>>553,554
そうだよ、気持ちいからこんな風になっちゃったんだよ。
耳を澄ませて聞いてみて…?
(男の子に耳を澄ませて集中させると腰を揺らめかせると亀頭で愛液をかき混ぜ音を立たせて)
(身を捩らせてその感覚から逃げようとする美雪をぎゅっと抱きしめて下半身を逃げられなくして)
本当は好きだってこと知ってるからね。
もう誤魔化す必要はないよ。ありのまま…感じてるまま好きになっちゃえ。
(快楽のことと思わせながら、あわよくば自分への好意だと受け取れるように唆すように問い掛けながら)
(弟に視線で訴えかけると、そのいを察したのか頷き強く乳首を吸って、乳房を握ると搾り出しながら頬張って)
(男の子にも促すように背中を押すと、勢いづいて乳房に顔を埋めながら真似をしだして)
(美雪のイヤじゃないと言う言葉を素直に信じると、自分の母親とは違う感触にうっとりしながら両手で弄りだして)
お姉さんのおっぱい、おっきくって気持ちいいだろ?
どんな感じか教えてあげなよ。教えてあげたら喜んでくれるよ…お姉さんの顔を見ながら、ね。
(無邪気な男の子を誑かすような言葉を囁くと、男の子は悪気もなく純粋に気持ちよさそうに顔を埋めながら美雪を見上げて)
いいな…このおっぱい。お母さんよりおっきいし…
最近は触らせてくれないし…
(羨ましそうに兄弟を見ると、その視線を受けて自慢するように弟は胸を揉みくちゃにして)
(咥えた乳首を離すと舌を突き出して、乳首を真上から押し潰すように乳房の中に押し込んだりして)
もう我慢できなくなっちゃった?
あんなに大きな声出して、他の人にも気づかれたいの?
それなら呼んできてもいいけど…
(声を我慢できなくなってる美雪に囁きながら、動きは止めずに美雪の体を攻め続け)
(両方の乳房への攻めは弟と男の子に任せながら、下腹部を上下に撫でてまるで子宮を刺激するように、挿入を意識させるようにして)
(お尻から太股を撫でると脚を揺らして、咥わえ込ませた亀頭にもその動きを伝えさせて)
男のこと知らなくても…さっきのキスは気持ちよかったでしょ。
初めてだからって、やってみないとわからないから…
(美雪を振り向かせると唇を奪い、駅舎でしていたように舌を絡めながら唾液を行き来させて)
(キスに集中しながら腰を小刻みに動かしだすと美雪の手を導いて触れさせ)
(熱く硬くなった肉棒に美雪のひんやり仕立てが触れるとビクッと体を震わせ、その振動も美雪に味わわせて)
それなら美雪さんの処女、貰うよ…いいね?
ちゃんと言わないと、気持ちよくなれないからね…
(焦らすように言質を取るように、亀頭を奥に進めながらも処女膜の前で動きを止めて)
(クリトリスにかすめるように指を動かして我慢を続けるが、自分のものに触れる美雪の手の感触にびくびく震えていると)
(次の駅に止まるため電車は速度を落としだして、早くしないと次の駅に人がいるなら見られてしまいかねない状態になって)

【電車の中では許可をもらうとこまでかなって思ってます】