>>555
はふぅっ…んッ…んんッ…ぁあ…私っ…電車の中で……っ…ん…こんなに…ひっ…ぁあん…
(弟だけでなく、団地で裸を見せていた子供達と同じ位の子に乳首を吸われ、揉みしだかれ…)
(加えられた瞬間に感じた罪悪感…背徳感…なのに、それがより吸われる乳首から感じる感触は)
(女性経験の無い弟の口とも全く違う、甘える様な…こんな事をしても怒らない美雪の優しさを)
(好ましく思ってる様な吸い付き方…一生懸命美雪を気持ち良くさせようとする弟の責めとは異なる感触で)
(今にもハジケそうになる美雪の官能を刺激してくる)
(事実、快楽に翻弄される声をつい口から漏らしながらも、理性が押しとどめて目を閉じ顔や首まで赤くしながら)
(快楽に屈しきる事だけは拒もうとする美雪の姿は悩ましく、美しかった…)
(信じられないっ…私…年下の子三人に…こんな小さな子にまでされてっ…身体が気持ち良くなってる!)
(背後から兄に抱きかかえられ押さえられている状態で、その背中を押し付ける形になりながら悶える美雪…)
(電車内の冷たい空気とは対照的な、3人の興奮した熱い息が肌に降りかかりそこから熱が浸み込んで来る)
ぁッ…ああぅッ…んッ…ひっ…はぁッ…ん…熱いっ…どうにかなっちゃいそう…っ…!
(だが、美雪自身がこの状況が信じられない…そう思っているのと同様に、兄弟も男の子も)
(今の状況は夢の様で信じられない…そう思えているのかもしれない…)
(兄は露出狂にある程度おぼろげな知識があっても、今目の前にいる綺麗でいやらしい身体をした女がその露出狂だなんて…)
(弟は思わず一目ぼれしそうなほどの容姿の女性が裸でいる事をこうして喜んで裸で電車に乗ってまで…)
(男の子は突然目の前に現れた裸のお姉ちゃんが本当にオッパイを触っても怒らない事に…)
んひっ…あ、あんっ…そんなに乳首…ん…尖ってるのに…つついちゃ…んっ!押しちゃダメ…っ…
ぇ…そ、そうじゃなくて…んッ…ぁあ…お姉ちゃん…今身体が敏感にっ…び、敏感って言うのは…っ…んっ…!
(兄に後押しされるように、美雪を喜ばせて感じさせて仲良くなるために乳首への責めにバリエーションを加える弟…)
(つられて男の子も美雪の乳首だけでなく乳房全体を、その大きさを満喫しようとして)
(感じすぎる美雪が悶えると、男の子が心配そうに手を引っ込めそうになり…美雪は)
(いつの間にかその事へのフォローを…嫌がっていない事をアピールしなければならず…)
っ…ん…ぁん…ああっ…そんなに…顔…じっくり見られると…んッ…ぁん…恥ずかしい…
ん…違うの…恥ずかしいけど…見てもっ…いい…けどっ…嬉しいけど…恥ずかしいっ…ぁあんん…
(弟が美雪が喜んでるかを看破するために顔をじっと見て来るのに対して、男の子は何度も)
(美雪の大きな乳房と自分の母より幼く見える顔を何度も見比べてくる)
(美雪の中で男の子を驚かせないため…悲しませないため…そう思って嫌がっていないふりをしていた筈が)
(いつの間にか、それが言い訳に変わってきてしまっている…それくらいに今の状態があり得ない程甘美で…)
んッ…あ、ぁあっ…そんな所‥ひ…撫でられるとっ‥何っ?んッ…ひぅッ…んッ…!
(美雪のそんな気持ちを看破し始めているのか、とどめを刺す様に兄が亀頭部の入った入り口部分を外側から撫で)
(その感触に、膣襞が亀頭部で圧迫され…処女を奪われそうになっている事よりも)
(ただそれ以上の快楽責めが怖くて不安で…でも中断されたら切なくて…抱き上げる兄を振り返ると)
ぁふっ…んむ…ちゅっ…ん…ぷはぁ…ん…んんッ…んじゅっ…ふっ…むっ…
(その唇が兄の唇で塞がれ…一瞬身を固くするもその優しい舌の動きに今度は最早戸惑いこそあっても)
(それから逃げようとする気にはなれず、されるがままになり‥密かにそのキス行為に感じ始める)
んッ…ぁあ…そんな…意地悪な言い方…しないで…っ…ん…ぁあっ…っ…!
(電車内に連れ込んで…近くに普通の大人がいる状況での快楽責めが思った以上に功を奏して…)
(すっかり気持ち良くなっている事を揶揄われて美雪が恥ずかしがる…それが最早男の子から見ても)
(本当にこのお姉ちゃんとお兄ちゃん達は仲が良いんだ…そう思わせる結果になって…)
(弟の方も美雪が口に出さないだけで気持ち良くなった…仲良くなれてると嬉しそうにしている)