>>565
(私っておかしい…どうしてこんな事になってまで、アソコが濡れっぱなしで…胸がドキドキして…)
(美雪は何度も頭の中で自分が今おかしな事しかしていない…そう問い詰めるが)
(もう処女を守る事は絶望的な状況なのに…開き直り?でもそれも違う様な気がして…)
んッ…ぁん…ぁあ…ぃやぁ…んッ…そんな事……っ…!?そんな…違ぅ…っ…結婚なんて…
(男の子が兄から強引に精液…白いオシッコについて説明されて…美雪を見上げながら)
(お姉ちゃん、このお兄ちゃんが大好きなんだね…結婚するの?赤ちゃんできるんでしょ?)
(そんな言葉を言い放たれた時には美雪は顔を赤くし手取り乱した)
(犯されそうになっている…自分もそれを受け入れようとしている…そんな姿をいつまでも無邪気な視線に晒すのはつらいのに)
ぁッ…ちょ…止めッ…!あの子のお父さんに気づかれちゃうっ…ぁんッ…いやっ‥
そんな…オッパイ玩具にしないで…ぁんッ…ひっ…ん…ぁんんッ…っ!見られちゃった…
(電車から降りホームから待合所の方に移動する際に、兄弟に無理やり電車の方を振り向かされて)
(男の子に向かって手を振らされる…その男の子の背後で先ほどまで眠っていた男の子の父親がこちらに視線を向けて…)
(まだ寝ぼけているのだろうか…或いは寝ぼけてる故に幻でも見たと思っているのか)
っ…んッ…くふっ…んッ…ぁ、ああぁッ…!
(それでも、視界に美雪の存在を…全裸の女がホームでこちらに手を振って…イヤらしい大きな乳房を揺らしているのを)
(認識している……その表情が信じられない物を見たと言う驚きから興奮に変わってゆくのを見て)
(美雪は絶頂こそ堪えながら、それでも太腿を愛液で汚しながら身悶える)
ひっ?ぁああっ…止め…ぁあっ!駄目…見えちゃう…見えちゃうのっ…ん!はぁあっ…!
お願い……もう降ろして…ぁあっ…んん…これ以上されたらっ…!
(再び兄に背後から抱きかかえられ、弟に脚を掴まれて去ってゆく電車に向かって大きく開脚したポーズを取らされる)
(乳房を弄られなくてもそのポーズで悶えれば柔らかく大きな乳房が卑猥に揺れ弾んで)
(見えている…見られている…恥ずかしくても逃げられない……でもそれ以上にドキドキして)
(本当に狂ってしまいそうになるほどの羞恥……でも、それが心地よくて…)
はぁ…ぁッ…ぅぁッ…ん…んん…はぁ…ん……やだぁ……言わないで…言わないでぇ…
(これ以上絶頂する事を堪えながらも…それでも快楽を受け入れて…揺れ動く本性に翻弄される美雪)
(その状態に自分達が追い込んでいる事に興奮しているのか、兄は美雪の赤くなった顔…)
(陶酔し瞳を潤ませながらも、迷いを捨てきれない表情を覗き込む様にしながら、理性の牙城を崩す様に)
(甘く囁きかけ…処女を奪ったわけではないとは言え仮征服した状態の美雪の秘部を弄ぶ)
ぁっ!ゃぁッ…ん…駄目…んん…これ以上虐めないで…ぁん…ん…虐めてって言ったけど…
(もう強引に抑え込まれてる訳じゃない…むしろ優しい愛撫すらされて…それが心地よくて逃げられない)
(その歯痒さが、じれったさが切なくて……でもそれをもっと味わいたくて…)
そんなの判らない……ん…こんな状況……んんッ…さっきの子に見られたのも……
初めて…ん…残念とか……怖いとか…気持ち良いとか……もう…整理つかないのッ…ぁん…駄目!
(ジュク、ジュブッ…とアソコを慎重にかき回されていると、兄に出された精液を押し出す様に)
(美雪自身の本気汁交じりの愛液が奥から止まる事無く溢れ駅舎内に膣肉が愛液塗れになって絡む蜜音が響く)
(兄の方も美雪の処女を奪う気満々であっても…改めて美雪を弄り始めて…)
(露出マゾでありながら本当にセックス経験もも恋愛経験も無い処女の美雪の魅力を満喫しているのか)
(その視線、言葉にも…意地悪さと共に美雪に対する情を見せ始める)