て問い掛けながら乳首を吸ったり舐めたり、舌を押し付け舐めあげるところも見せつけて)
見られた方が美雪さんにとっては嬉しいか。
いつになったら気づいてくれるか…呼びたかったら声出していいよ?
(美雪が裸で出歩いていることに慣れてきたからか、川辺での水遊びなら当然のこととでも言うのか抵抗なく服を脱いで)
(それでも近くで無邪気に遊んでいる子供達と大きく違い性欲が溢れているのは勃起している股間がはっきり主張していて)
美雪さん…俺のがそんなに気になるのかな?
まぁ…確かに気にはしちゃうか。美雪さんの処女膜を破って初めての相手になるものだからね。
(勃起を気にする美雪をからかうように初めての相手を頭に刻み込むように意識させるとしなだれかかる美雪の体を抱き返し)
(美雪の乳房を自分の胸板に押し付けさせると、美雪の柔らかな体とは違う男の体を肌で教えて)
今でも十分綺麗だけどね。もっと綺麗にできたら今度はちゃんと最後までしてあげるから。
ちゃんと綺麗になってるか自分の目でも確かめてみなよ。
(防水機能もバッチリなようで水を気にせずスマホを美雪の秘部に向けると膣の中を動画で撮ると)
(再生しながら美雪に見せると、膣の中を満たす精液が洗い出され白い液体がなくなったせいで肌が綺麗に見えるようになったのがわかって)
気づかれちゃったみたいだから…いっそのこと手伝ってもらうのもありか。
おーい、ちょっと手伝ってくれる?
(気づいた様子の子供達を呼びながら我慢できなくなっている美雪を焦らすように抱きしめて)
(体を密着させるものの亀頭は割れ目を滑り股の間に挟ませたまま、子供達に隠れるようにキスをしながら到着を待っていると)
(子供達に先を越されるとでも思ったのか弟が一番に駆けつけてお尻に抱きつくと弟の肉棒が足にぶつかり主張して)

【初めての体位と名前は…お強請りしてくれると嬉しいかな。そうしたら喜んでしてあげる】
0578田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/26(日) 22:45:14.95ID:???
>>577
んッ…ぁあ…ぁん…それは…っ…ん…
(中学や高校の同級生だけじゃない…進学塾の講師になってからも…男子の塾生の中には)
(服の上からでもわかる美雪の大きな乳房に露骨に視線を向けて来る者もいて…全裸露出をしている時でも)
(こうして裸の女…それだけじゃなくてオッパイが大きいと言われるとどうしても恥ずかしくて)
(今執拗に揉みしだかれ、掌で持ち上げる様に揺らされ乳首を吸われ…)
(今まで身の回りの男達に寄せられていた劣情…それがこういう形で押し寄せてきている…そう思えて)
ぁんッ…ふぁっ!んッ…!そんなにチュウチュウしながら見られると…あぅッ…んん!
(最初の駅舎で出会った時は遠慮がちで大人しいイメージだった弟が、ぎらついたものを孕む視線で美雪を射抜いて)
(彼の口の中に含まれる乳首が切なげにキュゥッ…と硬くなってもっと刺激されたくなって)
ぁあんっ…ひっ…お尻は…ぁんッ…ぁあ…私…私…今日だけでそんな事…しちゃうのッ…?
そんなに裸ですごい事しちゃったら…っ…ん…はぁ…ぁん…私…壊れちゃうかも…っ…
(お尻の穴を指先で軽くつつかれそれを思わずキュッ…と締め付けながら…兄の言葉に)
(美雪の脳内にあらゆる妄想が浮かんでくる…もしこの子達の学校に裸で案内されたら…)
(再び電車でもっと遠くに連れてかれたら…隠れる場所の無いあぜ道を何キロも歩かされたら…)
(兄の言葉に思わず淫らな妄想を浮かべる美雪の様子に…その妄想の事に気づかなくても弟は純粋に)
(目の前のお姉ちゃんを弄んで見せびらかしたくて自慢したくなっているのだろう)
(ついに綺麗な子側に到着し…川から漂う涼し気な空気に火照った身体を撫でられる)
はぁ…ん…っ…あ…子供…達…ん…どう、しよう…んッ…そんな…声なんて…
(今は美雪達の存在に気づいてない…人影程度の認識で気にする事すら無くても…)
(この兄弟と約束通りセックス…処女を失うセックスなんてしたら……気づいて近寄ってくる…そうに決まってる)
ぁあ……ん…これが…ぁあぁッ……わ、私のオマ〇コ……ん…ぁ…ごくっ…
(裸になった兄と身体を密着させれば、年下だけどもう年ごろでもある兄の引き締まった身体…)
(下腹部に当たる硬く反り返った熱い肉棒…その脈打ちが触れられた場所からじわじわと伝わってきて…)
(その大きさに微かにおびえを見せながらも…もう自分から逃げる気配を見せない…それどころか)
(熱く視線を絡めて来る美雪…しゃがみ込む兄を見下ろす形の美雪…その緊張しながらも上気し蕩けた表情…)
(低いアングルから見上げる美しい身体のライン…兄の吐き出す息も思わず興奮し熱くなると)
んんッ…ぁッ…ひっ!ぃ、ぃやあ…私のオマ〇コ…あんなにくっきり…ん…はぁ…ぁっ…
(このいやらしい女性器が、この今日会って間もない兄弟にはっきり全部見られていた…)
(だけど…グロイとか気持ち悪いとか一言も言わずに…むしろ褒めてくれて…嬉しくて…)
っ…ああ…んはぁ…ぁはぁ……す、すッ…するの…するの…ね…?…っ…ん…
ぁ、ああ…ボク達……ん…ぁん…こんにちは……ん…っ…ふふ…この二人とはお知り合いなの…?
わ、私は……ん……この二人に…この一つ向こうの駅で会って…ん…仲良くなって…
ほ、ほら…見て……アソコ……この二人の服はあるでしょ……?でも…お姉ちゃんは…服…無いの!
裸で電車に乗ってきて……!この子達に…ナンパされて……い…今から…セ…セックス…!
する事になって……ぁ…あんっ…!どう…?お姉ちゃんたちのエッチ…セックス…見てく…?
(思わず声を立てて身体を崩しそうになった所を兄に支えて貰った際に、我慢できなくなって飛び込んできた弟に)
(背後から抱きつかれ…気づいた子供達が騒ぎながら近寄ってきて取り囲まれて…)
(でも…もう怯えて震えて何も言えなくなる段階を通り越すほど身体が熱くなってて…)
(真っ赤な顔で兄弟にサンドイッチされた状態で…自分からカミングアウトし水の中で秘部を熱く濡らす)
0579田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/08/26(日) 22:58:51.25ID:???
ん…ぁあ…そんなに…ぁん…騒がないで……ん…ほら…お姉ちゃんの裸…好きなだけ見ていいから…
(兄弟にサンドイッチされた状態で身体を揺らすと男二人の間で白い華奢な肉体が揺れて)
(兄の胸板に押し付けられた乳房がムニムニと変形して…)
ん…ぁあっ…違うの…お姉ちゃん…顔赤いけど…風邪じゃ、無いの……んッ…
そう…恥ずかしくて赤くなってるんだけど……ん…でも…この子達が好きでも赤くなってるの…
ぁあっ…ん…もうっ…んッ…駄目…ドキドキ止まんないよ…ぁッ…ん…!
お願い……ん…電車の中で出来なかった分も含めて……ん…み、皆の前で……
は、入ってるの…出入りするの見える様に……顔がお互い見える様に……して…
(そして、美雪はもう辛抱が堪らない、追い詰められた声で兄にだけ聞こえる様に…)
お願い……約束通り、や、優しく……抱いて……私の顔…見ながら…私も初めての人の顔…
見ながらしたいから……っ……それに……名前知らない子に…されるよりも名前呼び合いながらしたいの…
だから…ん…ああ…早く……して…
(兄弟のサンドイッチからヌルっと抜け出すと川辺に戻り人が寝そべれる大きさの岩の上に)
(兄弟や子供達にアソコを突きつける形で仰向けになり…切なげに兄におねだりする)
来て……お願い……ドキドキして…溶けちゃいそうな位なの…今…処女…奪ってください…!
0580 ◆0QzY7HQtk6 2018/08/29(水) 21:11:27.38ID:???
>>578,579
何人もが妄想して望んでも出来なかったこと…
触られるのも初めてだっけ…こんなにされてどうだった?
自分でもこんなにいやらしい動きするって知らなかったんじゃないかな?
(乳首を引っ張って乳房を持ち上げ、指を離すと胸の大きさがわかるように上下に揺れて)
(触られてるのを意識させるように指を食い込ませたり揉むように指を動かしたりもして)
美雪さん…露出狂の変態だからこっちでも感じちゃうのかな?
今まで言ってなかったけど、こっちも丸見えになってたからね。
写真だって撮ってたし…後で見せてあげようか?
(美雪の全てを手に入れるようにお尻の穴に触れながら、前だけでなく後ろの穴も見て撮っていたことを明かしながら)
(亀頭をずらして押し付けて、後ろの処女さえ奪えることを美雪に知らしめ妄想を刺激していると)
(今まで以上に蕩けた顔の美雪の顔を覗き込みながら、自分の方へも意識を向けさせようとフラッシュの光で美雪に教えて)
そうだよ、綺麗なおまんこ…自分で見たのは初めて、かな?
膜も綺麗に写ってるのわかるでしょ。
でもこれはもう俺のもの。美雪さんが自分で決めたことだから…もうすぐ俺ので破っちゃうから。
終わったらまた撮ってあげる。どんなふうに変わったか、美雪さんに教えてあげるよ。
(美雪に自分の処女膜まで見せて、それが失われることを想像させて、それを自分がすることに興奮は更に増してきて)
(精液をかき出した膣内に水を吹きかけると、邪魔なものは全てなくなり目にもスマホにも晒されたままで)
もう気づかれちゃったし逃げられないよ。
こうなったら全部教えて、騒がれないようにしないとね。
驚いて逃げて…誰か呼ばれても困るでしょ?
(美雪の逃げ道も塞ぎながら子供達を利用して美雪を恥ずかしがらせようとしながら自分も覚悟を決めて)
(自分の意志を伝えるように美雪の体に勃起したものを押し付け、小刻みに腰を動かしながら美雪の説明を聞いていると)
(弟よりも小さな子供達は美雪の言葉を理解できず、ナンパ?セックス?エッチ?等と首を捻るものの)
(日常とは違う何か特別なことが起こるのだろうということは理解できるようで周りを取り囲みながら待ち構えていて)
どうだ、お前たち…このお姉さんのおっぱい、おっきくって綺麗だろ。
こんなの見たことないだろ?
それにとっても柔らかくて気持ちよくって…
(子供達に問い掛けると誰もが美雪の胸に視線を注いだまま無心に頷き、兄はより一層胸を強調するように)
(手を広げて乳房を覆い、掌で収まりきらないことや、ぎゅっと揉んで指先が沈み込む様子で柔らかさを伝えて)
これからこのお姉さんが俺がすること、よく見ておけよ?
お姉さんお顔とか胸とか…お股のところ。
お前たちにはよくわからないかもしれないけどな…これからこのお姉さん、俺に大事な物くれるんだって。
ずっと大切にしてたもの…一生に一度だけのもの。それくらい俺のことが好きなんだってさ。
(子供達の視線を美雪の体と顔に誘導すると、兄の視線に制止された弟は渋々スマホを美雪に向けて記録を撮りだし)
(美雪のおねだりに自然と股間が膨らむものの兄を押しのけ犯すことは出来ずに我慢しながら、その分も美雪のどんな反応も逃さず撮影を続け)
初体験だし特別だもんね。恥ずかしがってる顔見てあげる。
処女を捧げる相手の名前…そんなに気になる?
だったら忘れちゃ駄目だから、最初の相手が誰だったのか。
その代り自分の名前もちゃんと言ってね…俺は「義雄(よしお)」。
(美雪の願いを聞いて名前を言いながらも、知っていながら美雪にも自分から言わせることで恥ずかしさを掻き立てさせようとすると)
(弟も自分もしたいと意思表示するように自分の名前を俊作(しゅんさく)と告げて)
今度は誰にも邪魔されないから…処女は俺のもの、貰っちゃうから。
(片手を岩について体を支え、もう片方の手で美雪の頭を持ち上げると下に向けさせ)
(亀頭が膣口に触れ、押し広げていくところを見せるものの一気に処女は奪わずにいて、処女膜に触れる辺りで動きを止めて)
(焦らすようにキスをすると美雪の表情を眺めて、周囲の子供達や弟にも見せつけるように小さく腰を左右に揺らして)
0581田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/02(日) 21:04:32.30ID:???
【ごめんなさい、返レス少し遅くなりそう…ごめんなさいね】
0582田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/08(土) 17:52:36.71ID:???
>>580
(兄に乳首を摘ままれた状態で乳肉を波打つ様に揺らされると、そこから快楽が振動する波の様に押し寄せて来る)
ぁんッ…な、何これっ…?ん…ふぁ…あふっ…こんな、こんなっ…人の手でされて…ぁん…いや…気持ち良いの…んん!
んんっ!そんなの…そんな事言われたら…私…塾の子達…これから普通に見れなくなっちゃう…!
(これからは服越しにその大きな胸を見つめられただけで、勝手に相手にエッチな事をされる妄想を浮かべてしまうのではないか…)
(そんな事になったら…それを実際にされるのが気持ち良いなんて…明後日からまた仕事が始まるのに)
(まともに仕事が出来なくなってしまうんじゃないか…そんな不安があるのに快楽を求める身体が止まらない)
(つい口から塾関係の仕事をしている事を漏らしてしまうが、それに気づく余裕はもはやない)
(ましてや、自分が普段からそんなマゾめいた妄想を、願望を抱いていた事も口走っている事に気を配る余裕は無く)
ひっ…ん!お…お尻は…いや…ぁんッ…駄目、つつかないで…
(お尻にねっとりと手を回され、尻肉をかき分ける様にして窄まりに指をあてられて美雪が敏感に反応する)
(今から処女を失う…それどころかお尻まで…もし本当にお尻まで犯されて、これからは二穴を犯されないと気が済まない変態になんてなったら)
(それを想像して身体を熱くした美雪は最早兄から逃げる様な態度ではなく、縋る様に身体を押し付ける)
ど、どうしよう…!私…もう…人に見られるだけじゃ…昼間に裸で歩くだけじゃ…ぁああんっ!
足りなく…なっちゃう!いっぱい触られないと……押し倒されないと足りなくなっちゃうの…!
(露出行為に濡れ、着衣の兄弟から全裸で弄られる事に喜んで、いやらしい妄想に身体を昂らせて)
(兄と絡む美雪の視線…その視線があまりにも魅力的で、嗜虐心と庇護欲を擽るもので)
ぁん…いや…ぃやぁ…言わないで……み、見せなくても…んッ…!
(防水スマホにはっきり写し出される美雪の膣内…画面はピンク色で…自分ではそこまで膣内を覗いた事は無い)
(それでもその膣肉がもう我慢が出来ない程濡れて発情してる…恥ずかしいのにその画面から目が離せない)
ひぅッ…んっ!な…何…ぁ…!んん…ぁんん…
(兄が口に含んだ水を吹き出し膣内にとどめのお清めを行い…今彼の目の前にある恥ずかしい秘部…)
(それを考えると…兄の見ている前で膣奥から愛液がじわじわと滲みだしてくる)
(何より今カメラ越しに美雪自身で膣内を視線で犯し…そんな露出狂ならではのオナニーを兄に見られている)
はぁぁあっ…ん…ぁ…もう…私…ん…!
(低いアングルから兄に秘部を除かれながら身体を揺らすと、水に濡れた白い肌、黒い髪が兄の視界で輝く)
(明るい日の光と、水面から照り返す光…変態露出狂女の裸なのに、清楚で…それでもやはりいやらしくて…)
(兄の表情に、もはや自分が容易く犯せる変態全裸女なだけじゃない…そう見られてもいると自覚し)
ぁあん……ん…ぃや…そんな怖い言い方しないで……ん…
(美雪からおねだりした言葉…それでも兄の言葉にはもはやその言葉に本気が混ざっているみたいで)
(兄が立ち上がると、その視線に射抜かれ、突き抜ける快感に思わず膝から力が抜けそうになる)
んふぅっ…!はぁ…ん…ごくっ…んん…ぁんっ!
(ついに子供達の気づかれるレベルで声を出してしまった美雪…崩れそうになる身体を兄に優しく抱き止められる)
(そんな抱き止めて来る兄に対し、美雪が縋る様に身体を密着させ、意識していなくても兄と弟を魅了する豊かな乳房が押し付けられる)
はぁ…ん…ぁあ‥さ、騒がれちゃったら…人…よ、呼ばれたらっ…ぁッ…ん…
(この兄弟…電車の中であった男の子の時は運が良かっただけかもしれない…もし普通に大人を呼ばれたりしたら…)
(そんな不安な気持ちがあっても、もう身体の中に渦巻膨らむ欲求で逃げることが出来ない)
きゃっ?ぁ…んッ……!ぁあっ…!ぁ…ちょっ…!
(子供達が近寄ってくる…美雪のすぐ傍に裸の男がいても気にならないのか…無防備に全裸を晒すこの辺の住人ではない)
(若い女性が珍しいのか…驚きながらも「すっげー裸だ!」「何やってんの?」と無邪気な声を出しながら)
(兄に抱きつく様にしてやや俯く様にして緊張に震えている所を唐突に背後から抱きしめられ)
(弟の方も子供達に美雪に触られるよりも先に…と興奮しきった表情で服を脱ぎ去り抱きついて来ていた)
んッ…ぁあ…ぃやっ…ぁ…ぁん…!
0583田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/08(土) 17:54:52.10ID:???
(兄の肉棒が下腹部に宛てつけられ、背後から抱きつく弟の肉棒も美雪の太ももや膝をかすめて来る)
(それが当たった部位がひどく熱くなった感じがする…子供達が見ている前でその熱さに悶える様に裸身をくねらせる)
(そうしている内に、川の中で逃げ道を塞がれるように遊んでいた子供達に取り囲まれてしまう)
んぁ…っ…ぁ…ああっ…んくぅ…
(新たに増えた多数の無邪気な視線…川の真ん中で絡み合う男女三人に向けられていた視線は次第に男二人に挟まれる美雪に集まってくる)
(感度が良くなりすぎてるためか、その視線が身体中を舐めまわしてるのを自覚し兄弟に挟まれる身体を熱くし、くねらせる)
んんぁっ!駄目…ぁあ…熱い…ん…ドキドキ止まらない…!駄目…駄目ぇ…!
