>>551
そ、そんな事…い、言われても……っ…ぁッ…んんッ…ぃやぁ…擦っちゃ…ぁん…
ぇ…?……ち、違うの…これは…オシッコじゃなくて…っ…ぅう…女の人が…気持ち良いと…
(小さめとは言え絶頂に打ち震える敏感な身体…その秘部の入り口を硬度がさらに増した怒張の亀頭部で)
(やんわりと擦られ、美雪が必死で声を押さえながらも感じて身をよじらせると)
(丁度その繋ぎ目になりかけた部分に溢れる液体…美雪の愛液に、まだ愛液など知らない男の子がお漏らしと勘違いする)
ひぃっ…!?ん…駄目…ソコ…摘まんじゃ…ぁひっ…んッ…!
ぁ、ぁあっ…ん…そんなに…吸われたら…ぁんッ…何…コレ…んッ…ぃや…ぁあ…
(男の子を納得させるためか、美雪を揶揄うためか、兄は美雪を抱きしめる力を強めながらクリトリスを)
(指でつまみ、弟はその柔らかい乳房を吸い上げる力だけで持ち上げるほど乳首をチュゥウッと吸い舌を絡める)
(駅舎内での行為以上にその行為に明らかに感じている美雪…だが、男の子の両親が近くで寝ている以上大っぴらに喘ぐことが出来ず)
(吐き出す息を荒くしながらも、声を押さえ、悩ましい顔で首を振り抑え込まれる裸身を揺する)
(美雪が明らかに感じているのに、気持ち良くなってるのに…喜ぶ事をしてるのに…)
(美雪の表情に取り込まれながらも、その反応にムキになったのか弟は口や手を使った乳房責めを激しくし)
(目の前で美味しそうに吸われている綺麗で大きな乳房が揺れているのに我慢できなくなったのか男の子がついにそのピンク色の乳首を…!)
っ…ぁあっ…ぁ…あふぅッ…ん…んん…ぁ、ぁあっ…
(幼い口の中に含まれる乳首…美雪が身体をくねらせ兄の亀頭部にさらに腰を落としそうになる)
(その美雪の身体の中での官能の昂ぶりに兄は余計に興奮したのだろうかさらにねっとりと身体を絡みつける)
(黒い艶のある髪のかかる白い背中を舌と熱い息で刺激し、変態露出処女のまだ男を知らない身体の感触を満喫する…)
(が、それをすればするほど…射精を我慢し続けている兄も余裕が無くなっているのか…)
ぁんッ…ひぁあ…ぃああっ…ん…ちょっ…ぁん…そんなに動かれると…ひっ…!ん……
(異性との性行為の経験が無い美雪でも、兄の我慢の限界が本能的に、そして愛撫の激しさからそれが判り)
(最早逃げることが出来ない…少なくとも後ろの兄は美雪と性行為に及ばなければ我慢できない…)
(そんな状態にまでなっている事を理解し始める…そんな中でも弟と男の子の乳房責めは止まらない)
ぁん…ふぅ…っ…ん…くふっ…ん…も、もうっ…ん……い、イヤ…じゃなくて…んんっ!
(大きな声で喘ぐことも、助けを呼ぶ事も…男の子を傷つけたり驚かせたりしないためにも嫌がる事も出来ず)
(ただひたすら昼間の田舎の単線の中で理性を溶かすような快楽だけが与えられてゆく)
(そう、気持ち良い…いけないと判っているのに…一番女体を理解している兄の絡みつく動きも秘所への責めも)
(美雪を未だに綺麗なお姉ちゃんとして見ながら顔を覗き込みながら乳房を弄る弟の責めも)
(男の子の幼いながらも雄の本能や好奇心に逆らえず一生懸命乳首を吸ってくるのも…)
んん…ぁはぁ…ぁんッ…んんッ…っ…ひっ…ぁん…はぁあっ…
(兄に抑え込まれるように自分への身体への責めを見る事を強要される美雪…次第に抵抗する動きが弱まり)
(この禁断の快楽に酔いしれ、愛撫を受け入れる様な…そんな隙が生まれて来る)
ぁん…そ…ソコ…ひっ…!?んッ…ぁん…駄目…そんなにされたらっ…ぁあ、ああっ…!
(社内の冷房はきいてるのに身体は熱くなってゆく…電車の中に自分の汗と愛液の匂いが満ちてくる気がする…)
(兄の方もまだ理性が歯止めをかけているのか美雪がOKを出すまで処女を奪う気はないのか…)
(ぁあ…この二人…三人…?…犯そうと思えば簡単に犯せそうな私を…こんなにいっぱい気持ち良くするなんて…)
(美雪の頭の中にも何時の間にか快楽にほだされこの二人…男の子も加えれば三人なら…)
(話せば優しくしてくれる……優しくしてくれるなら…もう…このまま…そんな気持ちが芽生え始め)