>>542
何言ってんの?見られるために脱いだんでしょ?
だから二人じゃ物足りないだろうと思ったのに…そうでしょ。
(見られるかもしれないスリルではなく見られる事自体が好きなのだと思っている兄は美雪の言葉も上辺だけと思い聞かず)
(人が降りてくる気配がないならこちらから見せに行こうと歩みは止まらず進み)
(進みながらも美雪の体を弄ぶのは忘れず、弟と協力して股を広げさせたまま乳房を揉みしだき揺らしたりと見せびらかせて)
いくのはまだ早いでしょ。まだ誰にも気づかれてないよ?
人もあんまりいないみたいだし…
(乗客の少なさにがっかりしながらも皆無ではないことに心を切り替えて、ホームから見せるのではなく電車の中へと入り込んで)
(ようやく見つけた観客である子供の方へと歩いていくと、どうやらその子の親らしい男女が長旅で疲れているのか座席で眠っていて)
美雪さんがいけないんだから…
自分からは何の提案もなしでダメダメ言うばっかりなんだから。
だから美雪さんが喜ぶことをしてあげて、好きになってもらうしかないでしょ?
次の駅についたら美雪さんのやりたかったこと、さっきの駅まで裸でお散歩させてあげるから。
(兄の言葉にそうすれば美雪が自分たちのことを好きになってくれるのかと、兄を信じるからこそその言葉を信じて大きく頷き)
(電車が動き出すとその振動も利用して美雪の体を撫で回していると、親が眠って暇なのか子供が近くによってきて)
どうする?また一人増えたみたいだよ。
あの子に仲間に入れようか。それとも大きな声を出して、あっちの人たちも…
(眠っている乗客に視線を向けながら座席に座り、美雪の秘部に亀頭を密着させたまま跨がらせると電車の揺れで擦られて)
(がたごと動く振動が秘部に直に伝わってくる)

【もう出発しちゃったし、駅から歩くの付き合うよ】
【歩くのが嫌ならタクシー呼ぶのもありかもしれないけど…】