(ある程度素肌での密着に慣れた兄…それに対して初めて美雪の素肌に自分の素肌を押し当てる弟)
(兄弟のどちらにも美雪の昂る心臓の音は感じられて…美雪の方も二人の興奮が伝わってきて…)
(美雪の素肌の感触の心地よさに驚き興奮した弟が美雪の身体をまさぐり背中を舐めるとその興奮がダイレクトに伝わって)
(子供達は美雪に触れこそしないものの、裸を見られてるのに悲鳴を上げて逃げたりもせず、顔を赤くしながらも挨拶してくる美雪に)
(完全に興味を奪われ…海パン姿や上半身裸、或いはシャツがびしょぬれになっても気にせず…それでも何かしら身につけていて)
(そして美雪を挟み込む兄弟も今は裸でも、しっかりと着る服は川辺に置いてあって…)
(ただ一人全裸で、身につける衣服が無い事を自覚する美雪は兄に押し付ける乳首がキュッと硬くなり)
(太ももの間の弟の肉棒に…水中でも分るほど熱く淫らな滴りを零し絡めてゆきその表情を艶めかしいものにして)
はぁ…ぁ…冷たくって……熱くて……気持ち良いの…ぁん…はぁ…
(水の冷たさと兄弟の体温に、もしこの兄弟と出会っていなければ自分が今この快感を味わっていなかった事を思い浮かべる)
駄目…もう、私、私っ……もう……ぁあ…これ以上ドキドキするの…耐えられないの……
(でもこれ以上気持ち良くなって処女を奪われる前にイってしまったら…)
ん…はぁ…ぁん……もう…我慢できないの……ウズウズして……止まんない…
(兄弟の間から抜け出すと近くの岩に身体を横たえ、兄弟に、子供達に晒す様に大きく脚を広げてゆく)
お願い……お姉ちゃんが後悔しない位すごいの……注いで…入れて…下さい…んッ…!
(露出して捕まって強引に犯されて無理やり挿入される…そんな妄想をしていた自分がこんな卑猥な懇願をしている)
(その言葉にわずかに絶頂する美雪。そんな彼女にごくりとつばを飲み込みながら覆いかぶさる兄)
んふぅ…っ!はぁ…ぁん…!ん…んん!
(愛液でヌルヌルの秘部に当たる肉棒…敏感になった肌にそっと添えらえる掌)
(兄の手が美雪の肌の感触の素晴らしさを周りの子供達に視覚で伝える様に太腿から、下腹部から脇腹にかけて撫で上げる様にスライドし)
(美雪の大きな乳房に到達すると、それを根元から持ち上げる様に、絞る様に揉み上げ指を喰い込ませ…)
(薄暗い部屋の中で布団の上で恋人からされる様な愛撫…敏感に感じながらもまだ不安が拭いきれていない美雪の表情は)
(初心な少女そのもので…そんな姿が余計に兄弟を、子供達を興奮させる)
ぁ、ああっ!ぁふぅ…んんッ…んッ…はぁ…ぁん…
(兄の美雪に対する優しく労わる様な愛撫が気持ち良い…そしてその愛撫に合わせて子供達の視線がマッサージで摺り込まれるオイルの様に)
(美雪の肌に溶け込んできて、それが心地よくて…緊張がゆっくりと解けてくるようで…)
っ…!?ぃ…ぃやぁッ…!
(子供達の一人が「お姉ちゃんすっげえ気持ちよさそう…」と呟いたのを耳にし美雪が軽く取り乱すが)
(そう取り乱したことで子供達は自分の声がしっかりこの全裸の綺麗なお姉ちゃんの耳に届いてるのだと判り余計に興奮してくる)
0584田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/08(土) 17:55:26.14ID:???
(大きな乳房に手を乗せたかと思うと、ギュッと指をめり込ませ、或いは乳首を優しく摘まんでから離し、ゼリーの様に振動する姿を見せ)
(それを目の前にする子供達は、興奮してそれが美味しそうだと言う様に息を呑む)
(視界に広がる青空…その青い背景に入り込む子供の好奇心いっぱいの顔、待ちきれないと言う表情でスマホを構える弟)
(そして、最初会った時と違って興奮しながらも、優しい目で美雪に覆いかぶさる姿の兄)
ぁ、あ…ぁん…わ、私…こんな明るい場所、で…は…初めて……ん…
(逆に露出狂として幸せすぎて…恵まれすぎてて…これから訪れる快楽が予想を超えていたら…もう普通の昼間の全裸露出だけじゃ足りなくなって…)
ぁあ…やだ…やだ……私……こんな事して……初めてを……ぁあ…怖い筈なのに…どうして…怖くなくなってる…?…ぁ…だめぇ…
(もう自分でもこの状況が信じられなくて、思わず首を振る…その姿が無自覚に愛らしく)
んッ……ふぁ……ぁん…はぁ…っ……ん……はぁい……ん…ぁ、はぁ…
(結合する部位に向かせるために美雪の顔を下に向けさせたのだが、その腕の感触が包み込む様に優しくて…緊張してるのに、その緊張が解れる)
はんっ…ん…はぁ……
(耳元で優しく褒めてくれる…その言葉がくすぐったくて気持ちいい…)
(兄の方も名前を呼び合いながら愛を確かめ合う行為をする事刃満更でも無いのだろう)
(優しくも悪戯っぽく、名前を美雪に教えて、すると弟も次は僕の番と言う願いがあるのかスマホを構えながら自分の名前を告げる)
……ぅんッ…うん…義雄君……来て……俊作君も…後で…好きなだけ……ん…
(初めての、大事な性行為なのに…兄弟両方に抱かれる事が確定している…そんな自分が淫売みたいで…でも…)
(そんないけない性行為を大勢に見られながら、大好きな昼間露出をしながら行う事に余計に興奮して)
(亀頭部分がついに膣奥に向かって突進する様に侵入してくると、美雪も蕩けた頭ながらも覚悟を決め目を瞑るが)
(処女膜ギリギリのところで止まった肉棒に戸惑い震えながらも身体を揺らし無意識に亀頭部分を締め上げる)
はぁ…ぁ…ぁん…ん!ダメっ…!じ…焦らしちゃ、ゃあっ…お願い…義雄君の…早く…美雪の奥に…
美雪が後悔しない位すごいの…お願い……早く…処女……奪って…!
繋がってるの見られてドキドキして……見られて気持ち良くなってる内にっ…!あむふぅっ…ん…ちゅ…ふぁ…んん…!
(淫らなつなぎ目…綺麗で卑猥な花弁…そこから溢れる蜜を絡めながらも途中まで分け入った肉棒)
(始めて見るその光景に言葉を失いながらも次に起こる事を期待して目を離せない子供達)
(最後の麻酔…そう言うかの様に肉棒を美雪に咥えさせたまま腰を左右に揺らし、優しいキスで口を熱く塞ぎ、意を決した様にグイっと力が込められ))
(カメラを構える弟が、兄と同じく全裸になっている弟が肉棒をさらに硬くしながら結合部を、美雪の顔を撮影する)
ぁッ……!?んッ……い、痛……っ……ん……!くふっ……んぃっ……ぁ…ひっ…お…奥、まで…
(目尻に涙を浮かべる美雪…義雄の首や背中に回す手にギュッと力が込められ…処女喪失の痛み、それどころかそんな事をまだ知識すら持たない子供達は)
(突然の美雪の涙に意味が分からず困惑している…義雄も根元まで挿入して自分もその締め付けの洗礼を受けながらも)
(心から美雪を心配して動くのを理性で中断している…破瓜の血はしっかりと出て二人の陰毛に、美雪の尻の方にも垂れてゆく)
(これが処女喪失…痛いけど…でも…もう、その怖い瞬間は通り過ぎて…美雪の目尻の涙がそのまま零れ落ち…それと同時にじわじわと奥から溢れる愛液が)
(義雄の肉棒に絡みつき…微かな痛みを伴いながらもキュッ…キュッ…とうねり始めて)
だ、大丈夫……ん…義雄くんも……俊作くんも……お姉ちゃんの身体…気もち良く…優しく触ってくれてたから…
ぁ…ん……ま、まだ…痛いの…あるけど……ぁんッ…男の人の、奥まで入るって……ん…こんな…感触なの、ね…ぁ、ああっ…私…
やだ……痺れ、て……あふぅッ…気もち……いい……硬いの……入ってる……熱い……
0585田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/08(土) 17:58:31.59ID:???
【かなりお待たせしてごめんなさい…】
【もし、私がお泊りするのなら…その…裸のままお持ち帰りされちゃうの?】
【両親に対する上手い言い訳があるなら…それくらい過激にしてくれても大丈夫よ…】
0586 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/09(日) 09:50:32.84ID:???
>>582,583,584
…塾の子達?
もしかして美雪さん、塾の先生とかしてるの?
だったらその子達にも教えてあげたら?特別授業って感じで…
そもそもその子達だって、こんなにおっきなおっぱい…普通に見てるわけないと思うよ。
(免許証では分からなかった事実を知ると、美雪をより自分のものにできた気がして)
(知った事実を美雪に教えながら言葉で詰るように辱めるのも忘れず、胸の大きさを強調するように乳房を揺らして見せて)
処女ならこっちも初めてだよね。キスも処女も貰うんだから…初めて全部もらっちゃおうかな。
美雪さんって綺麗な上に可愛いし…美雪さんの全部欲しいから、いいよね?
(問い掛けというより確認に近い言い方で、美雪の耳元で囁くと言い聞かせるようにお尻の穴に触れながら見つめて)
(押し付けてくる体を引き寄せるようにお尻を掴んで密着させて)
それならあの子達にも触られたいとか?
押し倒すのは無理だろうから…俺が何度も押し倒してあげる。
まだ誰も見たことないような場所を見たり触ったり…いいよね?
(押し倒すことすら美雪の希望を叶えるためというように都合のいい言葉を口にしながら視線を絡ませ)
(欲望塗れの視線ながら熱い意志は美雪を求めているのも事実で)
こんな綺麗な処女膜も、これで見るのは最後だから…
もうすぐ処女じゃなくなっちゃうと、膜とか見えなくなっちゃうんだよ?
(目が離せなくなってる美雪に処女膜をアップで見せながら、それが失われることを言葉にすると)
(スマホを操作して動画に切り替え、溢れ出る愛液の動きや膣肉が蠢き雄を求めるような動きまで見せてしまって)
変に追い返したりしなかったら大丈夫だって。
好奇心旺盛な年頃だから…ちゃんと質問に答えたり、先生らしく教えてあげたら…
(近づいてくる子供達に不安を覚える美雪の心の動きを利用して、子供達の質問から逃げられないように仕向けると)
(抱きついてくる美雪の体を横向けて、横から胸の大きさがわかるように少しだけ見せると子供達の驚きの声が上がって)
お、お前たちは見るだけだからなっ
これからするのは好きな人同士がすることだから…
(子供達に予防線を張るように弟は言い放つと美雪に強く抱きついて、無意識のうちに美雪の足に腰を擦り付け硬くして)
(そんな様子の弟に気づいた兄も所有権を主張するように、美雪の秘部を撫で軽く指を入れながら美雪の瞳を見つめて)
もう耐えられなくなっちゃった?
だったら何して欲しいのか、ちゃんと口に出さないと…
美雪さんはもう大人でしょ?子供達にもわかるように、ほらっ?
(岩の上に自ら横たわる美雪の姿に、犯すのではなく自分から体を開かせた達成感の興奮は増し)
(更に意地悪な言葉をかけながらも見放すことなく覆いかぶさり、処女なのは見てわかって入るものの艶やかな美雪の姿に息を飲むと)
(気後れしたのを誤魔化すように見つめていると、何度も見てきたからかわずかな絶頂も逃さずに済んたようで)
もしかして美雪さん…今の言葉でいっちゃった?
どこの部分でいったのか、もう一度ちゃんと口にして…注いでください?入れてください?
言わないと入れてあげないからね。
(意地悪しながらも腰を震わせると亀頭で秘部を撫で、美雪の肌の上を指が這い回り全身に刺激を送り)
(初な少女そのものの顔を弟がスマホで撮っているのも構わずキスをすると、年が逆転したように兄がリードして)
(まるでキスを教え込むように唇を重ね、舌まで絡ませ唾液を飲ませるところまでするのをスマホのレンズが見届けるだけでなく)
(子供達もざわつきだして、気持ちよさそうな美雪の表情やその変化について口にしだして)
そうだよ、こんな明るい場所で…たくさんの子供達の目の前で。
怖くないのは当然かもね、美雪さん…本当に好きになっちゃったでしょ。
ここまで来たら、誤魔化す必要もないんだし…もっと美雪さん可愛とこも見せてよね。
(自分のことなのか露出のことなのかははっきりさせないまま言い切ると、美雪の心を解すように指を這わせ)
(そうしながらも周囲に見せびらかすように胸の動きが大きくなるような指の動きをさせて)
行くよ、美雪さん…美雪さんもちゃんと見ててね。
大事にしてた処女なんだから…一生に一度のことだからっ
(美雪自身の視線だけでなく多くの視線を引きつけながら、これが最後の感触になる美雪の処女膜を亀頭で感じ)
(焦らすようにつついた後で、美雪の表情を見逃さないよう見つめながら腰を突き出し破瓜の瞬間を迎えて)
0587 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/09(日) 09:50:53.15ID:???
これだけたくさん濡れてても…あんなに何回もいったのに…それでも最初は痛かった?
痛みが引くまで待ってようか?
(心配そうな声をかけながらも抜くことはなく、美雪の膣内に自分のものを埋めたまま内側から存在を主張して)
(腰は動かさず固定していても膣内で亀頭はぴくぴく動き小さいながらも刺激は続けているが)
(それとは別に手で下腹部を撫でると、外から中にあるものの形と位置を確認するように撫でながら美雪の表情を見つめて)
お姉ちゃん…凄い。お兄ちゃんのが全部…どこまで入ってるの?
どんな感じ?痛いって何で?あっ、血が出てる…大丈夫?
(この後で自分の出番もあると思っている弟は美雪に質問を投げかけながら、破瓜の血に気づき心配するものの好奇心の方が強く)
(目をぎらぎらさせ勃起しながらも写真を撮り続けて期待に胸を膨らませていて)
0588 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/09(日) 09:52:56.35ID:???
>>585
【楽しみに待ってたから大丈夫ですよ】
【お泊りするなら…裸のままでも。服を着るなら前の駅に戻らなきゃいけないしね】
【両親に対する言い訳はどっちにしろ必要になるけどね】
0589田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/15(土) 18:08:42.15ID:???
>>586〜588
(下半身からじっくりと乳房に向けて撫でまわし動いて来る手の感触が、明らかに最初と違って優しい物になって)
(美雪の中に膨らむ快感が止まらない…その快感で狂いそうになって怖いのに、その快感もっと、強いものを求めてしまう)
んはぁ…ぁん…いや…オッパイの事…言わないで…ぁあっ…
(裸を見られる恥ずかしさ…胸が大きなことを劣情の視線で見られる恥ずかしさは別になっていて…)
(昔からのコンプレックスでもあった乳房の事を揶揄われると、ただの露出狂女では無くて)
(露出の魅力の取りつかれた田宮美雪個人である…その事を自覚させられてしまう)
ぁあんっ…いや…こんな風に弄られて気持ち良いなんて…ぁあっ…だって…ん…ここまで弄られるなんて…初めてなのに…!
(だけど、もうこの状況から逃げたくない…今の状況を突き抜けた先にある快感を求めて)
(恥ずかしがりながらも悩ましい喘ぎを漏らし、秘部から愛液を尽きる事無く溢れさせ身体をくねらせる)
ぁんッ…お尻…ぁあ…そんな所までっ…いや…駄目…今日だけで、そんなっ…
(触られれば触られる程、勝手に経験した事も無い自分の淫らな姿が脳内に過ってくる)
(心の何処かで何時の間にかこの兄弟にこれからも呼び出されて好き放題に弄ばれる事を望んでいる自分がいて)
(そんな自分に罪悪感に陥りそうになるのに、考えれば考えるほど膣奥が熱く疼いてその疼きが脳まで届いてくる)
(この兄弟に初めて会った時、自分は全裸で…これからもこの兄弟には全裸以外で会う事が無いのではないか…)
(この二人の手で自分で全裸徘徊をしていた時には越えられなかった一線を次々に乗り越えて…)
(最終的には塾の生徒や同僚…両親にまで変態性癖を知られてしまうのではないのだろうか)
(だが、そんな最悪の筈の妄想ですら美雪の快楽を押しとどめるどころか逆に身体を昂らせて)
(兄の意地悪くも優しい愛撫と言葉責めと視線が心地よく身体の芯まで浸み込んで)
(兄にとっても美雪が敏感に反応し…抵抗が弱くなるのを通り越して、彼女の身体が明らかに快楽を求める本能を見せ始めている事に密かに喜ぶ)
(だが、それは最初にあった時の様な意地の悪さではなく、まるで恋人同士のじゃれ合いの様でもあり…弟も黙っていられなくなったのだろう)
(子供達がこちらに近づいて来るよりも早く全裸になり背後から美雪に詰め寄り絡みつく様に抱きつく)
んッ…はぁ…ぁん……そんなに…しなくても…もう逃げない…からっ…ん…
(そう言えば、塾でも…男子塾生と話が弾んでたりすると、嫉妬するように割り込んで来る男子塾生が度々いて…)
(その子供らしい無邪気な嫉妬の感情に、快感に酔い始める美雪は心の奥底で微笑ましさを感じ始める)
(兄と弟に裸の身体を挟み込まれ、子供達にあらゆる角度から眺められる様に取り囲まれると、全身をつつくようなくすぐったい視線に)
(堪らず身体を揺らし、柔らかい乳房や尻肉を兄弟に押し付ける様に動かしてしまう)
ぁ、あんっ…ぁあ…私…ぁあ…こんなに見られて、囲まれて…駄目…もうっ…!
