>>549
ひっ…!そんな…い、入れちゃ…ぁ、ああっ…破れちゃ…ん…ぁんッ…何でもないの…
ん…っ……そ、その…ボクも……さ、触りたければ…気、気にしなぃ…でっ…
(兄に背中をそっと押されて前傾姿勢になり、接触している敏感な部分にかかる圧力が強くなり…)
(親連れの男の子を驚かさない様に刺激しない様に気を使い、何とか二人の兄弟とは良好な関係であるかのように)
(演出しようとしていた美雪だが、先走りを滲ませる亀頭部分が美雪の愛液で滑りが良くなった膣内に…)
(処女膜までは到達しなくても、先端から男のモノの一部を垂らすそれが入り込んで来かけてる事に)
(気が気ではなくなる…が、そんな様子を小さな口を遠慮がちに近づけ、弟に習って乳首に舌先で触れようとしていた男の子に)
(心配げな顔をされてしまい、美雪が涙目で誤魔化し笑いを見せながら取り繕う)
んぁ…ぁッ…んんッ…ぁん…っ…んん…ふぅ…ん…乳首…ん…ほら…この子も…吸って…
ぼ…ボク…ボクも…気、気にしないで…遠慮なんていい…からっ…んッ…
(口ではそう言っても、目の前の男の子…美雪がある団地で裸を見せていた男の子達とそう変わらない歳だろうか…)
(あの子供達にも一度も直に触られてはいなかったのに…そんなに緊張した目で許可を確認する様に何度も顔を見られると)
(美雪も良心の呵責に、ついに超えてはならない子供に触らせると言う事に悩み混乱する)
んひぁあっ…ぁッ…あんっ…や、ぃやぁんッ…そんなに…ぁん…駄目…ん…今身体が敏感にっ…
(忘れていた頃に美雪を背後から抱きしめる兄が美雪を押さえて支えていた両手でその裸身を)
(乳房だけでなく、脇腹や胸の下の蒸れた部分、大きく開脚させられた太腿で撫でまわして刺激し)
(首筋を舐めながら鎖骨の方に顔を移動させねっとり絡みつきながら快楽を得ながらも)
(乱れるに乱れられない、良心の呵責に悩み…結果的にエロチックな表情を浮かべる美雪を嬉しそうに見つめる)
(弟の方は美雪が男の子の両親に気づかれたくない故に大っぴらに喘げない事を理解していないのか)
(切なげな表情を浮かべる美雪の口から駅舎内での時の様な可愛らしい喘ぎが漏れるのを待つ様に)
(乳房を揉みながら乳首を吸い上げ唾液と汗で濡れる肌に湿った息を浴びせて)
(もっと美雪が喜べるようにするつもりなのかその愛撫にも熱がこもり始めじっくり美雪の顔の変化を見つめて)
ぁひっ…!ん……ぁあ…止め…そんな所…子供に見せつけたら…ぁあ…んん!
(乳房に触れむしゃぶりつく事に躊躇う男の子をもっと煽る様に兄はガバッと美雪の状態を起こしながら)
(フリチンの感覚に確信を持たせるように美雪の秘部に兄の肉棒の亀頭が押し当てられ)
(すでに肉棒が愛液塗れになっているのを見せつけ…男の子は驚くがその結合部から目を離せない…)
ぁッ…ぁんッ…そう…お姉ちゃんも…男の子達の…ふ…フリチ……っ…みたいな事…
したくなって……だ…だから…だから…ぼ、ボクも…遠慮しない…で…お姉ちゃんは…オッパイ揺れるの…
見られると感じて…触って欲しくなってる…から…ん…ぁんッ…!んッ…はぁ…あ…す‥吸われ…
(ついに男の子がその小さな口に美雪の乳首を含んでビュジュジュっ…と吸い上げた時に)
(美雪はついにあの団地の子供と変わらない子と一線を越えてしまった…その現実に目の前がチカチカする)
(だが、終わらない…その状況にほくそ笑んだ兄は美雪の股間に手を回し片手で膣口を広げ)
(クリトリスを遠慮なくも優しく摘まんで引っ張り…その感触に亀頭部分だけをギリギリで咥え込んだ美雪が)
(思わず腰を上げてしまい‥益々美雪の膣壁の角度にほぼ合わせる様に兄の肉棒が押し当てられ…)
ひぁっ!?あふぅッ…ん…んくぅうっ!?ひゃぁっ…だ、駄目…!
(かなり足を大きく開いて快楽に震えながらこれ以上腰を落とさない様に耐える美雪…)
んッ…?はひぃっ…!ぁ、ああっ…はぁッ…ん…んふぅ!ぃゃぁ…んッ…!
(だが、そんな中唐突に減速してゆく列車…単線の次の駅への到着時間はあまりにも短くて…)