あ、ぁあっ…んッ…ふぅっ…んくっ…あぅ…んん…!
(最初は思ったより美雪が喘がない事に不満を持っていた様子の弟だったが、次第に声を押さえる引き換えに)
(自分達の愛撫に余計に身体が反応し始めている姿に悪戯心をくすぐられたのかもう片方の乳房を吸う男の子を)
(煽る様に、美雪の赤くなった顔を観察しながら、乳房を弄るだけでなく敏感になった肌に)
(電車内の冷房で冷える肌に生暖かい男の息を吹きかけたりもして美雪を責め立てる)
ぁあ…んッ…んん…ぁッ…ひっ…いや…痺れちゃ…ん…!
(男の子は美雪の大きな乳房が余程気に入ったのか、夢中になって乳首に吸い付き、出る事のない母乳を絞る様に)
(小さな手で根元から絞る様に…それでも美雪が嫌がらない事に疑問すら感じず揉みしだく)
(身体中を弾けそうなほどの快感に包まれながら、それでも絶頂は堪えようと…大きな声を出すまいと)
(耐え続ける美雪だが、おかしな組み合わせの年下の男三人の責めはあまりにも背徳的で)
(いけないと思っているのに余計に意識し、ひたすら快感が積もり続けてゆく)
んひっ……?!ぁ…だめっ…ソコ…撫でちゃ…んぅっ…今…されたら…!
(今にも破られそうな状態の処女膜…兄の亀頭部分を咥え込む形の美雪の綺麗な入り口部分を)
(外側からそっと撫でられると、それだけで美雪の身体が跳ねあがり、膣口部分がキュッ…と亀頭部分を締め付ける)
ふぁ…ぁんッ…っ…!ん…むっ…んぷっ…ちゅ…っ…じゅる…んはぁ…む…
(いけない事なのに…もう処女を守る事は絶望的なのに今の状況がどうしようもない位に心地よくて)
(兄が尚纏わりつく様にして顔を近づけてきて…キスをされる事が判っても避ける事を考えられず)
(いつの間にか兄が舌を吸い出さなくても、快感に踊らされるようにその舌を伸ばし動かす美雪)
(兄はそんな美雪の様子に多少驚きながらも、電車の中に連れ込んだ事が思った以上に美雪に快感を与えている事に)
(ほくそ笑む様に、それでいてこの変態全裸痴女に情でも沸いたのか激しくも優しくキス行為を続ける)
んむ…んッ…ん…ぁはぁ…そんな…だって…ぁん…初めてなのに……合意じゃない筈なのに…
こんなに…気もち良く………ん…優しくされちゃうなんて……ん…ぁんッ…知らない…
初めてだから…これ以上……良くなっちゃうなんて…っ…ぃや…ん…怖ぃ……
(処女を失う痛みが訪れること以上に何時の間にか快感で乱れすぎてしまう事が怖くなっている美雪)
(だけど止まらない…抱きかかえられる腰…秘部が亀頭を撫で擦る様に蠢き、溢れる淫液が電車の中にフェロモンの様に漂い)
ぁあぁッ?!…ん…もう…ぁあ…駄目…出ちゃうぅ…ん…!んんん〜…っ!
(兄とのキスで止めを刺されるように表情が蕩けてゆく美雪に興奮したのか、或いは対抗心か)
(弟と男の子は口の中で硬く勃起する美雪の乳首を思いきり吸い上げたまらず身体を仰け反らせる美雪)
(だが、その大きく柔らかい乳房は吸い付かれたまま変形し二人の口から逃げられない)
んぁ…んう…ふぇ…ぁ…っ…そんな…あぁ…
(もう美雪の恐怖心が完全に取り払われ、快感に包まれ屈しているのを悟った兄は)
(さらに美雪を辱める様に、優しくイジメる様に「好きにしてください」の意味を美雪の口から)
(説明させようとして…もう美雪はそれに抵抗する余裕が無く…快感が欲しくて)
(3人の捕食者のぎらついた視線に、恥ずかしい瞬間を撮影し続ける無情なスマホも興奮材料に)
ぁ…んん…ぅ…もう…駄目…駄目ぇ…わ、私の…美雪の…ココ……お…オマ…オマンコに…
オチンチン入れて……美雪の処女……も…貰ってください…ぁあ…イヤ…私…っ…
もうダメっ…止まらないの…!気持ち良くして……いっぱいイジメて優しくして…!
(この子達なら優しくイジメて…処女を失うのも…ひどい事されるのも気持ち良くなれる気がして…)
(取りかえしのつかない一言をついにその口から漏らしてしまう美雪)
(そんな状況に、自虐の言葉にすら酔いしれて、乳房を揺らし長い黒髪を振り乱し)
(色気のある身体を快感に打ち震わせる……そんな美雪の言葉を待ち望んでいた兄はついに)
(美雪の処女を奪おうと腰に回す手に力を込め亀頭部分のみが入りかけた肉棒を突き入れようと…)