(裸で昼間の屋外を出歩く事だけでなく、今までの経験から他人の視線無しでは物足りなくなっている美雪には)
(自分が逃げない様にと挟み込む兄弟…困惑しながらも興味津々な子供達…あまりにも信じられない程お膳立てが過ぎてて)
(この昂ぶり…快感を…そんな自分をどうにかしたくて、好きにして欲しくて…兄弟に身体を擦り付ける様な動きがよりいやらしくなり)
(その肌の感触…触っているだけでも雄の本能に雌の昂ぶりを伝えて来る美雪の艶に背後の弟が微かに驚いていて)
ぁん…!ぁあっ…ふぁ…ん…ふふ…ん…好きなだけ…オッパイ…見て…ん…
(兄の手で密着して潰れていた乳房が解放され音を立てる様に揺れながら本来の姿に戻ってゆく姿を見せる際には子供達に妖艶に微笑みすらかけて)
(兄弟から身体を離すと、手近にある人が横になれそうな大きな岩に身体を仰向けにして、身体を開いてゆく)
(身体を離したことで、改めて今自分が多くの…体格も年齢も
(兄にそのマゾ性を刺激されるように恥ずかしい台詞を命じられ…蕩けた顔…発情した身体を弟に撮影され…そのプレゼントに喜び震える美雪)
0590田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/15(土) 18:09:26.37ID:???
お、お姉ちゃん……は、裸で歩くのが…好きなの…だ、だから…ハダカっ……
っ、お外で裸でないと興奮……き、気持ち良くなれないの…ぁんッ…アソコ…お、オマ〇コの奥が…
キュンキュンして…熱くて止まらなくなっちゃうの…ほら、ほら…見て…お姉ちゃんのココ…
(もう指で割り広げる必要が無いほど、呼吸をする様に開閉をする秘部に子供達の目を導く)
ぁあっ、あん…お姉ちゃんの…美雪のココ…ドロドロでしょ……オシッコじゃなくて…エッチな液体…
ん…ほら、お兄ちゃん達の…義雄君と俊作君のオチン〇ン…すっごく硬くおっきくなってるっ…
わ、私の裸にムラムラして……エッチな気分に…んッ…美雪の事…好きで…ここにオチンチン入れたくて…
私のココも…オチン〇ン……奥まで……入れて貰わないと……気もち良くなれないの…
あんっ…ココ…オマ〇コ…ビチョビチョでしょ…これは、愛液…ん…オシッコ、じゃないの…
エッチな事して…嬉しい時、女の人がオマ〇コの奥から出しちゃうエッチなお汁…なの…ぁんッ…ンふぅむっ…んじゅっ…
はぁ…む…んちゅっ…んん…ぁん…キス…してるの見るの…初めて…?お姉ちゃんも、今日初めて…して…でも…義雄君のキス…
気もち良くって…もう数えきれない位…いっぱいしちゃってる…んひゅ…ん、んんっ!
(予想以上に、淫らな事を口にしながらも…恥ずかし気にして清純さも失わない美雪に覆いかぶさる兄に再びキス責めされる)
(美雪の裸身に対する反応もあるのだろうが、子供達はそれ以上に義雄と美雪のキス…キスが唇が触れ合う程度と思っていた子供達は)
(そのいやらしくも熱く気持ちを込め合うディープキスに驚き引いたりしながらも、目を離せない)
んッ…ぁん…はぁ…
(兄の義雄とのキスに処女を奪う前の麻酔をかけられながら、切羽詰まった切なげな表情でカメラを構える俊作が視界に映る)
(俊作も、自分の初めてを奪いたいのだろう…密かに申し訳ないと思う気持ちを芽生え冴える美雪)
(義雄と俊作…どちらかだけに抱かれてセックスして今後も関係を続けるのならここまで悩まなかったかもしれない)
(ううん、私みたいな変態女の露出狂なんて…飽きられるに決まってる…そう思い込もうとしても二人の兄弟の目は)
(ぎらついた欲望の中に、その欲望のままに振舞えばむしろこの変態女を自分の本当の彼女に出来るんじゃないかと言う願望も見えて)
(今更ながら、自分は犯されるんじゃない…いやらしいハダカでこの二人のこれからを狂わせてる…)
(いけないセックスを経験させちゃう…想定してた以上の快感の中で心にチクリと刺さってくる)
(だけど、もう誰も止められない…美雪も義雄も俊作も、今更思いとどまる事が出来なくて)
んぁあっ…!?い、痛っ……!?ん…ぁ、ぁあ…あ…奥、まで…ぁ…
(破瓜の痛み…義雄に優しく抱きしめられ、美雪も縋る様に彼の首に手を回しながら…目尻に涙を浮かべ)
(何かの痛みに耐えている事は子供達にも、俊作にも伝わったのだろう)
(美雪に距離を詰めながら、美雪の顔を心配そうに覗き込み…繋ぎ目から微かに零れる破瓜の血に俊作が驚く)
んはぁ……ぁんッ…大丈夫……ん…ほら…ぁ…見て…お姉ちゃんのお臍の方まで…義雄君の硬くなったの…入って…
はんっ…ち、血が出てるけど……女の子は初めて男の人にオチン〇ン入れられると…この中にある…膜…薄い壁が破れて…ん…
血が…出ちゃうの……どんな女の子でも…それをして貰うの…勇気が要って…大切な、事なのッ…
よ、義雄君も…俊作、君もっ…今日初めて会ったのに…私にいっぱい触って気持ち良くしてくれて…
んはぁ…ぁん…だから…まだ痛いけど…気持ち良い方が勝ってるの…んッ…ぁん…!
(ついに超えてしまった一線…喪失感…だけどそれと同じく、解放感…それでも未だに処女喪失に実感がわかなくて…)
(痛みは確かにあるのに…でもこれが男の人を受け入れると言う事…膣内に初めて感じる圧迫感…)
ぁ、ああぁッ…でも…何これっ……こんな奥まで…んッ…ぁあんっ…アソコ…オマ〇コの中全部ヒクヒクしちゃうっ…!
見て、見てぇ…っ!お姉ちゃんのココ…薄い膜があったの…破れて…義雄君の奥まで…ぁあっ!
んふぁ…あんっ…?イヤ…オマ〇コの奥…勝手に動いて…ぁ、ああんッ…硬いっ…熱い…!
(身体に少しでも力を入れると、繋がってる部分にこれ以上の感覚が伸し掛かって来そうで、それが怖くて…でも期待もしていて…)
(そんな不安や戸惑い…確かな快感が入り混じっている感情…それが表に出てしまっているのか、息を荒くしながらも美雪を優しく見下ろす義雄)
(そして、カメラと美雪の身体全てから目が離せなくなり至近距離から顔を覗き込む俊作)
0591田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/15(土) 18:10:01.23ID:???
ぁ、あ…ぁんッ…ぅ…ん…はぁあ…ぁん…い、痛かったけど…ん…でも…ぁあ…でも…身体…熱いっ…
俊作君も……後で…い、入れるのよ…っ…だから…見て…お姉ちゃんの感じるの研究して…!
ぁあっ…ぁんッ…私…ほ、本当に…皆に見られながら…ぁんッ…初めて…撮影まで…ひああぁッ…!
(この中で一番年上…だからしっかりと振舞わないといけないのに…そう思っても、取り乱してしまう)
ひっ?ぁああっ!ん…駄目…ソコ、撫でられたら…んっ!駄目…擦られて…ゃんッ…!やぁんっ!
(義雄の肉棒が納まった事で、内側から押し上げられる下腹部を義雄に外側から押されると、痙攣しながら遠慮がちに肉棒をしゃぶる様に)
(蠢いていた膣肉が強引に肉棒と擦れ合い、処女を失ったばかりでそんな感触など想像も出来なかった美雪が敏感に裸身を仰け反らせる)
な、何…何、これっ…ぁ、ああっ…ん…痛いのに…し、痺れて…ぁんッ…ひっ…い、イヤじゃない…のっ…んッ…ふぁああぁっ!
(膣奥からじわじわと溢れ出る愛液が肉棒に絡みつき、美雪が意識しなくても次第に肉棒に馴染む様に蠢き、キュッ、キュゥッッと締め付け)
(義雄に快感を与えながらも、その感触に、膣肉の動きの淫らさに美雪自身が戸惑い感じ、短く喘ぎを漏らす)
う、動いて…良いのッ…ぁんッ…義雄君も私の中でピクピクして…苦しそうっ…私も…ぁあっ…んん!
処女じゃなくなったの…後悔しない位、気持ち良く…愛されたいのっ…お願い…露出狂としても…女の子としても好きになって…!
んんッ…ぁあん!美雪の中…気持ち良いっ…?おかしくない…?んッ…ぁんんッ…!
(露出狂としての負い目からかセックスの時に相手が引いてしまうおかしな膣内になっていないか…そんな乙女心も兄弟を刺激する)
(そんな女らしさと、淫らな身体に興奮したのか、美雪に対する心からの気遣いを見せながらも興奮しきって腰を動かし始める義雄)
んひっ?ぁッ…ん…い、良いの…オッパイ…弄って…んぁあっ…!
(乳房を腰の動きがまだ穏やかなのに合わせる様にやんわりと揉みしだかれると、思わず反応し締め付ける膣内…)
(乳房からの快感と、膣内からの快感がぶつかり合い、相乗して高まってゆく快感…処女膜のあったあたりに亀頭が掠めると)
(まだ残る痛みに微かに顔をしかめるも、肉棒がスライドする度に快感が上回り痛みが薄まってゆく)
ぁあっ…んっ、ぁんっ!ぁんッ、ああぁッ…!ぁ…いやっ…オマ〇コ…い、ぃいっ…!ぁん…これが…セックス……っ…!
(戸惑いながらも快感に包まれてゆく…ゆっくりと抜き差しされる肉棒に絡みつく愛液の量が少しずつ増してくる)
ぃ、ぃやっ…わ、私…変な顔しちゃってる、かもっ…ぁんッ…駄目…こんな顔…っ…ぁ、あぁんっ!
(そんな戸惑う姿…妖艶に揺れる大きな乳房…赤らむ白い肌…どれもが美しくて兄弟も子供たちも目を奪われるが、初めてのセックスでの自らの痴態が)
(男達を引かせてしまっているのではないか…心配する美雪の取り乱す姿があまりにも可愛らしく…)
0592田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/15(土) 18:15:36.63ID:???
【ハダカでお持ち帰りされちゃうなら…私が元の駅まで歩けなくなる位、腰砕けになるまで…】
【兄弟二人でいっぱい私とセックスしてね…】
【初めての相手に優しくお姫様抱っこなんてされたら、素敵かも…】
【中出しの際に拒否しそうになるかもしれないけど強引に中出ししてね…】
【でも、ハダカでお泊りするならどんな言い訳考えてくれるか楽しみなの…】
0593 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/16(日) 21:13:45.81ID:???
>>589,590,591
そうだぞ、このお姉さん…見られるのが好きなんだから。
裸になって気持ちよくなって。
お前たちもよく見てあげて、感想言っていいからな。
(大きな岩を舞台のように自分の体を晒す美雪に視線を集めさせようと子供達を誘導すると)
(いつもと違う出来事に子供達の好奇心は刺激されて、誘導されることでただでさえ低めな倫理観も吹っ飛んで)
(美雪が促すこともあって初めて見る女性器にいくつもの視線が突き刺さって)
お前たち、キスもよく見たことないだろ?
大人になって、好きな人とすることだから…だから見たらわかるだろ、このお姉さんが気持ちよさそうにしてるのが。
それに初めてのキスは特別だって、忘れられなくなるんだってさ。
(自分がはじめての相手だという事実だけでなく、初めての相手は特別なのだと子供達だけでなく美雪の心にも刻んで)
(実際には順番は逆だが好きだからキスするのだと思わせて美雪を絡め取り)
(どれだけ美雪を求めているかを表現するようにいやらしさを増やし、唾液を飲ませたり啜ったり淫らな音をさせて)
(処女を奪う予行練習でもするように美雪の口を膣口に見立て、自分の舌を性器に見立てて出入りさせながら)
(唾液をとろとろと滴り落とし飲み込む様子も子供達に見せていると、子供達も無意識に唾を飲み込みその音が耳に届いて)
これでようやく、俺のものになるんだね。
美雪さんの処女を奪って…キスだけじゃなくて、本当の意味で初めての人に…
わかるでしょ、痛み…大事にしてた処女膜が俺ので破れてるの。
もう元には戻れないからね、今日ここで処女を失ったこと…体に刻んであげるから。
(腰を進め処女膜が裂ける感触を実感すると、興奮から肉棒はさらに硬く大きくなって膣内を埋め尽くし少しの動きでも膣壁に伝わって)
(破瓜の痛みで涙を浮かべる美雪を見ると嗜虐心からも肉棒がびくっと反応を見せて、激しく動きたくなる思いをキスで誤魔化すように唇を貪り)
本当に大丈夫?血だよ…
血が出るなんて…わかってたのにして欲しかったの?
そんなにお兄ちゃんが好きだったんだ…
(血を流してまで自分から求めて受け入れた兄に嫉妬するように、負けたとでも感じているのか項垂れるものの)
(美雪から目が離せなくなっている弟は、せめて最初の相手になれなかった代わりに兄に処女を捧げる美雪の反応を、表情を撮り逃がすまいとスマホを構えていて)
美雪さんの処女膜の位置、大体この辺だったから…完全に破れちゃったね。
どこまで入ったかわかるでしょ?
俺も美雪さんのおまんこの奥、喜んで動いてるのがわかるから…
(美雪の処女膜の位置を外から指で指し示し、それより亀頭の位置が先にあることで処女膜を破ったことを教え)
(意思とは関係なく男を求め動きだす膣奥ではまだ出入りはさせないが亀頭がぴくぴくと動きに答えるように反応して)
駄目…ってことは気持ちいいんだ。
もう美雪さんの反応もたくさん見てわかってるから、もっと撫でてあげるから…
(駄目と言われるとむしろ逆に責め立てるように外からは肉棒に押し付けるように下腹部を押し、内からも持ち上げるように肉棒に力を込めて)
(内と外からの両方で美雪の下腹部を刺激しながら気持ちよさそうにしている美雪の顔をじっと見つめて)
0594 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/16(日) 21:14:04.39ID:???
キスと一緒で気持ちよくなってる?
たくさん愛してあげるから…美雪さんもお強請りしてね。
美雪さんの全部を曝け出して…気持ちよくなろうよ。
(美雪と違って愛するの意味が微妙に違いそうだが、それもまた愛してる形の一つでもあるように)
(求めるまま腰を動かしだすと膣内を肉棒が万遍なく擦りだして、下腹部を押さえたままならその動きがより敏感に伝わって)
このおっぱいも…おっきくって綺麗で、それにとっても敏感だよね。
もっと弄って欲しいでしょ?
(腰を動かしながら手も動かすと体全体の揺れとは違う揺れが乳房に与えられて、子供達にもその動きが欲望を誘い)
(まだ弟程の歳になってもいない子供達は、その感覚に戸惑いながらも目は離せなくなっていて)
美雪さんの中も気持ちいいよ。もっと奥まで入りたい…
まだ奥があるんでしょ?この奥にあるの知ってるよ、子宮って場所…感じさせて?
(腰の動きも我慢ができなくなってきたのか奥への侵入を望むように、つく時は力強く引く時はゆっくりと緩急をつけ)
(美雪の顔を見下ろしながら指で子宮があるだろう場所を示しながら膣内を撫で回し続けて)
変な顔なんかしてないよ。とってもエッチな顔だけど…
俺はとっても好きだから…もっと見せて。撮らせてよ。
(自分の顔を心配しだす美雪を慰めるように苛めるように、スマホで撮ると自分の顔がどうなってるかを見せて)
(それで萎えたりしてないことを示すように肉棒は膨らみ奥に突き入れられて、優しく唇を重ねながら腰の動きは激しくなってきて)
0595田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/17(月) 14:55:01.05ID:???
>>593>>594
ぁんッ…ぁ…はぁ…ん…大丈夫…だか、ら…むちゅっ……んむぅ…じゅるっ…
(根元までしっかりと美雪の中に挿入した義雄の顔が、熱を帯びた顔が近づいて来ると美雪はそれに応じる様に、もはや抵抗の素振りは欠片も無く)
(舌だけでなく、視線も絡め合い…撮影する弟や、子供達に二人の舌が先端をつつき合い、やがて唇をしっかり重ねてその舌を隠す様を見せつける)
ぁあっ…はぁ…ん…ちゅっ…んはぁ…義雄君のキスぅ…気持ち良いっ…ぁん…
っ……お姉ちゃん…裸で歩いてるいけない人だから…もっと乱暴にされても仕方ないのに…ぁあ…
義雄君も俊作君も……優しく触って…キスして…ぁ、ああっ…皆…見て…お姉ちゃんの身体…もっと見て…
い、良いの……お姉ちゃん怒らないから……いくら見ても良いの…ぁんッ…んッ…ぁああっ…!
(優しく奪われた処女…大好きな昼間の屋外で、全裸で…それを大勢の子供達に証人として観察されて、気持ち良くなってるのを記録されて…)
(全裸、視線…露出……年下の男の子にされちゃうと言う事…気持ちい事ばかりが圧し掛かってきて…気もち良すぎて怖い)
(でも、こうして繋がっていると相手は年下なのにその怖いほどの気持ち良さが緩和されてる気分で…)
ぁんッ…はぁ…ぁ…どうしよう…?わ、私…ぁんッ…幸せっ…ん…
(処女喪失の喪失感や痛みはあるのに…出会ったばかりの男の子と初めてをしてしまった後悔もあるのに…)
(身体の奥も…視線を浴び続ける身体中の表面もジンジンと熱くなってきて歯止めが効かなくなる)
んんッ…ぁ、ああっ…!義雄君っ…ぁん…私なんかの初めて…出来て…本当に、私なんか…っ…で、いい、のっ…?
(でも、今気持ちい事が本来の常識から考えれば許されない事…その分後で酷い事が起きないか…そんな不安も確かにあって…)
(逆に美雪が感じながらも未だに躊躇う姿…そんな女性の処女を今現在奪い、これから完全に征服する事に興奮したのか義雄は美雪の下腹部を刺激し始める)
(繋がっているからこそわかる肉棒の位置…その亀頭部が納まっているあたりを優しく刺激され、美雪は現実の快楽に引き込まれてゆく)
ぁっ!?ぁあっ…ひ…ソコ、刺激しないでっ…ぁんッ…ぁあっ!ひっ…いや、駄目…絡んじゃうっ!
(軽く撫でただけで膣内が密着する肉棒にピクピクと反応し絡みつき、美雪がそれに恥ずかしがりながらも撫でる時間よりも絡む時間が長いのが面白いのだろう)
(義雄の優しくも意地の悪い手の動きは止まらない…それどころか美雪の中でさらに反り返り硬度を増し義雄自信を滾らせながらさらに美雪の感度を上げて)
(美雪に今届いている場所を意識させながら…それでいて処女を失った彼女を気遣いながら腰を動かし始め)
ぁ、ああ…んむっ…んん!…んはぁ…っ…あんっ!はぁ…ぁあんんっ!
