>>559,561
もうこの気持ちよさから抜けられなくなるかな。
大事な大事な初めてだから、もっと良くなった方がいいでしょ?
(まだ合意じゃないと抵抗を見せる美雪の意識を気持ちよさで押し流そうとするように抵抗の弱いキスで唇を刺激して)
(弟に視線で促すと乳首への吸い付きだけでなく歯を擦り付けさせたり色んな種類の刺激を与えさせて)
やっと素直になったみたいだね。
もう誰にも渡さないから、美雪さんの処女は俺のもの…
美雪さんの初めてのキスも、初体験も…全部撮っててあげるから。
もう絶対に忘れられない、忘れさせないよ。

(美雪の宣言に独占欲が湧くものの、弟や男の子から大きなおっぱいを取り上げることはせず)
(ただ美雪の頭に刻み込むように答えて、視線はいやらしく舐めるように肌を這い、スマホは刺すように美雪を撮り続けて)
よかった、お姉ちゃん…お兄ちゃんのこと好きになってくれたんだ。
次は僕も…でも、イジメて?
(美雪がセックスを強請ったことで兄を好きになってくれたのだと音とは喜び、次は自分もと言ったのは好きになってもらうことか)
(セックスすることかははっきりしないものの、心から喜んでいることは事実で心の底から信じているようで見守るものの)
(まだ小さいからかイジメて欲しがる美雪の感覚には首を捻るが、兄の方は理解しているようで笑みを浮かべて美雪の瞳を覗き込んで)
もうすぐ…ここでしょ、美雪さんの処女膜があるの。
もうちょっとで…
(といったところで美雪の処女は焦らされるような状態で守られてはいるが、膣内で迸られた精液が何度もぶつかり射精されているのはよくわかり)
(悔しさからか誤魔化すためか、兄はぎゅっと美雪の体を抱きしめたまま処女のままの美雪の膣口で扱くように腰を動かし溢れ出す精液をかき混ぜ)
なんで…お姉さん、さっきいいって…
(わざとではないが最後の瞬間に美雪が邪魔をしたのかと誤解した弟は非難するような視線を向けて)
(男の子は白く濁った液体が溢れてくるのを見て驚くと同時に疑問も溢れ、思わず声を上げそうになってしまって)
続き…いますぐは無理だよ。
電車の中じゃさっきみたいに落ち着かないし…もうあの人、起きちゃいそうだし。
続きは降りて…でも絶対するからね。美雪さんの処女は絶対貰うんだから。
(ばつの悪さから強気に言うと、起きそうになっている男の子の父親を気にしながら立ち上がり)
(美雪の腰を抱きながら精液が膣口から垂れるのも気にせず電車を降りると、ちょうど父親が起きたようで男の子が何かを喋りながらそちらに向かうのを背中で聞いて)

【とりあえず電車からは降りることにします】
【前の駅に戻りながら川にでも行こうと思っています】
【レスはできるときでいいですからね】