>>550
急に動かなきゃ大丈夫だよ、全部入れたりしないから…
ほら見てみなよ、先っぽしか入ってないよ。
(男の子を気にする美雪に囁きながら下を向かせると、確かに全部は入っていないが亀頭は確実に埋め込まれた秘部が見えて)
(見ている前で小刻みに腰を動かして意地悪しながらクリトリスを摘んで逃げれなくして)
好きに…しゃぶったり舐めたりしてもいいんだって。
ミルクは出ないみたいだけど、嬉しそうにお姉ちゃんも声出してくれるから。
(先輩ぶって男の子に説明すると乳房に顔を埋めるようにしながら乳首を吸って、駅舎のときのように声を出させようとするが)
(声を我慢している美雪が思った反応をしてくれなくて、むきになって乳首を舐めたり執拗に攻めだして)
(それにつられて男の子もためらいがちに遠慮しながら反対の乳房を弄びだして、両方の乳房が年端もいかない子供のものと化して)
敏感なのはいまさら…もう何回もいったでしょ?
そろそろ俺も1回位は気持ちよくしてもらわないと…
(全身で美雪の肌にまとわりつくと、冷気を追い払うように隅々まで掌を滑らせ刺激を与えて、音を立てて背中に吸い付いて)
(腰を電車の揺れに合わせるように小さく揺らすと亀頭が膣肉を撫で、入り口から浅い部分を行き来しながら処女膜を狙って)
(美雪の膣肉を利用して自慰をするように動き続けて)
お姉さん、見られるのも好きだから…
大きなおっぱい吸いながら、お顔もちゃんと見てあげて。
(男の子にお願いの形で指示を送るとスマホを向けて、乳首に吸い付く男の子の様子や美雪と視線を交わす様子も証拠として撮って)
(男の子に意識を向けさせながら、自分は美雪の処女を狙って位置を合わせるとクリトリスを指で転がしたり)
(全身への愛撫で力を奪い美雪自ら亀頭の上へと体を落とさせようとして)
次の駅まで我慢できる?
お前たちも…ほら、頑張って。
(美雪の処女膜の危うさを知らない弟たちを急き立てると、クリトリスだけでなく両方の乳首も唇で挟まれ)
(声を出させようと必死に刺激を与える弟と、よくわからないからこそ強く吸ってしまう男の子)
(兄は美雪の顔を下に向けて、自分が置かれた状態を次の駅まで味わわせながら、逃げられないように体を絡め取り抑え込んで)