(腰を引く時と突き入れる時…美雪を気遣っている故に速度に差があるせいか結果として美雪の喘ぎに差が出て)
(そんな美雪の喘ぎ声と表情の変化を注視しながらも…愛液に押される様にして義雄の肉棒や美雪の秘部周りに流れて来る破瓜の血に)
(俊作も子供達も驚きを隠せない…美雪を心配しながらも、俊作は本当にその初めてが兄の義雄に捧げられたのを知り落胆している)
んんッ…ぁん…俊作君……お願い…そんなに悲しそうにしないで……後で…俊作君のも…
俊作君もお姉ちゃんの身体……心行くまで好きにしていいのッ…いっぱい酷い事してくれて良いの…!
ぁ、ぁん…処女膜…一枚しか無くてごめんなさいっ…ん…エッチでいけないお姉ちゃんを…好きにして…!
(心の奥底で自分への罰を求めているのかもしれない…知らず知らずの内に弟にそのオシオキ役を懇願する様な台詞を吐く)
ぁん、ああっ…お姉ちゃんの…初めてあげられなかった代わりに…俊作君の初めて…ど、童貞…頂戴っ…!
(自分でも支離滅裂な事を言っていると思う。処女を失ったばかりで、初めての相手に貫かれてる最中なのに…)
(その言葉の最中に、美雪はその言葉のはしたなさに羞恥に瞳を潤ませる)
(だが、そんな美雪の言葉にある種の満足を得たのか…その目に兄以上の嗜虐の光を見せながら俊作は納得した様子で)
ぁんんッ…はぁ…ぁッ…んんッ…お、オッパイ…ん…ぁんッ…ひ…オッパイ弄られると…んん!
アソコ…おマン〇中…ヒクヒクしちゃうぅ…!な、何ッ…!嘘…おマ〇コの…オッパイにまで来ちゃう…んんッ…はぁんっ!
んん!ぁあ…いや…どんどん奥に…んんッ…そんな…ぁあ…し、子宮なんてっ…!
(突き上げが繰り返される度に、その亀頭部分が少しずつ最奥部分を更新するように侵入してくる)
0596田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/17(月) 14:55:31.61ID:???
ぁあぁッ…?私…ぃや…ぁあっ…こんな顔っ…?イヤ、イヤぁッ…!こんな間抜けな顔っ…ぁんッ…!
(目尻に涙を浮かべて顔を赤く染め、口の端から密かに涎を垂らし…快楽と理性の入り混じった顔…)
(自分自身でどんな顔をすればいいのか判っていない、まだ清純な乙女の面と快楽に酔いしれる痴女の面)
(画像を見せつけられた美雪が尚恥ずかしがり、兄の下でその身体を悶えさせる)
ぁんッ…いやぁんッ…意地悪、しないで…っ…ぁん…ああんッ…はぁ…ぁん!
(そんな姿を兄に好きだと、可愛いと言われてさらに美雪が身体をくねらせると)
(触られていない方の乳房が、突き上げの衝撃による揺れに加えてその身悶えによる揺れが合わさり)
(子供達や弟の視界で卑猥に変形しながら柔らかいゼリーの様に揺れ弾んで止まらない)
何で…何でっ…私…ぁあっ…初めてなのに…痛いのより気持ち良くなってるっ…胸ドキドキして止まんないのッ…
(処女喪失の痛みの時間には個人差はあると言っても、ここまで快楽が強くなり、痛みが薄まっている自分自身に美雪が戸惑う)
ひぅッ!?んッ…ぁあっ!やぁんッ…何…ぁ、ああっ!義雄君のが、中…引っ掻いて…んッ…いや、ソコっ…!
(男性器のカリ首部分が、女性器を刺激する部位と言う事にすらまだ知識が無いのか義雄の腰の動きに感じ始めた美雪が)
(ある一定の部位をカリ首が刺激する度に、一際大きく身体を震わせ、絡みつく音が周りにも聞こえる程になり)
(大きく身悶えしながらも喘ぎを押さえようとする姿に、何時の間にか快楽を求める動きや感情を見せ始めてしまったのか)
(俊作や子供達が「お姉ちゃん、すごく気持ち良さそう…」と呟いたのを聞いてしまい)
(自分がどこにも快楽を逃がすことが出来ない…快楽を隠そうとしても誤魔化せない…全部見られているのだから…)
(肉体に直接与えられる快楽…理性の殻を溶かし、マゾ性をつつき回す視線に屈服し始める)
(義雄はともかく、俊作や子供達は女性が性行為で快楽を得ている時の切なげな表情なんてまだ知らないだろうに)
(そんな年下の直接セックスしてる訳ではない相手にまで、雄の本能で判るほど快楽で蕩けているのを知られてしまっている)
ぁ…ぁあ…ん…義雄君…ん…ぁん…腕…あったかい…ん…来て…ん…んん‥はぁ…ちゅ…
(岩場に直接仰向けになっている美雪を優しく労わる様に、義雄が肩や背中に手を回す様にして、身体中で覆いかぶさり)
(美雪の幼い顔を、首筋を舐めあげながら繰り返す度に気持ちの籠った唇を美雪の唇に重ねて来る)
ぁんむ…んむ…ふぅ…ちゅぅっ…んちゅる…んん…義雄君…義雄君っ…!
(美雪の方もキスに応じるだけでなく、義雄の身体にその手足を絡みつかせるようにして少しでも彼の熱を身体中で味わおうとして)
(いつの間にか本当に愛し合う二人の姿に俊作も子供達も言葉を失いながらも目が離せなくなる)
(そんな視線が幼いなりに彼らなりに目覚めたフェチズム故か、身体中を余す事無く射抜いてきて)
(綺麗で大きな乳房や幼い顔が快楽に染まる所、蜜音を立てながら絡む結合部だけでなく)
(汗と日光でキラキラ輝く白い肌、そんな肌に綺麗な黒髪が貼りつき快楽に合わせて曲げたり延ばしたりされる脚の指先)
(胸やお尻のボリュームとは対照的なくびれた腰…淫靡なのに清楚さを残す喘ぎ声…すべてが視線で犯される)
(背徳の性行為をしているのに、子供達も俊作も…セックス相手の義雄も視線で犯しながらも美雪に見惚れていて、それが最高に気持ち良い)
(義雄の腰の動きが激しく…ストロークも短くなり…抱きしめる力が強くなってくる)
な、中はっ…?ぁ、ああっ!う、嘘…んッ…ぁあっ…んッ…くふぅっ!
(膣内射精される…その言葉に美雪が理性を取り戻しかけるも、身体が止まらない。雌の本能が止まらない)
(それに、心行くまで…この初めてのセックスを最高の物にしたい…義雄の一番の女として欲しい)
(中で出された方が…気持ちよさそうだから…種付けされたのを…見て貰いたくて…)
ぁ、あぅッ…んん!い、良いのッ…良いのッ!義雄君が出したければ…出してっ…義雄君の愛の証…
美雪のおマン〇に刻んで…い、一回じゃ足りなければ…満足するまでしてぇえっ…!
0597 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/22(土) 07:58:12.67ID:???
>>595,596
このお姉さん、気持ちよさそうな顔してるだろ。
お前達も大人になったら好きな人とキスしたらこんな風に気持ちよくなれるから…
そうでしょ、美雪さん?
初めてのキスの相手が俺で…もう忘れられなくなったでしょ?
(最初は強引に奪ったようなキスも今の気持ちよさで上書きするように唾液を塗り込み、思い出として頭の中に刷り込んで)
(抵抗を見せないどころか求めるほどまで変わったキスを子供達に見せつけ、その様子を写真に撮ると美雪に見せて)
(顔のアップだけでなく全身が収まる写真も撮って、全裸で抱き合う様子を見せて意識させて)
優しくされるのが不安なら…もっと乱暴に扱って欲しい?
妄想の中では乱暴にされる自分を考えてたのかな。
(乳房を鷲掴みにすると指を食い込ませ飛び出た乳首を爪で引っかき、乳房を頬張るように咥えると乳首に歯を擦り付けて)
(強く吸って赤い跡を刻みつけると乳首を引っ張りながら表情を確認しながら唇で挟み付けて)
大勢の人に見られながら、撮影されながら処女を奪われて…見られてるのは、撮影されてるのは妄想通り?
でもそれが幸せなんでしょ?
(視線を下げて処女喪失したばかりの秘部を見ながら問い掛け、さらに手持ちのスマホのシャッターを何度も切って)
(シャッター音まで美雪の肌を撮っていることを教えることになって)
美雪さんなんかの初めて…?もちろん、俺は良かったよ。
歳上なのにこんなに綺麗で可愛くて…なのに全部初めてで。美雪さんこそ俺でよかった?
初めてのキスも愛撫も、セックスも教えられるんだから…美雪さんの普段と違って逆立場で教えられるのって新鮮じゃない?
(美雪と違って自分でよかったかなど本当は気にしていないが、美雪に合わせるように問い掛けながら自分が最初の相手だということを刷り込み)
(出会ってからの僅かな間にいろんなことを体験させて奪ったことを思い返させながら実感していて)
それに後悔もないし…俺も気持ちいいからね。
美雪がここで俺に抱きついてるのと同じで…大きくて硬くなってるのがその証拠。
(下腹部を撫でるたびに絡みついてくる膣肉の動きを楽しみ何度も撫でると、美雪を求める気持ちを肉棒の状態で表し)
(興奮から更に肉棒が膨らんだ気がしながら、反り返った部分をお腹側の膣肉に食い込ませるように擦り上げて)
(外から膣壁を押して肉棒に押し付け反対側の膣壁に食い込ませるように下腹部を圧迫すると、その窮屈な状態でも抽送を続けて)
よかったな、後で好きなことしていいってさ。
俺が今してることも…処女膜捧げてくれる以外なら。もう完全に破れちゃったから…ね?
(破瓜の血に処女を捧げてもらった実感も大きくなると一度肉棒を完全に抜いて、流れ出てくる破瓜の血を眺め証拠に動画を撮ると)
(美雪にも見るようにと顔を下げさせ見た瞬間に、一気に肉棒を突き入れて子宮にまで届かせようとして)
(一瞬、自分に交代してくれるのかと思った弟は落胆を見せながらも美雪の姿に興奮は収まらず、より欲情を刺激されることになって)
初めてだったらまだここも…でしょ?
それに童貞ならまだ何人もいるけど…どうする?
(美雪の言葉に喜びながら弟はその言葉を記録したスマホをしっかりと握り今まで以上に撮影に熱を入れだしていると)
(弟や子供達に聞こえないよう耳元で囁きながら、美雪のお尻を撫でながら窄まりの部分を指でつついて)
(周囲に視線を走らせると確かに弟以外にも何人か男の子は存在していて、その童貞はどうする気かと訪ねながら)
(自分とのセックスの最中だと自分に意識を向けさせるように突く力は強く大きくなってきて)
おっぱいも同時が気持ちいいんだ…
それに子宮なんてって…何?ここまでされると思わなかった?
でももうちょっと余裕があるから、もっと奥まで入りそうだよ。どうせなら体験したくない?
さっきまで処女だった美雪さんだけど、俺はできると思うんだ。
(美雪の手を取って接合部へと導くと、子宮口に亀頭が触れているにもかかわらず入りきっていない部分に指が触れ)
(これを全部飲み込んだなら今の位置より先に進むのは確かなことが直にわかって)
(快感で押し流しながらなし崩しのように子宮まで犯そうと、突きながら乳房を揉みしだき乳首を引っ張って上下に揺らして)
(肉棒が出入りする動きに合わせて、胸まで同時に突かれているように乳房を弾ませて)
0598 ◆0QzY7HQtk6 2018/09/22(土) 07:58:35.67ID:???
間抜けだなんて…可愛いよ。
初めてのエッチでどうしていいかわからない感じで。気持ちいいのに恥ずかしくって…
たっぷりキスしてたのもよく分かるしね。
(美雪の羞恥心を煽るように何度も撮っては見せつけながら褒めちぎって、気持ちよさが顔に現れるよう悶える体を突き入れて)
(その様子を写真ではなく動画で撮ると再生させて、表情だけでなく嬌声までも自分自身で確認させて)
何でって…俺のこと好きになったからでしょ?
セックスは好きな人同士がすることだって、さっき弟に教えてたし…
好きな人との初体験なら当然のこと。もっと気持ちよくなってよね。
(美雪の戸惑いを利用して自分の感情を理解してないからだと理由をでっち上げると都合のいいことを信じさせようと)
(言葉だけでなく体でも、ドキドキしているという乳房を撫で回しぎゅっと掴んだり、大きく体を使って突き上げて反対の胸まで揺らして)
(気持ちよくなっているという美雪に好奇心を刺激されたか子供達も少しずつ二人のところに近づいてきだして)
俺もわかるよ…美雪さん、ここが好きなの?
気持ちいいならちゃんと言ってね、そこだけ擦ってあげるから。
(美雪の声と体の反応で特に反応を示す場所はすぐに把握し、重点的にカリ首を擦り付け時には亀頭を押し当てたりして)
(何度も刺激を続けていると急に動きを止めてしまって、美雪に問いかける視線には続けてほしいかという言葉が隠れていて)
美雪さん…足は俺の腰に回して。その方が体が密着するよ。
その方が気持ちいいし、より一つになれるから…
(美雪を抱きしめながら自分からも抱きつくように指示をすると、抱きつくことの気持ちよさを教えるように背中から腰回りを撫で)
(首の後に手をやると引きつけながらキスを続け密着感を増していきながら、子供達に聞かせるようにいやらしい音混じりのキスをして)
中は…何、どうかしたの?
嘘って…そう言えばゴムしてないのか。
(美雪の言葉に避妊具をつけていないことを思い出すが、どうしようかと無言で美雪に問い掛けながらも腰の動きは止まらず)
(生中出しの危険を抱えたままの行動に興奮からか射精前の準備のためか亀頭が膨らんだように感じられて)
どうしたらいい、美雪さん。
美雪さんが決めていいよ。美雪さんの初体験だから…
(美雪を気遣うふりをしながら選択を強いて、どういう答えをされようが中出しする気は全く変わらず)
(ただ生の男性器を膣内に収めていることを意識させながら突き上げて、亀頭を子宮口へと密着させると)
(膣内射精した場合、出された精液が子宮の中へと直に入りそうな状態を保って)
ここに…いいの?満足するまで…
ちゃんと言ってよ、どこで何をしてもいいのか。
(美雪の口から言わせようと追い込むように腰を捻って亀頭を子宮口に擦り付け)
(腰をぐっと突き出すと更に先端は食い込んで新たな刺激を直接内側から与え、内の力強さとは逆に外では下腹部を撫で上げて)
(肉棒がはまる部分とその先の精液を注がれそうになっている子宮を優しく解すように撫でて)
0599田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/09/26(水) 22:15:23.41ID:???
【ごめんなさい、返レスの方少し遅くなりそうなの…】
0600 ◆0QzY7HQtk6 2018/10/13(土) 09:52:00.40ID:???
【まだ待ってますからね】
0601田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/10/14(日) 19:33:14.77ID:???
>>597 >>598
(自分達より年上の義雄がむしゃぶりつく様に美雪の豊満な乳房に吸い付くと視線とそこに視線が集まり)
(美味しそうに、しかも吸い付いている最中は何も言わない義雄の姿から、子供達の目から見てもさらにその乳房が乳首が)
(涎をそそる美味しそうなお宝として鮮明になってゆく)
んッ…ヒィっ…!ぁんんッ…いや、イヤっ…今、そんなにされたら……んん!
(義雄の口の中で、口と舌で強めに扱かれると、その口の動きに合わせる様に美雪がのたうつ)
(子供の一人が「オッパイ良いなぁ……美味しそう…」「お姉ちゃん喜んでる…」と呟きそれが他の子ども達に広がって)
(ジリジリと接近してくる子供達に、美雪は眼を開いている間視線を置く場所が無くなってくる)
(身体中を視線の包囲網にとらえられてゆく…身体の何処も視線に犯されて、美雪の官能を揺さぶってくる)
ひっ…ぁあっ、んんっ!駄目…駄目……そんなに吸っても……んッ…ミルク、出ない……!
(やや強めに、意地悪く乳首をいたぶられると、快感の喘ぎを漏らしながらも涙目で美雪は懇願する)
(乳房は大きくても当然母乳など出ないが、それでも求められるように吸われると本当に母乳が噴射してしまうのではないかと)
(もし、本当に母乳なんて出たら…次からは母乳が噴射する所まで他人に見られないと興奮しなくなってしまうのではないか…)
(身体中を侵食する快感に翻弄されながら、美雪の妄想もさらに淫らな物に変わって行く)
んひぃいっ……!?やめ…て……跡…残っちゃう……んッ…ぁんッ…んくぅッ…!
(口の中に含まれた乳首に優しくだが歯を立てられ、指でつままれるとビクンと身体を跳ね上がらせ仰け反らせ)
(その敏感な反応に、俊作も子供達ももっといろんな快楽責めを美雪に与える様に義雄に目をやり、再び美雪を見つめて)
んんッ…そんな事……っ……本当なら……裸で歩いてて男の人に見つかったら……もっと酷い事…
む、無理やり…ココに……っ…ん…義雄君も…俊作君も……乱暴にはしなかったから……
(そう言いながらも、それが欺瞞では無いか…自分の喪失感を誤魔化しているのではないか…何度も自問する)
(でも、今身体の内側から込み上げてくる快感も…身体の外側から染みこんで来る快感も本物で、逃がしたくなくて)
だ、だから……ぁん…初めてだから…ん…優しくして……美雪の事…抱いて…愛して…っ
お願い…義雄君………皆が見てるのに……意地悪なセックスなんて……んッ…ぁん…
(いつの間にかこの初めての性行為を当然の様に受け入れている事を認める言葉を口走り)
(快楽に蕩ける美雪が思わず正気に戻りかけ、恥ずかし気に義雄を見上げてから目を逸らし…)
(その仕草の無自覚な愛らしさに義雄や俊作だけでなく思わず子供達も目を奪われる)
(周りの子供達は義雄が美雪を年上と言った事に対し、1〜2歳ほどしか年の差が無いと思ってるのかもしれない)
あんっ……いや……言わないで…恥ずかしい……ん…ぁ…んん……
もう…判んないの……こんなにドキドキして……処女無くしちゃったのに……身体中ウズウズして……
オッパイもオマ〇コも気持ち良くって……ぁん…いけない事しちゃってるのに……どうしよう…どうしよう…
私…もっと見られたい…されたくなってる……ぁん…こんなんじゃ……私……んッ…!
