>>563,564
これはおしっこじゃなくて…
そうだよ、これは赤ちゃんの素。好きな人にこうされるのが嬉しいんだから。
ほら、良かったねって言ってあげてみて?
(精液について説明しようとしたものの上手く言えずにいる弟の後を次ぐように兄が勝手な説明をすると)
(はっきり言えずにいた弟や美雪と違って言い切られたことで男の子は信じてしまい)
よかったね、お姉ちゃん。
嬉しかった?どんな感じ?
(無邪気な男の子は信じたように美雪を喜ばせようとしてか質問を浴びせ)
(無意識のうちに美雪を責めるように感想まで聞き出しながら不思議そうに精液が溢れる秘部を眺めていて)
本当は、このまま見られたいだろうけど…
ごめんね、電車はここまで…次の駅は駅員がいるし、いろいろ邪魔されそうだから。
(このまま美雪のことを男の子の面前で辱めるのもいいとは思ったが、起きそうな男の子の親や次の駅には確実にいる駅員を思うと)
(せっかく許可を得た美雪の処女を貰う邪魔をされそうなのもあって電車から降りる準備をして)
(ホームから駅舎に入る寸前に立ち止まると男の子の方へと振り返り、最後に手を振りながら美雪にも手を振らせ)
(発射しだした電車の中で男の子の父親が立ち上がりこちらの窓に張り付いた男の子の方へと歩いてくるのを見ると美雪に抱きつき)
(手だけでなく大きな胸を上下に揺らして乳房も振って見送りながら、もし可能なら男の子の父親にも見えるようにと脚を広げさせて)
美雪さん、露出狂ってだけでもないみたいだね。
見られて感じてるのは確かだけど、優しくイジメられたいなんて…
人がいなくて残念だった?
でもまずは…ここを洗った方がいいでしょ。それともまだこのままがいい?
(美雪の心を見透かすように瞳をじっと覗き込みながら、秘部に手を伸ばすと自分が注いだ精液をかき混ぜるように指を動かして)
(割れ目を大きく広げると地面の上に溜まった精液を滴らせて、その姿だけを見たらセックス直後の姿が見えないものの)
(まだ処女のままの淫らな姿を忘れることなく撮影して、まだ移動を躊躇している美雪の背を押して移動しようとするが弟の言葉に脚を止めて)
お前も…?
でもお姉さんのここ、洗ってあげないと…
早く洗ってあげないと…可能性が低いけど、赤ちゃんできちゃうかもしれないし。
(弟を諌める形を取りながら、処女のままとはいえ精液の一部は隙間をすり抜けて奥へと届いているかもしれないと美雪の意識に植え付け)
(説得しているふりをしながら美雪に自分で選ばせるように視線を送ると、弟もすがるように美雪を見ていて)
(美雪の無防備な姿に抑えの効かなくなった弟は、美雪に抱きつき胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと美雪の体臭を嗅いでいるのも隠さずに)
どうする?美雪さん…洗うのが遅くなるけど。
(美雪のお尻を撫で回しながら問い掛けると、胸に顔を埋めて喜んでいる弟の頭の上で美雪にキスをしながら舌を求め)
(弟の望みを叶えさせながらも、美雪と視線を交わしながら唾液を注ぐところを撮るとその画面を美雪に見せて蕩けた顔を教えて)

【このくらいのは気にならないから大丈夫ですよ】
【何されたいかもわかりますしね】