ぁん…ぁ…私……ん…好き……?義雄君の事……ん…会った…ばっかりなのに…んぁ…ぁん…
(一旦腰を止めながら、美雪を慈しむ視線で眺めながら頬を撫でられ、優しく褒められ)
(二人きりの時ではなく、大勢の子供に囲まれた状態で…義雄の言葉に子供達も美雪に同じような感情を抱き始める)
(何で裸なのかは判らないけど…裸を見ても怒らない、優しくて綺麗で可愛いお姉ちゃん…と浸透してゆく)
(一方義雄にとっては…処女を奪ってもっと痛がられても仕方が無い相手がこの状況に予測以上に感じすぎていて)
(昼間の屋外である事…子供達に見られている事…年下の自分達に好き放題されている事…全てが美雪を感じさせている事に)
(尚更興奮して来たのだろうか…さらに美雪を恥ずかしがらせて興奮させようと)
ぁあ…嘘…っ……ひっ…!こ、こんな…あ…お、おっきいの……私の中にっ…んん!
(強引に手を掴まれ義雄の肉棒に触れさせられる…手や口で奉仕するよりも先に膣口で受け入れた肉棒…)
0602田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/10/14(日) 19:35:01.47ID:???
(大きな勃起した肉棒が自分の中に入っている事に信じられない気持ちで一杯だった美雪だが)
(美雪の淫汁塗れのその根元部分の太さ、熱さ…脈打ち震えるその大きさに、そしてそれが今自身の中に入っている事に)
(震えあがると共に、反射的にキュッ…と締め上げそれに喘ぎを漏らし)
(そんな美雪の反応が予想以上の成果なのか…義雄が大きく腰を引き美雪がそれに反応するとともに)
(激しく突き上げられる…そう思った美雪は義雄に優しく頭を抱かれたまま狼狽えるのだが)
んひゅっ……ひっ…ぁ……ぁんッ……ひっ……止め…ぁ……え…?何っ…ぁああ!
(この義雄の行動は美雪にとっては予想外だったのだろうか…どうして、とぼうぜんと義雄を見つめるも)
ひ…ぁ…あ…んっ!そんな…最初、より…おっきくなって…ひ…いやあ…ぁ…んん!
(ねばつく糸で繋がる美雪の膣内と、愛液と破瓜の血にまみれた義雄の剛直…)
(大きく反り返り、義雄の言葉通りもっと硬くなったそれがバルンと跳ね上がり…思わず目を奪われる美雪)
(俊作や子供達も驚いているのだろう…そして、視線は美雪の処女を失って間もない秘部へ注がれて)
(先ほどから何度も赤面している美雪が、大きく開脚したまま目を大きく開いて顔をさらに赤くし)
ぁあ…?!ん…ぃやぁ…皆、そんなに…見ないで……っ…ん…!
(まさしくクパクパと音を立てる様に開閉する美雪の秘部から、破瓜の血と本気汁の愛液が混じった液体が)
(ごぴゅ…ゴピュッ…と溢れ出て、子供達は思わず凝視しながらもその光景に怯える子供もいて)
(俊作は挿入前の綺麗な秘部を覚えているだけにその変わり果てた様子に興奮しながらも驚きを隠せない)
(ただ、蕩けた状態で破瓜の血が混じる秘部が気持ち悪い…そう思ってもそれと同じくらい魅力的で)
(呼吸するように蠢く膣内の襞が視線をもっと要求しているみたいで子供達の視線が勝手に吸い込まれてくる)
ぁ…ぁん…み、見られ…ん…ぁあっ…こんな…ぁ…んッ…!こんな…オマ〇コ…
(義雄や俊作に脚を強引に広げられてるわけでも無いのに、美雪は脚を閉じる事も手で隠そうともしない)
ぁ…ま…待っ……ぁ…あぁ……嘘……さっきよりもおっきいのに……
(始めて見て受け入れている肉棒…それが平均を超えるかなりのサイズである事にすら思い至らない美雪に)
(義雄の美雪に対する庇護欲、嗜虐心…愛情と劣情が膨れ上がってゆくのだろう)
(明確な怯えと、身体に刻み込まれたばかりの快感に染まる顔に義雄の獣欲も激しくなり)
ひぃっ…ぃやっ‥ぁああぁッ…!んんんッ…!ふぁあ…ま、また…入って……ん!
(ただ、処女だった時ほどの恐怖はもう無く…その肉棒の大きさに狼狽した事で逆にその感触を意識して)
(まだ残る痛みに微かに顔を顰めながらも、改めて義雄を受け入れてゆく美雪に、当の義雄は満足げで)
(対照的に俊作は待ちきれなくて…それでもこの状況をもっと見ていたくて目をもっとぎらつかせ鼻息を荒くしながら)
(美雪を撮影し続け…そろそろ視線でも美雪を感じさせられる事を意識し始めたのか)
(美雪の身体に対して、本能のままに感想や美雪にしたい事をを口走り始め)
ぁっ、ぁあぁっ、ああんっ!ぁんんッ……い、良いの……本当に…俊作君のしたい事……
いっぱい……好きなだけ……していいから……オッパイも、オマ〇コも……犯し…ん…触って…
舐めてくれて良いからぁッ…ぁあっ…ぁんッ…ん…ぁん…見て…ぁん…お姉ちゃん、さっきよりも感じてるの
(処女膜のあった部分にまだ痛みは残る物の、乱暴に見えながらも繊細で、美雪を感じさせようとする突き上げに)
(痛みに密かに眉を寄せながらも、耳まで真っ赤にして潤んだ瞳で再び…先ほどよりも激しく乱れ始める)
0603田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/10/14(日) 19:35:49.55ID:???
(美雪を強く抱きしめ、キスの嵐を素肌に浴びせてその素肌を掌で満喫しその手が再びお尻の窄まりに到達し)
(先ほどの美雪の俊作への淫らな言い回しを密かにこのセックスの効果と喜びながらもさらに淫らさを引き出す様に)
(意地悪く囁かれ…美雪がビクンと震えて、窄まりをキュッと収縮させ義雄の指先に反応し)
ぁ、ぁああっ…ぁんッ…!ぁんッ…!んひっ…ひっ…ぃや…ぁ…駄目…そんなの…!
(だが、美雪の脳内に広がってくる妄想…義雄と俊作との行為の後、絶頂の疲れからろくに動かない身体に)
(周りの子ども達が涎を垂らしながら群がってきて…本当に団地の子ども達と変わらない年齢の子達に…)
んんッ…!ぁあんっ…はぁッ…んん!駄目…動かれると…っ…んん!
(膣内を兄の剛直がスライドする度に、その妄想が鮮明になってきて…その妄想を否定する倫理観が破壊されそうになり)
(セックスの快感と、大好きな子供のぎらついた視線と…自分の妄想が美雪の身体を快感に染め上げる)
(こんな小さな子達にまで身体を許すなんて絶対駄目…でも、小さな身体に抑え込まれて挿入なんてされたら…)
(理性と快楽の妄想がせめぎ合い、そのせめぎ合いも興奮材料に変わって行く)
ぁんッ…ふぅっ……んくふぅっ…!ひっ…んッ…!
(義雄が予想していた物よりもその相乗効果は美雪を感じさせ、それが義雄の剛直を受け入れる美雪の膣内の蠢きとなって現れ)
(可愛い…綺麗という言葉はしっかりと美雪に快感を与え…むしろ美雪にこの行為を心の何処かで正当化させていた)
(飴も鞭も…快感もいけない自分へのオシオキも求めている美雪を知らず知らずの内に満たしてゆく)
(美雪の膣内も次第に反射的に剛直に絡みつくのではなく、それを舐めしゃぶる動きを見せ始め)
(それに加えて腰の方も快楽を求めて揺れ始め、美雪も義雄も禁断の快楽に身体を染め上げてゆき…)
(美雪の脳内の妄想が次第に現実味を帯びて来る…それどころか自分から快楽を求め始め)
ぁッ…ぁんんッ…ハダカ……ぁんッ…良い…気持ち良い…ぁんッ…もう…いやぁ…ぁんッ……
お姉ちゃんの着てた服……義雄君と…俊作君に……ぁん…あげちゃうっ……もう…ハダカ…ずっとハダカで…
ぁんッ…はぁあっ…ん…もう…っ……ハダカで……いっぱい…いっぱい…エッチな事されたいのっ…!
(本当に衣服を返してもらえず、全裸で帰りの電車の乗る自分の姿を想像し身体を震わせ)
んん…んぁあ…こんなの…駄目…頭…壊れちゃう…駄目…ん…ぁん…そんなに見られちゃ…っ…
(視線をどこにおいても、誰かにその瞳を覗き込まれて、目を閉じれば逆に身体に受ける快感を激しく感じて)
(耳からは膣肉が剛直に絡みつく音、自分の止められない喘ぎ声、兄の息づかい、弟や子供達の声…)
(素肌からは川の側の涼しい空気と、晴天の眩しさと暑さを感じて)
(ただ、ただ身体中が快感で染め上げられて…処女膜のあった部分の痛みさえも快感に変わりつつあって)
ひゃぅっ…?!んぁあっ!ぁんッ…いやっ…駄目…ソコ…ぁんッ…痺れちゃぅう!
(脳内に淫らな妄想を繰り広げている最中に、美雪の感じやすい部分を探り当てたのか)
ぁ、ぁんッ……ひっ…!?そんな…知らないのっ…!だ、だって…初めて、なのにぃッ…んッ…ぁんッ…止めて…!
な、何…んッ…ソコ…されると…強く痺れちゃ…っ…ぁあぁッ…駄目…!んッ…ず…ずる‥いっ…!
(露出中に自分で弄る事はあっても、自分の膣内すら把握で切れていなかった美雪は感じやすいポイントを今日初めて知ると共に)
(そこだけを重点的に責められると言う快感に打ち震えながら、恥ずかしがり取り乱す)
(義雄だけでなく、俊作や周りの子ども達にも喘ぎ声が変わった…お姉ちゃんの表情が変わった…と悟られている)
(切なげな美雪の表情を食い入るように見つめて…その視線に絡めとられ犯されてゆく)
(子供達も美雪の身体が喜んでいて、「恥ずかしいだけで本当はイヤじゃない」という感情を理解し始めたのか)
(義雄に対しもっと美雪を気持ち良くしてあげて欲しいと要求までし始め)
0604田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/10/14(日) 19:36:20.44ID:???
ぁんッ…お願い…義雄君…もう、もぅッ…目が回っちゃうぅ…ん…義雄君っ…ぁあっ‥助け…んっ!
(何だかんだで美雪から名前呼びされる事に快感を感じているのだろう、義雄も美雪を強く抱きしめ)
(耳元で優しくも意地悪い言葉を囁き、お互いに求めあう様に唇を重ね)
(抱きしめる力は強くなるのに併せて、優しさや愛おしさも強くなって)
(義雄の身体に美雪の脚が抱え込む様に巻き付き、縋る様に手を義雄の肩や首に回し)
もう…もうっ…!駄目……駄目なのッ…ぁんッ…ひぃっ…はぁぁぅっ!おかしくなっちゃうぅっ…
(もう美雪の身体の何処にも視線に犯されていない部分が無い…快感に合わせて足の指が曲げ伸ばしされ、手の指に力が込められ)
(そんな様まで子供達は「うわ…お姉ちゃんの脚の指すごい…」等と呟いて…快感に浸る美雪を容赦なく追い詰める)
(そして美雪の肢体も喘ぎ声も、子供達をこのいけない空間の中に取り込んでゆく)
(田舎町の川辺に、若い男女の結合部が淫らに絡み合う音と抑えきれない喘ぎ声が響き渡る)
(いったん肉棒を引き抜いた際に、亀頭部と膣内の隙間に空気が入ったのか、愛液とシェイクされ)
(一回目の挿入時以上にジュプルジュプルと泡立ち絡みつく激しい音を立てている)
ふぇえっ…ん…ぇえっ…ぁ…ぁああ…ぁん…そんなっ‥中…ぁあっ…ん!
(中出しなんて許していい筈が無い…なのに、今はこの快感をきちんと完成させたい…一番気持ち良い所までイキたい…)
(こんな事じゃいけない…その気持ちを免罪符にしながらも涙目になって黒髪を振り乱す美雪は)
きょ、今日はっ…安全日っ…!だか、らっ…ん…!だ…出して……義雄君のっ……!
義雄君の精液っ……出してぇえっ!み、美雪の……オマ〇コっ……子宮に…出してぇ…!
ぃ、ぃゃなのッ……は、初めてだから…!い、いっぱい……あいじょ、ぅッ…ん…愛されて…!
義雄君の白いオシッコ……ちょうだいっ…!美雪が狂っちゃくらい…注ぎ込んでえぇっ!っ……んんっ!
(中出しをおねだりすると言う自分自身でも信じあっれない言葉…だがそれを言い合はんった瞬間に)
(ゾクッと膣内から、脳内から、視線を浴びる素肌から迸る強い快感に…繋がる義雄にもその快感が伝わって)
ぁッ、ああぁんッ…イ、イク…っ…わ、私っ…お外で…セックス見られて…んんッ、駄目っ…!
もう駄目っ!止まらないのぉおっ…!んぁああぁつ!い、いひぃっ…!くぅうっ!
んひぃっ…イ、イクっ…のっ…んっ!ぁあっ!ぁあああああぁんッ…イクぅうううぅッ!!
(ほぼ完全な同時絶頂…ただ、膣内に、子宮内に粘ついた熱い精液が放出されたのが判って)
ぁあっ!んひぁあ…あッ…熱っ…熱いの…んっ!んん…ぁん…奥に…んっ!ぁ、ぁんッ…!?
わ、私、また…ぁんッ…はあぁぁぁあんんっ!……っ…ぁ…んっ!
(絶頂の痙攣から覚めないまま、膣内を満たす中出し精液の感触に美雪が絶頂を重ねた)
0605田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/10/14(日) 19:37:41.51ID:???
>>600
【長く待たせた上に駄文でごめんなさい…お詫びとして服没収と裸でお持ち帰りは本当にしてくれても…】
0606 ◆0QzY7HQtk6 2018/11/25(日) 16:55:54.92ID:???
>>601,602,603,604
ミルクは出なくても…気持ちいいでしょ?
美雪さんの声も表情もそう言ってるよ。あの子達にも聞いてみようか?
(母乳の有無は関係ないと口内に吸い込んだ乳首に舌を這わせたりつつくように押し付けながら小さな声で答えると)
(周囲の子供達に気持ちよがってるのを聞こうとしてか周囲に視線を向けながら意地悪く歯を立てて)
跡が残って困ることある?誰かに見せる予定はないでしょ?
あぁ、美雪さんって露出狂だっけ…この跡も見せればいいでしょ。
それで言ってやればいい。自分にはこんな跡をつけてくれる人がいるってことを。
(美雪を詰るように露出狂だったことを改めて口にしながら自分の所有物でもあるかのように印としてキスマークを刻み)
(乳房を撫で回しながら唾液を塗りたくり美雪の大きな乳房を自分勝手に変えていきながらも刺激を与え続けて)
意地悪なセックスってどんなこと…?
美雪さんは大人でしょ?もっとはっきり言わないと…俺も理解できないよ?
言葉と体で違う反応することもあるし…美雪さんの気持ちも教えてよ。
抱いて欲しいんでしょ?愛して欲しいんでしょ…それなら美雪さんにも俺のこと、愛して欲しいな。
(処女を奪った身でありながら相手からの愛の言葉を求め、意地悪く言葉にさせようとしながら美雪を見つめ)
(ゆっくり腰を動かして肉棒で腟内を愛撫するように行き来させながら頬を撫で優しさで美雪を誑かせようとして)
嘘なんかじゃないよ。これが美雪さんの大事な場所に…
大事な処女膜を破ったもの…その証拠に血だってついてる。
もう処女膜も見えないんじゃないかな。そうだ、写真に撮って見せてあげないと…
(美雪を恥ずかしがらせるために処女を失ったばかりの膣内を晒させて、弟に対する自分の優位性を誇示するように)
(弟に写真を撮るように指示を出すが、弟はその前に誘われるように近づき写真ではなく動画を撮りだしたのはシャッター音がしないことからも明らかで)
(かつて見えていた処女膜を探すように色んな角度から撮影しながら荒い吐息が吹きかけられて)
俺も後でじっくり見せてもらうから…
大事な処女膜が破れてるとこ、俺のが中に入った証拠。美雪が女になったとこ。
(言葉だけでなく体にも教え込むように大きな肉棒を膣内に埋め込み、美雪に見せつけながら動いて)
(弟に向かいかけた意識を強引に自分へと向けさせるように、押しつぶすように挿入しながら美雪の体を抱きしめて)
美雪さんにはちょうどいいでしょ。
子供たちに見守られながら…でも誰にも言えないか。初体験がどうだったとか…
年下の男に身を任せて、処女膜を破ってもらいながら大勢の子供に見られてるとか。
でもそれで感じちゃうんだよね。美雪さんって露出狂だし、えっちな妄想してるでしょ…俺には全部わかってるから。
(見透かすような言葉を投げかけながら子供たちに見せつけるように突き動きながら乳房を揺らして)
(常に周囲の視線を意識させながらも美雪の膣内に初めての感覚を教え込みながら貪って)
(激しいキスで舌を吸い出すと、舌の動きや濡れた姿、滴る唾液を晒させて)
服だけじゃないよ、全部もらうから…
美雪さんの初めてのキスも、処女膜だってもらったんだから。
だから全部…大事なものな何一つ、誰にも譲ったりもうしないから。
(独占欲を見せつけながら、強引に奪ったキスも処女もすべてが同意の上だったかのように思い込ませながら)
(処女膜のあった辺りと膣奥を交互について、刺激を与え続けることで意識を曇らせようとしながら責めて)
0607 ◆0QzY7HQtk6 2018/11/25(日) 16:56:12.37ID:???
美雪さんはもう限界…かな?
セックスするのも初めてだったし、そろそろ勘弁してあげようか。
でももうちょっと我慢して…俺も一緒にイかせてよ。このまま…美雪さんと一緒のままで。
(暗に中出しをせがみながら腰を動かすと膣内で愛液がかき混ぜられる音が響いて、初めて聞く音に子供達もざわつくが)
(それすら刺激となって肉棒は膨らみ美雪を気持ちよくするために膣内で暴れまわって)
美雪さんも…欲しいんだ。オマ○コの中に出すからねっ
安全日でもできちゃうくらい注いであげる。俺の思い、子宮の中で受け止めてっ
(中出しはすべて美雪の願いを受けてといった風に周囲の子供達の意識にも刷り込んでいると、少しは何かを察する子供もいるようで)
(中出しって何?だとか、できちゃうって?等の言葉が聞こえると、赤ちゃんのことじゃないかと予想する子供もいて)
(そんな声を聞きながら思い切り奥まで、子宮へと突き入れる勢いで挿入すると体重をかけて腰を密着させて)
(絶頂を迎える美雪の顔をじっと見ながら、美雪を征服するように精液を迸らせると膣内と子宮内を汚し)
(膣内の痙攣を肉棒で受けながら美雪にキスすると、膣肉を使って扱くように腰をゆっくりとだが往復させて)
0608 ◆0QzY7HQtk6 2018/11/25(日) 16:57:33.63ID:???
>>605
【遅くなってすみません。まだ大丈夫なら続けさせてもらいたいです】
【お持ち帰りとかしてみたいですし…】
0609田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/11/25(日) 22:14:11.31ID:???
>>608
【もちろん大丈夫…今さりげなくスレ覗いたら書き込んでくれてて驚いて…ありがとうございます】
【ただ、すぐに返レスは出来ないけど、気長に待ってて…】
0610田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/12/16(日) 17:35:01.99ID:???
>>606、607
きゃぁっ…ぁぅッ…ぁあんっ……!ゃあんッ…ダメっ…い、今入ってるのにっ…!そんなに…吸われたらっ…
ぁ、ああぁんッ…声、止まらない、のっ…!ゃあっ…頭…真っ白になっちゃうぅ…ぁん…ああぁん…
(ゆっくりとした突き上げであるが、それでも初めて受け入れる肉棒に、美雪の身体のあらゆる場所が快感に酔って痙攣し)
(周りを取り囲む子供達の目にも判るほど、ピクピクと勃起痙攣を続ける乳首を暖かく湿った口の中に含まれれば)
(その感触があまりに気持ち良すぎて…気もち良い事が怖い…だが、不安と共に首をもたげる欲求…)
ぁあぁッ…んはぁッ…ぃゃ…ぁあ…ん…ちくび…ダメぇ…ん…敏感になってるのにっ…ぁん…!
(口に含まれていない方の乳首が、義雄の口の中のもう片方の乳首と同じようにビンビンになっているのを)
(身体を揺らしながら、義雄に、俊作に、子供達に見せつけて…怖いけどもっと快感が欲しい気持ちもあって…)
ぁあっ…そんな…そんな事言わないで……っ…ん…ハダカで歩いてたけど…ぁんんッ…そんな事…
(今まで特定の男のモノでは無かった美雪の淫らな身体…それでも普通の露出狂よりも見せる事に慣れていて…)
(見られる事を強く求めていて…誰もが注目する豊かでいやらしい乳房についた歯形やキスマークを言い訳する自分の姿を想像して)
(思わずその内容に美雪が身体を震わせれば膣肉で意識せずとも義雄の剛直を舐めしゃぶって)
んッ…ぁあっ…や、だっ…これはっ…ぁん…ぁあっ…ん…違う、のっ…ぁあ…ふあぁ…
(義雄は美雪の露出狂としての性癖にある程度アタリをつけたのか…ただ肉棒をスライドさせるだけだは満足せず)
(細やかな愛撫や言葉責めで意地悪くも、美雪がもっと感じて気持ち良くなるように動き始めて)
(年下の男に、塾生たちと変わらないであろう年齢の義雄に容易に翻弄される自分が恥ずかしくなる)
んぁあっ…!?ん…ぁッ…ん…んん…!と、止まらないで…ん…ぁあ…そんなぁ…イジメないで…
(意地悪なセックスとはどういう事かの説明を求める義雄が腰の動きをそれと無く止めて)
(自分がもう逆らえない事、快感に蝕まれているために逆らえない事を改めて思い知り)
(本当は優しいセックスも…ちょっと意地悪な愛撫や言葉責めを交えたセックスもどちらも求めている自分…)
(一生に一回だけの処女喪失セックスで、それを大勢に見られ撮影されながらそんな事を求めている自分がおかしいと思うのに)
っ…ぁあんっ…!っ…ふぁ…ぁあ…ダメ…こんなの…ぁあ…私…初めてなのに…っ…本当は…本当は…
んん…優しいセックス…ん…意地悪なのも……ぁあぁんッ…どっちも気持ち良くなっちゃってるぅうっ…!
ぁ、ああ…どうして…ぁん…私…ハダカで歩いたりして…それでも犯されるの…妄想の中だけって…
セックスの事なんて本当に今まで知らなかったのに…どうして…どうしてっ…ぁあ…ゃだぁッ…
ぁん…初めてのセックスなのに…意地悪な事言われて、いっぱいされて…っ…皆に見られるのっ…
写真…撮られるのっ…い、イヤじゃ無いっ…んひああぁッ…気もち良くなってるっ…ぁあ…どうして…?
(義雄に優しく頬を撫でられ、その行為に理性と溶かされてゆくように…早く腰の動きを、優しくも意地悪い責めも続けてほしくて)
(自分の内面に混乱しながらも快感に蝕まれる言葉を零してゆく美雪)
っ…ん…っ…ぁんッ…私…こんなっ…こんなの…エッチすぎる…私こんなにエッチなんてっ……んぁああ…
(義雄と結合したまま、乳房を揺らしながら身体を揺らして美雪が身悶える)
0611田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/12/16(日) 17:35:41.10ID:???
(自分の自覚できていなかった淫らさに、早くセックスの続きをねだっているかの様に、だがそんな自分を恥じらう気持ちもあって)
ぁあっ…ぃやぁッ…こんなの…見られて…ぁ…ああっ…見られてるぅ…んひっ…!
(子供達も何時の間にか口数を減らしながら美雪にのみ視線を浴びせてきて…この中断時間がもどかしくて、狂おしくて心地よくて…)
(義雄の剛直を無自覚にキュッと締め付け、恥ずかし気に目を閉じるが自分自身で締め付けた剛直に過敏に反応してしまう)
ぁあっ…んんッ…ひぁあっ…私…もう、もうっ…判らないよ……!ぁん…ごめんなさい…ぁんん…!
ぁんッ…義雄くぅん……ぁあっ…私…本当に…義雄くんの事…っ…ダメ…頭…狂っちゃいそうっ…
オマ〇コだけじゃなくて…身体中っ…ドキドキして痺れて…判んないっ…!ぁあっ…もういやぁッ…!
お願い…みんなの前で……私をもっと…もっと…イジメながら……お、犯しっ…ん…ダメぇ…!
(露出行為と視られながらの性行為、ただ快楽にのみ追い詰められた美雪が思わず口から「犯して」と言いそうになり)
(そんな自分に嫌悪し口をつぐむも、溶けかかっている理性は快楽に屈服してゆく)
んんッ…ぁあっ…いやぁッ…都合のいい素っ裸のオマ〇コ女なんて…っ…ダメ…んんッ…!
(誰かに犯されても仕方が無い全裸露出女…見つかったらすぐに肉壺を提供しなければいけない変態女…)
(そんな事になる事を恐れながらも、密かに未だにそんな願望が残っている)
…っ…!んんッ…いやぁあっ…そんなの…そんなの…っ…ぁあっ…お願い義雄くん…っ…
裸で歩き回ってオマ〇コ濡らしちゃう変態の私をっ…ぁあんっ!愛してくださいぃッ…わ、私も…ぁん…
義雄くんの事……頑張って好きになるから……ぁん…もっと…もっと…早くぅッ…んん…んひぁあっ!?
ぁ…ぁあっ…?な、何で……ぁああっ…!いや…抜いたら…見えちゃう…ぁん…いやんッ…皆…見ないで…!
(義雄が美雪の言葉に満足したかのように腰を動かすのを再開したかと思ったら、その剛直を膣内から引き抜き)
(愕然としたのも束の間、驚愕した子供達の視線に糸を引いて繋がっていた証を見せつける秘部を晒され美雪が恥ずかしさに取り乱す)
ぁあんんッ…ひぅッ…んッ…ふぁあっ…いやぁ…ぁあっ…ダメ…奥まで見えちゃうのッ…ひぁッ…!
俊作くん…っ…ぁあ…そんなにぎらついた目で…ぁぁあぁ…ん…ぁッ…ひぃぁあっ…ん!
(義雄と美雪の身体が離れると、同じく全裸になった俊作が肉棒を限界まで膨らませたまま、鼻息も荒くスマホを手に詰め寄ってきて)
(その荒い息や興奮しきった目に、義雄との性行為の後に待ち構える俊作との性行為が激しくなることを想像し身体を震わせる美雪)
(だが、脚は閉じられない…あさましく濡れる陰唇がカパカパと開閉し奥から白濁した本気汁の愛液を溢れさせる様を晒し続ける)
んくぅうっ…!?んッ…んふぅうぅっ…んん…また…入って…ぁあ…!んッ…んひぁああぁ…ぁあんっ…!
(そんな膣内に、義雄の剛直が再び侵入してきて、まだ残る痛みに微かに顔を顰めながらも、その声は快楽にまみれる)
んんッ…はぁッ…ぁんッ…ダメ…ぁあっ、ぁあんっ!ぁん…初めてなのに…私…こんなに感じてるっ…気もち良くなっちゃってるぅ…!
ぁ、ぁんんッ…んみゅっ…んんッ…じゅるっ…ちゅぅッ…んん…ぁん…もう、それ以上言わないでっ…
本当に…痺れっ…てっ…んん…!何も考えられなくなっちゃうぅ…ぁん…ギュってされると…ん…ゃぁあんっ…
熱いぃッ…ん…ソコ…当たっちゃうっ!ぁあぁっ、んぁあぁんっ!ソコばっかりっ…ダメぇえっ…
0612田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/12/16(日) 17:36:56.08ID:???
(快楽に考えもまとまらなくなり、子供達の視線を身体中に浴びている状況なのに再開された性行為と)
(キス行為と、独占する様な抱擁行為に美雪は快楽の声を漏らし、弱い部分を擦り上げられれば何時の間にか)
(そこが弱い、感じやすいポイントである事を認め始めてしまい…いけない…初めてでここまで乱れるなんておかしい、と思ってるのに)
(はしたなく乱れる事も、喘ぎ声も、奥から愛液があふれ出るのも止められない)
ふぅぁぁあっ…!ぁッ…ぁんんッ…いやぁんっ!皆…見てる、のにっ…!言わないでぇっ…んぁんっ!
っ……!そんな…事…考えてなんかっ……ぁあん…ぃやあぁッ…意地悪言わないでっ…ぁんんっ…ひっ…?
ぁあっ…露出狂っ……!んッ…ぁあ…いやぁあっ…そんなの…そんなのダメっ…ん…聞こえるように言わないでっ…!
(義雄の突き上げも、言葉責めも、優しい愛撫も激しさを増しくれば、美雪には乱れるのを止める術が無くなる)
(乱れる中で義雄の口から淫らな妄想が見抜かれ、露出狂である事を揶揄われて美雪が恥じらいながらもその揶揄いに快感の反応を見せ)
(限界まで溶けかかった理性にとどめを刺されたような状況に陥るだけではなく、子供達がその乱れ具合に思わず)
(「お姉ちゃんすっごく気持ち良さそう」「エロい顔」等と口にしだして)
ひぁぁッ…!?ぁ、ぁあっ、ああっ、はぁぁんッ…!ぃやぁ…私っ…ぁんッ…ぁあっ…もう駄目っ…!
こんなに、見られて……ぁん…もう、もぅッ…!ぁあんっ…露出狂っ…で良いからぁッ…!
い、良いのッ……服……服なんて要らないっ…ハダカで良いの…っ…ぁあっ…んん!
ずっとハダカで良いの……んはぁぁあっ…!はぁんッ…!塾の子達にも…もう…露出狂って知られちゃってもっ…んくぅうっ…!
ぁあんっ…!ふぁあぁんッ、はぁあんっ…!だ、駄目っ…わ、私…真っ白になっちゃう…狂っちゃうぅッ…!
皆…ぁあっ…変態お姉ちゃんがっ……裸でこんな所で、年下の子とセックスして…喜んでイっちゃうの見てぇえっ!
初めてのセックスをこんな所でして喜んでるのッ…見てっ…見てえっ…しゃ、写真っ…と、撮って良いのっ…!
ぁ、ああっ…私…もう駄目っ……おかしくなっちゃう……見られてセックスしないと満足できなくっ…なっちゃぅうっ…!
んぁあっ…気持ち良いっ…気持ち良いよぉっ…ん…んぁッ…中に…っ…ん…んんッ…!
(安全日だと言っても今日初めて会ったばかりの相手に中出しを許すなんてありえない…もしまかり間違って妊娠なんてしたら…)
(その危険や倫理は理解できているのに、今はただこの初めての相手に征服されたくて…それさえも見せつけたくて…)
(義雄の首に抱きつく腕も、腰に巻き付ける脚にも力がこもり、美雪がその幼い顔を快楽の涙に歪ませ)
(艶やかな長い黒髪と大きな乳房を振り乱して義雄に縋りつき、俊作や子供達にまで懇願する)
ぁ、ああっ…中に…中に出してぇえっ…ん…中に出して気持ち良くしてぇえっ…義雄くんので、征服っ…征服してぇ…!
皆…見て……お姉ちゃんの中に…義雄くんの精液……出されるの…出されて喜ぶ変態お姉ちゃんをっ…
見て…見てぇ…視線で犯して…!しゅ、俊作くんもっ……後でお姉ちゃんに…っ…
ぁ、ああぁ…イク…イクぅうっ!んんっ!イ、イクううううぅううっ!
(岩場に仰向け体勢になっていた身体の前面をを義雄の逞しい身体に押し付けながらも大きく身体を仰け反らせ美雪が絶頂し)
(ほぼ同時に放たれる義雄の精液…美雪を征服した証…初めて受け入れる精液が子宮内だけでなく膣襞まで満たしてくるのが判り)
ぁ、あぁッ…熱いっ…熱いのいっぱいっ…オマ〇コの中っ…んちゅ…んはぁあっ…んじゅっ…ちゅるっ…!
んんッ…私…またッ…?!ぁあんんッ…んくふぅううっ…んんんぅうううっ!!
0613田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2018/12/16(日) 17:39:11.03ID:???
(口の恥から涎の垂れる口を義雄の口が再び塞ぎ…その舌の動きに翻弄される舌に合わせる様に膣内が蠢いて射精中の剛直をしゃぶりつくし)
(ビク、ビクッと痙攣する裸身がさらに絶頂を重ねて、膣内も脳内も真っ白に染め上げられ…)
んッ……んぁ…ぁッ…ぁあっ…はぁあっ…ぁん……んんッ…ぁ…ん…んふぅっ…んぁあっ…溢れちゃう…
(義雄のまだ硬い剛直が脱力する美雪から引き抜かれると、蒸気すら漂う様な結合部から愛液塗れの肉棒が現れ)
(ヒクつく美雪の膣内と粘りつく糸を引いて…下腹部が蠢くのに合わせて奥から義雄に出された精液が溢れ出る)
(子供達が驚きながら顔を近づけてきても、快感に浸る美雪は最早その視線から逃げ出そうとせず大きく開脚した体勢を続け)
んぁ……っ……ぁッ…はぁ…はぁん……ん……ん…ぁあ…よ、しお……くん……ん…っ…
(義雄に抱きついた体勢は維持しきれず、岩場に脱力して仰向けになるも、せめて初めての相手の体温を感じたい美雪は)
(ゆっくりと片方の手を義雄の手に絡め、その指を絡めてゆく…)
ぁ…ん…はぁ……ぁ…私……本当に……エッチ……しちゃった……ぁ…ぁん……そんなつもり無かった…のに……
で………でも………ん……っ……大丈夫……よ……んッ…ぁん…どう…だった?…私のセックス…初めて……オマ〇コ……?
(美雪の大きな瞳から涙がこぼれてるのを見た子供の数人が心配そうに声をかけてきて…涙がまだ止まらないのに何とか自分を落ち着かせる)
(初めてが思ったより痛くなかったのは幸いだったが、本当に処女を失った事に対する喪失感…)
(だけど、自分は今それを悲しいと思っているのだろうか…それすら判らない…まだドキドキが止まらない)
ん……ふぁ…ぁん…義雄くん……ん…はい……気もち良かった……の……っ…でも…初めてでこんなに…
(息を整えながら自分の乱れ具合を思い出し、義雄に快楽を与えられた事を認めるも、その表情は恥ずかし気で、愛らしく…)
ひゃんっ…?!……ぁ…俊作…くん……あぁ……ん…!
(未だにピクピクと痙攣する勃起したピンク色の乳首…汗まみれの裸身が昼間の光に眩しく輝き…その肌に黒い髪がいやらしく張り付き…)
(優し気な美雪のエロチックな姿に、待ちきれなくなった、とうとう自分の番が来たと思った俊作が美雪に迫ってくる…)
(そのぎらついた兄以上の獣欲を感じる視線に美雪は快楽から覚めないまま身体を震わせた)

【お待たせしてごめんなさい…二人で腰砕けになるまで犯してね…】
【子供たちの相手はどうするかは二人の判断に任せるわ…】
0614 ◆0QzY7HQtk6 2018/12/19(水) 21:10:16.57ID:???
>>610
もう言わないけど…跡は残すよ?
これで誰でも分かるんじゃないかな。美雪さんにはいい人が…こんな事する人がいるって。
ここなら自分じゃ付けられないでしょ?
(乳首の周辺だけじゃなく、美雪に見えるような場所にもキスマークを残して意識の中に刻ませて)
(美雪の口が届きようがない、大きな乳房を脇に寄せると下乳や胸の谷間に吸い付きながら、美雪にその様子を見させて)
(想像している美雪を見ながら肉棒を咥え込んだ膣内の動きを感じながら、見透かしたように微笑んで)
違わないでしょ。わかってるから…
もう隠し事なんかしなくてもいいよ。俺に全部、曝け出してよ。
その方が俺だって嬉しいし、美雪さんを感じられるから。
(美雪を求める言葉を口にしながら意地悪く肉棒は膣内から逃げて、亀頭が膣口を弄ぶように出入りすると)
(その動きで膣口を開閉させつつ、膣内に与えた快感をお預けにしながら美雪の考える意地悪な内容を聞き出そうとして)
美雪さん…初めてのセックスは気持ちいい?妄想の中と比べたら…?
誰が相手でも気持ちいいと思う?
見られるのが好きなのはもう知ってるけど、誰でもいいってわけじゃないでしょ?
(美雪の戸惑いを使用するように今感じている気持ちよさの理由は自分が相手だからだと考えるように仕向けようと)
(まだ僅かに残る美雪の理性に誰が相手でも乱れる変態ではないと思わせることで、逆に自分へのハードルを下げさせて)
(上体を押さえ込んで密着させたまま頬を撫でると、視線は動かさず見つめ合ったまま腰だけを大きく動かして)
(静止した上半身とは逆に、下半身は激しく腰が打ち付けられていって)
エッチな美雪さん、もっと見せてよ。
もう隠すことはなにもないでしょ。美雪さんの処女膜だって、俺には見せてくれたよね。
それ以上に恥ずかしいこと…ある?
見るだけじゃなくて撮っちゃってるから、何度だって見返せるしね。
(淫らさを恥じらう美雪に意地悪く恥ずかしい姿を晒したことを思い出させて意識を翻弄しながら)
(締め付けてくる膣肉に肉棒を擦り付けながら出し入れし続け、目を閉じる美雪の膣内に自分の存在を教え込んで)
皆の前で…もっと、何?
ちゃんと教えてくれないと…イジメながらは聞こえてたけど。
おか…なんて言ってたのかな?
(スマホを顔の前に突き出すと、美雪の言葉を撮っているのも隠さず見せつけ、意地悪く肉棒の動きを緩めたりして)
(引き抜いた亀頭が陰核を啄むように何度も触れると割れ目を擦り、ゆっくり動くと言葉を促して)
美雪さんも愛してくれる?
だったらあの子達にも見てもらおうか…自慢したくなっちゃった。
美雪さんが愛されてるとこ、気持ちよくなってる奥の奥まで。
(愛するための条件とでも言うように直前までイジメていた膣内を晒させ、弟に録画させながら人の視線を思い知らせて)
(「すごい濡れてる」「気持ちいいのかな?」などと興味を持って見ていることを強調するような子供達の声だけでなく)
(「奥までってどこだろ?」「何が見える?」などと美雪の言葉に反応し興味を持った子供達は競うように膣奥を覗き込んで)
何も考えなくていいよ。初めてだからって遠慮しないで。
気持ちいいでしょ。もっと感じて?
(美雪の背に手を回すと抱きしめる強さが強まり、美雪の太腿を撫でながら広げられた脚を腰の後ろで組ませて)
(密着度を増しながら亀頭で腟内を責め続け、子宮口まで届かせようと激しく動きながらも優しく体を撫で続けていて)
(愛液まみれの膣内で肉棒が暴れまわると愛液がかき混ぜられる音も大きくなって子供達の注意も離れず視線を浴びせかけられて)
服なんていらないよ、勿体無いから。こんなに綺麗で胸も体も初めて見たよ。
その証拠にほら、子供達だって美雪さんから目が離せなくなってる。
今日はこのまま裸のままで…俺の家に泊まったらいいよ。
明日の朝まで愛されたいでしょ。美雪さんのこともっと知りたいっ
(露出狂で人前での初体験に乱れる美雪を見放すのではなく、求めて投げかけられる言葉に嘘はなく)
(求めるままに肉棒が美雪を乱れさせようと感じる場所ばかりを探りながら責め続けていていると)
中出しって…そこまで愛してるんだ。
そうじゃなきゃ赤ちゃんできちゃうよ?いいの?
(僅かとはいえ妊娠の危険を顧みるよりも快楽に負け、終には中出しを求める美雪に弟は驚いたように目を見開いて)
(それでも美雪の言葉が望むように美雪の姿を撮り続けながらくやしそうにしていて)
0615 ◆0QzY7HQtk6 2018/12/19(水) 21:10:49.72ID:???
初体験も初中出しも、全部俺が独占したからね。
もう誰にも奪えない。美雪さんも忘れちゃ駄目だよ?
この処女膣に、子宮の中も俺の精液で塗り潰すから…刻み込んであげるっ
(美雪と同時に絶頂を迎え膣内に精液を満たしながら、安全日だと言う美雪を妊娠させる勢いで腰を動かし続け)
(子宮内に注がれた分だけでなく膣内に溢れた分まで子宮の中に押し込もうと亀頭が精液を進ませ子宮口を撫でて)
出したよ、美雪さん。出されてるの分かるかな?
子宮の中まで出されて嬉しい?
感じてるのはわかってるから、中出しの感想聞きたいな…
(痙攣している美雪の快感を消さないように体全体を優しく撫でながらキスを続け、子宮だけでなく構内も唾液で汚し)
(舌を吸い出すと唇で挟んで愛撫しながら、快楽で理性の曇った美雪から中出しの感想を言わせようとして)
本当にしちゃったから、もう処女じゃなくなっちゃったね。
美雪さんは、最高だったよ。
初めてのセックス、オマ○コだけじゃなくて。
触られるのもキスだって、初めてだったし…美雪さんこそ、どうだった?
(事後の余韻に浸るように並んで横になりながら話しているものの、指先は名残惜しそうに美雪の肌の上を這い回り)
(太腿や下腹部を撫でると愛おしそうに乳房を撫でて、自分がつけたキスマークを確かめるようにしながら啄むようなキスを続けて)
お前ももう…我慢できなくなってるか。
それなら美雪さんに聞いてみないと。
(兄の言葉も聞こえないように弟の視線は美雪にだけ注がれていて、あと一歩の場所まで近づくが躊躇したかのように立ち止まり)
(その様子に挑発するように兄は美雪の体を起こすと、弟の前で美雪の乳房をすくい上げると見せつけるように揺らして)
(美雪と視線を絡めるとキスをしながら視線で問い掛け、足を大きく広げさせていくと弟は縋るような視線を美雪に向けるが)
(視線は自然と中出しされた精液が溢れ出している秘部に吸い寄せられて待ちきれないような様子でいて)
0616田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:27:53.92ID:???
>>614、615
ひぁうっ…!ん…ぁ…いやぁ……胸……そんなに弄らないでっ……ん…ぁあ…私の胸ぇ…あんなに…
(義雄が繋がったまま美雪の乳房にキスマークを刻みながら、その指をその柔らかい肉に食い込ませると)
(自らの胸があり得ない程揺れ弾み変形する様を、呆然としたようにつぶやく)
んぁぅうっ…ぃやぁッ、んんッ…ぁ、あんなに変形するなんてぇ…んひぁッ…!
(自らの指で火照る身体を慰める…自慰行為をしていた時には乳房を触る事はあっても)
(自分の指でそこまで変形させた事は無かっただけに、他者の掌を感じながら)
(自分の意志に関係なく柔らかく変形してゆく様を見ている中で美雪は今まで多くの男の劣情の視線を)
(浴びていたその部位を持っているのが間違いなく己自身であると改めて再認識させられる)
(オナニー行為や露出中でも、今までギリギリでセーブしていた…でも、こうして今はそのセーブすべき所を乗り越えている)
んひゅっ…ひぁッ…ぁッ…あふうっ…んッ…ぁ、ああっ!
(膣内をスライドする肉棒の感触と好き放題に弄られる乳房双方が相互にそれぞれの快感を高めて来る)
ぁ、ああ……ぃ、ぃやぁ……私……どう、なっちゃうの…ぁあんっ!おかしくなっちゃいそう…っ…ひっ…!
(このまま気持ち良くなってゆくのが怖い…何処に際限があるのか判らないのが怖い…でも、止められない…)
(怯えを滲ませながらも、美雪の喘ぎ声は聞く者の官能を刺激する甘味を強くして行く)
ぁあっ…んんっ!んッ…んぁあっ!ぁあんっ…奥まで…擦、られてっ…ん…ぁあふッ…!?
(そんな美雪の理性の砦を溶かす様にキス行為や言葉責め、愛撫と腰を打ち付ける動作を強めて来る義雄)
(だが、巧みに“お預け”状態の間を作り美雪を焦らし、性行為だけでなく美雪の心まで溶かそうとし始める)
(膣奥まで突き進んでいた動きを膣口付近にのみ止めると、美雪が思わず“何で”という切なげな戸惑いを見せるのを見逃さない)
んふぅっ…ひぁッ……ぁ…ぃ、ぃやぁッ…そんな、事…じ、焦らさないでぇっ…意地悪ぅッ…
ぁ、ああっ……そんなの、ずるいっ……ぁんッ……ぁ、ぁあぁ……いやぁあんっ…ぁ、ああっ……
そんな、ぁあっ…記録までぇ……ぁッ…んんッ…ぁんッ……き…気持ち良い……の…義雄くんのっ…気持ち良いっ…
ぁっ、ああ、あんっ!早く、動いてぇっ…ぁんんッ…!義雄君ので、美雪っ…セーフクしてぇっ…!
い、苛めて……苛めながら愛してっ……変態全裸女の美雪……好きなだけ押し倒してえぇっ…!
美雪のスケベマ〇コっ……いっぱい…いっぱいっ…!ぁんッ…オッパイもお尻も…身体中…ぁん……
好きなだけ撮って良いからっ…!ぁ、ああぁッ…もう、ダメぇ……早く…早くぅ…お…犯し……犯して…!
ぁ、ああぁ…ダメ…ダメなの…私、年下の子達に犯されて…初めてのセックスで犯されて…気持ち良いっ…!
身体、熱いの…オマ〇コ、疼いて止まんないのッ…ぁ、ああぁッ…!皆の前で…ハダカで…犯して…犯してほしいのっ!
ぁ、ぁあっ…義雄くんも…私のエロマ〇コで、気持ち良くなってぇえっ…!
(快楽と不安による涙を滲ませながら、蕩けた目で義雄のキス行為を受け入れ酔いしれ、首に回す手にすがる様に力が込められる)
(はしたない言葉を口にして、それに恥ずかしいという感情があるのに、膣奥の疼きも胸の高鳴りも止まらない)
も、もっとエッチなんて……ぁあっ…自分じゃ判んないの…ぁんッ…ダメ…これ以上なんて、ぁあっ…!
み、皆が…ぁあっ…ぁ、あんな目で…私の事…見て…初めてのセックス…見せてるぅ…見られてるぅ…!
(義雄にもっと乱れるように要求されて戸惑うも、美雪が意識せずともセックスと露出の相乗効果で乱れる)
(乱れれば乱れる程、周りの視線が美雪の身体中を舐めまわし、それを意識する美雪の膣内が貪欲に乱れ狂う)
ぁ、ぁあぅうっ!初めて、なのにっ…わ、私…おかしいの…ぁ、ああんッ…こんなに…!ひっ…ひぁううっ!
0617田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:29:28.66ID:???
(義雄から見ても、美雪の乱れ具合…確かな初心さを見せながらも初めてのセックスを公開露出セックスでここまで快楽に悶える姿は驚愕なのか)
(だが、だからこそその肉欲を満たす続けること…マゾ性を喜ばせればもっと自分の物に出来る…)
(そんな女を、グラビアアイドル以上の身体とルックスのこの変態女を自慢したいのだろう)
ぁッ……ん……んくっ……あふっ……ぃやっ…抜いちゃっ……ぁはぁあぁッ…
(美雪と自分が繋がっていた事を見せつけ自慢する様に、剛直を糸を引きながら膣内から引き抜き)
(亀頭部が跳ねあがる様に膣口から出てゆくと、美雪が思わず名残惜しそうな声を漏らしてしまう)
んんッ……ぁぁ…っ……そ、そんなぁ……はふぅッ……ん…っ…ぁあ……
(義雄の身体がずれると、より美雪の視界にも興奮の眼差しで美雪を見つめる俊作や子供達が映り)
(その視線がどこよりも美雪の膣に注がれ、それから美雪の気持ちを探る様に顔を見つめ…何度も顔と膣を見比べ)
(その中で汗にまみれた裸身を視線で撫でられ…義雄に刻まれた乳房のキスマークも確認されて)
ぁんんッ……はぁッ……ぁあっ……そんなに皆でいっぺんに…っ‥‥ん!
(子供達がそれと無く呟いた「気持ち良いのかな?」の一言…それが美雪が感じている事を言ってるのか)
(或いは……自分達が義雄と同じく美雪を固くなった肉棒で犯したら気持ち良いのだろうかとも思ってる様にも聞こえて)
(それを思うと、覗き込まれる膣口からゾワゾワと禁断の快感が駆け上ってくる)
ぁ、ぁあっ…ダメ…そんな、に見られると…視線…入ってくる…あぁッ…視線にオマ〇コ犯されちゃう…!
ひっ…ぁ、あっ!ん…っ…くふぅっ…んん!でも…ぁあ…見て…さっきまで処女だったオマ〇コ…見てぇ…
オチン〇ン……も…見られるのも……ぁ、ああぁッ…気持ち良いっ…だから、見て…オマ〇コも顔もオッパイも…
義雄くんとのセックスで……変態全裸女の、美雪がイクの…見てぇえっ…!
(俊作と視線が絡むと、もはや自分の順番が待ちきれないのか…焦らされた分幼いながらも捕食者の目で美雪を見つめて)
ひぅうっ……ん…ぁ…ぁあっ……しゅ、俊作くん…ぁ…後で…俊作くんのも…ココに…っ…んッ…
(義雄とのセックス…初めてのセックスでここまで乱れて快楽に身を委ねてしまっているのに)
(この後俊作とのセックスする姿を見せつけて…同じくらいはしたなく乱れてしまったとしたら…)
(自分のマゾ性を自覚しているだけに、乱れないで俊作とセックスする自信なんて無い)
(義雄の前で俊作とのセックスでもはしたなく乱れたりしたら…今しているセックスみたいに)
(優しい言葉責めや愛撫を交えたセックスをしてくれなくなるのではないか…)
(でも、そうなったら俊作は逆に美雪を自分の物に出来るチャンスと捉えてしまわないか…)
っ……んッ……はぁ……っ…あはぁッ…はぁんッ…んんッ…ぁあっ!ま、またッ…ぁあっ…また入って…んッ…すご、い…さっきより…!
(本当に、この兄弟二人に恋愛関係まで迫られたら…自分は年上の女として正しい選択ができるのか…)
(そして、まだ学生のこの二人の子供を妊娠なんてする事になったら…破滅するしかないのではないか…?)
(この後への不安と怯えと期待…ビッチじみた自分の妄想に再び捕らわれる美雪の意識を取り戻す様に再び捻じ込まれる義雄の巨大な肉棒)
ひっ!ぁっ、あんっ!ああぁっ!ぁんっ!は、激しいっ…っ…!奥まで…すごいのっ…!
(義雄の剛直による美雪の弱点へのピンポイントな小刻みなハイペースの責めに追い詰められてゆく)
(思わず自分から、初めてのセックスと大好きな露出の快楽に翻弄されるまま、着用していた衣服をあげると言っていたのに)
(本当に裸で義雄と俊作に連れ帰られる…それを熱お帯びた義雄の口から告げられると恥ずかしさに身体の血が逆流しそうになる)
0618田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:30:11.28ID:???
そ、そん、なぁあっ…無理ぃッ…ん…は、ハダカでなんて…義雄くんと俊作君のお父さん達に、何て説明…
説明なんて出来っこないよぉっ……んうぅッ…はぁッ…ぁ、ぁあっぁんん!
(だが、そんな言葉とは裏腹に本当にこの二人の兄弟に裸で家まで連れていかれて彼らの両親に対面させられる姿を想像し)
(本当にそうなったら、絶対無事に済むわけない……それでもひょっとしたら……普通に泊まってゆくことではないが進んだら…)
(そうやってこの二人に出会ったのか……何でこんな格好をしているのか…)
(ひょっとしたら、自分の息子達が都会の娘をナンパして許嫁として連れてきたなんて話が飛ぶんじゃないか…)
んぁあっ!?ぁ、ああぁっ、ぁあんっ!ダメ…オマ〇コ…キュンキュンしちゃぁッ…ぅああぅっ!
(今のこの許されざる現場を、もっと理解のある人間達に知られる事を想像すると破滅するかもしれないのに)
(逆に義雄の剛直に美雪の敏感な膣襞は興奮したかのように自分からさらに激しくしゃぶりつき始め)
ふぁあっ…裸でお泊りなんてぇ…む、無理っ…ぁ、あり得なぃいっ…ん、あぅうっ!
(だが、他人に求められて…命令されてそうなったら…本当に実行したら…露出狂としての本能が自分では行きつけない快楽を渇望し)
(膣襞はますます貪欲に義雄の剛直に絡みつき、卑猥な蜜音を響かせ始める)
かはぁッ…んっ!はぁ…んっ!く、ふぅぁあっ!イ、イヤ…そんな事…言っちゃ…ばらしちゃぁッ…!
(自分から妄想して、その妄想にまで身体が熱く疼いてしまっている事は容易に悟られてしまい)
(それを悟られて恥ずかしがる美雪が義雄の目には嗜虐心を刺激されながらも、果てしなく愛らしくも映るのだろう)
(そして、義雄の言い回しからこのお姉ちゃんが明日もここに来るかもしれない…そんな期待の視線を子供達が向けて来る)
っ…ふぅっ…んッ…んはぁぁあっ…ぁあんっ…ぁ、あんっ…も、もうっ…だ、めぇ…っ…もうっ…!
(義雄だけではない、俊作や周りの子供達に全てを見られ続けて、大好きな屋外での子供の視線を快楽の中で摺り込まれて)
お、お持ち帰りっ…されてもっ…ぁあっ…ひ、一晩中っ…んんッ…今日だけじゃイヤぁあっ…!
(取り囲む子供達の視線、美雪に対する責めの意図が無くても興奮した息づかいも台詞も身体中から浸透してくる)
(汗ばむ身体を撫でる夏の暑い日差しと川べりの冷えた空気、視界に映る眩しいほどの青空と日光)
私……ココに何度も来るからぁ……ぁんッ…は、ハダカで…来るからあぁッ…!ぁんんッ…だから…見て…
写真も撮ってっ……んんッ…好きなだけ、犯して、犯してぇえっ…ハダカで…お外でっ…年下の子にされて…気持ち良いのっ…!
(全てが心地よくて、心地よすぎて逆に怖い…絶頂を迎えた後に快楽が途切れて自分が罪悪感からおかしくなるのではないかと不安もあるのに)
ぁんっ、ぁあんっ、はぁんっ!ムラムラして…んんッ…私の身体、ハダカ…いっぱい見てムラムラしてっ…
(年齢に関係など無い。美雪の愛らしい喘ぎ声に合わせる様に揺れて変形する乳房の動きは男達を魅了するのに充分であった)
(自分でははしたないと思っても、そんな内面が余計に男達の目に美雪を魅力的な存在にして行く)
(滾る目でスマホを構えながらムービーを取り続ける俊作も、子供達も…当然美雪をよがらせる義雄も…)
(思わずその美しさと愛くるしさに、本音の言葉を口にしてしまい)
ぁあんんッ……い、言わないでっ……わ、私…一番年上なのにっ…ぁあ…っ!んッ…ダメっ…オマ〇コがぁっ…
(義雄よりももっと年が下の俊作達にまで可愛いと言われて、美雪の膣肉がさらに潤み絡みつき)
(今でさえ狂いそうなほどの快楽が与えられてるのに、この先がまだあるなんて…中に出されるのがその快楽なら、もう止める理由が無い…)
(そして、それを…中出しされて快楽に打ち震えてしまうであろう姿を、見られて取り囲まれて)
(そう、身体中…それどころか内面までセックス行為を通して見られている…気もち良くないわけが無い…)
0619田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:31:01.13ID:???
ぁあっ…わ、私のオマ〇コ……身体がぁッ…よ、義雄君の…気もち良く…してるぅうっ…!
ぁあんんッ…出して…出してぇえッ……もっと、もっと気持ち良く……ぁあ…おかしくなっちゃうのにぃッ…止まんないっ…!
ドキドキ……オマ〇コ……止められないっ…も、もう駄目ぇえっ!皆、見てぇっ!
変態オッパイ全裸お姉ちゃんの……み、美雪の……お外でオチン〇ン入れられて…イ、イクっ!
イクところ……ぁあぁっ!お外でセックスっ…!見、見られてっ…ふぁッ、ぁあっ…い、いぃッ…!
イっちゃぁ‥っ…イっちゃうううううぅううっ!っ…んくぅッ…!んぁあっ、ああぁあぁあぁッ!!
(義雄の剛直で栓をされてる形とは言え、吹き出す愛液は膣内に納まりきらず)
(結合部からビチャビチャと溢れて、美雪の快感の大きさを周囲に見せつけ、義雄の下半身にも降りかかってゆく)
(こんな絶頂があったなんて……そんな気持ちに侵食される美雪が縋る様に義雄の身体に回した手足に力を込めながらも)
(快楽の反動で大きく半身を仰け反らせて、プルンプルンと乳房を弾ませ髪を振り乱して)
(綺麗で優し気な美雪の乱れ具合…子供達も俊作も目が離せず…ただその目は決して美雪への嫌悪など無く)
(むしろ、明るい日光の下で汗と愛液で裸身を輝かせながら長い髪を乱しながら仰け反る姿が美しく映り)
あひぁッ…ぁ…熱い…ん…ぁ、ああっ…私、初めて、で…中に…す、すごっ…ぁ、ああぁ…義雄くんのがいっぱい…
お腹の奥まで……こ、こんな奥までぇ…来てる……ん…ぁ、ああぁッ…ぁんんッ…!んふぁああっ…!
(義雄との同時絶頂に加えて、子宮内にまで届く熱い迸りに中に出された事を悟った美雪が再度絶頂する)
はぁあぁ……ぁ……ぁはぁ‥‥‥‥すごい……ぁあ…私……っ…ん…ぁあ…
(瞳から涙を零しながら美雪が義雄と結合したままその身体を脱力させ、その身体に義雄の手が回されながらも)
(精液を膣壁にまで摺り込む様に動いていた肉棒が膣内から引き抜かれ太腿の方に熱い液体が溢れてゆくのを自覚する)
ぁ……ぁんッ……はぁ……ぁあ……ん……セックス……ん…ぁ…ぁん…わ、私の…気もち良かった…?
ん……最高……だったの……?ぁん……嬉しい……ぁあ…ん……わ、私も……気もち、良かったの…
ぁ、ああ……でも…私…初めてで……ここまでして……あんなに乱れて……
(並んで横になりながら愛おし気に優しい手で息を整える美雪の肌を撫でまわしている義雄の肉棒が)
(流石に少し硬度が落ちているが、かすかに美雪の秘部と糸で繋がっているそれが押し当てられ)
(それを意識してしまった事に未だに美雪が恥ずかし気に視線を伏せる)
ぁ……ひぁ……っ……んッ……私、ったら……ぁッ…義雄、くん……私……ん…んちゅっ…ぁあっ…
(自分のしでかしてしまった事……危険だと判っている昼間露出で処女を失う結果になった事…)
(今自分の膣内子宮内を精液で満たして満足そうな義雄と、今にも美雪に飛びつきたいのを我慢している俊作)
っ……はぁ……んッ……はふぅ……俊作、くん……っ…
(結局この二人を美雪自身の変態性癖に巻き込む形になって…こんな女と子供達がセックスしたなんて知ったら)
(家族は悲しむんじゃないのだろうか…美雪に腹を立て、美雪の家族にまで、職場にまでこのことを知られてしまうんじゃないか…)
(だけど、その事を語っても俊作を止めることはもう出来ないだろう…義雄程の大きさでは無い物の)
(はっきりと硬くなった俊作の肉棒の熱がこちらにまで伝わって来そうに感じられる)
んちゅぅ……じゅる……はふぅ……ん……っ…むちゅっ…んぁ……は、はぃっ……
0620田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:33:30.67ID:???
(罪悪感を感じる自分の肩を義雄が優しく抱いてキスしてくれてる事に、それなりの安堵を得ている気分になる)
ぁ……ぁんッ……ぁあ……こんな状態なのに……っ…そんなに見ないで……ぁッ…ん、んぁッ…
(義雄に促される様に、中出しされたばかりの秘部を見せつける様に大きく開脚してゆく)
(剛直を引き抜かれる時に少しかかったのか、秘部の周りにも白濁がこびりつき、奥からトプトプと)
(破瓜の血がまだ混じる愛液と精液の混ざった粘液が溢れ出ながら、美雪の呼吸とは別にピクピクと痙攣する)
(見ないでと、呟きながらも美雪の目は陶酔に潤みその足は閉じられようとはせず)
(この二人を巻き込んで悪いと思いながらも、好きなだけ見せる事…それが罪滅ぼしかどうか…)
(贖罪の意識はありながらも、俊作の義雄以上の激しい視線に膣奥が熱くなり始める)
んッ……ぁ……ごめんね、俊作くん……待たせちゃって……
お、お姉ちゃん……美雪も……自身、無いけど……き、来て……俊作君……さっき言った通り……俊作君のど、ど…童貞…
(そう、この子は義雄くんと違ってまだ勝手が判らない……だから私も…出来るか判らないけど、リードしなきゃ…)
(俊作に向かって誘う様に手を伸ばし、ゆっくりと立ち上がるが)
ぁ、ああぁッ…?!きゃっ!…んッ…ぃやぁ……んッ…ごめんね……あ、脚…力が入んなくて…こ、こんな風になる、なんて…
(俊作を落ち着かせるように、立ち上がって抱きしめようとしたのに快楽で腰砕けになっていた美雪は立ち上がった途端にふらつき)
(俊作に対して倒れ込む様な状態になり、その柔らかい乳房を顔に押し付ける様にして二人でもつれる様に川面に倒れ込む)
ぁん……痛……ん…ぁん……ごめんね、俊作くん……んんッ…ぁあ‥冷たっ…ん…
(美雪は言うに及ばず、俊作も兄に習う様に全裸になっていたためか服が濡れる事は無かったが)
(火照っている身体が川の温度で急に冷まされ、目を白黒させる俊作に謝りながら、身体をブルッと震わせた)
ぁ……!っ……んッ……んぷっ…ちゅ……んんッ…はぁぁッ…!んッ…!
(先ほど性行為で乱れていた姿とは対照的な、チャーミングな美雪に俊作の理性のタガが外れたのか)
(間近にある俊作の顔…唐突に力強く抱きつかれると、その顔が間近に迫ってきて唇を塞がれる)
(兄よりもかなり小柄な身体…それでも抱きつく力の強さに美雪がビクンと身体を震わせ、幾分不器用なキスに翻弄される)

【遅くなったうえに長文でごめんなさい】
【お互いに相手の文章に丁寧に返レスするから、時間かかっちゃうわね】
【もし大変なら俊作君の反応からでも大丈夫ですよ。ハダカでお持ち帰りして…次の日もいっぱい露出させてね】
0621 ◆0QzY7HQtk6 2019/01/27(日) 20:17:04.71ID:???
>>616-620
美雪さん…焦らされるのはそんなに嫌?
この方がずっと感じちゃうみたいだけと…違うのか。
それよりももっと動いて欲しい?
征服されたくなったんだ…犯して欲しくなったんだ…
今まで大事にしてた処女を捧げた年下の男に…俺のものにしちゃうからっ
(焦らした後のお強請りにご褒美を上げるように唇を貪るようなキスを与えて、舌もしっかり絡め取り)
(垂らした唾液を舌でかき混ぜ水音を響かせながら腰を振り、美雪の腟内も同じようにかき混ぜていって)
(縋り付いてくる美雪と視線を絡ませながら、求める気持ちが分かるよう力強く腰を動かして)
露出狂の美雪さんには願ってもない初体験でしょ?
見られるだけでも気持ちいいのに、初めてのセックス…これ以上のことはないよね。
もっと皆に見てもらおうよ。ほら、美雪さん…呼んでみな?
(周囲の子供達にもよく見えるようにち体を少し離すと乳房がこぼれ出て、肉棒を入れたまま腰を浮かすと美雪のお尻まで見えて)
(興味があるものの近づくのを戸惑っている子供達を呼び寄せるようにと美雪に命じて)
(美雪の顔を子供達の方へと向けさせると、子供達の好奇の視線が美雪の顔に集中しながら期待の表情を見せていて)
俺もどうなってるのか見たいから…大丈夫すぐに入れてあげる。
美雪さんの中、気持ちいいから…いつまでも中に愛し合っていたいし、待ちかねてるみたいだからね。
(抜いたことへの不満には優しくいやらしい言葉を投げ返し、スマホを膣口に向けると自分が破った処女の証を記念に撮影しながら)
(亀頭で陰核をつつきながら、刺激を感じて蠢いている腟内の動きを撮影してから美雪に見せていると)
(子供達も同じものを見たようで「凄い」だとか「ヌルヌルしてる」などと興味を引かれている子たちもいる中で)
(「あれって血?」「でも痛そうじゃないよ?」等の疑問に思っている子たちもいて)
心配されてるみたいだよ?
もし騒がれたら人が来ちゃうし、大丈夫だって教えてあげなきゃ。
血が出てる理由もあの子達に…何も知らない子供だからね。
(観客が無垢な子供達であることを思い出させながら、恥ずかしがらせるためにも子供達を安心させるためだと)
(今の状況と初めての意味を子供達に教えるようにと言いながら、気持ちよくなるよう手伝うためにも腰を動かし美雪を犯して)
(子供達に説明させることで美雪を恥ずかしがらせ、なおかつ今の状況を再認識させることがより気持ち良さをましてきて)
俺とのセックスじゃ物足りないの?
見ただけでも分かるでしょ?俺の方がおっきいよ…太さも長さも、満足できる?
(自分とのセックス中に弟を気にする美雪に嫉妬も独占欲も刺激されて、自分のものの方が立派だと耳元で囁くと)
(膣肉に刻みつけるように肉棒を大きく動かし、入り口から子宮口まで満遍なく擦り付けて)
(長さが分かるようにと子宮口を何度も突いて刺激しながら、自分の形と大きさを刻み込もうとして)
もっと気持ちよくしてあげるから…
何度だってイかせてあげる。美雪さんの好きな場所だって俺ならもう知ってるからね。
ここでしょ、ここが好きなんでしょ?
(美雪の弱点に亀頭をぶつけ、密着させたまま腰を捻って亀頭を擦り付け、美雪の目を見ながら言葉で言い聞かせ)
(周囲の子供達や弟に美雪の感じている声を聴かせて自分の凄さを分からせようと、必死になって腰を振り続けて)
説明なんて必要ないよ。
見てもらえればすぐに分かるさ…今みたいに愛し合ってるところを、ね。
中出しだって許される仲、もう家族みたいなものでしょ?
(もはや中出しも当然の間柄だと捕らえているようで、美雪を手放すつもりがないことも明白で)
(親への紹介も当然のことだとでも考えていて美雪との認識の違いは大きく異なり、純粋に疑問に思っているような目で見て)
(ただ、その時のことを想像すると興奮するのか腟内の肉棒が膨らんだようで、美雪の膣肉に問い掛けるように密着して)
0622 ◆0QzY7HQtk6 2019/01/27(日) 20:17:59.46ID:???
ありえないことなら今だって…
初めての場所で何もかも…キスしたのだって初めてなんでしょ?
大事にしてたって言ってたし、最初はあんなに嫌がってたのに…でもやっってみたら気持ちよくなって
処女膜を見られて触られて、初体験もしちゃったし…それも大事にしてたよね?
もう子宮の中も…中出しされたの忘れてないでしょ?それでもありえない、無理だって思う?
(無理だと言っていたキスさえ今では普通にすると言葉にしながらキスをして、舌を絡ませて思い出させて)
(何もか美雪の初めてを奪えた感動を思い出しながら実感とともに美雪の膣奥に肉棒を突き立てて)
(今日一日で普通ではありえない体験をしていることで、裸でのお泊りくらいなんともないだろうと訴えながらその気になっていて)
(しゃぶりつくように蠢く膣肉に身震いすると、美雪の考えを見透かすように目を見つめながら笑みを浮かべて)
美雪さんに合う服なんてないよ?
Tシャツとかも胸が苦しくて入らないでしょ…下着なんかもちろんないし
途中で売ってる場所なんてこの辺にはないからね
(裸でいるしかない事実を突きつけながら、その方がいいんじゃないかと視線で問い掛けながら)
(その視線を下げて肌の上を撫で回すように視線が動くと、敏感になっている乳首や陰核の上を視線で撫でるようにして)
俺だって今日だけで終わりは嫌だよ?
一晩中どころじゃなくて、起きてる間はずっとでも…ずっと愛してあげるから
年下相手に処女を捧げて女になるとこ撮っておくから、もっと色々…気持ちいいとこ撮るよ?
いつでもここに来ていいし…美雪さんの家にも行くからね
(美雪の希望を叶える言葉を口にしながら、ここにいる間だけでなく美雪を逃がす気もなく絡め取るように)
(自分からも会いに行ってこの気持ち良さを味わわせると、強く肉棒を突き入れて子宮口に訴えるようにぶつけ)
(正気に戻る前に快楽の中で引き返せなくなるような言葉を引き出そうとしながら刺激を与え続けて)
可愛いことと歳上なのは関係ないよ
今の表情、今の声…とっても可愛くて離したくなくなっちゃうよ
あの子達は知らないことだけど…俺のに必死にしがみついてる美雪さんのオマ○コも、ね
(最後は耳元で囁くと膣肉の動きを感じながらゆっくり肉棒を出入りさせて、気持ちよくなっているのを表情にも出して)
(子供達に見られながらのセックスにも慣れてきたのか、見せつけるようにしながら弟の撮影の邪魔はしないように)
(美雪の体がよく見えるように、乳房を揉み絞ったり引っ張ったり揺らしたりして)
気持ちよくなろうっ、気持ちよくしてあげるっ
美雪さんのオマ○コの中にたくさん出してあげるから…
見られながら中出しされて、気持ちよくなるとこ撮ってもらおう?
もう止まらないから、美雪さんの中…子宮の中に赤ちゃんの素、たくさん注ぎ込むからね
(周囲にの子供達にも分かるように中出しの意味を口にしながら、その言葉で子供達の注意を引くと好奇の目が美雪に注がれ)
(「赤ちゃんって何?」「お母さんになるの?」「おっぱいおっきいからお母さんじゃないの?」等と疑問の声が美雪の耳にも届いて)
(意地悪く視線を合わせると、子供への説明をさせる気なのは言葉にしなくてもわかりそうな状態で)
(子宮のんかまで精液を注ぎ込みながら、最後の一滴まで出そうとしてか腰を振り続けながら子宮口を突き続けて)
美雪さんも気持ちよかった?俺ので満足できたかな…
初めての相手が俺でよかった?
(美雪の感想も求めながら腟内から引き抜いた肉棒を美雪の下腹部にあてがって、美雪に見せながらどこまで入っていたのかを目で見えるように演出しながら)
(精液と破瓜の血を下腹部に塗りつけながら、初めてのセックスを労るように唇を重ねながら音を立てて何度もキスして)
こんな状態だからこそ…美雪さんも見てみれば?
俺に女にされた証拠…処女じゃなくなったって証拠でしょ
(子供達にも晒させながらスマホで秘部を撮影すると美雪自身に見せつけながら、美雪の処女をもらった事実に嬉しそうな笑みを浮かべて)
(周囲の様子を眺め回すと弟の様子にも流石に気づき、美雪を渡すのは勿体無いものの、こうなったのは弟のおかげでもあり譲歩するように様子見をして)
0623 ◆0QzY7HQtk6 2019/01/27(日) 20:18:19.13ID:???
いいの…僕。でも…どうしたら……
…って、何?え?美雪…お姉ちゃん?
(兄と違ってはっきりとはわからないものの手を伸ばされると吸い寄せられるように無防備に美雪に近づいていくが)
(急に倒れ込んできた美雪に対処はままならず押し倒されてしまって、最初は驚いて眼の前のものに抱き付くが)
(そのあまりにも柔らかく牡を刺激するような匂いにそのまま抱きつき、目の前にあった美雪の顔を認識する前にキスをして)
(驚いた呼吸そのままに貪るように唇を重ね、思い出したように舌を伸ばすと美雪の口内で暴れまわって)
(牡の本能が美雪を求めるからか、背中に手を回して抱きつくだけでなく足も絡ませると体を密着させて)
(美雪の下腹部に股間を押し付けたまま無意識に腰を振りだすと、美雪のお腹で押しつぶされた亀頭から粘液が塗りつけられていって)
慌て過ぎだよ、美雪さん…まぁ、その格好も見応えあるけど…
(必死になっている弟とは逆に兄は落ち着いた声で美雪に声を掛けるが、その位置は美雪の背後、お尻を突き出した先で)
(見ているだけでないことはシャッターを切る音からも明らかで、少しず声が近づくと美雪のお尻を撫でだして)

【遅くなったのも長文なのも謝る必要ないですよ】
【美雪さんの長文、俺は好きなので】
【こっちも弟に出番を引き渡す前に兄がまだ頑張ってるしまって長くなってますね】
【お持ち帰りも、夜も翌日もいっぱい美雪さんを愛してあげたいと思ってます】
0624 ◆0QzY7HQtk6 2019/05/02(木) 20:56:18.57ID:???
【美雪さん、気長に待ってますからね】
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